ツンデレ退魔忍だけど何か御用でも? [転載禁止]©bbspink.com
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ここは私が名無しや妖怪をぼっこぼこにしたりちょっとした会話をするスレ。
……訳としては
私が妖怪とか悪い科学者や名無し相手にボコボコにされて
二度と刃向わぬように調教されたり晒し者にされたりと割と鬼畜な目に合うスレよ。
置きレス、質問等でアプローチを取って相手になってあげる等、ほかの退魔忍もあり…楽しく遊びましょうね。 >>257
【美緒さま初めまして…。言って申し訳ないかもしれないですがスレ主様と名前が若干被るかな…と。】
【主様最近いらっしゃらないのであまり気にする事はないのかもですが…】
【しかも先ほどのレスにトリップ忘れてるし…】 >>257
【でもお話してみたいのでお時間あれば是非付き合わせて下さい…】
【トリップがおかしくなったので変更…】 …気配はするけど姿は現さないのね…
いるのはわかってるのよ?
【よろしくお願いしますー】
【名前は主さんに言われたら変えるようにしておきますねー】
【じわじわ下着の上からとかから虐めて欲しいかな】 【うんうん。下着の上からねちっこい感じですか…?それとも大胆に…?】
【妖魔だと姿が変えられるのでちっちゃい子から大人まで出来ますし、口調もいかがなさいます…?】 【ねちっこい感じでお願いしますー】
【自分よりも小さい子にいいようにされちゃうみたいな?】
【ちょっと小馬鹿にした口調でなじったりで】 …最初からここにいる隠れてなんかないよ?それにおねーちゃんこそこんな夜にどうかしたの。。
(暗闇から現れる少年の姿。タンクトップにサスペンダーをかけて下はジーンズ姿の佇まいで)
心配だな、暗い夜だしそんなフリフリな服着てたら悪い人に連れてかれちゃうかも…。
(冗談を言いながら美緒の警戒心を取り払おうとする。) そういうのを隠れてるって言うのよ
…男の子…?
(少年の姿に一瞬驚いて)
私はそんな悪い人に負けないし心配無用よ?
そういう自分こそ注意したほうがいいんじゃないかしら?
(非力そうな姿に完全に油断している) えーと…いつもこの道歩いてるけどおねえちゃん初めて見る顔だし、可愛いからどう声かけていいか分かんなくて…あはは。。
(少年は照れながらも美緒の顔を純粋な目で見つめていて)
へーこんな細いのにおねえちゃん強いんだぁ…
じゃあ僕は守ってもらわなくちゃ…帰り道までいい…?
(ささっと美緒の後ろに近付いて彼女と一緒に歩いていく)
(罠に気付かない美緒に少しだけにやりと口を歪ませる) ナンパのつもりかしら?それ
そんなこと言っても何も出ないわよ?
まあそこらへんの人よりかは強いわね
まったく…仕方ないわね…
(文句を言いながらも一緒に歩いて) >>266
えー…ナンパだなんてそんな気はじゃ…。うぅ…おねえちゃんナンパ嫌いなの…?
(少し涙ぐんでみたり。軽く美緒に心配をかけて)
うん、強いおねえちゃんありがとう一緒に着いて来てくれて…
(しばらく歩いて行くと人気のいない場所まで少年と歩いていき)
ありがと…もう1人で帰れるから…。あとこれお土産…貰って欲しいんだ!
(少年のジーンズのポケットの中から何かスプレーの缶のような物を出すと)
プシュッ…
(少年は美緒の顔の前にそのスプレーをかけた。中身は睡眠ガスに催淫ガスが混じったものでふりかかった美緒はそのままふらふらと眠りに誘われていく) 別に嫌いってわけじゃないけど…アナタみたいな小さい子がやるようなもんじゃないわよ?
…随分人気の無い場所ね…
さっきの場所より危ない感じだけど一人で大丈夫なの?
えっ…なっ、なにを…んっ…っ……
(突然のことに何も出来ずにガスをモロに吸ってしまって)
(そのままぐったりと脱力して軽く眠りについてしまう) おねえちゃんごめんね…正直こんなチョロいとは思わなかった。。ふふ…
(そのまま床に横たわるように眠りについた美緒に対して笑いが出る)
よいしょ…抵抗出来ないようにきちんと縛り付けておいたから起きた時の顔が楽しみ…。あっそうだ?びっくりして舌を噛まないよう口に布を詰めとかなきゃ…。
(壁に縛り付けられた美緒は両手両足をワイヤーで引っ張られた形で拘束させられていた。足は開脚させられてスカートから下着は丸見え)
・・・おねえちゃん、起きて。。
(ゆっくりと美緒に起きるように促す妖魔) んっ…んんっ…?
ここ…は…?か、身体が動かない…っ
なっ…縛られてるっ…
(スカートからは今風にアレンジされたフリルが付いた薄ピンクの褌が…)
も、もしかしてアナタが…今すぐ解きなさいっ!
(布を詰められていて満足に声が出せないけどなんとか振り絞って) ・・おはようおねえちゃん。すごく…滑稽で似合ってるよ…
あはは、何言ってるか分かんないや…。うんうん、ちゃんと取ってあげるね…
(美緒の口から布を取り出し彼女の声を聞いてみると、これを解くように言われてしまった。)
や〜だよ…僕は妖魔だから退魔忍のおねえちゃん言うことなんて聞かないし、これからおねえちゃんとHな事して遊ぶんだ…。もう逃げられないからね…
(耳元でそう囁くと美緒の耳たぶを口でばくりと咥え舌でねぶり始めて)
ん…じゅる…。おねえちゃん、こんなHな下着履いてよく歩けるね…。
すでにお尻丸出しだよね…アソコ隠す所も小さいし恥ずかしくないのかな…
(美緒の褌をまじまじと眺めれば恥ずかしい事を耳元でどんどんつぶやいていく) やっぱり妖魔だったのねっ…
ずっと気配がしていて怪しいと思ってたのにっ…!
(悔しさで歯軋りして)
でもアナタみたいな子供に私をどうこうできるわけ…ふぁっ!?
(突然の耳責めに声が漏れてしまう)
こ、コレは…衣装に合わせて…
そ、そんなに見ないで…よっ…!
(脚を閉じようとしても動かせず短めの前掛けがふりふりと動くだけで) ふふん…子供だからってあんまり舐めてもらっちゃ困るね…おねえちゃんを気持ち良くさせる事だって出来るもん。。
ほら、かわいい声出てるよ…おねえちゃん?
(耳元をゆっくりといやらしい水音を鳴らしながら舐め上げていくと先程の催淫ガスの効果もあり、美緒の耳は真っ赤に染まっていく)
へぇ…衣装に合わせてこんなスースーする下着履いて寧ろ落ち着かないんじゃないかな…?
いつ結んだ褌が取れるんじゃないかってドキドキしてたりするでしょ……??
(ふりふりと前掛けだけが動くが、妖魔の興奮を高める結果にしかならず)
脱がすのは簡単だけど…この褌っていうのかわいいからそのままいじってあげる。。
えいっ…
(くにゅ…。と美緒の秘所に妖魔の細い指が押し込まれていく) い、今のはいきなりでちょっとびっくりしただけなんだからっ!
このくらいなんとも…ふぁぁっ!?
(ガスの効果で敏感になってしまいまた声が漏れて)
そんなこと今まで考えたことないんだから…
い、弄るって何を…んぅっ!?くふぅんっ!?
(褌の生地ごと軽く挿入されただけで全身がびくんっと震えて情けない声が漏れてしまう) 【ごめんなさい…ちょっと限界。このままだと眠ってしましそうなので凍結お願いできますか?】
【もっと話したいけど一回整えてからが良さそうです。誤字脱字がすごくなりそうなので(笑) 【了解です】
【では次のレスを返して凍結ということでー】
【次来るときは何時くらいがいいかな?】 なんとも…何…? こんな可愛い声出して何ともないとか言って……おねえちゃんの嘘つき。。
…くちゅ…。れろ…。
(美緒の耳の中に妖魔の長い舌が侵入してくる。頭の中に音がに直接響いてくる)
あれおねえちゃん。褌の上から弄ってもらったのは初めて…?この反応だともしかして他の男の子に弄って貰った事もないみたい……
…おねえちゃんまだ誰ともHした事ないの? こうやってて自分でいじった事も初めて?…教えてよ。。
とんっ…すー…。
(妖魔の指は美緒の股関節に指を置くとをなぞるように滑らせて、恥丘から割れ目を褌の上から押し込みながら通過していく)
可愛いよおねえちゃん…もっとねっとりいじめてあげるからね。。
くいっ…
(美緒の褌を引っ張って股間とお尻に食い込ませる) >>276
【遅れてすみません…。はい。何時でも構いませんよー。
後、同時に六花さま達がロールを行う時は『好きに使うスレ』に移動してお話する事になるかもしれませんね】
【私自身好きにロールさせて頂いているのでリムさまやシズクさまとも再びお話できたらと思っております。
「話の続きを書け」との一言おっしゃって頂けたら早速取り掛かりますのでお返事下さい。。】 >>253
【お返事が遅れてしまって申し訳ありません】
【それでは>>233の続きから仁さんにお願いします】
【その後に六花さん→私→再び仁さん……というローテーションということで】 >>277
ぁっ…ふぁぁ…こ、これはくすぐったいだけっ…
し、舌が…んぅぅっ!
そ、そんなこと言う必要は…んぁんっ!?
どこ触って…んっ、ぁっ、くぅんっ!?
(割れ目を褌越しに軽く撫でられただけでも腰が浮いちゃって…)
あっ、そこ引っ張ったら…はぅぅっ!?
(食い込んでしまいさらに恥ずかしい姿に)
【移動の件了解しましたー】 >>280
ぷはぁ…くすぐったいだけ?気持ちよさそうに声出して…。反対側も舐めてあげるね…
ちゅる…。れろ…んっ。
(美緒の反対耳にも舌が侵入する。耳の中は妖魔の生暖かい唾液でベトベトになり、頭の中を直接舐められた感覚を味わさせる)
…あはは、…おねえちゃんのアソコ…僕みたいな子供に良いようにされちゃってるね…
(指でなぞる度に敏感に震える美緒に笑いが止まらない。)
すごくHだよ…男の子にこうやって誘惑すればおねえちゃんに皆興奮しておちんちん勃たせてくれるね…。
ガニ股で褌を食い込ませてお尻振って誘惑するの……ふふ。
【はーい!ありがとうございます。】 そ、そんな声なんか出して…
舐められて気持ちいわけ…ふぁぁ…っ!?
(両方の耳を舐められて顔も赤く上気して…)
んっ、んっ…ふ、ふん、所詮子供…んぅっ…
た、たいしたことないんだからっ…!
誘惑なんて…んぅ、はぁはぁ…
(なんとか声を漏らさないように耐えて) >>282
【すみません!急用が出来たのでちょっと凍結して頂ければ嬉しいです…】
【あと攻めだけってなかなか難しいので退屈させてないか心配ですね…】 【了解ですー】
【全然問題ないですよー大丈夫です】 >>284
【あぁ、良かった…ではまたの機会に。】
>136
【あれから一週間経ってしまいましたね〜。一言でも良いので主様のお返事を待っています…。】 >>286
【はっ!?そうかもしれません…。。言われないと気づかないとか愚かでした…】
【…すみません。しばらく書き込まないようにします、、一週間は空けときますね…では。】 既に約束してたり凍結してるロールは続けるか破棄宣言したほうがいいと思いますが・・・
まあこっちにもいじめる女の子少し残してもらえると嬉しいかなって程度で >>288
【本当至れりつくせりで…お二方、ご丁寧にありがとうございます…では全てのロールを破棄しておきます。すみません…
そのせいで書き込めなくなっている方がいたらやはり申し訳ないので。】
>>284
【美緒さま、すみません。一方的ですが一週間ほど空けるのでロールを破棄したいと思います。
またお話できたらお会いしましょう!】 妖魔の気配がするわね…
私が相手してあげるわよ?
【妖魔さんが破棄されたようなので改めて、ね】
【プロフは>>189よ】 気のせいだったかしら…?
また来るわ…仲間にも挨拶しないといけないしね… 今日も挨拶に来てあげたけど…
誰もいないのなら私が妖魔の相手になってあげるわよ…? >>279
【遅くて申し訳無い、色々と忙しくて書くタイミングが無かった】
【明日の夜辺りに>>233の続きを書かせてもらうよ】
【無言で消えるつもりはないから宜しく頼むな、今日はすこしつかれてるので連絡のみで……明日書いたらゆっくりと続きを書いてくれると嬉しい】 美しい少女浴をのぞき peeping69.com
http://peeping69.com >>233
自信というかまぁ、現実主義と言うやつか
やってみないことには分からないだろう?
(目の前で一瞬で身に纏う戦闘装束姿の六花を一瞥し)
(本体ではなくダミー自信が囮であることも露知らずに居る六花に余裕たっぷりの顔で言葉を吐く)
凍りつけだと?俺には何も変化は感じな……いが……
……ぬぉお!動け……な……い
(余裕たっぷりの顔を六花の声と共に周囲の温度が一気に落ちてくると)
(遠隔操作ながら自分でも惚れ惚れするほどの醜いヤられ顔をして慌てふためくモーションのまま六花を見ては)
(そのまま氷像の様に固まってしまう)
(そんなやり取りを遠くから眺めては幾つもの不可視の罠をちりばめ、起動しようとすると)
(運が良いことにもう一人の捕獲対象が姿を現したのに気付き)
(咄嗟に罠の起動を一度やめてダミーの付いている集音マイクから音声を広い始める)
【大分時間がかかって申し訳ない】
【リアルの事情で色々と時間がとれなかった……今日以降からは時間が大分取れるようになったから待つのに飽きていなければ続きをお願いしたい】
【今は短めの文章だけども続くにつれてじっくりとした内容で長くなっていくと思うが宜しくな】 妖魔はいるかしら?
私が相手になってあげてもいいわよ?
【もう一週間だからいいのかな?】
【プロフは>>189よ】 妖魔だと思ったけど気配が違うわね…
私の勘も鈍ったかしら…?
【大丈夫だと思います】 【んじゃあ、一般人か忍者の不良男で性欲を満たしに来たみたいな感じでよろしければロール初めさせて頂きます】 【では、一般の人間を妖魔だと勘違いして攻撃してしまって謝罪からのいろいろ悪戯されちゃう感じで…
でお願いします】 ん、お嬢様学校の奴が昼間から何してんだ?
それに妖魔って・・・
(運がいいのか悪いのかそこに学校をサボっていた男が迷い込む)
【こんな感じで】 ふん、シラを切っても無駄なんだからっ…!
この姿を見ても正体を現さないつもりかしら?
(勘違いをしたままゴスロリ姿へ変身をして大鎌を構えて)
さあ、断罪の時間よっ…覚悟することねっ! えっちょ、まて!てめえなにか勘違いしてっだろ!
(非現実に戸惑いながら)
断罪だかダンボールだが知らないが・・・
(付近にあった木材を掴み構え)
オラ、来いよ。かかってくんならにげねえかんな!
(そのまま殴りかかる。もちろん妖魔ならありえない常人よりわずかに上程度の速度) ここまでくると大根役者っぷりに哀れみを感じるわね…
ふん、最初からそうすればよかったのよっ!
演技もダメなら攻撃もダメみたいね…遅いわよっ!
(あっさりと攻撃を避けて)
(近すぎたために柄で殴って)
…本当に遅いわね…
もしかして…? 俺なら妖魔でもなんでもねえっての・・・たくっ、お前んところはそういうのも教えてもらってねえのか?
(ここで一つある考えが浮かぶ)
なあ、お前の格好と妖魔って奴上にばらしたらどうなるか知ってるよな?
バレたら危ねえだろうなあ。なんせ一般人を殺そうとしました、だもん。
それにお前の制服ここらへんで知らない奴居ると思ってる・・・?ちょっと探したら逃げてもダメだって思うが う、嘘…本当に一般の人だったなんて…
妖魔の気配がこびり付いてたんだから…仕方ないじゃないっ!
(相当動揺して)
ち…ちょっとっ!そういうのはやめなさいよっ!
ど、どうすればいいのよっ…! そうだな・・・
(リムに近づきレオタードの上から股間と胸を探る)
俺の女になる、でどうだ?
お前はこれを知られない、俺はお前を堪能する。
ああ、安心しろ。いきなりは好きじゃねえからな。
いっぱい時間かけて愛してやるよ
(右手で乳輪を左手で割れ目をなぞっていく
弱点を探るようにじっくりと・・・) ぇっ…んぅっ!?
な、何を…んぅんっ!?
そ、そんなこと…っ…
(いきなりの事に動揺して)
ま、まだ何も言ってな…ふぁっ!?
こ、こんな場所で…
だ…誰か来たら…っ…
(胸をもまれると衣装が少しずつ乱れて…)
(スカートも少しずつ捲れてしまって…)
【最初変身したときにゴスロリ衣装だったのでこっちでいいでしょうか?】 【ああ、2つあったのですね。読み間違えてました。ゴスロリでー】
誰か来たら?そうだな
(自分を壁にリムを通路になるように位置を整え)
こうすれば、逃げられるだろ?えっちなお前をしっかり見られてから、な。
(何時までもお前は嫌だなと思い唇を奪い愛撫しつつ生徒手帳を探し当てる)
っぷは・・・
世良、リム・・・な。リムちゃーんと覚えたぜ。生徒会長さん きゃっ!?そんなっ…
せ、せめて屋内でっ…
んっ、んぅぅんっ!?
(強引に唇も奪われて軽くパニックに)
ぷはぁっ…、こ、こんなことして許されるとでもっ…
あっ…そ、それはっ…
(正体まで完全にばれてしまいどうしようもできずに) 屋内・・・ならホテルでなら積極的にえっちになるのか?
(指はパンツ越しにクリトリスへ、服の上から乳首へとそれぞれ向かう)
確かに、ホテルなら色んな体位が出来るもんなあ。リムはえっちな事まで頭が回るんだな。えらいぞ? だ、誰がそんな場所にっ…!
そ、それに私はえっちなんかじゃ…
んぅんっ!?んっ、んっ…んぅぅ…っ
(声が漏れるのを必死に我慢して)
(スカートが捲れると顔に似合わずかわいらしいリボンとフリル付の黒白の縞柄の下着が…)
だ、だからそんな場所…行かないんだから…っ へえ・・・しましまの・・・そんな格好だからレースびっしりのかと思ってたが、可愛いパンツしてるじゃん
ここがいいんだろ?もっといじめてやる
(弱点を発見し服の中に手を入れ直に触っていく)
ずっと声我慢できないで見られるか、ホテルに行っていっぱい声を出すか・・・
どっちがいい? やっ…、み、見ないでっ…!
こ、これは今日これしかなかったからで…っ
(苦しい言い訳をして)
んぁっ!?そ、そこ…っ、んぅぅっ!?
はぁっ、はぁっ…
ま、まだ他に見られないホテルの方が…っ
(質問に乗せられてホテルと言ってしまって…)
【場面変換は飛ばしてホテルからでも大丈夫です】 んじゃ、その格好のままでな。俺だけの秘密にしたいし。
(ホテルについてベッドに座る)
さ、続きをはじめようぜリム。
(キスをしながら脱がせて行く)
はむっ・・・じゅぷっぷは、まだだっ
(舌をしっかりと入れるディープキスをしながら下着にし) こ、この下衆っ…
何をするつもりよ…
つ、続きって…んぅんっ!?
んっ、んんっ!?んっぐっ!?
(最初と全然違うキスに何もできず…)
んんっ!んっ、…ぷはぁっ…っ!?
(いきなり主導権を奪われてしまう) んんっ・・・れろ・・・当然、リムは俺の彼女になるんだからな・・・
(スカートを脱がし、パンツを眺める)
この尻も、この顔も、俺の物だ。嫁としてもらってやってもいいぜ?
(そしてわざとクリトリスを外した股間の愛撫を始める)
【ブラはどんなもんでしょ】 はぁっ、はぁっ…だ、誰がっ…きゃっ!?
こ、こんな下着丸見えっ…
わ、私は私だけの物なんだからっ
誰のものでも…んぅんっ!?
んっ、ぁっ…も、もっとゆっくりぃ…っ
(ブラも同じく白黒でフリルとリボン付です】 わかったわかった。もっとゆっくりだな。
ブラも合わせるなんて・・・本当に可愛いじゃん
(手を股間から尻へ、もう一つは乳房へ。焦らすようにゆっくりやって行く)
ほら、どこが好きなのか言わないとわからないぜ?
気持ちいい所言わないとずっとこのままだ・・・
(尻から背中、乳房から腹。囁きながら全身を弄り始める) ぁっ…ふぁぁっ!?
(クリからアナルを撫でられるとたまらず声が漏れてしまう)
あ、合わせるのは当然…よっ…
んっ、んっ…ふぁぁ…
(ブラ越しでも乳首が反応してしまって…)
そ、そんなぁ…
さ、さっきみたいに前から後ろをゆっくりぃ…
ち、乳首…も…んぅんっ
(えっちな質問にも答えてしまって…) (ピタリと止め)
んー・・・もっと具体的に言ってくれねえかなあ
私世良リムはジン君を愛しています。
なのでジン君専用のこことここもいじめてください・・・って
言うまで俺は何もしないぞ? んなっ…!?
ち、調子に乗ってっ…んぅんっ…
い、言うわよ…言えばいいんでしょ…っ
わ、私…世良リムは…ジ、ジン君のこと…っ、あ、愛しています…っ
だ、だから…ジン君専用の…こ、ここと…ここもいじめても…いいん、だからっ…
こ、これでいいんでしょうっ…これでっ…
(顔を真っ赤にしながら) ふふ、よく言えたじゃねえか。
いっぱいいじめてやる
(後ろからブラを外し、発展途上の胸を乳首をいじめる)
ここも、だったな?
(クリトリスとアナルをゆっくりと弄りながら)
えっちだな、リム。もっとお願いしたらもっとえっちな事してあげるぞ?
俺も、そろそろ弄って欲しいんだ
(パンツ越しに勃起した愚直をぴたっと触れさせる) こ、これくらいなんとも…
ぁっ…ブラが…ひぁっ!?ひぁぁぁっ!?
(直接弄られると情けない声が漏れてしまう)
だ、だめっ…同時にはぁ…
ぁっ、んっ、ぁっ…こ、声出ちゃうぅっ…!
(何度も弄られるとクロッチの部分に小さな染みができてしまって…)
だ、誰がお願いとか…
はぅんっ!?な、何を…っ!?
(下着越しにその熱を感じてしまって)
【そろそろ時間なのでこのあたりで…】
【また近いうちに来れると思いますので運がよければまた…】 いっぱい声出してるじゃん・・・
もっと声出せるっていうならえっちな声聞かせて欲しいけど?
(彼女の体の柔らかさを堪能しながら耳元でずっと囁き続ける)
そりゃあ、決まってるじゃん?俺のちんぽ。
これをずっと続けたいっていうなら、別だけどっ?
(と、軽くクリトリスと乳首をつねる)
【はーい。了解です。凍結でよろしければ凍結で】 >>296
(六花の攻撃によって仁が凍り付くのとほぼ同時に、戦闘用スーツに身を包んだ綾が姿を現す)
(戦闘を終えた直後の筈だが、その姿には怪我どころか疲労した様子も感じられない)
おや……苦戦しているようなら、私が加勢しようかと思っていたのですが
どうやら私が出る幕は無いようですね
(機械のような無表情のまま、氷漬けになっている仁の姿を一瞥し)
(次いで特に怪我をした様子もない六花へと目を向ける)
私の方は呆れるほど手応えの無い相手でしたが、こちらも同じでしたか
(抑揚の無い淡々とした口調でそう言いつつも、周囲に対する警戒は解かず)
(いつ敵が現れても一瞬で戦闘に移行できるよう、臨戦態勢は整えたままだ)
この程度の相手なら、わざわざ私たち二人で挑むまでもありませんでしたね
(流石に周囲に張り巡らされた不可視の罠や、遠くからこちらを監視する男の存在にまでは気付けないようだが)
【順番的には次は六花さんですが、もう四日ほど経ってしまったので私が先に書かせて貰いますね】
【もしかして私のレスを待っていたのならすみません】 【久しぶりに書き込んでみましたが…お相手出来る方はいらっしゃいますか。。】
【スレ主様をずっと待っていたのですがまたお話しませんかー?】 久しぶりに来てみたけど
私に倒されたい妖魔はいるかしら?
【>>256だけど誰かいるかなー?】 【こんばんは。妖魔の外見などに希望はありますか?】 【こんばんはですー】
【小さい男の子か女の子に油断して〜、な感じがいいですがどうでしょう?】 ここ、どこだろなー
探しものを追っかけてて周りを見てなかったや
(妖魔の気配を感じて出動した美緒が見つけたのは、小さな男の子の姿)
(半袖Tシャツに半ズボン、快活そうな童顔と見た目は人そのもの)
早く見つけて、持って帰りたいなー
あ、そこのお姉さーん
(キョロキョロと辺りを見回しながら何かを探しているようで)
(美緒の姿を見つけると、トテトテと歩み寄っていく)
【わかりました。この書き出しでよければお願いします】 妖魔の気配は確かこの辺りだけど…
急に気配が薄まったわね…
(気配を感じたものの急に感じられなくなって辺りを探索して)
…?妖魔…じゃないわね…
何かしら?
今、このあたりは少し危険だから早く家に帰ったほうがいいわよ?
(男の子を発見し警告して)
(こんな小さな子が妖魔だとは思っておらず完全に無防備で)
【はい、よろしくお願いしますー】 ふーん、危険なの?
でもボク今、探してるものがあるんだ
(警告にもよく分かっていないような顔を見せて)
(美緒の傍に近寄ると、見上げながら無邪気な笑みを浮かべる)
ちょっとだけでいいから、お姉さんも手伝ってくれない?
探しもの…じゃなくて、探し人を見つけるの
それが終わったらすぐ帰るから
(少しずつ美緒の周りに妖気が漂ってくる)
(注意を向ければ気付けたかも知れないが、会話に集中していればどうか) そうよ、危険なの、だからここは私に任せてくれればいいわ
その探し物も私が見つけてあげるから…
っ…し、仕方ないわね…ちょっとだけよ?
(子供の無邪気な笑みには負けてしまい少し気を許してしまって)
約束なんだからね?
じゃあどんな人か恰好とかわかるかしら?
(早く子供を退避させるために話に集中していて妖気には全く気が付いていない) えへへ、ありがとうお姉さん!
(美緒が承諾してくれると更に笑みを大きくして)
(小さな両手で美緒の片方の掌を取り、嬉しさを表すようにはしゃぐ)
えっと、外見はね…
16歳ぐらいの女の人で、髪は綺麗な銀色だったかな
服は和風っぽいピンク色の可愛いのだよ
それでね、それでね
(手を握ったまま、何故か目の前にいる少女の外見を口にしていく)
(会話を続けていく間にも妖気は美緒の身体を取り巻き…)
とーっても、エッチな人なんだよ!
(少年の言葉に合わせて、美緒の身体が火照り始める)
(肌から染み込んだ妖気が身体の芯…特に下腹部で熱くなり始めて) こ、今回だけなんだから…
別にそこまでお礼言われるもんじゃないわよ…
(そう言いながらも少し照れて)
ほ、ほらっ、早くその人の外見を言いなさいよっ!
ぇっ…?それって…
もしかして私…?
(自分と同じ特徴を言われてどういうことかと考える間もなく)
ひゃっ!?
な、なにこれっ…か、身体が…熱いっ…!?
(咄嗟の反応で子供を突き飛ばして)
(よくわからない身体の変化に自分を抱きしめるようにして) わわっ、どうしたのお姉さん?
(突き飛ばされても平然とした顔の少年)
(目の前で身体を抱きしめる美緒の様子に首を傾げ)
(それから、ニヤリと口角を釣り上げて不気味な笑みを見せた)
もしかして…お姉さんが、僕の探しものだったのかな?
ねえねえ、確かめさせてよ
そんな風に身体を隠してないでさ
(少年の言葉に、妖気の染み込んだ美緒の身体は勝手に動いてしまう)
(抱きしめていた腕を解き、近寄ってきた少年に身体の正面を素直に晒して)
まずはここから確かめようかなー?
えいっ
(身体の自由を奪ったまま、ミニスカートを捲り上げて)
(下着の上から美緒の秘部を指の腹で摩る)
(陰核のある辺りに狙いを定め、軽く押し込んだりしながら反応を見て) あっ…、ご、ごめんなさいっ
な、なんでもないのよ…なんでも…っ
そ…それはどういうこと?
きゃっ!?か、身体が勝手に…っ
(自分の身体に何が起きてるかわからず)
な、何をしてるのっ!?冗談はやめっ…
はぅっ…っ!?
(スカートが捲られるとフリルとリボンが付いた今風にアレンジされた薄ピンクの褌が…)
いい加減にしないと…んぅんっ!?
やっ、やめっ…っ
(前掛けと股布越しに軽く弄られると声が漏れて) あれー?
お姉さんもしかして少し感じてる?
こんな小さい子供にアソコを撫でられてるだけなのに
(ピンク色の褌の上から指を押し付け、ニヤニヤと笑いながら)
(声を漏らす美緒の反応を見て楽しんでいき)
やっぱりお姉さんが僕の探しものだったんだね
エッチな退魔忍のお姉さん♪
あははっ
(褌から手を離し、美緒の腰の辺りに勢いよく抱きつけば)
(押し倒すように美緒の身体を倒して、そのまま覆い被さってしまう)
(両手を着物の上に伸ばし、胸の膨らみを揉み始めて)
倒すべき妖魔に好き放題弄られる感想はどう? 何を言って…くぅっ、くぅぅっ…
感じて、なんかぁぁ…っっ!?
(否定の言葉も途中に甘い声で反応してしまって)
私はそんなんじゃ…あうっ!?
(身体は動かせずそのまま押し倒されて)
んっ、んぅっ、ふ、ふんっ、妖魔と言っても所詮は小さな子供っ…んんっ
別にこの程度、んぁっ、なんとも、ない、わ…っ
(何度も揉まれると胸元が乱れて薄ピンクのチューブトップブラが見えて)
(声が漏れるのを必死に我慢しながら反論して) へー、子供だから怖くないんだ?
必死に強がっちゃうお姉さん、可愛いなぁ♪
(着物をはだけさせていき、現れたチューブトップブラの上に指を這わせる)
(柔らかな曲線に沿って指をなぞらせ、中心の頂に達すると)
(妖気を操作して美緒の感度を高めながら、指を押し付け乳首に強い刺激を与える)
でも、コレを見たらどうするかな?
子供だから恐れることはないって言うかな?
(ニコニコと笑いながら、半ズボンを下ろす少年)
(ズボンの下から現れたのは、大人の物に匹敵する大きさのペニスで)
(赤い亀頭を膨らませながら幹を脈打たせるそれを、美緒の秘部へ褌越しに押し当てた)
(熱い肉棒を擦り付けながら、両手で胸の膨らみを刺激していき)
ほらほら、どうなのお姉さん?
妖魔に犯されちゃいそうだよ、どうするの?
(嘲けるように囁きながら、美緒の身体の火照りを更に大きくしていく) 【すみませんー、そろそろ時間なので今回はこのあたりで凍結でいいでしょうか?】
【0時ごろならまた来れますけど日時とかありますか?】 【ウトウトしてしまっていて返事が遅れました、すみません】
【凍結大丈夫です。時間は今日、日曜の24時でよろしいでしょうか?】
【別の日がよければ教えて頂ければ対応します】
【次レス返せるのか怪しいので、お先に失礼します】
【遅くまでありがとうございました】 >>136
【また深夜にお話出来たらミオちゃんとお話したいですね。】
【忙しいと思いますがいつかまた、お顔見せて下さい♪待ってます!】 ここ場違いだろー これじゃ誰でもできちまうぜって
俺みたいな童貞キモブサでもできたんだからよ〜〜
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■を2に置き換え ▽を取るだけ超簡単だ 【久しぶりに来てみたら人が…ちょこっと待機してみようかな…
居なかったらまたポツポツ来てみます。】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 【暫く見ない間にすっかり寂れてしまいましたね……】
【少し待機してみます、プロフは>>131です】 私に倒されたい妖魔はいるかしら?
【>>256だけど誰かいるかなー?久しぶりだけど】 【こんばんは。
今日はどんなロールを希望ですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています