★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
ういっチュ☆
ココはアタシ、天宮 キラリことギャル巫女退魔士☆キラリとお話したり、イロイロ楽しむ処デス♪
・基本sage進行だけど、キラリが待機した時はageちゃいマス☆
・荒らしはスルーっ!
・ロールは土日がイイにゃ(´▽`)平日は雑談でお相手オネガイしまぁす(>人<;)
・お相手は、名無しさんでもモチロンオッケーだけど、キラリの世界を広げるようなキャラクター
(魔物、同僚やライバル退魔士、天宮家の人々を含めたキラリの周囲の人々など)に扮しての参加も
大歓迎!
そのバアイは、以下のテンプレを使ってプロフも投下してねん(*ゝωб)
【名前】
【性別・年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
んじゃ、キラリと一緒に楽しく過ごそぉ〜(*´∇`)ノ
前スレ
★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!★
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1435927734/l50 【名前】ギャル巫女退魔士☆キラリ
【変身前の名前】天宮 晄(あまみや ひかり)
尚、晄自身は、本名が可愛くないとの理由から<天宮 キラリ>を名乗る。友人関係には、キラリで通っている。
【性別&年齢】女 17歳
【身長&3サイズ】165cm 95(G)・56・92
【身体の特徴】
黒ギャル。黄金色に輝く褐色肌のナイスバディ。
ヘアスタイルは前髪パッツン、両サイドに長い触覚、ボトムをロールさせた肩甲骨辺りまである、オレンジゴールドに染めたセミロング。
ちょいポチャなプルプルのアヒル唇がキュートな童顔を、濃厚なギャルメイクで飾っている。前髪で隠してあるが、太眉毛。長い舌が自慢。
戦闘装束は、晄によってギャル服風味にアレンジされてしまった巫女装束。
腰履きで帯を前でリボン締めして、スパンコールを敷き詰めた極小のビキニショーツも丸出しになるほどの超ミニの緋袴。
襦袢は着用せず、裾を短くした白衣をへそ出しで着け、前は合わせず、乳輪が辛うじて隠せる程度の同じくスパンコールの輝く極小ビキニブラ
を着けた巨乳を放り出して、その下で前合わせを絞って閉じている。
(尚、丸出しにしているブラとショーツは、晄曰く「見せ下着」とのこと。日によって色やデザインが変わる)
袖は襷で纏めて、ノースリーブ状にしている。
足袋は膝上まで長さを延長、また膝下から足首にかけてはスーパールーズ仕様に改造してある。、草履は花魁のような厚底高下駄を履いている。
胸元、両腕には、退魔効果のある宝珠をギャルアクセサリーにアレンジして装飾している。
携帯鞄として、ヴィトンのボディバックをパイスラ掛けにして背負っている。
武器の小太刀と神獣を召喚する鏡は、腰に提げている。
神獣を憑依させる銯になる勾玉は、晄が大きな星型のペンダントのデコレートに使い、そのまま首に提げている。
【性格】
明朗快活で淫乱。退魔巫女としての教育も受けてあるのだが、既に言葉遣いからその品格の欠片もない。
【戦う理由】
神事を司る一族として、代々退魔も行ってきた。晄はその末裔にして69代退魔士の正当後継者。
退魔が家の仕事だから。というシンプルな理由で戦っているものの退魔士としての才能は頭抜けていて、その能力は歴代最強と言われている。
【攻撃方法】
腰に携えた小太刀、神獣を召喚する鏡、神獣を自身に宿らせる勾玉、そして生まれ持った霊能力。
【技など】
霊的感覚、掌から放つ霊圧、神獣召喚、神獣との同化。
神獣同化
鏡によって、朱雀、青龍、白虎、玄武、4体の神獣を召喚出来る。
それぞれとは晄の霊力で交信出来、勾玉を通して彼等の能力を憑依させることが出来る。
【弱点】
少々の自信過剰と慢心。
【NG】
特になし。
【希望シチュ】
バトル、イチャイチャ、エッチ、ハッピーエンドなら何でも。
【備考】
一目惚れされた淫魔と、ひょんな事から遣い魔として契約を結ぶ事になる。
初めまして、キラリだょ☆
とりま、プロフ貼っとくね♪これからもヨロデス!
(裏ピースで舌ペロウインク(*ゝωб)) >>前スレ747
ほンごぉぉおおおっ♪
鬼臭発酵チンカスがっ、はにゃ、はにゃのにゃか…っ、ンごっ、ンおおおんんっ♪
とっ、蕩けりゅ♪脳みそトロけりゅぅううっ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪
(縦割れた瞳孔がキュッと縮まり、全身の体毛がゾワゾワと逆立つ)
(男も此れが本番とばかりに激しく腰を振り立て、キラリの鼻がひしゃげるほど鼻腔の奥深くまで逸物を突き立てる)
(年齢差相応に成熟し、エラを拡げた肉笠を頭の先まで包んでいた分厚い包皮は、キラリの狭い鼻腔の中でズルリと完剥けして、抽挿を続けることでコッテリ溜め込んでいた恥垢を内壁にベットリと擦り付ける)
ぁぁぉぉおおっ♪
尻尾入ってくりゅぅぅうううっ♪
尻尾の毛がジョリジョリしてムジュムジュしゅりゅううううう♪
(毛先の刺激に、堪らず尻を突き出しフリフリと振り立てる)
(扱いの慣れていない尻尾の制御に手間取り、その間にも男によって刷毛バイブとして良いように利用されて)
【ゃー、まさかの2スレ目突入、遊びにきてくれるみんなに感謝だょン♪】
【これからもキラリを応援してねン♪】
【さて、レスを返すょン♪キラリ祭り始めるよン♪】 【おはようございます。】
【天宮さんの姉妹の他の方を呼ぶことって出来ますかね?】 >>4
おっはー♪
モチロンお祭り中なので、呼び出しオッケーだょン♪ >>5
【ではでは、こちらは人知れずキラリちゃん他退魔師を追っかけてるカメラマンという設定でよろしいですかな】
【カッコイイ写真以外にも、裏であんな写真こんな写真を流してしまっているのは内緒】
【たくさんの衣装持ちとうことで、玲子ちゃんのコスチューム撮影会みたいなのをやりたいのですが…】 >>6
むむっ、玲をご希望ですとな!?
よろしいっ、書き出しはお兄サンから? >>7
【かしこまりました。】
【ではキラリちゃんのお家に赴いたところ、鉢合わせという形でもよろしいですかね?】
【では行きます】
いやぁ…カメラ抱えたまま歩くのは流石に疲れるよぉ…
(しがないフリーカメラマンであったはずの僕、大田邦夫であったが)
(現代に生きる退魔巫女との偶然の出会いをきっかけに)
(彼女達の戦いを追い続ける唯一のカメラマンとなったのだ)
(そんなこんなで、今日は彼女の普段の写真が欲しくなってしまい)
(ここまで来たのである)
ごめんくださーい
【一応名前だけ、大田邦夫(おおたくにお)といいます】
【年は20代後半くらいですね】 >>8
はーい☆
(屋敷の奥から返事が聞こえてくる)
(幼い声、男が掴んでいる退魔巫女像よりも随分若い。親族の誰かだろうか)
どちらサマでしょう…?
(奥の間から顔を覗かせたのは少女。ようやく10代といったところか)
(素髪を束ねたあどけない面立ち。巫女の装束を纏っているのは流石に家柄なのか)
【りょーかいです☆よろしくー♪】 >>9
ん!?君は…巫女さん…なのかな?
(その時、僕の体に電流が走った)
(確かキラリちゃんには姉妹がいっぱいいたとは聞いたけど…)
(一番下の子って、こんなに小さかったのか…それにしても可愛い…)
あ、あぁ、こんにちは。
僕は大田邦夫と言って…キラリお姉ちゃん専属のカメラマンだよ!
(勝手に名乗ってるだけで本人はどう思ってるか… )
ほら、こんな感じで…
(手持ちの退魔のカッコいいシーンの写真を玲子に見せ…)
お姉ちゃんはお留守かな?
(しかしこの子も凄く可愛いじゃないか…)
(ここは是非写真に収めて…) >>10
わたしは巫女じゃないですよー。
秋祭りの神事にみんなで参加するから、練習しています♪
(はにかんだ笑みに男は魅了されてしまう)
(咄嗟に名刺を差し出し、何とか近づこうと姉の顔見知りと伝える)
大田さん…カメラマン?
(名刺を見つめてキョトンとした表情の玲子)
(モデルでも芸能人でもない姉との接点に疑問を抱いているらしい)
(男が次々と見せる写真には確かに姉の姿が写っている。人目に触れる職業ではないので、こうして露出することに違和感を覚え、怪訝な目で男を見上げる) >>11
(うぐっ、ちょっと怪しまれてる感じだ)
(実は裏で回してるなんてのも言えないし…)
だ、大丈夫だよ。その…この写真を見るのは僕とお姉ちゃんだけだから…
(咄嗟に取り繕って…ここは勢いだ)
それにしても玲子ちゃんかぁ…とっても可愛いねぇ…写真に撮ってあげたいくらい…
良かったら、君に写真のモデルになってもらいたいんだけど… >>12
Σモデル!?
…っとと。んー、どぅしょっかなー…?
(モデルと言う言葉に釣られてしまうが、煮えきらない様子。先刻よりもその巫女装束をより見せつけるように身を乗り出し、チラチラと男の方にアピールをしてくる)
(どうやらあと一押し、殺し文句を待っているようで) >>13
うん、玲子ちゃんは凄く可愛いからね。
巫女の服も凄く似合ってるし…いいかな?
(お、モデルには興味があるみたいだ)
(ここは一気に…)
僕も玲子ちゃんの写真が撮れたら、凄く嬉しいなぁ… >>14
巫女の衣装似合ってる?ホントに?
しょうがないなぁ、ちょっとだけならモデルになってあげますよー♪
(にんまりと満面の笑顔。部屋に射し込む夏の陽に照らされる玲子の姿は、神々しくも映り) >>15
おお!本当!?
それじゃあ玄関だけだとアレだから、あっちの部屋に行こうか…
(隣の空き部屋へと移動し…)
では、まずは自然に、ちょっと笑う感じで…
(ちょこんとたたずむ玲子ちゃんにカメラを向けて…)
うんうんいいねぇ
こんなに可愛いと、神様も喜ぶだろうねぇ
(前から横から、言葉をかけながらパシャパシャと…)
(その内、思わずアングルが下からになり…) >>16
(男に言われるままにポーズを作り、カメラに納まる玲子)
(流石職業カメラマンだけあって、言葉巧みに玲子を誘導する)
(熱が入り、構えるカメラのアングルも徐々に仰りが増えていき…と言う流れを演出しながら、然り気無く玲子の足元を盗み撮ろうとシャッターを切り続ける)
…大田さん、下からじゃ玲の顔が写らないですよ?
下は袴だし、写してもつまんないと思うなぁ? >>17
あ、ごめんごめん。
昨日まで鳥を撮る仕事をしてたからそれが残ってて…
(…もっとアドリブを勉強しないとな…)
(でも、なんかもっとこう…そうだ)
じゃあ、今度は振り返りのポーズにしてみようか
ちょっと首が疲れるかもしれないから、すぐに終わらせるね
歩いてて後ろから呼ばれて振り向く感じで…そうそう、可愛いねぇ
(よし、これでおしりのアングルはゲット、後は…) >>18
ンん…、こうですか?
(くにゃりとしなやかに、こちらへ振り向いて見せる玲子。)
(未だ目立った起伏が見られない肢体が柔軟に捻れ、美しい曲線を描く様は、成熟した女性には無い別格の魅力に溢れている)
(露出の無い巫女装束だが、その生地の薄さは玲子の体のラインを十分に浮き立たせている) >>19
うんうんそうそう。いいよいいよー。
(幼い体のラインも、また魅力的だなぁ…)
(もちろん凹凸とかくびれなんて求めてないけど…でも…)
将来はモデルさんにもなれそうだね。
あ、でも巫女さんになるのかな?
(小さめだけど、この衣装だとおしりのラインもよくわかって…)
(カメラは自然と、おしりを舐め回すように撮っていた)
えっと、ポーズを変えよう。
さっきみたいに身を乗り出すようにして、カメラを見てくれないかな?
(カメラをこう、高く構えれば、この服なら隙間が…ぐふふ…)
【ごめんなさい。40分程席を外します】
【その頃に再開でよろしいですか?】 【こちらも後ろが呼ばれてしまいました(;_;)】
【こちらは夕方くらいまで戻れそうにありません。凍結をご希望でしたら、夕方から再開と言うことでお願いします(´・ω・`)】 >>21
【かしこまりました。】
【では夕方まで凍結いたしましょう。】
【また後程、よろしくお願いいたします。】 戻ってキマシタ☆
予定では、キラリ祭り終了になっちゃぅんだケド、もーちょっとだけ続けるょン♪
ここからは、「ロスタイムだょ☆キラリ祭り」〜♪ >>23
【おかえりなさいませ】
【ロール再開よろしいですか?】 >>20
ぇー、ホント?
玲、モデルになれる??モデル、なりたいなぁ♪
巫女はー、んー、よく分かんない。
だって、お姉ちゃん達見てると大変そうなんだもん。
(何気無い会話を交えながら、次々と玲子にポーズを要求してシャッターを切っていく)
(装束に少し着崩れが見られるようになるが、スタイリストが居るわけでもないので、玲子自身が襟を整えなければならないのだが)
身を乗り出して?
あ、テーブルに肘を突いてとかどーかなぁ?
っょいしょ、こう…?
(男の狙い通り、乱れた襟の隙間から玲子の胸元が覗く)
(テーブルから身を乗り出す格好で、男の方を見上げれば、白衣の下には下着一枚も着けておらず、薄い胸板の先端にポチっと薄桃色の小さな蕾を付けているのが見え隠れする)
【レスを返しとくねー♪】 >>25
そうかー…玲子ちゃんは巫女になるって決まってるわけじゃないんだね
(この巫女服姿は可愛いけどねぇ…ふふふ…)
おっ、ナイスアイデア…あぁ、いい表情
そのまま上目でこっち見て…そうそう、最高だよ…
(もちろん、目当ては表情よりも…)
(あぁ、見えてる見えてる!可愛いピンク色の蕾…)
(パシャパシャとカメラを撮りまくる)
(もちろん、胸元を強調したりアップにした写真を交えながら…) >>26
(ポーズを固定して、アングルと表情を変えさせて集中撮影する)
(おだてられて、ウィンクしたりピースサインしてみたり、ジュニアアイドルを意識したポージングが増えてくる)
(男の要求をこなすほどに襟の隙間は次第に大きくなり、幼い蕾もよりクッキリとファインダーで確認出来て)
〜っふぅ。
疲れたー。ちょっと休憩しよ?
(ここでようやく装束を整えて、一息つく玲子。尚、ミダレタ胸元を盗撮されていたことには全く気付いていないのだった) >>27
お疲れ様。はい、これでも飲む?
(鞄の中からペットボトルのお水を渡す)
(流石に変な薬なんかは入れてないよ)
いやぁ、玲子ちゃんとっても可愛かったよ。
(あの胸元空いた写真なんか、凄くいい値になりそうだし…)
今日はこれから巫女のお手伝いなのかな?
今度は普段の服とかでも写真撮りたいなぁ
(流石に今お着替えさせるのは難しいかな…)
(さて、今の写真をノートに取り込んで…もちろん、怪しい写真はすぐに別のフォルダに振り分けて…)
ほら、見てごらん、こんな写真が撮れたよ >>28
わぁ、ありがとー♪
撮影って、キンチョーする〜( ´△`)咽カラカラだょー
(出されたミネラルウォーターを素直に受け取り、口をつける)
(警戒心は随分和らいだ様子)
巫女の格好は、もうおしまい。
大田さんが来たとき、玲も着替えようと思ってたところだったの。
普段着の玲も撮影しちゃう?
いいよー♪かわいい服選んでくるね☆ >>29
あ、そうだったんだー。
せっかくだし、普段着の玲子ちゃんも撮っていこうかなぁ。
(これはラッキーだ)
じゃあここで待ってるから、好きな服を選んでくるといいよ。
(…流石にお着替えの盗撮は無理そうだなぁ…)
いつもはどんな服なのかなぁ… >>30
おまたせでーす☆
この前、ママに買ってもらった服でーす♪
ふわふわスカートがお気に入りなのー♪
(白を基調にしたサマーファッション)
(フリルのたくさん付いたビスチェにミニのエプロンドレス。)
(レースのニーソックスとの組み合わせで清純なお嬢様をイメージしている様子)
(髪型もツインテールに結わえてあざとく纏めている) >>31
おお、これまたとても可愛い!
(現れるや否や、カメラでパシャパシャ)
はい、こっち向いて、笑顔〜
それでピース、うんうん…お母様のファッションセンスも素晴らしいねぇ
(…このスカートなら…)
そうかぁ…スカートがお気に入りかぁ…
じゃあ、ちょっと端っこを持って持ち上げて…
(ちょっと下のアングルから…)
後は、腰をちょっとつき出す感じのポーズもいいかなぁ
(うんうん、おしりを強調する感じで…)
最後に、くるって一回転してみようか >>32
(やはり巫女装束よりも、こちらの方が気乗りし易いようで、笑顔も先刻より断然柔らかく自然で)
(動きも軽く、短いスカートがひらひら揺れる様も楽しんでいる様子)
そうなのー♪
ママはいつもカワイイ服を選んでくれるの♪
玲はママの選んでくれた服、だいすき♪
(郁代のセンスを褒められたのも嬉しかったようで、誇らしげに饒舌になる。言われるままにスカートの端を摘まんでポーズ。チラリとショーツが覗くところも茶目っ気がありチャーミング)
(キメにくるりと身を翻して一回転すると、ミニのエプロンドレスもふわっと翻り、ヘソまで丸見えに捲れ上がる)
ぁあっ、パンツ見えちゃった////
今のナシね、編集してくださーい(;>_<;) >>33
うん、大丈夫大丈夫。
ちゃんと下着が見えてない写真しか残さないからね。
(…というのはもちろんウソなんだけどね…)
(ヘソチラまでしちゃって、ホント可愛いなぁ)
さて、今日はいい写真がいっぱい撮れたよ
プリントアウトが終わったら玲子ちゃんにも持ってきてあげるから、待っててね
キラリお姉ちゃんも戻ってはいないみたいだから…今日はこの辺で失礼しようかな
さてと、また熱い中を戻るのは大変だなぁ…
(笑顔でバイバイっと…)
(とりあえず首尾は上々…今度はもっとキワドい写真も…流石にヌードはまだ厳しいかな…)
【こちらで〆でもよろしいでしょうか?】
【かわいさたっぷりの玲ちゃんで楽しませていただきました】
【また…もっとえっちな写真が撮れたらなぁと…密かに思っております】 前スレ>>722
ふぁ…っ♪ふぅ…いいねぇ!頭の中で脳内麻薬出っ放しのアクメ顔…♪
…ずっとこの感覚を味わってたらキラリちゃんの頭おバカになっちゃうね〜
そしたらチンポおねだりさらに上手になってもっと花火が打ち上げられるねっ♪嬉しいでしょ!?
(こんな可愛い童顔ギャルが獣のように叫びながら痙攣からの潮吹き、こんな夢みたいな現状に酔いしれていく)
(しかし、タガが外れたキラリの頭の中の花火大会が終わるまで男の精巣は絞られる。彼女の無尽蔵な性欲に男の肉棒では受け切れず)
…キラリちゃんっ。もう…花火は…おぇ…出ないからっ!
はぁ、もう…出ない…チンポもう絞りとらないで…ぐぇっ…
(竿は硬さを失い最初は重く膨らんだ玉袋は空っぽに。連続の射精による疲労からか痙攣を続けた後、気を失って…)
(男は快楽と二重の意味で2度と忘れられない性交を味わいましたとさ。)
【お祭りが終わりっぽいのでこんなオチで(笑) 】
【キラリちゃんにガツガツかかるとたまにこんな事故があるかもみたいな♪】 >>34
ホントに?ぜったいプリントしちゃダメだからねっ?ぜったいだょ?
(スカートを押さえて男に詰め寄る。チラ見せなら良いのか?と言う疑問が湧くが、これが玲子の持つ天然のあざとさなのだろう)
んーっ、いっぱい写真撮れたね♪
うんっ、玲のベストショット持って来てね♪宝物にするからっ♪
あ、お水もらったお礼にコレあげる☆
(玄関を出ていく男に、リボンを結んだ小さな袋を手渡す。解けば袋は広がり、その正体はフェイスタオルを畳んだものだった)
(門を出る前振り返れば、少女はまだ玄関から男を見送っている。にっこりと罪の無い笑顔と照りつける夏の陽射しが、男の中のファインダーに刻まれる。)
【お疲れ様でしたー♪お付き合いありがとうでした♪撮影会楽しかったよ、またいっぱい撮影してね♪】 >>35
っはァァ〜〜〜〜。
チョー疲れた…。
脳内麻薬ドバドバ出て、鬼コーフンしたケド、すっげー疲労感。
ちょっとしばらくは、お腹いっぱいてカンジー。
白虎(主よ、汝の実力見届けさせて貰ったぞ。この白虎の気を見事抑え切った主の霊力、改めて汝こそが吾が主に相応しい…。)
そーだろそーだろ?
でもさ白虎サン、やっぱ今後外出すンのナシにさせてもらうわ。
白虎サンの気、ハンパねーもん。
白虎(な…っ!?待たれよ主、吾とて養生は必要。それは他の神獣とて同じ…。)
ダメダメ、認めなーい。
黙ってキラリに従ってくださーい。
(男にトラウマセックスを体験させたキラリ。帰宅して、疲労全開でぐったりと机に突っ伏しているものの、神獣と精神の中で押し問答を繰り広げる余裕は残っている様子。)
(やはり屈指の性豪、歴代最強の退魔士との噂は本当のようである)
【お疲れ様デース♪こちらもコレで締めますねー♪】
【ケモノプレイもなかなか新鮮でした☆もっとショージンしますねン♪】 さぁて、ココでキラリ祭りを終了しちゃいマース☆
参加してくれたみんな、ありがとぉございましたー\(^-^)/
予想に反して、全日で遊びに来てもらえてチョー感激でっす♪
もっと天宮家のみんなと絡められたらなーとか、女王様ゲームも勧んで取り入れれば良かったなーとか、反省しきりですが、次回のキラリ祭りに活かしたいと思いマース。
それじゃ、今夜はこの辺で。
また秋祭りでハジケましょー♪
【落ちマース☆】 こんー♪
キラリ祭り夏の陣も終わって、一息吐いたカンジ☆
さてさて、平日の夜はマッタリいきましょー(*´∀`) そだ、前スレに貼ったキラリの家族のプロフをコッチにも貼っとこぅ♪
ポンポンっと貼ってくょー☆
【名前】天宮 郁代(あまみや いくよ)
【性別・年齢】女 41歳
【身長・3サイズ】168cm/124(K).68.106
【容姿】緩いウエーブをかけた、背中まであるチョコレートブラウンのロングヘアー。
ちょっぴりタレ目、ポッテリ厚目の唇。
【性格】弛い口調で、いつもニコニコ笑みを絶やさない。
能天気とも思えるがその実、天宮家の実権を握っている陰の実力者。
ゆるふわな雰囲気で、人身掌握の術に長けている。
何でもお見通しで、このヒトには隠し事が出来ない。
【服装】年齢相応の主婦らしい服装を好む。
エプロンを着けていることが多い。
【希望シチュ】ゆるふわな和姦
【NG】なし
【備考】天宮家の長女(次女は有紀乃。夫である哲春は婿養子)。五人の娘を出産。
「趣味は子作り☆」と豪語する専業主婦。
高校時代は退魔巫女として活動していたが、自分には不向きであると断念。その座は有紀乃に譲る。
晄が淫魔である伸太と、遣い魔の契約を結んでいる事を知っている唯一の人物。 【名前】天宮 美沙緒(あまみや みさお)
【性別・年齢】女 21歳
【身長・3サイズ】163cm/88(E).60.97
【容姿】黒髪ストレートで、背中まであるロングヘアー。先端は緩く巻いている。
前髪両端を触角風に伸ばしている
軽い近視で、時折眼鏡を着用している。
眉尻の下がった困り顔にアヒル唇の童顔で、外観がお姉さんキャラに見られない事を悩んでいる。
色白美肌。美脚で美尻。
【性格】穏やかで、はきはきとした明るい性格。結構ドライな面もある。
少しミーハー。流行りものには敏感。
バスト、ヒップのサイズにコンプレックスがある。
【服装】露出を抑えた、清楚系のカジュアルなものを好む。
【希望シチュ】イチャイチャ和姦(コスプレもアリ)
【NG】暴力、脅迫、強姦、排泄
【備考】郁代の娘で天宮家の長女。
長女らしく、面倒見の良いお姉さん的存在。
大学卒業後は、本家で退魔業のサポートに就いている。
退魔巫女の素養はあるが、その座は希と晄に譲った。 【名前】天宮 希(あまみや のぞみ)
【性別・年齢】女 18歳
【身長・3サイズ】173cm/98(F).59.94
【容姿】黒髪ストレートのショートボブ。
太眉毛に薄い唇で、アイラインのクッキリした精悍な顔立ち。
日焼けした肌、グラマラスでありながら、筋肉質で引き締まった身体。
【性格】理性的で、自身を飾らず物静かだが、その実は情に厚く非常に情熱的。
意外にも可愛いもの好き。
【服装】活動的なパンツ系のコーデを好む。
【希望シチュ】イチャイチャ和姦(コスプレもアリ)
【NG】暴力、脅迫、強姦、排泄
【備考】郁代の娘で天宮家の二女。
言葉少なで感情を表に出すことも少ないが、姉妹の中では一番古風で常識にうるさい。
強い霊力を持ち、幼い頃から退魔士としての自覚にも目覚めており、自身を厳しく律して鍛練を重ねてきた。
当然、退魔巫女の正統後継者と目されていたが、晄の豊かな才能の前にその座を譲る。
その後は晄をサポートする退魔士として活動している。
趣味はバイク弄り。愛用の大型バイクを所持している。 【名前】天宮 旭(あまみや あさひ)
【性別・年齢】女 13歳
【身長・3サイズ】158cm/86(E).53.83
【容姿】黒髪ストレートで、肩胛骨までのセミロング。前髪は額を出して分けてある。
薄い唇で、希に近い凛々しい顔立ち。
色白で、バストが目立つのを気にしている。
【性格】反抗期で生意気盛り。
晄の無軌道ぶりが特に気に障るようで、角のたつ発言が多いが、幼少の頃から晄には随分面倒を見て貰っている事も承知していて、憎からず慕っている面も見られる。
機転が利いて要領が良い。何事もスマートに立ち回れる点は、姉妹イチ。
【服装】スカート派で白を主とした、ふんわり女性的な服装を好む。
【希望シチュ】イチャイチャ和姦
【NG】暴力、脅迫、強姦、排泄
【備考】郁代の娘で天宮家の四女。
他姉妹同様、思い遣りのある優しい性格に育っているが、折り悪く現在反抗期。
潔癖で、叔母の有紀乃や従姉妹の咲耶の凛とした部分に傾倒している面もあり、その点で対照的な晄とぶつかることもしばしば。
旭もまた強い霊力を持っており、自身もそれを自覚しているが、今は退魔業を嫌っているため能力を活かす事を全く考えていない。 【名前】天宮 玲子(あまみや れいこ)
【性別・年齢】女 10歳
【身長・3サイズ】143cm/65.41.67
【容姿】チョコレートブラウンのストレートで、背中まであるロングヘア。前髪両端には触角を作っている。
髪型はツーテールやポニーテール、お団子に纏めたり多彩。本人も喜んでいるが、郁代や姉妹のオモチャにされている。
アヒル唇で、太い下がり眉毛。晄に近い愛らしい顔立ち。
【性格】まだまだ天真爛漫、明るく楽天家。
姉妹の中で、郁代の性格を最も色濃く受け継いでいる。面倒を見ている晄とも気が合うらしく、日常で絡むことも多い。
【服装】ショートパンツやミニスカートなどキュートで活動的な服装を好む。家族の着せ替え人形にされていて、一番の衣装持ち。
【希望シチュ】イチャイチャ和姦
【NG】暴力、脅迫、強姦、排泄
【備考】郁代の娘で天宮家の五女。
一家のアイドル的存在。
玲と縮めて呼ばれる事が多い。
末っ子でもあり、家族の寵愛を一身に受けて育っているため、甘え上手であざとい。
霊力は持っているようだが、どれほどのものなのかは不明。
退魔業については、本人も未だ良く分かっていないため、将来とも結び付けて考えられていないようである。
以上、天宮家の人々でした☆
(パパのプロフは別にイイょねん?) 【雨宮家のどなたかいらっしゃらないかなー。】
【平日なんでゆるくお話したいです…】 玲子ちゃんのために生クリームたっぷりかかったコーヒーゼリー買ってきたよ
冷蔵庫に入れとくから3時のおやつに食べてね
つ【生クリーム(and精液)がたっぷりかかったコーヒーゼリー】