>>486
な、なんでそんな……い、いじめられるのとか好きじゃないですし?ですし?
(首元のタイを緩められると、ぎちぎちに引き延ばされていた胸部の生地が)
(少しだけその張力を和らげ、横縞のように寄っていた皺が消える)

ひゃ、あっ、だ、だめ……ひゃふっ、さ、先にシャワー浴びさせ……きゃあぁ!
(手慣れた様子でしっとり湿ったブラウスを脱がされ、)
(そのサイズ故に装飾の薄いブラを露わにさせられると観念したように軽く眼を瞑り)
……うー、恥ずかしいですよお……
(ホックを丸々とした指で外していき、ブラジャーを脱ぐと)
(ぶるんっ!と音を立てるように、凄まじいサイズの乳房が弾け出て)
(その反動で、身体を動かしても居ないのにしばらくの間上下にゆさゆさと揺れる)

ぁ、あんまり言わな……っ、ひゃあ♥た、拓海くんが、あんまりいじる、から……っ♥
(持ち上げようとすれば乳肉に指が深くめり込み)
(乳房に相応しいサイズをした乳輪の中心に指を突っ込まれると背筋をぞくっと震わせる)

ひあ、あっ♥はひ、だめ、だめ♥直にそんな、ほじられると、私、わたしぃ♥
(乳首を弄り回されるだけで蕩けた声を上げながら、暴れ回る指を押し返すように)
(穴に隠れた突起を膨らませていき)
――か、ひいっ♥ああぁっ♥
(乳房も腹肉も激しく揺れる程に身を捩ったかと思うと、拓海の指をムリヤリ押し出すように)
(淡い桜色をした大ぶりな乳首がぷりゅんっ♥と飛び出してくる)

【えーっと、そろそろこちらの時間が怪しくなって参りまして……】
【もし良ければ、凍結をお願いしてもいいですか?】