みなさま方ごきげんよう、クリエムヒルトよ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはこの私が妖魔や名無しや同じ魔法少女と色々するスレよ…
基本はsageでするからそこのところはよろしく頼むわよ?
それでは適当に… 【名前】 クリエムヒルト
【3サイズ&身長】 150cm 78/59/80
【身体の特徴】銀髪のセミショートの赤眼。
黒を基調とし白フリルが付いたゴスロリドレスで戦う。右脚には同じ色のキャットガーター。
薄いピンク色でフリルとリボンが装飾されたレオタード風衣装をマントで覆っている
【性格】 本人は否定しているがツンデレ風
【攻撃方法】 大型の鎌
【弱点】 鎌の場合は懐にまで入られるとリーチ的に厳しい。基本的に性的なことには弱く近代的な玩具などの知識も無い
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 基本的にえっちな悪戯をされてしまう感じで。衣装の上からじわじわと弄るような責め。生やされての魔力吸収。
【備考】一度だけ特殊な性癖を持つサキュバスに敗れある魔力に反応してふたなりになってしまう呪いを掛けられてしまう
現在はそのサキュバスを倒すため日夜サキュバスを狩っている
が、一部のサキュバスにはある魔力でふたなりになることがばれていて生やされて敗北も何度か経験している
ということでこんな感じね…
それじゃあ誰か相手になってくれる方はいるかしらね…? 妖魔もサキュバスも気配がしないわね…
どうしたものかしら… >>1
個スレ作ったんですね
頑張ってください。
応援してます。 はい、ごきげんよう
とは言うものの誰もいないのよね…
暇だわ… そんな大声出さなくてもいいわよ…
ただえさえ暑苦しいんだから…
で、何の用かしら? >>8
レズに転んでしまったクリちゃんのコトを
性的に満足させてあげることは正直難しいんだけど
まぁ、一時の暇つぶしの相手にでもなれれば。
そしてオレの暇つぶしの相手となれ そ、そんなことないんだから…
べ、別に満足とかっ…
ふん、所詮は妖魔ね…
いいわ、相手になってあげるからありがたく思うことね…
(光に包まれるとゴスロリ姿に変わり大鎌を構えて) >>10
暇つぶし=殺し合いか!
なんたる脳筋!
まぁ、かくいうオレもそういう暇つぶしは嫌いじゃないけどなっ
(バッとシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になると)
グ、グググ………
(その上半身が銀の毛皮に包まれる)
(狼男、ワーウルフの類の妖魔だ!)
わんっ!
(牙をむき出し鋭い爪を構える!) の、脳筋とかじゃないわよっ…
妖魔とサキュバスは殲滅するものよ…
…さらに暑苦しくなったわね…
さっさと倒してシャワーでも浴びたいわね
(慎重に間合いを計りながら) >>12
殲滅?
やれるかどうか試してやるワン。
しっかし暇つぶしだって言うのに面白みのないヤツだワンっ
どうせなら派手に楽しめわんっ!
(慎重に間合いを計るクリエムヒルトに対し、まさにケモノのごとく突進)
(人間では不可能な低い体勢でクリエムヒルトの間合いに滑り込むと)
(鋭い爪による連撃を放って)
さぁっ、お前の鎌も見せるワン!
この自慢の毛皮を切り裂けるもんならな! ふん、慎重になるのは当然よ
(油断して敗北したのを思い出して)
なっ…!?
は、速いっ…くぅっ!?
(防御するのが精一杯で)
こ、このっ…馬鹿にしてっ!
(見切れない速さに焦ってしまう)
【ちょっと書き込めなかったけど直ったわ】 >>14
わんっ、わんわんっ!
(そのままクリエムヒルトの懐で動き回りながら何発か浴びせると)
……わふっ。
どうやらまともなスピード勝負じゃ暇つぶしにもならんわん。
(低い姿勢から急に立ち上がり見下ろす)
(急に立ち上がった分、本当の身長以上に狼男は大きく見えるはず)
暇つぶしにもならないから、遊んでやるわん。
来いよ。
全部かわしてやる。
(息のかかりそうな距離…いや実際にクリエムヒルトに狼男の呼吸が降りかかっている)
(それほどの至近距離で棒立ちする狼男)
(ひとたびクリエムヒルトが攻撃に移れば、自慢のスピードを見せ付けてやるつもりだ)
あぁ、馬鹿にしてるわん くぅっ、あぅっ、…っ!?
きゃぁっ!?
(圧倒的なスピード差に何もできずに)
こ、この私がこんな…
その油断が命取りになるんだからっ!
喰らいなさいっ!
(渾身の一撃を放つもののそれは狼男にとっては遅すぎる一撃で簡単に背後に回れるだろう) >>16
(風がクリエムヒルトの周りを凪いだ)
(彼女の渾身の一撃の余波。そして)
命取り?何度言わせるわん?
これは暇つぶしわん。
(そして狼男が猛スピードでクリエムヒルトの背後に回って起こった風だった)
(彼女の背後から狼男が嘯く)
…殺し合いじゃオレの暇つぶしにならなかったみたいだけど
ま、別のヤリ方で遊んでやるワン
(肩から顔を覗き込むようにして顔を近づけ)
(クリエムヒルトの頬をぬるりと舐め上げようと)
(ついでに、すれ違いついでに服を切りつけてやった)
(下手に動けば切りつけられた服に幾筋もの亀裂が入るだろう) う、嘘…なんで…?
(必殺の一撃を簡単に避けられて)
(しかも背後まで取られて動揺して)
べ…別のやり方って…何を…ひゃっ!?
け、汚らわしい舌を近づけないでっ!
(必死に避けようと動こうとするとゴスロリ衣装が…)
なっ…こ、これは一体…
そ、そんなっ…
(衣装は簡単に切り裂かれてフリルとリボン付の白黒のチェック柄の下着姿を晒してしまう)
(下着には強力な魔力で保護されて切り裂かれはしなかったようだ) >>18
おいおい、この程度で戦意喪失してないだろうな?わん。
戦え。
嬲ってやる……わん。
(狼男の語尾が一貫しなくなっていく)
(わざとらしく語尾を付けていた?)
(どうやらクリエムヒルトはとことん馬鹿にされていたらしい)
そのキレーな肌を切り裂かなかっただけ感謝して欲しいな。
そらっ!
(ぱぁんと大きな音が響く)
(爪による斬撃ではなく、平手打ちがクリエムヒルトのお尻を襲う)
(それも親が子を打つような、手加減した一撃)
戦え!ハハ!戦え!!
ハ!ハ!
(今度はふとももにも一発、やはり手加減した平手打ち) ふ、ふんっ…こ、この程度でこの私がっ…
なっ…どこまでも馬鹿にしてっ…
許さないんだからっ!
ぇっ…?ひゃぅっ!?
(予想外の攻撃にたまらず声が漏れてしまって)
や、やめなさ…んぁんっ!?
(潜在的に持っているM気質で甘い声が一瞬漏れて…) >>20
ハハ!
いい暇つぶしになってきた!
ハハ!
(下着越しに乳房を平手打ちする)
(もう一度お尻を叩く)
(背中を叩いてくっきりと手形を残す)
(甘い痛みでクリエムヒルトの性感を高めさせて)
ハハ!ハハハ!くはっ…!
はぁ〜……笑った笑った
楽しんだところでオレはそろそろ帰ろうかね。
最後にイかせてやるから、脚を開きな。
オマンコ打ってやるよ。 ひぁっ!?ど、どこ叩いてっ…!
んぁんっ!?ま、またお尻っ…んぁっ…
ひゃんっ…っ!?せ、背中ぁっ…
はぁっ、はぁっ…
な、なんでこんなっ…
だ、誰がそんなことっ…
んっ、んぁっ…
(大鎌を支えにしてなんとか立って)
(力が入らず脚は少し開いてしまって…)
【また規制だったわ…ごめんなさいね…】 んんっ…ま、また呪いが…
早く元凶のサキュバスを叩かないと…っ
【今日は誰かいるかしらね…?】 まったく寝苦しい暑さだわ…
まだ梅雨も終わってないのに…
【誰かいるかしら?】 興味があるから一度お相手して欲しいなと思ったけど
基本的に昼間にしか動けないから無理そうかな… >>26
はい、ごきげんよう
別に置きレスでも大丈夫だけど…
昼間の時間帯にもよるけれど…どうなのかしらね…? >>26
じゃあ一旦こんな感じで…もしも機会があったらお願いします
【名前】 ロズ(本名はロードレッド・ヴァンデルハイス・シルメリア)
【3サイズ&身長】 168cm 89/59/90
【身体の特徴】
白み掛かった銀髪にロングヘアー。瞳は少し吊り上がった碧眼
色白で豊満な肉体。露出度を上げたウェディングドレスのような純白の衣装を着用している
基本的に何処から見ても白いのでよく目立つ。
【性格】 高圧的で無愛想。俗に言うキツい系の美人
【攻撃方法】 高威力の魔法全般。氷系統が多め
【弱点】 本人の性格も相まって攻めに特化している為、一旦受けに回ると非常に弱い
またサキュバスにしては非常に珍しい処女
【備考】
北国を拠点に活動しているサキュバス達の貴族階級の一人。
しかし本人にやる気は無く、拠点を飛び出して一人で各地を転々としている
生まれながらに魔力が非常に強く、自分以外の存在は過小評価している。
搾精も他のサキュバスのように自分の身体を使う事は無く、手コキや足コキで出させたのを一方的に吸う事がメイン いきなりアンカーミスを…ごめんなさい
>>27
上記は宛です >>28
ふぅん、相手にとって不足はなさそうね…
サキュバスなら尚更だわ…
【素敵なプロフありがとうございます】
【明日火曜なら大丈夫ですがどうしましょうか?】 >>30
そうやって余裕ぶってる君の顔が無様によがるのを見るのが今から楽しみだね
ま、精々良い声で鳴いてくれるのを期待しておくよ。
【気に入って頂けたようで良かったです】
【口調としてはこんな感じで…まだキャラクターが余り定まっていないのでブレブレかもしれませんが】
【そこは大目に見て頂けると嬉しいです】
【明日は…13〜14時以降辺りであれば対応可能ですので気が向かれたらお願いします】
【あ、トリ付けた方が良ければ言って下さいね】 >>32
ふん、そう言ってられるのも今のうちよ?
泣くのは貴女の方なんだから…
謝罪の言葉でも考えておくことね…
【よろしくお願いします】
【色々あって結局は敗北しちゃった場面から始めてもらっても結構です】
【紛らわしいらしいのでトリつけました】 >>33
【お帰りなさいませ】
【こちらも余裕を待機出来ていたので早速始めていきますね】
【それと…ひょっとしたら気付かれているかもしれませんが】
【実は今までは見るだけで書き込む側になるのは余り慣れていなくて…色々と手間取ってしまったら申し訳ありません】
【トリは私は気にしませんが一応此方も付けておきますね…上手く出来てるかな】
【では、ちゃんとトリが出来ていたら此方が勝利した場面から始めさせて貰います】 >>33
(時刻は夕暮れ時。辺りが薄暗くなった路地裏にて)
(一人のサキュバスが倒れ伏した少女を詰まらなさそうに眺めていた)
はぁ………君、弱いね
別に人を襲ったりもしてなかった私にわざわざちょっかいかけて来たくらいだったから
よっぽど力に自信があるのかと期待してたんだけど…期待外れだったかな。
(空中で足を組み、少女を見下ろすのは純白の衣装を纏った色白のサキュバス)
(ともすれば16,7歳前後程に見える線の細い整った顔立ちと)
(それに相反するような豊満な肉体。見る者が見れば一目で人ではないと分かるだろう)
……………そうそう、そういえば君さっき面白い事を言ってたね。
確か…泣くのが私の方だとか…
今のこの状態を見てもまだ同じ事が言えるのかな?
(少し視線を傾けてクリエムヒルトと目を合わせる)
(蒼い瞳がクリエムヒルトの顔を覗き込んだ)
【お待たせしました、それではこんな感じで】 はぁっ…はぁっ…
こ、こんなはずじゃ…っ…
まだ…なんだから…っ、勝負はこれから、よっ…っ
(サキュバスの気配を感じ強襲を仕掛けたもののあっさりと返り討ちに遭ってしまって)
(圧倒的な力の差に地面に倒れ伏しているゴスロリ少女)
んんっ…ま、まだ勝負は付いてないんだから…っ
(そうは言うものの立ち上がるのがやっとの状態で)
こ、このくらいまだなんとも…ない、わよ…
(敗北という予想外の展開にバツが悪そうに目線が合うのを避けて)
【大丈夫なようですね】
【あらためてよろしくです】 なに…まだ何か出来るの?
強がった所でどうせもう碌な力も残ってないでしょ?それくらい分かるよ
…ま、次からは喧嘩を売る相手を間違えない事だね。
(軽くそう言うと少しだけ羽を羽ばたかせて)
(クリエムヒルトの真上まで移動して)
…………………じゃあやってみなよ
ほら、遠慮は要らないから早く
(恐らくは同じ女性として見ても相当な美貌として映るであろう)
(そんな妖魔の貌が倒れた魔法少女をじっと見詰めた)
(視線を逸らすクリエムヒルトへと右手を伸ばし)
(上質なシルクで包まれたほっそりとした指先でクリエムヒルトの頬をなぞっていく)
何にせよ、こんな事で私の力を使わせたんだから
責任はちゃんと取って貰うよ…貴女の身体でね?
(頬を撫でていた指先がクリエムヒルトの身体の上を滑り、ゆっくりと臍の辺りへ)
(その位置でピタリと指を止めて) こ、このっ…馬鹿にしてっ…
油断さえしなければ貴女程度のサキュバス余裕で…
くぅっ…な、なんでっ…
(悔しさで身体に力を込めるが予想以上のダメージで何もできずに)
(武器である鎌も碌に握れず)
はぁはぁ…
んんっ…な、何を…っ
(頬をなぞられると身体がびくっと震えて)
責任…って、一体何を…
言ってる意味がイマイチわから…んぅぅ、ぁっ…っ!?
(衣装越しに撫でられているのにゾクゾクした感触に襲われて)
(指を止められると再びびくっと震えてしまう) だから…そう言うならやってみなよ
私程度?ふん、それこそ君程度の力しかない人間がよく言えたものだ
(喋りながら顔をゆっくりと近付けていく)
(恋人同士が語り合うような、あと少しで互いの唇が触れ合うような近さで)
(高位のサキュバス特有である魅力の瞳がクリエムヒルトの瞳を覗き込む)
先に仕掛けてきたのは君だ
今更はいそうですかと馬鹿みたいに逃がす訳が無いだろう?
それくらい考えて襲撃をかける事だね
(サキュバスの指先に魔力が集中し…そのまま指を胸元まで持って行くと)
(魔力で覆われたレオタード風の衣装に縦にピッと切れ目が入った)
(勿論クリエムヒルトの身体には傷一つ付いてはいない)
私達サキュバスが力って言ったら一つしか無いよ
今から、君の身体から、精を貰う………理解出来た?
(衣装を割き、覗いた素肌に指先を当ておへそをくりくりと手袋越しの指で刺激する) う、うるさい、わよっ…
あまり人間を舐めてると…っ…
(唇の近さになぜかドキドキしてしまって言葉が詰まって)
(つい目が合ってしまう)
次はこうはいかな…あっ!?
や、やめなさいっ!
(ゴスロリ衣装が裂かれてフリルとリボンで装飾された白と黒の縞柄ブラが…)
なっ…普通サキュバスは男のはずじゃ…
で、でもそのくらい耐えてやるんだからっ…
んぅっ…くぅっ、こ、これくらいなんとも…ない、わねっ
(手袋越しの責めに声が漏れそうになるもののなんとか耐えて)
【あ、今回はゴスロリ衣装の方で戦ってます】 舐めてると……?
どうするの?ねえ、教えてよ
(その内心を知ってか知らずか)
(舌で自らの唇と一度ぺろりと舐める)
(少しだけ唾液に濡れたサキュバスの唇が夕昏の灯りに照らされていやらしく光った)
そういう言葉は勝ってから言って欲しいね
(制止も意に介さず、ゴスロリ衣装を破いてしまい)
(曝け出された白と黒のブラをじろじろと見詰めて)
ああ……それ?まあ普通はね…実際男の方が精が多いし
でも女性からでも吸精は出来るよ
例えば…ここと、ここ………それから、ここ
(指先で順番に唇、乳首、そして女性の秘部…更にはお尻の穴まで)
(まるで無遠慮にツンと突いていって)
【…失礼しました】 な、舐めてると…
いつか後悔することになるんだからっ
(弱弱しく言うと負け惜しみにしか聞こえない)
ぁっ…やぁぁっ!?
そ、そんなに見ないで…よ…っ
(見た目と反して可愛らしい下着を見られて恥ずかしくなって)
女性同士でそんなこと…
やっ…んっ、んぅっ!?んぁっ…くぅんっ!?
(順番に指先で突かれるごとに声が大きくなってしまう) ふふっ、この状態でまだそんな強がりが言えるんだ?
面白いね、君………ちょっと気に入っちゃった
(そうして始めて氷の彫刻のように冷ややかだったサキュバスが微笑む)
(クリエムヒルトとは対照的な溢れんばかりの胸を押し付けて圧し掛かり)
(クリエムヒルトに優しく口付けした)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……………んっ。
(まるで恋人同士がするような甘い口付け)
(けれどそれはれっきとしたサキュバスの吸精行為であり)
(徐々にクリエムヒルトの魔力を奪い、代わりに身体を火照らせていく)
…なに、男に犯されたほうが良かった?
いやらしいんだね、君
……そうそう。そういえば名前聞いて無かったかな
な・ま・え…教えて?
(下着の上から手袋に包まれた指先で乳首をかくようにこりこりと擦り上げて)
(問いかけながらその先端をきゅっと摘み上げる) はぁっ…はぁっ…
ふんっ…貴女みたいなのに気に入られても嬉しくなんか…ひゃっ!?
んんっ、んっ…っ!?
(微笑みにぞくっとしながらも気丈に振舞って)
(自分には無い大きな胸に圧倒されている隙に無防備な唇を奪われてしまう)
んっ!?んっ、んっちゅ…んっぐ……っ!?
(必死で舌でガードするものの唇は蹂躙されて)
(少しの脱力感と身体の火照りを感じてしまう)
そ、それはっ…別に…
わ…私はそんなんじゃ…
はぅんっ!?そ、そこはぁ…っっ
んっ、くぅっ!?く、クリエム、ヒルト…っ、んぅんっ!?
(ブラの生地が擦れる感触に少しずつ反応してしまって)
(つい質問に答えてしまう) だからぁ……さっきも言ったけど
君に拒否権は無いんだって
(両腕を首に回して抱え込み)
(冷たく端正な相貌からは想像も付かないようなねっとりとした深いキスをする)
んっ……ちゅ…ごちそうさま
でもそうやって生意気にもガードするんだから
あんまり吸えなかったかなあ…
(少し面倒臭そうに言うと視線を下に下げ、今度はクリエムヒルトのブラを見詰め)
ふぅん………クリエムヒルト、ね
見た所私だけじゃなくてサキュバスを狩ってるみたいだったけど?
ま、それは大体想像が付くかなあ
(暫く考え込む傍ら、指先で弄ぶように乳首をつんつんと押して)
(やがて思案が終わると指先をブラに引っ掛けてスルリとずらしてしまう) そ、そんなこと…
ぁぁっ…んぅぅっ!!??
(先ほどとは違う初めてのキスに目を見開いて)
んっんっ、…、ふぁぁ…っっ
はぁ…はぁ…
そ、そう簡単に…んぅぅ…
(再び魔力を吸収され脱力感に襲われて)
(ブラを手で隠そうとしても手は動かず)
んぁっ、ぁっ…ぁっ…んぅっ…っ!?
サキュバスは…敵、なんだからっ…
やっ、やめっ…はぅんっ!!??
(何度か乳首を弄られるとブラの上からでも場所が分かるくらいになって)
(ずらされる瞬間生地が一気に擦れてたまらず声を漏らしてしまう) …なに、まさかキスが初めてだったなんて事はないんでしょ?
(対してこちらは全く気にしていないかのように)
(二人分の唾液が混じった唾を指先で掬うとちゅむ…と飲み込む)
(一頻り自分の手袋の指先に付いた唾を舐め取ると)
ふぅん…じゃ、その敵に良い様にされちゃって残念だね?
………その割にはこんなにしちゃってるけど?
(サキュバスの魅了の魔眼には軽度の金縛り効果も含まれる)
(クリエエムヒルトの調子が万全であれば或いは破れたかもしれないが…)
(今は無防備に曝け出された乳首を手袋越しに弄られ続けていた)
…小さくて可愛い胸、ね
(サキュバスの蠱惑的な、それで居て鈴の音のような声がクリエムヒルトの耳元で響く)
(乳首に対する刺激は弱く、つんつんと指先でじれったく突く程度) ふぁ…はぁはぁ…
あ、貴女には関係無い話よっ…!
(必死に反論して)
こ、こんなはずじゃ…
こ…これは、んぁんっ!?
あっ、んっ、んぅんっ、こ、こんなことされたら誰だって…んぁっ!?
(ブラの生地とは違う手袋の生地で擦れて)
(簡単に乳首をびんびんにさせられてしまう)
はぁっ、はぁぁ…っ
よ、余計なお世話…はぅんっ!?
(少しずつ声を漏らす頻度が増えてしまって) …まさか本当に初めてだった?
その割には君………私が見てきた中でも結構な“女の顔”をしてたよ?
ふうん……ま、いいや
悪いけど私には関係の無い事だしね
残念だけどこれが貴女の現実……残念だったね
それじゃあそろそろ…。
(まるで玩具を弄るように無遠慮にクリエムヒルトの乳首を擦り上げて)
(ツンと立ったのを見ると髪を緩くかき上げ、目を細めて口を胸先に近付けて行く)
………………やっぱりやめた
(しかしあと少しで唇が届きそうになった直前、顔を上げてしまって)
【良かったら私からもクリエムヒルトさんにちょっとした御土産を残したいなーと思ったり】
【緩いものだったら魔力に反応して乳首や秘部を刺激する玩具とか(※変身する度に刺激される感じで)】
【ちょっと重いものだったらこちらが良いと言うまでイケなくなっちゃう契約とか】
【…どうでしょうか?】 う、うるさいわよっ
初めてでも別に関係ない…でしょう…
わ、私はそんな顔してないんだから…っ
くぅっ…こ、こんな…くぅんっ!!??
いきなり強くしたらぁっ…っ!
(強くなった刺激に情けない声も漏れてしまって)
はぁはぁ…ま、まさか…そんなっ…
(息がかかるだけでも乳首から刺激がきて)
っ……っ?
な、なんのつもり…よ…?
(焦らされたことよりも急にやめたことに疑問を持って)
【はい、いいですね】
【じゃあ今回は緩い方をかけられて一旦凍結で大丈夫でしょうか?】
【また戦うときに色々刺激されて敗北みたいな感じで】 ふふ…そうだね
私には関係ないことだけど
(答えながら軽く微笑むと自分の唇を指でなぞってみせる)
(まるで今起きた事実を覚えこませるように、そんな仕草をクリエムヒルトに見せ付けた)
本当は君の精を吸収し尽くしちゃおうかと思ったんだけどね
それはちょっとだけ延期してあげる。…感謝してね?
そ・の・か・わ・り…。んっ………………れるっ、ちゅっ。
こっちも…………んっ
(圧倒的な魔力でクリエムヒルトの身体を押さえ付けると胸に口元を寄せて)
(両方の乳首の周りに舌でハートを描くように自らの唾液を付け、最後に乳首の先端に軽くキスをする)
(するとクリエムヒルトの乳首を覆い隠すようにロズの魔力で出来たピンク色のニプレスが生み出された)
ほら…プレゼント
このニプレスは君には絶対剥がせない上に君が魔力を使うのに反応して
自動で乳首を擦りあげる代物だ…これを付けたまま君がこの先も戦えるのか……見ものだね?
…ああそうそう、言い忘れてたけど媚薬の効果もあるから注意してね
(それだけを自分勝手に言うとサキュバスはふんわりと身体を浮かし)
(その白い姿を夜空に溶け込ますように消えて行ってしまう)
【ではこんな形で大丈夫でしょうか?】
【今回は最初なので意地悪く焦らして終わっちゃおうかなと考えていたので凍結は問題ありません】
【解凍はまたお昼に其方が動ける日があれば…で】
【或いは土日だったら夜でも大丈夫です】
【最後に…慣れないお相手でしたが楽しんでもらえたでしょうか?】 延期…ですって…?
そんなことして後悔するわよ…?
な、何を…くぅんっ!?
ふぁっ、ふぁぁっ…そこそんなにしちゃ…ふぁぁぁっっ!!??
(最後の強烈な乳首責めに軽くイってしまって)
はぁっ、はぁっ…こ、こんなセンスの無い…んんっ…
こんなものでこの私をどうこうできるとか思わないことね…
絶対に後悔させてやるんだから…っ
(イったあとの脱力感に襲われても負け惜しみをなんとか言って)
あっ、ま、待ちなさいっ!勝負はまだっ…!
(余裕な態度で逃げられた悔しさと魔力を吸われた脱力感でしばらくぐったりとして)
【ありがとうございました】
【次は三日でしたら昼間大丈夫です】
【十分に楽しめました、こちらもちょっと文章が変な箇所もありましたけど…これからもよろしくです】 >>52
【7/3は…こちらも大丈夫です】
【特に問題が無ければ13時には待機出来ると思います】
【遅くても今日と同じくらいの時間には…】
【そう言って頂けると思い切って声をかけてみて良かったです】
【はい、またお願いしますね。お疲れさまでした】 ふん、ようやく見つけたわよ…
この前の戦いで貴女の気配は覚えたんだから
この前は油断したけど今回はそんなの無しよっ!
(前回自分を負かした相手の気配を感じてたどり着いた場所は深夜の廃校)
(力を温存するためにまだ変身しておらず制服のまま忍び込む)
【時間になったので今回もよろしくおねがいします】 ……………ん?
(ふわふわと綿雲が漂うように深夜の廃校を飛んでいると)
(いきなり声を掛けられてそちらを振り返る)
ああ、君は…………えっと、誰だっけ?
(こちらを睨む少女に対し、そんな事を言ってのけた)
(本人には馬鹿にしているつもりは無く)
(このサキュバスにとって周りの出来事という物は余り感心の無い事なのだった)
【少し遅れました、ごめんなさい】
【はい。ではよろしくお願いしますね】 なっ…ば、馬鹿にしてっ…
まあいいわっ…これでっ…!
(そう言うと光に包まれた瞬間に前回負かしたゴスロリ姿の少女が現れて)
思い出したんじゃないかしら?
今回は前回のようにはいかないんだからっ!
さあ、断罪の時間よっ…覚悟し…んぅんっ…っ、なさいよねっ!
(鎌を構えてポーズを取った瞬間、変身の魔力に反応して両乳首から刺激が送られて)
(たまらず声が少し漏れて鎌を支えにしてなんとか耐えて) ………………ああ
そうそう、そういえばこの間会ったね。
元気だった?
(変身した姿を見ると一度頷いてからフリフリと手を振る)
うんうん、思い出した
前回“見逃してあげた”子だよね?覚えてるよ
(わざと「見逃してあげた」を強調するように言い)
(変身の魔力で乳首に刺激を与えられ、声が漏れているクリエムヒルトに対し)
(空中でんーと伸びをすると何も無い空間に横になるように身体を伸ばす)
………君も物好きだね
ま、良いや…やるならどうぞ?
(目の前だというのにリラックスをしたようなポーズのままそんな事を言って) おかげさまで、よ…
貴女の付けた悪趣味なモノのおかげで学校で着替えもできないんだからっ…
くっ…いい気になってっ…
その余裕な態度がいつまで続くか…試してやるんだからっ!
(相手の挑発に簡単に乗ってしまって)
(そう言うと一気に空中に飛翔して間合いを詰める)
この距離ならっ…!
その余裕が命取り…んんっ!?んぁんっ!?
(目の前で鎌を振り上げた瞬間に飛翔に使用した魔力にニプレスが反応して)
(両乳首を刺激されると目の前で無防備な姿を晒してしまう) ふふっ……気に入ってくれた?
だったら私も付けてあげた甲斐があったんだけど
前回あれだけやられたのに相変わらず真正面から来るんだね
人間にしては魔力も多い方なのに
そんな戦い方をしてるから
(そう言った所でサキュバスの姿が霧になって消えてしまう)
……ほら、すぐに掴まる
(クリエムヒルトの後ろに再び現れると手首を掴み上げ)
(背後から抱すくめる様に押さえつけて) 全然気に入ってないわよっ…
今日はコレを剥がさせるためにも来てるんだからっ!
余計なお世話よっ!
なっ!?き、消えた…?
(一瞬遅れて一撃を放つもののすでに遅くて)
ぁっ…いつの間に…
ぁぅっ!?
(あっさりと背後を取られて)
(片手で両手首を掴み上げられてバンザいするポーズになってしまう) そういうのは勝ってから言わないとね
(魔力で空中に椅子の形をした雲を生み出すと、そこへぽすんと背を預けて)
(抱きしめたままのクリエムヒルトも自分にもたれ掛かるようにぐいっと引き寄せ)
君、すぐに暴れるから少しじっとしててね?
(魔力を使い、両手をバンザイさせたポーズのまま空中に固定すると)
(ゴスロリ服をスルスルと脱がしていき)
(あっという間に上半身はピンク色のニプレスだけの姿にさせて)
………こ、れ。
自分で触ろうと思っても触れないからもどかしかった?
今日のこの様子じゃ他の低級妖魔にすら梃子摺りそうな感じみたいだけど
どうだった?…もう誰かにヤられちゃったりしたのかな?んっ…
(乳首をニプレス越しに軽くつつき)
(クリエムヒルトの小さな胸を背中から抱きしめたままゆっくりと揉んでいって)
(囁きながら耳の後ろを軽く一舐めする) ぁぅっ…こ、このっ…!
きゃっ!?
(簡単にされるがままになってしまって)
くぅっ…離しなさいよっ!
か、身体が動かない…?
あっ…ち、ちょっと何してっ…
(抵抗できずに恥ずかしい姿を晒されて)
んっ、んぁっ…さ、触っちゃっ…んぅんっ!?
べ、別に…貼ってあるだけならなんとも、ない…んっ、し…
最近は平和なものよ…っ、妖魔も貴女くらいしか…んぁっ、ふぁぁ…
そんなこともないっ…ひぁぁっ!?
(胸を刺激されると声が漏れ始めて)
(ニプレス越しでも乳首が少しずつ自己主張してしまう)
(耳を舐められてびくっと身体が震えて) ん………ちゅ……ちゅ
(うなじや首筋など、晒された肌に軽くキスをして)
(自分の豊満な胸元に頭を埋めさせるように抱き寄せると顔を覗き込む)
ふぅん…ま、私も狙われたのなんて君くらいだけどね
…その割には君の“ここ”は随分堪え性が無いみたいだけど?
(制止の声には耳を貸さず)
(あくまで自分の思うがままにクリエムヒルトの胸を揉んでいき)
(尖ってきた先端を指先で摘むとニプレス越しにきゅっと引っ張って)
………そうそう。そうえばこれ、取って欲しいんだったっけ
うーん…どうしようかなあ
(指先で乳首を軽く弾きながら片手をスカートの中に滑り込ませて)
(細い指先がクリエムヒルトの秘部を下着の上からスリスリとなぞりあげる) はぅっ…んぅっ…
やぁぁ…っ
(何も抵抗できずひたすらキスをされて少しずつ魔力を奪われて)
んっ、んぁっ…サキュバスは根絶やしにするんだからっ
はふぅっ…ぁっ、ぁっ…
だ、だってこんなの初め…くぅんっ!?
(強烈な刺激に身体を反らして感じてしまう)
はぁっはぁっ…
そ、そう、よ…こんな悪趣味な…んっ、んっ…
ぁっ…そ、そこはぁ…っ、んんっ!?
(終わらない乳首責めに身体を震わせて)
(スカートがふわりと捲れると白のフリル付のピンクの下着が丸見えに…)
(必死に声を我慢しようと耐える) だから前にも言ったじゃない
喧嘩を売る相手はちゃんと見極めろってね
でも君ってば懲りずに今日も向かってくるし
(少しだけ強く先端を摘んだと思えば優しく胸全体を揉み解し)
(まるで恋人同士がするように少女の身体を刺激していって)
ああ…そういえば前にもそんな事言ってたっけ
確かサキュバスは敵だとか………ほらっ
(少し意地悪そうに笑うとクリエムヒルトの反応を楽しむように乳首を弄び)
そうだね…………取ってあげても良いよ?
で・も、その代わり…
(スカートを捲り上げて完全に下着を丸見えにしてしまう)
(深夜で人気の無い廃校、更に空の上での出来事とは言え)
(ニプレスに下着のみという殆ど裸同然の格好にしてしまい)
(更に手を下着の中に滑り込ませると手袋のスベスベとした感触がクリエムヒルトの秘部へと伝わり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています