----最終痴漢電車 8号車---- [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 20:40:16.30ID:dFDHBeOu
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。

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----最終痴漢電車 7号車----
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----最終痴漢電車 2号車----
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----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
0150名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 22:00:59.66ID:TL/ubuSZ
150
0151 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/27(日) 23:40:05.66ID:seFzLY0P
>>147
(男の手は明らかに電車の中で、女に触れる事に慣れている、痴漢の手つきの動きであり、
あくまでも趣味であり愛情あるプレイだったかつての夫とは違った尻を撫でる手指)
(電車に乗るより前、貞淑な未亡人であったなら、抵抗したであろうその性犯罪行為に勤しむ、
卑劣な痴漢に、しかしながら、魔が差してしまった未亡人は――)
「――アンタ、スゴイことしてるんだね……こんな格好で電車に乗るなんてさ。」
(無抵抗な女と見たか、痴漢は厚手のコートの下に触れようとして、一瞬触れたそれを訝しんだが、
理解した様に、作り物のそれ――太い牡の勃起したような、バイブを押し込み、抜き出ししし始め)

ずちゅっ、ぬちゅっ、ぬぷっ、ぬちゅっ
(前後に動かされるソレは、雪乃の秘所を埋め、肉ひだを擦り。
源泉から押し込まれた空気が奏でる卑猥な肉の水音は奏でられる度に、雪乃に羞恥をもたらし)

「下着もどんなもんかと思ったら、こいつは薄いやつだな……へへっ、貞淑そうな顔して、
満員電車でぶっといバイブ咥えてるって、どんな淫乱なんだよ。アンタ。」
(雪乃の抵抗の言葉は痴漢の耳に入らなかったようであり、代わりに煽るような声――、
しかも、それ自体は一面的に間違いなく事実の言葉が、雪乃の耳に囁かれ、届いてくる)
(三年の間、オスに餓えていた、メス未亡人の身体は、自ら与える刺激とは違い、
痴漢に慣れた男の手で疑似ペニスを捻じ込まれる快楽に悦び、オスのもう片手が、
彼女の母性のあらわれといえる豊満な乳房を揉み楽しむのを受け入れてしまい)

(不幸でもあるが、幸いな事に、少しきつめの電車内では、背後から痴漢されている雪乃の様子に気付くものは、
後ろの痴漢以外には正面に『一人』しかいなく、また雪乃の身体を挟むため、背後の男には見えない様で)
(訝しげに雪乃を見ていたその一人の少年は、雪乃が目を開け、少年を見ると、目を逸らして、
何か雪乃が後ろの人間といやらしい事をしているのは、分かったのか、頬を染めチラチラと見ており)

「ははっ、ブラジャーもしてないって、それで裸コート?アンタ、本当ど変態だなぁ……。
痴漢されて、気付かれたかったんだろう?こんないやらしい身体してるだしなぁっ!」

ぐちゅっ、にちゃっ、ぬぷっ、にちゅっ
(その間に雪乃が来ているコートのボタンが、外されていき、バイブの奏でる水音は
少年の耳に届いているだろうと、雪乃に確信をさせるほどに、未亡人の身体に響き)
【ありがとうございます。だいたい、希望路線通りです。】
【まずは、露出っぽく、少年に見られながらで。】
【『男が、雪乃さんが降りるはずだった次の駅で降りてしまう』で良いですかね?】
【雪乃さんにも何か要望があったらどうぞ。】
0152名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:28:02.52ID:TPrMahNB
痴漢
0153雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/28(月) 21:58:27.69ID:mI3UthwO
>>151
(誰かにばれるリスクを考えなかった訳ではない。
 けれども、実際にそうなってしまえば、想像していた以上に大きなショックが彼女の心を打ちのめすことになった。
 ど変態。
 そう彼女にレッテルを貼り付ける痴漢の囁きに、雪乃は弱々しく首を横に振って否定しようとする。
 だが、熟れた女の体は公共の場で辱められようとする状況にあって尚、コートの下の秘唇を掻き混ぜられて涎のように太ももを濡らし。
 コートの上から捏ね回され、早くも汗ばみ始めた豊かな乳房の先端は、ナイロンの裏地に張り付き擦れて固くなり。
 厚い布地を通して伝わる圧倒的なボリュームと柔らかさで、雪乃の乳肉は男の掌を存分に楽しませる。
 股間の水音、胸元の衣擦れの音。それらが耳に届く度に、雪乃の体はかつての悦びを思い出してしまうのだ。
 今は亡き夫と共に耽った淫らな遊びの記憶を、卑劣な痴漢の手によって柔肌の奥から引きずり出されるのを、未亡人の体は甘んじて受け入れてしまっていた)

「ダメ……待って……」

(それでも、目の前の子どもの視線から逃れようと顔を背けた視界の隅で、痴漢の手がコートのボタンを外し始めているのを見て、抗わずにはいられなかった。
 痴漢の手をギュッと掴む。ごつごつとして太い手首の熱さを手のひらに感じ、雪乃は背後の男の煮え滾る劣情が滲み出ているのだと思った。
 痴漢です、と声を上げることはできない。
 彼女がそうした瞬間、この太い手がコートを剥ぎ取り、未亡人の破廉恥極まりない姿を衆人の目に曝け出すだろう。
 人目を引く豊かな乳房や、細くくびれた腰と肉感的な尻。そして、大人の玩具を咥え込んで離さない、密やかな茂みの奥の淫らな唇。
 夫以外には触れさせるどころか、見せたことすらない、それら全てが公衆の面前で露わにされてしまうことになるのだ。
 くじけそうになる、雪乃の心。けれど、ここで裸を晒すことになれば、彼女は間違いなく破滅する。
 まして、こんなあどけない少年の視線に、愚かで浅ましい痴態を無理やり見せつけさせられるだなんて、彼女には到底耐えられそうに無かった)

「何でもするから……それだけは、許して……」

(既に半ばまでボタンの外れたコートの隙間からこぼれそうになる、白い肉の谷間を男の子の目から隠そうと、襟をつかんで前を合わせる。
 コートの襟と、男の手首。
 必然的に両手の塞がる形となった雪乃は、電車の揺れに流されるようにして、そのまま背後の男の胸に体重を預ける体勢になった――そして、彼女はその存在に気付く)

あ、コレって…… 

(コート越しに感じる、偶然にも尻肉の間に挟まる形となった、ズボンを押し上げる熱くて固い強張りの存在。
 次の駅まで、そう長い時間がある訳ではない。
 なら、きっと――)

「ん……っ」

(――このまま、果てさせてしまえば満足してくれる筈。
 羞恥に震える長い睫、潤み出す黒い瞳。
 頬を薄桃色に染めながら、未亡人は己の火遊びの贖いとして、男の股間に押し付けた尻をゆっくりと、上下左右に揺らし始めた)
0154雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/28(月) 22:06:11.88ID:mI3UthwO
【男が次の駅で降りてしまう、ということは……】

【次の駅で降りられなかった雪乃が、一部始終を見ていた男の子に火照った体を好きにされちゃうか】
【或いは火照った体を持て余す雪乃が、一部始終を見ていた男の子に悪戯をしちゃうか】
【もしくは、男と一緒に降ろされた雪乃が、駅のホームやトイレ、反対側の空いてる電車で更に過激な続きをされちゃうか】

【考えられる展開としては、こんなところでしょうか?】
【大穴として、痴漢と男の子と雪乃で3Pなんてのも考えられますけど……そちらはどれがお好みでしょうか】
0155名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 22:53:36.21ID:TPrMahNB
155
0156 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/28(月) 23:56:25.18ID:UBKvrU38
>153-154
「んー?おいおい、こんな格好で電車でバイブ咥えてる様な、女にダメとか言われてもなぁー?
おまけにノーブラにコート一枚、アンタのおマンコこんないやらしい音立ててるんだぜ?」
(この状況では痴漢と言われた所で雪乃の分が悪いであろう事は、卑劣な痴漢にとっては、
自明であるため、雪乃の願いを聞く必要は僅かにもなく。
バイブを強く抜き差して雪乃の秘めた奥をえぐり、コートに空けた隙間から、直に豊満な乳房に
手を伸ばし、力強く揉んでその感触を楽しみながら)

(ま、次で降りてなきゃ、アニキに怒られちまうし、抵抗されたら、楽しめねぇか……。)
(一発射精させてもらって、降りる直前に、この女を晒してトンずらだな……。)
(男自身の事情を顧みながら、にやにや、意地が悪い悪質な笑みを浮かべて)

「でもな、何でもしてくれるってなら、俺としても止めてやるのには、やぶさかじゃねーよ?
で、尻で楽しませてくれるつもりなら、もうちょっと、直に楽しみたいよなー。」
(コートとズボン越しとはいえ、こわばりを挟む豊かな尻肉は、男の肉槍を隆起させるに十分であったが)
「それになぁ、このまま射精しちまうと、オレの一張羅が汚れちまうからなー?」
(バイブを抜き差しする手を離し、一度身体で雪乃の尻を前に押しやり、空いた隙間に手を入れ、
ジッパーを下げる音の後で、また雪乃をぐいっと、引き寄せ)
「身体で覆ってやるから、後ろ上げて、直に楽しませてくれよ。アンタもこの方が直に感じられて良いんだろう?
バイブじゃない、本当の男が……、なぁ。」、

――――――

(少年は、目の前の淫らな光景に現実感無くただただ圧倒されていた)
(前の駅までは、満員電車としては、少しましな端っこのスペースでスマホのゲームに集中していた男の子だったが、
まず最初に、熟れた女未亡人が目の前に来た時点では、すこしゲームを止めて、ただちょっと顔が赤いなーっとか、
凄い美人だし、おっぱいでかいなーとか、そんな感じに電車の道連れをちらちらっと、見ていただけので)
(その秘密には気付かず、すぐ忘れられるちょっとした幸運のはず……だったのに)

(目を逸らすべきか、逸らすべきなんだろうな、そもそも痴漢じゃね?これ……)
(でも……。このヒト……。)
(な、何か出し入れしてるのか?あそこって……。)

にちゃっ、ぬちゃっ、にちゅっ、ぐちゅっ
(聞こえる淫靡なその音は牡の本能を刺激し、少年らしく漠然とした理解ではあったものの、
凄くえっちでいやらしく卑猥なポルノの様な事が、起きている事は理解出来ていた)
(ごくりとつばを飲み込み、眺めていると、一瞬背後から押された女の身体は、
少年の鼻に、発情した牝の発する香りを届け。)
(足元を見ると、したたる淫液がなめまかしく、女の太ももを濡らしており)
「……悦ん、で、る?」
(兄のPCでやったエッチなゲームでは、そんな感じで言ってた気がする)

【トリップ消えたので打ち直しです、合ってるかしら。】
【はい、最初の『次の駅で降りられなかった雪乃が、一部始終を見ていた男の子に火照った体を好きにされちゃう』
展開でやるつもりでした。それで男が降りちゃったら雪乃さん降りられないよね、と。】
0157雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/29(火) 18:15:11.13ID:gErGmDim
>>156
(言われるままにコートの後ろをたくし上げる雪乃。
 変態だの淫乱だのと嘲られても、彼女にそれを否定することはできなかった。
 今の自分の姿は、確かにこの痴漢が言う「満員電車で、裸コートでぶっといバイブを咥え込んでいる、ど変態」そのものなのだから。
 今は何よりも、痴漢を早く射精させて満足させること。それだけを考え、雪乃は男の言いなりになる屈辱を甘んじて受け入れた)

「ひぁっ!?」

(小さな悲鳴を上げたのは、尻に直に触れるソレが想像より遥かに固く、熱かったから。
 極太バイブで好き勝手に秘部を刺激され、コートの隙間から直接乳房を捏ね回したり、絞るように揉んだりと、女盛りの体を玩具にされ続けて、雪乃の思考は上手くまとまらない。
 太ももを伝う愛液と共に、理性までもが流れ落ちてしまいそうな、あまりに非日常的で悪夢のような快楽。
 立て続けに浴びせられる、背後の男の卑猥な罵倒への怒りを以て自らを奮い立たせないと、飢えた体は容易にこの快感に屈してしまいそうだった)

ああ、ペニスってこんなに熱かったかしら……

(このまま犯されてしまうかもしれないという恐怖と共に、雪乃の心に浮かんだのは、久々に触れる男性器への、そんな感想だった。
 何しろ3年ぶりである。頭の片隅に、そんな間の抜けた思いが過ぎったとしても、或いは仕方ないのかもしれないが……。
 未亡人の柔らかな尻たぶが、痴漢の生ペニスへと押し当てられる。
 ほんのりと汗ばんだ尻肉は、吸い付くように行きずりの痴漢の竿を包み込み、電車の揺れとは違うリズムで刺激を与えていく。
 男を知る女だからこそできる繊細さと、男に愛されることを忘れられない未亡人だからこその積極さで、雪乃は見ず知らずの痴漢チンポへの尻奉仕に没頭し始めた)

「ん……ふぅ……っ」

(もちろんその間も、下着で固定されたバイブは彼女の秘部を責め続ける。
 寧ろ、自ら腰を動かし始めたことで今までとは違う所にも当たるようになり、溢れる汁はいよいよ膝にまで届きそうなほどだ。
 しかも、よっぽど感触が気に入ったのか、男の手は大きさの割に敏感過ぎる雪乃の乳房から、一向に離れようとしない。
 桃色の霞がかかったような頭で、それでも雪乃はこの責め苦からの解放を信じて、悩ましげに腰をくねらせ続けた)

「んんっ、早く……出して……このままお尻に、かけて……」

(少しでも射精を早めようと、望まぬはずの卑猥な言葉でおねだりすらしてみせる。
 全ては背後の男から一刻も早く解放され、安心して次の駅で降りる為――)

『次はぁ、○○ーっ、○○―っ』

「せい、えき……かけて、一杯、早く……」

(バイブと愛撫の快感で途切れがちになりながら、それでも一生懸命に言葉を紡ぐ。
 車内アナウンスと上手く被ったこともあり、周囲の背を向けたままの乗客たちの耳には届かない。
 けれど、カラダを密着させる背後の男にはしっかりと聞こえたことだろう。
 しかし彼女は失念していた。
 先ほどからこちらを見て、こちらにずっと意識を向け続けている、もう一人の男性がこんなにも間近にいたことを――)
0158雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/29(火) 18:18:31.77ID:gErGmDim
【なるほど、分かりました】

【ところでこのラッキーな男の子は、いくつぐらいの子なんでしょうか】
【描写を見ると、思春期は迎えていそうですけれど……或いは性知識に早熟な、小学生のマセたお子様という可能性もあるのかな?】
【参考にしたいので、容姿等も含めて教えて頂くか、描写して頂けるとありがたいです】
0159 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/30(水) 03:03:21.60ID:P85L1ylI
>157-158
「なぁに、悲鳴あげてんだよ……。そんな、チンポに触れてなかったって訳でもないんだろう?
いやらしいど変態女が、よ。誰かにばれてこんな風に痴漢されるの待ってたんだろ?」
(雪乃が自らコートを持ち上げ、内に男の牡の象徴を受け入れる間も遠慮のない痴漢のバイブ弄りと、
豊かな乳房を乱雑に揉み寄せる乳責めはもちろん続けられており)
(周囲に聞こえぬ程度の声でのいやらしい罵声は、淫乱な男に都合が良い変態女にかける言葉そのもので、
雪乃の自己認識でも、それは否定しようがない現実であった)

「はっ、おねだりまで始めやがった……、良いぜ、たっぷり尻にかけてやるよっ!
お望みの男の精液を、尻にたっぷりとなぁ……。」
(その証に柔らかく女の尻の肉は、顔も見ていない見ず知らずの男の肉の竿を包み、受け入れ、
自ら愛する男にする様に積極的に腰を振り、精を吐きださせるために男のチンポを繊細に刺激しており)
(その悩ましく艶めいている様をちらりと見た者が居たら、頬を赤くし、見なかった事にして去るかもしれない、
あるいは恋人同士のむつみあいにも見える様な、積極的で卑猥な女の奉仕であり)

(背後の男は射精と同時に、雪乃をイかせるつもりなのか、肉の棒が更に猛りを増していくにしたがい、
バイブを動かす手も激しく、出し入れされ、ストッパーとしての下着は、引っぱられ、たくし上げられた後ろはおろか、
コートをはみ出て前からでもその存在は、確認されてしまうだろう。)

(ちっ、もう○○に着いちまうのかよ。……、アニキに怒られちまうか?
いやいや、ただ殴られるだけなら良いんだが、アニキが怒るとなるとなぁ……ヤラれちまうし)

(などと、背後の痴漢が考え、同じ駅で降りる予定とは夢にも知らず、そして皮肉にも『なんとか駅に着くまでに』と、
いう事では、女未亡人の望みも、痴漢の望みも一致しているのである)

「あっ、アンタのいやらしい尻のせいで、もう射精できそうだぜっ、いっぱい、溜まってたからよぉ。
そのつもりで受けとめなっ!!」
(結果として、雪乃の奉仕は痴漢の肉竿をより早く滾らせており、痴漢男は他に気を配らずに、オスの欲望を果たす、
それだけに集中し――――雪乃の前に一人いる事には、気付かずに。)
(ただ、女未亡人を征服した上で最後に曝して辱しめ、その隙に電車を抜け出そうとたくらんでいた)

――――――

「…………」
(まばたき1つすら出来ず、口を開けても間抜けな息が漏れるだけで、微動もせずに食い入る瞳で、
それを眺めているより、他に出来る事もなく、少年は雪乃の前にただつっ立っていた)

(ませた早熟な、兄の持っているアダルトビデオやえっちなゲームも見ていた少年にとって目の前の光景は、
確かに知っているはずの眺めで、だが、まるで理解できていなかった事なのだ)
(性に餓える女未亡人が放つ牝の匂いもしらなければ、ぐちゃにちゃと質感のあるそれで一突きされるたびに
淫靡な水音を奏でる音色の微かな違いも知らず、間近で感じる発情した牝の熱も全て少年には未知のものであり)
(夢中にそれを観察していると、二人とも少年の事は空気のように眼には入っていない様で)

(……うわぁぁぁ、ええと、アソコ、おマンコに挿入ってるんだよな。バイブがっ……、
それでっ、おっぱいも大きくて直に揉まれてっ……、ち、痴漢なんだよな、恋人とかじゃなくて……。)
(最初から、逃げるすべもなくはっきりくっきりと見ていた少年は、女と男の事情を正確に把握しており、
この情事が突発的なものである事も、女の下半身が奏でる水音の由来も、全て理解出来てしまっていた)

『せい、えき……かけて、一杯、早く……』
(そして、微かに耳に入ってくる女の震えながら期待を感じる声が導く先に、心臓を脈打たせて、下半身に血を送り
同時に、その声を聞き雪乃の奉仕姿を見た男ならば、十人中十人が抱く望み)
(この女が『欲しい』という、純な少年が抱いた望みに、抗える理性は蕩け堕ちていて――)

【そうですね、こちらの考えですと……。】
【身長の低いませた中学2、3年生くらいのつもりでした。成長期に入って間もないくらいですかね。】
【顔は、平均より可愛くてそこが身長合わせてちょっとコンプレックスとかそんな感じで、着ているのは制服(ブレザー)】
【精通は早めに終えて、性的にはもうオトナの仲間です、もちろん童貞ですが。】

【男の方はだいたい良く居る暴力的なチンピラですね!】
0160名無しさん@ピンキー2015/12/30(水) 09:07:33.32ID:UUw+gyfK
160
0161雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/30(水) 20:14:43.82ID:jQ2vTCq5
>>159
(何かに急き立てられるような荒々しさを、絶頂が近い為だと判断した雪乃は、一層強く尻を押し付けた。
 背後の男が、雪台を射精の為の道具として見下していることは、彼の言葉からも明らかだ。
 だが、屈辱と憤りは乳房と股間への乱暴な刺激の前に、抵抗という形を作ることができず。
 むしろ、名前も知らない野蛮な男の思うままにされてしまっている惨めさを、より強く実感させるのみだった。
 そして、その惨めさは羞恥と快楽とのコントラストをより鮮やかに、未亡人の体に刻み込んでいく。
 ずぶずぶと奥まで当たっては引き抜かれ、引き抜かれては一気に奥まで突き入れられるバイブの感触。
 亡夫も好きだった、そして亡夫の親族に奪われた最愛の子供を育てた豊満すぎる乳房への、愛情の欠片もない乱暴な蹂躙。
 それでも、3年間も性愛から遠ざかっていた体は、乾ききった地面が貪欲に水を吸うように、それらの刺激を余すところなく受け入れていた。
 )

「ん、んっ……!」

(溺れまいと懸命に理性を保ちながら、尻に挟んだ肉棒の感触に集中する雪乃。
 窓から見える景色の流れる速度が緩やかになり、あと数十秒としない内に目的の駅に辿り着くのだと思えば、この責め苦にも耐えられそう。
 羞恥地獄に終わりが見えた安堵は、いよいよ彼女の動きを積極的なものとした。肉棒に吸い付く肌の熱も心なしか増したように、男は感じたことだろう。
 まさか、この卑劣な痴漢が自分と同じ駅で降りようとしていることなど、雪乃には思いもよらない。
 解放の時を確信した未亡人は、蕩ける一歩手前で踏み止まっていた顔に薄い笑みすら浮かべ、ダメ押しとばかりに腰を妖しくくねらせながら、懇願するように囁いた)

「出して……お尻に、熱くて濃いの……一杯……っ♪
 ふしだらな、カラダ、に……ぬるぬるのっせーえきぃっ……浴びせてぇ……♪」

(男に媚びる為に、意図して淫らな言葉を選んだ訳ではない。
 だが、亡き夫の趣味で覚えさせられた淫語が自分でも驚くほど、スラスラと口をついて出てくる。
 これまでの腰の動きや表情の作り方の一つ一つまでも、最愛の人によって仕込まれたものだ。
 夫と二人だからこそ開けられた、淫靡な世界の扉。
 夫が傍にいてくれたからこそ、楽しむことの許された世界へ通じる扉。
 夫を喪った今の自分が、一人で開けて良い扉ではなかった。
 だというのに、愚かにもその扉を開けようとしてしまったから、こんな恥ずかしい目に遭ってしまうのだ。
 雪乃はそう己を省みて、こんな危険な遊びは今日限りにしようと心に誓いながら、愛液をいよいよ脹脛まで滴らせていた。

 そして、その時がいよいよ間近に迫った。

 尻の間で感じる、前触れの脈動。快楽に耐えかねた男根が、その先端から精液を迸らせる一瞬前の、熱く膨らむような感触。
 それすらも感じ取れるほどに敏感になった雪乃の体もまた、これまでの刺激が積み重なって限界に達し――)

「――ぁぐ……ん……ふ……っ!」

(一瞬の浮遊感と共に、雪乃は目の前が真っ白になった。
 或いはそれは、今日限りならばいっそ心行くまで感じてしまった方が良いと、欲深い未亡人の浅ましい体が主を裏切り、快楽に溺れることを選んだ為だったのかもしれない。
 もちろん彼女は、この感覚を知っていた。
 足腰が立たなくなり、何も考えられなくなってしまう、この感覚。
 自分が、他人の手で久しぶりに絶頂へと導かれたのだと、手放す寸前の理性で辛うじて理解した雪乃は……)

「は……ぁ……んっ、むぅ……っふ♪」

(辛うじて嬌声を堪えながらも、蕩けきった忘我の表情のまま。
 前の人影――彼女の痴態を余すところなく目に焼き付けた、ブレザーを着た少年――の腰に縋り付くような姿勢で、膝からその場へと崩れ落ちたのだった)
0162雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/30(水) 20:19:54.63ID:jQ2vTCq5
【ブレザー少年とは、中々にそそられますね♪】
【男の子という表現から、小学校高学年かなと思ったりもしてましたが、それならちゃんとアチラの方も機能してくれそうですね】

【で、車内で裸体を曝されそうだったので、こんな感じで先手を打ってみました】
【はた目から見れば、少し具合の悪いお姉さんが、よろけて倒れそうになり、目の前の男の子に縋っちゃったような感じでしょうか】
0163 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/31(木) 00:36:38.88ID:FEtUQgnU
>>161-162
「はっ、ど変態のくせして、ちゃんと、チンポに来るおねだり、出来るんじゃねえか。
良いぜ、そこまで言うなら、ふしだらなチンポ好きの尻にたっぷり射精してやるよ」
(ノって来た雪乃の吸い付くような尻の肉に、変態牝の発情の熱を感じる背後の痴漢男、
あと数十秒の内に射精しなければいけないという事もあり、雪乃が積極的に男に媚びているのを、
女の変態性と牝の宿命に結びつけ、雪乃を男の快楽のための道具とみなして)
(愛情を微塵も感じさせない、野蛮で惨めな性的刺激は、それであっても、餓えた雪乃の身体に染み込み、
昂ぶり、惨めな女のエクスタシーへ、そして、熱い男の精液を受け止めるモノに、女未亡人の身体を浚っていく)

「っっ、くはっ、尻で感じてるだろうが、アンタのお待ちかねの男のせいえきだっ、
もう射精してやるぜっ、たっぷりと、ど変態の尻になぁっ!!」
(尻の間で、男の肉竿が脈打ち震え、熱く膨らみ、雪乃の思考が真っ白の快楽痴漢絶頂に染まるのと、
ほぼ同時に、熱く濃厚な痴漢男の白いエキスは、雪乃の尻からコートの背面にドビュッと噴き出し、
蕩けきって崩れ落ちる、女未亡人の背を雄の匂いに染めて)

(……あー、仕方ねぇといえ、本当、こんなど変態女、一度射精するだけってのもったいねぇなー。
ん?……、何だこのガキ?見てたのか?)
「はっ……痴漢で、イっちまいやがったのか?ど変態。
あいにく俺は忙しいんでなぁ。この駅で降りるんだよ。すっきり射精させてくれてありがとなっ」
(乳房とバイブから手を離し、肉槍を仕舞い、女が崩れ落ちたせいでコートを解く事は出来ず、
代わりに、女の尻を乱暴に平手で打つと、男は、未亡人の淫夢の中から消えていった)

(そして―――)

(縋り付いてきた雪乃の身体をよろめきながら何とか受け止めた少年は、男が去って行った方向をすこし睨み、
周りの様子が、普段の満員電車と変わらない事――つまり雪乃の痴態に気付いていた者が他に居ない事に改めて気づき)

「―――見てたよ。お姉さんが、痴漢されてイっちゃうの。あと、これ多分バイブっていうの?」
(ぶらつきよろけて縋って来た、女未亡人の秘部に刺さりレースの下着に支えられた肉棒玩具にコートの上から、
手を伸ばし、奥に、突き入れ――)

「ね、お姉さん、このコートの下、裸?パンツだけなんだよね?」
(具合が悪いお姉さんを至近距離で抱き留め支えながら、平穏を装う口調で女だけには聞こえるように)

「さっき話してたのも、聞いてたよ?さっきの痴漢のぬるぬるの精液あびたんでしょ?」
(内心のドキドキを隠し。えっちなゲームの鬼畜主人公でもするかのように、女未亡人に踏み込み、
胸の膨らみに手を伸ばし、先ほどの痴漢がした様にコートの上からその豊乳を揉み、刺激して)

「……僕が、今ちょっと騒いでも良いと思う?騒いじゃ駄目なら、お姉さんの名前……、教えて?」
(しかし、先ほどの痴漢と違い、向き合うブレザーの男の子は「雪乃」を手に入れようと欲しているのだ――)

【ブレザーの少年と未亡人とか良いですよね!!!】
【それはさておき、男が晒すのは諦めました。】
【ここから少年のターン?】
0164雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/31(木) 18:27:45.53ID:TQJLMVTq
>>163
(尻に吐き出された体液の、ヌルリとした感触に幾ばくかの嫌悪感を覚えながら、雪乃は覚束ない手つきでコートの裾を直す。
 ナイロンの裏地と肌の間に、痴漢の精液が滑って張り付き、何とも気持ち悪い。
 けれど、これで漸く解放される――そう信じて、立ち上がろうとした彼女は、しかし未だに足腰に力が入らず。
 そんな雪乃を、最早用済みとばかりに尻を叩いてから車内に置き去りにして、卑劣な痴漢は駅のホームへと降りて行った)

「ぁ……」

(絶頂を迎えたばかりの未亡人は、余韻の残る尻肉に走った軽い痛みに思わず吐息を漏らしてよろけてしまう。
 降りなければ。
 ここで降りて、トイレで着替えて、電車を乗り換えて……。
 目論んでいた計画は、しかしあの男への恐怖から――待ち伏せされて、もっと辱められてしまうのではという恐怖から、あえなく破綻してしまった)

まあ、良いわ……
次の駅で降りれば……

「え?」

(荒い息を未だ整えきれない雪乃の耳に届いた、その言葉。
 どこか夢見心地ですらあった、快楽の余韻から一気に現実へと引き戻す、冷水を浴びせられたような気分で、彼女は自分を抱き留める少年へと視線の焦点を合わせた)

「ぁ……ふぅン!?」

(既にトロトロの秘唇の奥を、再びバイブが突き上げる。
その動きがこの少年のものだと気付いた時には、コートの上から彼女の乳房にさっきの男より少し小さな手のひらが押し当てられ、細い指先が乳肉を弄び始めていた。
 先ほどまでの痴漢の手で、一駅分の時間をかけてたっぷりと刺激された未亡人の体は、拙い少年の手つきでも敏感に反応してしまう。
 一体、自分の身に何が起きてしまったのか。
 酸欠状態に近い彼女の脳は、思いもかけない状況を理解しきれない。
 股間と乳房からくる刺激に邪魔され、まとまりを欠く思考。
 混乱の極致にありながらも、目の前で周囲の視線から自分の肌を庇ってくれている男の子が、何らかの悪意を以て囁きかけてきていることだけは、雪乃にも理解できた)

「何を……ンふぅ、言っている、の?」

(吐息が荒く、大きくなるのは思考をまとめるべく酸素を求めたからか。
 それとも、こんな少年の手にまで反応してしまう、雪乃の体の貪欲さからか。
 半ばまでボタンの外されたコートの前が、彼の手の動きに合わせて段々と肌蹴る度合いを増して行くのを、それでも雪乃はどこか他人事のように捉えていた)

ゆさっ

(とうとう胸元からこぼれ落ちるように露わになってしまった、重たく揺れる左の乳房。
 薄らと血管が透けて見える程に白い肌。
 じっとりと汗ばんで、濡れた質感の柔らかな肉果実の先端では、経産婦特有のくすみを帯びた桃色の乳首が、明らかに固くせり出している。
 ずぷずぷと奥を突かれると、たぷんと音を立てそうなくらいに瑞々しく、前後に揺れて少年の目を楽しませた。
 こうまで肌を晒してしまっては、彼の言葉を否定することもできない。
 彼女の姿勢が低い為、コートの陰で辛うじて周囲には見えていないが、このままでは発覚するのも時間の問題だろう。
 声を漏らすまいと息を止めれば、酸欠の脳からはますます思考が奪われる。
 それでも、どうにかかき集めた理性を総動員して、ようやく雪乃は一つの事実を理解した。
即ち。
この、羞恥と快楽に満ちた悪夢はまだ、覚めてくれないのだと……)

「……ゆきの、です……」

(小さく、本当に小さく呟くように。
 雪乃は少年の求めに応じ、自らの名前を口にした。
 せめて、この悪夢が破滅と共に終わることの無いよう祈りながら)
0165名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 11:28:18.89ID:X2DwjwR4
165
0166北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/03(日) 16:38:17.97ID:/hHlyZFz
>>149

《気持ち悪い。怖いの。なんでお願いしてるのに止めてくれないの?》
(痴漢が自分の熱烈なファンであり、それ故に行為が暴走していっていることなど気付くはずもなく)
(身体を密着させられて、お尻の谷間に股間を一心に押し付けられて擦り付けられて)
(お尻の形が歪むほどにぶつけられれば、嫌悪と恐怖は一層強まっていき身体を硬直させたまま)
(嵐が過ぎ去るのを待つように、行為が終わるか駅に着くのを待つしか出来なかった)
(無抵抗でいれば相手の行為はさらにエスカレートして、腰を抱えられたまま腰を上下に擦り付けられている内に)
(ショーツには皺が寄ってずれ始めて、気付きはするものの手を延ばすことも出来ず)
(大きく驚きに目を見開き、顔を横に振り拒絶を示す以外出来なかった)
《えっ、嘘! そんなところ触らないで! もう嫌っ! なんでこんなことされなきゃいけないの?》
(お腹か痛い時に母親がしてくれたように下腹部を撫でていた手が、別の意図をはっきりと持って下へと動き)
(ずれたショーツから覗くしっかりと手入れをされた恥毛に触れると、体を硬直させ力無く首を横に振り)
(体を捻って逃げようにも抱き竦められては叶わず、余りの酷い仕打ちに涙がポロポロと零れ落ちて頬を一筋濡らす)
(シャッター音の出ないデジカメと化したスマホに、自前の質素なショーツを)
(ずれた部分から顔を見せる慎ましやかな恥毛を撮影されているとは気づかず)
(痴漢の興奮した熱く乱れた吐息を首筋に、耳朶に、頬を撫でるように受ければ)
(厳然たる嫌悪感を抱く意識とは異なり、体は熱く火照って膣襞が潤んで新たな蜜がジワリと溢れ滴る)
ハッ……ャァッ……アッ……ん、んんぅ……。
(恥毛を撫でていた指が更に下部を目指して蠢くのに気づいて息を呑むが、電車が大きく揺れて指が目的を外したのに安堵する間も無く)
(ショーツの上を滑った指が秘裂に沿って宛てがわれると、痺れるような感覚に体を震わせてしまい)
(コプッと溢れた愛液が痴漢の指で食い込まされたショーツに吸収されて、気持ちとは異なる体の反応を伝えてしまう)
……ゃ……ぃゃ……。
ンアっ……ハァ……ンンッ……ンッアッハァン……ンクゥ。
(微かに聞こえた思っていたより遥かに若そうな痴漢の声に、自分が濡れてしまっていることを気づかれても為す術もなく)
(只管に耐えることしか出来ず、小さな悲鳴にも似た触れられているのが嫌なのか)
(自分の体の反応を嫌がっているのか、自分でも分からない声を上げる)
(指が快楽を掘り起こすように秘裂をなぞり陰核を擦り上げれば、体をその都度ピクッピクッと小刻みに痙攣させて)
(ヌルリと滑る蜜をショーツに滲ませ、痴漢の指すらも濡らしてしまう)
(何枚も写されている写真は、グラビアモデルとしての生命だけでなく、女性としての普通の生活も送れるか分からない程淫靡な状態を示して)
(裏切りつつける体に引きずられて、徐々に精神も受け入れ始め口からは甘い吐息が漏れる)
……ハァ……ハァ……ふぅーっ。
(電車が駅に着き、ドアが開くと他の乗客に流されるまま、捲られたスカートを誰に気づかれることもなく上手く直して降車して)
(何事もなかったようにドアを閉じ、走り始めた電車に胎内に吹き荒れる体の熱さを冷ますように荒い息を吐き、チラリと視線を走らせ見送る)
《あのまま痴漢をされていたら、私、どうなっていたんだろう……》
(9割強の安堵に1割弱の未練とも付かない甘い疼き、自分の感情に惑乱したまま)
(少し変な歩き方で女子トイレへと向かって歩き出す)
ンフゥ……ん、ンンゥ。
(愛液が滴る秘所を拭うときに甘い声を堪え切れずに出すが、なんとか理性を保ち濡れたショーツの処理をして)
(痴漢が触れたショーツを捨てたい気分だったが替えもなく、諦めて穿き直して駅を後にした)

(その日は、コンビニで新たなショーツを手に入れ穿き替えたものの、痴漢されて感じた衝撃は収まらず)
(一日の殆どをぼんやりと、そして稀に嫌悪しか抱いていない筈の痴漢の手を指を思い出しては体を震わせて過ごし)
《私、どうしちゃったの? 厭な筈なのになんで痴漢のことを思い出すの?》
(否定すればするほど、痴漢された記憶は心の奥底だけでなく、体の奥底にも残って)
(満たされ切れなかった体の疼きだけが、本人も気づかぬまま種火として体に刻まれていく)
0167白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/03(日) 16:44:17.21ID:/hHlyZFz
>>166の続きです

急がなくっちゃ。
(あれから数日経って、表面上は痴漢のことなどすっかり忘れていて)
(今日は久々のグラビア撮影にロングブーツの下に黒のオーバーニーソックス)
(ストレッチレースのピンクタイトミニスカート、胸元の大きく開いたVネックのホワイトカシミアセーターに)
(膝上丈のダウンコートに私服の入った大きなバッグという出で立ちで大学の最寄りの駅に現れて)
(マネージャーと合流場所のスタジオに遅刻しないか時間を気にしつつ、夕方のラッシュが始まった電車へ乗り込んでいく)


【あけましておめでとうございます。年末年始は忙しく大変遅くなりました。
【お正月はいかがお過ごしだったでしょうか? 今年も引き続きよろしくお願いします】

【場面転換で二回目の痴漢は数日置いたことにさせて貰いました】
【今度は公の顔なのでこのスレの名前は白鳥真悠名義にしました】
0168 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/03(日) 17:21:54.51ID:mEFmGUpk
>164
「……ゆきのさん、で、良いかな?
今のところ、騒いじゃうつもりはないから……、安心してよ、ね。」
(小さな、小さな声での屈服の呟きは、微かな動きも見逃さぬよう、雪乃を見ていた少年には届き、
雪乃が返事を躊躇っているあいだもコートの上から揉まれた片乳と、膣内を出入りする極太の疑似男根は、
淫靡な悪夢に捉われた女未亡人に対し、休息を与えず)

「……それとも、ばれたかったりするの?こんなモノ入れて、電車乗ってるくらいだし……。
さっきも、痴漢相手に『せいえきかけて』って言ってたの、ちゃんと聞こえてたよ。」
(先刻までの痴漢と違い、女に触れるのに慣れていない少年の手つきは、それゆえに逆にこの状況では、
雪乃に破滅の危険をもたらすかもしれず)
(事実として、少年なりに身体で隠しながらも、小さな男の片方の手は、直接肉果実に触れようと、
コートをこじ開け、手の平を捻じ込み大胆に吸い付くような豊満な乳房を夢中で揉み)

(……うわぁ、すっごい、これが女の人のおっぱい……、やわらかくて……あ、ここが乳首だよね?
ま、周りにばれないようにっ…………。周りにばれないように……)
(女未亡人の汗ばみ発情した色香を深い呼吸と共に、吸い込み、乳房から手を抜き、疑似の肉棒に触れてた手を、
入れ替えて、べったりついた蜜を見せつける様に雪乃の眼前に持っていき)

「ゆきのさんのえっちなシロップ、こんなたっぷり付いちゃったね。
……ねぇ、ゆきのさん、さっきの痴漢にはイキながらお尻にかけてもらったんだよね?
それを見てたら、ほら……。」
(バイブを出し入れする手は止めずに、雪乃の正常な思考力を削ぎ落としながら、
雪乃の顔を見上げ、ブレザーのチャックを下げて、蜜まみれの手で、おちんちんを露わにする)
(背が低く可愛らしい少年のオスの証は、少しだけ男の子を感じさせつつも一人前に勃起しており、
先ほど背後から尻に触れたソレと同じ固さと、若い分の熱さをいやがおうにも女未亡人に感じさせて)

「ゆきのさんも、もっと欲しいんだよね?ふしだらなカラダに……、ね、抜いちゃおうか?コレ?」
(周りから見て死角とはいえ、雪乃の手を掴み少年の自身に触れさせつつ、バイブを抜くこと、
……つまりは代わりの肉棒を入れる事を示唆し)
(その大胆で、破滅的な提案がただでさえ混乱している女未亡人の思考をかき乱す事を意図していたのか、
本気だったのかは少年自身にも不明であった)
【年末年始で流石に少し時間が取れませんでした。
明けましておめでとうございます。】
【これからは平日なので、少しペースは落ちると思います】
0169名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 21:51:26.50ID:MXHGpf2U
痴漢
0171雪乃 ◆PMxgjljMmI 2016/01/04(月) 07:46:14.39ID:vdazn1k1
>>168
(雪乃は自分の口にした卑猥な言葉が、この少年に聞かれていたと知って愕然とする。
 咄嗟に言い訳をしようにも、乳房と秘所を同時に責められながらではロクな言葉も思い浮かばず、開いた唇からは熱の籠った吐息が漏れ出るだけ。
 少年の手つきは加減や技巧といったものとは無縁の、我武者羅に女体を味わおうとする稚拙なものだ。
 女性を辱め、悦ばせることに慣れた男の手で散々に嬲られた未亡人の体には、その幼稚さがかえって鮮烈な刺激となる。
 男に飢えた肌は、しっとりとした感触で少年の手を迎え入れ、その体温でより熱を帯びていくかのよう。
 彼女の体の興奮具合に合わせて、白い肉果実は重力に抗うようにせり出し、ただでさえ大きく人目を引く西瓜のような瑞々しいボリュームが一段と増したかのよう。
 そして、痴漢の操るバイブの動きに慣れ始めた雪乃の膣内を、それまでとは異なる新しい動きで翻弄され、溢れる愛液はまるで失禁でもしてしまったかのよう。
 雪乃の体の状況の全てが、彼女が年端も行かない男の子の手で感じてしまっているのだと告げている。
 股間から溢れる体液でねっとりと濡れた少年の手を見せつけられ、羞恥と快楽に震える雪乃の目に、耳に、次の瞬間飛び込んできたものは……)

「ぁあ……っ……」

(少年がズボンから取り出し、今、彼女に触れさせているものが何なのか。
 混乱しきった理性より早く、未亡人の雌の本能がソレを理解し)

「ぁ……はァ……ンっ」

(気付けば、彼女は少年のペニスを優しく包むように、両手で握ってしまっていた)

「だ、ダメよ、こんなところ、で……」

(言葉が途切れがちなのは、いきなりペニスを露出されたことへの戸惑いと、咄嗟にソレを握ってしまったことへの恥じらいからか。
 3年ぶりに手で触れる男根の熱さに、鼓動が高鳴り、上手くろれつが回らないくらいに興奮してしまったからか。
 雪乃自身は前者のつもりであったが、傍から見れば明らかに後者だ。

 夫とは違うペニス。
 さっきの痴漢とも違うペニス。
 若い男の子の、多分まだ、女を知らないだろうペニス。

 初めは、ただ握っているだけだった両手は、次第に意志を持った動きを見せ始める。
 右手が五本の指をしなやかに竿へと絡ませ、亀頭をそっと包む左手の掌が、鈴口から滲むカウパー腺液を柔らかく全体へ塗り拡げる。
 そうする雪乃の表情は恥じらいながらも何処か恍惚として、その手は明らかに男のソレを扱うことに慣れた動きである。
 勃起時の亀頭特有の、芯のある弾力に押し返されて滑る手の中から、粘り気のある音が僅かに漏れた)

「欲しがって、なんか……ないんだか……らぁ」

(少年の提案に対し、幾度となく蚊の鳴くような声で否定の言葉を繰り返しながらも、彼女の手は一向にペニスから離れようとはしなかった。
 寧ろ、時間と共に密着の度合いを増している程だ。
 しっとりと柔らかな掌の、吸い付くような感触は、この未亡人の体がペニスを欲しがっている証拠と言えるかもしれない)
0172雪乃 ◆PMxgjljMmI 2016/01/04(月) 07:49:37.14ID:vdazn1k1
「ダメよ、イケない、わぁ……っ」

(もしもここが電車内でなく、周囲に人がいなければ。
 きっと彼のペニスを包んでいたのは手では無く、彼女の舌と唇、口腔粘膜だったに違いない。
 突き付けられた途端にしゃがみ込み、跪いて顔を寄せ、口を開いて舌を伸ばし。
 一心不乱に頬張って、唾液をまぶしながらしゃぶりついていたに違いない。
 そう思わせる程に必死で、貪欲で、蠢く舌は妖艶で、けれど……)

「こんなとこで、した、ら……ぁ、ばれちゃう、から……」

(それでも唇から紡がれたのは、自分と、そして少年のことを慮るような切なくも優しい口調の言葉だった。
 ゆっくりと上体を起こしながら、少年の体をドアの方へそっと押しやり、自らも身を寄せる。
 すっかりボタンの外れたコートが、雪乃の乳房と二人の下半身を上手く覆い隠してくれた。
 周りからは、もしかしたら年の離れた恋人同士が、場所も弁えずにいちゃついているように見えるだろうか。
 厚手の布を一枚隔てた向こうでは、バイブを咥え込んだままの女の股間が、少年の太ももにぐりぐりと押し付けられているなどとは思いもよるまい)

「ん……っ……こんなところ、で……ぇ。
 おちん、ちん、入れたらぁ、二人とも……大変、なのぉ……」

(もどかしげな吐息混じりの、そんな囁きと共に、コートの中で未亡人は本格的に手コキを始めた。
 少年がその気になれば、今、この瞬間にでも自分は破滅するかもしれないというのに、その手は少年のペニスから離れようとしない。
 自分の半分か、もしかしたらそれよりも若い男の子の性器へと、愛おしげに熱の籠った奉仕を繰り返す。
 お互いの吐息が唇にかかるくらいに顔を寄せ、眉根を寄せて潤んだ瞳で、目の前に迫る少年の顔を見つめながら、雪乃は彼のペニスを握る手を、滑らかに動かし続けた。
 もしかしたら、一度果てさせてしまえば多少は冷静さを取り戻してくれるかもしれないという魂胆もある。
 理性のタガが外れて欲情しきった男を落ち着かせるには、射精させてしまうのが一番だということである。
 ……あるのだが、どちらかと言えば今の雪乃は、ソレを口実に手淫を楽しんでいるようにしか見えない。

 彼女にとって痴女を演じるのはあくまでお互いの為であり、仕方のない行為なのだとしても)

「ぁ……ぁっ……ッ出して、このまま、手のなか、に……ンフゥ……ッ♪
 わ、ぁ、たし、も……ぉ、いっしょ、だか、らぁ……♪」

(そして雪乃は、露出奉仕とバイブ責めのもたらす甘美で危険な快楽の渦の中で。
 ああ、結局自分はこんな人間なのだと、何処か覚めたところから己の浅ましさを見下ろしながら。
 年端も行かない目の前の少年が望めば、簡単に唇を奪えてしまいそうなくらいの至近距離で、艶めいた美貌を忘我の境地に蕩けさせ。
 全身の肌が粟立ち、瞼の裏でパチパチと火花が弾け、その光が次第に視界の全てを真っ白に染めていく感覚……。
 即ち、この数分間で二度目の絶頂に達しようとしていたのだった)
0173名無しさん@ピンキー2016/01/04(月) 18:04:32.11ID:lWy9rSE6
痴漢
0174 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/05(火) 21:33:09.82ID:GTBVaHVV
>>166

……い、いくぞっ
真悠だってもう濡れてるんだから、触って欲しいと思ってるはず。
ここまで許してくれたんだから……きっと真悠も待ってるに違いないよな。
(恋人にでもなったかのように呼び捨てにすると、抵抗できないのではなくしないのだと)
(自分のことを受け入れてるのだと解釈して、いよいよ真悠の下着の中に手を差し入れようとした時には手遅れで)
(駅に到着したこと、しかもその駅が真悠の降りる駅だったこと、その事実を知らなかったことが重なって)
(あと少しで手が届くはずだった真悠の秘部は、すんでのところで手から逃れて)
……くっ、駅か。
まあいいか、一度仕切りなおしで……感じてるのは確かだし。
乗り直したら今度こそ……
(降車客の波に乗りながら真悠とは少しだけ離れてホームに降りて)
(再び乗り直そうとするが肝心の真悠は電車には乗らずにトイレに向かって歩きだしてしまい)
なんだ……今のには乗らないのか?
どうする……このまま待つか。でも時間も………
(もともと遅刻寸前な上にさらに時間がかかってしまえば間に合わなくなってしまうだろう)
(そう思うと焦りもするがこんな機会など滅多にあるものではなく、少し前まで触れていた真悠の肌の感触も忘れられず)
(少しだけ……少しだけど自分に言い聞かせながらベンチに座り、真悠がトイレから出てきて電車に乗るのを待っていたが)
(トイレから出てきた真悠はホームではなく、改札へ向かって歩きだすと出て行ってしまい)
……ちっ、なんだよ。この駅で降りるつもりだったのか。
今日はもう……これまでだなっ。でもっ……この駅を使ってるのか。
この駅の近くの大学……は、あそこか。
(真悠のプロフィールを思い出し、いまいる駅周辺の地図を思い浮かべれば真悠の通う大学も想像するのは簡単で)
あそこってかなりいいとこだよな。見た目だけじゃなくて、頭もいいとか…本当、恋人にしたいよな。
(駅から出て行った真悠に想いを馳せながらスマホの画面を見返すと、そこには下着の姿だけでなく)
(下着に染みができていることも、恥毛もしっかりと映っているだけでなく、自分の指に反応して痙攣するのも見て取れて)
(真悠が気持ちよくなっていたこと、感じていた証拠が残っていて夢ではなかったことがよくわかり)
よしっ……今度はもっと。
使う駅もわかったし、今度はちゃんと準備して……するかっ
(真悠が知るわけのないことではあるが、次の機会は偶然ではなく狙って真悠に痴漢しようと心に決めると慌てて学校へと向かいだす)
0175 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/05(火) 21:34:43.31ID:GTBVaHVV
>>167

(次の日から……流石に家の近くの駅はわからず、情報といえば大学近くの利用駅だけ)
(そのため朝は諦めて帰りの電車を待ち構えていたが、タイミングのせいか真悠にはなかなか会えずじまいで)
(気持ちばかりが募ってくると妄想もどんどんと加速して、まるで真悠に焦らされているかのようにも思えて)
次こそは、絶対に下着の中まで触ってやるっ……
それに撮るのだって…この前はヘアまでだったから、次は絶対っ
(もう真悠は自分のものだから撮るのも問題ないと思い込んでいて、グラビアでは見れない姿を自分のものにしようと決めて)
(日が経つにつれて準備も徐々に増えていき、感触も以前よりわかりやすいようにズボンも薄手のものに変えて)
(スマホよりも鮮明な映像が撮れるようにバッグにはビデオカメラを仕込んでいたりと、真悠と会うのを心待ちにしている)
……んっ?あれって……そうだよなっ
(今日は前回とはがらっと装いも変わり、ともすれば見間違えそうになりそうな格好ではあったが)
(私服ですら真悠のことを見破った、ストーカーじみたファンの目はそれを見逃すはずもなく)
(急ぐようにホームを歩く真悠の姿を見つけると、何食わぬ顔で近づき同じ電車に乗り込んでいく)
この格好なら今日は胸も見えるか?この前は全然見えなかったけど……
それにコートで隠せば触れそうだよな……
(これからのことを期待しながら前回と同じように背後に回ると人混みに押さたふりをして真悠を反対側のドアまで追い込んで)
(バッグを持つ手を下げるとまずは手の甲を揺れに合わせてお尻にこつんこつんと触れさせて反応を見るが)
(前回の成功体験と数日待ち続けて焦れたのもあって、様子見もそこそこに体ごとドアに押し付けながら掌をお尻にあてがって)
(お尻の丸みを確かめるように手を這わせながら、肩越しに胸の方へと覗き込むように視線を向ける)

【あけましておめでとうございます。レスは無理せず時間のできた時でいいですからね】
【こちらも忙しくしていましたが問題なく過ごしています】

【今回は二回目ということでいきなり触れる形にしてしまいました】
【間が開いたのもあって我慢しきれず…といったところです】
【レスはこのレス分だけでかまいませんので…今年もよろしくお願いします】
0176名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 01:02:27.48ID:SizesFtU
痴漢
0177白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/09(土) 12:43:43.20ID:+YqpqURB
>>174-175

ンッ、ンンッ……気持ち悪い……。
(僅かなチャンスで痴漢の魔手から逃れたものの、一歩進む毎に濡れたショーツと秘所が擦れ合って)
(不快な滑りと共に微かな快感がもたらされて、体を微かに震わせ惑乱しつつ脱げかけたショーツはそのままにトイレへ急ぐ)
(痴漢が同じ駅で自分を待ち構えるために降りたことも、トイレへと向かう姿を目で追っていることにすら気付く余裕など無い)
フゥ〜ッ……急がないと、遅れちゃう!
(いつもよりは長いトイレを終えてホームへと出てくると、時計へとチラリと視線を走らせ)
(少し小走りで改札口へと向かい痴漢の前から姿を消すが、プライベートの情報の一つを渡してしまう)


(あれから数日、ふとした瞬間に痴漢されたときのことを思い出す)
(誰かも分からない人に服の上からお尻を触られるだけでも厭なのに、直にお腹を擦られただけでなく)
(ショーツをずらされ恥毛まで触れられて、なんで体があんなにも熱く火照ってしまったのだろう?)
(今までだって、グラビア撮影中に何人もの男性スタッフに見つめられ、カメラマンや監督に褒められて)
(体が火照ってしっとりと汗をかいただけじゃなく、濡れてしまったこともある)
(それだって初めて仕事を一緒にしたスタッフの時ではなく、何度も仕事をしてある程度気心の知れた相手だった時だけ)
(それなのに知らない痴漢に触られて、厭なのにあんなに体が熱く火照るほど自分は淫らなのだろうか?)
(何度自問してもその答えはでず、そのことが頭から離れないまま悶々とした気分を引き摺ったまま仕事の日を迎えて)

ハッ……スタッフの皆さん待たせちゃいけないし……ハッ。
(マネージャーとの待ち合わせには十分間に合う時間ながら、根の真面目さが出て急ぎ足でホームへと入って来た電車へ向かえば)
(太ったわけでもないのに、明らかにDカップのブラではきつくなったまだ成長過程にある大きなバストが揺れて)
(周りに居た電車を待つ男性の視線を集めてしまい、頬を微かに朱に染めて俯き私服を入れた大きめなバッグとコートで体を隠す)
(その中に自分をこの前散々弄んだ痴漢の少年が紛れていることなど、全く気づかず無防備なまま)
(降りる駅の階段に一番近い車両を選んで乗り込めば、夕方のラッシュも重なって思った以上に混雑していて小さく溜息を吐く)
……クッ…………えっ!? ……ハッ…………ィャッ……。
(混んでいる車内だから肩や背中が触れ合うのは仕方ないと思っていても、無理矢理に体重を掛けて押し込まれれば)
(意図したものだとは知らなくとも、眉を顰めて思わず息が漏れて体を強張らせる)
(あっという間に、乗り込んだドアの反対側にある扉に押し付けられれば、扉に両手をついて力一杯押し戻そうとするものの)
(男性の力に敵うはずもないだけではなく、お尻にコツコツと手が当たるのを感じれば緊張に体を硬直させる)
(すぐに掌が返って肉付きの良い丸いお尻を手を這わされれば、小さく頭を振り驚きに息を呑み)
(この前のようにならずに済むよう拒否の声を出すが、思ったより大きな声はでず周りに気づかれることはなく)
(慌てて相手の手首を取り止めさせようと試みるものの、体とドアに挟まれた手はあまり自由には動かせずに痴漢のなすがままになって)
(肩越しに胸元を覗きこまれれば、押し込まれた時によれたVネックのセーターからは)
(形の良い豊かなバストが作る谷間と、微かに光沢のあるパープル色をしたブラの一部が覗いていることに)
(痴漢に全神経が集中していて気づいても居ないまま、相手を無意識に煽ってしまう)


【ありがとうございます。風邪などひかれなかったようで何よりです】

【二度目の痴漢ですが、まだ呆気に取られていて前回の痴漢とは気づいていません】
【では、レスを楽しみにお待ちしています。よろしくお願いしますね】
0178名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 14:06:51.34ID:REHpoo83
痴漢
0179 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/09(土) 21:18:48.05ID:/R/yK+Y9
>>177

よし……うまくいったっ
ここまで来れたらしばらく邪魔はされないよな。
(誰かが真悠の間に入ることもなく、狙ったとおりに反対のドアまで誘導できればほっとして)
(しばらくこちらのドアが開かないことも知っていれば痴漢に集中できそうで)
(前回とはまた違った真悠の服装に期待も膨らみ、二度目ともなれば躊躇することもなく)
この前の服装もよかったけど……今日の服装も。
モデルって感じが出てて……でも、まさかデートってわけじゃないよな?
(彼氏なんかいるはずない、真悠の体に触れられるのは自分だけ…そんな妄想に支配されてデートの可能性を否定して)
たぶん……仕事、かな?
荷物も多いし……中に私服でも入ってるとか。
(勝手な推測だが強ち間違った結果でもなかったが本当のことまではわからず、それでも頭の中で勝手なストーリーを作り上げていて)
(真悠のお尻に手を這わせながら、痴漢されている真悠の体を眺めていると前回はラインまでしかわからなかったブラもチラッと見えて)
む、むらさきか……結構すごいの着けてるんだな。
下も……上とセットだったら……
この前とは色もぜんぜん違うし……今日こそ胸も、触ってやるっ
(前回撮った真悠の下着を思い返しながら、また違った真悠の姿を見れて興奮も増して決意も新たにして)
(まだ見ぬ下着を想像しながら足元のバッグは真悠のスカートの中を今日も撮ろうと狙いをつけている)
(意識を真悠に集中させていたからか、真悠が手を動かそうとしたのにもすぐに気づくと邪魔するように体を寄せて)
(素早くコートをたくし上げると手首から先をその中へと入れて腰を掴むとドアにぎゅっと押し付ける)
(その動きは真悠の手をドアとで挟んで抜けなくする意味もあったが、豊かなバストをドアとで挟み胸元を乱れさせる意味もあって)
(電車の揺れに合わせながら体を前後に揺らし続けて、ドアを使って乳房を揺らすように仕向けながら覗き見て)
(視覚が刺激されれば痴漢行為もそれにつれて大胆になり、腰を掴んでいた手が絡みつくように前に回ると股の間を狙うように伸び)
(まるで恋人が後ろから腰を抱きしめるように下半身が密着していく)

【こちらも前回と同じ痴漢だとばらすかどうかは考え中です】
【流れによって考えようと思っています】
【では、二回目の本格的な痴漢となりますが、よろしくお願いします】
0180名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 00:58:48.77ID:N/LzX5/Y
180
0181レナ ◆maeyIZvBW2 2016/01/10(日) 02:41:15.79ID:K/P8iIxP
>>179
【お疲れ様でした】
【次にレスを返すとなると余裕で三時を超えてしまうと思うので、凍結でお願いします】
【次回の日程はいつが良いでしょうか? こちらは月曜日以降ならば空いています】
0182 ◆maeyIZvBW2 2016/01/10(日) 02:43:05.30ID:K/P8iIxP
【誤爆しました、申し訳ありません】
0183名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 12:54:39.26ID:fs6m9oF2
痴漢
0184 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/11(月) 21:12:19.82ID:OEkcbviu
>171-172
【す、すみません、年始早々体調崩しておりました。】
【ようやく回復し、週末までにはどうにか、返そうと思いますので、
どうか、お待ちいただければ幸いです】
0185白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/12(火) 00:18:15.85ID:VU+n0Lmo
>>179

《ああっ。なんで、そんなに強く押して来るの?》
(一気に反対側のドアまで押し込まれると、思わず心の中に背後の上客に対する不平が漏れるが)
(それを口にすることはなく、眉を弱々しく寄せ唇をキュッと噛んで、押し込まれた空間の狭さにじっと耐える)
《まさか、また痴漢だったらどうしよう》
ンッ……。
《どうして……?》
(状況があまりにも似ていて、前回の痴漢行為を思い出してしまうと、体が表面上は緊張に硬直してしまう)
(反面、お腹の奥にある女の子そのものの部分がキュンと、嫌悪する気持ちに反して疼いてしまう)
ヒィッ!
《ほ、本当に痴漢なの? 嫌~っ、嘘だって云って》
(体の反応に困惑している暇もなく本当に誰かの手がお尻に触れてくると、体をビクッと震わせ、思わず息を呑むような小さな悲鳴を上げてしまう)
(心ではこれが夢で有って欲しいと願いながらも、痴漢の掌は無情にもお尻を撫で回してきて)
(手から逃れようと体を捩れば、セーターに皺が寄ってブラの一部がチラリと覗いてしまう)
(さらに電車が大きく揺れれて、他の乗客に押されてふらつき何とか踏ん張った隙に開いた脚の間にバックを差し込まれて)
(ドアに押し付けられた体を押し戻そうと抵抗している間に、コートを持ち上げられ腰まで掴まれるとビクッと再び体が竦む)
ゃ……ゃめてください……クゥ!
(小さく拒絶の意思を示すが相手は更に体を押し付けてきて、逃れようと藻掻けば却ってV字の胸元が乱れて)
(片側が肩から落ちかけてチラリとブラのストラップが見え隠れして、視線を追っていけばブラの刺繍が見えるほど乱れてしまっていた)
ィャッ……本当に……ンン……止めて……。
(腰を掴んでいた手が、タイトミニの上を股の間を狙って滑り出し始めると、はっきりと拒絶の意を示す)
《なんで、また痴漢に会うの? イヤッ、イヤッ。でも、体が熱い……》
(だけど、体は既に車内の暖房と抵抗による動きや体を密着されたことで僅かに汗ばみ)
(その上、痴漢行為をはっきりと意識すれば、前回の時もフラッシュバックして体が火照り始めて)
(痴漢を更に煽り立てるフェロモンように、汗とボディーソープの香りが混じった甘い匂いも立ち上り鼻腔を刺激する)

【正体を明かすかどうかはお任せします】
【はい、承知しました。こちらこそよろしくお願いします】
0186名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 22:12:34.23ID:sTG8JJVB
痴漢
0187 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/13(水) 21:39:10.36ID:xjRsqft9
>>185

今日も……この前と同じ感じか。
これなら降りる駅にさえ気をつけてれば……いけるなっ
(前回痴漢した時と同じように大きな声を上げることもできず、抵抗も小さなものなら怯む事はなく)
(真悠が濡れるまで気持ちよくしたという事実に思い出すと、自信をもって痴漢に踏み切ることもできて)
(すぐにもスカートの中に手を入れようとするものの、今日の服装では上手くいかず)
(体にフィットしたタイトスカートはめくり上げるには向かないもので、スカートの上から股の間に指を押し付け)
(手繰り寄せようとするものの、秘部をスカートの上から撫でるに留まる)
………チッ。
(それでも肩越しに見える真悠の胸の谷間、ブラに施された刺繍までが目に入るようになれば焦れてくるのもあって)
(思わず小さく舌打ちするとスカートをめくるのは諦めたように、片手は上へと這い登りセーターの裾へと辿り着き)
(セーターの表側ではなく裏側をセーターの中へと手が侵入し、お腹の上を這うようにして登りだす)
(それは真悠に直に手を掴まれないため、チラリと見えるブラに直接触れるため)
(なによりもコートの下のセーターの中なら周囲から見られる心配もないからで、動きも大胆になっていき)
(真悠の大きな胸に狙いを定めるとまずは乳房の下側に、ブラに触れようと指先をじわじわと近づけていく)
とうとう……あの白鳥真悠の胸に触れるんだ。
確か85のD、だったよな。
(真悠のスリーサイズを思い出しながら、下から押すように指を食い込ませると肩越しにその様子をじっくりと眺める)
(そうして胸にばかり意識が向いているのかと思えば、下でも新たな動きが始まっていて)
(スカートをめくるのを諦めた手は腰の辺りを探るようにまさぐっていると、とうとう目的のものを探り当て)
(腰の脇にあるファスナーを指で摘むとさっと下げ、できた隙間から手を滑り込ませて)
(めくり上げることはできなかったもののスカートの中へと侵入した指先は腰の横から太股へと伸びていき)
(ショーツの縁を指でなぞるように真悠の肌に触れながら下腹部の方へと進みだす)
(その動きは前回の痴漢を思い出させるようで、前回出来なかったことの続きをしようと企むような動きでもあった)
(コートの中で両手で包み込むようにしながら息をすれば、真悠の匂いに包まれるようで)
(もっと匂いを嗅ごうとしてだけでなく、興奮からも息は徐々に荒くなってくると真悠の首筋にもかかるようになり)
(お互いの体温も伝わるようで、他の人には聞こえないような小さな声も二人の間だけには伝わっていく)
(85のDという、他の人が聞いてもわからない、ただの数字と記号でしかない呟きも)

【せっかくなので前回のことも思い出させながら痴漢していく感じにしました】
0188 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/16(土) 23:11:59.84ID:ioWhrEf7
>171-172
凄いな、こんなに長いの挿入るんだ、ね。ゆきのさんのおマンコって……。
おっぱいも凄く大きいし、柔らかくって、その上、暖かくて、これがふしだらで恥ずかしい身体なんだね。
さっきの痴漢でイッちゃって、今もえっちな蜜お漏らししちゃったみたいで、これ、感じてるよね?

(雪乃が元から挿入していた極太のバイブは、少年に我武者羅に引かれ、奥まで突き入れられ、
先ほどの女の身体にに慣れていた男とは違う、本当の意味での女体に触れた事もなかった少年による、
正面から未亡人を観察しながらの刺激は相手の若さを意識させながら、それでも雪乃を感じさせる。)

(――こ、このまま、このバイブ?引き抜いちゃって――挿入れたいっ)
(ゆきのさんのおマンコに、入れちゃったら、きっとっさっきより、ゆきのさんも気持ち良くって――)

(雪乃の淫蜜が、少し周囲の眼を恐れぬ少年の肉のおとこの先にふりかかり、びくっと震え、
降りてきた雪乃のしなやかな白い手指に包まれると、熱く脈打ち、牡の興奮を牝に伝えて来る様で)
(しかし、やさしいタッチで雪乃が馴れている事が未熟な男にも分かってくる様な、牝の手つきで、
肉棒を扱っていると、少年の方も少しだけ周囲を気にする事が出来た様で)

確かにっ、周りにばれちゃまずいなっ……。
ゆきのさんにも、ですけど、お互いに、ですよねっ……。
(彼としても、バラしたいわけではないため、未亡人の優しく切ない気遣いに感じる所も有ったので、
雪乃に押されるがまま、牡と牝の身を恋人みたいに寄せ合い、コートに身体を隠し、女の秘部を太ももで刺激し、
本格的に始められた手コキ奉仕に少年の熱い肉塊を委ねる。)

ゆきのさぁんっ、ゆ、ゆきのさんの手にぬるぬるのせーえきっ、だしますよっ……。
ゆきのさんもっ、感じてっ、いっしょにっ……。

(その熱源は、女未亡人の手の平の内で、ビクッ、ドクッ、と跳ねながら男の子の欲情を伝えて来るが、
それと同じくらいに、雪乃の身体からは女の欲情が伝わっているのだろう)
(豊かな乳を揉み、弄んでいた手は雪乃から、一瞬離れ、おマンコの玩具を出し入れする手は、一気に奥を突き、
そして、少年の堅く膨らんだ若竿が、先ほどの痴漢の様に、あるいは雪乃のかつての夫の様に大きく暴れ震え。)

っぁっぁァ――
(痙攣するそれから噴き出す、少年の青い性が、雪乃の白い手指を牡の白で絡み付き、染めて――、
若い少年の精は、先ほどの痴漢で尻にかけられたものより熱く、量も多量であり)
(危うくあげそうになった射精の叫び声を、雪乃の艶めいた唇を奪い、口づけで塞ぎながら、同時に絶頂した
女未亡人の少年より背も高く大きな体を支え、太ももと手指に熱い女蜜を感じ、女をイかせた征服感を実感して)
(へへっ、ゆきのさん、手でおちんちん触りながらイっちゃったんだ……。気持ち良かったけど、でも。)

ねぇ、ゆきのさん……。
(これでは先ほどの痴漢とあまり変わらない、とでも、思ったのか、あるいは、極上の牝に対する、牡の欲望か、
雪乃が少し正気付いた後で、微かに離れて、手が汚れている女に代わり雪乃のコートのボタンを留めてあげながら)
『次は××――、○○線にお乗換えのお客様は』
(今まで少しも気に留めていなかったアナウンスを聞き――)

次は、雪乃さんのふしだらなおマンコの中で、ね。
(そう、新たな征服者の貌で囁いた)

【本当お待たせしましたorz、次は早く返せると良いなぁ……】
【さて、次の展開は取りあえず降りてスルって感じにしておきましたが、どうしましょう。】
【お待たせしましたし、雪乃さんの希望に沿うよう頑張ります】
0189名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 02:07:53.53ID:TCQCR+WN
痴漢
0191白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/19(火) 11:03:51.81ID:fw1jVMSI
>>187

アッ! ……ィヤッ! や、ヤメて!
(もう二度と誰か分からない相手の手で嫌悪を抱きながら、体だけ快楽に堕ちかけるのを防ごうと)
(今までよりは大きな声で拒否し、スカートの中に手を入れられないように体を捻り内腿に力を入れる)
(痴漢の手が滑らかなタイトスカートの上を滑り、後ろから前に入り込んでくると)
(せっかくの抵抗の意志も挫けかけて、体をビクッと震わせ小さく頭を左右に振る)
《ダメ、ダメッ! なんで私ばっかりこんな目に遭うの? 私が何したって言うの?》
(ジワリと涙が目尻に浮かびながらも、何とか勇気を振り絞って体を動かし抵抗を続けていると)
(不意に痴漢の指がスカートの上からとはいえ秘所をなぞり上げられれば、ゾクッと甘い疼きが背筋を一瞬だけ駆け上がる)
《な、なんで? 嫌なのに……何でなの?》
(華やかな世界にも身を置きながら、男性経験がほぼ皆無という無垢さが自分の体が示す反応に惑わさられてしまう)
えっ!? ダメッ……お願い……やっ、止めてよ。
(防御が手薄になっていた上半身、それもセーターの上からでなく、セーターの内側インナーの中まで手を入れられると)
(悲鳴にも似た今までよりははっきりと大きな声で拒絶して、何とかセーターの上からでも手を抑えようとして手を伸ばし)
(体を捻りなんとか魔手を避けようと試みるものの、ドアに押し付けられていれば体は自由に動かせない)
(助けを求めるような視線を周りの乗客に向けるものの、イヤホンで音楽に没頭していたり、本を読んでいたり)
(そもそも自分に背を向けていたりして気づかれず、一気に絶望感が増していく)
(お腹から胸へと向かって痴漢の手が這い登り、何かを探してスカートの上を別の手が蠢けば)
(体の火照りは徐々に熱を増していって、口からは熱を冷ますように「ハァ、ハァ」は僅かに艶を含んだ吐息が漏れる)
《気持ち悪いのに……、嫌なのに……、体が熱いの……》
ウソッ!! あっ! イヤッ……違っ! ……ダメェ〜、ヤメテ……。
(スカートのファスナーに指が掛るのを感じて、慌てて痴漢の狙いを阻止しようと手を延ばすが)
(運悪く車内が大きく揺れてふらつきチャンスを逸してしまえば、容易く手の侵入を許して)
(見知らぬ痴漢の手がショーツの縁をなぞられて、体は恐怖に竦んで小さく体を震わすものの)
(お腹の奥はキュンと疼いて、背筋を駆け上り拒む声さえ完全に甘さを含んでしまう)
(そして耳元でバストのサイズを囁かれると、混乱の中頭が働かず今はもう少し育ってしまったことを暗に教えてしまう)
《嫌っ……なのに、背筋がゾクゾクしておかしいよ……。こ、この手……この前の痴漢? だ、誰か助けてよ》
(首筋に熱い吐息が掛かれば、背中の甘い痺れは断続的になって背筋を震わせる)
(太腿とお腹からブラの縁へと到達した手の感触に覚えがあって、フルフルと首を振るけれど)
(相手に応えるように火照った体は、仕事の時だけ使う香水の匂いと相俟って、相手を誘い煽るように魅惑的な甘い香りを立ち上らせてしまう)


【少し悩んだのですが、初めての本格的な痴漢の手の感触を覚えていて気づいた展開にしてみました。よろしくお願いします】
0192 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/21(木) 22:09:39.98ID:nk+wXgeQ
>>191

(多少の抵抗はまだ行動を制限するまでにはいかず、むしろその抵抗が自分の行為への返事とも取れて)
(見知らぬ人々が集まる電車の中にいながら自分と真悠の世界に浸るようで嬉しくもあり)
(あの白鳥真悠を痴漢して涙を流させてると思えば嗜虐心が増すばかりで興奮するだけで)
(周囲の乗客の無関心さに背中を押される形で、体を捻る真悠に腕はどんどんと絡みつき乳房を狙い)
(セーターの上から抑えようとしてくる手さえ邪魔になるどころか手を握られる程度にしか思っていなくて)
(真悠がスカートの手に意識を釣られて手が下へと伸びた瞬間に、ガードの緩んだ乳房を手が捕らえて下から押し上げて)
(肩越しに見える乳房が自分の手で持ち上がり揺れる姿を視界に納める)
Dより……そうだよな、Eくらい?Fにはなってなさそうだけど……
(真悠の言葉を確かめるように乳房に掌を覆い被せ、優しく揺らすように触れていると片側が落ちかけていたV字のセーターはさらにずれて)
(揺れる乳房の様子を真悠にもわからせるような形になると、上に意識を向けたかと思うと下への攻めを再開させる)
(ファスナーから伸びた手は完全にスカートの中へと入り込んで周囲からは隠れ、ショーツの縁から先へと進んでいって)
(ショーツの形を確かめるように、布地を確かめるようにして秘所に達するとそこに張り付き)
(指先をショーツの上から割れ目にあてがい、まるで真悠の疼きに気づいているかのように掌をお腹にあてがって)
(少しの間、電車の揺れに合わせるように緩く揺れて撫で回しながら指先は割れ目をつっついたりと刺激する)
(両腕でしっかりと真悠を抱きしめ、手を伸ばした分体も密着すれば鼻先は真悠の体につきそうになり)
(前回とはまた違った、いやでも女を感じさせる香水の匂いが鼻へとすぐに届き、痴漢の興奮も手伝えば股間も当然のように反応し)
(真悠の体を前からは手が、後ろからは体と股間が挟み込み電車の中で支配するように身動きを封じる)
(そんな姿を床に置かれたバッグの中からカメラは捉え、ショーツの上を這い回る指も、体を捻れば胸や顔さえもちらりと捉えているようで)
(後で見返せば白鳥真悠が痴漢されているのがわかる姿がどんどんと収められていき)
(前回は恥毛までしか見えなかった秘所もショーツを指先で脇に寄せることで下からならば見えるように外へと露出させてしまうと)
(這い寄るように指先がむき出しの割れ目に近づいて、後ろからは股間をお尻に押し付けて指に向かって腰を突き出すように仕向けていく)

【今後の展開について質問ですが………】
【こちらが話しかけるのは好みとしてはどうですか?】
【無言のまま続けるか、言葉攻めしながら……好みもあるかと思いますので】
【とりあえずはまだはっきりと話しかけてるのではなく呟きレベルにしていますが】
0193名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 09:40:23.05ID:SSX4GTLX
痴漢
0194北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/28(木) 23:42:27.32ID:17vBYcSD
>>192
【こんばんは。お待たせしてます】
【次の展開が上手く出てこないので少々お待ち頂けますか?】
【伝言にお借りしました】
0195名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 11:07:07.79ID:73RFsXep
195
0196名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 18:44:52.16ID:73RFsXep
痴漢
0197 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/30(土) 22:04:08.76ID:zqWQsXcs
>>194
【こんばんは。待つことには何の問題もありません】
【こちらは続きを楽しみにしながら待っていますね】
【何か相談なりあれば言ってもらえれば対応しますので…】

【それでは、伝言にお借りしました】
0198名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 10:41:57.39ID:IFmKaIO3
痴漢
0201名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 15:02:57.33ID:lA3AP7lG
痴漢
0202名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 08:10:58.34ID:CzfnHEIQ
痴漢
0203名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 17:06:20.98ID:cPpjrFSu
痴漢
0204名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 12:48:05.26ID:DxKkbYiU
痴漢
0206白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/02/14(日) 19:02:44.99ID:3k+iyS9K
>>192

(背中にギュッと力をかけられ、ドアに押し付けられてしまえばか弱い女性の力だけで跳ね返すのは不可能に近く)
(無駄な抵抗かもしれないと思いつつも、少しでも体を捻じり痴漢の魔手から逃れようと努力する)
(いつもより濃いメイクに派手は服、もし白鳥真悠と気づかれて好奇の視線を浴びたくないと思えば体も心も萎縮してしまう)
ハッ!?  ャッ…………ィャ…………ャッ、ャ……。
(スカートの中に入ってきた手を抑えようとした瞬間、とうとう正体の分からぬ痴漢の掌に乳房を包まれる)
(息を呑み、驚きと恐怖に大きな目を更に大きくして見開き、僅かな空間を利用して逃げようとするものの叶わず)
(体が硬直してしまえば上げた悲鳴は近くの乗客にすら届くことはなく、掠れて痴漢にさえ聞き辛い程度になってしまう)
……ッゥ……ンッ……ン……。
(女性の体に触れることに慣れていないのか、力が入りすぎて持ち上げられた乳房から痛みが走り)
(眉間を寄せ眉を八の字に歪めて、くぐもった声を漏らしつつ痛みに耐える)
(嫌悪と恐怖に耐えて体を捩ろうとも、相手の手が先々に動いてセーターがずらされていくのを感じて、硬く瞼を閉じ小さく頭を左右に振る)
(快感など全くない痛みさえ感じさせる手つきから、徐々に揺らすような動きに変わってくると)
(ブラの内側にあるパッドと乳首が擦れて、嫌なはずなのに微かな痺れるような感覚が走って)
……ィャ……ャメテ……。
(まだ快感まではいかなくても少しずつ乳首も大きくなりだして、否定の言葉にも甘い響きが無意識の内に僅かに混ざりだす)
(スカートの中に入ってきた手が狭い空間を蠢けば、ビクッと大きく肩を揺らし背筋を震わせて)
(体を捻って躱そうとするものの、痴漢の指がショーツをなぞり、そのまま腿の付け根にそって下へと動けくと)
(恐怖とこれから先に待っている屈辱が想像されて、体は更に硬直して喉はカラカラになり張り付く)
ンゥ……ィャ……ダメッ……
(掌が柔らかで滑らかなお腹を丸く擦り、伸びた指が割れ目に宛てがわれそろりと指の腹で擦られたり、軽く押すように突かれると)
(僅かな刺激にも関わらず、恐怖なのか違う何かなのかもわからないまま体がピクリと震えてしまう)
(口では否定はしても、抱き竦められて動きの殆どを封じられ、胸と秘所に刺激を受けている内に体の火照りはさらに熱を帯びてくる)
ァンッ……ハァ……フッ……ャッ……本当に許して……。
(首を左右に触れば、汗と香水が交じり合った匂いがフォロモンのように相手を昂ぶらせて)
(とうとうお腹の奥がキュンと疼いて、熱く重く滑りを帯びた蜜液がじわりと下へと滴り始める)
……ダメッ……ンンッ……イャィヤ……。
(下にカメラがあるのは知らぬまま、ショーツをずらされて秘所を晒されてしまうと)
(心臓が破裂しそうなほど早く鼓動して、それが期待なのか嫌悪と恐怖なのかも分からず惑乱する)
(しかし体に密着したタイトミニのスカートに膨らんだ股間を押し付けられ、指先が割れ目をスッとなぞっただけで)
(体に電気が走ったように痺れて、トロリと僅かに零れ落ちた蜜がほんの少し指先を濡らす)
《違う! 私、感じてなんていないのに……体が勝手に反応して……嫌っ!》
(自分の体が見せる淫らな反応を受け入れられずに、激しく頭を振るがぷっくりと勃った乳首がブラに擦れれば)
ハウッ!
(堪え切れず甘く切ない吐息を漏らしてしまう)


【大変お待たさせいたしました。気に入ってもらえると良いんですが……】
【言葉攻めは出来ればもう少し快楽に蕩けてからにしてもらえると嬉しいです】
【あともうちょっと優しくして欲しいかな】

【インフルエンザにはくれぐれもお気をつけ下さいね】
0207名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 21:32:10.97ID:DxKkbYiU
痴漢
0208名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 12:10:46.29ID:RNywzNrD
痴漢
0209 ◆7gDjxXL/kY 2016/02/17(水) 21:28:25.50ID:mOkv3v2f
>>206

《よしっ、ここまでくれば……もう大丈夫だよな》
《これだけ混んでれば簡単には逃げられないはず》
(窮屈な車内で強引に手を動かして真悠の体に、胸と股間に手が辿り着けば車内の混雑が味方して)
(簡単には逃げることも手を振り払うこともできなさそうで、真悠の体に興奮していた心も少し落ち着き)
(指先から感じる真悠の体の感触をうっとりしながら味わって)
《さて……と、ここからが大事なとこだよな》
《たっぷり真悠の体、グラビアじゃ見えないとこまで……》
(身を硬くして小さな声しか出せない真悠の反応と絶好の位置取りに初めてといっていい本格的な痴漢の焦りも薄れ)
(真悠の体に生じた僅かな反応も一番近くで体に触れていることからもよくわかり)
(嫌がりながらも反応してしまう体の動き、声に混ざりだした甘い響き、何よりも指先に感じる湿り気に満足を覚えて)
《もっと気持ちよくしてあげる。胸もあそこも……もっと》
(掌で乳房を押し上げながら指先は乳首を探るように蠢いて、ブラの上を乳首に向かって動き続けて)
(見たことはなくてもグラビアを使って何度も心の中で妄想を続けた乳首の位置を目指していると)
(何度か掠めるように通り過ぎるがとうとう乳首を探り当て、ブラの上から摘もうとするように指が乳首に押し付けていると)
(真悠の鼓動も手に伝わってきて、自分の手が起こした変化に嗜虐心も刺激され)
(股間に達した指先は蜜を確かめるように擦り合わされ、零れる蜜を滴らそうと割れ目を指でそっと広げ)
(広げられた割れ目にはカメラのレンズが狙いをつけて奥まで覗こうとするとともにスカートの中の籠もった空気が撫でるように掠めて)
(下へ下へとお腹を撫でるような掌の動きはさらに下がり、恥毛を擦りながら秘核の上に覆い被さり手の温もりを伝えると)
(秘部全体にショーツのように張り付いて、後ろから突き出した勃起した股間と前後から挟むように下半身を捕らえ)
(真悠から漂う女の匂いに反応してか自然と腰を上下に揺らし、お尻の谷間に沿うように股間をゆっくり擦り付けていく)
《もうわかってるんだから……真悠が痴漢で感じてること》
《諦めて……身を委ねちゃえばいいのに。感じてるんだから》
(蜜で濡れた指先をもっと濡らそうとするように割れ目に押し付けていくと少し指先が食い込んで)
(濡れた秘部を指差して真悠にその事実を気づかせるように、教えるような動きをしながら)
(上半身では乳首に狙いを定めた指がブラを押し付け擦り付け何度も乳首に刺激を与え続けていると)
(乳房を下から押し上げているのも手伝って乳房がブラから零れ出そうになると、覗き込むように顔を近づけ真悠の耳元に唇が触れ)
(真悠の体臭を嗅ぐ呼吸の音も熱を帯びた吐息の温度も真悠の耳元で漏れ伝わり)
(ただ張り付いているだけの指先は電車の揺れで自然と小刻みに震え、真悠の敏感な場所に刺激を与え続ける)

【返事がありさえすれば待つのは問題ないですし……レスの内容も気に入ってますから待つ価値はあるかと】
【声かけに関してはもう少し後ということで、今回は全て独り言。心の中の声ってことにしています】
【優しくといっても痴漢ですので……こんな感じかなと。他にも何かあったら遠慮しないで言ってください】
【お互い楽しくやっていくのが一番だと思いますので……】
0210名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 23:49:52.45ID:RNywzNrD
210
0211名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 14:28:03.04ID:dI9V1ozI
痴漢
0212名無しさん@ピンキー2016/02/26(金) 09:10:07.04ID:1Z+nGo8U
痴漢
0213白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/02/27(土) 17:14:53.94ID:WY3Y2kXh
>>209

(抱き竦められて、誰とも分からない痴漢の手に好き勝手に蹂躙されていく体)
(心では嫌で逃げてたくて仕方ないのに、体はより熱く火照って、お腹の奥はトロトロに蕩け始めていく)
(気持ちを裏切る体の反応に、小さく頭を振って否定しようにもそれが収まる兆しすら見出だせない)
《嫌なのに、体が熱くて我慢できないの。
 変、私の体、完全に変になってる》
ハァ、ハァ……ンンッ……ァハッ……ハァン……ンフッ……。
(体の火照りを癒やそうと堪え切れずに開いた口からは、吐き出した自分でさえゾクッとする程の艶が混ざる)
(羞恥で体に火がついたように一層火照らしせれば、背後から見る者に薄いピンク色に上気したうなじを晒してしまう)
ンァッ……ィャ……アゥッ……ダメッ……ンクゥ……。
(ブラの上を弄る痴漢の意図に気づき、ジタバタと体を捻ろうとするものの叶わず)
(とうとう乳首の位置を探り当てられてしまうと、ビクッと体を震わせて否定する声にもはっきりと甘い響きが籠もってしまう)
ハゥ……クッ……ャ……アンッ……アハァ……。
(指先で割れ目を何度も擦られてしまえば、お腹の奥がキュンと疼いて膣襞に新たな蜜が潤み蕩け落ちて)
(ゆっくりと陰唇を査収に広げられると、入り口に溜まっていた蜜が堰を失ってツーッと垂れ落ちレンスを濡らす)
《ああっ……すごい……嫌なはずなのに……気持ち良い……の。
 駄目! 卑劣な痴漢の手で気持ち良くなるなんて……駄目……なんだから。
 でも、でも……感じちゃう……。
 ううん。……違う……私……感じてなんか…………ないんだから》
(快楽に堕ちかける感情を理性で叱咤しながら、眉間に力を込めて釣り上げ平静を装おうとしても)
(お腹の奥と胸の先から生み出される甘い切ない疼きに体が痺れて、眉はすぐに下がって淫靡な表情へと変わってしまう)
……ハァン……ダメェ……ンァ……ハッ……ァン……ハァ……。
(ショーツのように掌で秘所を覆われて、お尻のお肉を勃起した物で扱かれると)
(もはや堪え切れずに嬌声が漏れだして、否定の単語すら誘うような甘さを帯びて徐々に理性が崩壊して)
(従順に痴漢の手と体に自らの身を委ねるように力が抜けてしまう)
ハゥン……アァ……ンッンゥ……ハァ……ハァ……。
(割れ目を愛撫していた指が、陰唇を少し押し広げて侵入してきれも、快楽に堕ちかけた体と思考では抵抗するまでの力はなく)
(いままでの抵抗が嘘に思えるほど呆気無く侵入を許してしまうと、膣の入り口にある壁が蠢き指をキュッと締め付ける)
(お腹の方から乳房を押し上げられて上へとずれたブラが乳首を擦れば、いままで以上に甘い痺れが体を走りピクピクと背筋を震わせて)
(秘裂からは押し留められなくなった愛液が溢れてキラリと光って秘所を濡らしていって)
ンァッ……ダメなのに……アンゥ……ハァ……ァン……イイの……。
(皺が出来て胸元が大きく歪んでしまったVネックのセーターからは、乳房が半分ほど見え隠れして)
(覗きこまれた瞬間に耳に熱い吐息を掛けられれば背筋が大きくゾクッとして、とうとう理性が押し流されてしまって)
(無意識の内に快感を認める声を漏らしてしまった瞬間、熱い蜜がコポリと音を立てたように痴漢の掌を満たしていく)


【大変お待たせして申し訳ありません。時期的にいろいろと忙しくて遅くなってしまいました】
【これからしばらくはこんな感じが続くかもしれませんが、お嫌でなければお付き合い下さい】
【展開が少し進んできて、あまり力ずくでなければこのままより快楽に溺れさせる方向で進んでいただければと思います】
【次回から、そっと耳打ち程度に囁くのならOKかと】
0214名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 23:57:09.01ID:qqt5bJrC
痴漢
0215 ◆7gDjxXL/kY 2016/02/28(日) 11:47:33.43ID:gLQD6Y2S
>>213

《これ……もう完全に感じてるよな》
《あの白鳥真悠が感じてる姿……感じてる声が聞けるなんて!》
(自分の指先が導き出した真悠の反応に興奮は収まらず膨れ上がって、股間の膨らみはズボンの中で窮屈になり)
(尻の谷間に密着したまま心臓の鼓動より激しく震えるようになってきて)
(真悠の反応から乳首の位置を確認できればぴたっと張り付き逃さず指で挟み込み)
(ブラの上から転がすように擦り付けるように指を動かすと、ブラも乱れてずれだせば我慢もできず)
(乳首はしっかりと捕らえたまま指を伸ばすとブラのカップに引っ掛けて)
(乳房は下から掌で押し上げる一方でブラは引っ掛けた指でずりおろし、乳房をブラに乗っけるようにして露出させ)
(グラビアでは見たことのない真悠の肌、うなじから乳房に向かう上気した肌の色から乳首の色までを食い入るように見つめて)
《しかもこの感じ……カメラにばっちり撮れてるよな》
《白鳥真悠のおまんこの…しかも濡れてるのが》
(指先に感じる割れ目の潤み具合とカメラに向けた角度、それを十分に把握すると後の期待も高まって)
(もっと気持ちよくしてやろうと、もっとカメラに見せつけてやろうとの思いは止まらなくなり)
(割れ目を広げる指はそのまま、さらに別の指を這わせて侵入した先を暴くように)
(カメラに見せ付けるように外気に晒したままなぞり続け、ゆっくりと見たことのない先をまずは指が開拓していき)
(キュッと膣壁に締め付けられれば少し速度を緩めるが止まることはなく、じりじりと奥に向かって這い進み続けて)
(漏れ出てくる蜜を指に纏いつかせながら膣の入口を押し広げながら指の感触を真悠の膣壁に刷り込んでいく)
いいって……言ったよね。聞こえたよ?
(とうとう漏れ出た真悠の言葉を逃さずに耳元に唇を近づけて吐息と一緒に呟きを耳朶に投げ込んで)
(掌で受けた蜜を恥毛に刷り込みながら秘部全体を掌で撫で、耳朶に軽めのキスをしながらちゅっと音を響かせる)
(力の抜けた真悠の体は少しの力でも思ったように動かすこともできるようで)
(後ろから勃起した股間で押して腰を突き出させると秘所を覆った手で腰を押し戻させてと)
(まるで真悠自身が腰を前後に動かしているかのように誘導しながら電車の揺れに身を任せ)
(真悠の男性経験など知るわけもないが膣内の指が乱暴に動くことはなく、むしろ優しくゆっくりと少しずつ内部を探索するように伸びて)
(探っている場所をカメラに晒しているような動きで、自分が手にした真悠の体の隅々をレンズに捉えさせていく)

【この時期はいろいろとありますから、無理のない範囲でかまいませんよ】
【これくらいのペースでもこちらは十分ですから、今後もよろしくお願いします】
【まずはこちらのことを…痴漢されてるのを意識させる囁きをしてみました】
【これからは言葉でも辱める感じにできたらと思っています】
0216名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 16:19:15.74ID:TBrbR3sT
痴漢
0217名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 17:19:23.29ID:TBrbR3sT
痴漢
0218名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 03:47:50.75ID:6oZprU4B
痴漢
0219名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 06:07:53.13ID:SQK+Q/xC
痴漢
0223名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 11:38:14.51ID:2PHnSIzx
痴漢
0226名無しさん@ピンキー2016/03/09(水) 22:22:02.74ID:vSBUuq7p
痴漢
0227名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:40:33.30ID:cfkdiUzT
痴漢
0228白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/03/14(月) 00:20:09.27ID:iKbR01bJ
>>215
【お待たせばかりして申し訳ありません】
【多忙と体調不良でレスの完成が遅れております。なんとか連休が開けるまでに投下したいと思ってますのでもう少しお待ち下さい】
【◆7gDjxXL/kYさんも健康には十分お気をつけ下さい】
0229名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:09:40.27ID:gqbXmiXN
痴漢
0231 ◆7gDjxXL/kY 2016/03/15(火) 21:51:55.55ID:VNsTRsHF
>>228
【急がなくても大丈夫ですよ】
【もちろんレスは心待ちにしていますが、体調の方を優先してください】
【くれぐれも無理はなさらずに……】
【こちらも年度末で忙しいですが、体調はなんとかなってる状態です】
【それでは気長に楽しみにして待っていますので】
0232名無しさん@ピンキー2016/03/16(水) 05:07:21.31ID:5TekgUt1
痴漢
0233名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 23:29:27.05ID:02CPir/p
痴漢
0234名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 14:59:09.88ID:/om0xlcl
痴漢
0236白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/03/20(日) 21:39:37.76ID:BxeFgnMT
>>215

《駄目……駄目なのに気持ち良い……》
(乳首を指で挟まれ、転がされたまま乳房を押し上げられ、空いている指でブラをずり下げられれば)
(乳房の奥からジーンと張るような疼きが湧き上がって、それが快感をもたらして目を細める)
アンッ……ハァ……ハゥ……ヒャッ……ン、ンンッ……。
(セーターの中で押し下げられたブラに乗せるように露出させられた乳房は、痴漢にはっきりと乳輪が昂奮に膨らみ)
(乳首がピンと立ち上がり上気していつもより濃いピンクに色づいているのを晒してしまう)
(興奮した痴漢の吐息が首筋から乳房に、勃った乳首に掛かれば妖しい痺れに背筋を震わせ甘い吐息を零して)
(秘裂はヒクヒクと吐息をするように蠢いて新たな蜜液を溢れさせてしまう)
……ぃゃ……ァウン……ァン……ヒィ……ンァ……。
(陰唇を左右に開かれたまま別の指を挿入されると、膣襞が指を締め付ける時に愛液がトロリと糸を引きながら落ちて)
(カメラのレンズにポタリポタリと濡らしてしまい、膣を初めて他人に弄られる不快感と心地よさに惑乱するが)
(体は素直に反応して肌全体が上気して淡い桜色を帯び、薄っすらと浮いた汗は甘い発情した匂いを発して)
(膣壁はうねるように指に絡みつき、股間から駆け上がる快感に背筋をヒクヒクと震わせる)
……えっ! ……そんなの言ってない……イヤッって言っただけよ……アゥン……。
ンァッ……ダメェ……ハッ……アンッ……ハァ……ィイッ……。
(吐息を耳に吹き掛けられ、囁きかけられれば背筋がゾクッと震えて瞳が蕩けて)
(耳朶にキスを受け、秘部全体を愛撫されると恥毛に塗り込められた愛液より多くの蜜が溢れ出て)
(再び自覚もないまま快楽を認めてしまい、快楽に身を委ねてしまう)
ンゥ……アンッ……ハンッ……アァッ……ウンッ……。
(お尻の谷間に勃起したモノを擦りつけられ、秘裂に入れられた指で快感を掘り起こされると)
(甘い声を漏らしながら、膣壁は指を締め付けながら愛蜜を掌に溢れさせながら)
(痴漢のモノを擦り上げるように体を揺すられれば、セーターから見える乳房もタプタプと揺れて快感に酔い痴れ)
(ガラスについた手をギュッと握りしめながら頂点を目指して上り詰めていく快感に堪えつつ、唇をゆっくりと淫靡に舐めてしまう)


【大変お待たせしました。体調も大分良くなったので返レスをお届けします】
【ほとんど進んでいませんが、今後ともよろしくお願いします】
【自覚のないまま言葉攻めで辱められるのを楽しみにしています。では、また】
0237名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 23:13:48.11ID:GnCAc8hk
痴漢
0238 ◆7gDjxXL/kY 2016/03/23(水) 22:37:52.83ID:DXsFJy3I
>>236

本当に………イヤッて言った?
(イヤと答えた真悠の言葉も視界に入った乳房の突端を目にすれば説得力がなく)
(その言葉よりも自分の目と指からの刺激に、恥ずかしがってるだけだと勝手に考え)
(気持ちよがってることには疑いを持たず、それなら恥ずかしがる余裕もないくらいにしてしまえばいいと)
(一方的な論理の基、痴漢行為に拍車がかかる)
(まるで耳元で問い掛けるのではなく指先で体に問い掛けるように、乳首に指の腹を擦り付けて)
(刺激しながらその姿が見えるようにと引っ張っていると吐息の熱も昂ぶってきて)
(視線は乳首に突き刺さり、吐息は乳首の表面を掠めすぎていき、胸元を覗き込んでいるのを最早隠そうとはしていなくて)
こんなにしちゃって……他の人に確かめてもらう?
(その言葉は勃った乳首のことを示すのか、指先を濡らすたくさんの愛液のことを示すのか)
(どちらとはっきり示さないことで真悠の意識を揺さぶりながら両方に刺激を送り続けて弄び)
そんな勿体無いことはしないけどね。
(耳元で囁きながら独占するように自分の胸、腕の中に覆い包んだ女性の体が快感に震えるのを感じて体を擦り付け密着させて)
(膣内の指はゆっくりと絡みつく膣壁を抉じ開けながら奥へ奥へと侵入を続け、愛液の元を探るように周囲を撫でながら)
(膣外では別の指が秘核を捜索するように恥毛をかきわけ割れ目をなぞり、真悠の体を追い込んでいく)
この体も……この表情も、誰かに見られたらマズイんじゃない?
きっと大勢集まって来て凄いことになっちゃうよ?
(ガラスに映る真悠の顔を見つめながら首筋に舌先を触れて汗を舐め取り、耳元で飲み込む音をわざとさせ)
(胸を攻めていた腕をさらに押し込むと手を胸元から外に出して唇に触れて、真悠が舐めた跡を指先でなぞり咥えさせ)
(唇までも弄びながら腕で乳房を押さえ込んだり、乳首に擦り付けたりすれば上半身はさらに近づき頬と頬が付きそうになる)
写真も撮られるかもしれないし……そうならないようにしないとねっ
(真悠の仕事を知っていることはまだ教えないまま、不安を煽るようにして抵抗の機会を奪いつつ)
(他の人にばれないように真悠にも協力するよう持ち掛けながら)
(腕を押し込んだことでずり上がったセーターと、その結果として晒されたブラを体とコートで隠すが)
(車内からは見えないようにガードしながら、肩越しに覗き見る自分と真悠ともし見るものがいればドアの外からは見える状態で)
痴漢されて濡らしてること、他の人には教えないから安心してよ。
(二人だけの秘密だと囁きながら顔を近づけ密着する姿は事情を知らないものが見れば恋人同士のように見えなくもなく)
(周囲の目からは守ってはいるが真悠の体は本人ですら触れることもないような場所まで辱められて)
(締め付けてくる膣壁に包まれながら指先は愛液の力を借りて滑らかに蠢き、真悠の膣内に初めての感触を他人の指の感触を教えて)
(膣内をかき混ぜる動きは水音を立てようと躍起になって、真悠の体を浮かすように秘裂に入れた指を引っ掛けながら掌で秘部を押し包み)
(お尻の谷間を亀頭で狙い下げ気味の腰でお尻を押し上げて、擦り付けるというより食い込ませるよう密着度を増やしていく)

【まずは体調がよくなってよかったです】
【進めていくのはこちらの役目、痴漢側かと思ってますので問題ないですよ】
【とはいえ、こちらの進みも遅めかもしれませんが……】
【逸る気持ちを抑えながらといった感じです】
【それでは返レスをお待ちしています……が、急がなくても待っていますので】
0239名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 16:22:40.56ID:oQfWSyry
痴漢
0241名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 11:16:42.43ID:eAwAAb7k
痴漢
0242白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/04/03(日) 21:37:36.80ID:/P6VG90M
>>238

ハァッ……言った……ンンゥ……じゃない……アンゥ。
(問われると拒否の言葉が聞こえなかったのか、それとも自分が言ったつもりになっているだけで)
(本当は快楽に負けて言ったと思っているだけなのかもと惑乱してしまう)
(考えてもう一度はっきりと拒否しなければとお持っても、乳首から湧き上がる甘い疼きが思考を鈍らせ)
(快感に背筋が細かに震え流されてしまい、鼻に掛かった甘い声を漏らすだけになってしまう)
《気持ち良い。痴漢の吐息が乳首に掛かって気持ち悪いはずなのに、すごいゾクゾクしちゃう》
(上気し美しい薄い桃色に染まった肌は敏感になり、生温い吐息さえ悦楽へと変換して思考を蕩けさせる)
アッ、アンッ、ダメェ……ン、ハァン、そんなの……ハッ、嫌。
(相手が感じて乳輪が膨らみぷっくりと勃った乳首を晒すと言っているのか)
(ビチョビチョに濡れ、蜜を溢れさせている淫乱な秘部を意味しているのか)
(それとも両方を衆人に曝け出す気なのかは分からない)
(でも、その光景を想像しただけでゾクッと妖しい快楽が体を突き抜けて、陰唇がヒクヒクと蠢き)
(膣口と膣襞が指をキュッと締め付け、ポタポタとネットリと粘着く蜜を痴漢の掌と股間を狙うカメラへと滴らせてしまう)
ンァ……ア、ゥン……えっ?
(囁きで耳に吐息が掛るだけでも甘い疼きに体が小刻みに震え、膣壁を抉じ開けられればその指を締め付け)
(襞は畝って奥へと誘うように蠢き、愛液で指をベトベトに濡らし、クリを求めて指が動けばガクガクと膝を震わせる)
ンンゥ、アフゥ……ァハッ……ン、クゥッ……ィィ……ンアァ、ハァゥ……。
(今自分はどんなにエッチな表情をしているのだろう、そんなに大勢が集まるほど淫らなのか)
(囁きかけが頭をグルグルと回って考えが纏まらず、舌が這った不快感とゾクッとするような快感に肌の火照りが一層酷くなって)
《気持ち悪いのに、気持ち良い……もっと、もっと、膣内(なか)かき回して欲しい》
(ただの女子大生や女子高生ならば、完全に萎縮し俯きただ嵐が過ぎるのを待つように堪えていたかもしれない)
(しかし、日頃は芸能人オーラに乏しく地味で、もう一つブレークしてるとは言い難くてもそこはグラビアモデル)
(痴漢されて感じている姿を見られたくないという普通の女性の気持ちと、撮られたい見て欲しいという芸能人としての意地がぶつかって)
(より背徳の快楽に体が燃え上がり、唇をなぞり咥えさせられた指に無意識に舌を伸ばし絡めてしまう)
ンハァ……そんな……アンゥ……そんなこと……ァアンッ……。
(自分の正体がバレているかいないかと考える余裕は、痴漢の指が与える快楽にほぼなくなっていて)
(写真を撮られたらまともな芸能人としてだけでなく、普通の女性としても破滅という不安と)
(もし写真を撮られてバラ撒かれたりしたら、AVの仕事しかなくなるんじゃないかと危惧が官能の火が灯った体をさらに熱くして)
(火照った体を撫でるヒヤリとした空気に肌が晒されてると気づけば、ヒクヒクと膣が震えて新たな蜜がもうどうしようも無く垂れ落ちて)
《ああっ、凄い。こんなの初めて。気持ち良すぎて……もうダメ》
ンハッ……アフッ……ウッ……ハァ……もっと……アンッ……して……ヒャ……アハァ……。
(他人に教えないという囁きが本当なのかは判断がつかずとも、その言葉はよりこの行為に溺れるための言い訳と口実を与えて)
(安堵からとうとう自分から触るように懇願して、ガクガクと脚を震わせながらクリを探り当てた指に)
(膣の一番感じる所に指が触れるように腰をくねらせ押し付けるようにして)
(乳首を刺激され、指をしゃぶりらされ、秘所と陰核に指で愛撫されると腰がガクガクと落ちかけて)
(支えられるように持ち上げられれば、意図せずにお尻の谷間に擦り付けられた亀頭を扱き上げる結果となる)
アンッ……気持ち良い……ンハァ……すごいの……ンッアッ……アンッ……。
(完全に理性の箍が外れて、いつの間にかよろめく脚付きで自分から積極的に腰を揺らし、お尻を擦り付け始めて)
(秘所からは糸をヒクほど粘着く愛液が、小さいながらもはっきりとクチュクチュと淫猥な音を立ててより行為を煽っる)


【またも遅くなりましたが、レスをお届けします】
【体調が良くなったのは良いのですが、今度は年度末特有の厄介事が押し寄せてなかなかレスを作る時間が取れなくて】
【4月半ばには落ち着くと思いますので、それまでこんなペースかもしれませんがよろしくお願いします】
【こちらはとうとう身も心も堕ちた状況にしてみました】
【言えた義理ではありませんけど、レスお待ちしてます】
0243名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 18:14:00.74ID:TH3uqbWT
痴漢
0244名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 16:49:41.39ID:j6yaydxg
痴漢
0246名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 23:24:34.18ID:J2OUhf4+
痴漢
0247 ◆7gDjxXL/kY 2016/04/10(日) 10:06:34.47ID:E7VxjSRX
>>242

正直になっちゃえばいいのに……気持ち良がってるのバレバレなのに。
(真悠自身が抱いた疑問を知っているかのように呆れるように呟くと吐息で何度も乳首を撫でて)
(甘い声を漏らし続ける真悠の体に弱くだがしっかりと性的な刺激を与えて)
こんなに乳首も勃てちゃって、他の人に聞いてみる?
自分自身じゃ気づいてないかな。最初の頃と違ってるよね。
(乳首を引っ張って真悠にも見せようと持ち上げながら、突いたり指で弾いたり乳首を弄び)
それにわかってるんだから……
見られると思って感じちゃったでしょ。指にちゃんと伝わってきたよ。
嫌ってわりには思った瞬間、締めてきてたよ。
指をキュッと締め付けて……もしかしてイッちゃった?
(真悠が無意識にした反応を逐一報告するように耳元で囁いて教えながら、問い掛けの形を取ってはいるが確信しながら)
(指で膣口を押し広げると締め付けがなくても指は密着し、痴漢の指が真悠の膣襞に食い込んでいるのを意識させて)
それに……漏らしたみたいに濡れちゃって、スカートもこのままじゃ濡れちゃうよ。
下着はもう手遅れみたいだけど……
床にもポタポタ滴っちゃって、水溜りとかできちゃってる?
(掌で受けた愛液を真悠の下腹部に塗りつけて、蜜の多さを教えると指で膣内からかき出したりまでして)
(愛液で塗れた指をショーツに擦り付けて拭ったり、直に滴らせたりと濡らすだけでなく)
(自分の指と手に真悠の蜜をたっぷりと塗し、言葉で心配するのとは真逆のこと…愛液を滴らせることに苦心して)
今の表情……すっごくいいよ。一目見ただけで虜になりそう。
その舌の感じとか、艶っぽいし……男なら我慢できなくなるんじゃないかな?
例えば……そう、もし出回ったら誰もが見てみたくなるくらい。
(言葉は拙いが正直な感想なのは疑いようもなく、体の反応にも嘘は全く含まれていなくて)
(もし白鳥真悠の普段のグラビアとは全く違った姿に興奮を隠すことはできず)
(舌を絡められた指は快楽に震え、真悠のお尻に食い込む股間ははち切れそうなほど膨らんでいてビクビクと震え)
もっと見せて…もっと教えて。
エッチな表情、エッチな反応……なんでもいいから。
まずはエッチな唾液の味かな?
(指に絡まる舌をよく見ようと顔を近づけていくと唇はすぐにでも触れそうな距離になるがあと一歩のところで止まり)
(熱い吐息が真悠の舌を撫でるように過ぎていくなか、舌先に愛撫を加えながら指で摘むと)
(自分からも舌を伸ばして誘うように動かすと、真悠の舌からすくい取った唾液を自分の舌に塗りつけて舐める)

ようやく認めてくれたんだ。
いつまで我慢するか不安だったけど、もう我慢は必要ないね。
認めた以上、内緒にする意味なんてないんだから……
……ここがいい?
(真悠の意図を汲み取って、強請るような腰使いに指先の動きを合わせ)
(膣内を指で強く押すと感じる部分に指が貼り付き、秘核に触れた指は電車が揺れるたびに離れるがすぐに戻り)
(その動きは秘核を何度もつつく結果となって、絶え間なく刺激を与え続けて)
支えてないと立ってられなくなってるね。
これからもっと気持ちよくしてあげるから、しっかり支えておかないと……
(体を密着させたまま秘部に押し当てた手で体を持ち上げると軽く浮かしながら、舌から離れた手を一旦下ろしたかと思うと)
(真悠のお尻のあたりもぞもぞ動く気配がしたすぐ後に、真悠のお尻に熱いものが押し付けられる)
(この時のために準備していたズボンからペニスを取り出すとお尻とショーツの間に突っ込み、まるで素股をするようにして腰を密着させると)
(真悠の体を真下からペニスで支える形になって、硬く反り返ったペニスは真悠の体に割れ目に亀頭が擦り付けられる)

【こちらも遅くなってしまいました】
【どうしてもこの時期は時間の確保が難しくなってしまいますね】
【こちらもそんな感じですので、ペースについては問題ありません】
【身も心も堕ちた状況ということで、こちらもちょっと大胆なことをしてみました】
【本番まで至るかはこれからの進み次第といったところですが…】
【それではこちらもレスをお待ちしています……が、無理のない範囲で楽しみましょう】
0248名無しさん@ピンキー2016/04/10(日) 16:54:21.04ID:Cu1OFp/O
痴漢
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