ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 >>481
猟奇的な研究者としてピオーナさんに拷問紛いの実験をしてみたいです >>492
【よろしくお願いします。】
【了解です。そちらのプロフがあれば教えて頂けると幸いです】 >>493
こちらこそ宜しくお願いします
こちらの性別に希望などはありますか? >>494
性別は特に希望はありません。やりやすい方で構いませんよ 【名前】ミネルバ・スルズ
【年齢】26
【性別】女
【種族・職業】科学者
【容姿】肩で切りそろえた黒髪、鋭い眼で顔の左側、左腕などに火傷の跡がある
B96/W54/H87
【服装】白衣とワイシャツ、ジーンズと動きやすく丈夫な格好をしている
【性格】猟奇趣味があり、生かさず殺さず、相手をどれだけ苦しめられるかなどを考えている
【武器等】体術、研究所の施設にある道具など
【その他】
モンスターなどを研究する研究者…なのだが、研究の内容などは対象がどれだけ生きていられるかやどのような攻撃に対してどれぐらいダメージを受けるかなど拷問まがいの方法で調べている
自身の趣味などと混合している節もあり、助手からそのことについて注意されることもある
【おもに電気や水などを使っての実験(拷問)や、直接痛めつけたりなどを部屋の内部で行っていきたいと思います】
【お待たせしました、書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>496
【ありがとうございます。】
【室内の様子などは決めていただきたいので、書き出しもお願いしていいですか?】 【了解です、少々お待ちください】
【酉付けますね】 (その部屋は病的なほどに白い部屋だった)
(壁に直径5pの穴が所々にあり、天井からこの部屋の明かりは照らされているようだ)
(部屋の広さは人が2,3人は暮らすことのできる牢獄程度の広さの部屋だ)
(その部屋に少女が一人連れ込まれる)
(移送中に暴れたりしないように拘束を施されているが、部屋の中に乱暴に入れられるとすぐに拘束は解かれる)
(外見こそ18歳の年相応な少女なのだが、彼女の背後で見え隠れするサソリの尻尾が彼女が人間でない証拠を示している)
(しばらくすると、その部屋に白衣を着た女性が入ってくる)
やぁ、調子はいかがかな?
(彼女…ミネルバは見る限りは手に武器のようなものは持っている様子はなかった)
【よろしくお願いします】 …………………
(白衣の女性が部屋に入ってくるなり、ピオーナはグルルと喉を鳴らし、鋭い尻尾を揺らして威嚇する)
(捕獲され、いつも以上に気が立っているため、今の凶暴性は最高潮だ)
……くたばれ…!!
(目の前の女性は武器を持っていない。ピオーナの眼にもそれは確認できた)
(だが武器を持っていようがいまいが、ピオーナにはその差は些細なものだ)
(白い部屋の白い床を蹴って走り、女性の腹に黄色い麻痺毒の液を分泌させた尻尾を突き刺そうと接近する。)
【よろしくお願いします。のんびりやりましょう】 >>500
おお、怖いなぁ
(威嚇しているピオーナとは対照的にミネルバは飄々とした様子で近寄る)
(その口調とは裏腹に、目つきは常にピオーナの全身をくまなく見定めていて、万事のことに対応できるよう身構えていた)
(ピオーナが地面を蹴って走りこちらへと接近して腹に向かって尻尾を突き刺そうとしていた)
さて実験を開始しよう
(突き刺そうとした針を寸手のところでかわしてわき腹に膝蹴りを入れる)
(そのまま回避をされようがされまいが次の手として拳を腹へ入れる)
ただの研究者と思うなよ?
(ピオーナの目つきと同じくらいの鋭い目で彼女を見る) >>501
…ぐぅっ!ぐへっ!!
……ぐうぅ………殺すっ……
(尻尾の一撃はかわされ、腹に二度の攻撃を受けてしまう)
(ピオーナは怯んで後ずさりし、また威嚇行動をする。ピオーナの鋭い眼には凄まじいほどの殺意が篭っていた)
………っ…!!
(そして、またも真正面から走り込み、直前で跳んで女性の首を狙って尻尾を振るった) >>502
(ピオーナは明らかな殺意をこちらへ向けている)
(二発目、なおも動きは単調で真正面から走り込んで尻尾を突き刺そうとする)
動きは同じか、どうだもっと襲ってみな?
(再び攻撃を回避すると、足払いをして白衣から注射器を取り出し馬乗りになろうとする)
(乗り上げることができればそのままピオーナに注射針を刺すだろう)
(注射器には精神が高ぶる薬(興奮剤)が入っており、注射されると本人は無自覚なままに気が高ぶるだろう) >>503
ぐぅ…!……くそっ…!
ぅあっ……!!
(跳んで空中にいるピオーナが足払いされれば、そのままなす術なく床に叩きつけられる)
(起き上がる前に女性がピオーナの上に馬乗りになった)
(その瞬間、ピオーナの身体に注射器が刺され、興奮剤がピオーナの身体に入っていく)
…ふーっ……!ふーっ……!な、何をした!
………いきなり……こんな……ぅぐっ!!
ぐぅ…!身体が……!なんで…っ!
(ピオーナは自分の息が荒くなるのを感じ、身体の異変に違和感を覚える)
(ピオーナの心臓の鼓動が速くなっていく)
(抑えられない興奮が頂点に達した時、ピオーナの尻尾がビクンと痙攣し、次にピオーナの身体が痺れたように痙攣し始める)
(ピオーナ自身の毒の抗体が興奮により無くなり、結果自分で毒をくらってしまった。ピオーナは自分の状況が全く分からず困惑している) >>504
君のことは事前に調べてあってね…実際にその症例を見るまでは疑ってたがどうやら本当だったようだ
(ミネルバは不敵な笑みを浮かべ、ピオーナの周囲を歩く)
さて、これから実験は本番だ
今までは君の行動パターンなどを観察させてもらっていたが次は君がどこまで耐えられるかの実験だ
ふふふ、わたしはこの手の実験が特に好きでね…
(行っていた『実験』といったものを語りながらピオーナの体を触り始めた)
…過去に実験している最中私に付き合いきれなくなったのか自殺してしまう子がいたんだ、その時そいつは体の中に隠していたナイフで自分の首を掻き切ってね、それは困るんだよ
だからね、今度はそういう失敗がないように入念な準備をしておきたいんだ
(ボロ布の下の胸の中や短パンの中などに手を入れて探り始める)
そういえば君も恥じらいみたいな感情はあるのかな、服を着てるってことは…
(適当で一方的な雑談をしながら内部を探っていると短パンのポケットからナイフを見つける)
見っけ
(ナイフを手に取ると、足や腕などに簡単な切り傷を作っていく)
身体は普通の人間と同じか…、尻尾と体の付け根の所について調べるのはまた今度にしておくよ
くれぐれも自殺なんて迷惑なことはしないでね、そういった行為を防ぐのもできるけど面倒くさいんだから
それじゃ、第二段階始めますか
(そう言いミネルバが合図をすると、壁の穴や周囲から水が流れ込む)
ここの水は塩水でね、傷には結構染みると思うから気を付けてね〜
(最後に腹に蹴りを一発入れるとミネルバは部屋を出て行った) >>505
ぐっ……触るなっ…!!
(麻痺しているピオーナの身体を探ってナイフを見つけ出す女性)
(痺れていてもなお、怒りを露わにさせ、女性を睨みつける)
…!!イタいっ…!!ぁぐ…!!
(女性は手に取ったナイフでおもむろにピオーナの身体に傷を付けていく)
(傷口からは人間と同じ赤い血が流れ、白い床を汚す)
……ま、待て…!!……ぎゃぅっ…!!痛っ!
…くそっ…!出せ!殺してやるっ!!下等生物め!!
(女性の去り際、部屋の至る所から水が流れ出る)
(その水は塩水のようで、今つけられた傷口に染みてズキズキと痛みがまとわりつく)
(興奮剤の効果が薄まり、麻痺も解ける頃、ピオーナは逃れられない痛みに耐えかねて部屋の扉を壊そうと暴れまわっていた) >>506
出したら実験の意味がなくなっちゃうでしょ?
(どこからともなくミネルバの声が聞こえる)
(扉を壊そうとするピオーナの努力と裏腹に扉はびくともせず開く気配はなかった)
(水かさはそうこうしているうちにどんどんと上昇していく)
さて、後5分もすれば君の身長よりも上の位まで水は増える
それまでに扉は壊れるかな?
(煽るように彼女は言う)
(扉は壊れることはないが、ひたすら殴り続けていれば扉が歪んで水は抜けていくかもしれない)
(しかし、それよりも前に塩水が満ちると、3分程度その状態で水位は維持され続ける)
時間は3分だ、頑張って意識を保たせてくれ
(その言葉と正反対に水中でしばらくいると突然息が苦しくなってくる)
(体の限界ではなく、別の力の介入によっての行動で息は苦しくなっていった) >>507
……くそっ…!殺す殺すころす…!!
(何処からか聞こえてくる女性の煽りに刺激され、さらに暴れまわる)
(しかし扉が壊れる手応えを感じる前に塩水の水かさはピオーナの身長を遥かに超えるものとなっていた)
んぐっ……んぅ!!ん…!!
(陸上生物のピオーナは水中では完全に無力。必死に酸素を求めてもがく)
(しかし息苦しさが普通ではない。確かに何かの力が加わっていた) >>508
さすがに水の中はわたしも無理があるからね、ここは助手に手伝ってもらうことにするよ
(『助手』と呼ばれたその生物は天井から水の中に入ってくると、即座にピオーナの方へと泳ぎ始める)
(2匹、3匹と次々に水の中に投入される『助手』の正体は体長15p程度の大きさの魚だった)
(魚はピオーナの血の匂いを嗅ぎつけるとそちらの方へと素早く移動する)
(そして、さらなる餌を求めて魚はピオーナの血肉を傷口から貪り始めた)
(合計10匹程度の魚がピオーナの身体に噛み付く)
(何かしらの抵抗をし続ければ傷を少なくすることもできるだろうが、傷を負えば負うほどに塩水が傷口に染み激痛を与えるだろう)
(また、この魚たちは血の匂いを追って獲物を探しているが、自らの衣類に血を染み込ませて投げ捨てればおとりとして使うことができるだろう) >>509
……!?んうぅ!んっうぅ!!
(もがき苦しむピオーナの元へ、「助手」と呼ばれる魚が集まってくる)
(その魚の危険性を本能で感じ取り、尻尾の毒で何匹かを無力化するがそれでも残った魚達が傷口を深くしていく)
ん…ぐっ!!……ん…………
(魚への抵抗をしている間、ピオーナの脳の中の酸素が少なくなり、意識が朦朧としてくる)
(抵抗しなければ。そう思うが自分の意思と反してピオーナは気を失い、水槽の上へ浮かぶこととなった) >>510
自衛の毒の威力はそれなりにあるか…
(ピオーナの行う自衛行為に少し感心する様子を見せる)
(水へ浮かんだことを確認すると少しして水が抜かれ始める)
(水が引き、地面に塩水の水たまりがいくつか残る状態になると再びミネルバは部屋の中に入ってくる)
ふーん、結構暴れたみたいだな
(扉に触れてそう呟く)
ほら起きる時間だ
(軽く足で地面を叩くと電流が走り、それがピオーナの方へと走る) >>511
……あ"あ"ぅっ!!!ぐぅっ…!!
(濡れた身体に走る電撃に叩き起こされ、すぐさま女性を睨みつける)
(これほどまでに憎い人間はいなかった。故に、またピオーナは襲いかかる)
…………っ!!
(学習能力のないピオーナは三度目の攻撃も真正面。しかも魚に喰われた傷で動きは鈍いし、目覚めたばかりで少しふらついている)
(しかしハッキリとした殺意で尻尾を振るい、女性を斬り付けようとする) >>512
お目覚めでまだ動きが鈍いのかな?
(相手を挑発し、今度は後ろに回り込む)
(そしてボロ布をつかんで剥ぎ取ってしまう)
まず一枚目〜♪
ほら、もっと頑張らないと裸にされちゃうよ?
(剥ぎ取ることに成功すれば、ピオーナの着ていたボロ布を片手に首を掴む)
目覚めの一発を叩きこんであげる
(首を掴むと高圧の電流をピオーナに向かって流す) >>513
ぐっ……こ、このっ!!
(胸を隠していたボロ布を剥ぎ取られ、怒りを再熱させる)
(服を脱がされ辱めを受けたからではなく、女性の挑発が単純なピオーナには本当に不快なようだ)
……ぅぐ………ぐぁぁぁあっ!!!ぅぐぐっ!!
(二度めの攻撃に出る前に、女性に首を掴まれてしまう)
(するとまたも床からの電撃。しかも今度は先ほどよりも高圧なものだった)
(ピオーナは絶叫して悶える。女性の手を振りほどこうと暴れ始めた) >>514
ふふふ…
ほら、憎くてたまらないんでしょ?
さっさと私を殺してみなよ、早くしないとわたしの実験が終わってしまうよ?
(暴れるピオーナの首を掴んだまま壁まで投げつける)
(華奢な体や科学者という外見からは考えられないような力で壁に投げつけられると、そのまま追撃するように腹部に拳を叩きこむ)
(壁にたたきつけられた後に瞬時に抵抗できるようであれば、ミネルバは対応することができないだろう) >>515
……ぐっ…!!かはっ…!!
(物凄い怪力でピオーナは壁に投げつけられ、そして叩きつけられる)
(その衝撃は大したもので、追い打ちの拳には反応しきれず食らってしまう)
……ぐぅぅ………殺す殺す…!
(身体にはアザや切り傷で満身創痍だが、ピオーナの女性への殺意は決して消えない)
(床に倒れた状態で、尻尾だけを動かして女性の脚へ突き刺そうと尻尾を振った) >>516
っ!!
(脚に痛みが走り、何かと思うとどうやらピオーナが針を刺したようだった)
窮鼠猫を噛むって奴かな、少しは自身であなたの毒を体感するのもありか…な…
この!!
(短パンの腰回りを掴んで引っ張り無理やり脱がすと、秘所に蹴りを入れ腹部にかかとを落とす)
あ…やば……
(麻痺の毒が体を回り膝をついてしまう)
(自分の予期しないところで想定外の事態が発生してミネルバも対処ができずにいた)
(今なら反撃を行うことができるだろう) >>517
ぎゃぅ!!!………ぐぅ…
(やっとの事で一撃を加えられた)
(しかし女性も黙ってやられるわけではなく、ピオーナに蹴りや踵落としを繰り出す)
(腹への踵落としがかなりのダメージだが、追い打ちの心配はない)
(なぜなら、目の前の女性はピオーナの毒に侵され身動きが取れないからだ)
……ふんっ……!
(膝をつく女性を押し倒し、仕返しだと言わんばかりに馬乗りになる)
(そして尻尾の先端を女性の首元に向けて)
……ははは、もうお前はおしまいだ。
なにか言い残すことでもあるか?命乞いでもするか?
(ピオーナは勝ち誇った顔で女性に言い放つ)
(ピオーナはもう自分の勝利を確信し油断している。今ならどんな攻撃だって避けられないだろう) 【返信がなかったので勝手ながら凍結という事にして、今夜の0時に待機させて頂きます。】 >>519
【エラーで書き込めませんでした…0時にまたお返事書かせていただきます】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 ドラゴンの巣に宝物を盗みに来たタバサちゃんをショタ化したドラゴンの雄にめちゃくちゃ犯させて卵を産ませたい 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>538
大量のナメクジに全身を犯されて、苗床出産はアリですか? >>543
【気付くの遅れてすいません】
【はい、オッケーです!いっそのこと巨大ナメクジとセックスなんてのも良さそうですね】 >>546
【はい!大丈夫ですよ!】
【ずっぽり犯しちゃってください】 >>547
【それはどうも、嬉しいですね】
【だいたいいつ頃ならロールができますか?】 >>548
【返信遅れてすみません】
【今日と明日の夜十時以降なら大丈夫そうです】 >>551
【お気に病まれず】
【では今日の夜の十時からお願いできますか?】 >>553
【こちらこそお待たせしました、こんばんは】
【改めてお相手願いします】 【希望シチュ、NGを改めてお願いしてもよろしいでしょうか】
【こちらから書き出しますね】 >>555
【わかりました】
【そちらのタバサさんがドラゴンの住む洞窟のドラゴンのお宝を盗もうとしたところをドラゴンに見つかってしまい
ショタな竜人へと姿を変えたドラゴンに力で屈服させられたタバサさんが屈辱的な奉仕を強要され
極太の異形のペニスで何度も犯されて何回も産卵してしまう…というのは如何でしょうか?】
【些かハードなプレイになるかと思います】
【NGはとくにありません】 っと、確かこっちのはず……
んふふ♪これで私も大盗賊の仲間入り〜
(商人から奪った宝の地図を確認しながらランタンを片手に洞窟に歩みを進める紫の猫獣人)
まずはアジトを作って……百人は部下が欲しいかなあ…
あ、あと服もすごいの買わないと
(上機嫌でにまにましながら壁沿いを歩き)
【了解しました!】 へぇ、君は盗賊さんなんだぁ
(洞窟の奥からそんな声が聞こえてくれば青い竜の尻尾に捕らえられて宝石や金貨などが敷き詰められた床にほおり出される)
えい、うごくなー
(倒れている背中に軽く足を乗せられて動きを止められてしまい)
ボクの集めた宝物を盗もうなんて悪い猫さんは罰としてボクと番になるんだよ
(そう言うとその青い竜は青い肌の竜人の少年へと姿を変える)
ボクはサファイアって言うんだ…さてとえーっと……泥棒猫さん?
(足でごろんと仰向けにされれば上半身の衣服をその腕力で引きちぎられてしまう)
痛いのが嫌だったら、ボクのおちんちんと玉袋…舐めて綺麗にしてもらおっか!
(腰をつき出すようにして仁王立ちをすればその股間にあるのは巨大な竜の姿であったときと変わらないサイズの生殖器)
(おおよそ子供の体に不釣り合いな女性の腕程もある恥垢がごってりと付いた肉瘤がつき出した竿とそれに比例するような玉は凄まじい匂いを発していた)
【それでは改めましてよろしくお願いします!】 ふぇ、ドラゴンなんて聞いてな……んひゃうっ!?
(尻尾に絡められ、簡単に転がされてしまい……)
にゃう……私は食べても美味しくな……ひゃっ!お宝っ!?
(一旦恐怖に怯えるも、金銀財宝尻尾を膨らませて目を輝かせ)
はにゃっ!?ヒトガタに……
あゃ、つがいなんてそんな……うにゃっ!?
(戸惑っているうちに衣服を引き剥がされ)
(目の前に突き出されたペニスの悪臭に顔をしかめつつ)
あぅ……それで殺さないでくれるなら……
ねるっ、ぢゅる……あぅ、臭いが…
なう、うぐぅ……
(嫌々ながらザラザラした舌を這わせ奉仕するも舌にべっとりと恥垢がつき、顔を歪めながら口内でもごもごする) ほらほらぁ、もっと頑張ってよぉ…おっそいなぁ!
ボクのおちんちんをしゃぶれるのになんでそんな嫌そうな顔してるの?殺すよ?
(ぐりぐりと舌に擦り付けるようにほとんど黄ばんだ恥垢にごってりとまみれた青黒いペニスをタバサのかおにおしつけながら脅すサファイア)
(その尻尾は衣服の上からタバサの体に巻き付きようにしながらまさぐり、特に毛並みの奥の乳首などを執拗に刺激する)
玉とあとお尻の穴もやってもらわないといけないんだからさぁ、さっさとしてよもっとじゅるじゅるチンカス食べて綺麗にしてよね
あ?それともアレ?むしろチンカスでドロドロのと子作りしたいの?うっわ、変態だー んにゅ、ごめんなひゃいっ!
むぐ、んぐうぅ……ぢゅるっ、ちりゅっ
(少年の姿ながらドラゴン特有の眼光に毛が逆立ち)
(悪臭を放つ恥垢を飲み込み隅々まで舌を這わせる)
んぶっ、ぷあ……つ、次は玉ね……ねるっ、んむっ……ちゃぷっ
んっ、ふにっ!?
(尻尾による愛撫に媚声を漏らしながら玉袋を口を大きく開き青い舌でしゃぶり回す)
うぐぅ……っ、ちゃぷっ
【ラスト捕食でも大丈夫でしょうか?】 へぇ、やればできるじゃん
そうそう上手上手、そうしてるうちは痛いことしないであげるよ?だから頑張ってねー
んんんひぃぃ…嗚呼気持ちぃ…そうだよ、ふふふ、そんなにボクのキンタマおいしい?
そんなにはしたなく大口開けてべろべろなめちゃって、このド淫乱のドスケベ泥棒猫さんめ
今まで色んな男にしこまれてきたんでしょ?この変態!もっと気合いいれてよね、その両手は飾りなの?
(極太の青チンポをタバサの頭の上に置くようにしてその先から溢れるカウパーがドロドロとタバサの顔を汚してゆく)
(更に尻尾は衣服の上からタバサの股間をズリズリと刺激し、鱗の凹凸が繊細な部分を何度も弾く)
何尻尾で気持ちよくなってるのかなこの変態猫!
次はお尻なんだからさっさとしてよねボクと番うのにすっとろいなぁもう
【捕食は…うーん、最後はガバガバになったタバサさんを宝石を同じ場所に肉オナホとして飾って〆としたいのでちょっと…】 んひぃ〜……んっ、むぎゅぅ〜〜
んぎゅっ、んうぅ……ドラゴンのエッチがこんなのなゃんて……っ
ひゃぐっ!?わかりまひた……むいぅ〜
(ペニスで頭を押さえつけられ力で屈服され涙目になりながら両手の肉球で両玉をぐにぐにマッサージし)
(しゃぶりついて袋に顔を押し付けると大粒の精子が中で泳いでるのを感じ身ぶるいする)
やっ!そんなに、尻尾で擦られたら……はぁ、にうっ!?
(じんわりと雌臭い愛液で股間を濡らしつつ顔面でドラゴンの精子を感じ)
【了解しましたペニスケースエンドで了解しました( ̄▽ ̄)】 んおっ、んん…良いね良いね、んほっ…んふぅ……ふふふ
猫さん…じゃあ呼びにくいなぁ…名前何?
とにかくこのマッサージ気に入ったから暇な時はずっとこれね、けってー事項!
(涙目になりながらも奉仕するタバサに背筋がゾクゾクと震え、ただでさえ大きなペニスがより一回り大きくなる)
わかる?その中にある子種がもうすぐ泥棒猫の卵子を集団レイプして卵を産ませちゃうんだよ?楽しみだよね!
(そこで洞窟という閉鎖に溢れるその匂いに気がつけばよりサディスティックな笑みを浮かべて)
いい匂い、発情してるんだね?無理矢理尻尾で撫でられて盛ってるんだね?このド変態!
次はさっさと旦那様であるボクのお尻を舐めるんだよ、これから一生ボクが排泄するたびに綺麗にするんだからね?
(股間に擦り付ける動きは激しくなり、更に先端はタバサのアナルの入り口を衣服越しに探り当てては円を描くようにして刺激を与え始める) んふぁう……んっ、私の名前はタバサ…
ちゃぷっ、ぷあっ!はぁ、絶対私の卵子に飛び込む気満々だよこの子たち……
(口を離し、両手でマッサージすると袋の外からもゾワゾワ動いてるのを感じ)
んなっ!そんなに擦られたら、誰でも発情しちゃいますよ〜……っ
にゃぅ……わかりました…
仲間のは舐めたことあるけど……
んぢゅ、ちゅる……れるっ、ちうぅ…
(執拗な尻尾の責めに雌のフェロモンを出しながら恐る恐る爬虫類アナルに顔を近づけ舌を這わし穴にゆっくりマズルをつけ、キスするようにしゃぶる) タバサ…タバサ!ボクの番!ボクの雌!
(殆ど抵抗するそぶりを見せないタバサに気を良くしてかより尻尾の動きを活発にして、そしてさらには衣服越しにグリグリの猫アナルへと強引に尻尾をねじこみ始める)
もう!タバサはボクの番なんだから他の雄の事なんで考えちゃダメでしょ!
そんなタバサにはこうだ!えいっ!
ズボッ!
(遂に生地を突き破って侵入を果たした尻尾が腸内で大暴れして腸壁越しに子宮や卵巣に罰を与えるように打ち据える)
ちょっと誉めたらコレなんだから!
もっと奥まで舌で綺麗にするんだよ!
前立腺もちゃんと気持ちよくできないなんて許さないんだからね! んぢゅ……んー、ぢゅるる……
んっ、んにぃっ!!?
(激しい動きで急に尻尾に貫かれ、悲鳴を上げ)
お、お腹、おな……みゃうぅっ!?
はぁ、んひゃわ……ちゃぷっ、ちゅぷ……あうぅ
(ぐりんと尻尾を捻られるだけで内臓がひっくり返りそうになり)
(刺激のせいか、秘部がじゅんじゅんと反応しているのが鱗越しでわかる)
はむ……んっ!ねりゅん……じゅるっ
ちゃぷ……はむっ、気持ち、いひれすか……///
(ドラゴンアナルに顔を押し付ける形になりながらも舌を突き入れ内側を擦るように舐めて刺激し)
(初めて特有の匂いを感じるも奉仕はさらに激しくなり) うん、気持ちい……ん…んひぃ……くっ…なかなかやる…な……ちょっ…くっ…まて、まっ……んんんんんんっっっ
プシュップシャアアァァァッ
(射精…ではない、刺激に慣れていない部分への積極的な奉仕によって男の潮吹き、即ちカウパーを噴いてしまったのだ)
ッッッ〜〜〜〜〜〜〜
(端からみれば今のサファイアは肌の色こそ違えで顔は人間の物に限りなく近く、竜の姿ならわからなかったかも知れないその羞恥がありありと見て取れた)
な、ななななな、なかなかやるなっ………だ、だけどこのボクにサファイアさまに恥をかかせてただで済むわけ無いんだからね!
(アナルから勢い良く尻尾をズボォッ!!!って引き抜けば床に仰向けて押し倒す)
おんなじ目に会わせてやるんだ!えい!
(今度は下半身を覆っている衣服を引き裂いてタバサを完全に全裸にすれぱちょうど69の体位でタバサの股を開かせれば割れ目を指で開き)
じゅるろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!!!!!
(技巧も何も無しにトロトロ猫マンコへその長い舌をいきなり挿入して、ただひたすらに鬱憤を張らすようにして雌肉を味わう)
なにボサっとしてるの?はさっさと口開いてよ!タバサの紫色の喉を使ってあげるんだからさぁ ひゃひっ!んぐっ!む、むうぅ!
(卑猥な音を立てながら精液ではない、透明な液体を噴射したのがアナルを舐めながらも確認でき)
っぷあ、はあ!気持ち……良かったですか?
あゃ、はにゃぁっ!?そんな乱暴なっ……
んっ、うなうぅっ!?
(半ば無理やり押し倒され紫の毛並みの中、薄っすら浮かぶ青い粘膜を広げられ)
(長い舌を一気に突き込まれ少し失禁してしまい)
はあ、いきなりはっ!流石に濡らさないと……む、むくっ!むぐううぅっ
(逆に竜チンを口に押し込まれ、猫喉まで犯されてしまい) うっ、うっちゃい!
番なんだから気持ちよくして当たり前なんだから!
じゅごっ!じゅどどどつ!ぐりゅうぅっ!ぬぶっ!ぬごおおぉ!
(吸引を交えながら僅かに吹き出た失禁と共に愛液を吸い上げ、子宮口へと到達すればべろべろと入り口を押し広げるようにして刺激する)
(お尻を両手で鷲掴みにして固定した状態で行われるそれによって唾液で無理矢理濡らされたらこんどはアナルへと手首を捻り込んでゆく)
ボクに指図するような口はこうしてやる!
(亀頭だけで口がいっぱいになってしまいそうになるペニスを腰の力で無理矢理喉へと押し込まれ)
(なおかつ足を使ってのホールドによって頭を動かす事もできない状態でその顔面に玉袋を押し当てられながらゴリゴリと喉へと侵入されてゆく)
タ、タバサもさっさとボクの前立腺を気持ちよくするっ!じゅぞっ!ずずっ!
まったく遅いんだから!ずぶっ!じゅぞっその指は何のためについてるの!?ずろろろろろろろろろぉ ん、んぐぅっ!にっ!にううぅっ!?
ひょんな、ひゃいらな……ひぎぃっ!!?
(貪るような吸い上げに、ひと吸いする度にビクンビクン絶頂し、潮と尿を喉に流し込み)
んんぅ、むぐっ、んぎゅうぅ!んくっ!
げほっ!!ん、むくうぅぅっ!?
(喉をオナホールのようにジュプジュプ犯されながら声に応えるように竜アナルに指を突き入れ、押し広げて中に入れる) んじゅっ!じゅるっ!じゅぞっ!んはぁ…美味しい…かも…んじゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!
(絶頂の度に溢れ出す潮と尿の混合物をゴクゴクと喉を鳴らしてのみながら手首をどんどん侵入させてゆき)
じゅぽぉ…みつけた…んちゅぅ…
(腸壁越しにその部分、子宮を鷲掴みにすれば無理矢理引きずり下ろして)
ぢゅううううううううううううううううううううううううっっっっっ!!!!!
(かなり降りてきた子宮口へと思いっきり吸い付いて本気汁をすすり、ディープキスを交わす)
じゅる、じゅぱ、にゅりゅるるるるるるる、れろれろれろれろ、にゅぷぷぷぷ
んっんおっ!?おっんじゅおっ!?刺激っ、つよっ!?
あ、あああ、くっ、出すよ!タバサの青い喉マンコに!ドラゴンせーえき出すよ!全部飲んで!飲めええええええええええええええええええええええええええ!!!!
んあっ…
ブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!
ブリョッブビョッブビョオオォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
ドブビュルッ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ドゴオオォォォォォォォォ!!!!!
(火山の噴火を思わせる溶岩のような灼熱の白濁がタバサの胃袋へと直接注ぎ込まれる)
(そしてその勢いはなかなか収まる気配がなく)
んぃぃっ、んっああああああああああ!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(竜の生命力と体力と精力を見せつけるような射精が続く) ん、にゃんにゃううぅっ!!?
んっ!むぐうううううっ!?
(無理やり引きずり出された子宮に食らいつくように吸い付かれ悲鳴のような歓喜の声を上げ)
(ビクンビクンと悶えながら連続して絶頂し)
んっ、んごごっ!にゅうっ!
んんんんうぅぅぅぅ〜〜っ!!!
(喉奥まで突き込まれたペニスで食道に向けマグマのような白濁を叩きつけられ)
(喉を鳴らしながらガポガポとのみ下し胃袋の中で精子達が泳ぎ回るのを直に感じながらフワフワした余念に浸る) はぁっ…はぁっ…ふぅ…
(尿道に残っていた分はゆっくりと引き抜きながらひり出してゆき、最後に口から引き抜く頃には一滴もついていないほどしっかりと出しきって尚)
(その雄の象徴は些かも衰えず、出した分の子種は直ぐ様再生産される)
(そして表情も虚ろになっているタバサに覆い被さるようにすると)
ちょっとやり過ぎたかも………ちゅうっ
(唇へと落とされる接吻、自分の青臭い味が残っているにも関わらすに暫くの間、その長い舌とザリザリの舌を絡め続けてタバサの意識がはっきりするのをまってから)
ふ、ふん!寝てるのとしてもつまんないからね!まったくだらしないなぁ、雌ってみんなこうなの?
(悪態をつきながらその鈴口を割れ目に添えてズリズリと刷り会わせて位置を確認しつつ、両手でタバサの胸を乱暴に揉み始める)
いぃぃぃっっっぱい卵を生ませてやるんだから覚悟しなよ!
もう二度と他の雄のなんて入れられなくしてやるんだから! 【すいませんウトウトしていました!】
【申し訳ありませんがここで一旦凍結していただいてもよろしいですか?】 【承りましたー、もういい時間ですもんね】
【凍結解除はいつ頃にしましょうか?】 【そうですね、明日か、来週の土日あたりいかがでしょうか?】 >>578
【了解しました、それでは明日の午後十時よりお待ちしています】 んぁ……にゃ、にゃふ……
ちゅぷ、んちゅ…はむっ、あむ…
(胃袋に生きた白濁を大量注がれながら引き抜かれ)
(ぐったりした意識の中、口に挿入される長い舌にしゃぶりつき)
ちゃぷ……んっ、なむ……っ
んぁ、もう飲めなひ……あっ!待ってっ
あっ、ふぁ………っ
(ねっとりとした唾液の味に、目覚めると膣に先が擦り付けられる感覚に驚く)
(期待と不安の混ざった表情で跨るサファイアと目が合い)
【待機します】 >>581
んん…ぬぶっ…んにゅう…んあっ…にゅぶっ…にちゃあぁ…
(長く太い舌にしゃぶりつかれればその感触を気に入りながらもふりきるようにしてより激しく口内にねっとりとした唾液をぬりたくってゆく)
な、なに…?
(本来ならそんなことにはならないのだろうがその嗜虐心と庇護欲同時に掻き立てられるような視線に待ってと言われたのに気をやってしまって口に舌をねじこんだままタバサの言葉を待ってしまう)
【御待たせしました、それでは今宵もよろしくお願いします!】 あむっ、んちぅ……っ、ぷあ
ちゅぱ……はぁ、私なんかで良かったら…貴方のつがいに…
(うっとりした様子で捕食者の加虐的な顔を見つめ)
(自ら手を回し胸を押し付ける)
なぅ、あむっ……んっ、んうぅ〜////
ぢゅるるるるるるるっ
(ふと、逆に吸い付き自ら舌を絡め捕食者の舌にしゃぶり、唾液を啜る) (タバサのその色っぽい言葉にゴクリと喉を鳴らす)
んっ…むぅっ…このっ…んぢゅうっ…じびぃっ…ずろっ…ぬろろろ…にゅごっ…じごぉっ…タバサの淫乱め!
(舌を更に伸ばして喉にまで侵入させて粘液の味をみるようにしてより深く深く口づけを交わす)
んぼっ…んぢゅっ…言われなくってタバサはボクのつがいになるんだよ!
このっ!自分から押し付けてくるようなド変態のおっぱいはこうだ!えい!えい!
(両手の指を柔らかな毛並みと肉につきたてるようにして指を食い込ませるととれてしまうかと思うほどに乱暴にもみしだき、ひっぱり、捻る)
ぢゅばっ…ぢゅるんぢゅるんっ!…はぁっ…ほらっ!交尾して、つがいになってあげるんだから自分て股開いてよグズだなホントに
そんなに番になりたかったらちゃんとどうして欲しいか言わないとダメだからね!
(今の姿ではタバサよりも小さな子供をベースにした姿の竜人に手を出している変態にしか見えないタバサを本気で孕ませようと玉袋の上からでもわかるぐらいに精巣は活発に動き、バキバキに勃起してなおペニスは更に膨張を続ける) んふぁっ!?はぁ……ぁ
こんな交尾、はじめて……はゃっ!
私は淫乱な雌猫です…んにゃうっ
(ぐぶっと舌を喉まで犯されてしまい)
(濃厚な唾液をドリンクバーのように流し込まれ、それを飲み干し)
ふゎひっ!!?欲しい、欲しいれふ……っ
んぶっ!んっ、んうぅぅ〜〜
(乳を蹂躙され乳首を手のひらに押し付けながら)
やっ!?いれて、中にドラゴンザーメン泳がせてっ!
猫の、子宮に………なうぅっ!? んぶっ…ぬぼっ…じゅろろ…良くできました…
ご褒美に番って猫マンコにドラゴンおちんちんズボズボして卵生ませてあげるからね!
(カリ高で鋭角的な亀頭が膣口を捉えれば雌肉を掻き分けて無理矢理挿入されてゆく)
ぐりぃ…めり……みしっ…ごりっ…ぐりっ…めし…ずり…ぐぼ……めりいぃ…
(所々に肉疣が生えている青黒い極太ドラゴンチンポはその強さを象徴するような規格外のサイズで)
(淫核を何度も弾きながらヒダヒダを耕し、いまだに全ては入らないところで子宮口に到達すれば小刻みにその形を教え込ませるように擦り付ける)
こんなに長い乳首をビンビンにして!
この!この!
(噛みつくようにしてコリコリの乳首へとむしゃぶりつき、乳房に頬擦りする) んっ!んひゃうっ!?
あぁっ、内側っ……擦られて…はにゃんっ!!?
(ゆっくり挿入していくとお腹の紫の毛並みがドラチンの形に盛り上がっていき)
(鉄のような棒にねっとりとした愛液と肉襞絡んで飲み込む……)
ぁ、んゃ……これから、たくさん卵を…
なっ!にゃうっ!にゃっ!はゃんっ!?
(子宮口にペニスの先が何度もキスする度声を上げ)
(口に反応するように乳首が跳ねる) ああん…トロトロでヌメヌメで…くっ、動くからね!
ズズンッ…ズンズンズンズンズンズン…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!!!!
(正常位で腰を動かしながら徐々に速度を上げていきながらビクンビクンと跳ねる乳首を逃すまいと吸い付きながら歯で挟んで刺激を加える)
ぢうううううううううううううううううううううううっっっっ
がぶっ、あむ、かぷっ、ぢゅりぃ
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