★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
ういっチュ☆
ココはアタシ、天宮 キラリことギャル巫女退魔士☆キラリとお話したり、イロイロ楽しむ処デス♪
・基本sage進行だけど、キラリが待機した時はageちゃいマス☆
・荒らしはスルーっ!
・ロールは土日がイイにゃ(´▽`)平日は雑談でお相手オネガイしまぁす(>人<;)
・お相手は、名無しさんでもモチロンオッケーだけど、キラリの世界を広げるようなキャラクター
(魔物、同僚やライバル退魔士、天宮家の人々を含めたキラリの周囲の人々など)に扮しての参加も
大歓迎!
そのバアイは、以下のテンプレを使ってプロフも投下してねん(*ゝωб)
【名前】
【性別・年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
んじゃ、キラリと一緒に楽しく過ごそぉ〜(*´∇`)ノ
前スレ
★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!★
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1435927734/l50 【名前】ギャル巫女退魔士☆キラリ
【変身前の名前】天宮 晄(あまみや ひかり)
尚、晄自身は、本名が可愛くないとの理由から<天宮 キラリ>を名乗る。友人関係には、キラリで通っている。
【性別&年齢】女 17歳
【身長&3サイズ】165cm 95(G)・56・92
【身体の特徴】
黒ギャル。黄金色に輝く褐色肌のナイスバディ。
ヘアスタイルは前髪パッツン、両サイドに長い触覚、ボトムをロールさせた肩甲骨辺りまである、オレンジゴールドに染めたセミロング。
ちょいポチャなプルプルのアヒル唇がキュートな童顔を、濃厚なギャルメイクで飾っている。前髪で隠してあるが、太眉毛。長い舌が自慢。
戦闘装束は、晄によってギャル服風味にアレンジされてしまった巫女装束。
腰履きで帯を前でリボン締めして、スパンコールを敷き詰めた極小のビキニショーツも丸出しになるほどの超ミニの緋袴。
襦袢は着用せず、裾を短くした白衣をへそ出しで着け、前は合わせず、乳輪が辛うじて隠せる程度の同じくスパンコールの輝く極小ビキニブラ
を着けた巨乳を放り出して、その下で前合わせを絞って閉じている。
(尚、丸出しにしているブラとショーツは、晄曰く「見せ下着」とのこと。日によって色やデザインが変わる)
袖は襷で纏めて、ノースリーブ状にしている。
足袋は膝上まで長さを延長、また膝下から足首にかけてはスーパールーズ仕様に改造してある。、草履は花魁のような厚底高下駄を履いている。
胸元、両腕には、退魔効果のある宝珠をギャルアクセサリーにアレンジして装飾している。
携帯鞄として、ヴィトンのボディバックをパイスラ掛けにして背負っている。
武器の小太刀と神獣を召喚する鏡は、腰に提げている。
神獣を憑依させる銯になる勾玉は、晄が大きな星型のペンダントのデコレートに使い、そのまま首に提げている。
【性格】
明朗快活で淫乱。退魔巫女としての教育も受けてあるのだが、既に言葉遣いからその品格の欠片もない。
【戦う理由】
神事を司る一族として、代々退魔も行ってきた。晄はその末裔にして69代退魔士の正当後継者。
退魔が家の仕事だから。というシンプルな理由で戦っているものの退魔士としての才能は頭抜けていて、その能力は歴代最強と言われている。
【攻撃方法】
腰に携えた小太刀、神獣を召喚する鏡、神獣を自身に宿らせる勾玉、そして生まれ持った霊能力。
【技など】
霊的感覚、掌から放つ霊圧、神獣召喚、神獣との同化。
神獣同化
鏡によって、朱雀、青龍、白虎、玄武、4体の神獣を召喚出来る。
それぞれとは晄の霊力で交信出来、勾玉を通して彼等の能力を憑依させることが出来る。
【弱点】
少々の自信過剰と慢心。
【NG】
特になし。
【希望シチュ】
バトル、イチャイチャ、エッチ、ハッピーエンドなら何でも。
【備考】
一目惚れされた淫魔と、ひょんな事から遣い魔として契約を結ぶ事になる。
初めまして、キラリだょ☆
とりま、プロフ貼っとくね♪これからもヨロデス!
(裏ピースで舌ペロウインク(*ゝωб)) >>前スレ747
ほンごぉぉおおおっ♪
鬼臭発酵チンカスがっ、はにゃ、はにゃのにゃか…っ、ンごっ、ンおおおんんっ♪
とっ、蕩けりゅ♪脳みそトロけりゅぅううっ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪
(縦割れた瞳孔がキュッと縮まり、全身の体毛がゾワゾワと逆立つ)
(男も此れが本番とばかりに激しく腰を振り立て、キラリの鼻がひしゃげるほど鼻腔の奥深くまで逸物を突き立てる)
(年齢差相応に成熟し、エラを拡げた肉笠を頭の先まで包んでいた分厚い包皮は、キラリの狭い鼻腔の中でズルリと完剥けして、抽挿を続けることでコッテリ溜め込んでいた恥垢を内壁にベットリと擦り付ける)
ぁぁぉぉおおっ♪
尻尾入ってくりゅぅぅうううっ♪
尻尾の毛がジョリジョリしてムジュムジュしゅりゅううううう♪
(毛先の刺激に、堪らず尻を突き出しフリフリと振り立てる)
(扱いの慣れていない尻尾の制御に手間取り、その間にも男によって刷毛バイブとして良いように利用されて)
【ゃー、まさかの2スレ目突入、遊びにきてくれるみんなに感謝だょン♪】
【これからもキラリを応援してねン♪】
【さて、レスを返すょン♪キラリ祭り始めるよン♪】 【おはようございます。】
【天宮さんの姉妹の他の方を呼ぶことって出来ますかね?】 >>4
おっはー♪
モチロンお祭り中なので、呼び出しオッケーだょン♪ >>5
【ではでは、こちらは人知れずキラリちゃん他退魔師を追っかけてるカメラマンという設定でよろしいですかな】
【カッコイイ写真以外にも、裏であんな写真こんな写真を流してしまっているのは内緒】
【たくさんの衣装持ちとうことで、玲子ちゃんのコスチューム撮影会みたいなのをやりたいのですが…】 >>6
むむっ、玲をご希望ですとな!?
よろしいっ、書き出しはお兄サンから? >>7
【かしこまりました。】
【ではキラリちゃんのお家に赴いたところ、鉢合わせという形でもよろしいですかね?】
【では行きます】
いやぁ…カメラ抱えたまま歩くのは流石に疲れるよぉ…
(しがないフリーカメラマンであったはずの僕、大田邦夫であったが)
(現代に生きる退魔巫女との偶然の出会いをきっかけに)
(彼女達の戦いを追い続ける唯一のカメラマンとなったのだ)
(そんなこんなで、今日は彼女の普段の写真が欲しくなってしまい)
(ここまで来たのである)
ごめんくださーい
【一応名前だけ、大田邦夫(おおたくにお)といいます】
【年は20代後半くらいですね】 >>8
はーい☆
(屋敷の奥から返事が聞こえてくる)
(幼い声、男が掴んでいる退魔巫女像よりも随分若い。親族の誰かだろうか)
どちらサマでしょう…?
(奥の間から顔を覗かせたのは少女。ようやく10代といったところか)
(素髪を束ねたあどけない面立ち。巫女の装束を纏っているのは流石に家柄なのか)
【りょーかいです☆よろしくー♪】 >>9
ん!?君は…巫女さん…なのかな?
(その時、僕の体に電流が走った)
(確かキラリちゃんには姉妹がいっぱいいたとは聞いたけど…)
(一番下の子って、こんなに小さかったのか…それにしても可愛い…)
あ、あぁ、こんにちは。
僕は大田邦夫と言って…キラリお姉ちゃん専属のカメラマンだよ!
(勝手に名乗ってるだけで本人はどう思ってるか… )
ほら、こんな感じで…
(手持ちの退魔のカッコいいシーンの写真を玲子に見せ…)
お姉ちゃんはお留守かな?
(しかしこの子も凄く可愛いじゃないか…)
(ここは是非写真に収めて…) >>10
わたしは巫女じゃないですよー。
秋祭りの神事にみんなで参加するから、練習しています♪
(はにかんだ笑みに男は魅了されてしまう)
(咄嗟に名刺を差し出し、何とか近づこうと姉の顔見知りと伝える)
大田さん…カメラマン?
(名刺を見つめてキョトンとした表情の玲子)
(モデルでも芸能人でもない姉との接点に疑問を抱いているらしい)
(男が次々と見せる写真には確かに姉の姿が写っている。人目に触れる職業ではないので、こうして露出することに違和感を覚え、怪訝な目で男を見上げる) >>11
(うぐっ、ちょっと怪しまれてる感じだ)
(実は裏で回してるなんてのも言えないし…)
だ、大丈夫だよ。その…この写真を見るのは僕とお姉ちゃんだけだから…
(咄嗟に取り繕って…ここは勢いだ)
それにしても玲子ちゃんかぁ…とっても可愛いねぇ…写真に撮ってあげたいくらい…
良かったら、君に写真のモデルになってもらいたいんだけど… >>12
Σモデル!?
…っとと。んー、どぅしょっかなー…?
(モデルと言う言葉に釣られてしまうが、煮えきらない様子。先刻よりもその巫女装束をより見せつけるように身を乗り出し、チラチラと男の方にアピールをしてくる)
(どうやらあと一押し、殺し文句を待っているようで) >>13
うん、玲子ちゃんは凄く可愛いからね。
巫女の服も凄く似合ってるし…いいかな?
(お、モデルには興味があるみたいだ)
(ここは一気に…)
僕も玲子ちゃんの写真が撮れたら、凄く嬉しいなぁ… >>14
巫女の衣装似合ってる?ホントに?
しょうがないなぁ、ちょっとだけならモデルになってあげますよー♪
(にんまりと満面の笑顔。部屋に射し込む夏の陽に照らされる玲子の姿は、神々しくも映り) >>15
おお!本当!?
それじゃあ玄関だけだとアレだから、あっちの部屋に行こうか…
(隣の空き部屋へと移動し…)
では、まずは自然に、ちょっと笑う感じで…
(ちょこんとたたずむ玲子ちゃんにカメラを向けて…)
うんうんいいねぇ
こんなに可愛いと、神様も喜ぶだろうねぇ
(前から横から、言葉をかけながらパシャパシャと…)
(その内、思わずアングルが下からになり…) >>16
(男に言われるままにポーズを作り、カメラに納まる玲子)
(流石職業カメラマンだけあって、言葉巧みに玲子を誘導する)
(熱が入り、構えるカメラのアングルも徐々に仰りが増えていき…と言う流れを演出しながら、然り気無く玲子の足元を盗み撮ろうとシャッターを切り続ける)
…大田さん、下からじゃ玲の顔が写らないですよ?
下は袴だし、写してもつまんないと思うなぁ? >>17
あ、ごめんごめん。
昨日まで鳥を撮る仕事をしてたからそれが残ってて…
(…もっとアドリブを勉強しないとな…)
(でも、なんかもっとこう…そうだ)
じゃあ、今度は振り返りのポーズにしてみようか
ちょっと首が疲れるかもしれないから、すぐに終わらせるね
歩いてて後ろから呼ばれて振り向く感じで…そうそう、可愛いねぇ
(よし、これでおしりのアングルはゲット、後は…) >>18
ンん…、こうですか?
(くにゃりとしなやかに、こちらへ振り向いて見せる玲子。)
(未だ目立った起伏が見られない肢体が柔軟に捻れ、美しい曲線を描く様は、成熟した女性には無い別格の魅力に溢れている)
(露出の無い巫女装束だが、その生地の薄さは玲子の体のラインを十分に浮き立たせている)