ぶひひ…なんて可愛い&セクシーなお姿でしょう…
そんな格好で跨られちゃったら…イチャイチャじゃすまなくなっちゃいますよぉ?
(髪を撫でただけで嬉しそうに甘えるキラリ)
(その仕草は男心をくすぐる、無上の誘惑となることは、使い魔である伸太には痛いほどわかる)
(そして、その仕草で甘えた時にキラリが望んでいることも…)
ぶひひ…もうスイッチ入っちゃったんですかぁ?
まだお尻をギュってしただけなのに…ぶひひ…!ミニスカだとお尻いじめやすくていいですねぇ…
ぶひひ!濡れ濡れのショーツがずれて…もう、下着の意味ないですねぇ…
(片手で掴んだ尻を強く握っただけで、キラリの被虐は燃え始めてしまった)
(ねだられるままに、残った手ももう片方の尻たぶに伸ばすと、太い指を喰いこませた)
(両手で左右の尻を強く握ったまま、こねるように揉みながら広げて揺さぶる)
(濡れた下着は尻を弄るうちにすっかりずれ、伸太のジーンズに直接蜜の染みを染み込ませた)
ぶひひ!僕の大好きな太眉ちゃん…!相変わらずのマゾ眉ちゃんですねぇ…
お尻掴まれて痛くて歪んでるんですかぁ?気持ちよくて歪んでるんですかぁ?
(豚鼻をキラリの前髪に潜りこませると、その奥には秘めた太い眉が歪んでいた)
(キラリの眼前でわざと唇を大きく広げると、伸ばした舌を前髪の奥の眉に這わせていく)
(何かをこらえる様に歪んだ眉の形に添って、舌先を這わせ、その毛並みを唾液で汚していく)
(続いて、分厚い唇を突出し、眉毛を包むように被せ、舌先でチロチロと舐めながら、熱い唇で挟んではむはむと圧を加えた)
キラリ様のココ…こんなに涎を垂らしちゃってますよぉ?
お祭りの間にあんなにいっぱい銜え込んだのにまだ足りないんですかぁ?
僕より気持ちいいチンポはいましたかねぇ…?
しばらくハメてないから、どっとが気持ちいいか忘れちゃいましたか?
ほら…もう欲しくて我慢できないって…太眉ちゃんが切なそうですよぉ?
キラリ様の手でジーンズから取り出して…オクチに入れてあげてくださいねぇ?
(尻を掴んで腰を引き寄せ、ジーンズの硬い生地に包まれたふくらみを、無防備な粘膜に擦りつける)
(キラリの発情とスイッチの入り具合から、マゾの喜びをくすぐるように誘惑していく)