----最終痴漢電車 8号車---- [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 20:40:16.30ID:dFDHBeOu
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。

前スレ
----最終痴漢電車 7号車----
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1387983041/


過去スレ
----最終痴漢電車 6号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1340880563/
----最終痴漢電車 5号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307632310/
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
0024 ◆131PcWiKnI 2015/08/19(水) 00:55:46.17ID:eedSgLa/
(電車という特殊な空間で快楽を教え込まれたことで、新たな性癖を覚えた瑠衣)
(少女を変態として、周囲にその本性を曝け出させるのも一つの楽しみであったが)
(同時に、じっくりと身体を味わいたいという欲求も男の内にはあって)
(瑠衣の選択次第で決断を下そうと考えていた)
(新たな欲望を見出しつつある少女がどちらを選ぶのか、好奇心に近い物もあり)

……ははっ。その位、お安い御用だ
お父さんにも、家族にも……絶対に内緒にするから、大丈夫

(瑠衣の返事を聞くと、小さく笑ってしまった)
(先ほど大きな嬌声を上げた少女とは思えないほど、可愛らしい態度で)
(思わず、ショーツを撫で続けていた手も、腕を掴んでいた手も離してしまった)
(掛ける言葉も、瑠衣を安心させる大人の落ち着いた声音で囁いた)

(一方で胸の内では、これまで以上に強い欲望が渦巻いていた)
(必ず瑠衣の身体を味わい尽くし、我が物にしようという、底知れぬ征服欲が)

その代わり、二人だけで目一杯楽しんじゃおうか
今よりもっと気持ち良いことをして……ね

さあ、降りようか

(電車内でもう一度瑠衣を絶頂に導くことも可能であっただろうが)
(周囲の注目をこれ以上集めて、下手に通報されでもしたら計画が狂ってしまう)
(スカートから手を抜くと、ハンカチで手を拭いて、開かせていた瑠衣の上着を元に戻す)
(一見すれば面倒見のいい中年のようでもあるが、瑠衣の手を股間に触れさせるのは続けて)
(駅に着くと、その握ったままの手を引いてホームに降り立った)

(最初に瑠衣が脅しに使った、次の駅で降りるという言葉は、今実現したが)
(その主導権は真逆になっており、男は当然、駅員や警察に向かうような事はせず)
(改札を通って、近くのラブホテルへと瑠衣を連れて行く)
(朝の人の少ない時間帯という事で、女子高生の存在は少し目立ったが)
(大分慣れているのか、男はさっさと受付を通ってホテルの部屋へと向かって)
(部屋に着けば、瑠衣の手をようやく離すことになるだろう)
(部屋の中とはいえ瑠衣が自由になり、そして初めて男と向き合った瞬間でもあった)

>>23
【ではお言葉に甘えて、こちらの希望に近いホテルの方を選ばせて頂きました】
【ラブホスレは自分も考えましたが、置きでの利用は出来ないようですので……】
【移動先は置きレススレでも宜しいでしょうか?】
0025上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/19(水) 01:21:19.78ID:WL6W25e5
【了解です】
【では次の返信は向こうのスレで行います】
【よろしくお願いしますね】
0026名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 19:08:12.95ID:arV/8Ebf
>>17-18
(リスクを顧みずに歯止めの効かぬ行為とはいえ、所詮は少々母性を求めていた子供達のいたづらであり、
彼女が本気で咎めでもしたら、彼らはその怒りを恐れ、満員電車内でも少し離れたであろう事も確かであるが、
本来ならば抑止力として働くはずの他の大人の乗客は、むしろ雪乃にとっては羞恥の枷となってしまい。)
「すっごいえっちなパンツ……、兄ちゃんも見るー?」
(あまつさえ、スマホに映る水商売もかくやという淫らな下着が少年たちに共有され、パンスト越しに尻を撫でられ、
淫らな震える玩具の入った大きな胸を揉まれ、秘部を潤ませ、そしてもう一度その形の良いお尻を撮影されて、
……もし、周りに気付かれた時に、果たしてどうなるのか、と、未亡人が思ったのは無理なからぬ事だ)

「うわ……本当、凄い下着だ……。お姉さん、デート帰りとかか、これって……?」
「ひょっとして、えっちな仕事してる女性なんじゃ……だ、だったらさ……。」
(だが、その懸念からの最悪の想像すら、彼女の内側で……、カラダを金を得るために使い、弄ばれる幻想を作り出し、
雪乃のカラダと思考に薄桃色のもやを纏わせる一端と、なっていた)
(その薄桃色のもやは、いたづらな少年たちも取り込み、「子供」の小さな手指は雪乃にはオスの意思を持っている様に感じられる)
(片手で尻を撫でながら、先の写真より下から、淫らな部分が映るように、丸く形の良いヒップをスマホが捉え、
小さな手の平は幻想の手と同じ熱で雪乃のバストを弄り、更には先ほどより、踏み込んだ指先が、淫蜜に濡れる秘部を擦り)

『誰だよ、さっきからカメラ使ってるやつ――』
(目を閉じた雪乃のスカートは完全に持ち上げられており、子供に胸を弄られ、太ももの付け根を触られ息を漏らす様は、
恐らく誰か大人に気付かれたら言い訳が効かぬくらいには、淫らでインモラルで痴女めいていた)
0027 ◆K2mbarYJ/U 2015/08/19(水) 19:10:28.43ID:arV/8Ebf
『お待たせいたしました。間もなくこの車両は――』
「……あ、もうすぐ動きそうだなぁ……。」
(その直後に、電車内に流れたアナウンス、ならびにそれに反応する乗客たちの様々なざわめきは
少年たちも一瞬我に返らせたのか、手を止め、息を継ぎ、周囲と雪乃の反応を確かめている様であり)
(しかし手は離さずに、動き始める電車内で、なおも美女未亡人のカラダの飢えを知らずに刺激し続ける男の子達は、
漠然と流石に次の駅で彼女は逃げ降りるだろうと、少し残念な気持ちながら思っており)
(写真を使って脅したりするほどには悪くはなりきれないいたづらな子供たちには、雪乃の長い三年間の欲求不満を、
思い出し、自覚してしまった女の期待も、オスに触れられた悦びを知るすべもなく)
(ましてや雪乃が自分たちに感じてしまった、アブノーマルでインモラルな浅ましい欲望を知るはずはない)

(ただ――)
「っあっ……」
(動き出したフル乗車の電車がカーブに差し掛かり、押し差し出されてくる柔らかで豊満な双球の圧力は、
まるで彼らを避けようとしていない様であり、男の子たちの顔に、手の平に更に心地良く弾力を伝え)
(おそらくスポーツが出来る子であろう最年長っぽい男の子は、雪乃の乳房を弄びながら、顔を赤く染め、
未亡人の変化を感じて半ズボンの股間にオスとしての証を起たせながら、雪乃の期待に染まる顔を見上げ)
「……な、何だか、このお姉さん、すっごく……。」
(むき出しの尻は小さな男の子を誘うようにゆらゆらと揺れ、ごくりと唾を飲んだ、背後の小さな男の子の手は、
誘われるままに、パンスト越しの尻を撫でなぞりながら、肉の間を目指し)
「………………、こ、こうしても?」
(雪乃の乳に顔を押されながら、大人しめの容姿の少年の指先は、前から太ももの間の茂みを撫で、黒の蝶を撫で、
熱い牝の液体にぬめる下着越しに、泉の入り口や敏感な突起を撫で)

>>19
【>26では、名前忘れてました。新スレでしたね。】
【痴女覚醒来たー!三年は長いですものね。欲求不満でも仕方ないですよ、えろすです。】
【さて、迷いますねぇ。流石に満員電車だとばれずに公然と猥褻が出来るとは思えないですし、
本格的な痴漢やるなら、じっくり数日かけるのが良いでしょうけど、ただの男の子達ですし】
【やっぱり、次で駅に降りて。スレも移動が、無難ですかねぇ……】
【盛り上がった後に、旦那様と使ってた人が来ないプレイスポットとか如何と思いつきを書きつつ】
【最終的には雪乃さんの好みにお任せします】
0028名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 00:12:07.56ID:i3uxJomn
痴漢
0029メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/08/30(日) 10:47:36.37ID:WYA9lkSy
【名前】 メイ・ラーナルス
【年齢】16歳
【身長】155
【3サイズ】97/58/88
【服装】高校の制服。セーラー服でスカートはミニ
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカ、汚い事
【希望する展開】ねっとりとした愛撫、快楽調教、拘束
【備考】海外からの留学生、髪色は銀で目はキツくつり上がっている
性格は品行方正、素直で思ったことはすぐに口にしてしまいがち
痴漢被害にはそれとなく遭っているが下手な痴漢は何度か撃退していたり
自覚はないが被虐快楽精神があり押さえ付けられたり乱暴にされるのを望んでいる

【前スレで御相手シテくださりましたオジサマ…ごめんなさイ】
【用事がタテこんじゃっテ…新たニ募集しマス…】
0030 ◆5m/1Ow5SuU 2015/08/30(日) 14:25:28.96ID:Kk42WCxm
>>29
【何日もかけて段階を踏んでの調教とかしたいな】
【お触りとか素股とかで身体を徐々に開発して、調教の仕上げに本番をって感じで】
【プロフには特に書いてないけど、道具を使ったりとかは大丈夫かな?】
【大丈夫なら、登校途中の電車でローターをプレゼントしたり、それを付けて来させたりしたいけど】
0031名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 19:40:40.17ID:LZsNORow
痴漢
0032メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/01(火) 11:59:11.88ID:NZnMxAcw
>>30
【オ返事遅れましタ…】
【ゼヒともお願いしたいデス、お触りハ最初から大胆に来てもらっテモ平気ですヨ】
【アト…最後の方ハ私がサセ子ちゃんにナルと思いマス】
【オモチャは大丈夫デス全然ヘーキデス】
0033 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/01(火) 22:36:18.82ID:ujFh9t+3
>>32
【それなら序盤から大胆に、色んな部位を開発していく感じでやろうと思う】
【サセ子ちゃんになるまで堕としたら、周りの人も巻き込んで輪姦したりとかしたいな】
【大丈夫なら良かった。オモチャも含めて様々な形で調教していくよ】
【書き出しはどちらからにしようか?】
0034メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/02(水) 10:36:14.27ID:66fq8p1R
>>33
【輪姦…良いデスね♪】
【周りの人モってナッタら…ハメ撮りモ…♪】
【書き出しは問題無けれバ私カラしようかなッテ思ってマス】
0035 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/02(水) 15:05:49.03ID:q17dbo6Y
>>34
【ハメ撮りも良いね。誰でも拒まずセックスさせちゃう所を顔も含めて動画に収めたいな】
【サイトに投稿して、毎日のように痴漢に迫られるようになったりね】
【打ち合わせはこの位かな。他にこちらからの要望は無いから、書き出しお願いするね】
0036名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 23:59:37.97ID:aAjkX0QM
痴漢
0037メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/03(木) 12:45:54.00ID:x4VoS0pR
ハァ…今日モ満員デスね……
(ため息混じりに到着したばかりの電車内を見てぼやく少女)
(通学途中の留学生、メイの朝の始まりだった)
(満員電車は避けたいがこの時間帯はどの電車も満員で避けようがない)
(避けたい理由は二つ、押し込まれるような圧迫感が嫌なのと…)
(痴漢が出るという噂が数多くあり出来るだけ避けたかった)

(結局乗る他無くドア付近の角に何とか避難してから外を見て早く目的駅につかないか…と思案する)
(こんなに混みあった電車内で移動してくる人間なんてすぐに分かるだろうし)
(気をつけていれば問題はないだろう…)
(そう、思っテ…居まシタ)

(駅につく度人の乗り入れが激しく背後に立つ人も何度も入れ替わる)
(だが痴漢と遭遇せず今日も平和に…と…気を抜いてしまった)
(背後に経つ人がそうと…知らずに)

【コンナ書き出しデよかったですカ?】
【問題なけれバよろしくオネガイしまス】
0038 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/03(木) 17:47:39.49ID:jMentRI0
(駅でドアが開くたびに人が何人も乗り降りして車内の顔触れが入れ替わる)
(メイが今日も痴漢被害は無かったと安堵した時、背後に立っていた人も)
(前の駅に着くまで立っていた人とは違う人物であった)

(電車が次の駅へ向けて普段通りに進み)
(満員電車の空気も、息苦しさを感じると同時に見慣れた光景でもある)
(そんな何時もの日常であったが、不意にそれを打ち破る存在がメイに迫った)
(制服のミニスカート越しにお尻に当たる誰かの手の感触)
(軽いタッチで、偶然ぶつかっただけのようでもある)
……
(背後に立っているのはスーツ姿の中年男性)
(左手で吊り革を掴んでいるが、右手の位置はメイからは死角で見えない)

(メイが体を捩ったとしても、場所はドアの側の角)
(逃げ場は大きくなく、手の感触はそのまま追いかけてくる)
(声を上げたりしなければ、掌で撫でるように感触が変化していくだろう)

【書き出しありがとう。それじゃ、よろしくね】
0039メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/04(金) 12:29:33.13ID:0k9D0LlU
(何度目かの人の行き交い、背後に立つ人も入れ替わり)
(さて、後数駅で目的の駅だというところ)
ン…?
(電車が動き出しカタン…と車体が揺れた拍子)
(ふいにピト…と薄いスカート越しにお尻に何かが当たる)
(感覚的には人の手の甲、暖かくそして硬い、偶然か?)
(それくらい軽く事故かも知れない)
(ドアの反射で背後を見ても背後に立っている男性の姿と左手は確認できる)
(しかしその右手は自分の顔や体に隠れて見えていない)

アノ……すいマせン…当たッテませンか?
(ちらっと背後に立つサラリーマン風の中年のオジサマにそう、言う)
(一種の警告であり確認でもある)
0040 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/05(土) 14:47:11.46ID:VRGT9VBa
(試すようなメイの言葉に男はすぐ反応を見せない)
(ややテンポが遅れてから、少し驚いているのか目を丸くしながら)
えっ、僕に言ってるのかい?
何かぶつけちゃったかな……ゴメンね
(メイの耳に聞こえてくるのは、満員電車に参っているサラリーマンの気弱な声)
(困った表情を浮かべながら、取り敢えずの謝罪の言葉を口にする)
(その間も、スカートにぶつかる手の感触は消えず)
(メイのお尻を撫で回すような手付きに、大胆にも変化しつつあった)

少し距離を取った方がいいかな……ッと
(ボソボソとした声で呟き、これ以上疑われたくない振りをして)
(メイから距離を取ろうと後ろに足を踏み出しかけた男だが)
(カーブに差し掛かった電車が傾き、逆にメイに近付く一歩になった)
はは…、ぶつかっちゃったね……何度もゴメン
すぐ後ろに下がりたいけど…
(軽く肩が触れ合い、それをすぐ謝る)
(後ろに下がろうとする素振りを見せるが、他の乗客のせいで難しい)
(動揺する男の態度とは反対に、メイのお尻を掴んだ手は力を込めて揉んでいく)
0041名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 18:43:17.04ID:BfEnBdIr
痴漢
0042メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/09(水) 17:55:04.50ID:c5doXsF9
(探りを入れる目的の言葉をぶつけてみてから)
(まさか声を掛けられレルなんテ思ってなかっタんでショウか)
(時折映る背後のサラリーマンの顔は驚いている様子)
(しかしながらスカートから手が退けられる様子はない)
(むしろ大胆に撫で回してきていて)

(気持ちワル…)
(露骨に嫌悪感を抱いて顔をしかめる)
疑われタク…無いノナラ、両手上げテください
(しつこくねっとりと撫で回すその手に嫌気が差してきている)
(直接手を掴んでからモウこの人痴漢デス!と言おうと思っていた)
キャ…ぁ!?
(またカーブに差し掛かり重力に負けて身体がドアに押し当てられる)
(そして背中にはサラリーマンのオジサマが)
(身動きがとれないうえにドアのガラスには胸が押し付けられてむにゅり…と形を歪めていて)
(体を支えるために両手はそのドアに付いていてお尻を揉んでいる痴漢の手を掴みに行けない)
(羞恥心と嫌悪感によって顔が赤く、そして顰めっ面に)
0043名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 22:31:13.91ID:/xjICduT
痴漢
0044 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/10(木) 21:26:39.50ID:6vg99hY/
(メイが露骨に顔を顰めるのを男の目が捉えるが)
(それに怯んだ様子もなく、警告の言葉にも苦笑いを浮かべて)
右手はカバンを持ってるから上げられないんだよ
参ったなぁ……
(メイの位置からは確認できないのをいい事に平然と嘘を吐いた)
(右手を上げないだけでなく、揺れに合わせて近付いた時)
(吊り革を掴んでいた左手も下に降りていて)
おや、顔が赤くなってるけど、どうしたの
格好もキツそうだし、大丈夫?
(距離を詰めた男が喋るたびに、メイの後ろ髪に息がぶつかる)
(お尻に触れる感触が一瞬消えるが、すぐに今度はスカートを捲り始めて)
(男の指が再び近付くと、下着の上からメイのお尻の谷間をなぞっていく)
(中央から下の方へ、徐々にショーツのクロッチへと向かいながら)
(その間も、反対の手でスカートを捲り上げ続け、メイが助けを呼びにくい状況を作る)
0045名無しさん@ピンキー2015/09/12(土) 17:30:46.30ID:HhhW1nXh
45
0046メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/12(土) 19:30:40.49ID:a6ya5/5N
(もしかして本当に偶然…?それともこのオジサマではない誰かのしわざ?)
(そんな疑いも胸の中に浮かんで来て)
(嘘の可能性も胸に抱きながらもその言葉をひとまずは信じる)
わかり…マシた…
(ぐいぐい、と背中を押さレて大きな胸はドアにおしつけられ卑猥に形を変えたまま)
(肩越しにその様子を見らレたラ…とか胸元かラ覗かれタラ…)
(そんな想像をして羞恥に顔が赤く染まり行く)
ナ、ナンデも…なイッ…!?
(顔は赤くしたマまでスけどガラス越しに映るオジサマに何でも…と伝える)
(その最中お尻の感触が消えて…痴漢がモウ満足したのかナって思って居マシた)
(けど、それは次の辱めの始まりデシタ)
(スカートを捲りあげられお尻とショーツが丸出しにサレてしまッタんデス)
(これに言葉を失ッテ固マッテしまう)

(ケレド、マダ…押さえつけラレタリ…乱暴ナ事されてナイ…)
(やり方は大胆デ手慣れた感ジしますケド…)
(無自覚で胸の奥の奥に秘めている被虐精神がこっそりと弱く火がつき始めていた)
0047 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/13(日) 23:51:43.64ID:jL09gV91
そう、なら良いんだけど
うーん……やっぱり動けないな
(隠せないほど赤く染まったメイの横顔を覗き見ながらも)
(言葉を信じる振りをして、引き下がる)
(その間も、離れようとする素振りを見せるため体を小刻みに捩るが)
(メイの背中に男の体がぶつかるだけで距離は変わらない)

(メイのお尻の真ん中を撫でていた指先が、秘部の近くまで辿り着き)
(ショーツの上から、少女の性器の位置を探って細かく蠢き)
(徐々に込める力を強めて、縦の割れ目を探り当てたのか的確になぞり始める)
やっぱり、顔赤いよね?
もしかして、誰かに痴漢されてるのかな
(一度は引き下がった男の追求の声が、再びメイの耳元で囁きかけられる)
(ショーツをなぞりながら、スカートを掴む手は生地の上を滑って前へと向かい)
0048名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 16:24:08.14ID:IP5h/eA9
痴漢
0049メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/24(木) 22:26:24.90ID:v8Bgk5dx
ハ…あ……
(言葉を交わす余裕もあまり、ナい)
(ヒンヤリとしたドアに両手、両胸…とくっつけていて)
(熱くなっている両頬を嫌というほどに実感してしまって)
(イケないのに、イケないことなのに…と思っていても)
(痴漢の指先が肌の上で踊り、蹂躙すると快楽を感じてしまう)

あ……い、いエ…ちが…イ……マス……
(必死になって平常を装おっても熱に浮かされたようで)
(表情、上ずって甘くなった声、荒い吐息…それらが痴漢されていて)
(尚且つ、痴漢の手腕に確かに発情させられてしまっている事を示していて)
ン…ふ……ぅ…♥
(無自覚にこの背徳的な快楽に身を焦がしていた)

【ウー……ごめンなサイ…一週間近く開ケてしまいマシた】
0050名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 01:27:28.68ID:2NZUPaK8
50
0051雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:08:20.77ID:xT8xray4
(大人としてのモラルを忘れ、公衆の面前で、しかも子供を相手に快楽を求め、受け入れることを選んでしまった。
 かつて夫と興じたスリリングな「遊び」に、更に背徳的な彩りを加えて楽しみ始めた自分の体を、雪乃は最早抑えることができずにいた。
 ほんの少し、状況が変わるだけで――
 たとえば、痴漢冤罪を恐れてなのか、こちらに背を向けている男たちの誰か一人が、ほんの気まぐれでこちらに振り向いたり。
 或いは、電車が急カーブに差し掛かるなどして、車内の乗客が再び大きく動かされたり。
 そんな、予期することのできないトラブルがほんの一度でも起こってしまえば、雪乃は社会的なリスクを強いられる身になってしまう。
 亡き夫との「遊び」であれば、若い夫婦のちょっと行き過ぎたプレイとして、お目こぼしを貰えただろう。
 雪乃は、若い夫の性欲に付き合わされる、ちょっとだけ可哀そうな新妻として見て貰えただろう。
 
 けれど、今は違う。
 
 頬を染めて息を荒くしながら、年端も行かない子供たちに乳房を押し付け、揉ませてうっとりと目を閉じ。
 パンストと過激な下着で装飾された尻も露わに、幼い手にパンツの上から女陰をなぞらせて、時折ビクッと肩を震わせる。
 欲求不満な肉体を、純真な子供たちの前に差し出し、誘惑し、あまつさえ公衆の面前で発情して身をくねらせる、文字通りの痴女にしか見えない。
 そんな自分の姿を自覚しながら、雪乃はどうしても快楽に抗えないでいた)

「ん……っぁ……」

(もっと強く、という言葉を辛うじて飲み込み、代わりに自分からバストを更にぐっと押し付ける。
 後ろの子が触りやすいように、さりげなく足を肩幅まで開いて、僅かに膝を曲げて腰を突き出す。
 ダメだと理性は訴えながら、けれど本能が主導権を握ったままの体はその訴えに耳を貸そうとしない。

 ――だって、オッパイ、気持ち良いの。
 ローターで気持ち良くなったオッパイ、揉まれるのが大好きなの。

 ――お尻、見られるのも興奮するの。
 いやらしい下着からはみ出たお尻、写真に撮られてドキドキしちゃうの。

 ――周りにばれたらどうしよう。
 そう考えると、怖くて堪らない筈なのに。

 ――ぞわぞわってなって、真っ白になって、カラダの奥から溢れてくるのが止まらなくて。
 その、溢れてくるところを指でなぞられると、もう、どうしようもなく、疼いて――)
0052雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:11:41.48ID:xT8xray4
「……っ!!」

(ブレーキに合わせて、小さく揺れる電車。
 その拍子に密着の度合いを増した、男の子たちの体。
 意図せず押し付けられる形となった、彼らの下半身。
 太ももに、手に、尻に感じる、逞しい強張りと脈打つ熱さ。
 それらを脳が認識した瞬間)

「あ……ぁ……」

(一際眩い白さが思考を、理性を一瞬で吹き飛ばし、塗り潰し)

「……ぁ……んんっ!!」

(一際大きく全身を痙攣させた雪乃の股間から、恥ずかしい液体が太ももを伝って床へと流れ落ちていった)

――、――、

(駅に到着したことを告げるアナウンスが、忘我の境地にあった雪乃を現実へと引き戻す。
 乱れた着衣、足元を濡らす温かい液体、そして恍惚とした顔。
 何より、全身に残る甘美な余韻。
 あろうことか、自分は今、公共の場で。
 自分の半分の年にも満たない子供たちの手で、達してしまったのだ。
 湧き上がってくるのは、どうしようもない羞恥。
 けれど、同時にその恥ずかしさを上回るほどの、悦び――)

「――っ」

(他の乗客たちに足元の様子に気づかれ、騒ぎが大きくなる前に。
 最低限、スカートの乱れだけを直した雪乃は、開いたドアから誰もいない駅のホームへと駆け下りていた。
 その直前。

 「お姉さんにこんなことして、どうなるか分かってる?」

 「君たちには、ちゃんと責任を取ってもらうから――」

 と、小さく告げておいた男の子たちの手を、半ば無理やり引いて。

 その足は、自然とホームの端にあるトイレへと向かっていた……)
0053雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:16:16.76ID:xT8xray4
【流石にお待たせし過ぎましたね……リアルの事情で時間が取れず、申し訳ありませんでした】
【続けて頂ければありがたいですが、開始からだいぶ時間もかかっていますし、そちらのご都合が悪ければ、如何様な決断でも受け入れるつもりです】
0054 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 01:24:13.10ID:VbGuj/Zs
>51-53
【ええと、これで多分良いはずですね。間違えたら申し訳ない>トリップ】
【諦めかけていた所に素晴らしい返事いただきありがとうございます。】
【リアル事情は仕方が有りません。此方としても続けて頂ければ幸いです】

【これは差しあたっての返事になりますが、こちらの次レスは、多分、来週中には、
返せると思います。それで場所を置きレススレに移るという事にしましょう】
【改めてどうか宜しくお願いいたします】
0055 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/27(日) 07:57:44.77ID:MLD5cBh9
>>49
違うならいいけど…
(上擦った声を聞きながら男の口が小さく歪む)
(メイの反応は、言葉では否定しても痴漢の存在をはっきりと教えて)
(それだけでなく、感じてしまっていることも明らか)

ああ、そろそろ次の駅だね
(電車のアナウンスが次の駅が近いことを知らせる)
(解放されるかも知れないとの期待をメイに抱かせるだろうか)
(未だにショーツの上を撫で回す指は離れず、執拗に割れ目を擦り続けて)
(割れ目の上の膨らみを探ろうと、指の腹を押し付け始めてもいたが)
確かこちらの扉が開く筈だから…ようやく離れられそうだ
(スカートを伝って前へと移動した手が)
(メイの制服の下へとスルリと潜り込んでお腹の辺りを撫でる)
(次の駅が近く、更にメイが胸を押し付ける扉が開く瞬間が迫っていても)
(痴漢の手は体から離れようとせず、むしろ大胆に敏感な所へ迫って)
(お腹を撫で回した手はそのまま上に昇り、豊かな膨らみに下から触れようとする)

【こちらもレス早くないのでお気になさらず】
0056 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 19:44:02.52ID:8pdwTIuS
>51-52
 ――こ、これはどうするんだ――さ、流石にばれたら、怒られるだけじゃすまないよね……?
 ――で、でもさっ、このお姉さんは――
(年端も行かぬ子供たちは、雪乃ほどの社会的なリスクは感じていないが、流石に現状が
周りにばれてしまったらどうしよう……、くらいには思っているのだが)
(そのような理性の訴えは、雪乃から放たれていると彼らが感じている薄桃色のもやに沈んでいく、
バストを揉む手の平は、押し付けられていると気付かぬまま、オモチャの震えを乳首に伝えて、
触りやすいようにそれとなく突きだされる尻肉は、いやらしく揺れて、男の子の牡を誘っており)
(淫らな蝶の下着は指先をあまり妨げる事なく、蜜のぬめりを少年の手に伝えて、其処をなぞるようにと、
未熟な牡にヒントを与えて、雪乃は3人の子供のいたづらを痴漢の愛撫に置き換えてしまい)

 ――っぅぅ!
(さらに電車がブレーキを踏んだのか、車体の揺れに合わせて、ぐらつく少年たちは意図する事なく、
強張り脈打ったオスを雪乃に押し付けて、その結果、未亡人に起きた反応をくっきりと目に焼き付けてしまう)
(大きな声をあげる事だけは我慢しながら、インモラルな禁忌に心と身体を振るわせ、浅ましく淫らに
男の子達に囲まれ車内絶頂した雪乃は、彼らにとっては初めて見る『女』であり――)

「………………」
(女未亡人の淫画を目にしたその衝撃に沈黙してしまう3人の少年。茂みに触れていた少年の手には、
雪乃の恥ずかしいぬめりがたっぷりと付着しており、手の支えを失うスカートはひらひらと重力に従う)
(悩ましく身体を振るわせ、恥ずかしい蜜の香りを少年たちの鼻に届けて恍惚とした顔で余韻に浸る雪乃の姿は、
少年たち以外の電車内の男性が気付いていたら、良識を吹き飛ばし、その身体に手を伸ばしたかも知れないが、
先ほどのブレーキ地点は駅の直前だった様で、少なくとも雪乃が降りるまで、車内に残った人間は誰も気付かず
淫らな大魚は電車と言う網から逃れた――、否)

「な、なんで、俺たちまで降りてるんだよっ……?」
「……ちょ、お、お姉さん、セキニンッテなにそれっ……。」
「……、ごくっ」
(大魚を釣り上げた幼くも幸運な釣り師たちは、その手を引かれるに任せて人気のない駅のホームを進み、
やがて、ホームの端の誰も使っていない様な、トイレに入って行く。
気付いているのかいないのか、親子めいた少年たちの雪乃への眼差しには牡の期待が混ざっており、
雪乃のスカートのなかでは、新たな淫蜜が一滴、一滴太ももに流れているのだ――)
0057 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 19:51:15.86ID:8pdwTIuS
>53
【来週中といったが、別に本日中に返さないとは言ってない!】
【雪乃さんの素晴らしいインモラル痴女っぷりにキーボードを叩く指の乗りが良すぎて、
止まらずにレスが出来てしまいましたとさ……という事でして】
【>54の通り置きレススレに移動する事を承認して頂けるかの返信だけは、
少し早めに頂ければ幸いです。】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0058雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/28(月) 07:42:51.50ID:sPxBtJni
【分かりました。では、次のレスからはそちらのスレッドで続けるとしましょう】
【若い子三人も相手にして、体力がもつかしら……なーんて】
0059仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 15:10:01.83ID:ntcj7GKj
【名前】仁科 摩耶(にしな まや)
【年齢】17歳
【身長】169cm
【3サイズ】B:87 W:61 H:90
【容姿】肩の少し下まで伸ばしたセミロングヘア。
    いつもは垂らしているが、体育やクラブの時はアップにしている。
    どんぐり型の二重の大きな眼にやや濃い目の茶色い瞳。
    整った顔立ちだが、どことなく可愛しさを感じさせる美人。
    どちらかと言うと色白の肌。手脚の長く引き締まった体つき。
【服装】制服はモスグリーンのブレザー、赤系のチェック柄スカート。
    ホワイトのブラウスに赤系のネクタイかリボンタイ。
    ブレザーの代わりにカーディガンを羽織る場合もあり。
    紺のハイソックスか黒のオバーニーソックス。
    校則では膝丈が指定だが、少し短く折り込み膝上丈にしている。
【本番の可、不可】可(但しいきなり電車内での挿入は不可)
【複数の可・不可】不可
【NG】スカトロ関連、リョナなどの暴力を伴うもの、キモオタ、不潔なキャラ、
    脂ぎってる太めの中年、描写薄の短文を投下するお相手様。
【希望する展開】
 少しリアル寄りで、嫌がるこちらに痴漢の快感を教え込み目覚めさせるロール。
 快楽に目覚めた後は、言葉責めや素股でスカートの内側や太腿への射精など。
 ロールの相性が合えば、場所を変えるなりして本番まで(要相談)。
【備考】
 比較的名前を知られた中堅進学女子校に通う少女。
 学校ではバスケット部に入っていてレギュラーであるが、所詮普通の高校レベル。
 一部の下級生に人気があり、ファンクラブもあるらしいが、本人はあまり自覚していない。
 真面目で勉強も嫌いではないので、成績も上位のほうをキープしている。
 人当たりは柔らかいが、気の強い所もあり言う事は言うタイプ。
 低血圧気味のため朝に弱く、通学時間帯はぼんやりしていることも多い。
 痴漢には何度か遭っているが、技量が拙く快感を得たことがない。
 手を払う行動や、小声で嫌悪を口にすることで痴漢を撃退したことが有り、そうすれば痴漢が止めてくれるとどこか楽天的に考えている。
 自覚は全くないが性的刺激には敏感で弱くM気質。
【ご挨拶】
 痴漢に対して多少の抵抗するかもしれませんが、それでも良ければ置き形式でよろしくお願いします。
 一年ぶりに待機してみます。声がけしてもらったら、夜に返答します。
0060 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 16:27:20.02ID:+y0j9iqX
>>59
【大変興味ある募集ですので、よろしければお相手をお願いしたいです。】

【内容についてお話させて頂く前に、幾つか質問を失礼します。】
【・いかにもといった外見の痴漢はNGのようですが、
見た目が普通であれば、痴漢をした経験が有っても大丈夫でしょうか。
それとも痴漢経験があまり無く、普通の性行為でのテクを使って責める方がいいでしょうか。】
【・リアル寄りな痴漢ロールを希望のようですが、
電車が止まったりなどの、痴漢側に都合の良い展開は避けた方がよろしいでしょうか。】

【ご返答をお待ちしております。】
0061仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 20:44:12.07ID:ntcj7GKj
>>60

【早速のお声掛けありがとうございます】

【いきなりロールというわけにも行きませんから、質問は大歓迎です】

【一つ目の答えです】
【見た目がいかにもで無ければ、痴漢経験の有無は問いません】
【ですが、快楽堕ちの方向で考えているので、痴漢経験が無い(または浅い)場合には、
 普通の性行為でのテクがすごい方でお願いしたいです】

【二つ目の答えです】
【リアル寄りというのは、いきなり電車の中で挿入したり、服を脱がしたりがNGということで、
 多少のファンタジー要素といいますか、完全にリアルっぽくないとダメと言う事ではありません】
【なので、たまに新聞などで見かける、スマホを弄っていてホーム転落または電車と接触した客が居て、
 一時的に電車が止まって押し込められてしまうというのはOKです】

【答えになっているでしょうか? 今晩はある程度覗いているので、それなりにお答えできると思います】
【よろしくお願いいたします】
0062 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 22:36:48.88ID:keCqp+bZ
>>61
【ご回答感謝いたします。】

【痴漢経験は有っても構わないのですね。快楽堕ちの方向についても了解です。】

【見た目が普通の大学生で、痴漢経験はそれなりに有るが、
電車に乗れば必ずやる訳ではなく、気に入った女性がいれば仕掛ける程度。
軽く遊ぶだけで終わる時もあれば快楽堕ちさせたこともあり、痴漢のテクはかなりの物。】

【痴漢側について、上記のような設定で問題ないでしょうか。
大学生なのに痴漢の経験が多いのはおかしいと思われるようでしたら、
普通の性行為でのテクが凄い、或いは社会人に訂正しようかと思います。】

【痴漢行為についてはリアル寄りで、という事ですね。
追加で細かい質問となってしまい恐縮ですが、
服を脱がすのは、いきなりか時間を掛けてかを問わず避けた方がよろしいでしょうか。
脱がす事以外についても、胸に触れるなど目立つ恐れがある行為全般がNGなのか確認したいです。】
0063仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 23:02:53.21ID:ntcj7GKj
>>62

【痴漢側の年齢については、小学生とか中学生でなければ大丈夫です】
【大学生で場数を踏んでいるというのであれば、私立の中学で電車通学をしていて痴漢行為を目の当たりにして目覚め】
【興味を抱くようになり自分でもするようになったとかにすれば良い訳ですし】
【少しリアルさが欠けるかもしれませんが、そういう設定もありかと思います】
【どちらかと言うと普通の性技に長けている大学生の方が嫌ですね。なんだか遊び人っぽいですから】
【上げてもらった三つで言えば痴漢行為に慣れた大学生=社会人>性技に長けた大学生ですね】

【そうですね。服を脱がすのは上半身に関しては車両内ではNGとさせていただきたいです】
【もちろん見えないようにスカートを捲る、ショーツを太腿の所まで刷り下げるくらいはOKです】
【次の車両へ続く扉や車両の扉に押し付けてとか、比較的死角になる場所でボタンを二つ三つ外してとか】
【後ろから制服の下に手を入れてとかであれば、服の下でブラをずらし胸に触れるとかは大丈夫です】
【あくまで車両内で裸になるとか、視線がある所で大きく胸を開けてとか、本番行為がNGということです】
0064 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 23:31:01.92ID:ge8+uwXo
>>63
【場数の多さについては、大体仰って頂いた通りのイメージで考えていました。
確かに遊び人のような感じになると、NGに近くなるので避けた方が良いですね。
それでは、痴漢行為に慣れた大学生でやろうと思います】

【上半身の脱衣はNGですね。了解です。】
【スカートやショーツについては、周りに見えない範囲で弄らせてもらいます。】
【やるならば死角になる場所で、可能な限り注目を集めないように、という事ですね。】
【リアルに近い雰囲気での痴漢行為を楽しみたいと言う事がよく分かりました。】
【そこまで拘ってのロールは未経験ですが、想像するだけでもかなり惹かれます。】

【ロール前に聞いておきたい質問は以上です。
反対にそちらから何か確認したい事や、追加での希望などはあるでしょうか。】
【無ければ、書き出しについてどちらからかを決めたいです】
0065仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 23:56:28.71ID:ntcj7GKj
>>64

【では、痴漢行為に慣れた大学生でお願いします】
【中学からにしろ私立に通うということは、ある程度裕福な家庭の子ということですね】
【ロールには直接関係ないかもしれませんが……】

【見えない範囲でお願いします。それといきなり脱がさずに徐々にしていただけると嬉しいですね】
【スカートの上から→スカートの中に手を入れショーツの上から→十分に濡れてから下げるみたいな感じで】
【リアルにあまり拘りすぎて動きが取れなくなりませんよう、多少は気楽に考えてくださいね】
【要するに、あまり人前で目立つような行為をしなければOKということですから】
【リアルであれば、女の子が紅い顔して俯いていれば、周りの客で気付いた人は多少は違和感を感じるでしょうし、
 察しのいい人なら、痴漢の被害に遭ってるのではと疑うかもしれませんから】
【そこまでのリアルさはロールの幅を狭めてしまうと思うので、要求するつもりはありません】

【そうですね。普通の大学生ということですし、顔の造作は後付でも構わないのですが、
 身長(こちらよりどれくらい高いか低いか)と体型(痩身、ガッチリとしたタイプ、中肉中背)を教えていただけると嬉しいですね】
【あとは知り合いか赤の他人で電車で見て気に入ったかくらいですか】
【それとすぐにではないですが、言葉責めする時は脅すような言葉使いより優しくソフトで羞恥を煽るような感じを希望します】

【書き出しについてはどちらでも構いませんよ】
【そちらが先に電車に乗っているのでも、こちらの描写を受けて始めるのでもOKです】
0066仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 00:43:43.55ID:jRuanRiH
【今晩は眠気が酷くなってきたのでお先に失礼します】

【書き出しの件は今晩にでも確認させて頂きます】
【お声がけ、ありがとうございました。おやすみなさい】
0067 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 00:46:13.93ID:NMIDYIEA
>>65
【こちらも徐々に脱がせていく形で考えていましたので、その様にやらせて頂きますね。
少しずつ堕としていく過程をお互い楽しめればと思います。】
【リアルさに囚われて窮屈にならないよう肝に銘じておきますね。
ロールを楽しむことが出来る範囲で、周囲の目を気にしてみたいと思います。】

【身長は175cmで中肉中背をイメージしていました。
そちらよりも少し大き目の体付き、という感じになります。】
【力で押さえ付けるロールをする訳ではありませんし、
極端に体型が違うとやり難いだろうと考えましたのでこの位かなと。】

【知り合いというパターンは考えていませんでした。
家庭教師か塾のバイトで何度か顔を合わせたことのある関係で、電車で偶然遭遇。
軽く挨拶を交わした後は無言だったが、痴漢としての好奇心が出てきて…。
という感じでしょうか。書いてみたらこれもアリかなという気がしてきました。
もし問題無ければ、知り合い設定でも宜しいですか?】
【最初は赤の他人で電車内で気に入った、というパターンで最初考えていたので、
知り合いは少し…という場合は、そちらでも大丈夫です。】

【言葉攻めについては優しくソフトな感じですね。了解です。】

【書き出しは、それではこちらが用意する形でやらせて頂きたいです。】
【朝方の満員電車、ドアからそう遠く離れていない所に立っていて、
駅に着いた所でそちらが乗ってくるような流れで。
知り合いか他人かで、その反応は変わるかと思いますが。】

【と、こちらからと言っておいて申し訳無いのですが、そろそろ時間が厳しいので
書き出しは明日置かせて頂きたいと思います。】
0068 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 00:50:12.18ID:NMIDYIEA
>>66
【リロ忘れで見逃してしまいました。】
【こちらこそ、お話しさせて頂きありがとうございます。】

【おやすみなさい】
0069仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 00:56:37.47ID:jRuanRiH
>>67

【ギリギリ、まだ寝る前だったので、短めにお答えしますね】

【そちらのイメージは了解しました。それでお願いします】
【知り合いか赤の他人かは、そちらが書きやすい方で構いません】
【こちらが持ち掛けた側でもありますし、知り合い設定が気に入って頂けたならご利用下さい】

【では、書き出しはそちらからでお願いします】
【こちらは朝に弱い設定ですので、どこか寄り掛かれるような場所にいつも立っていることにしますね】
【では、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
0070仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 01:06:04.07ID:jRuanRiH
>>67
【ちょっと思いついたので一つだけ】

【家庭教師か塾の講師なら、今の女子校に中学受験する時に教えていたとか……】
【それだと大学生だと辻褄が合わなくなりますね。大学院生とかでも良いかもしれません】
【こちらが年頃で綺麗になって、興味を惹かれたとかどうでしょう】

【単純に思いつきなので、活かす活かさないはそちらにお任せします】

【遅くまでありがとうございました。今度こそおやすみなさい】
0071仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 09:57:42.32ID:jRuanRiH
>>67

【おはようございます。知り合い設定をもう一つ思いついたので提案だけしておきます】

【大学生設定を活かすのであれば、かつて近所に住んでいた所謂幼馴染的な関係】
【そちらは引っ越していって、大学に入りこちらへ戻ってきて偶然見かけて、あの時のあの子かな?
 大きくなって綺麗になったなと興味を抱いても有りかと】
【話し掛けるつもりが、つい痴漢の血が騒いで痴漢行為をしてしまう】

【話を投げっぱなしで申し訳ありませんが、ただの提案なのでご自由にしてください】
【また、今晩も21時くらいからしばらくの間覗いてみます。では】
0072中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 18:22:42.08ID:984jCedq
>>69
【こちらが落ちた後すぐにお返事を頂いていたんですね。】
【気付くのが大変遅れましたが、ご提案の方と共に確認させて頂きました。】

【知り合い設定についてですが、ご提案頂いた>>71の方、
幼馴染みという関係でやってみたいなと考えました。】
【引っ越していった時期については、こちらが痴漢趣味に目覚める前で、
そちらが小学校高学年ぐらいの頃ということでどうでしょう。
あまり幼い頃の別れだと、本人だと気付くのに時間が掛かりそうですので。】
【それと、知り合いであるならば名前も必要になると思いますから、
このレス以降は付けることにします。読みは(なかやま ゆうや)です】
【どういう呼び方をしていたかご自由に決めて頂ければ。】

【折角の知り合い設定を活かし、最初に声を掛けるかどうかは悩みましたが、
今回は黙って痴漢に入る展開で行こうと思います。】
【途中で拒絶する時に後ろを見て気付くか、
或いはある程度進めていった段階で、言葉攻めの前にこちらが明かすか、
どちらにするかは、そちらの対応次第ですのでお任せします。】

【書き出しは現在準備中ですが、そちらのレスを確認次第、投下したいと思います。】
【何か変更を希望される点や、まだ相談したい部分があればお気軽にどうぞ。】
0073仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 20:37:16.61ID:jRuanRiH
>>72

【いえいえ、こちらもレスを投下してすぐにそちらのレスに気付いたので、何とか寝落ちしない大丈夫な範囲でしたのでレスを返させて頂きました】

【では幼馴染設定でお願いします。年齢に関してもそれくらいがベストだと思います】
【まだ胸はようやく膨らみかけたくらいで、それでも顔には面影はそこそこ残っていますから】
【あまり小さい頃だと、驚くほど変わって気付かなかったでは幼馴染設定の意味がありませんから】
【名前付けありがとうございます、小さい頃から知り合いだと『ゆーお兄ちゃん』か『裕也お兄ちゃん』でしょうね】
【どちらを使うかは、そちらの身元が分かるまで考えさせていただきます】

【展開はその方が良いと思います。下手に声を掛けて昔話に耽ってしまえば、痴漢ロールになりませんから】
【拒絶する時に気付くか、言葉攻めで気付くかは少し考えさせて下さい】

【今のところ変更の希望や、相談したい部分は特にありませんね】
【ただ幼馴染であれば、少しそちらの顔(丸顔とか面長とか、眼鏡の有無)についても多少知っていた方が良いかなと思いましたので、
 用意していただけると嬉しいです】
【書き出しはよろしくお願いします。今晩中に返せるかは分かりませんが、数日中にレスいたしますね】

【では、改めてよろしくお願いします】
0074中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 21:42:04.93ID:nZz+iaa4
(最寄駅のホームでスマホを片手に弄りながら電車を待つ一人の男。)
(髪は肩にかからない程度の長さで、顔立ちは社交性を垣間見せるような明るい風貌。)
(目は少し垂れ目気味で、右頬の下にほくろがあるのが特徴と言えば特徴だが)
(家族か付き合いが長い人間ぐらいしか気付いていない微妙なものである。)
(服装は白い無地Tシャツの上に黒のジャケットを着て、グレーのチノパンを履き)
(肩にはキャメル色のショルダーバックを掛けていた。)
(大学生か大学院生だろうと外見から判断するのは容易で)
(一方で、そんな判断を道行く人にさせるほど目立つわけでも無いごく普通の一般人)
(それがこの男、中山裕也であった。)

(電車の到着を告げるアナウンスと共にスマホを仕舞い)
(入り込んできた車両の窓から、人が所狭しと並んだお馴染みの光景を眺める。)
(実は普段より一本早い電車にしてみたのだが、結果は変わらない事に小さく嘆息しつつ)
(開いたドアから乗り込んで、車両の中ほどまで進んでからドアの方へ向き直った。)
(その途中で、裕也の目は車内の人の姿を軽く見回していた。)
『今日は別にいいか』
(何気無い仕草での観察を終えた男は、素っ気ない結論を纏めてから)
(発車と共に変わっていくドアの外の景色を眺め始める。)
(もし車内に自分の好みに合致する女性がいれば痴漢を仕掛けるつもりだった事など)
(周囲の人に微塵も察知させることなく、電車に揺られる一人の乗客のままで。)

(そんな退屈な満員電車で静かに過ごそうとする裕也の判断が大きく変化したのは)
(最寄り駅から数えて二つ目の駅に、電車が滑り込んでからのことだ。)
(流れていくホーム上の客の姿を何気なく眺めていた裕也であったが)
(電車が止まった時、ドアの向こうで並んでいた客の中)
(つまりはこれから同じ車両に乗る客の中に、知った顔があるのを見つけた。)
『あの顔……。見間違いじゃ……ないよな』
(自分がまだ中学生の頃、自宅の近所に住んでいた所謂幼馴染みの少女。)
(記憶の中では小学生の彼女も、年齢の経過を考えれば今は高校生の筈だ)
(数年の間に大きく成長しているようだが、顔の雰囲気は面影を残していて)
(ほぼ間違いなくあの時の少女、仁科摩耶だろうと確信するには十分であった。)

(もっともその時点では、自分の側に来れば挨拶しようという程度に考えていた。)
(朝に弱いのは変わらないのかぼんやりとしており、摩耶がこちらを覚えているかも定かでない。)
(だが停止した電車のドアが開き摩耶が乗り込んで来た姿を直に見た時)
(裕也の考えはまたも大きく変化した。)

(ドア横のスペースにいた社会人が降りたことで、摩耶がそこに入る形となり)
(座席の衝立に寄り掛かるのを確認してから、裕也はその背中へと近付く。)
(網棚と座席を繋ぐ金属の手摺りを掴み、それが目的であるように振る舞いながら)
(自分と摩耶との間に誰も入らないよう体の位置を調整して、乗客の乗り降りを待つ。)
(ドアが閉まり、電車が軽く振動してから動き出すと、足を摩耶の方へ寄せて)
(少しずつ身体を近付けながら手を軽く前へと移動させ、摩耶のスカートに触れた。)
(少女のお尻に裕也の指がぶつけられて、軽く輪郭をなぞってから去っていく。)
(摩耶からすれば気の所為と思うかも知れない程、一瞬の接触だが)
(その一瞬で指先が捉えた感触は、裕也の判断を後押しするに十分な物であった。)
『立派に成長したみたいだね、摩耶ちゃん。こんなに……俺好みに』
(幼馴染みとして普通に再会するのではなく、痴漢として摩耶の身体を堪能しようとする決断の。)
0075中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 21:46:36.14ID:nZz+iaa4
【大分長くなってしまいましたが、書き出し文を投下させて頂きました。】
【前半から中程は状況説明と、こちらがどういう人物かの説明ですので、
ロールとしては無視して頂いて結構です。】
【何か不備があれば、修正いたします。】
【問題無いようでしたら、これでよろしくお願いしますね。】
0076名無しさん@ピンキー2015/10/01(木) 00:20:57.91ID:MO7rqdFw
痴漢
0077仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/01(木) 00:45:33.48ID:ecFZjUUq
>>74

(気怠くホームを歩きながら、電車が到着するアナウンスを聞く)
(ホームを早足で歩けば先頭にある女性専用車両に乗り込むことは可能かもしれない)
(でも、その車両は学校の最寄りの駅では、後ろ側に改札があって一番遠くになる)
(それに、ただでさえ朝は頭に霞がかかったような感じで、身体もどこか怠い感じなのにアクティブに動こうなんて思わない)
(友達は痴漢を気にするけれど、手で払うか、小声で注意すれば大抵止めてくれる。そんな油断もあった)

『朝が弱いの知ってるんだから、お母さん、起こしてくれたって良いじゃない
 それにしても、今日も混んでるな。こんなことなら近くの公立高にしとけば良かったな』
(高校に入ってから、ぼんやりとした頭でほぼ毎朝でる愚痴)
(母親は義務教育が終わった高校入学を期に、朝起こしてくれることが無くなった)
(遅刻したことはないが、いつもギリギリで友人や担任から揶揄されることさえある)
(この電車に乗り遅れれば、ゆっくりと歩いては学校に間に合わず、一本後の電車なら早足で、
 二本後ならバスケで鍛えた脚で全力疾走しなければ遅刻する)
(可愛いデザインの制服が気に入って、頑張り中学受験で入学した学校とは言え、朝はいつもこんなことを考えてしまう)

ハァ〜ッ……ファァ〜ッ。
(停止した電車の混み具合を見て、無意識にため息が出る。そして続いて欠伸まで出て慌てて口を隠す)
(開いたドアの数メートル先に、小学校に入学した頃朝が弱くむずがる自分の手を引き学校へ連れて行ってくれた『ゆーお兄ちゃん』がいることなど、
 ぼんやりとした頭と開いてはいても今にも閉じそうな瞼では、当然のことながら気づかない)

(ドア横は一番痴漢に遭いやすいとは言うけれど、座席の衝立に寄り掛かり外をぼんやりと眺められる場所は自分にとっての特等席だった)
(いつもより人の出入りが活発な気もしたが、それより眠気の方が勝ち瞼が勝手に下がってくる)
(ドアが閉まり電車が動き出すと、その揺れさえ眠気を助長するように心地よく感じる)
(一瞬、瞼を完全に閉じ意識が飛びかけた時、校則より気持ち短めのスカートに何かが触れて身体がピクリと反応する)
『えっ? …………痴漢とは違うみたいだよね』
(スカートに触れた何かがお尻の輪郭を軽くなぞり、意識が引き戻され瞳を開く)
(身体に緊張が走って強張り身構えるが、第二波がすぐに来ないので警戒を解く)
(また、扉の脇にある壁に身体と頭を預けて、魔手が近づいているとも全く気づかずまた瞼を静かに閉じた)

【出だしを少し悩んで、お返事が遅くなりました】
【こちらも少し長くなりましたが、こんな感じの出だしにしてみました】
【最初は同じように背景の説明ですので、適当に流して下さい】
【特に不備はありませんので修正の必要はありません。こちらも何かあれば修正いたします】
【では、こちらこそロール終了まで、これからもよろしくお願いします】
 
0078中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/01(木) 19:57:34.15ID:Cdb2EVUl
>>77
(摩耶の背中が小さく震えて、身体を強張らせたのが背後からも分かる。)
(スカートから離した手を自分の側に戻して、横目で様子を窺っていると)
(予想よりも早く、警戒を解いたらしい摩耶が身体を壁に預けるのが見えた。)
『痴漢には慣れてないのかな……?』
『ああ、でも……言いたいこと言う子だったし、いざとなったら強く言うのか』
(摩耶の背中を見つめつつ記憶を探り、その性格を思い出しながら)
(同時に、昔の想い出が脳裏に蘇って僅かに頬が緩む。)
(当時は電車に乗らなかったが、通学時も眠気に支配されているのは変わらないらしく)
(きっと今もウトウトして、眠りそうになっているのだろうなと)
『あの頃は起こす役だったけど……今は微睡んでて欲しいな』
(そこまで考えた所で一度回想を打ち切り、頬を少しだけ引き締めた。)

(瞼を静かに下ろした摩耶のスカートに、再び裕也の手が近付く。)
(輪郭をなぞる動きに反応を見せたことから、お尻の中心付近はそれなりの感度と判断して)
(その上の方、腰に近い位置に拳を軽く触れさせた。)
(指の第二関節から付け根の間の部分、それを親指以外の四本並べた状態で)
(できるだけ塊感を作り出し、人の指が触れているとは分かりにくいようにする。)
(触れた後はすぐにスカートの上を縦に滑り、お尻の中ほどまで近付いた所で離れた。)
(摩耶がすぐ拒絶するかを見て、少し間を置いてから)
(今度はお尻と脚の付け根近くに、同じように拳を触れさせる。)
(スカートに触れてから拳を緩めて指を伸ばし、先より密着させて)
(縦に滑るのでなく、内側から外側へ少し斜め上になぞってから離れる動き。)
(摩耶のお尻を軽く持ち上げるようになって、その柔らかさが裕也の手に伝わる。)
(スカートから離れた手は、すぐに再び自分の方へと戻して)
(ショルダーバッグを肩に掛ける紐の部分を軽く掴んだ。)
(素知らぬ顔を見せる裕也の目は、摩耶の反応から感度の良い部分を分析しながら)
(果たして摩耶はここで痴漢に気付くだろうかと少し身構える。)
0079名無しさん@ピンキー2015/10/02(金) 06:35:19.92ID:1QZUYPR0
痴漢
0080仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/02(金) 10:35:36.19ID:aa7Z0eCL
>>78

(瞼を閉じ意識が眠りの中へと入る直前、次に目が覚めたら学校の教室だと良いなと思う)
(こんな時、ゆーお兄ちゃんが優しく手を引いて学校に連れって行ってくれればいいのに)
(顔の記憶は少し曖昧になって入るが、近所に住んでいた優しい年上の少年を想いながら微睡む)
(コツンと腰の近い所に何か当たるのを感じるが、一瞬夢の中で出来事のように感じて反応が遅れる)
(電車通学していると他人の手がたまたま触れることなどよくあるし、痴漢と偶然触れてしまっただけの感触の違いは分かる)
(そう、これは偶然触れただけ……ん?)
(掌よりはゴツゴツした感触のものが腰からスカートへ降りて行き、お尻の中ほどで離れた動きにさすがに目を開く)
(偶然なのか、それとも故意なのか判断しかねて、一瞬戸惑う)
(ただ、なんとなく警戒していた方が良い気がして、つぶらな瞳を開き何気ない風を装い車窓の風景を眺めている振りをする)
『痴漢じゃないんなら、もう触らないで欲しいな……』
(まだ眠そうな目で、ぼんやりと考えながら少し意識をお尻の方へと向かわせる)
(紛らわしい行動をとらないで、と願ってすぐ今度はお尻と脚の付け根に同じ感触が触れるのに気づき神経を研ぎ澄ます)
(わざとではないのならすぐ離してくれるはずだし、そうでないのなら……)
(思う間も無く固まりのように感じていたものから指が伸び密着して、緊張に身体が強張り反応が遅れている間に)
(お尻を少しだけ持ち上げるように内から外へと斜めになぞる動きに、ゾワッと背筋が震える)
(九割以上が嫌悪の中に、ほんの少しだけ訳の分からない感覚が混じり惑乱して)
(慌てて触る掌を払おうと手を伸ばすが、反応が僅かに遅れて間一髪のところで相手の掌が離れて空振る)
(後ろが気になり振り向こうとするが、朝の混雑で自由に身体が動か余裕がないほど押し込まれ)
(僅かに首を巡らせた斜め後ろには、スマホを持ち画面を指で弄っている体格の良い男性が居て視界を遮られてしまう)
コホン……、コホン……
(それでも何かしらリアクションを取っておいた方が良いと思って、スカートの皺でも伸ばすように周りを気にしながら軽く払い)
(肩にスクールバッグを下げている方の手を軽く握り口元に当て、態とらしい咳払いを二度ほどする)
(これで止めてくれれば良いなと楽観的に考えつつ、駄目だったら恥ずかしいけど小声で注意しなくちゃと思いながら)
0081中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/02(金) 20:03:45.43ID:t59p8M+O
>>80
(下から撫で上げながらお尻の感触を楽しんでいると、摩耶の背中が微かに震えて)
(裕也の手が離れた直後に、慌てて伸ばしてきた手が空振るのが見えた。)
(振り返るだろうかと警戒するが、どうやら角度的に難しいらしい。)
(代わりに摩耶が抗議の手段として取ったのは態とらしい咳払い)
『ふぅん……気付いてますってアピールはするんだ』
(この段階ではまだ無視を決め込む女性も少なくない為、感心しつつも)
(同時に、アピール程度では止めない痴漢もいるのだと注意したくもなる。)
(昔と同じく兄のように優しく教えるのではなく)
(言葉の代わりに再び摩耶のスカートに伸ばした手を使って)

(摩耶のスカートに又も触れた裕也の手は、今度は拳側ではなく内側を使い)
(親指以外の四本の指を広げた状態で、お尻の外側に押し当てる。)
(直前になぞった時、拳を離した位置に近いが、先よりもはっきり指の存在を感じる筈だ。)
(お尻の下から横まで掴むように触れた指を、押し当てた直後から中央に向け滑らせていく。)
(柔らかな尻肉を頂に向けかき集めるようにしてから、親指を静かに近付けて)
(かき集めた中心に触れると、下からグイッと少し力を入れて撫で上げた。)
(摩耶の反応次第ですぐ逃げられるように、極端に力は入れていないが)
(それでもスカートの上に軽く皺を刻みながらお尻を大胆に責める手の動きは)
(まだ表層的ではあるものの、撫でるというより揉む行為に近い。)
(親指を押し付けた後は、その他四本の指を離し)
(摩耶が手を伸ばしてこなければ、親指の腹でお尻をそっと撫で回していく。)
(拳をぶつけた時の反応から、お尻の中心から下辺りは感度が良いのではと考えて重点的に)

(ガクリ、と急に電車が揺れて減速を始める)
「この先、○○駅にて人身事故が発生した為、一時電車を停止します。」
「安全確認が終わり、電車の間隔を調整した後の運転再開となる見込みです。」
「再開の目処が立ちましたらまたご案内しますので、電車にご乗車のままお待ちください。」
(それと同時に聞こえてくるアナウンス。)
(摩耶からすれば、急ブレーキに乗じて注意したり後ろを見る好機かも知れない。)
(或いは、痴漢と暫く一緒にいなければならないという悪夢かも)
0082仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/03(土) 12:22:39.24ID:QywxcXds
>>81

フゥッ……
(今までの出逢った痴漢なら言葉で警告を与えなくても、直接に痴漢の手を払わなくても)
(スカートを手で払い、咳払いをすれば、騒ぎになりたくない気弱な痴漢は大体止めてくれた)
(楽天的な考えを抱いて安堵に小さく息を吐き、緊張を緩める。次の瞬間……)
 
……!!
(再びスカートに触れてきた手の感触に、声は何とか抑えたものの深甚な驚きに大きな目をさらに大きく開く)
『えっ!? 嘘、あれだけリアクションしたのに止めてくれないの?』
(大きく広げられた四本の指をお尻の外側に感じれば、これが偶然に触れたのではなく明らかに故意なのは、
 おそらく痴漢慣れしていない無垢な女の子だって分かる。それくらいのはっきりした触り方)
(バスケで鍛えた少し大きめの張りのあるお尻を、下から持ち上げるように掴まれ
 すーっと外側から中央へと掌が滑れば、またゾワッとした嫌悪に背筋を震わせる)
ンヒィッ!
(かき集められた程よい柔らかさの尻肉に親指で触れられ撫で上げられ、揉まれるように動かされると、
 今度は嫌悪とは違う痺れにも似た感覚が背筋を走り、思わず声を漏らす)
(今まで感じたことのない体の反応に戸惑い、スクールバッグをキュッと握りしめ堪える)
(未知の感覚に瞼を瞑り痴漢への反応が遅れれば、親指の腹にお尻を撫で回されゾクッとむず痒いような、擽ったいような感覚に背筋を震わせる)
ンンッ……、手が当たってます……止めて下さい。
(おずおずと少し力の入らない緩慢な動きでもう一度スカートを払いつつ、少しだけ顔を斜め後ろに向け、
 痴漢に滑舌は良いが囁くような声ではっきりと拒絶の意思を示す)
(しかし、拒絶の声は最初に微かに甘い響が籠もり、声が微かに震えていることには全く気づかずに居た)

キャッ!
(勢い良く走っていた電車が、カーブでもない所で急ブレーキを掛け身体が大きく傾き小さな悲鳴を上げる)
(電車が完全に停止したかと思うと、同時に流れる人身事故でしばらく停車を告げる無慈悲なアナウンス)
『どうしよう……学校に遅刻しちゃうし……
 もし痴漢がこのまま止めてくれなかったら……』
(背筋を冷たいものが流れるような感覚と、なにか得体のしれない不安に駆られて心臓の鼓動が早くなり頬に薄っすらと紅が浮く)
(後ろにいる痴漢に対し顔が見える半身の体勢を取りたくても叶わず、もぞもぞと身体を動かせば、
 視界を遮る体格の良い男性に咳払いをされ、シュンとして『スミマセン』と謝る)
(フゥーッと溜息を吐き、気を紛らわそうと外の風景に視線を動かしてから、鞄の中のスマホに手を伸ばす)
0083中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/03(土) 19:58:36.21ID:64Zj/7CC
>>82

(体を震わせ声を漏らしたりしながらも、摩耶はすぐに手を払おうとはせず)
(裕也は親指を押し付けながら少しずつ力を込めようとするが)
(摩耶が遂に拒絶の声を上げると、すぐにスカートから手を離して自分の側に戻す)
『久し振りに聞いたけど、やっぱり摩耶ちゃんだよね』
『昔より大人っぽく、と言うより色気がある声だったけど……』
(滑舌の良さは変わってないが、摩耶の声はどこか震えと甘さを含んでいて)
(痴漢を拒絶する意思表示であるのに、痴漢である裕也の心を更に惹きつける結果となった。)

(電車が急ブレーキを掛けると裕也の体も大きく崩れたが)
(手摺りを掴んですぐに足を落ち着け、声を漏らしたり周りの人とぶつからないようにする。)
(出来るだけ目立たないよう、注目を集めないようにして、電車が止まるのを待つ。)
『今日は本腰を入れるつもりじゃなかったけど、この状況なら……』
(幼馴染に痴漢行為を働くことに対して良心の呵責が無かったわけではないし)
(何より、この電車に乗っていると分かった以上はまた機を窺えばいつでも出来る。)
(大学のある駅で降りるまでの間に可能な範囲で終わるつもりであった、が)
『降って湧いた好機を活かさない手は無いよね』

(拒絶の声こそ上げた摩耶だが、それ以降は外の景色に目を向けており)
(大声を出したり、強引に振り返ったりする気は無いのだと判断。)
(スマホを取り出す様子を眺めながら、手を前へと伸ばし)
(手のひら側をスカートに向けて近寄せると、中指を軽く折り曲げて)
(摩耶のお尻を形作る二つの膨らみ、その中心を走る窪みに指の先端を押し込む。)
(軽く突くような刺激を浴びせた後すぐに縦に指を滑らせて)
(窪みの下の方を目指してゆっくりとなぞっていく。)
(暫く進んでから、中指以外の手を左右二本ずつそれぞれ前に折り曲げ)
(摩耶のお尻に下から触れると、鷲掴みするように力を込めていき)
(それを支えに、中指でなぞる動きを縦に往復するよう変えた。)
(摩耶の後ろの穴からその先を小刻みに擦りながら、少しずつ指の速度を上げていく。)
0084仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/04(日) 12:33:41.04ID:QUEmwT3E
>>83

『これで、もう本当に止めてくれるとイイな』
(いくらはっきりと物を言う性格といえども、声に出して痴漢を注意するのはかなり勇気がいることには違いない)
(言い終え、無事手が離れていくのに気づくと、『フゥー』と小さな嘆息を吐く)
(自分の行動が、幼馴染である痴漢を更に惹きつけたなど夢にも思わずにいた)

(突然の急ブレーキに自分も含めて身体が勢いに流され、多少空間が撹拌される)
(ぶつかってしまった相手に軽く会釈をしつつ、これで痴漢と自分との間に誰かが入っていて欲しい祈念する)
(痴漢が新たな計画を練っていることなど知らず、止めてくれたものと疑いもしない)
(気分を切り替えスマホを出し、LINEで電車が止まり遅刻しそうなことを友人に伝えたあと、
 そのまましばらく遣り取りに没頭して新たな魔手がスカートに近づいていることに気づかない)

ンヒィ…………
『えっ!? さっき注意したのにまだしてくるの? 信じられない!』
(全く油断して無防備だったお尻に触れられ、驚きと嫌悪に悲鳴に似た変な声が口を突き慌てて口を手で抑える)
(チラッと後ろを向くが、相変わらず体格の良い男性に視界を遮られ、痴漢の肩からこっちに伸びる腕しか見えない)
(肉付きよくプリっと張ったお尻の谷間に、指の先端を押しこまれ、突くような動きで刺激を与えられると、
 嫌悪しているのに背筋がゾクッと震えて、何か分からない感覚が身体の中で大きくなっていくのを感じる)
(急いでスマホをスクールバッグに戻し、手をお尻の方へ伸ばして手を払おうとしてみるが、
 先程の急ブレーキで鞄を持つ手と反対側の腕を後ろへねじ込むスペースがなくなっていて軽い絶望感を覚える)
(その間にも痴漢の指は谷間に沿って滑り、お尻の中ほどから下へと降りていく)
(抵抗の手段を奪われ、妖しい感覚を堪えるためにバッグを握る手に力を込めて、フルフルと頭を横に降る)
(これで止めてくれたらと微かな期待を抱くが、指が増えてお尻を下から掬うように添えられ
 揉み込まれてると、悔しさに目に涙が浮かんでくる)
……ィヤッ…………ヤメテ…………
(その声は恐怖と変な感覚で喉に張り付き、後ろにいる痴漢にさえ聞こえるか聞こえないかの大きさになる)
ンァ…………ダメ…………そんなの…………
(お尻を揉まれながら、中指がお知りの谷間を滑り降り脚の付け根に到達すると、痴漢の意図を理解して弱々しい拒絶を口にする)
……ンッ…………ンンッ…………アッ…………
(中指が谷間を前後に動き出すと、明らかな快感を感じ始めてしまい堪え切れず小さな喘ぎを漏らし始めて)
(何とか逃げようとお尻を振るが、却って痴漢の動きを助けてしまい後ろの汚い穴から前へと指が滑りこむのを許してしまう)
……イァ…………アゥ………ダメなのに…………ンクッ……
(小刻みに滑る指からの快楽が背筋を駆け上ると、お腹の奥が熱くなり艶やかな声が漏れ始めて)
(快楽の証が前の穴から少しずつ滲んでショーツを濡らし始める)
0085中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/04(日) 14:06:36.97ID:LQs2nc8X
>>84

(頭を横に振る摩耶の様子が背後から見えるが、それで止める筈もなく)
(裕也の指は動き続けて、摩耶に刺激を与えながら少しずつ快感を引き出そうとする。)
(ショーツが濡れてきたかどうかはスカート越しには分からないが)
(摩耶の抵抗が弱くなり、時折艶めいた吐息が裕也の方にも聞こえてきていた。)
(吐息に混ざった弱々しい抵抗の声には耳を傾けず、快楽の証だけを拾って)
(その声を更に引き出そうと、中指の先端をスカートに強く押し込み)
(摩耶の大事な部分に近付けながら、力を込めていく。)

『もっと抵抗するかと思ったけど、油断してたのかな』
『それとも、実は虐められるのに弱いと……さらに攻めてみようか』
(先ほどのブレーキのせいかスカートを払う手が伸びてくることもなく)
(摩耶が無抵抗に近い状態なのを確認してから、スカートから手を静かに引いていく。)
(皺を刻んでいた人差し指や、押し込まれていた中指がゆっくり離れ)
(摩耶のお尻が痴漢の魔の手から解放された。)
(だが少しの間も置かず、離れたばかりの手はスカートの裾を掴み)
(軽く捲り上げてから、その中へスルリと潜り込んでいく。)
(スカート内に手首より先を入れ終えると、今度は人差し指を伸ばして)
(ショーツの上から、摩耶のお尻の中心を走る窪みに指を押し付けた。)
(触れた後は少し動きを止め、先ほどよりも近く、体温すら感じられる男の指の感触を教えて)
(ゆっくりと、窪みの下方を目掛けて指を滑らせる。)
(スカート越しに触れたお尻の中ほどから、後ろの穴、そしてその先へと)
『ああ、やっぱり……弱いんだ』
(少しずつ進む指の先端はやがて、ショーツの染みに辿り着き)
(トントンと軽く叩いて、気付いたことをアピールしながら、染みを広げていく。)
(そして、スカート越しでは届かなかった前の方へ向け、再び進み出して)

【言葉責めは一度イカせてからの方がいいでしょうか?】
【それとも、そろそろ始めて大丈夫でしょうか。】
0086仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/04(日) 22:33:09.91ID:QUEmwT3E
>>85

(中指が強く押し込まれ、自分の大事な部分に近づくのを感じれば、恐怖を感じてもう一度無言で頭をフルフルと振る)
(だが確実に背中を這い上がる背徳の甘い痺れに、ピクピクと小さく身体を震わせてしまう)

ホッ……
(痴漢の手が静かに離れていったのを感じて、短いが深い安堵の息を吐く)
(上記しピンクに染まる頬に手をやり、周りに気づかれないように細く長い指で目に溜まった涙を拭き取る)
『ようやく止めてくれたんだ。フツーあれだけ言えば分かるよね』
(そんな楽観的な事を考えていた瞬間)
ハッ…………ゥ、ゥソッ…………
(諦めてくれたと安心したのもつかの間、今度はスカートが捲られる感覚に慌てて抑えに手を出そうとするが、
 他の客に遮られてスカートには腕が届かず、あっけなく捲られ手の侵入を許して惑乱する)
『嫌っ、痴漢の手が下着越しに触れて、直接触られてるみたいで気持ち悪い。誰か助けて!』
(ゴツゴツとした男性らしい固い手の感触と、薄い下着を通して伝わってくる痴漢の体温の生暖かさに頭を大きく左右に振り、
 心の中で声にならない悲鳴を上げて、視線だけを彷徨わせて助けを求める)
(しかし、無情に誰にも気づかれず、絶望の淵へと落とされながら、
 相手の手が動いていない今を見計らい、最後の抵抗に隙間に無理やり腕をねじ込んで手首を掴みかけたその時)
ンァッ……ャッ…………ァ…………ンッ…………ンンッ……
(絶妙のタイミングで動き始めた手と指によってもたらされた快楽に、背筋がゾクリと震え、
 力が抜けて手を添えたまま相手のなすがままになり)
(指がお尻の中程から、不浄の穴、そして更に先へと進むと完全に手を離し、我慢できずに鼻に掛かった甘い吐息を漏らす)
『ダメ、そんな所に触れたら……痴漢されて濡れてるのバレちゃう……!!」
ンハァ……ァン……ァッ…………ンンゥ…………ァゥン……
(指の先端がショーツに辿り着くと、ショーツの濡れに自分でも気づき、嫌がりながらも)
(トントンと指で軽く叩かれただけにもかかわらず、溢れるような快楽が身体を突き抜けてビクッビクッと大きく背筋を震わせる)
(痴漢によってショーツに塗り広げられた染みに、不足した愛蜜を補うようにアソコから溢れてさらに滑りを増していく)
『ダメ……嫌なのに……いけないのに…………背筋がゾクゾクして止まらない……』
アンッ…………ンァ…………アァ…………ンフゥ…………
(快楽に敏感で弱いことすら自覚しないまま、痴漢の手に翻弄され甘く艶めいた声が抑えが効かず吐息とともに小さな声で零れていく)


【言葉責めはそろそろ解禁しても良いかなと思うのですが、完全にイカないまでももう少し快楽に蕩けてからでお願いしたいです】
0087中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/05(月) 19:54:17.56ID:oNwhMRBw
>>86
(指を動かす直前、摩耶の手が手首を掴みに来たが)
(無視した裕也が手を添えられたまま指を滑らせていくと、それ以上の抵抗は来ず)
(甘い吐息が微かに聞こえてくる頃には、いつの間にか手が離れていた。)
『もう、抵抗はできなくなったみたいだね』
(ショーツの染みを広げ、軽く叩いただけでも摩耶の身体が震える。)
(溢れ出てくる愛液が指を少しずつ濡らすのを感じながら、さらに指を動かして)
(ショーツの全面へと達すると、摩耶の割れ目を探って押し付ける力を込めていく。)
『ここまで感度のいい獲物は初めてかも知れない』
『まさか摩耶ちゃんが、こんなにすぐ濡らしちゃう子だったなんてね』
(幼馴染の意外な一面に驚きを覚えながら、聞こえてくる艶めい吐息を聞いている内に)
(普段の痴漢行為では滅多に感じらないほど熱い物を身体の中に感じる。)
(裕也の足が一歩前に踏み出て、摩耶との距離を詰めると)
(陰唇の上を指の腹がなぞって軽い刺激を与えながら)
(平時よりも間隔を狭め、少し荒くなり始めた息が摩耶に聞こえるかも知れない。)

(裕也の指は、軽くなぞった後すぐまた動き出して)
(今度は軽く人差し指を折り曲げ、爪をショーツの上に立てた。)
(丁寧に切って整えた爪だが、指の腹よりは硬く少しの鋭さを持ったそれで)
(摩耶の割れ目を縦に、弾くようにしてなぞり上げる。)
(上向きに一度鋭い刺激を与えた後は、中指も追加して摩耶の股の間に通して)
(二本の指を束ねた状態で割れ目を擦り、何度も往復させていく。)
(ただ縦になぞるだけでなく、左右に指を分けて軽く陰唇を開かせたり)
(引っ掻くような刺激を与えてみたりと弄んで)
(溢れてくる蜜で濡れたショーツに複雑な皺を刻み、指にも絡ませながら)
(摩耶の秘部の上で好き勝手に蠢き回って)

【回答ありがとうございます。了解しました。】
0088名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 23:25:12.11ID:J+8Oz1kN
とうとうこの日が来た
思ってたより早かった
やっと見返せる 理想以上の女でした

◎un.net/c11/17sevnteen.jpg

◎をdakkにする
0089仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/06(火) 10:01:40.17ID:cG37urJN
>>87

ん……ィャッ……ァン……ダメ……
(指がショーツの上を滑って前面に回り込むと、背筋を震わす快楽に抵抗は出来ずなすがままになってしまう)
(小さな快楽に震える囁く様な声と、小刻みに左右に小さく振る頭だけがささやかな抵抗)
(嫌がる心と、快楽に蕩け受け入れ体制と整えいく身体)
(恥丘の端に指が触れただけで、背筋だけでなく身体がビクッと震えて新たな蜜が滴りショーツの滲みを大きくしていく)
ゥンッ……ャメテ……ンハァ……おねがい……ァン……ハァ……ンンッ……
(背後に誰かが―痴漢が近づくのを感じるが、押し寄せる快楽を堪えるのに精一杯で何も出来ず)
(ショーツの陰唇を覆う部分が腹の指でなぞられると、濡れた吐息と甘い声音を堪え切れずに吐き出しながら止めてくれるよう嘆願する)

ァァン……ンンッ……ィャ……ハァ……ンッ……ンフゥ……
(人差し指が折り曲がりショーツの上に爪を立てられると、身体が大きく跳ねるように震えて)
(爪で弾くように割れ目を立てに弾くようになぞられると、お腹の奥を甘い痺れに襲われる)
『嫌っ、私の身体勝手に気持ちよくなって、そんなの駄目、駄目なのに……』
(身体の反応に惑乱しながら、それを否定すればするほど意識は疼き快楽を湧き上がらせる下半身に向いてしまう)
ンハッ……ァン……クゥ……ァァン……ンゥン……ンァ……ダメェ……
……ンフゥ……ハァァ……ァンゥ……ィャ…………ァフゥ……ィィの……
(中指が増えるのを内腿に感じて急いで股を閉めようとするが、快楽に脚が震えて間に合わず)
(二本の指で割れ目を何度も擦られると、愛液がその都度溢れてショーツの滲みを大きくしていく)
(ショーツの上からなぞられ陰唇を軽く開かれると快楽は更に大きくなり、身体が小刻みに痙攣するだけでなく)
(陰唇がひくついて呼吸をするように、熱い愛液がトロリとショーツに溢れていく)
(零れた愛液を指に絡められて、ショーツにクリの形を浮かび上がらせるように撫でられれば)
(とうとう嫌悪より快楽が勝ち、甘く蕩ける声で快感を口にしてしまっていた)
0090中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/06(火) 18:25:38.46ID:AWYFH/1I
>>89
(ショーツの上から何度も擦り付ける内に、小さな膨らみに気付くと)
(裕也の指は、陰核を左右から挟み込んで軽く力を加えた。)
(人差し指と中指を擦り合わせるように動かして)
(摩耶の敏感な部位を横から押し潰すような刺激を浴びせていく。)
(暫く陰核を弄ってから、再び割れ目を擦りながら足を前に踏み出せば)
(肩が触れ合いそうなほど近付き、口を摩耶の耳のそばへ近寄せて)

そろそろイキそう、かな……摩耶ちゃん?
(熱く湿った吐息を摩耶の項から耳へと吹き掛けながら)
(周囲の人間に気付かれないよう小さく抑えた声で囁きかける。)
(声の正体が誰であるのか、摩耶がすぐ判断出来たか定かでないが)
(何故か摩耶の名前を確りと把握しているらしい声は、更に続けられて)
久しぶりに見つけた幼馴染がこんなエッチな子になってるなんてね
電車の中で痴漢されてるのに、摩耶ちゃんのアソコ……ビショ濡れだよ
一緒に遊んでた頃には考えられなかったな
(誰であるのかを明かしながら、羞恥を煽るような言葉を口にする。)
(その間も指を休ませたりはせず動かし続けて)
(もう一度陰核に触れ、指の腹で押さえ付けながら捏ねるように左右に弄ぶ。)
クリトリスもこんなに大きくさせて
俺の指で弄られるの、そんなに気持ち良かったのかな?
(意地悪く問い掛けながら、陰核から指を離すと)
(ショーツに指を突きたてて、そのまま浅く沈み込ませていった。)
(まずは人差し指だけ、布地ごと指の先端を割れ目の中に押し込んでいき)
(何度か上下に往復させて繰り返してから、中指も続けて二本で攻めていく。)
(徐々に繰り返す速度を早めて、蜜を溢れ返させながら)
(摩耶が味わう快楽の渦を更に大きくさせ、次第に絶頂へと近付けていこうとして)
0091仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/07(水) 11:02:43.67ID:eTWSdjb+
>>90

……ンッ…………クゥッ…………ァァッ…………ンフゥ……ィャッ……ハゥン……
(刺激に反応してプックリと充血したクリに気付かれ、指で挟まれ擦り合わせるようにされ)
(押し潰されるように刺激を受ければ、吐息は浅く早くなり、ピクピクと震える痙攣も止められなくなって)
(一擦り毎に、痴漢の指にさえ快楽の証である愛液が溢れショーツを濡らし、染みが大きく広がっていくのを知らせてしまう)
(鼻に掛かった甘い声をなんとか抑えようと、手で口を塞ぐのが精一杯になって)
(背後に誰かが近づいて来たのは気付いても、快楽の嵐に身を晒されていれば何も出来ることもない)

ンァッ……ハァハァ……なんで……名前を……ンンッ……アッ……
(吐息が耳に掛かっただけで背筋がゾクリと震えてしまう状態で、熱く湿った息を掛けられながら囁かれれば)
(さらに大きくゾクッと背筋を震わせ、頬だけでなく耳も上気して淡いピンク色に染め)
(嫌悪と快楽に涙が浮かんだ蕩けた瞳を斜め後ろに流して、何故か自分の名前を知っている声の主を捜す)
ンハァ…………ンッ、ァハッ……えっ? ……ンンッ……ァンゥン……裕お兄ちゃん??
(涙で霞む視界の中で、自分のすぐ脇に寄せてきた顔をみても快楽に頭がぼんやりしてすぐには分からず)
(別れた頃よりさらに少し低くなっている声にも、なかなか誰か思い当たらなかった)
(しかし、『幼馴染』、『一緒に遊んでた』で、一番親しかった兄のようなその人を思い出し)(驚き疑いながらも、昔の懐かしい呼び名を口にする)
(その間もクリを刺激され、陰唇を擽るようになぞられれば、愛液は止めどなく滴りショーツで吸いきれない分が太腿をも濡らし始める)
ィャッ……ンハァ……なんで裕お兄ちゃんが……ァハァ……こんな酷いことするの?
ンンゥ……気持よくなんて……ァフッ……なってない……ンクゥ……もん……ンハァッ……
(少し前の微睡みの中、優しく甘い思い出の中に居た頼もしい兄の様な少年と最悪な再開を果たし)
(信じられない、信じたくない思いで、頬に涙を零しながら尋ねるが)
(ショーツに指を突き立てられ、浅く沈み込ませられれば、声も切れ切れに艶やかな吐息が漏れ)
(陰唇は悦びに打ち震えて新たな愛液を満たすが、口では昔の少し意地っ張りな面が顔を覗かして)
……ンァ……ィャ……止めて……ンンッ……こんなこと……ィャ……アァン……ィィ……アッァン……
(抗議はするものの、身体はすっかりと快楽に染まり、指をショーツごと押し込まれれば)
(陰唇は指を包み込むように蠢き、身体はビクリビクリと震えて限界が近いことを指に伝えるだけでなく)
(少女らしい甘酸っぱい匂いのなかに、発情した牝の匂いも身体に纏って相手を誘い)
(指の動きが速さを増せば、抗議も口にできなくなり快楽を認め、意識は次第に白く高みを目指して登って行って)
……ンハァ……アンッ……ハァ……ィィ……ヌフゥ……ンッンンッ……ァ……ンッ……
(ガクガクと身体を痙攣させ、愛液を溢れさせながら頂へと導く最後の一撃を待ち焦がれてしまっていた)
0092メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/10/07(水) 20:24:04.96ID:+ok8pYLC
>>55
(隠し切れてるとは思えない)
(ガラスに薄っすらと映る自分の顔は正直に物を言っている)
(イケないことをされているのに気持ちよくなってきている)
(嫌だと思う理性とこの快楽を感じていたいと身体が叫ぶ)
(その狭間で揺れていた)

Wha…アァ、次の駅……
(しつこく撫で回す手のひらは吸い付いたように離れてくれない)
(ぼんやりとしていて聞き逃していたアナウンスも後ろに立つオジサマに囁かれてからようやく気づく始末)
(ほんのりと湿り気を帯びていて割れ目の上から触る痴漢の指にその感触は伝わっていることでしょう)
ゥァ…♪
(次の扉ガ…コッチ……?)
(次の停車駅で開くのが此方側)
(けれども置換の手は大胆になっていってお尻、秘所…それからどんどんと登っていく)
(ほっそりとしたお腹を撫でられ声を漏らしたのもつかの間)
アッ……ィ…ヤ…なのニ…
(痴漢の手はいつしか扉に押し付けられていた膨らみに触れていて)
(片方の胸が持ち上げられる、その感触に嫌悪感とはまた別に)
(興奮を覚えていてそれに戸惑っていた)
0093中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/08(木) 21:11:49.79ID:WwczoFHC
>>91
そう、よく覚えていてくれたね
こんなに女の子らしくなった幼馴染を見たら、男としては我慢できないよ
とっても可愛く、いやらしくなったね、摩耶ちゃん
(涙を流しながらも快楽に逆らえず、艶めいた吐息を漏らす摩耶を攻め続け)
(鼻腔を刺激する牝の匂いを嗅ぎ取りながら、快楽の渦の底へ叩き込もうとするが)
(少女の身体が震えて、絶頂に近付いていることを察知すると、指の動きを緩慢にしていく。)
(トドメの一撃を待ち構える摩耶を焦らし、耳にフッと息を吹き掛けて)
気持ちよくないのなら、攻め方を変えるね
摩耶ちゃんがもっと気持ちよくなれるようにするよ
(指をゆっくりと秘部の上から離し、股の間からも引き抜いていくと)
(空いていた反対の手をそっとスカートの中に潜り込ませ、左右から下着を掴んで)
(愛液を吸ってぐっしょりと濡れたショーツを太ももの中ほどまで下ろし)
(スカートで隠されているとはいえ電車の中で摩耶の下腹部を露わにさせた。)
(裕也の指は先ほどと同じように股の間を通って、割れ目の周りをゆっくりと擦り)
(布越しではなく直に、摩耶の肌の柔かさや陰毛の生え具合を確かめていき)
(反対の手も腰を抱くように正面へ回し、恥丘を上から撫で下ろして)
(陰核のすぐ上まで来ると、小さな突起を指で捉えて押さえつけ)
準備できたよ、これでイけるはずだ
指で触れてる感覚がさっきよりもあるかな
ほら、こうして摩耶ちゃんのオマンコに入ったり……出たり……また入ったり
(摩耶の割れ目に指の先端を押し込み膣の中へと触れていく。)
(愛液を掻き出しながら、言葉に合わせて指をゆっくりと出し入れして摩耶に意識させて)
(陰核を押さえる指も四方に細かく動かし、捏ねるように刺激を与える。)
(一度は寸止めした絶頂へと再び摩耶を導きながら)
これでイけそう? ……なら、お兄ちゃんに見せて欲しいな
摩耶ちゃんが電車の中で絶頂を迎えちゃう所を
しっかりと見ててあげるからね
(摩耶の横顔を見れるような位置に頭をズラしながら)
(膣へと潜り込んだ指を更に深く沈め、奥へと突きこみながら、襞を引っ掻き)
(指を挿入する速度を上げ、陰核へ触れる指に込める力を更に強くして)
(これまで以上に苛烈な攻めで、摩耶の快楽を引き出していった。)
(摩耶が絶頂へと達しても少しの間指を動かし続け、徐々に速度を弛めていく。)
(電車の中には運転再開を告げるアナウンスが流れて、暫くして車両がゆっくりと動き出した。)
0094名無しさん@ピンキー2015/10/09(金) 01:49:18.11ID:46N//ogf
痴漢
0095 ◆131PcWiKnI 2015/10/09(金) 20:06:28.35ID:001PsnKU
>>92
(メイの胸に触れた手は下着越しに弾力を楽しもうとして)
(五指を広げて力強く押し付けていく)
(そのまま胸の柔らかさを楽しむが、駅に電車が突入すると不意に指を離し)
(ドアの窓から見える景色にホームの様子が流れ)
(電車が減速し始めた頃には服から手を引き抜いていた)
(が、スカートの下に忍び込んだ手はそのままショーツに触れたまま)
(湿り気を帯び始めた秘所の周りを撫で回し続ける)
(電車が止まるその瞬間まで、メイの身体が覚え始めた快楽を維持させて)
降りるから、ちょっと失礼するよ

……また会おうね
(ドアが開くと、男はメイの体を退けてホームに降り立ちすぐ階段に向かう)
(最後に小声で残した言葉は、ぼんやりとしたメイの耳に届いたのか)
(届いたとして、その意味は伝わっただろうか)

【一日目としては、この辺で】
【次の日電車に乗ってる所をメイちゃんのレスで書いてくれても良いし】
【特に描写の指定が無ければこちらが仕掛ける所からでも】
【どういう繋ぎ方にするかは任せるね】
0096仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/09(金) 21:35:02.50ID:hSNWQM+c
>>93

ィャッ……ンンゥ……ハァッ……こ、こんな……ァンゥ……ャ、ヤメッ……ンゥンンッ……
(裕お兄ちゃんの痴漢を正当化するような訳の分からない言い訳に、小さく頭を振り、押し寄せる快楽に耐える)
(嫌悪を感じている理性とは裏腹に、身体は素直に反応して、与えられる快楽を受け入れ)
(小刻みに身体を震わせ、秘所はヒクヒクと蠢いて随喜の涙を溢れさせる)
(『可愛く』と云う囁きと『いやらしくなった』と云う評価に一喜一憂し)
(言葉の最後に耳に息を吹き掛けられると、敏感になりきった絶頂寸前の身体はビクッと引き攣り)
(身体に快楽の痺れが暴れまわって、新たな愛液でショーツをベットリと濡らしてしまう)

えっ? もういい……や、やめて……んっ……あっ……ィ、イヤッ……!
(攻め方を変えるという宣言に、快楽に蕩けた頭は混乱して、心と口ではもう止めてと言いつつも)
(顔には、はっきりと落胆の表情が自分でも気づかぬまま浮かんでしまっていた)
(それでも裕お兄ちゃんの両手がスカートの中に入り、愛液に濡れそぼったショーツに手が掛かり引き下ろされると思わず大きな声が出掛かり)
(隣の体格の良い男性にちらりと睨むような視線を送られれば、慌ててショーツを下ろすのを止めようと下ろした手を諦め再び慌てて口を抑える)
ファッ……ャ、ャメテ……ンフゥ……アッ、ァンッ……ンッンゥンン……
(その隙に再び、今度は性器とゴツゴツした手を隔てるショーツさえ無いまま直に触れられると)
(抑えようとしても堪え切れず、鼻に掛かった甘く艶めいた喘ぎが漏れて)
(夏に友達とプールに行くために丁寧に手入れされた陰毛を撫でられ、クリを指で抑えられるとガクガクと震えて)
(裕お兄ちゃんの指を溢れた熱い愛液がベットリと濡らしていく)
ハァ……ンァ……ァフゥ……ンンゥ……ンハァ……ハァン……ンヒュ……ァハァ……
(快楽に翻弄され、もう言葉では痴漢行為の中止を哀願できにまま俯き、小さく痙攣するように頭を振るのが精一杯になり)
(浅く早い吐息を繰り返しながら、身体はすっかり上気して淡い桃色に染まり身体を快楽に震わせる)
(指が差し込まれると悦びを示すように締め付け、抜く動きをされると惜しむように襞が絡みつく)
(その動きに陰核を細かく捏ねるように振動を与えられると、もう本能的に快楽に支配されて意識は何度も飛びかけ視界が白く弾ける)
ンハァ……ハァ、ハッ、ハァ……ンッ、ンンゥ……ンッ、ァッ……ンン〜ッ、ンッンゥ、ァフゥ……
(白く霞む意識と視界の中で、裕お兄ちゃんの顔が自分を覗き込んでいるのさえもう分からず)
(動きを早めた指に導かれ、クリを強く揺さぶられて、指を奥に挿入され襞を引っ掻かれると)
(口でなんとか嬌声を抑えるのが限界で、意識が完全に白く染まって初めて他人の手で絶頂を
迎えて身体を激しく痙攣させ)
(裕お兄ちゃんの手に潮吹きはしなかったものの、大量の愛液をドロリと溢れさせる)
(もう自分だけでは身体を支えきらず、荒い息をしたまま半分体重を裕お兄ちゃんに預けて快楽の海を漂ったまま優しく緩慢な愛撫を受け続ける)
ンハッ……ハァ……ハッ……ハァ……
(顔には女の悦びを知った笑みが自然と浮かび、快楽に任せた身体はまだ火照ったままアソコをヒクつかせ)
(意識は飛んで、再び半分微睡みの中へと落ちかけていた)
0097名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 14:26:30.32ID:VGJ/CWkK
痴漢
0098中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/13(火) 18:22:09.45ID:T4uvxWAM
>>96
(目の前で摩耶の身体が激しく痙攣し、指を伝って熱い愛液が今まで以上に溢れ出す)
(幼馴染を絶頂に導いたのだと、はっきりと認識すると同時に口の端を緩める。)
電車の中でイッちゃったね、摩耶ちゃん
それも、幼馴染の裕お兄ちゃんの指でアソコを掻き回されて
(荒く吐息を漏らす摩耶と同じように、裕也の呼吸も少し乱れていて)
(脱力した少女を支えて身体を密着させながら、下腹部に熱い物が溜まるのを感じていた。)
(緩慢な動きで絶頂の余韻を与え続けていた指を、ゆっくりと割れ目から引き抜き)
(スカートを軽く持ち上げながら、チノパンのチャックに触れ、ゆっくりと下に降ろす。)
摩耶ちゃんのエッチな姿を見てたら、俺も我慢できなくなってきたよ
次の駅までもう少し時間掛かりそうだし…もっと楽しんじゃおうか
(摩耶のスカートで隠しながら開いたチャックからは、勢いよくペニスが飛び出して)
(それを直ぐさま、摩耶のお尻へとぶつけ、先端を白い肌に滑らせた。)
(充血した亀頭が硬いゴムのような感触を伝え、脈打つ肉幹はそれよりも更に硬い。)
(平均よりも一回り大きな裕也の陰茎は熱く、全体を上向きに反り返らせながら)
(微睡みに戻りかけた摩耶の意識を引き戻そうと、愛液塗れの股間へと潜り込んでいく。)

(鈴口から溢れる先走りと、摩耶の愛液を使って滑るように脚の間へペニスを進入させ)
(亀頭で割れ目を下から擦り上げながら、根元までも押し込んでいく。)
(摩耶のお尻へ腰をぶつけて、擬似的な挿入の感覚を味わいながら裕也は大きく息を吐き出し)
今、足の間にあるのが何か、分かるよね?
摩耶ちゃんの姿を見て、こんなに大きく熱く…なってるんだよ
幼馴染として、じゃなくて男として摩耶ちゃんを見て、興奮してるんだ
(前の電車との間隔を保つため低速で進む電車の中で)
(レールの継ぎ目を通る度に伝わる電車の振動に合わせるように、ゆっくりと…)
(腰を前後に揺らして、摩耶の股間にペニスを擦り付け、そのまま素股を楽しもうとする。)
0099仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/14(水) 21:45:49.74ID:TVOJ51C+
>>98

ンハァ……ンッ……ィャッ……ハァ……言わないで……ンンゥ……
……裕お兄ちゃんの……ハッ……イジワル……ハァ……あっ……
(まだ初めて他人の手で迎えた絶頂の余韻に浸りながら、耳元で囁かれ熱く荒い吐息を吹き掛けられると)
(それだけで敏感になりきった身体は、小刻みに震えてアソコからは新たな蜜がジワリと滲む)
(快楽に蕩けた視線を斜め後ろに送りながら、口では拒絶していたにも関わらず)
(ゆっくりと割れ目から指が抜かれれば、半ば無意識に落胆の声が漏れていた)
(背後で裕お兄ちゃんが何かしているような気配を感じたが、意識が霞み思考が鈍り)
(眠気が急に押し寄せてくればそれに勝てる筈もなく、完全に油断して瞼を閉じかけて)
……んっ?? なに……裕お兄ちゃん? 
…………もぅ……いいよ………………えっ? ィヤッ……ャメテ……ンフゥ……アンッ……
(裕お兄ちゃんの言葉は耳に入っているが、半分くらい意味を理解できずに訝しむ)
(股間がスースーして気持ち悪いものの反応は鈍く、これが夢で瞼を閉じて開いたら優しい裕お兄ちゃんが居てくれたらと夢現の境目で思っていた)
(しかし、お尻へ少し硬いゴムのような弾力がある何かがぶつかると、意識がひこ戻されて小さな悲鳴が溢れる)
(ただ先程睨むような視線を隣の男性から送られたこともあって慌てて口を抑えてから)
(ゆっくりと斜め後ろにいる裕お兄ちゃんに向け、潜めた声でもう一度拒絶の意を示すが)
(身体に力が入らぬまま、愛液で満たされ濡れた股間に陰茎を潜りこまされれば為す術がなく)
(鼻に掛かった甘い声を漏らしながらも、何とか股を閉じようと試みるが既に手遅れだった)

ンアッ……ンンゥ……ダメェ……アハァ……こんなの……フゥン……ン……ィャ…………
(股の間に侵入してきたペニスが、腰を押し付けられることによりそのまま滑って前に進めば)
(初めての快楽に嬌声は抑えきれず漏れ、亀頭が割れ目を下から上へと擦り付けられると拒否の声とは裏腹に)
(陰唇は息をするようにヒクつき、新たな愛液で亀頭を濡らし更に滑りやすくしてしまう)
ィャ……ァンッ……ィャ……ンフゥ……ンァ、ハァン……もぅ、抜いて……
(スクールバックを持つ手を手摺に絡め、手がうっ血して白くなるほど手摺を強く握りしめ)
(嫌悪なのか、それとも股間から湧き上がる快楽を堪えるためか、自分でも分からないまま小さく頭を振る)
(しかし秘唇は一突きされる度に愛液をたっぷりと溢れさせ、擬似挿入の潤滑を助けてしまい)
(腰に甘い痺れが走り腰が落ちかけるが、腰を支えられたまま浅く早い吐息を出しながら堪えるしか無い)
ハァ、ハァンンゥ……こんなの……ンゥ……ィャ……もぅヤメテよ…………アゥ、ァハッ……
(今まで経験がなくても、股間のものが何かははっきりと自覚できてはいた)
(だが、昔のままの優しい裕お兄ちゃんではなく、最低な痴漢として現れたことが受け入れられず)
(心では否定し、今すぐこの忌まわしい行為が終わることを願う)
(しかし、絶頂の余韻を残していた身体は、新たに送り込まれる本能的な快楽に反応し)
(身体を小刻みに震わせ、割れ目からは止めどなく喜びの証が滴り、亀頭を肉棒を滑らせる)
(相手にも快楽を与えつつ、摩耶の意識は再び一つの頂きを目指して登り始め、意識が白く霞み始めて)
(自分でも涙を零しながら嫌なのか、与えられる快楽の気持ちよさに咽び泣いているのかすら分からず混乱したまま)
(身体を無意識に相手のリズムに合わせて、ゆっくりと腰を降り始め、股を締め相手のペニスを陰唇で扱き出してしまっていた)
0100名無しさん@ピンキー2015/10/20(火) 14:29:27.12ID:VYPr78tE
100
0101名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 23:31:34.97ID:RYaIUuL+
痴漢
0102仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/11/03(火) 14:43:55.25ID:UHOPjxUp
【ご無沙汰してます。裕お兄ちゃん摩耶に飽きちゃったかな?】
【今週の土曜日まではお返事待つけど、それまでにお返事が頂けないようなら破棄でお願いします】
0103名無しさん@ピンキー2015/11/04(水) 20:01:02.46ID:k52NJ99/
子供がかわいい姿に似合わずおばさん相手に過疎路線の人のいない車内でずっぽりハメちゃうとか…
逆に中学生ぐらいの女子生徒達に剥かれて訳が分からない内に初射精を見せ付けさせられたりとか…
0104名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 18:54:50.27ID:ux4qTmy1
痴漢
0105名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 03:07:23.66ID:sTPkLxkm
105
0106滝川莉沙 ◆1NI8qYSga. 2015/11/18(水) 01:26:06.71ID:cyiNdzI4
【名前】滝川莉彩(たきがわ・りさ)
【年齢】25
【身長】163cm
【3サイズ】B:86(D) W: 62 H:87
【容姿】ウェーブを掛けた胸の辺りまで届くブラウンの髪、色白の肌
    紅茶色の瞳をもつ二重の大きな眼、整った顔立ちのやや冷たさを感じさせる美人
【服装】ジャケット+ブラウス(またはカットソー)+タイトスカート(ミニが多い)
    パンストまたはガーター+ストッキング、比較的高めのハイヒール
【本番の可、不可】展開次第では可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的なモノ、スカトロ、リョナ
【希望する展開】じっくり性感を開発しつつ、痴漢の虜へと堕とすプレイ
【設定】大手企業で総合職として働く才媛
    だが、同期の自分より実績のない男性が最近出世して不満を抱いている
    中高一貫の学校に通い、大学時代も含め何度も痴漢を突き出した経験がある
    かつて彼氏がいたが、数カ月前に別れて今はフリー
    痴漢で快感を得たことがなく、どこか見下している
    その筋では有名な痴漢キラーで、最近は忌避されて痴漢に遭うことも稀
    スタイルだけでなく、脚線美にも自身がありミニスカートを好む 
【ご挨拶】気の強い少し高飛車なOLですが、チャレンジしたい方は挑んでらっしゃい
0107名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 13:57:42.23ID:cWNnPbTK
痴漢
0108北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/19(木) 23:24:30.01ID:0Ryt3Cwg
【名前】白鳥真悠(芸名)(しらとりまゆ)、本名:北條真悠(ほうじょう・まゆ)
【年齢】19(大学生兼グラビアモデル)
【身長】160cm
【3サイズ】B:85(D) W: 58 H:86(公表スリーサイズ)
       B:88(E) W: 61 H:86
【容姿】背中の中程まで伸びた緩いウェーブが掛かったライトブラウンの髪
    奥二重のどんぐり眼の大きな目に茶色い瞳(少しタレ気味に見える)
    ハーフっぽく見える彫りの深いどちらかと言うと可愛い顔立ち
    滑らかな白い肌
【服装】レギュラーカラーの淡い色調のブラウスに膝丈のフレアースカートが多い
    仕事がある日などはTブラウスにミニタイトスカート
【本番の可、不可】可(展開による)
【複数の可・不可】不可
【NG】スカトロ、リョナ、暴力を伴う無理やりな展開
【希望する展開】じっくりと性感を開発していくようなプレイ
【設定】現役女子大生のグラビアモデル。叔父が経営する事務所に所属している
    親から学業を疎かにしないように言われているので、活動は休日や長期休暇に期間に限られている
    そのためブレークしているとは言いがたく、知る人ぞ知るという感じ
    もともと大人しく地味な性格で、友人には芸能人のオーラが無いとまで言われるほど
    私服を着て大学に通っている時はめったに白鳥真悠とはばれない
    高校まで歩きか自転車で通える学校に行っていたので、痴漢慣れしていない 
    枕営業はおろか男性経験もなく、BFがいた事があるが軽いキスまで
【ご挨拶】地味なグラビアアイドル未満のグラビアモデルですがよろしくお願いします
     本日はプロフの投下だけしておきますね
0109 ◆t1Qt.vjJ/4ZW 2015/11/21(土) 14:28:20.14ID:4SNj8Qma
>>108
こちらは中年男性とかで置き形式でお相手頂けませんか?
お返事お待ちしてます
0110 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/21(土) 20:35:44.49ID:d9L1Ztil
>>108
白鳥真悠だと気づいた高校生で狙ってみたいですね
大学に行く途中とか、仕事前で急いでる時にとか…どうでしょう?
0111北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/21(土) 21:28:13.43ID:9895XBNF
覗いてみれば立候補が二つも、お二方ともありがとうございます

>>109の方へ
中年男性はどのようなタイプでしょうか?
あからさまに若い女性に色目を使う色欲過多な、加齢臭漂うようなハゲ、デブ、脂ぎってるキャラはちょっと無理です
自分の娘くらいの女性に手を出さなそうな真面目な方か、中年になっても若い女性にモテる素敵なおじさまでお願いしたいです
素敵で女性に優しいおじさまが、実は女性を何人も毒牙に掛けた伝説の痴漢とか良いですね
あと、グラビアモデルと言う部分は必ず活かして欲しいと思います

>>110の方へ
ストレートな申し出ですね。キモオタでなければOKです
クラスの友人はなんでそんなマイナーなのが良いのと言われつつも、私の熱狂的なファンのそちら
黒子の位置で私がグラビアをしてると気付いて、二度と無いチャンスと思い我慢できずに手を出してしてしまうとか良いですね
痴漢する時間帯はご提案のどちらでも構いませんし、希望の展開から言わせてもらえば複数回に分けて痴漢してもらう方が望みです

よろしくお願いします
0112 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/21(土) 22:27:55.32ID:d9L1Ztil
>>111
マイナーなうちからファンになるのがいいんだろ?
(メディアへの)露出が増えればもっと人気になるはずさ
それに…マイナーなうちに出会えたら、彼女にだってなってくれるかも…
とか、そんなことを友人に語ったり妄想したり

…そんな時に本人と遭遇しかも満員電車の中でとなったらつい手を出しちゃうこともあるでしょうね
複数回に分けてということなら、まずは大学に行く時、次に仕事に向かう時の順ですかね
同じ日でも別の日でもいいかと思います

まだどちらの相手をするかはきまらないでしょうから、決まったら教えてください
0113 ◆t1Qt.vjJ/4ZW 2015/11/22(日) 01:06:57.20ID:UNSbSK49
出遅れてしまいましたので、今回は110さんに機会をお譲りしたいと思います。
お返事いただきましてありがとうございました。

いずれ機会がまた頂ける事を心待ちにしております。
0114北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 12:06:33.65ID:x2x0zvE/
>>113
本来ならこちらで先に申し込んだ方を優先すべきなのでしょうが、もう少し具体的なお話してから決めようと迷ってしまい申し訳ありません
次の機会には最優先にしますので、その時にはよろしくお願いします
立候補ありがとうございました

>>112
◆t1Qt.vjJ/4ZW さんが譲ってくださったので、お相手よろしくお願いします

マイナーなうちに宝石の原石を見つけて応援してるって素敵ですよね
友達からは物好きなと思われながらも、妄想を膨らませて行って……

ファンではないと分からない地味な格好の私を偶然見つけて、声を掛けようと近づいてたまたま身体のどこかに触れて我慢できずに手を出してしまう感じでしょうか?
では、まず初回は大学へ行くときの地味な格好で、二度目はもう利用する路線を知っている訳ですから張り込みをして数日後なんてどうでしょうか
その時は大学から仕事へ向かう時で、いつもより少し派手なお化粧と服装をしている感じで
あと書き出しはどうしましょうか? こちらからの方が良いですよね、きっと
0115 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/22(日) 14:30:45.53ID:VoUMrUis
>>114
こちらでよかったのなら…お願いします

自分だけが知ってる…とか、俄かじゃないんだぞって自慢したり
マイナーなままでも満足だったり、メジャーになったらそれはそれで
露出が少ない分は妄想で補完してるんでしょうね
その分、暴走してしまったり…痴漢とか?

偶然満員電車で前にいるのが白鳥真悠だと気づいたっていうのもありですかね
あれ?いま自分の前にいるのって…と思って我慢できずに体が反応してしまう流れとか
二度目は狙って家はわからないから大学近くの駅で張ってた感じになるかと思います
二度目の服装とかで確信して、本格的に手を出しちゃう感じでしょうかね

書き出しはお願いできますか?
その方がどんな感じか様子もわかりますし…お願いします
0116北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 15:03:36.05ID:x2x0zvE/
>>115
こちらこそよろしくお願いしますね

露出が少ない分、胸の大きさや柔らかさを妄想で補っていて、実際に遭遇して暴走して痴漢という感じは良いですね
それでお願いします

プロフには書き忘れましたが、親友だけはタレント活動をしているのは知っているが本名は非公開にしている設定でお願いします。
はい、電車の中で自分の前でも横でも後ろでも良いですが、何かの拍子に気付いてしまったってことで
二度目は大学のある駅で張っていて、服装でも確信してで構いません
地味な感じでも何かはっきり分かる特徴があった方がいいと思うので、右目の下に泣きぼくろとうなじにオリオン座の三ツ星のように並んだほくろがあることにしますね

レスは今日か遅くとも明日には投下しますのでしばらくお待ち下さい
では、あらためて最後までよろしくお願いします
0117 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/22(日) 16:51:40.22ID:VoUMrUis
>>116
それではこれからよろしくお願いしますね

彼氏の有無とか、自分が彼氏になったら…とか考えながらグラビアを見てたんでしょうね
それが急に目の前に…普通に会ったらまずは話しかけてってことになるんでしょうが
満員電車、いきなり密着してたらそんなの飛び越えちゃいそうですから

こちらはあくまで白鳥真悠が本名だと思ってる感じですね
何かの拍子に本名を知ってしまうのもいいかも?
泣きぼくろとうなじのほくろはいいですね
そこまで気づくくらいグラビアを見続けてるコアなファンって感じがして

それではレスを楽しみに待たせてもらいます
0118北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 16:59:21.20ID:x2x0zvE/
ハァーッ……
(チラリと視線を車窓の外の風景に視線を走らせてから、最近買い換えたiPhoneに視線を落とす)
(画面に映っているのはラインではなく、読書が趣味という地味な自分らしくKindle上の電子書籍)
(通っている大学の最寄り駅の改札への階段と女性専用車両が両端同士でなければ……)
(考えても仕方のない愚痴が頭から離れず、男性とも体が触れている満員車内で思わず溜息が漏れる)
(もっと早い時間に家を出れば良いのだろうが、授業の他に歌や芝居のレッスンや少ないながらも取材を受けたりすれば遅くなることもある)
(寝不足は肌に悪いし、ギリギリまで寝ていれば授業が始まる間際の時間になってしまうのは我慢するしか無い)
…………
(ふと視線を感じて顔を上げれば、少し離れたところにいるエロ中年むき出しのおじさんと視線とあって羞恥に視線を逸らしてしまう)
(頭の中心からきっちり分けて作った二本の三つ編み、黒縁の伊達眼鏡)
(淡いパステルグリーンのフリル付きレギュラーカラーのブラウス、清楚な白地に小さな花柄のフレアスカート、ヒールではないブラウンのショーツブーツ)
(親友が言うように芸能人オーラのない自分が、白鳥真悠だとは万が一にも気づかれてる心配はないだろうが)
(でもブラウスを大きく押し上げる胸の辺りをジロジロと凝視されれば、やはりいい気分はしないどころか嫌な気分になる)
(今の仕事は好きだし、辞める気はないけれど……)
フッ……
(小さく息を吐き、癖でもある髪を弄れば、丁寧に結んだ三つ編みが揺れてうなじの三ツ星のようなほくろが顕になって)
(近くにいる熱狂的なファンに、自分の素性を知らせてしまったとは夢にも思っていなかった)


【出来れば正面からではなく、背後かサイドから痴漢行為をして頂ける展開を希望します】
【こんな感じの出だしですが、よろしくお願いしますね】
0119名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 23:00:13.57ID:9doYQF4L
痴漢
0120 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/23(月) 00:37:15.88ID:L+DsER8l
>>118
しまったな……今日は遅刻か?
昨日遅くまで雑誌見てたのが失敗したか……
でも……久しぶりに白鳥真悠が出てたんだから、しょうがないよなっ
(一押しのグラビアモデルが出てる雑誌を夜遅くまで眺めたり、頭の中でもし彼女にしたら…などと妄想してると夜が更けていき)
(当然の結果として朝起きるのも遅くなり、普段とは違う時間帯に電車に乗ることになってしまい)
(これまた普段とは違う混み具合と客層に苦しみながらも遅刻の言い訳を考えていると
(ふいに目の前にいる女性の手が動き、揺れた髪が自分の顔に当たりそうになると体を引いて)
(注意しようかとその人を見ると視線の咲には三ツ星のほくろ…何か引っ掛かるものがあってじっと見つめていたが)
……あっ
(そのほくろで思い当たったものに驚いて思わず声を上げそうになるが、寸でのところで口に手を当てて言葉を留めて)
この珍しいほくろ……もしかして?
でも…まさかな、こんなとこにいるはずないよな
(住んでる場所も知らないのだからいるはずないともかぎらないが信じられないの思いが先に来て)
(それでも一度思ってしまえば目の前の女性が白鳥真悠ではないかとの想いに捕らわれ、そうならいいのにとの願望も合わさると思わず心の中も変化して)
(いままでと全く変わらないはずの満員電車も辛さより白鳥真悠の存在だけが頭の中を占めてきて)
(それは心の中だけでなく体にも変化をもたらして、昨夜妄想したたこともあり股間が大きくなってくるもののそれには気づかなかったが)
(股間が女性のお尻に触れれば気づかないはずもなく、思わずお尻の感触に意識を集中させる)
っと、違ってたら……まずいよな
(違ってなくてもまずいことだが、それに気づかないほど混乱もしていて)
(まずはうなじのほくろいがいに本人だと確認できることがないか、考えながら気づかれないようにそっと横顔を盗み見ると)
(期待してた場所に期待したもの、右目の下に泣きぼくろを発見するとお尻に触れていた股間がびくんっと大きく震えてしまう)
これ……本物の白鳥真悠だろ、うなじと右目の下…偶然なんかあるわけないよな
(これはもう本物以外はありえないと心の中で確信すると、今の体勢をはっきり意識しだしてしまう)
(白鳥真悠の背後から寄り添うように満員電車では隙間も作れず密着気味で、目の前にはいい香りの髪の毛があり)
(彼女よりちょっと高めの視線を下げれば肩越しにブラウスを押し上げる胸の様子も覗き見れ、隙間からブラまで見えるかもと想像し)
(いままで体がぶつからないよう必死に支えていた体の力を抜くと体全体が軽く触れるよう、自分の太腿が彼女のお尻に脚が脚に触れるようにして)
(胸板が彼女の背中を支えるように触れさせながら電車に合わせて体を揺らしだす)

【もともと背後からと思っていました】
【こちらの身長はそちらより少し高く、170から180の間くらい】
【部活までは入ってないけど運動はできて少し筋肉質な高校生を考えてます】
【こちらこそ、こんな感じでよろしくお願いします】
0121北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/23(月) 23:02:36.14ID:85pxpb8d
>>120

…………?
(髪を弄って後ろに軽く払えば、背後に居る誰かの小さな声が聞こえたような気がして)
(もしかして、編んだ髪の毛の先が自分でも知らない間に触れたかと気になって振り返ろうとしたが)
(満員では思うように首を巡らすことも出来ず、申し訳ないと思いつつもそのままやり過ごしてしまう)
(後ろにいる男性がで、自分が恋人だったらと妄想するほど熱烈なファンとも知らず)
(特徴的な黒子があるとはいえ、今までほとんど見破られたことのないもう一つの自分の顔がバレてしまうことなど思いも至らない)
…………えっ?
(密着したお尻になにか硬いものが押し付けられると、男性経験があまり無くてもそれが何かは察しられて)
(男性が生理的な反応でそうなってしまうことは理解していても、やはり嫌悪を感じて体を硬直させてしまい)
(意図的な感じは無いので痴漢とは疑っていなかったが、チラリと後ろが気になり顔を後ろに少し向ければ)
(細身の眼鏡のフレームでは隠せない泣き黒子をはっきり見せてしまう結果になる)
……ん……
(意識すればより密着してきたようにも感じ、吐息さえ荒くなった気もして、なんとか空間を作ろうと腰を引くが)
(混み合う車内にそんな余分のスペースはなく、諦めて我慢し顔を顰めるしかない)
(元々襟元までしっかりとボタンを掛けてあり肌が見えないはずだが、視線を感じてキュッと握りしめて隠しても)
(ブラウスには目を凝らせば下着のラインが薄っすらと浮かび上がっていた)
…………くっ……
(相手が体の力を抜き触れる部分が増えれば、体重が掛かって来るのを感じ)
(お尻に太腿が当たり、脚に相手のゴツゴツとした脚が絡みつくように触れてくれば苦痛の声が漏れて)
(体も揺れ始めるのを感じると、徐々に嫌悪感が高まっていくが声をだす勇気もなく)
(唇をキュッと締めて、体を硬直させてじっと堪えていたが、ジワっと汗が浮いて髪からだけでなく体の匂いもより強く匂い出す)

【ありがとうございます。身長は170半ばから後半くらいでお願いします】
【筋肉質な体つきも了解しました。じゃあ、こちらはかなりゴツゴツした筋肉の硬さを感じる訳ですね】
0122名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 18:41:31.85ID:gRsyHnER
痴漢
0123名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 18:02:12.99ID:7re4OajS
電車
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況