ぶひひ…相変わらず眉毛に弱いご主人様ですねぇ…?
可愛い太眉ちゃんが涎でベトベトになりながら、垂れてマゾ顔になっちゃってますよぉ
(キラリのコンプレックスも、今やすっかり性感の一つに変わった様子)
(眉尻から舌先で丁寧に毛を逆立て、渦を巻くように舌先で毛先を乱してしまえば、その表情は蕩けていく)
(眉毛の快感にゾクゾクと震える背筋を、太くても器用な指で撫でながら、解放した肉棒を蜜壺にあてがっていく)
ぶひひ…お祭りチンポですかぁ…お祭りはたまにしかありませんからねぇ…
ハメを外しちゃうのも無理はないですよねぇ?
じゃあ、僕のチンポは毎日使う日常チンポでしょうかねぇ…?
それじゃ、キラリ様の楽しいお祭りの思い出も…日常に戻しちゃいましょうねぇ!
(半べそをかいてしますほどに抑制が利かなくなってしまった主を宥めるように、子供をあやすように撫でる)
(同時に伸太の舌の動きをトレースした舌に、自らの舌を絡めて、思い切り下品に熱のこもったキスを交わらせる)
(尻を掴んだ指を少しずらすと、秘裂の横に親指を宛がい、ぐいっと押し開くと、そのまま肉棒を沈み込ませていく)
(人間体でありながら、淫魔の時に匹敵する肉棒が、久々に味わう主の秘肉を押し広げて突き進む)
(半ばまで挿入すると、キラリの暴れる腰に挿入を任せ、焦らすように責め始める)
【こんな時間ですが、お時間まだ大丈夫ですか?】