ぶひぃん…コレコレ…!チンポがみっちり包まれて…慣れ親しんだ場所に帰ってきたみたいですよぉ
いや…ママのおなかに帰るみたい…でしょうかねぇ…チンポママのキラリ様?
キラリママの大好きなこぶ太が、久しぶりにママの奥を可愛がっちゃいますよぉ?
(しばらくブランクがあろうと、一度交わってしまえば、お互いに快楽を思い出さずにはいられない)
(キラリの腰がうねり、規格外の巨根に内側を擦られ、抉られるうちに、快楽に焼け付いた役割を自然と思い出す)
(肉棒の母親という淫らな自分の姿を…思い出すと同時に、子宮に思い衝撃が走り、待ち望んだ快楽が駆け巡る)
他の男に抱かれて使われたマンコに、大好きなチンポ息子が入ってきましたよぉ?
大切なチンポ息子が使う穴を、他の男に汚させた悪い淫乱ママにはお仕置きが必要ですねぇ…
キラリママを抱いてくれた、お祭りチンポたちに、誰のチンポが一番か…教えてあげなさい!
(深々とキラリを奥まで突いた後、伸太はキラリの体を軽々と組み敷いてしまう)
(つながったままキラリの体をベッドの上に横たえると、片足を開かせて、脚の間に体をねじ込む)
(帆かけ船の体位のまま、体重をかけて打ち付けるように腰をぶつけて、子宮に肉棒を打ち込んでいく)
(愛するキラリの体を使われた嫉妬と興奮をぶつけるように激しく…)
(キラリに不貞を告白させてより興奮しながら、愛する主を犯すように愛した)