ロリータ統合スレ 4 [転載禁止]©bbspink.com
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ロリっ子達とエッチするスレです。
ファンタジーや現代世界…様々なフィールドとシチュエーションで、色んなロリっ子達とロールを楽しみましょう。
キャラクターの年齢上限は13歳までです。
ロリババアや亜人等、外見が幼女であれば問題はありません。
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
【テンプレ】
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】
前スレ
ロリータ統合スレ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1370359355/ 【名前】ユキミ
【年齢】８
【性別】女の子
【容姿】
身長１１０ｃｍほど、真っ直ぐと腰まで伸びる白髪で髪型はツインテール
肌は陶器のように白く手足が細く肋骨が浮く程度の痩せ形、眉毛も白くクリクリした大きな垂れ目で青い瞳鼻は高い
右口元とおへその近くにホクロあり
【服装】
黒いセーラーワンピースを愛用しニーソを着用、ニーソには拘りがあり様々色のモノを着用、下着をよく履き忘れる
ツインテを束ねるリボンは大きく長く、背中にはピンク色のリュックを背負っている
【性格】天然、悪意には無頓着、動物好き、活発
【希望プレイ】イタズラ、無理矢理、コスプレ、ビッチ化は気分によりあり
【ＮＧプレイ】グロいのとか死亡とかショタとか
【その他】
最近祖父母のとこに預けられた少女、北欧系とのハーフで歳の離れた姉と共に最近日本に来た。
何故かパンツを履き忘れる奇癖があり要介護な感じに思われがちだがわざと履いてない可能性あり、スパッツは嫌いじゃないらしくこっちはよく着用する。
よく動きまわるタイプでスポーツも好む。
【ほしゅがてらにたいき】 【伝言に1レスおかりします】
【優路 ◆DhUgRlG9fo8Rへ。ごめーん！がんばって時間作ろうとしたけど、今日ダメになっちゃった】
【これから年末にかけて忙しくなってくるし、再開の見通しがちょっとむずかしい感じで、ほんとごめんだけど、いったんここまでにしてくれる？】
【やーいけるかとおもったんだけどなー…ほんとごめん！】
【愉しいロールをありがとう。またいつか会えたら、その時また遊んでほしいな】
【伝言にお借りしましたー】 >>4
【こんばんは。そう……なのか、残念だ。】
【別に見通しが立ってから再開でも俺のほうはいっこうに構わないのだけど……】
【ここまでにしたいのなら仕方がないかな。いや俺のほうこそ楽しいお付き合いをありがとう。】
【伝言のお返しにスレを１つ借りました。】 【名前】夜那
【年齢】（見た目は八歳程度）
【性別】女
【容姿】おおよそ四尺（120cm程度）の身の丈
腰まで届く長い銀髪。前髪は切りそろえられ、耳は先端がとがっている。
大きな瞳は紫色で、すっと目じりが切れた愛らしい面立ち。肌は桃色めいた白肌。
腕や足ともに細く、くびれもない幼子そのものの肉体ながら、妖艶。
【服装】和装。黒い振袖に赤い帯。裾は太ももまで。（普通の丈でもＯＫ）
もみあげの髪はリボンで房にしてある。
【性格】いわゆるロリババア。善とも悪ともつかない達観した節のある性格。
見た目通りの幼子のような無邪気さもなくはない。
【希望プレイ】和姦 種付け アヘ ハードプレイOK その他応相談。
【ＮＧプレイ】レズ Ｍ男
【追記】正体不明の人外の者。
現世と幽世の両方に通じるが、どちらに肩入れするわけでもなく、気ままにゆるやかな時を過ごしている。 【新スレご苦労様なのじゃよー】
【儂もプロフィールを置いておくぞえ。時間も時間じゃから待機はまた今度になるが、その時は可愛がってやろうぞ？】
【くくく】 【さぁて、夜更けじゃが少し待機してみるかの】
【軽い雑談や暇つぶしにどうじゃな？】 【んぁ？なんとまぁ、あけすけもないことを言うものじゃな】
【もちろんそれについてはやぶさかではないがの、ふふふ】 丁寧な言い方をしても結局要望は同じだから正直に言ってみました
吝かでないなら是非にと言いたいけど、今日は時間あるのかな？ >>17
【ふむ、今宵は上にもある通り雑談や暇つぶしになればよいと思っておったのでな】
【腰を入れてロールするとなればまた日を改めて…ということになるかの】
【さて、おぬしはこの儂をどうしたいのじゃな？まずはそこから聞いてみようぞ】 >>18
ロールするなら日を改めてとなりますか、それは残念
どうしたいかと聞かれれば、本命は上に書いた通りのことになりますね
それとも、ロールの流れについて考えていることを明かすべきでしょうか
夜の和室、畳に敷いた布団の上で、小さな身体にそぐわぬほど大きな逸物を押し込み、
何度も身体を揺さぶるように犯して、満足のいくまで子種を植え付け、
夜那さんの顔が蕩けるのを眺めながら、艶やかな嬌声を引き出すべく体位を幾度も変え、
夜が明けるまで淫らに交わり続ける…といった感じが希望です >>19
【なぁるほどのぉ。いや、大まかな要望は分かっておったがの。詳細が知りたかったのじゃよ】
【儂のような童女に欲情するとは、ずいぶんと業の深い変態じゃのう、？くふふ】
【儂についての設定は、まああまりかしこまらんようにぼかしてあるのじゃが、おぬしは人間、ということでよかったかの】 >>20
色香を備えた童女という反則的な存在を前にすれば誰でも惑わされますよ
ええ、人外でというのも興味はありますができれば人間でやりたいです
と、すみません、早々に眠気が訪れてしまいましたのでここで失礼しますね
また機会があればお相手よろしくお願いします
短い間でしたがお話ありがとうございました >>21
【うむ、儂もこの場合人間がいいと思っておったところじゃ。機会があればぜひ一緒に遊んでみたいものじゃな】
【遅くまでつきあってくれてすまぬのう。近いうちにまた待機するでな、その時にお相手してくれると嬉しいのじゃ】
【では儂もお暇するかの。スレをお返しするぞえ】 【名前】葉子
【年齢】外見六歳程度
【性別】女
【容姿】
身長１００センチほど、肩に届く程度の黒髪おかっぱ頭でジト目気味の大きな目
肌は雪の白く凹凸が無くおなかがやや膨れたイカ腹体系、手足は細い
【服装】
巫女服
【性格】ロリババア、幼児っぽく振る舞うことに悦楽を感じている節あり
【希望プレイ】
和姦系
【ＮＧプレイ】
猟奇、不潔、暴力
【その他】
元は長身グラマーだったが年老い魅力を失い男も寄りつかなくなると若返りの水を求めて何とか見つける、しかし思った以上に強力で飲み過ぎたためにこの姿に。
若返りの水の効力で傷を負ってもすぐに回復し、体液に傷を癒す力が備わっている。
中身は年増の経験豊富な老女のため性には積極的 【まだキャラが固まってないけどこんな感じでよろしければ】 >>25
ロリババアな葉子を小さい子を虐める様な感じだけども貪るように激しいエッチな事したいな 居ないかな？
和姦ということで虐めるというより本性を出させるために悪戯するようなのを考えてました
もうちょっと待ってます 【あらごめんなさい待機しているつもりでは無かったの、今回はちゃんと待機よ】 >>30
誤解して申し訳無い
上の様な感じでやってみたいんだけど、此方は遅レスなので凍結の有無を確認しても良いですか？
合わなかったら凍結以前の問題だとは思うけども… 【ごめんなさい書き込めなくなってたわ】
【再度待機してみるわ】 体液というと、唾液とか愛液とか……依存性になったりして？
まさか母乳は……無いよな？ >>32
まだ待機してるのかな？
二度あることは三度ある……じゃなければ良いけど 流石にこれは分かってての嫌がらせだろww
凍結しないといけないのに深夜までつきまとってるしwww 【名前】浜坂 真帆（はまさき まほ）
【年齢】肉体年齢は5歳
【性別】女
【容姿】
［通常時］
身長103㎝で色白細身、肩にかかるぐらいの長さの黒髪ストレートで前髪は眉にかかるぐらいで天を仰ぐようなアホ毛が特徴
大きな垂れ目がちな目で大人しく人見知りな印象を受ける、手足は細く身体は子供らしく凹凸も括れもなく肋骨がうっすら浮きお腹はぽっこり膨らんでいる。
［人狼時］
体毛は鮮やかな銀色に変化し肌は褐色に、目は切れ長なつり目になり瞳は赤色になる
人間の耳は無くなり頭の上に狼の耳が出来、フサフサした尻尾がお尻に生える。
【服装】
普段はワンピースやブラウスにスカートなどの女の子らしい格好、ニーソやタイツを着用し露出は控えめ
人狼時はミニスカ和服か巫女服など、はだけてたり露出が多めになる
【性格】人間時は大人しく優しくおっとりした少女だが、人狼化すると挑戦的で強気で性的に活発になり口調も乱暴になる
【希望プレイ】基本和姦系で
【ＮＧプレイ】グロいのとか
【その他】
交通事故で死にかけていた時に身体を乗っ取る目的の狼の動物霊に乗り移られたが、彼女本人の魂の力もかなり強く支配はされる事は無く同居することに。
普段は押さえているいるが満月の晩になると狼の力が強くなり身体を乗っ取られてしまうようになり、自分の身体で勝手に楽しむ狼に困惑しながらも楽しみになり始めて
次第に快楽を受け入れるようなりはじめ最近は自由に人狼化出来るように。
狼化すると身体が頑丈になり怪力になり剣術を使える、霊魂を喰えるらしく悪霊や邪念を喰ったりする。
【へへっ、こんなのどーかな？】 【こんばんは！まだ待機してたかな？】
【良ければ実の兄とかで御相手お願いしたいな】 【そっか、じゃあ辞退するね】
【良いお相手に恵まれますように！】 36 ：名無しさん＠ピンキー：2014/12/15(月) 07:02:44.07 ID:CO/UHPEQ
>>34
しつけーよカス しぇしぇしぇのしぇ～は置いといて↓
あけおめ！お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
http://⑦2ch.net/s11/0107misaki.jpg
⑦をsnnに変更する 【名前】ラピスラズリ（愛称及び一人称：ラピス）
【年齢】見た目十歳前後
【性別】女
【容姿】身長130㎝手前辺り、先端はくるぶし辺りまで届くほどに長い瑠璃色の髪。側頭部から蝙蝠の羽が生えている。
瞳は透明感のある瑠璃色、左目には泣き黒子。肌は「白磁」と称されるほどに白く、無駄毛が一切生えていない。
四肢は細く滑らかで、僅かにくびれた腰の後ろからも蝙蝠の羽が生えている。蝙蝠羽は出し入れ自由。
【服装】様々。穿かない派。
【性格】明るく楽しく気持ち良く毎日を過ごすのが生き甲斐。
【希望プレイ】和姦、乱交、異種姦、レズプレイ、その他相談応じます。
【NG】暴力行為、切断や殺害等の「『互いに交わす快楽』を伴わない一方的な苦痛」全般、身体の一部にだけ拘るプレイ。
【その他】淫魔の血を色濃く継いだサキュバスハーフ。
主食は精液だが、愛液でも（一般的な）食事でも食い繋いでいける便利な身体。
だがやっぱり「男の人の精液が一番おいしい」という理由で寝込みを襲ったり公衆トイレで待ち伏せしたり。
「ラピスも相手も気持ち良く」がモットーで、魔術やら何やらに依る強制発情などは（やろうと思えば出来るが）自発的には行わない。
【お久しぶりなのっ♪】
【プロフ投下と同時に待機開始なのー】 >>55
【こんばんは、ラピスちゃん】
【よかったらお兄さんとの和姦シチュという感じでお相手お願いできますでしょうか？】 【こんばんは、なの♪】
【あまあま和姦シチュ、了解なのっ♪ラピスの身体で、いーっぱい性欲処理してね♪】
【書き出しとかは、お兄ちゃんにお任せするの♪】 【ありがとうございます……ではラピスちゃんに気に入られて定期的に精液を供給することになったお兄さん、という感じで進めていきますね】
【何日か間隔開けてるからその間も精液貯めこんでたっぷり濃厚にしたのをたっぷり注ぎ込んじゃう……というイメージで行きたいな、と……】
【場所はやっぱりベッドの上がよさそうですかね？変わった場所でするのもいいかもだけど……場所・シチュにラピスちゃんからの希望もあれば遠慮なく仰ってくださいね】
【それではとりあえず寝室という体で書き始めてみます。書いてる途中に場所の希望とかあればそのまま連れて行かれるとか言い訳つけて移動する感じで……】 【ん、わかったの♪】
【場所は…お兄ちゃんのベッドの上がいいな♪お兄ちゃんの匂いに包まれながら、お兄ちゃんの精液で暖まりたいの…♪】 (金曜日の深夜2時、ベッドの上で寝間着姿の青年が身体を起こして座っている)
ん……そろそろ約束の時間だな……
(電気を消した暗い部屋の中、時計で時間を確かめるとカーテンを開いて鍵を開けてやる)
(窓から街の灯りと月明かりが差し込んで、真っ暗だった部屋が薄明るくなる)
(青年は窓の方を見ながら誰かを待っているようで……)
ラピスに会えるのもまた一週間ぶりだな……あの子のために今日までしっかり溜め込んできたから、喜んでくれるかな……？
(ベッドの中に潜り込ませた下半身に片手を忍ばせると、ズボンの上から自らの股間部を弄り始める)
(頭のなかでは先週ラピスと過ごした時間を思い出しながら、しっかり「溜め込んだ」という一物は自分の手による緩やかな自慰でもゆるやかに硬さを増し始めていて……)
【それじゃあこのままベッドの上ということで……よろしくお願いしますね……！】
【お布団ごと覆いかぶさって、濃厚な匂いの中でたっぷり犯しちゃいたいな……】 …～♪
お・に・い・ちゃんっ♪こんばんわー♪
（月明かりに照らされた窓に、小柄な少女のシルエットが浮かび上がる）
（青白く照らされた肢体から伸びる蝙蝠の羽を一打ちし、そのまま音もなく青年の身体の上に身を預けて）
ラピス…来たの♪お兄ちゃんの美味しい精液…いーっぱい、溜め込んでくれた？
（名の通りに輝く瑠璃色の瞳が妖しく潤み、白魚のような指先で頬を撫で回す）
【お願いします、なの♪】
【えへ…♪お兄ちゃんの匂い、ラピスに目一杯染み付けて…ね♪】 ……おっ、と……こんばんわ、ラピス……！
(窓にシルエットが映ったかと思うと、バサッという音と共に窓から飛んできた小さく細い身体を抱きとめて、そのままベッドの上に仰向けに倒れこむ)
(青年の匂いが染み付いたベッドに、サキュバスの血を濃く受け継いだ少女の香りが加わって、早速青年の心はラピスに夢中になってしまう)
ふふ、もちろんだよ。ラピスと会えなかった一週間、しっかり我慢しておいたから、すっごく濃いのが溜まってるはずだよ……
もう今からウズウズして堪らないくらい……！
(ラピスの細い指先が頬に触れる度にゾクゾクした快感が背筋を伝う)
(この腕の内に抱きしめた幼い少女にいけないことをしてしまいたくなる。触れたい、押し倒したい、襲いたい、犯したい……青年の肉欲が否応なしに引きずり出されていき)
(肩をより強く抱きしめて身体を強く密着させる一方で、片手はラピスのお尻を撫でまわし、時々ぎゅうっ！と揉み込む動きを見せ始めていて)
【身体の外も中も、匂い取れなくなっちゃうくらい染み込ませちゃうね……！】 んぅ…んふぅ♪お兄ちゃんの匂い…お兄ちゃんの温もり…♪
（青年に抱きすくめられ、密着させた身体から立ち昇る体臭と体温を感じて甘えた声を漏らし）
（桃のように弾む尻肉を揉み込まれる度に身体を火照らせ、淫魔の性質を外気に滲ませていく）
今日は…ラピスの、何処に出したい？
お口で、じゅるじゅる♪って吸われたい？
お手々で、びゅるるっ♪って搾られたい？
それとも…おまんこで、どっぴゅん♪って吐き出したい？
（卑猥な擬音を口走りながら青年の胸板を指先でなぞり、徐々に下ろしていけば熱々に滾った逸物を優しく握り締めて）
お兄ちゃんの、好きなところで…射精して♪
【うん…♪いつでもお兄ちゃんの匂いで発情できちゃうくらい、染み込ませてね…♪】 (腕の中で自分の温もりも匂いも好いてくれているラピスに、心の興奮は抑えきれない)
(幼いながらも弾力のあるお尻を揉む手にも力が篭もる。その度に色濃くなる淫魔のフェロモンに当てられれば更に欲望に忠実な獣に近づいて)
ん、はぁっ……そうだな、それじゃあ……はぁっ、はぁっ……
(細い指がそのまま胸板、お腹、更には下半身にまで伸びていけば、先程まで自分で弄んでいた肉棒に指が絡んでいく)
(自分よりもずっと小さな手、まだ幼い女の子の手が、十分に勃起した大人の陰茎に触れ、握りしめれば、その手の内でピクッと跳ねて反応し)
……おまんこ……、ラピスのおまんこの一番奥に出したい……！
一番奥、子宮口にぐりぐりしたまま、どぷどぷってたっぷり注いで、俺の匂いが取れなくなっちゃうくらい、たっぷり注ぎたい……！
(ラピスを抱きしめたままごろんと転がると二人の上下が反対になる)
(仰向けになったラピスに覆いかぶさるような、希望通り押し倒したような格好になると、そのまま両手でラピスの着ているものを全部剥がそうとして)
今日はこのままベッドの中でえっちなことしちゃおうか……
俺も全部脱いで、二人とも裸んぼでしっかりくっついて……お互いの匂いたっぷりと擦り合わせちゃおう……？
(服を脱がせるのに不必要な手の動きで、ラピスの幼い身体に大きな手を這わせていく)
(乳首を露出させれば手のひらで撫で、柔らかそうな下腹部も、更にその下にある割れ目にまで、手のひらと指先による撫で回しでの刺激を与えていって) ぁは…♪ラピスも、お兄ちゃんの精液…おまんこに欲しいの♪
おまんこの奥…子宮に、びゅーっ♪びゅるーっ♪って射精してほしいのっ…にゃあっ♪
（青年の口から漏れた欲望剥き出しの願望を聞けば、それだけで秘唇から蜜を滲ませて）
（ベッドに押し倒された姿勢になれば細く柔らかい脚を青年の腰に絡め、全身で青年に抱きついていく）
んぅ…ベッドの、中で…♪お兄ちゃんに、お兄ちゃんの匂いでいっぱい…♪
ラピスの匂いも…いっしょに混ぜちゃうの♪お兄ちゃんのベッドに、ラピスの匂いを染み付けちゃうの…♪
（されるがままに服を脱がされ、覆うものの無い柔肌を弄られる度に甘い体臭が立ち昇って） ベッドにラピスの匂いがついちゃったら次の一週間はオナニー我慢するの難しくなっちゃいそうだな……？
(ラピスの幼く甘い芳香が青年の鼻をくすぐり、指先に触れるふにふにした柔らかい少女の感触が理性を溶かしていく)
(指先を立てれば、ラピスの乳首を両方摘み、クリクリクリッと転がして弄っていき)
(軽く爪をたてては痛くない程度に硬い部分をぐいと押し込んで、小さな淫魔の性欲を刺激しようとして)
はぁ、はぁ……ラピス、俺も脱いじゃうよ……ゼロ距離でぴったりくっつきあおう……？
(興奮に息荒くしながら、自身も寝間着と下着を両方脱いで、産まれたままの姿になる)
(少し痩せ気味でしっかりとした胸板が見える身体でそのままラピスの身体の上に覆いかぶされば、二人の身体の皮膚同士がピッタリとくっつきあい)
ラピス……ちゅっ、くちゅっ…、ちゅっ、ちゅっ……んんっ……！
(更に唇までも奪ってしまえば、見た目１０歳の幼い少女と濃厚なキスを交わしていく)
(舌を口内に差し入れて唾液をくちゅくちゅかき混ぜると同時に、青年の指はラピスの割れ目にその先端を僅かに突き入れてしまう)
(第一関節までの浅い挿入をしたまま、自分よりもずっと小さな淫魔の秘部を細かく力強い動きでぐにぐにと刺激し始めて) ん…それじゃ、ラピス…ここに、居てあげるの♪
ぎゅーっと溜めた精液も美味しいけど…作りたての新鮮精液も美味しいの♪
きゃうっ♪んにゃあっ♪いつでも…ううん、どこでもいいの♪お兄ちゃんが望めば、ラピスはお兄ちゃんのザーメンミルク飲み人形になるの♪
（薄桃色の乳首を指先で転がされ、青年の体臭を胸一杯に吸い込めば淫魔の性欲を沸き立たせて）
（口から淫語を零す度に秘唇から甘い潮を吹き、細い腰を揺らして青年の指に押し付ける）
ふぁ…お兄ちゃん…♪んぷっ♪ちゅくっ♪ちゅぷるっ♪
（素肌をくっつけ合い、唇を重ねながら舌を絡め合えば性愛欲求が滾って）
（片手を青年の指に添え、淫魔の膣孔の奥底へと突き進めさせて）
（もう片手は青年の逸物を優しく握り、指の動きに合わせてゆっくりと扱き立てる）
んちゅっ♪ちゅぱっ♪…指だけじゃ、いやなの♪おちんちんが…いいの♪ ずっと居てくれるのかい？それは嬉しいな……！
新鮮な精液ずっと上げ続けるのも、枯れちゃいそうだけどもラピスにならしてあげたい……！
(24時間ずっとラピスとえっちし続ける生活、部屋全体が雄と雌の匂いに染まる日々を想像すると、それだけで肉棒がビクビクッとしてくる)
(ラピスの割れ目からとろとろの幼蜜が溢れれば、ラピスも自分の言葉だけで興奮しているように思えて、その淫らさが青年の興奮に直接結びついて)
ちゅく、ちゅっ、ちゅっ……ん、んん……んっ、んっ、んっ……
(直ぐ目の前で唇から漏れる淫らな声に応えるように、青年からのキスはより深く強く、激しくなっていく)
(柔らかなベッドの上にラピスの小さな身体を沈めこませたまま、二人の唇の間で鳴り響く口づけの音が部屋に響いていって)
(ラピスの手に誘われるままに指が膣穴を更に深く差し入れられていく)
(膣の奥のあたりに中指の腹をぐっ！と押し付けると、そのまま前後にズコズコと指ピストンをし始めて)
(中指の根本まで膣穴にねじ込むと指先がラピスの子宮口をぷにっと押し上げて、幼く小さな淫魔の穴を堪能していく)
(同時に指の動きに連動した手コキの動きでも青年の腰はビクビクッとラピスの手淫で感じていることを伝えていって)
ん……ぷぁっ……はぁ、はぁ……もういいんだね……？
ラピスのおまんこに俺のちんこ入れちゃって……！
(一旦上体を起こしてラピスとの密着を解くと、そのまま脚の間にある腰をより近づけて、割れ目と肉幹がぴったり押し付けられるようにする)
(指よりも何倍も太い雄棒にラピスの無毛割れ目を押し付け、先端で幼穴を撫でれば、いつでもラピスを犯す事のできる体制になって) んぷぅ♪ぷちゅっ♪くちゅっ♪
（幼い唇で青年の唇を塞ぎ、柔らかく小さな舌を青年の舌に絡ませればシロップのような甘みが広がって）
（指先に触れた子宮口が疼くように震え、淫魔の膣襞が抽送を繰り返す指を優しく淫らに締め付ける）
ぷはぁ♪はっ…はぁあっ…♪
いいよ…♪ラピスのおまんこに…お兄ちゃんのおちんちん、ずっぷん♪って入れて♪
お兄ちゃんの指で…ラピスの子宮、疼いちゃったの♪子宮口まで、ぐりぐりっ♪って突っ込んで♪
（幼い股の間に青年の身体が割り込めば自ら大きく股を開き、見た目に相応しくない程に妖艶な笑みを浮かべて）
（押し付けられた肉棒を無毛割れ目が啄み、淫魔の愛蜜を塗り付ければ肉棒を熱く疼かせて）
（白く細い腕を伸ばし、青年の頬に触れて）
子宮まで…犯して、ね♪ ……ラピスっ！！
(ゾクゾクするような淫語おねだりの数々に発情っ気が強まり、とどめの一言を耳にするともう理性が吹き飛んでしまう)
(上半身をガバッ！っとラピスに覆いかぶさって密着すると同時に、割れ目に僅かに咥え込ませた肉棒の先端を力任せにいっきにずぷんっ！！とねじ込んで)
(そのまま青年の腰がラピスの腰にぶつかれば、指よりも長くて太い肉棒は容赦なくラピスの子宮口にぶつかり、数センチ押し込んで強く密着させてしまい)
はぁっ、ラピス……っ！全部入れてやったぞ……！ほらっ子宮口だ！ここぐりぐりされたかったんだろ……っ！？
(両腕でラピスの身体を抱きしめ、腰を強くつきこんだまま左右にぐりぐり腰を捩らせて、幼い膣穴の奥、子宮口を亀頭でぐりぐりっ！とおしこんでやり)
(ラピスを犯すと同時に、淫魔らしい極上の肉穴に肉棒をつき入れている事でこれ以上ない快感を得て肉棒が喜びにビクビクビクッ！といやらしく跳ねて)
も、もう我慢できないぞ……！ラピスのおまんこ滅茶苦茶に犯してやる……！
ちっちゃなラピスにズコズコ本気ピストンして身体の外も中も、おまんこの奥までも俺の匂い、感触で染め尽くしてやるからな……！
(掛け布団をバサッと被れば自分の身体とラピスの身体がすっぽりと月明かりから隠れてしまう)
(その代わり一気に二人の密着度は増して、二人の匂いがこれ以上ないくらい濃く混ざり合えば、ひたすらラピスを本能のまま犯すだけの雄と化してしまう)
はぁっ、ラピスっ！気持ちよすぎてヤバい……っ！ラピスも気持ちいいよな？こうやって……っ！乱暴にっ！ピストンっ！されるのをっ！！
(パンッ！パンッ！パンッ！と強く腰のたたきつけられる音がベッドの中で響いて、大きな肉棒がラピスの子宮口をドチュドチュ乱暴に突き上げる)
(声に合わせて、大人の体重をかけた本気のピストンを１０歳前後の身体に容赦なく行って) っ…♪んにゃあぁあぁあぁあっ♪
（熱く濡れた淫魔の膣孔に青年の肉棒を突き込まれ、歓喜の嬌声を上げて）
（子宮口を突き上げられる度に膣襞が妖しく収縮し、雄を滾らせる雌の匂いを撒き散らす）
あちゅいっ♪あちゅいのぉおっ♪おっきいのぉおっ♪
おにいちゃんのっ、おちんちんっ♪ラピスを犯してりゅのぉおっ♪
（小さく幼い淫魔の子宮口が刺激で緩みだし、青年の全力ピストンを繰り返し受け止めていけば遂に肉棒を受け入れて）
（狭っ苦しい子宮口が肉竿に貫かれればラピスの全身が快感で跳ね上がり、ぎゅぽんっ♪と音が聞こえそうな程の締め付けで肉棒を捕らえて）
（暖かく粘着く子宮壁が亀頭をきゅうっ♪と包み込み、青年のカタチを憶えていく）
ふにゃっ♪きゃおっ♪だしてっ♪射精してっ♪ラピスの子宮に種付けしてっ♪
お兄ちゃんのっ♪欲望いっぱいのっ♪どろどろ濃厚孕ませザーメンっ♪ロリサキュバスのラピスにっ♪射精してぇえぇえぇえっ♪
（掛け布団の中で全体重を掛けながら一心不乱に犯され、青年の欲望を一心に受け止めながら撒き散らす淫語が淫らにくぐもって）
（青年の身体に四肢の全てを使ってしがみつき、素肌と性器を密着させながら絶頂へと至った）
【んぅ…そろそろ〆ようかな？】 そうだっ犯してるぞ……っ！
ラピスの子宮の中……っ、赤ちゃん作っちゃうところまで直接俺のちんこでズコズコしてる……っ！！
(固く膨らんだ亀頭はラピスの子宮を完全に征服してしまい、荒々しいピストンで子宮壁と直接擦れる感触に溺れていく)
(腰をぶつける度にラピスの膣口に肉棒の根本が強くぶつかって、ラピスの子宮が震えてしまう)
出すぞ……っ、出すっ！射精してやるからなっ！！
ラピスの子宮に直接俺の種汁……どぷどぷ注ぎ込んでやるっ！！
(ラピスの四肢が身体に絡みつくのを感じながら、自分からも深くラピスを抱きしめて、腰のピストンの勢いを増して、何度も何度も体重をかけて奥深くを犯していく)
(所謂「種付けプレス」の格好でパンッ！パンッ！パンッ！という激しい音を立てながら幼い蜜壺、子宮内を犯し尽くせば射精直前の頭が真っ白になる瞬間が訪れて)
イくぞっ、ラピスっ！！孕めっ……！孕めっ！孕めっ！俺の種汁で受精……しろ……っ！！
(数10kgの体重が幼いラピスの結合部にかけられると、腰同士の密着も完全に隙間がなくなって)
(身体も腰も子宮壁でもこれまでになく強く密着すると、先端から半ヨーグルト状の超濃厚ザー汁が子宮内に直接注ぎ込まれてしまう)
(青年の「孕ませたい」という本能を口からも肉棒からも放ちながら、人相手ならば100%孕んでしまう量・濃度の種付けをラピスに行っていって)
(密着した繋ぎ目から精子が溢れてシーツを汚すまで、長い時間ラピスの膣内にどぷどぷと絶頂の証を注ぎ込んだのだった)
……はぁっ、ラピス……ずっと一緒に居てくれるんだよな……？
まだ一発イっただけだし、まだラピスのこと犯したい……もっともっと……匂い取れなくなるまで犯してやるからな……っ！
(布団を被ったままラピスの体勢をうつ伏せに変えて今度は寝バックの姿勢で幼い身体と交尾する)
(それからずっと２４時間以上、青年の家から喘ぎ声と交尾の音が鳴り止むことはなく、本能のまま四六時中ラピスとのえっちに没頭してしまうのだった)
【それでは、自分からはこのような締めにしました！とってもえっちな描写で、最初から最後まで興奮しちゃいました……！】
【また機会があったらたっぷり注ぎ込みたいですね……今度は場所変えて、とか……】
【ともあれ、今夜は遅くまでありがとうございました……！】 ひゃおぉおっ…♪はにゃあぁあぁあぁあっ…♪
（見た目相応に小さな子宮へと大量の超濃厚ザーメンが注がれ、滑らかな腹部をぽっこりと膨らませながら絶頂を繰り返し）
（射精絶頂を繰り返す青年を見つめる瑠璃色の瞳にはハートマークが浮かび上がり、膨らんだ腹部には子宮を模した淫紋が浮かび上がった）
はひゅっ…♪ひゅごぉい…♪こんにゃにっ…いっぱぁい…♪
おいしいのぉ…♪おにいひゃんのっ…あったかどろどろの、ねばねばザーメンっ…♪
ラピスの、子宮…♪おいしい、おいしいって…♪ごくごく、飲んでるのぉ…♪
（子宮に直接注がれた精液が「何処か」へと飲み込まれ、膨らんだ腹部が元通りに萎んでいく）
（そして全てを飲み干した子宮がまたも収縮し、青年の亀頭を柔らかく淫らに包んでいく）
うん…♪犯してっ♪お兄ちゃんの性欲、ぜーんぶラピスに注いでっ♪
お口も犯してっ♪お尻も犯してっ♪髪もっ♪羽根もっ♪おまんこも、もーっともーっと犯してぇえっ♪
（膣孔に肉棒を挿し込まれたまま体勢を変え、うつ伏せに組み敷かれながら膣孔を犯されれば甘い嬌声を惜しげも無く漏らして）
（寝食も忘れるほどに濃密なセックスを四六時中繰り返し、青年の部屋を性臭で満たしていくのであった）
【ん、こっちもこれで〆るの♪】
【えへ…♪お兄ちゃん、ラピスを犯してくれてありがとうございます♪】
【今度は、お外で…みんなに見られながらとか、いいかも…なの♪】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました♪】 【名前】サラ
【年齢】7
【性別】女
【容姿】
身長120cm
白人とのクォーターで肌はとても白い
腰まである長めの銀髪ストレート
瞳は大きめで透き通るようなエメラルド色
決して太っているわけではないが、ぷにぷにした感じの子
【服装】ワンピースにスカート、女の子らしい服装
【性格】
性のことはほとんど何も知らない少女
とても恥ずかしがり屋で、白い肌もあいまって顔がすぐ赤くなる
庇護欲に駆られるようなタイプ
【希望プレイ】和姦でも陵辱でも
【ＮＧプレイ】暴力、キモオタ系
【その他】
ハーフという外見のせいでイジメを受けていたため、知らない人には警戒心が高い
が、信用出来ると判断した相手にはとことん甘える
(どちらのタイプと絡ませるかはお任せします)
【あまり慣れてないからリードしてくれる人がいいな】
【待機するね】 【ふぁあああ...ちょっと夜更かししちゃったかな】
【今日はもう寝ようかな、おやすみ】 【>>79で待機するよ】
【反応遅れちゃうかもしれないけどおおめに見てくれるとうれしいなぁ】 モーターサイクル
ＭＣハマー
マインドコントロール
まるくてちっこいの
さぁどれだ >>82
【マインドコントロール？ それとも別の何かかな】
【どんな感じの流れになるの？】 >>85
【マインドコントロールですね】
【深層意識に植え付けられるインクでこちらのことを好きな人か】
【絶対言うことを聞かないといけない相手と認識させて】
【エロ本を読ませたりオナニーをさせたりして性知識や性技を教えこんだり】
【本番やその他変態行為なんかもと考えています】 >>86
【なるほど、うん、楽しそう！】
【ほんとは知らない人だけどこっちは終始相手を信頼してる感じだよね】
【わたしはマインドコントロールかけられたことは知らない方向かな】 【酉つけときます】
【そうですね、MCにかかっていることは分からないで、甘えてくる感じかな？】
【NGにある暴力的な事はしないつもりだけどそれなりに変態的なことさせるつもりです】
【公園のベンチに紙が置かれててサラがそれを拾って読んでかかると言うので】
【何か希望とかあればお願いします】 >>88
【ど、どんなことされちゃうんだろう...ドキドキ】
【えっと、書いてはなかったけど出来るならスカトロの大（小は可）はやめてくれると嬉しいかな】
【それじゃ公園で紙を拾うところまで書きはじめるね】 >>89
【分かりました】
【それではよろしくお願いします】 （夕方というには少し早い時間、赤いランドセルを背負った銀髪の少女が道を歩いている）
（少女の名前はサラ、白人とのクォーターである）
（サラはいつものように公園に入った）
（この公園は友達との溜まり場でよく遊ぶのである）
（サラは無人の公園をキョロキョロと見渡した）
誰もいないかぁ～...いつもいるって訳じゃないけど...しょんぼり
...ん？
（サラは公園のベンチに何かあるのを見つけた）
なんだろう、落とし物かな？ 誰のだろう...
（サラはベンチにあった紙を拾い上げた）
（折り畳まれていたそれを広げる）
なんだろう、不思議な、模様
目が離せない...
（サラは立って眺め続けることは出来ず、ベンチに座り込んだ） （この紙を拾ったあなたはベンチの裏の茂みに入って行かなければいけない）
（そこにはあなたの大好きな人が待っています）
（あなたは大好きな人の言う通りにしないと行けない）
（サラの拾った紙にはそう書かれていた）
（特殊なインクでそう書いた紙をベンチに置き茂みに入るとダンボールを地面に置きその上に座り獲物を待つ傍ら）
（デイパッグに入れて持ってきたアダルトグッズ、ローターにバイブ、アナルビーズやアナルバイブ、ローションやエロ本を取り出す）
（そうこうしている内に茂みの向こうにあるベンチの辺りから可愛らしい声が聞こえてくる）
（茂みから覗いてみると日本人離れした容姿の少女が目に入った）
（長い銀髪と透き通るような白い肌をした妖精のような少女に思わず生唾を飲み込み）
（少々幼すぎるような気もしたが、これだけ可愛ければいいかと、声をかけることにした）
そこにいるのは誰かな？落し物を拾ってくれたのかな？こっちに持って来てくれるかな？
紙にも書かれているでしょ？大丈夫だよ
（ダンボールの上に胡座をかくと手招きし）
さあ、こっちおいで、膝の上に座って、名前や年を教えてくれるかな？ あっ、おにいちゃんだっ！
（サラはアダルトグッズをデイバッグに入れ直し、とてとてと男の元に向かう）
（サラと男は初対面、しかし男に対し無上の信頼を置いていた）
（大好きなおにいちゃん、初対面だろうがその事実は変わらない）
（サラは笑顔を浮かべて男に抱きついた）
わたしの名前はサラ！ 7歳で小学2年生なの！
ね、おにいちゃん、これなあに？
（サラはデイパッグから本を取り出した）
（他の器具は使い道がまるで分からず興味を引かれなかった、本だけはまだ理解出来そうだと思ったのである）
おんなのひとの裸がいっぱいあるけど...？
これ楽しいの？
（サラはエロ本を眺め首を傾げている） ふ～ん、サラちゃんか、いい名前だね
（無邪気な笑顔で抱きついてきたサラの背中を撫でながら）
（密着した部分から伝わるサラの身体の感触と温かみを感じると鼓動が跳ね上がる）
ん～、サラちゃんはまだ７歳の子供だから分からないかな？
とても楽しくて、気持ちいいことだよ
（エロ本の事を出されドキリとしたが、サラに性的な事を仕込んで色々させたくなった）
じゃあ、サラちゃんが少しでも大人に近づけるよう、ちょっと勉強してみようか？
（サラの身体を持ち上げて膝の上にと言うよりサラのお尻を股間に密着させるように座らせ）
（小さなサラの身体を背後から包み込んで覆い尽くすような格好でエロ本を開き）
（エロ本のモデルが自分のおっぱいを揉んだり乳首を弄っているページをサラに見せ）
大人の女の人はね、こうやって自分で気持ちよくなるんだ
（揉んでいるおっぱいのアップや乳首を自分の指で押したり、挟んだりしているところのアップを見せ）
（反対のページにはおっぱいを揉み乳首を弄っているモデルの片手は股間、ワレメに指を入れていた）
サラちゃんもやってみるかい？ うん、やってみ...
（サラの言葉がピタリと止まった）
ねぇ、ここお外だよね...ここで...？
（サラは不安げに周りを見渡す）
（今は人はいないがここは公園、見知らぬ人も普通に通る道だ）
（しかし断った場合、もしかしたら大好きなおにいちゃんに嫌われてしまうかもしれない）
（サラは覚悟を決めた）
うん、やる、おにいちゃんの言うことだもんね...
（サラは立ち上がり、服を脱ぎ始めた）
（服を1枚脱ぐごとにキョロキョロ辺りを見回し、誰もいないことを確認する）
（それでも恥ずかしいのか、白く透き通るような肌は真っ赤になっていた）
（そして最後に可愛らしい熊の柄のついたパンツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になった）
えっと、これから...
（自分のおっぱいを弄るエロ本のモデルを見ながら同じようにサラもおっぱいを弄りだす）
...
......
.........
これ、気持ちいいのかなぁ...？
やっぱり、この人みたいにおっぱいないと駄目なのかな...
（胸を弄り続けるがサラはどうにも感じてない様子）
ね、おにいちゃん、手伝ってくれる...？ （服の上から弄るのだろうと思っていた所、サラが服を脱ぎだし）
（その白い肌と揺れる銀髪に目を奪われ、サラから目を離せずにいた）
（やがて一糸纏わぬ姿となったサラのワレメに目が吸い寄せられ）
（あのインクの効果が思った以上のものだと確認するとともに）
（可愛らしい無邪気な少女を手に入れたと満足感を抱く）
上手くいかない？そうかじゃあ、手伝ってあげよう
（サラの身体に手を伸ばすと緊張と興奮で手が震え）
（サラをダンボールの上に座らせ、振れるか触れないかの加減で色の薄いサラの乳首に触れ）
（そのままゆっくりとサラの乳首を撫でまわす）
どうかな？もうちょっと強い刺激の方がいいかな？
（顔をサラの胸に近づけて舌を突き出して、サラの乳首を舐めまわし）
（右手で乳首を軽くいじり続けながら、左右に舌を素早く動かし）
（口に含んで軽く吸い、舌を動かし続ける）
サラちゃん？サラちゃんはおにいちゃんの言うことなんでも聞けるね？
（一旦口を話して訊ね、ツバに濡れた乳首を左手で弄り）
（右手を乳首から離しサラの肌を撫でまわし、その滑らかでやわらかな感触を味わう）
（乳首を弄る左手は休めず右手で撫でる部分を少しづつ下げていきお腹の上の方を撫で回す）
おにいちゃん、サラちゃんの事が好きになったみたいだ
もっとサラちゃんのこと好きになるためにサラちゃんの身体を好きにして良いかな？
（右手が撫でる所はおへその辺りまで下げて）
おにいちゃんのものになってくれるかい？
（下腹部から恥丘にワレメまであと少しのところまで下げていく） あはは、ははははっ、やだおにいちゃん、くすぐったいよ
はははははっ、ははっ、はぁっ、はははっ、はぁ...ん...
（笑ってばかりいたサラの声が段々と艶を帯びてきた）
ひゃあっ！？
（男がサラの右の乳首を舐めまわす）
や、おにいちゃん、赤ちゃんみたい...んっ...
（その間にも男の右手はサラの左の乳首を弄り続けている）
（笑い声は次第に聞こえなくなり、サラの息はどんどん荒くなっていく）
んっ、わたしはっ、おにいちゃんの言うことなら、何でも聞けるよっ
わたしも、おにいちゃんが、大好きっ！
おにいちゃんになら、なにされても大丈夫だしっ、わたしをおにいちゃんのものにしてっ！
（サラはすっかり脱力し、男に身を任せる）
あぁっ、んくっ、なんか、ヘンなのっ
なんだか、せつなくてっ
それに、んっ、怖い...
胸もジンジンして、おまたも、ジンジンして、きたっ
なにこれ、やだっ、怖いよ、おにいちゃんっ...
（サラは男の服を掴み、未知の感覚に耐えている）
（そして男の手がサラの割れ目に届く）
（一本のスジとしか言い様のないワレメを男がなぞっていく）
やぁぁっ、そこはダメ、んんっ、あぁあああああっ！
（サラが男の腕の中でビクビクと震えた）
（ひとなでしただけで達してしまったようだ、粘液質の液体で男の手が濡れる）
やぁっ、なに、これ、お漏らし...しちゃったの...？ 大丈夫だよ、サラちゃん
それに今自分で言ったばかりだよね？なにされても大丈夫って
おにちゃんのものになるってさ
だから、サラちゃんのお胸も、ここ、オマンコもおにいちゃんのものでしょ？
心配いらないよ、サラちゃんは気持ちよくなってきているだけだから
（右手がサラのワレメに達するとぷよぷよした土手の感触を味わいながら）
（サラのワレメを縦に指を滑らせワレメを覆うようにしながら軽くワレメ全体を圧迫し）
（ワレメを浅く中指を滑らしている内にヌルヌルしたものを感じた）
（こんな小さい子でも感じるのかという感慨が湧いた）
サラちゃん、これはね、女の人が気持ちよくなっている証拠だよ
オマンコにね、大好きな男の人のオチンチンを入れる準備のために出てくるんだよ
本にもあるから、女の人のオマンコに男の人のオチンチンが入っている所
（指を滑らし続け幼い性器から零れてきた愛液をワレメに行き渡らせ）
この辺にね、オチンチンが入る所があるんだよ
（中指の先をサラの膣口に軽く当て）
ほら、ここにオチンチンが入るんだ
でも、サラちゃん怖いって言ってたし、入れるのはもっと感じるようになってからの方が良いかな？
（膣口から指を遠ざけワレメの上の方に指先を動かし）
（サラのクリトリスを軽く押したり離したりする）
ここはどうかな？サラちゃん？
（包皮の上からサラのクリトリスに愛撫を繰り返す） はぁ...はぁ...
わたしはおにいちゃんのものだから...
うん、ホントはまだ怖いけど...おにいちゃんになら...全て任せられるから...
（男の指がワレメをなぞり、ヌルヌルした液体が男の指につく）
んんっ、これが、気持ちいいってことなの...？
思ってたのと全然違う、なんだか凄くて、訳が分からなくなって...
オチンチンを入れる準備？
お漏らしじゃないんだよね？ よかった、7歳にもなってお漏らししたのかと思ったよ...
わたしにもオチンチンが入るのかなぁ...？
なんにも入らないような気がするけど...ひゃっ！？
（男の中指の先が膣口に当たり、思わず声が出てしまった）
（そして男はサラのクリトリスを弄り始めた）
んああぁっ！？ なに、ここっ！ すごす、ぎっ！
おにいちゃん！ おにい、ちゃん！
おかしくなっちゃうっ！ あぁあっ！
さっきのとっ、全然違うっ、やぁあんっ！
んんっ、ああんっ、はあぁっ、んああっ！
（サラが男の胸に顔をうずめ、男の服をしっかり掴んで圧倒的な感覚に耐えている）
（男の胸に顔をうずめることで声を必死に我慢しているようだ）
（そしてーー）
～～～～～～～～～っ！！！
（一瞬、ビクリとサラが震えた）
（まるで本当にお漏らしをしたかのように愛液が飛び散った）
はあぁっ、はあぁっ、はあぁっ、はあぁっ...
すごか、った
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...
（サラが何かに気付いたように声をあげた）
あっ...
ごめんなさい...おにいちゃん...汚いよね...
（飛び散った愛液が少しエロ本にかかっていて濡れていた）
（とても申し訳なさそうに脱ぎ捨てた自分の服で愛液を拭き、エロ本をデイパックの中に戻す）
（デイパックの中から様々なアダルトグッズがちらりと覗いた） そんなことないよ
どっちかと言うとサラちゃんが気持ちよくなって嬉しいくらいだ
とても気持ちよかったでしょ？頭のなか真っ白になるくらい
（手についているサラの愛液を舐めて見せ、乾いている方の手でサラの頭を撫でる）
とっても可愛かったよ、サラちゃんのイクとこ
今のサラちゃんみたいに気持ちいいのが最高潮になるとああ言う風になるんだよ
それをイクって言うんだ
どうかな？初めてイッた感想は？
ん？それに興味あるのかな？
（サラの視線を辿りその先にあるアダルトグッズを見て取り出してサラに見せる）
これはね、ローターと言ってスイッチを入れると振動して乳首やクリトリス
オマンコで気持ち良かった所あったでしょ？
そう言うとこに当てて気持ちよくなる道具だよ
（ローターのスイッチを入れて振動しているところをサラに見せる）
こっちのはバイブ、オチンチンの代わりにオマンコに入れるんだ
（スイッチを入れてバイブがクネクネと動くところをサラに見せ）
こっちのはアナルビーズお尻の穴に入れたり出したりして気持ちよくなる道具
こっちのもお尻で使うバイブだよ
（細身のアナルバイブを振動させてみせる）
どれか試してみるかい？試すならこれかな？
（ローターをサラに見せ）
じゃあ、自分で気持ちいいとこにあてて見ようか？
（振動させたローターをサラに渡す）
【眠くなって来てしまって、凍結をお願いできますか？】 >>100
【わたしももう眠くなってきた...】
【凍結しよっか】
【次はいつにしよう？】
【とりあえず17日の午後10時くらいでどうかな？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
