>>454
は…ぁ///いいよ、大丈夫。
私と二人きりなんだから…もっとヘンになって?

ふふ、成程♪
圭ちゃんの弱点だんだんわかってきた///
ほらほら…ココでしょ?ここがいいんだよね…♪

ぁ、ふふ…///
圭ちゃんの熱くてこぉいの、昇ってきてる…!
いいよ…!だして…っ///

―ぁ、出た…///
(脈打ち荒ぶる鈴口から、ドクドクと溢れ出る精液を、ふっくらとした掌に受け止めて)

ふふっ、いっぱい出たね…///
こんなに勢いすごいの…初めてかも♪
(掌にたたきつけられた、圭ちゃんの絶頂の証は…
―シュゥゥゥ…★
(たちまち吸収されて…)

フフ…これからも、よろしくね♪
(おっぱい越しに見下ろして、圭ちゃんのお顔を覗き込むゆう姉)
(いつもの柔らかな微笑みで…でも、瞳の奥に禍々しさを湛えた光を宿していた)

(不意にポーン♪と壁時計の時報が鳴り)
あ…もうこんな時間かぁ…そろそろ帰らないとおばさん心配しちゃう…
圭ちゃん、明日また遊ぼうか。
(いつもの調子に戻って、小首を傾げて優しく声を掛けるのだった)

【さて、と…一度区切りをつけよっか】
【帰りに、圭ちゃんが車にひかれそうになったり・・・ピンチに悪魔の姿で初めて現れようかなって】
【どうかな?】