(最近仕事が忙しく仕事が恋人状態)
(そんな状態では女気はすっかりなくなってしまい、しかし性欲は溜まる一方)
(そんなある日、ある風俗店のお店のHPを眺めていると、好みな感じの姫を見つける)
(仕事も一段落して時間もできたこともあり、その姫に予約をしてやってきた)

じゃあよろしくね
……ええと、桃華ちゃん
(桃華ちゃんに案内されて部屋に入ると、ネクタイを軽く緩めながら挨拶をする)
(勢いで桃華さんに予約を入れて店に来たはいいが、こういう店に来たのはだいぶ久しぶりであったため、どういう風に始めたらいいかを思い出せずにいて)
(少し戸惑いながらの挨拶となっていた)

(だがそれでも、性欲は十分なようでいて、)
(その証拠に肉棒はすでに勃起しているのか、スーツのズボンの股間部分を大きく盛り上げているし)
(ここまで来る間に、桃華さんの胸やお尻を熱がだいぶこもった目で見ていた)
(そして今も、桃華さんの顔というよりは胸やスリットが深く入ったチャイナドレスのスカート部分に視線を這わせている)

【では軽くこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】