>>540
あ…こら///
ふふっ…圭ちゃん、めっ★
(背中から抱きつかれて、言葉とは裏腹になすがまま)

んっ、やだもぉ///
(圭ちゃんのてのひらには収まりきらないおっぱいのふくらみは)
(何処までもふんわりぽよぽよしていて、えっちにその形を変えて…)
圭ちゃん…
(擦りつけられるおちんちんの硬さに、ゆう姉の声も濡れはじめて)
(ずるんっと捲れ上がったワンピースの裾の下には…)

(ショーツがない。真っ白な安産型の大きな桃尻がぷるっとふるえて)
(そのありのままを晒すのだった)
わたしもだよ…ん、
(ゆう姉が背中を向けたまま、巧みに腰を動かして尻たぶの谷間に)
(圭ちゃんのおちんちんを挟み込んで)

(ずりっ…スリスリ☆)
フフフ…カタイのはさんじゃうよ♪