好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 22:49:18.02ID:R0D7DHx6
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板30
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1423579409/
0490能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 16:50:04.85ID:YQaIiYJd
>>489
【いいですね。では今夜の21時過ぎに、また落ちるのが不安なので、この場所で待ち合わせしましょうか】
【ここではハートの記号などが対応していませんから、できればしたらばでやりたいところではあるんですけれども】
0491青井 凜奈 ◆9sjjUNrlzs 2016/08/28(日) 16:52:12.12ID:sefeAoJk
>>490
【道理で出ないと思ったら……対応してなかったんですか、これはお恥ずかしい】
【そうですねぇ、ただまた途中で落ちても困るので……今日の所はまたここで待ち合わせしましょうか】
0492能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 16:54:40.93ID:YQaIiYJd
>>491
【いえいえこちらも申し遅れてごめんなさい】【
【♪とか☆とかは対応しているので、それでバリエーションをつけていただくほかないですね】
【ではまたこの場所でお会いしましょう。とても楽しかったです、夜も楽しみにしていますね】
0493青井 凜奈 ◆9sjjUNrlzs 2016/08/28(日) 16:55:42.88ID:sefeAoJk
>>492
【はい、また夜に改めてよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
0495青井 凜奈 ◆9sjjUNrlzs 2016/08/28(日) 21:10:28.15ID:sefeAoJk
【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】
0496能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 21:18:36.87ID:YQaIiYJd
>>495
【よろしくお願いします。では早速続けてまいりますね】
【何か気になったことなどがあれば気軽に教えてくださいね】
0497能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 21:35:20.13ID:YQaIiYJd
>>487
おぉー出た出た。相変わらずでっかいなぁー、凜奈の乳首は。

(ぷりゅんっ!と閉ざされた唇のような陥没した乳頭から、成人男性の親指もかくや、というようなサイズの乳首が飛び出した)
(これこそ、凜奈の特大バストにふさわしい特大乳首である)

こんなでっかい乳首してるの、学校でも凜奈だけじゃないか?
最初見た時はびびったもんなぁ。
(くりゅん、ぶにゅん、と屹立した巨乳首を指の腹で押し潰す。大輪の乳輪も指の輪でスゴきつつ)
(彼女の反応を楽しんだ)

そうそう、それでさ…。
(両の乳首をこねくる指を止め、バッグから細長いガラスの棒を取り出した)

前凜奈の家で見たエロ本にさ、おっぱいにチンポ入れる漫画があったじゃないか。
あれ、マジでできるのかな?この超でっかいおっぱいならいけると思うんだよね。
(そう言いながら、凜奈の目の前に、長さ30センチはあろうかというガラスの棒を掲げて見せる)

ガラス工芸品に使うやつだって。アマゾンで取り寄せた。
これをさ…ローション塗って…。
(トロー…と透明な液体をまぶし、巨大な乳首の乳頭に、丸まった先端をあてがった)
凜奈の、乳首に、はいるかな〜?
(乳輪を指で押さえながら、乳頭の中心。皺が窄まるように集まった中心に、ガラスの棒をぐううっっと押し込んだ)
0498青井 凜奈 ◆9sjjUNrlzs 2016/08/28(日) 21:46:16.55ID:sefeAoJk
>>497
はーっ、はーっ……
(乳首を引っ張り出されただけで軽く絶頂したのか、荒い呼吸をしながら身体を小さく震わせ)
(陥没した状態から反転した、大粒のブドウほどもあろうかという乳首はぷっくり充血して赤みを帯びている)

ほ、他の子の乳首なんて知りませんし……ぃ、っ!
ぁ、ちょ、敏感だからそんなにぐりぐりしちゃ、だめ、あっ、ひああぁぁ!
(指先で押しつぶすように弄ばれると、摘ままれた乳首が暴れる程に乳肉を揺すって)

……ぇ、は?ちょ……えっ?
ま、待って待って待って!二次元と三次元を一緒にしちゃいけないって言いましたよね!?
漫画じゃないんだから乳首に物なんて、は、入る訳ないじゃないですかっ!
(蕩けかけた顔をびっくりさせて、首を激しく振って拒絶をあからさまにする)
ひ、ひぃ……む、無理ですって、そんなの入る訳――い、いや、ネタとかじゃなくてっ!
物理的に無理――ひぎ、あ゛あぁぁぁっ!?
(言葉通り、入るとは思えない程の抵抗が棒を持つ拓海の手に伝わるが)
(それを無視するように押し込まれると――ちゅぷん、と音を立ててガラス棒が沈み込んでいく)

【了解です、今のところ特に無いので何かあればこちらでお伝えしますね】
0499能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 22:04:05.60ID:YQaIiYJd
>>498
うお!入った!凜奈のおっぱいに棒が入ったぞ!すごい!
(乳頭の先端に、直径8ミリほどのガラス棒の先端が沈み込む。)
(乳頭の乳腺をこじ開けて、乳房の内部へと挿入したのだ)

すごいぞ凜奈!おっぱいに棒が入ってる!
(目の前の巨大な乳房に突き刺さるガラス棒という光景に興奮しながら、語気をあらめ、押し込む手を強くする)
(ぐりゅう!と捩じり込みながら、抵抗する乳肉を掻きわけていく)
(乳首に手を添え、握った手を前後すると、にゅぷんにゅぷんと乳肉全体が揺れる)
(ガラス棒は半分も突き刺さり、なおも凜奈のおっぱいへと深々と挿入していく…)

おお…すごい…もう半分以上入っちゃったぞ。この先は何があるんだろう…。
(乳腺の奥…母乳を生成する乳腺葉組織…、そのミルクタンクをガラスの棒がツンツンと刺激する)

どうせなら、最後まで入れちゃうか?凜奈に向けてにっこりと笑うと、
最後のとどめとばかり、ぐんっと強く棒を押し込んだ。

ぶちゅん!

【おっぱいの奥を突かれて、母乳噴出とかどうでしょう】
0500青井 凜奈 ◆9sjjUNrlzs 2016/08/28(日) 22:19:54.98ID:sefeAoJk
【ごめんなさい!ちょっと急用が入ってしまいまして……】
【先程言ったとおり31日でしたらだいたい1日空いているので、都合の良い時間帯に待ち合わせでお願いしたいです!】
【旧でごめんなさい、お先にスレを失礼します!】
0501能島 拓海 ◆1CIGRXlHyNvd 2016/08/28(日) 22:32:18.02ID:YQaIiYJd
>>500
【了解しました。では31日の朝の9時からなどはいかがでしょうか】
【ここの待ち合わせ版にてお待ちしています。本日はありがとうございました】
0502名無しさん@ピンキー2016/08/30(火) 10:41:44.29ID:l95oJL2C
明日
0503黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/08/30(火) 21:26:12.45ID:3QBkUdoc
【圭ちゃんとお借りします。】

>>464
(ニュル、にゅるり…★)
(圭ちゃんのおちんちんをゆう姉のふっくらした掌が包み込み扱く)
(ゆう姉は掌の形を微妙に変化させ、膣のうねりまで再現して)
ほぉら…ほらっ、うふふっ
圭ちゃん、また出ちゃう?
ゆう姉の手に白いねばねばおしっこお漏らししちゃう?
(メロディに乗せて、挑発するような猫なで声で手コキを緩急つけつつ、加速させ)

―いぃよぉ…(はぁと
悪魔なわたしの手の中に、思いっきり…出して…♪
…ほらっ、ほら…!
(ゆう姉の手コキが奏でる卑猥な音は今や最高潮に…)

――ッ!んっ…んんっ♪
(びるびる、だくだくと手の中に放たれるこぉい精子、その熱さに悪魔の羽根をヒクつかせる)
・・・
ふふ…私の手の中にたーくさん出してくれたね…?
うれしいな、圭ちゃん…
(掌を広げて見せ、白いゼリー状にぷるぷるしている圭ちゃんの精子がべっとりと…)
ンッ、ごくっ…★こくッ・・・♪
(ためらいなくそれを口元に遣り、喉を鳴らして綺麗に呑み下すゆう姉)

はぁ…さいっこお…圭ちゃんの、こくまろだよ★
(私服の笑顔をむけて、白い歯を覗かせた)

――バサッ!バサササッ!!
(ゆう姉の漆黒の翼が大きく羽ばたくと、辺りが暗転し…)
(次の瞬間には…ゆう姉の家のリビングに移動していた)

ふふ、忙しく移動してごめんね?でも…他の人に見られたら、記憶操作もおっくうだし
手っ取り早く殺しちゃうから。
(いつもの優しい表情で、悪魔そのものな台詞を吐くゆう姉は、まだ悪魔の姿のまま)

【おまたせしたね、長くてごめん。例によって、ぴぴっと来たところだけお返事してね?】
【では、今夜もよろしくね★】
0504古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/08/30(火) 21:39:04.97ID:VS8kPZK0
>>503
あうぅ…ゆ、ゆう姉…///
き、昨日より…すっごくきもちいい…///

(しばらく続く射精の快感に身を震わせながら、惚けた顔で力なくしゃべる)
(ゆう姉にだらしない顔を見られるのが恥ずかしいのか、ぎゅっと抱きついておっぱいで顔を隠す)

ゆ、ゆう姉ぇ…お、おしっこ飲んだら、汚いよぅ…///
の、飲んじゃだめぇ…///

(サキュバスであるゆう姉にとっての精液がどのようなものであるか知らず、ゆう姉の身体を気遣うように)

(次の瞬間、ゆう姉のおっぱいから顔を離して、辺りを見回すと、いつも見慣れたゆう姉の家のリビングの中にいた)

こ、殺すなんて…絶対ダメだよっ…
絶対しないでね…? ゆう姉ぇ…

(どんなに自分の事を好いてくれていても、やはり悪魔らしい言葉を言うゆう姉に、すこし恐怖を覚えた)

【こんばんは、ゆう姉とお借りします】
0505黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/08/30(火) 22:01:41.11ID:3QBkUdoc
>>504
ん?ふふっ(なでなで
(空いた片手で、胸の谷間に顔を埋める圭ちゃんの頭を優しく撫でる)

んっ…ふふっ、最高においしいよ?圭ちゃんの白いおしっこ。
そうそう、これはせいしっていうんだよ?
保険の時間に習わなかった?
人間の種ってところかな?命の元だよ…美味しくないわけないじゃない★

―ふぁあ…みなぎるよぉ☆彡
(圭ちゃんの目にもはっきりと、サキュバスなゆう姉の身体から、禍々しい紫のオーラがたなびくのが見える)
(ゆう姉が魔力を回復していく余波で、足元の小石が浮き上がり、周囲の木々がざわめいた)

(ゆう姉のお家に移動して…)
うふふっ、大丈夫よ殺さないわ。
そんなドジはお姉さんそうそう踏まないから★
それに…圭ちゃんのお願いだものね…ふふ。
(妖艶な紫に彩られた鋭い爪を、後ろ手に背後に隠して、ぴょんと小さく跳ね)
(圭ちゃんに身体を寄せたら、また普段の表情に戻っていた)

ちょっとすわって、落ち着いてからお話ししようか…(パチンッ☆彡)
(おもむろに掲げた指を鳴らすと、ティーセットとお菓子がお盆に乗って)
(キッチンの奥から飛んできて、カチャカチャとテーブルの上に自分から並んでゆく)
ふんふん〜〜♪
(鼻歌交じりの、ゆう姉の指先のちょいちょい★とした動きに合わせて、)
(ティーポットがふわふわと宙を舞いながらカップに紅茶を注いで…)
はーいどうぞ★ケーキはわたしが焼いておいたんだよ。
(いつものように得意のお菓子を勧めるけれど…その肉感的な素肌も艶めかしい異形がかえって淫靡なギャップを成していた)
0506古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/08/30(火) 22:17:26.62ID:VS8kPZK0
>>505
(ゆう姉の家のリビングで、いつものように寛ごうとするが、やはり色々な事があってかそわそわとして落ち着かず)
(ゆう姉が指を鳴らすといつも使われているティーセットとお菓子が並ぶが、そんな事も不思議に思わないくらいで)
(辺りに漂う艶かしく淫らな雰囲気にあてられたのか、ゆう姉に身体を摺り寄せる)

(出された大好きなケーキにも手を付けず、身体をそわそわさせる)
(そして、しばらく沈黙の後、自分から口を開いて)

ね、ゆう姉のおばさんとおじさんも…やっぱり、その…
悪魔、なの?

ご、ごめんなさい…変な事聞いて…
な、なんでも、ない…

(やはりいつも一緒にいたゆう姉がサキュバスという事をまだ信じられず、ゆう姉に少し踏み込んだ質問をしてみるが)
(後ろめたさからか、熱い紅茶を慌てて飲んでその場をやり過ごそうとした)
0507黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/08/30(火) 22:48:53.03ID:3QBkUdoc
>>506
(正面から見たゆう姉は、大胆にV字に僅かなレザー地を食い込ませただけ)
(後は、繊細な象嵌細工や宝玉で飾っているに過ぎない)
(そんなゆう姉は、自身の格好の自覚があるのかないのか)
…あれ、どうしたのそわそわして、
私の身体に何かついてる?
(髪をかき上げる…そんな何気ない仕草ひとつで、ふっくらむちっとしたあれこれが、プディングのようにぷるるっ★と震える)
(もう少しで乳首が覗きそうになる)

ん?…あぁ、パパとママ…そうね、んー…
いずれは本当のこと言わなきゃいけないし…。
(シュルルル…★)
(ゆう姉の小さく縮んでパタパタしていた背中の羽根の一部が細く裂けて)
(細長い黒い触手のようになると、ゆう姉の座るソファの横の床にくるりと円を描く)
(ズズ・ズズズ……★)
(翼の触手が描いたサークルに複雑な光る文様が浮かぶと、そこから圭ちゃんのよく知る顔が二つ並んで湧き出てきた)
(現れたのは…ゆう姉の父母だった)
(穏やかな表情を浮かべ、淫靡な悪魔の格好をした娘の傍らに立つ両親…)
(だけれど、ふたりとも微動だにせず、まるで精巧な蝋人形のように表情も僅かとも変化せず…)

こ れ のことね?…ちがうわ。私にはパパもママも居ないの。
…人間じゃないから。
(無感動に、両親に目線だけ送り、高く足を組むと、空中にテレビの様な動画が浮かぶ)
わたしが魔界から初めてこの世界に来て…圭ちゃんのお隣さんに成るって決めた時に
(今のままのゆう姉が、器用に泥をこねると見る見るうちに、ゆう姉の両親の姿となる)
怪しまれないように、わたしが泥をこねて仮初めの命を与えただけの木偶よ。
(真っすぐ視線を向けて、薄笑みを浮かべる)

【ん―…恐い話になりそうで…迷っちゃったわ】
【お待たせしてごめんね…】
0508古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/08/30(火) 23:19:12.17ID:VS8kPZK0
>>507
(今まで優しく接してくれていたゆう姉の両親が、実は人でも悪魔でも無い、ただの人形であった事に、驚きを隠せず)
(いつもニコニコしているゆう姉が、少し寂しそうにしている顔が印象に残った)

(しばらくの沈黙の後、この空気を変えようとゆう姉の手を取って)

ゆ、ゆう姉…ずっと、一人で寂しかったの…?
僕で良かったら、ずっと一緒にいるよ…?

ぼ、僕は…その、何も出来ないけど…ゆう姉が元気になってくれたら、それで満足だから…///

(いつもは奥手だが、初めてゆう姉の彼氏らしくリードする)
(それでも顔を真っ赤にして、目線もしっかりと合わせられないが)

ゆ、ゆう姉はずっと僕に優しくしてくれたし…き、きれいだし…///
え、えっちなこと…じょ、上手…だし…///

(最後はボソボソと俯いて、恥ずかしそうに呟いた)

【遅くなってすいません】
0509黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/08/30(火) 23:37:09.16ID:3QBkUdoc
>>508
…あのね、私ここにきて圭ちゃんと会うまでにも
ずぅーーっと、ずっと長い間独りでサキュバスやってきてたの。

それが当たり前だしこれからも永遠にそうなんだって思っていた。
(つぶらな垂れ目を伏せてぽつぽつと言葉を漏らし)
あ、
(ちっちゃい、温かい圭ちゃんの手のぬくもりに顔を挙げて)
(まるで年下みたいに、ぽかんとお口を半開きにして圭ちゃんを見て)
そう…こうして、人間のふりをずっとしていくうちに、
寂しいって気持ちを覚えちゃった。

あは…///やだ、もぅ…圭ちゃんってば///
(頬を染め、少しうるんだ紫の瞳)
(魔力の集中が途切れたのか、傍らに立っていた父母は、チリになって消える)
ふふ…圭ちゃんもいつの間にか立派な男の子なんだね…///
いつまでもお姉さん風吹かせていられないなぁ…
(そっと差し出された手に手を重ねて)

ねぇ、圭ちゃ…圭介くん。
ずっと私といっしょにいてくれるって…嬉しい
だから…私と――ん、(ちゅ…ッ)
(ずいっと顔を寄せ、正面からディープキス)
はぁ、んちゅっ★、レロッ☆
(舌を絡めて…)
わたしと、エッチしよ…もっとすごいの…私と圭介くんのあそこを
合体させて…ね?
(開いた両脚に、円やかな恥丘が濡れ光り)
私、圭介君のものになる…///
(目じりに涙粒を浮かべ、赤く染まった顔が圭介君の間近に迫る、甘く熱い吐息が感じられる距離に…)

【うぅん、大丈夫だよー…と、いい感じのところだけれどそろそろいい時間だね…】
【今夜はここまでにしてもらえないかな…】
0510古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/08/30(火) 23:56:27.86ID:VS8kPZK0
>>509
ゆ、ゆう姉ぇ…んむぅ…///
あむっ、ちゅぅ、ちゅるるっ…///

(ゆう姉の顔が目の前に広がり、次の瞬間、今までとは全く違う情熱的なキスをされる)
(キスの快感とゆう姉への愛おしさが入り混じり、最高の快感となって、それが全身に伝わっていく)
(キスの間もぎゅっとゆう姉の身体を抱き締めて、むちむちとした太ももにおちんちんを擦り付ける)

え、えっち…? さっきよりも、すごいえっち…///
ぼ、僕だって、ゆう姉のものになる…///

(ゆう姉の開かれた両脚の間には、つるつるとした綺麗な秘所がとろとろと蜜を溜め)
(もう我慢出来なくて切ないのか、ゆう姉に覆い被さるように抱きつく)

ゆう姉っ、ゆう姉ぇ…///
だいすきっ、だいすきぃ…///

(ゆう姉に頬擦りをして目一杯甘え、おまんこに今にも射精しそうなおちんちんを入れようとするが)
(つるつると滑って、中々上手くおちんちんが入っていかず、焦りを覚える)

【了解です】
【次の都合のいい日時はいつ頃でしょうか?】
【こちらは明日か、一週間後の21時からなら大丈夫です】
0511黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/08/30(火) 23:59:44.04ID:3QBkUdoc
>>510
【来週の火曜日なら大丈夫だよ】
【では、その日の21時に…まっているね】

【今夜も遊んでくれてありがとう…お先に失礼するね?】
【おやすみなさい(ちゅ★】
0512古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/08/31(水) 00:01:55.91ID:dUOykvJy
>>511
【分かりました、今夜もありがとうございました!】
【また来週お願いします】

【スレをお返ししますね】
0513名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 16:15:39.66ID:2b1Mn6el
ほしゅ
0514名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:27:09.51ID:F8B4KVDi
ごいし
0516黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 21:18:44.89ID:PpwAL19z
>>510

(滑らかだけれど固いレザー素材と、吸い付くようなもっちりした太腿の感触が)
(綾を成して、擦りつけられる圭ちゃんのおちんちんを刺激する)
…ぁ、すごいカタい…よ、それにドキドキしてる…(妖艶な女悪魔の姿でぎゅっ★と抱き締めかえして)
(悪魔の衣装は肉体の一部なのか、音もなくボンデージの強烈なハイレグクロッチにはしっていたファスナーが)
(ジ・ジ…と、ひとりでに全開になって、そのまま股間から、おしりまで露わとなった…)

ふぁ…嬉しいぃ…★圭ちゃん、圭ちゃ…///
(本能のままにヴァギナへ挿入を試みるもうまくいかない様子に、柔らかな表情を浮かべて)
ふふ♪圭ちゃん?
そこは違うよ…?(ニュリッ)
(そっとダークパープルのネイルに彩られた、白い指がそっと圭ちゃんのおちんちんに添えられ)
(熱く湿った肉唇に、亀さんの先っちょをこんにちはさせた)
ん…ふふ、ほら、わたしのアソコだよ…///
(うねるヴァギナが早くも圭ちゃんを捉えようと、亀頭に吸い付くようにうねる…)
そのまま…腰を前にぐぅんっ…って、突き出してみて?

【お待たせ…いよいよクライマックスだね♪】
【わたしの悪魔マンコに、たくさん出して…///】
0517古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 21:28:24.36ID:G+pmQEkZ
>>516
はぁ…はぁっ…んっ、んぅぅ…///
ゆ、ゆう姉のなか…は、はいっちゃった…///

(ゆう姉の細くてしなやかな指で、自分のおちんちんがゆう姉の中に導かれる)
(その快感は今までのどんな事よりも強烈で、足腰が立たなくなって、がくがくと震えている)

(しばらくは絶え間ない快感で腰など動かせなかったが、少ししてゆう姉のおまんこに慣れたのか、ゆっくりと腰を動かす)
(一突き毎に小さなおちんちんがにゅるにゅるに包まれ、その度に射精しそうになるが)

ゆ、ゆう姉ぇ…/// だいすきっ/// だいすきぃ///
ずっと、ずーっと、一緒にいてぇ…///

(腰を振りながら、ゆう姉の身体に密着して快感を貪っている)
(おっぱいに吸い付きながら、まるでうわ言のようにゆう姉の名前を繰り返していた)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね!】
0518黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 21:46:05.02ID:PpwAL19z
>>517
はぁ…あ///う、うん…圭ちゃんの
わたしのなかで…っン、
(女悪魔の股間から脳天までを、これまでの気の遠くなる時間のなかで)
(初めての衝撃にも似た快感が一直線に突き抜けた)
(にゅるぅう…、と腰を動かさなくてもゆう姉の淫肉が熱く蕩けるように)
(圭ちゃんのボッキを、ビッチリと真空パックしてしまう)

―んっ、ふ、ぁ★…ん、ぐぅ♪
(ゆっくりと前後に動く圭ちゃんの腰に合わせて、こぼれそうに豊かなおっぱいを揺らして)

うんっ…ぁあ♪圭ちゃんと、
わたし…圭ちゃんのモノになる…っ♪
圭ちゃん…っ///
わたしを、圭ちゃんの…あぁ♪止まらないよ…///
(ゆう姉も、圭ちゃんの腰にリズムを合わせて動き始める)
(うねる膣壁が、無数の肉襞がゾロッ…!と蠢き一斉に、イソギンチャクのように絡みつき)
(圭ちゃんのおちんちんを、文字通り身体ごと貧欲に股間の奥へと呑み込んでゆく…)

あぁ…///ィイよぉ…♪圭ちゃ…あ///
(さらさらのセミロングを乱れ舞わせ…荒々しく節くれだった大きな角が揺れた)
0519古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 21:55:51.52ID:G+pmQEkZ
>>518
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉っ…///
も、もうでちゃうぅ…/// せーしでるぅ…///

(ゆう姉の蠢く膣内で、きゅんきゅんとおちんちんが締め付けられ)
(まるで早く射精を促されているかのように、快感が高まっていく)
(くせっ毛は汗でしっとりと濡れ、全身から男の子のフェロモンを発散させる)

ゆ、ゆう姉ぇ…/// だしていい…?
ゆう姉のなか、だしたいよぅ…///

あっ、あっ、でるっ、ゆう姉ぇ…///
(びゅるるっびゅるるっ)
(びゅくっびゅるるっびゅるーっ)

(ゆう姉の許可が下りる間もなく、ゆう姉にしがみ付いて大量の精液を注ぎ込む)
(身体をビクビクと震わせながら、そのままぐったりとゆう姉のおっぱいを枕にする)
(その顔はとても幸せそうで、とても相手がサキュバスだとは思えない)
0520黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 22:19:15.13ID:PpwAL19z
>>519
ふふ…♪
圭ちゃん…ぁんっ///

もう出そ…?んっ…ふふ♪―んぅん///
(ディープキスを繰り返して唇をふさぎ、はしたないまでに激しく腰をうねらせるゆう姉)

ンッ、ちゅ・・///
いいよ…圭ちゃんのせーえきで…
わたしの中をいっぱいにして…――ッ…ぁあ♪
(言い終わるのと同時に、熱いマグマがゆう姉の胎内を荒れ狂い)
(全身をのけ反らせてビクンビクンと跳ねさせる)

はぁ…うふふっ///
いっぱい出してくれたね…(なでなで)
(荒れ狂い、果てた後の静かな沈黙の中で)
(優しくくせっ毛を撫でるゆう姉の、掌が圭ちゃんのおでこを通り過ぎると)
(奇妙な紋様の様な何かが、圭ちゃんの額でぼんやりと紫の光を放っていて)

うふふっ…私たち、ずっと一緒だよ…
(ゆう姉の下腹部にも、ちょうど圭ちゃんの紋様を反転させた形で文様が浮かんでいた)
0521古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 22:35:09.34ID:G+pmQEkZ
>>520

あうぅ…ゆう姉ぇ…/// ちゅう…///
もっと、もっと好きになってぇ…///
ずっと一緒に居てね…///

(射精をし終わり、ゆっくりとおちんちんを抜いて添い寝する様な格好でゆう姉と見つめ合う)
(射精の後の怠さの中でも、ゆう姉に目一杯甘える事は忘れず)
(ゆう姉の脚に自分の脚を絡ませて、常にゆう姉と密着しようとする)
(おっぱいやお腹にスリスリと頬ずりをしている様子はまるで赤ちゃんの様で)


(しばらくして、ふと部屋の中の姿鏡を見ると、自分の額に何やら奇妙な紋様が浮かんでいた)
(身体には熱くたぎるような何かが流れている様な気がして)

(これがゆう姉の魔法の類、という事は予想が着いたが)

ね、ゆう姉…僕のおでこのこれ…なに?
ゆう姉のお腹にも、似たのがあるけど…

(身体が熱くたぎると同時に、おちんちんも少しずつ大きくなり始め)
(不思議そうにおでこの紋様を触り、ゆう姉へと尋ねる)
0522黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 22:44:13.56ID:PpwAL19z
(引き抜かれる圭ちゃんのおちんちんに名残惜し気に絡むピンクの淫肉が)
(秘裂からわずかに覗く…)
よしよし…もぉ、甘えんぼさん…♪
(優しく頭を撫でながら、全身でむっちりと圭ちゃんを受け止めるのだった)

うふふ〜♪
それはねぇ…従魔の刻印っていうの。
難しいことは抜きで…圭ちゃんのおでこで光っているのがご主人様
そして、
わたしのココで光っているのが…使い魔のしるしなのよ♪

ふふ…
(おちんちんの回復に目線を走らせ、小さく舌なめずり)
その仕上げに…―ん…?
(不意に生温かな空気が部屋を渡り)
(異様な臭気が満ちる…)
ん…、やだ…もぅ。
(顔を挙げたゆう姉がうんざりした表情で視線を向けた先には)

(名状し難い、うねるイカかタコに似た巨大な触手に肉色のブヨブヨしたカタマリ…)
(ただただ、おぞましい巨大な存在が居た。)
うふふ…圭ちゃんのエッチが気持ちよくって、
つい、力を溢れさせちゃったから、
それに惹かれて集まって来たみたい…(ぺろ
0523古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 22:58:48.88ID:G+pmQEkZ
>>522

じゃ、じゃあ…ゆう姉は、ずっと僕と一緒に居てくれるの…?
ゆう姉っ///
(むぎゅーっ)

(ゆう姉とこれから先もずっと一緒に居られる嬉しさで、さっき以上に甘えながら)
(回復したおちんちんをスリスリと太ももに擦り付けていると)

(部屋の隅に巨大な肉塊が、モゾモゾと蠢いて、異様な臭いを放つ)
(その存在に恐怖したのか、裸のままゆう姉の手をギュッと握って)

ゆ、ゆう姉ぇ…なにあれ…
怖いよぅ…ゆう姉ぇ…

(さっきまでの甘えんぼな彼とは違って、怖がりないつもの自分に戻る)
(ゆう姉への興奮と異形の物体への恐怖で心臓がバクバクと鳴る)
0524黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 23:14:54.04ID:PpwAL19z
>>523

うん///(むぎゅぅう
圭ちゃんといっしょに…いるの♪

取るに足らないモノだけれど…圭ちゃんあんまり見ちゃだめだよ?
馴れてない人間があんまり見つめていると、おかしくなっちゃうから。(むにゅっとおっぱいの谷間に圭ちゃんの顔を埋めて)
ほら、もう見えない…♪

とりあえずアレはほおっておいて…
(そっとおちんちんを撫で)
圭ちゃんのおちんちんで、わたしの文様に…(もぞもぞ)
(おへそのあたりのゆう姉の紋様に、圭ちゃんのおちんちんをあてがい)
ほら…今度は私のおへそにおちんちん突き込んで…?
鍵をかけるみたいなつもりでね///
0525古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 23:26:23.21ID:G+pmQEkZ
>>524

(ゆう姉とは別の方向からの気配が気になるが、ゆう姉の言われた通りに、見ない様に努め、おっぱいに顔を埋める)
(ゆう姉におちんちんをなでなでされて、ピクンと身体が跳ねる)

う、うん…/// ゆう姉は…僕だけのゆう姉だから…///
い、いくよ…ゆう姉ぇ…///

(ゆう姉のおへそに当てがわれたおちんちんをグッと突き出して、おへそに挿入する)
(おへその中はゆう姉のおまんことはまた違って、ギュウギュウと締め付けて)

ゆ、ゆう姉ぇ…/// おへそ、気持ちいい…///
きゅんきゅんしてるぅ…///

(ゆう姉に言われた様に、鍵をかける様におちんちんをつきこんで)
(その度に、また射精しそうな感覚が絶え間無く襲ってくる)

【すいません、今夜はそろそろ時間の方が…】

【こちらの都合のいい時間帯が、次回は12日か13日になりますが、ゆう姉はいかがでしょうか?】
0526黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 23:29:23.84ID:PpwAL19z
【はぅ、わたしも落ちかけていたよ(ドキドキ】
【おっけいだよ〜今夜もたくさん注いでくれてありがとう///】

【そうだね…13日でお願いできるかな?】
0527古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/06(火) 23:38:48.39ID:G+pmQEkZ
>>526
【了解です!】

【今夜はありがとうございました、またよろしくお願いしますね!】

【お先にスレをお返しします】
0528黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/06(火) 23:43:40.48ID:PpwAL19z
>>527
【このまま、私の真名を教えて、圭ちゃんと契約を結んじゃうね…おへそに注ぎ込んで】
【はーい、じゃあまたね?おやすみなさいっ♪】

【私もスレをお返しするわね】
0529名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:31:32.44ID:tiRut4jR
無人
0531名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:53:02.71ID:PjtN0B4/
無印
0532古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 21:34:16.32ID:NZjxVqX1
【こんばんは、今夜もゆう姉と使わせて頂きます】
0533黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 21:50:41.67ID:BcYjE5eM
>>525
ん…いいよ、きて…★
(迎え入れるように、圭ちゃんへ両手を広げると)
(ちいさな鈎爪で手首を掴んで振袖みたいになっている第二の翼がふわりと翻り)
(漆黒の繭のように圭ちゃんの身体を包み込む)

ん…ッ!ぁ、すご…ぃ///(ズ・ズズ…★)
(人間ではありえないこと…ゆう姉の縦長のおへそが、圭ちゃんのボッキを根元まで呑み込んでしまう)
いいよ、圭ちゃん動いて…!
(涙を目尻に浮かべながら、微笑み)
(同時に、二人の接合部から複雑な魔法陣が浮かび回転する)
あぁ…ン★(グチュッ★)

――古川 圭介。
(固く真剣な表情と、形式ばった口調…)
我…吸精姫・ユーコニアスをしもべと成し、伴とする意思は有りや…?
(スッと細められたゆう姉の眼も、妖しい光を灯し)
契約を…我の中へ、精を注ぎ入れ刻印とせよ…

――んふぅあ★
ゃんっ…はぁはぁ…///い、一応マニュアルに沿ってやらないと…ッン♪
よ、要は…このまま、思いっきり私のおへそに…ァン★
は…はやくぅ♪
(ガラッと雰囲気を変え、舌を垂らして蕩け顔でおへそに射精を懇願するのだった)

【じゃあお姉さんと契約しちゃおうか★】
【えへへ…今夜もよろしくね。】
0534古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 22:09:31.25ID:NZjxVqX1
>>533
んっ、んっ…ゆう姉…///
はうぅ…ま、またでちゃうよぅ…///

(優しく締め付けてきたゆう姉のおまんこと違い、キツく激しくおちんちんを刺激するゆう姉のおへそ)
(普通の人間には味わえない快感に、脚を震わせて立っているのもやっと)

(そしてすぐに脚が立たなくなってしまい、ゆう姉のお腹に乗っかり、奥までおちんちんを突き込む)
(その快感と、ゆう姉とずっと一緒に居られる嬉しさと喜びで顔を更に緩ませて)

あっ、あっ…/// で、でるぅ…///
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉ぇぇ…///
(びゅるるっびゅるるっ)
(びゅるーっびゅくっびゅくっ)

はぁっ、はぁっ…///
き、気持ちよかったぁ…///

(ゆう姉のお腹にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(射精後の気怠さから、ゆう姉に身体を寄せて、軽く啄むようなキスをした)
(そして、さっきとは違う感じの、身体から湧き上がるような感じが身体を駆け巡った)
0535黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 22:24:58.35ID:BcYjE5eM
>>534
―ッ!ンッはぁあ…!
ドクドクきてるぅ、圭ちゃあ★
(恍惚の表情でおへそに注がれる熱い精液を吸収して)
(回転する魔法陣が拡大して…一陣の風になって消えた)

はぁ…///
ふふっ、契約は成されたよ★

おまんことおへそに縦続けにたーくさん…出してくれたね?
嬉しいな…けいちゃん(ちゅっ★)
暫くねむってて…?
(そっと圭ちゃんの身体を抱いたまま身を起こして)
(圭ちゃんをふんわりとお姫様抱っこ)
(優しくソファに横たえさせると)

(部屋の隅に開いた次元の裂け目からいよいよ名状し難いおぞましいモノが)
(その触手と粘液まみれの巨体を這いずり出でてくる…)
さて、覗き魔にはおかえり願おうかなっ。
(巨体に向かい合おうゆう姉は、全くいつもの調子で軽口を叩きながら)
((カツ…)と一歩進み出て、圭ちゃんを守るように立ちふさがった)
ふふ、だいじょうぶ。(ゾ・ゾゾ…ッ)
(ゆう姉の背中の翼が変化する。漆黒の禍々しくも優美なシルエットが部屋いっぱいに広がり)

ゆう姉にお任せ★
(肩越しに振り返るとウインクひとつ、次の瞬間全てが暗転した。)

――パタパタ
(緩やかな風…街の電気店が配っている団扇で、膝枕した圭ちゃんを仰いでいる)
ん…ふふ(なでなで
(先ほどまでのあれこれは幻だったように、縁側で穏やかな時間がゆるっと流れていた)

【えーと、かっこよく立ち回ろうかと思ったけれど、カットして場面変えちゃうね】
【さてさてこの後はどうしようかなぁ…】
0536古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 22:43:07.85ID:NZjxVqX1
>>535
(一夜のうちに何度も射精をし、流石に疲れが溜まったのか、まどろみからゆっくりとゆう姉の腕の中で眠りに落ちた)
(その日、ゆう姉とこれまでの様に一緒に遊んだり、甘える夢を見た)


(目を覚ますと、ゆう姉の膝の上で)
(これまでの出来事がまるで嘘だったかの様に、いつものゆう姉が団扇で扇いでくれていた)

ゆ、ゆう姉…昨日の、その、えっちは…///
夢じゃ、無かったんだよね…?

これからずっと、僕とゆう姉…一緒に居られるよね…?

(昨日の濃密な出来事とは対照的な、えっちな事をする前の二人の様で)
(それまでの情事は信じる事が出来なかった)

【この後改めてイチャラブえっちするのもいいと思うんですが、どうでしょうか】
0537黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 22:56:50.72ID:BcYjE5eM
>>536
おはよ、圭ちゃん。
ふふ…(ぺろ★
(悪戯っぽく舌を覗かかせると、シュルッ…!と黒い悪魔の尻尾が)
(しなやかに飛び出して、ハート型の先端をぴこぴこと上下させて見せた)

ふふ、そうだよ★
これからはずっと一緒…なんだから。
(軽く髪をかき上げて)
圭ちゃんが寝ている間に、おそうめん作ったんだけれど食べていく…?

【うふふ、いいよ★と言ったはいいけれども、むぅ…とっかかりが思いつかないなぁ】
【取りあえず、エプロンつけて台所に立ってみようかな】
0538古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 23:14:13.28ID:NZjxVqX1
>>537
うん…食べる…
ゆう姉も一緒に、食べよ?

(いつものいたずらっぽいゆう姉に戻り、不思議と懐かしさを感じながら)
(ゆう姉と離れるのを少し名残惜しそうに、むちむちの太ももから起き上がり)


(今まではあまり気にならなかったゆう姉の肢体を、ムラムラとした感情で見つめる)
(同時におちんちんが反応しそうになるが、恥ずかしさから必死に抑えようとする)
(そして、必死に抑えているあまり前屈みで顔を真っ赤にして)

【了解です】
【いっぱいかわいがってくださいね】
0539黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 23:19:54.49ID:BcYjE5eM
>>538
ん、よぉし…ちょっと待っててね?
(立ち上がり、白い清楚なワンピースの裾を翻すと)
(ゆったりとした生地ごしにもどんっと前に突き出した胸のふくらみが)
(たゆん、と弾んで丸みを浮き立たせた)

〜♪
(圭ちゃんに背中を向け、きゅっとピンクのエプロンを付けてキッチンに立ち)
(手早くガラスの鉢にそうめんを盛りつけてゆく…)
(窓から差し込む光が、ちょうどゆう姉を照らし)
(うっすらと身体のラインが透けて見えちゃった)
0540古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 23:27:55.63ID:NZjxVqX1
>>539
(前屈みになってもぞもぞとしていると、ゆう姉の白いワンピース越しに、ゆう姉の身体のラインがむっちりと強調されて)
(ゆう姉のお尻やおっぱいに釘付けにされて)

(心底我慢出来なくなってしまい、ゆう姉の後ろからゆっくりと抱き付いて)

ゆ、ゆう姉ぇ…ごめんなさい…///
でも、我慢出来なくなっちゃって…///

(やはり昨日の快感が忘れられないのか、ゆう姉を身体全体で感じて)
(おててがおっぱいに当たり、おちんちんは柔らかい太ももにスリスリと擦り付けながら、快感を貪る)

ゆう姉ぇ、だいすきぃ…///
0541黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 23:38:29.32ID:BcYjE5eM
>>540
あ…こら///
ふふっ…圭ちゃん、めっ★
(背中から抱きつかれて、言葉とは裏腹になすがまま)

んっ、やだもぉ///
(圭ちゃんのてのひらには収まりきらないおっぱいのふくらみは)
(何処までもふんわりぽよぽよしていて、えっちにその形を変えて…)
圭ちゃん…
(擦りつけられるおちんちんの硬さに、ゆう姉の声も濡れはじめて)
(ずるんっと捲れ上がったワンピースの裾の下には…)

(ショーツがない。真っ白な安産型の大きな桃尻がぷるっとふるえて)
(そのありのままを晒すのだった)
わたしもだよ…ん、
(ゆう姉が背中を向けたまま、巧みに腰を動かして尻たぶの谷間に)
(圭ちゃんのおちんちんを挟み込んで)

(ずりっ…スリスリ☆)
フフフ…カタイのはさんじゃうよ♪
0542古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/13(火) 23:49:13.53ID:NZjxVqX1
>>541
あぁっ…ゆ、ゆう姉…///
ご、ごめんなさいぃ…/// ひゃんっ///


(ゆう姉のお尻におちんちんを挟まれ、そのぷるぷるとした感触に身をよじらせる)
(身をよじらせてもおっぱいから手を離さず、ふにふにとおっぱいをまさぐる)

(時々甘い嬌声を漏らしながら、襲い来る射精の快感に耐えようとするが)
(ゆう姉とのこれまでのえっちで身体が敏感になったのか、よだれを垂らしながら小さいおちんちんを弄ばれている)

ね、ゆう姉ぇ…もうせーし出ちゃいそう…///
ゆう姉ぇ…/// せーしだしていい…?
0543黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/13(火) 23:57:28.64ID:BcYjE5eM
>>542
ぁ…ん///
いいよ…私のお尻にいっぱいかけてね?
(ゆう姉の腰遣いが激しく…いやらしくエスカレートして)
(いよいよ圭ちゃんの官能を荒ぶるように煽り立ててゆく…)

はぁ…ん、いれちゃお…ね?
圭ちゃんのおちんちん、ゆう姉のおしりの穴に入れてもいいよね…?ね?
(ゆう姉も犬みたいに舌を垂らしてハッハッ///と息をついて)
(身体をひねり、圭ちゃんに向けて指をクイっ★と動かせば)
(すとんっと圭ちゃんのズボンや下着がひとりでに足元に落ちて)
―くふぅ///(ずぷぅ!)
はぁ、あぁんっ★
圭ちゃ…おまんこと一緒だよ…?
(強烈な締め付けの菊門、ミリミリと締め付けつつ、直腸がうねって)
(圭ちゃんのおちんちんをどんどん呑み込んでゆく…すごい力で身体ごと引きずりこまれそう…)

【とと、いい時間になって来たね…今夜はここまでかな?】
【圭ちゃん次はいつ遊べそう…?】
0544古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/14(水) 00:08:44.56ID:N3F/3Feq
>>543
う、うん…/// いれるぅ…///
ゆう姉ぇ…/// ゆう姉のおしりぃ…///

(ゆう姉のお尻のぷにぷに攻撃で、射精寸前まで持っていかれるが)
(ゆう姉のお尻の穴におちんちんを挿れると、どんどんと身体が吸い込まれるような感覚で)

ゆう姉ぇ…/// ゆう姉ぇ…///
も、もうでちゃう、せーしお尻にだしちゃうぅ…///
(びゅくっびゅくっ)
(びゅるるっびゅるーっ)

(ゆう姉のお尻に挿れて10秒も経たない内に、ゆう姉の身体の中に精を吐き出す)
(トロトロの精液に濡れたおちんちんをゆっくりと抜き、そのままゆう姉の前に潜り込んで、おっぱいに顔を埋めた)

【こちらは明日以外なら大丈夫です】
【ゆう姉のご都合は大丈夫ですか?】
0545黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/14(水) 00:11:42.40ID:0qdlzSSU
>>544
【じゃあ、今夜はここまでだね】
【えっと、土曜の夜21時以降かな、だいじょうぶ?】
0546古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/14(水) 00:12:58.20ID:N3F/3Feq
>>545
【はい、その時間で大丈夫です!】
【今夜はありがとうございました、また宜しくお願いします!】

【お先に失礼します、スレをお返しします】
0547黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/14(水) 00:16:55.10ID:0qdlzSSU
【ありがとう。】
【その日時でいこっか、今夜もお疲れ様でした★おやすみっ。】

【お借りしました。】
0549周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/14(水) 23:15:46.03ID:hv+TLfJk
>>548
【お待たせしました。今日からよろしくお願いします。】
0550ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/14(水) 23:19:17.66ID:BDpYt6D9
>>549
【こちらこそ、我儘沢山な募集に応じていただいて、ありがとうございます】
【冗長な書き出しはできておりますが、以後のレス量は短くなります、きっと】
0551ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/14(水) 23:21:03.67ID:BDpYt6D9
(朝貢したのだから、戦は起こらないと思っていた)
("中央"はそう思わなかったようで、彼女の故郷は呆気なく滅びた)
(でもさすが"中央"、身構えていたこちらが拍子抜けする程規律正しく、略奪の気配すら感じさせない兵士達)
(略奪は王宮や貴族街でだけ行われたらしい)
(彼女の暮らす下町には関係ない…と胸を撫で下ろしていたのだが)

(彼女が働く、そして二階で寝泊まりしている居酒屋で静かに飲み食いする"中央"の侵略者達の中に、一際立派な体格の男がいた)
(その男はある夜、彼女を宿舎(接収した貴族の屋敷)に拉致した。酒を運んだ彼女を抱え上げ、床に金貨数枚を投げて、彼女の抗議を無視してゆったりと歩み去った)
(宿舎には元からいた貴族の使用人では足らず、新しく雇い入れた婢女の他、兵士や文官と恋仲になった女も表向きは通いの洗濯女か何かとして出入りしていた)
(その男は彼女を新しい婢女として部下に示し、日夜こき使った)
(てっきり"そっちの意味"だと思い恐れていた彼女だが、男は身の回りの世話をさせるだけでろくに顔をみようともしないし手も触れない)
(これが中央流なのかしら、と首をかしげながら、いつかは誰かに捧げなくてはならないがこの御方は…だって体が大きいからきっとあちらの方も、その意味では助かった、と無理に自分を納得させた)

(処刑やら何やらで空いた貴族街に中央の人民が流れ始めた頃、彼女は男の部隊と共に中央へ向かった)
(文化の中心地、不可解な主人を育てたお伽の国、と彼女の心は期待と不安に揺れた)
(男の屋敷は彼女の祖国のどの貴族の屋敷にもひけを取らぬ豪奢な、そして質実剛健を窺わせるものだった)

(彼女は忙しくなった。主人の世話の他、使用人から"中央"の"正しい"家事労働を学ぶ義務ができたのだから)
(属国の下町の、しかも居酒屋の給仕風情を一人前の婢女に仕立て上げて見せる、と女達は請け合った)
(故郷のやり方とほとんど変わらないのに、と思いながら数週間が過ぎたある夜)

(そんなひらひらした、肩も腕も剥き出しの服では寒かろう、というわけで与えられた"中央"の服、お下がりだが清潔な、程よく洗濯を繰り返されて肌に馴染むゆったりした長袖を着た彼女は主人の寝室を整えていた)
(寝台を点検し、灯火に油を差し、水差しを置き、等々)

(主人の奥方の命日が近いらしい。主人が最近、鬱々としている事が多く、それを見た古くからの使用人が話していた)
(あんな事があって云々、血が流れるのは刑場と戦場だけでたくさんだ云々、と、穏やかではない)
(新入りの彼女が詮索する事ではないが、うっかり失言して逆鱗に触れたら、と思わなくもない)
0552周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/14(水) 23:50:59.30ID:hv+TLfJk
(男はファティマの故郷を征圧した際、民たちに対しての略奪などは軍として一切を禁じていた。)
(しかし、唯一女だけは例外として仕事を与えるという名目で中央へ連れて帰ることを許していた。)
(現地での女手が不足しておりそこで働かせたものをそのまま中央でも婢女としてもよいというものであった。)
(実際にはそれは建前であり、将軍である周洪文がひとりの女性を見初め連れて帰りたかったための制度である。)

(だが、連れて帰ったものの堅物な男はなかなか女を口説くことができずいた。)
(何かあるたびに女に気をかけていたものの不器用さゆえか他のものからみたらそんな気があるようにはみえないだろう。)
(他の将官や兵士たちが戦帰りの有り余った性欲を各地で発散しているという話を聞く中、女を連れ帰った手前、以前のように娼婦で遊ぶこともしなかった。)
(そして前妻の命日が近づいているということもあって、以前のように女が他の男にとられるのではという気兼ねもある。)
(それゆえにファティマに対する想いというのがおかしな方向へと流れつつある。)

ファティマか
聞いたところによるとしっかりとやっているようだな
(寝室へと入るといつも通りに女が寝室の調整をしており。)
(近頃強くなりつつある女を自分のものにしてやりたいという欲求を抑えながら会話をする。)

どうだ、ここでの生活には慣れてきたか
(近づくと男が巨漢であるがためにそれだけでいまにも襲ってしまうという圧力がある。)
0553ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/15(木) 00:23:32.13ID:oHAhORfw
【こちらの機器がおかしいのかサーバートラブルなのか、今やっと拝読できました】
【返事はもうしばらくお待ちくださいませ】
0554ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/15(木) 00:40:01.17ID:oHAhORfw
は、はい。皆様のおかげで。あの、色々と教えてくださって。
(主人の様子がいつもと違って見えるのは、前妻の命日が近いせいだろうか)
(どこが違うとははっきり言えない、彼女は主人を恐れているしまだ人生経験の浅い娘なのだから)
(でも、主人が使用人に声を掛けるのは、家令の他はほとんどない事だ)

はい、お陰様で。
(目上の者から声を掛けられて必要以上に喋り散らすのは無礼にあたるが)
(はい・いいえで済ますと愛想のない気の利かない女と思われそうで、無理に言葉を絞り出した)
(そう、声で鎧を作るように)

わたくしたち属国の者は、長らく"中央"に憧れておりました。
文化の中心地、華麗なお伽の国ですもの。
憧れ以上に壮麗な所で、天にも昇る心地ですわ。
(たとえそれが拉致されてでも、婢女としてでも。という正直な感想は差し控えた)
(辺境の小娘は知るまいが目上の者の顔をじろじろ見るのは我が国では無礼にあたる、と最初に教わっていたし、それ以前に主人の顔つきも体つきも何だか怖いほど獰猛に見えるので、彼女は目を伏せている事が多い)

(さて次は主人の夜着への着替えを手伝わねばならぬ、が主人が素振りを見せないのに差し出がましい事はできない)
(彼女はなんとなく手持ち無沙汰で、気詰まりだった)
0555周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/15(木) 01:03:35.63ID:vV4Gh88W
そうかここを気に入ってくれているのか
それならば今後は街へとでる機会も増やしてやろう
(中央への賞賛を自分のことのように思いながら受け入れ。)
(どうやら少し舞い上がった様子でファティマに対して計らいを与える。)

どれ、顔を見せてみろ
(目を伏せているファティマの顔を拝むと宣言して、顎に指先を添えて上を向かせる。)
(果敢なげな容貌のファティマの顔をじっくりと眺めながら、自分が見初めたその女が真に相応しい女であると判断。)
(前妻の命日に加えて、ファティマの中央への賞賛を自分に対して心を開いたものと勝手に判断した。)
(何よりもその果敢なげな表情を久々に目の前にして自分を抑えられる自信がなくなった。)

今宵は特別だ
俺の夜伽の相手をしろ
(自分が相手をさせる側、しかし、まるで褒美を与えてやるかのような言いぐさで夜伽を命令。)
(まだ手は顎においたままで、否とは言わせない迫力をもって言い放つ。)
0556ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/15(木) 01:26:29.30ID:oHAhORfw
ありがとうございます…!?
お、お戯れを。
(そんな風に顔を覗き込まれたのは初めてだ、主人の目付きが熱を帯びているのも)
(探るような目で見られるのも、体を求められるのも)

どうかお許しを、だってわたくしは…御館様にはわたくしなどより相応しいお方が。
(主人の体は大きく見るからに精気に満ちており、彼女はそれに比べてあまりにも未経験)
(つまり彼女は処女ながら、主人のあれがきっと大きく自分には不釣り合いだと察したのだ)

お戯れを。それとも、子守唄と添い寝の方の夜伽をお命じに?
(灯火のもとで、彼女の白肌はほんのり赤みがさしている。恐怖と当惑のせいかもしれない)
(目下の者が目上の者の体に断りなく触れるのは無礼にあたるが、彼女は主人の袖をつかんで拒否の意を示した)
0557周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/15(木) 01:58:29.05ID:vV4Gh88W
相応しいか相応しくないかは主で俺が決めることだ
それともそのように恥じらうのがあちらの風習なのか?
(怒気を含んだ声でファティマの言葉を否定して。)
(拒否する腕を掴みあげて再びファティマの顔を覗く。)
(赤みがさしているのを恥じらいと捉えて無礼を許しはするが、その表情がより男をその気にさせる。)

断じて子守唄などではない
主として俺が決めたことだ今宵は夜伽の相手をしてもらう
今回のことは許すが今後は拒否を許さぬ
(一度目の拒否によって男は次はないと言い放ち、自分の腰についた帯をほどく。)
(そしてファティマを寝台へと押し付けると、その帯をもってしてファティマの腕を拘束する。)
(二度と拒否をするなという意味を込めて拒否をできないように拘束をしてファティマを四つん這いに。)

今宵はこちらに帰ってから初の床入りで高ぶっているんだ
勇ましさをもって中央の男の壮麗さを教えてやろう
(ファティマがなんといおうが逃れることはできない程に男は高揚している。)
(帯を解いたことでうっすらと陰からモノがみえる。)
(大男に相応しく、まるでこん棒でも腰に携えているかのようにも見える。)
(何よりも天井に向かって反る様子が男の今日のやる気を表しており猛々しい様である。)
0558ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/15(木) 02:03:12.76ID:oHAhORfw
>>557
【恐ろしく、そして楽しみな初夜です】
【でも眠気が来たので、次回の事を決めていただきたいのですが…前回申し上げましたように、こちらは来週月・火・水のどこか二日までになります】
0559周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/15(木) 02:11:06.09ID:vV4Gh88W
【月曜日が一番都合がつけやすいかと思います。】
【他の日程でも調整することはできます。】
0560ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/15(木) 02:13:01.11ID:oHAhORfw
【それでは、来週月曜23時に、楽屋・伝言スレで】
【いよいよ捧げる時が来ましたね。次回もよろしくお願いいたします。ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
0561名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:46:48.75ID:de9wGfYE
団子
0562名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 21:41:43.72ID:zYJaeTGd
甘酒
0563名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 14:00:02.65ID:qc74Sg7F
14時
0564名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 01:00:04.16ID:3EFehCfZ
1時
0566ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/19(月) 23:11:57.99ID:8HipqxUU
【 周洪文 ◆aWy6sZF1ao 様と使わせていただきます】

どうか、お許しを。それともこれが、"中央"の流儀で?
(女の細腕ではろくな抵抗もできず、彼女は後ろ手に拘束され寝台に上げられた)
(そして四つん這いにさせられると、細い体ではあるが胴のくびれと釣り合いの取れた腰が強調される)
(抵抗した拍子に乱れた髪が、金色の細い川筋のように流れる)

ならば、せめて解いてください。
そして…ああ…いいえ、忘れてください。
(優しく丁寧に抱いてください、愛しているかのように)
(という言葉は呑み込んだ。こちらが愛していない男に、こちらを愛していないのがわかりきっている男に、愛を強要するのは馬鹿げているので)
(それに、彼女は処女だ。男が与えようとするものに注文をつける立場にない)

(不自由な体勢で後ろを見ようとするが、帯を解いた主の姿の一部しか見えない)
(主が何を思うのか、主のモノがどんな具合かはわからない)
(せめて手早く済ませてくれれば、だって女は最初の時酷く苦しむというから。と彼女は思った)
0567周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/19(月) 23:36:58.16ID:u0XPebbP
【今晩もよろしくお願いいたします。】

しばし待て
準備が終わったら解いてやる
(思っていた以上に後ろから見る女の姿は均整がとれていて男を燃え上がらせる。)
(天井を向く男のモノはいますぐにでも女の中へと入りたいかのようにビクつき先端は少し濡れている。)
(女の下袴を膝元までおろして、侵入を許したことのない女の割れ目を覗く。)

そこからでは見えぬかもしれぬが
これが俺の自慢のモノだ
(国でも自分よりも大きいモノをみたことがなく、それだけ自信を持っている。)
(それを後ろからファティマの割れ目に擦りつけることであらかたの大きさを実感させる。)
(体格の差も大きいが、それ以上にお互いのモノは釣り合っていないようにも思える。)
(そしてそれを擦りつけながら、先端の汁を少しばかりつけただけで準備は終わり。)

これで準備はいいだろう
(女の秘部をほぐしてやるなどの前戯は一切なし、処女でなくとも準備不足である。)
(腕を縛った帯を言ったとおりに解くが、自由になった腕はすぐに自由を失う。)
(男が両腕を後ろへと引く形で掴んでしまい、再度自由がなくなってしまったのだ。)
(いまにも割れ目に入り込んでいきそうな状態で男のモノがあてがわれている。)
0568ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/20(火) 00:01:11.33ID:7HcTb99+
>>567
待って、お待ち遊ばせ。いけません…ああっ!
(下袴を下着ごとおろされ、腰から腿の裏まで…日に当たらないので一層白い肌が顕になり)
(性器は穴のまわりしか見えないが、濡れてなどおらずまた色はきわめて薄い)

…無理です、およし遊ばせ。どうか…。
(男のモノの大きさなど知りたくない、それを気にするのは淫らな女だけだから)
(恐怖から思わず見ようとしたが、縛めを解かれて安堵したのも束の間。腕を手綱のように引かれてかえって自由がきかない)

(自分でもろくに触れた事のない性器に無遠慮に触れる、熱く固いものは何だろう)
(これが男というものか、ならば初夜に花嫁が涙を流すのもわかる)
(動物が嗅ぎまわるように穴のまわりを突き、穴に続く割れ目を擦るそれは、見ずとも感触で太く長いと察しがつく)

いけません、御館様は女を苦しめるのがお好きなのですか!?
こんな目に遭うとわかっていれば、あの時思い切って…!
(せめて腕を振りほどきたいが、微動だにしない)
(性の経験はないが、知識なら若い娘の範囲内で持っているので、これが異常な行為なのはわかる)
("あの時"?彼女にそんな過去はなかった。口説かれた事なら人並みにあるが、まだ実感がなくて拒否した)
(誰かを愛した事はない)
0569周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/20(火) 00:17:28.57ID:SCYmZOWo
ファティマ、それは違うぞ
男は誰しも女を床のうえでは我が物にしたいと思うのだ
決して苦しめようなどというものではない
(それが結果的に苦しめることになっても男の自由にするという宣言のようで。)

こんな話をするための夜ではなかったな
そろそろ始めるぞ
(手綱のようにファティマの腕を後ろに引いて、自分の体は前に送り出す。)
(穴の入り口を広げながら男のモノはどんどん女の体に入り込んでいく。)
(処女であるがゆえにそれは拒むかのように閉じているが力づくによって不釣り合いなモノの大きさに広げられていく。)
(そしてあっさりと破瓜をはたして、男のモノは女の最奥へと到達する。)

かなりいい具合ではないか
これならば楽しめそうだ
(処女であることにくわえて細身な体躯ということで穴は男のモノをきつく締めつける。)
(当然、男のモノは入りきらずに最奥に到達してしまったのだが、それでも男にとっては極上の穴。)
(気分をよくしたのか女の様子を気にすることもなく腕を引きながら動き出す。)
0570ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/20(火) 00:40:01.76ID:7HcTb99+
>>569
ひいっ…あ、ああっ!
(慣らしもせず、濡らしもせずにそれは行われ)
(破瓜とほとんど同時に男の象徴は奥に達した)

あ…あうっ!やっ、ああっ!
(糊の利いた敷布に鮮血の滴る音がした、ような気がした)
(自分の悲鳴しか耳に入らず、主の批評めいた言葉も興味の埒外だというのに)
(内腿を血が伝うのはわかった)

(熱く固いものが無理に侵入し、内部から破壊するように彼女を苦しめる)
(突くのと引くのとどちらが痛いか、いやどちらもそれぞれ痛い)
(きちんと準備をしていれば、彼女は快感を得るのは無理だがさほど苦しまずに済むし、主も楽だろうに)
(主はきっと、他の男に盗まれるよりはと思い詰めたのだろう)

(それにしても、傍若無人で勝手な行為)
(まるで彼女を道具にしているような、一方的な行為ではないか)

【すみません、予想外に眠くなってしまいアタマが働かないので、本日はここで下がらせてください】
【次は来週月曜でいかがでしょうか、今週は忙しくなるかもしれないので】
0571名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 00:40:34.37ID:N1BK1sf8
570
0572周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/20(火) 00:42:22.65ID:SCYmZOWo
【それで構いません。来週の月曜日ということで大丈夫です。】
0573ファティマ ◆koaN1Tq7lM 2016/09/20(火) 00:44:56.70ID:7HcTb99+
>>572
【すみません、ありがとうございます。では来週月曜23時に。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
0574周洪文 ◆aWy6sZF1ao 2016/09/20(火) 00:52:59.08ID:SCYmZOWo
【ありがとうございました。おやすみなさい。】

【スレお返しします。】
0576名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 23:16:59.46ID:Gm5VUhLf
金利
0577名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 16:11:53.50ID:jkBvBp5M
山野
0579名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 10:59:12.53ID:KB1TCNQ0
松島
0581名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 19:09:00.66ID:ZNx0fXVK
……………………



JR九州(九州旅客鉄道)が上場します

https://www.youtube.com/watch?v=b2-U8Z5ytBw

1987年に旧国鉄(日本国有鉄道)から分割民営化されて設立されたJR九州「九州旅客鉄道」が、
2016年10月25日に株式上場します。

本業の鉄道事業では赤字が続いていますが、ホテルや不動産事業、販売や飲食事業で多彩な収益源を持ち、
経営安定化基金の処理によって財務体質の健全性が増し、国鉄から分割民営化されて30年近く経過して、ようやく上場することとなりました。

……………………
0582黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/28(水) 21:36:01.98ID:VkGjNKLX
【圭ちゃんとお借りします。】
【前回の続きからでいい?よければちょっと待っててほしいな。】
0583黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/28(水) 21:50:48.97ID:VkGjNKLX
>>544
んっ…!ぁ、あつぅい…♪
(びゅくびゅくと脈打ちながら、ゆう姉の菊門の奥へ注ぎ込まれる精子)
(ゆう姉のアナルもヴァギナ同様に卑猥に波打ち、奥へ奥へと圭ちゃんのペニスを引きずり込むようにしゃぶり抜いて)
ふぅう…///あぁはぁ…♪
(熱くたぎった圭ちゃんの精子で満たされる感覚に、肩越しにアクメに蕩ける横顔を覗かせる)
(汗ばんだ頬に、黒髪が貼り付き妖艶な笑みを湛えた唇の端にも一筋髪を咥えていた)

はぁ…ンッ、ふふ…圭ちゃんっ(ギュッ
熱くてこぉいの…たくさん出してくれたねっ…
(シュゥウウ…!)
あっ、とと。
(アナルエッチの快感のあまり、全く気が付いていなかった)
(ゆう姉の手が、ぐらぐらお湯が沸き立つお鍋にまともに突っ込まれて煮られていたのだ…)
エヘヘ…♪
(とくに慌てることもなく、熱湯から手首を抜いても、ゆう姉の手には火傷どころか赤らんでもいない、白いまま)
わたしの手で、お出汁とっちゃっていたね…ふふ。

圭ちゃん、縁側で待ってて、お庭見ながら食べよ…?

【おまたせ。それじゃあ今夜もよろしくね】
0584古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/28(水) 22:13:24.35ID:QpQhqPm7
>>583
(射精の快感に体を震わせながら余韻に浸っていると、ムラムラした気持ちが止まらずに、ゆう姉の身体に寄り添って、スリスリとおちんちんを擦り付ける)
(むちむちと詰め込まれた身体に、またすぐに射精してしまいそうになるが…)

ゆ、ゆう姉ぇ!熱くないのっ?
だ、大丈夫?

(グラグラとお湯が煮立った鍋に、平然と手を突っ込んでいるゆう姉の姿を見て)
(鍋から手を出しても何ら問題の無いゆう姉に、改めて悪魔だという事を再認識した)

そ、そんな冗談…あんまり笑えないよぅ…
うん…それじゃ先に行ってるね?

(精液がトロトロと纏わり付いたおちんちんをティッシュで拭いて、ズボンを履き直して縁側へと向かった)

【遅くなってごめんなさい】
【今晩もお願いしますね】
0585黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/28(水) 22:27:05.63ID:VkGjNKLX
>>584
あ・・ん、こら♪うふふ…またおちんちん硬くなってきた(スッと身体を離す
でも、だぁーめ。
あんまり出し過ぎるとザーメンの味が薄くなっちゃうもの。

え?あっ、大丈夫だよこのくらい、平気平気♪
(熱い湯気立てる飛沫を軽く手を振って飛ばして、けろりとしている)
それより、圭ちゃんにかからなくてよかった…ふー。

あはは、ゴメンね?うん先に行って…おっとと
(おちんちんについたザーメンをふき取ろうとしている圭ちゃん…そこに、)
(素早くゆう姉が割り込んで)
クスッ…私がきれいにしてあげる…―ンッ(クプ・プ…ぎゅぅうううっぅ――ッぽんっ!)
(お掃除フェラで綺麗に舐め取ってしまう)

(チリリン…♪)
(風鈴の鳴る縁側に、涼しい風が渡り…お庭に照り付ける日差しと対比を成して)
…お待たせー♪
(ガラスの器に綺麗に盛り付けられたお素麵と、つゆ用の器にお箸を並べて)
つゆもちゃーんとシイタケと煮干しと鰹節で取ったんだよ、ふふ食べようか?

ふーー涼しい…
正直人間の食事って、こういう雰囲気でとると、悪くないなって思うなぁ♪
えっちしてザーメン搾るのが一番なのは、勿論だけれどね?
(セミの鳴き声も、そろそろ夏の盛り)
0586古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/28(水) 22:51:04.20ID:QpQhqPm7
>>585
(良く晴れた日に縁側で二人、寄り添いながらそうめんを食べている姿はまるで姉と弟のよう)
(そんなほのぼのとした風景だが、頭の中ではゆう姉へのムラムラした感情が沸き起こる)

僕は、ゆう姉と一緒にいるだけで…すごく、うれしいな…///
綺麗で優しくて、その…おっぱい大きいし…えっち…だし…///


(恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、隠すようにそうめんをすする)

ね、ゆう姉は…なんで僕の所に来たの?
もっと他にも男の人はいっぱいいると思うし…

(よくよく考えると、ここ数日の間に色々な事がありすぎて、ゆう姉の目的とかそういった物はあまり考えなかったが)
(2人が落ち着いたこの時に、思い切ってゆう姉に質問を投げかける)
0587黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/28(水) 23:05:39.73ID:VkGjNKLX
>>586
(風に髪が軽く舞って、そっと手櫛で直しながら)
んー?
ふふっ、圭ちゃんはおっぱい星人だということも判明したし、
これからはもっとおっぱいを活かして誘うことにするね?
(ペロッとピンク色の舌を出し、薄いワンピースごしに突き出した大きな膨らみを軽く揺らした)

えー///…それは、もぅ…運命なのですっ♪
(芝居がかった風にお道化つつも、少し遠い目をして、お箸をおいてぽつぽつと話始める)
圭ちゃんに会うまではね…ただずぅー―っと、終りのない時間を、悪魔の本能のままに
いろんな世界を渡りながら、人間からザーメンを搾りちらかしてばかりで…
ちょっと気まぐれに助けてあげたら、こんどは神様みたいに崇められたリ…早い話が私、何にも考えていなかったのね
人間も、頼みもしないのに、若い女の子を生贄とかなんとか持って来たり。なんなのこいつら?的な、お食事対象としての感情しか持っていなかったけれど

…で、そんなふうにしているうちに、圭ちゃんに出会ったのだけれど…
もう、バーンと世界観が変わったっていうのか。これが、いわゆる一目ぼれなの。理屈じゃないんだよ〜(ぎゅうーーー)
圭ちゃんといっしょに時間を過ごしたいっていう気持ちで今もいっぱいなんだよ(なでなで
0588黒峰 ゆう子 ◆rM7fGNzzBE 2016/09/28(水) 23:11:41.52ID:VkGjNKLX
うーー、なんだか今日は眠気の足がはやいぃ
ゴメンなさい、今夜はここまでにさせてもらえないかな…;;

次はちょっと来週時間が取れなくて、来週の土曜日の21時から都合が付きそうなのだけれど
圭ちゃんはどうかな?
0589古川 圭介 ◆dBkdbcibag 2016/09/28(水) 23:18:05.49ID:QpQhqPm7
>>588
【はい、その時間で大丈夫です】
【今日は返信がおそくなってしまってすいません】

【また今度も宜しくお願いしますね】
【お先に失礼します】
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