>>516
っ!!
(脚に痛みが走り、何かと思うとどうやらピオーナが針を刺したようだった)
窮鼠猫を噛むって奴かな、少しは自身であなたの毒を体感するのもありか…な…
この!!
(短パンの腰回りを掴んで引っ張り無理やり脱がすと、秘所に蹴りを入れ腹部にかかとを落とす)

あ…やば……
(麻痺の毒が体を回り膝をついてしまう)
(自分の予期しないところで想定外の事態が発生してミネルバも対処ができずにいた)
(今なら反撃を行うことができるだろう)