>>521

こんな中途半端な状態で抜けるわけないでしょ……まだ気持ちいいって認めさせてもないんだし?
(しっかりと濡れている膣内をペニスで感じ取り、耳では電車の音に隠れる湿った音を聞いて身体が反応しているのはわかっているが)
(真悠の口から言葉となって知ることを望んで、ペニスで膣内への刺激を続けながらも我慢が限界に近づいているのかペニスは熱く膨れ上がって)
(更に追い込むように快楽を流し注ぎ込むように電車の揺れより素早く腰を振り立てて)
(太腿を撫でながら足を少しずつ広げさせると真悠の腰をペニスに向けて落とし込んでいって)
でもこれだって真悠の本当……まだ誰も知らなかったことでしょ?
それにもう…誰も知ることない最初の感覚。それには変わらないからね。
(破瓜の血を指先で拭うとペニスに塗り付けたり真悠の下腹部やクリトリスに塗り付けたりと弄び)
(子宮口に密着させた亀頭は電車の揺れに合わせるように揉み解すように擦りつけられて)
子宮口にもキスしちゃってるよね?
ここではここまでしか入れられないかな。真悠が腰を落としてくれればいけそうだけど……協力してくれるのかな?
(腰が落ちかけている真悠の動きは望んだものではないと知りながら真悠を嬲るような言葉を囁き)
(身体を芯から追い込むようにクリトリスへの刺激を強く、指を立てて押し付けたり、素早く擦り付けたりして)
知らないのは真悠も一緒でしょ。だって……初めての体験なんだし。
(自らが破った処女膜に問い掛けるようにペニスを擦りつけながら、真悠の頭ではなく身体に訴えかけるようにして)
信じないなら……しかたがないか。それともそういうプレイがいいのかな?
そこまで言うなら真悠の中に…出すしかないね。
(中に出すと言いながら急にペニスを引き抜くと素早く身体を真悠の前へと滑り込ませて向き合って)
(バックからでなく正面から再びペニスを膣内に入れて足を伸ばして踏ん張ると真悠の身体も浮きそうになって)
どうせなら顔をはっきり見ながら……キスしながら出してあげるよ。
せっかくの初体験、初中出しだからね?
(真悠の身体をペニスで支えながら頬を手で挟むと見つめる形になり、唇を重ねるとまずは膣内を精液で満たす予告のように口の中へと唾液を注ぎ真悠を汚しながら上下に腰を蠢かせて)

【こちらも遅くなりました】
【気候もまた乱れていますが身体にはお気をつけて……】
【それではまたのんびりと待たせてもらいます】