獣人・ケモノがエッチしちゃうスレ [転載禁止]©bbspink.com
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獣人、ケモノキャラになりきってHしちゃうスレです。
ルール
・基本はsage進行。
・キャラハンさんはトリップを推奨します。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・オスメス問いません。
・ケモレズやケモホモもおk。
・人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNGです。
・荒らし煽り等はスルーしてください。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
以下テンプレ
【名前】
【獣人としての種族】
【職業】
【年齢】
【外見】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】 >>59
「あっ…はい///」
【ひんやりとしてすべすべなお腹に抱きすくめられる】
「えっと…冷たくって気持ちいいです…////」
「んんっ……」
【耳元で囁かれてピクピクと体が反応する】
「ぼっ…僕は無いですけど……美味しいって聞いたことはあります…」
【反応に困ってか複雑な表情をする】 んっ、そっかあ………食べられるなら、あなたに食べられたいなあ
ねろっ、れろ……
(首筋をひと舐めし感情の読めない顔でそう呟くと少年の衣服を脱がしはじめ)
あなた達はあまり鱗無いのね……
(リードするように股間を弄りながら尻尾を絡める) >>61
「ひぃ…ひゅあぁ……な、何を…?」
【首が弱いらしく甘い声を上げてしまう】
「あぁんっ////」
【着長しを脱がされてしまう】
「ん、にゃあん///」
【人の少年のと代わり無いようなそれにどんどん血が集まって形状、サイズ、共に人を越えたモノに変わる、まだ半勃ちだけど】
「あ、あぁん…」
【切な気な声を上げてバツの体を締め付けるように尻尾を回す】 はぁ、んっ!こんなに大きいなんて……
流石龍の子、強い子が生まれそう。
(舌なめずりをしながら龍の巨根を撫で上げつつまた囁く)
ぎゃふぅ!はぁ、私の割れ目も舐めて貰っていいかな……
ちょっと、匂うかもしれないけど、ごめんね
(体を回し鱗の間のスリットを差し出す)
(トカゲ特有のツンとした雌臭が鼻をつき欲を掻き立てる) >>63
「んひゅう…おちんしんきもちぃよぉ」
【トロトロのカウパーを分泌しながら恍惚の表情で体を震わせる】
「ひゃい…」
【毛など一切生えていないツルツルの割れ目】
【爬虫類特有の匂いが本能を擽る】
ペチャ…ベリョ…ニュル…ベチョ…
【卑猥な音を立てて太く、長く、熱い舌が入り口の部分を一生懸命になめあげる】 【すいません規制されてしまったようです】
【とりあえずここで凍結しましょう】
【明日の夜あたりなら時間空いてますのでご都合が合えばよろしくお願いします】 >>69
お気に病まないで下さい。
解けた時で構いませんから、大丈夫ですよ。 【先手必勝なんです!!】
伝授通り登録したての娘を狙ってみて
《そして早い者勝ちなんです》これが一番の近道
〓〓un.net/c11/1stage.jpg
〓〓をdakkにするだけ 【名前】レイン
【性別】雌
【獣人としての種族】猫
【職業】見習い魔術師
【年齢】16歳
【外見】灰色に黒縞の毛並みで太い尻尾を持つ
【服装】蒼いワンピースの上に黒いローブを纏う
ローブはあまり洗わないようで少々獣臭いが本人は気にしていない
【希望シチュエーション】ショタな人間やエルフのオナホ化、和姦、獣同士のぐちゃぐちゃ交尾、丸呑み、ケモレズ
【NG】対成人人間♂
【備考】
一見ボーっとしているが初情時は性欲は強く、よくローブの中で自慰をしている
魔力はほぼ無い 【落ちます】
【気になった方いらっしゃいましたら声かけてください】 【>>87の内容で募集します】
【お気軽にどうぞ】 人間お断りだけどな
それでもよけりゃいいんじゃないん 【>>87の内容で募集します】
【お気軽にどうぞ】
【シチュのご希望などあれば〜】 レインちゃんをショタエルフのオナホにさせたいけど
中々いいシチュが思いつかなくて悩んじゃう >>105
【こんばんは!】
【いいですね!魔力で拘束してまさぐりながらショタの便器化などいかがでしょう】 >>106
拘束しての便器化というよりかは、和姦交えての方が好みなのです
例えば、ショタエルフのオナホ契約していて、とか
したくなったら使わせてあげるからねと約束交わしているくらいでもいいのかなと
「レインお姉ちゃん、おちんちんおっきくなっちゃったからおマンコ広げて?」
なんておねだりするようなショタエルフなりショタ君とかどうかなーなんて >>107
【了解しましたそれでいきましょう!】
【存分にモフってください!】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】 >>108
今からしたいのは山々なのですが、ちょっとお時間が厳しくて…
レインさんの嗜好聞きつつ軽くご相談してみたいなと思っていたのです
最初にそう書けばよかったですね、ごめんなさい
次に待機していた時にどなたもお相手が居なければ、お声がけしてみてもいいでしょうか?
こちらから書き出しするのは問題ありませんので… >>109
了解です猫マンコに夢中な感じで……!
二人で旅してるかんじになりますかね
だいたい遅くなっちゃいそうですが明日なら22くらいに待機できそうです! >>114
こんばんは、レインさん。
昨日は寝落ちしちゃってお返事できなくてごめんなさい。
もし良かったら、ショタエルフ君でお願いしてもいいですか?
旅の途中で立ち寄った小屋で…なんて書き出し作ってみたんですけれど、いかがでしょう? 【はい、大丈夫ですよ!それでは書き出しお願いします!】 (ガタガタと木製の窓を揺する風の音が気味悪く、雨風の気配は一向に止まないみたいだった)
(レインお姉ちゃんとの旅の途中に嵐に見舞われて何とか辿り着いた山小屋は誰も居ない無人の小屋)
(暖かい間に狩りをする人が生活する猟師小屋みたいだけれど、閑猟期の今はボクとレインお姉ちゃんふたりだけの快適な避難場所だった)
(猟師さん達が残していた保存食を失敬しつつ、今はただお外の嵐が過ぎるのを待つばかり)
(する事もなくてボクはレインお姉ちゃんと一緒にまったりとした時間をただただ過ごしていて…――)
ねぇ、レインお姉ちゃん。何時になったらお外いけるのかな?
(綺麗な毛並みしたレインお姉ちゃんに真正面から抱きつきながら、肌触りの良いワンピースの胸元へと頬ずりしてみせる)
(青いワンピースから伸びる綺麗な毛並みの足を撫で撫でしてあげながら、ちょっと顔を上げては綺麗な瞳を覗き込んでみる)
(吸い込まれそうな綺麗な猫の瞳。この綺麗な瞳がエッチしてる時は潤んでだらしなくなっちゃうのが凄く可愛くて…)
(そんな事を思い出したら、ズボンの中のおちんちんがムクムクし始めてきちゃった…)
ね、暇だよぉ。レインお姉ちゃんもする事ないでしょ?
無いんならぁ…エッチして遊ぼ? ん、夜が明ければきっと静まる……
それに、あと2日歩けば首都につく
(自身の体毛に埋まる子供エルフの滑らかな肌を肉球で撫でる)
(言葉はそっけないが安心しているようで尻尾は立ち)
にゃふ、しょうがない…
まあ、私もちょうど溜まっていたところ……
なう…私が舐める?
(そう言うと少年の体をそっと離し、しゃがみこむ) 明日になればいいんだ?
じゃあ、今日はこのままだねー…。
(天気が分かるのはレインお姉ちゃんが猫さんだからなのかな)
(空気が変化するのが感じ取れるのかも知れないのだけど、お姉ちゃんの天気予報はよく当たる)
(嵐の予兆を教えてくれたのも、ここに来れたのもレインお姉ちゃんのおかげで…――)
(ノースリーブのチュニックから覗く腕をお姉ちゃんの肉球がゆっくりと撫でてくれるのが気持ちいい…)
(こうして撫でてもらえるのがボクも安心できて――)
レインお姉ちゃんてば、溜まってるなんてエッチなんだぁ…♪
ん…♪ じゃあ、おちんちん準備するね?
(目の前にしゃがみ込んだレインお姉ちゃんにお披露目する様に短パンをそっと脱ぎ下ろしてみせる)
(レインお姉ちゃんとエッチな事するようになって、子供だけれどもおちんちんはしっかり一人前♪)
(もう硬くなり始めたおちんちんをレインお姉ちゃんの前に晒してみせて――)
ん…レインお姉ちゃん、いいよ…?♪ なぅ、発情期近いから、仕方ない……
なふっ、ふぅ…この匂い、凄く安心する……あぁ……むっ、んふぅ
(うっとりとした表情でショタチンを見やり鼻先を近づけ雄の匂いを楽しみつつ口に含む)
じゅる…じゅぷ、ん、ねろっねちゅ
じゅるぷ、ちゅぽっ
(ねっとりとした唾液とザラザラした舌でしゃぶり、また奥まで咥え吸い上げる)
(右手は肉球ともふっとした指で玉を揉みほぐし、左手はワンピースへ伸びクチュクチュとした水音を奏でながらる) んぁ…レインお姉ちゃん…っ…♪
(綺麗な毛並みが生え揃うレインお姉ちゃんのお顔が朱に染まってる)
(発情期近いからなんて言い訳してるけど、エッチな事大好きなのはお姉ちゃんもだよね…?)
(いやらしいお顔したレインお姉ちゃんのお口がボクのおちんちんをゆっくりとしゃぶり上げ、ざらつく舌先が先っぽや竿を擦り上げてくると腰がひくひくってしてきちゃう…♪)
はぁ…レインお姉ちゃんのお口マンコぉ…気持ちいいよぉ…♪
ん、激しくしたらすぐ出ちゃう…からぁ…っ…
(口からエッチな吐息がどんどん溢れてきちゃうけど、止まらない)
(レインお姉ちゃんのお手てが玉袋を揉み揉みして、おちんちんミルクをたくさん作ってって催促されて――)
はぁ…オナニーまで始めて、レインお姉ちゃん発情丸出しだね…♪
(おちんちんに吸い付いてくるレインお姉ちゃんの喉下をじっくりと撫で摩ってあげながら、レインお姉ちゃんのおしゃぶり顔を見つめてみせた――) あむっ、じゅるぷ………あふっ、気持ちいぃ…?
はむっ、なうぅ〜
(喉を撫でられ喉を鳴らしながらうっとりとした瞳で見上げ)
(自慰に感じてるようで耳と尻尾を時折ビクッと反応させ)
んにゃ、しょっぱひ……
んっ、んくっ……ちゅるる〜〜
(先走りを舌で感じると玉を優しく絞りながら奥まで咥えて吸い上げる) 気持ちい…っ…よぉ…♪
お口マンコの中ぁ、ぬるぬるしてざらざらしてぇ…っ…はぁ…
もう…んっ…!
(レインお姉ちゃんのお口がボクの股間にぴったり吸い付いてきて、全部咥えこまれちゃう)
(見つめるボクと目を合わせる様にエッチな瞳が見上げてきて、激しい吸い付きされたらもう我慢なんてできなくて――)
は、ぁ…出てる…ぅ…っ…!
(レインお姉ちゃんのお口の中に溜まらずミルクを注いでいくのが止まらない…)
(喉を撫でてあげながら、レインお姉ちゃんの喉がとくんとくんってうごいて、ボクのおちんちんミルクが流れ落ちていくのを感じさせてくれて…)
(射精が終わるまでずっとそうして、喉をじっくり撫で続けながら、うっとりとした表情を浮かべるレインお姉ちゃんのお顔を見つめ続けて――) むくっ!んきゅ、んぎゅ……んっ、こくんっ
んくぅ〜〜
(口内に注がれる暖かい白濁を飲みくだし)
(生臭いミルクをゆっくり味わいながら喉を鳴らす)
はむっ、んちぅ………ねろっ
はぁ、ご馳走さま……はぁ、大好き……
(射精が終わると口を離してひと舐めし、ショタエルフの顔を見上げながら幸せそうに頬ずりする) 美味しかったみたいだねぇ…♪
ん…っ…はぁ…
(おちんちんに頬ずりしてくるレインお姉ちゃんの毛並みがくすぐったくて…)
(出したばっかりのおちんちん、こしょこしょされたらボクももっとしたくなっちゃう…♪)
レインお姉ちゃん、オナニーしてもう猫おマンコぐちょぐちょでしょ?
オナホおマンコ…使ってもいーい?♪
(ワンピースの中でずっと指動かして解し続けてたレインお姉ちゃんのおマンコ)
(お口でおちんちん気持ちよくしてくれながら、今度はこっちって思ってたんだよね?)
(レインお姉ちゃんの考えてること、ボク分かっちゃうんだから…えへへ…♪) はぁ、んにゃわ……私もそろそろ限界…
にゃ、猫オナホ、使って………ぁ、こんなに、濡れて…
(息を荒げながら四つん這いになり尻尾をもたげる)
(黒い毛並みの中にピンクのアナルとスリットが現れ指で割れ目の橋を広げ)
(ピンと膨らんだクリトリスと愛液に濡れた粘膜が物欲しそうにヒクつく)
はぁ、はゃあ……にゃ、にゃう……… レインお姉ちゃんがボクのおちんちん気持ちよくさせてくれるの、ボク大好きだよぉ…♪
(使わせてって言葉に、自然と身体が動くみたいに四つん這いになるレインお姉ちゃん)
(おマンコ剥き出しにさせて、指でわざわざ広げて見せつけてくるなんて、欲しくて欲しくてしかたないんだよね?)
慌てなくてもすぐ使ってあげるから…ん…ぁ…♪
(先っぽが毛並みに擦りあげられてくすぐったいのも束の間)
(広げてここだよと教えてくれるレインお姉ちゃんのおマンコにおちんちん押し付けたらすぐに入っていっちゃう)
(とろっとろの猫汁塗れのオナホに我慢できなくて一気に根元までおちんちん押し付けてあげて――)
レインお姉ちゃんのオナホマンコぉ…おちんちん絞ってきてぇ…♪
(我慢なんてできなくて、すぐに腰が動き始めちゃう)
(猫オナホマンコからえっちな音が響いてくるのが面白くて、ピンと立つもふもふの尻尾を片手で掴んであげながら腰をゆっくり打ち付け始めて――) はぁ、私も、エルフチンポ好き………
んにゃ、ひにゃうっ!はあ、熱い…はぁ、んひゃわっ!
(奥まで突き上げられる刺激に毛並みを膨らませ媚声を上げ)
(猫マンコがびっくりたようでキュッとチンポを締め付けて甘噛みする)
あんっ、はあ、マンコが勝手に、動いちゃう……んっ
(ペニスが前後すると意思とは関係なくオナホ粘膜が躍動し)
(涎を垂らしながら突っ伏し、蕩けた表情で振り向きショタを見やる) そんなぎゅーっておちんちん絞りあげたらぁ…またすぐ出ちゃうよぉ…っ
(エッチなお顔を見て見てってしてるみたいに、おちんちん入れられたままこっちを見るレインお姉ちゃん)
(ボクもおマンコするの気持ちいいよって教えてあげるみたいに、自然と笑みが零れてきちゃう…♪)
(手を伸ばして、またレインお姉ちゃんの喉下撫でてあげながら、尻尾を掴んだ手はゆっくりと動いて上げて)
(もふもふの尻尾の根元をシコシコ扱いてあげながら、おマンコの中をおちんちんで何度もかき混ぜて…)
はぁ…ぁ…♪ 温かいお姉ちゃんのオナホマンコっ…♪
ボク、もうイきそうだからぁ…っ…もうちょっと強くするねっ…♪
(腰の動きがどんどん早くなってきちゃう。きつく締め付けてくるレインお姉ちゃんのオナホマン肉を扱きあげて)
(ぐちゅぐちゅに溢れるおマンコ汁の中を穿る腰使いが激しくなっていっちゃって…――)
レインお姉ちゃんもっ…気持ちよくなってね? はあ、エルフチンポ中毒になっちゃいそう……ふゃ!んにゃうっ!
(雌獣の愛液がショタチンポに纏わりつき腰の加速を促し)
(ツンとした雌の匂いを放ちながらオナホにされる快感を楽しみ)
んゃ!にゃ!はあ、オナホになれて幸せって喜んでる……
にゃふっ!はあ、そんなに、激しく……ゃ、んにゃうっ!
はあ、はひゃぁ……
(性感帯の尻尾の根元を刺激され快感によがりながら膣肉をかき混ぜられて歓喜し)
(ペニスを猫肉でキュンキュン締め上げながらプシュッと潮を吹き絶頂し) ひゃ…っんんっ…♪ レインお姉ちゃんのイきマンコ締め付けぇ…♪
イっちゃう…っ…ボクも、またっ…イっちゃうよぉ…っ…!
(発情し続けるレインお姉ちゃんのおマンコが気持ちよくなって、潮を漏らしてきた)
(お姉ちゃん、ボクのおちんちんで気持ちよくなってくれたんだぁ…♪)
(自分だけじゃないよ、ボクにもイってって催促するみたいに、おちんちんミルクを搾り取ろうとするキュンキュンおマンコが凄く気持ちよくて)
(エッチな声がどんどん口から溢れてきながら、レインお姉ちゃんのおマンコの中に元気な赤ちゃんの素を注ぎこみ始めて――)
はぁ…んっ…レインお姉ちゃんのおマンコ、真っ白…♪
(おちんちんをゆっくり引き抜いてみたら、灰色毛並みのおマンコがボクのミルクをだらだら溢れさせてくるのがとてもエッチで…♪)
(ちゃんと種付けできたねって褒めてくれてるみたいな、使用済みオナホマンコに向けてついついおちんちん扱くのが止まらなくなっちゃうよぉ…)
んっ…ぁ…っ…んんっ…♪
(自分で扱いたおちんちんの先っぽから、残った熱々ミルクをレインお姉ちゃんのおマンコ入口に浴びせてあげる♪)
(猫おマンコ使わせてくれたレインお姉ちゃんにボクからのお返しだよ…♪)
えへへ…レインお姉ちゃん…。気持ちかったよぉ…♪ んにゃ、はにゃ……んっ、ゃわあ……
お腹、熱い…沢山、ビュービュー出たね
(アヘ顔で余念に浸りながら射精に合わせて膣肉が尿道に吸い付き子宮に生きた子種を飲み干していく)
(引き抜くと気が緩んだのか白濁が逆流してだらしなく垂れ流し)
にゃ、んにゃぁ、気持ち、よかった……にゃや、このまま寝ちゃおっか……
(お尻を白くミルクをかけられ)
(満足気に仰向けになるとオナホから暖かい布団代わりとなり誘う) はぁーい♪
(このまま寝ちゃおって言ってくれるレインお姉ちゃんに抱きついて、胸元に頬ずりしてたら微睡んできちゃう…)
(ふわふわの毛が温かで…レインお姉ちゃん、気持ちいい…♪)
ふぁ…おやすみなさぁい…♪
(おちんちん気持ちよくしてくれたレインお姉ちゃんに、おやすみのご挨拶と、キスを落として)
(ごろごろしながら心地よい夢の中に…明日はちゃんと晴れてるといいな…――)
【時間が来ちゃいましたのでこちらからはこのレスで終わりとしますね】
【エルフ成分が皆無でただのショタっ子でちょっと微妙でしたけれど…猫さん凄く可愛かったですよー♪】
【お付き合い下さいましてありがとうございましたー♪】 【お疲れさまでしたせっかくだからエルフ耳撫でておけば良かったですね(笑)】
【おやすみなさい楽しかったです】 【こんな時間ですが募集します】
【プロフは>>87になります】 レインさんは猫だから乳首いっぱいあったりしますか? >>142
【普通の乳房を考えてましたがご希望でしたら副乳でもおけです!】 >>144
【ダークエルフのショタに一個ずつ吸わせたりパイズリさせて孕ませたいかな】 >>149
【是非お願いしたいです】
【子猫孕むのもいいですね】
【ご都合の良い日があれば是非】 >>151
【ありがとうございます嬉しいです!】
【最後にお母さんになったレインさんの沢山あるおっぱいでニーニー鳴いてる子猫ちゃんたちがお乳を飲んでる感じで〆られたら素敵です】
【ええ、それでは来週…もう今週の土曜日の21:30くらいが都合がいいはずですのでその時に是非とも!】 >>152
【わかりました!土曜日よろしくお願いします】 【こんばんは待機します】
【ダークエルフショタということでしたが青肌な感じでしょうか】 >>153
【こんばんは】
【私としては褐色肌にプラチナよりの銀髪を予定していましたが青肌がお望みでしょうか?】 >>155
【あ、では青肌でお願いします】
【精子達が受精卵に飛び込むのをチクチク感じたいなと】
【ご希望がございましたらどうぞ】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】 >>156
【いいですね、青肌、燃えてきますね!】
【ええ、何回も何回も中だしをキメてさしあげましょう】
【できたらこちらも名前が欲しいなと…「ネロ」など如何でしょうか?】
【書き出し、承りましたー暫しお待ちを…】 (とある砂漠の中にある寂れた町の宿屋の一室)
(値段の交渉を終え、チェックインを済ませたばかりの二つの人影が部屋の中でくつろいでいた)
「ふぅ…やっと今晩は屋根のあるところで寝られるねレインおねぇちゃん♪」
(バサリと砂埃が付いたローブを脱ぎ捨ててインナー姿になったダークエルフの少年は口にくわえた紐でその薄紫の髪を結わえながらレインと呼ばれた猫の獣人に話しかける)
「やっぱり髪を下ろしてると耳がもしょもしょして変な感じだからね、こっちの方が良いや!」
(自由になったその長く尖った耳を軽くいじってからベットに腰かける)
「ここのところずっと砂漠を旅しててすっかり汗臭くなっちゃったねぇ……ふふ」
(金色の大きな瞳を楽しげに歪めながら発情期真っ最中のレインへと熱視線を送る)
「明日から暫くは砂嵐で外に出られないし………やることも無いし暇だよねぇ……」
(そのまま再び立ち上がってレインに抱きつくと柔らかな乳房が幾つかついているその体の前面から立ち上る匂いを肺一杯に吸い込む)
「シャワーの後と前……どっちにシよっか…♪」
【宿屋で二人で…という感じにしましたがこんな感じて宜しいでしょうか?】
【改めまして今宵はよろしくお願いします!】 予定より早く着いたからもうちょっとゆっくりしていってもいいかもね〜
んにゃ、私はネロは髪長いほうが好きかなあ……
はあ、ドロドロになっちゃうわけだしシャワー浴びる前にしちゃおっか……はあ、ネロの臭いすき…
(連なった雌の胸に顔を埋める青肌の少年を腕の毛並で抱き返し)
(そのまま自分が下になるようベッドに倒れ)
(発情期らしく熱い息を耳にかけながら尻尾を揺らし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています