【年齢】18歳
【性別】♀
【種族・職業】スコーピオン(サソリ)
【容姿】癖っ毛な灰色のショートヘア。
身体付きは人間の18歳と同じで多少膨らみが出てきた程度。
腰辺りに生えている先端が鋭く尖った毒々しい色の尻尾を除けば、見た目は普通の少女。しかし目つきが尻尾の先同様に鋭く、睨まれれば一般人は恐怖で身体が震えてしまうという。
【服装】ボロ布を巻いて胸を隠し、何処かで拾ったであろう短パンを履いている。尻尾を出すため短パンの腰の部分は破れている。
【生態】非常に好戦的で、テリトリーに入ってきたものは完全に無力化するまで攻撃し続ける。戦いにおいて自信家であり、それが原因で油断や隙を見せてしまう事もある。
言語は話せるが行動は全て感情のままで、知能は低く、攻撃が単純なものばかりで学習もしない。
【武器等】
・毒を分泌できる尻尾。
分泌できる毒は麻痺毒と交尾の際に使う媚薬の役割をする毒。
様々な毒を分泌できるが、ピオーナ自身がまだ未熟なため、興奮状態になると自分の毒への抗体が少なくなり、その時、分泌している毒の効果を自分に受けてしまう。
・トドメ用の小型ナイフ
短パンのポケットに忍ばせている。
【希望プレイ】
腕利きの戦士や魔術師に戦闘で負け、強姦される。
モンスター等を研究するマッドサイエンティストに研究と称し虐待される。
他のモンスターや獣人に捕食される。
電気責め、水責め、腹パンや傷口を抉るなど単純な暴力。
【NGプレイ】一つにこだわったプレイ。
【その他】
スコーピオンが非常に好戦的な種族として知っている者は少なくないが、身体の状態は問わず、ある機関にスコーピオンを持っていけば多額の賞金が受け取れることはあまり知られていない。
そんな種族の彼女は他人に対して凄まじい警戒心を抱いている。
【こういったものは初めてですが、よろしくお願いいたします。】