最近、超爆乳のあのおねーさん…商店街のオッサンの良い玩具になってるみたいですねぇ…
いつも腹ペコさんみたいだから、オッサンたちに気に入られてる間は食いっぱぐれないでしょうし…
多分、そろそろ恩着せがましくお手伝い頼むふりして、セクハラされる頃でしょうねぇ…
エロい衣装で客引きとか…お祭りの間のエロコンパニオン扱いとか…オッサンたちなら企んでそうですねぇ…
…それにしてもあんなに美人で爆乳なのに…淫樹の呪いの匂いがするんですよねぇ…
それもかなり進行しちゃってるみたいですし…
淫樹の呪いの解呪方法は簡単なのに…あそこまで進ませてるってことはかなりの好きモノかワケありか…
(天宮家の昼ごはんの用意をしながら、先日見かけた謎の美女のことを思い出す)
(淫魔の間ではメジャーかつ、お手軽な呪いの匂いを思い出し、首をかしげた)
(淫魔にとっては簡単な呪いでも、退魔忍であっても人間には手に余る)
(解呪の方法を知る淫魔は、まさか自分が呪いをかけた疑いをもたれ、命を狙われているとは露にも知らない)
【食生活が危機を脱してほっとしました…】
【最悪、天宮家の軒下で匿って秘かにご飯を用意しないといけないかと心配してました】
【そうそう…彩愛さんは伸太が犯人と疑っているものの、伸太の人間体と正体には気づいている感じでしょうか?】
【「呪いをかけた豚淫魔」と「怪しい差し入れの男」が別と認識していれば、接触の仕方も違いそうですし…】
【残念美人として弄り倒してみたいと思いますので、よろしくお願いします】
>>119
……で…また旦那からはお預けを食わされた…と…?
淫毒の抑えが効かなくなった体を発情させて期待してたのに…残念でしたねぇ…
悪い旦那さんですねぇ…だから僕に有紀乃を調教されちゃうんですよ…
でも…今の有紀乃の体で、旦那に満足できたかどうか…?
なにせ、欲求不満が限界で、こっそり僕に会いに来ちゃうくらいですからねぇ…
仕方がないからご主人様が、可愛そうな人妻奴隷の性処理をいてあげますよぉ
(ふらりと天宮家を訪れた有紀乃を自室に招き入れると、ここ数日の不満をぶつけられた)
(ようやく会えた夫のつれない仕打ちは、話を聞くまでもなく、有紀乃の体が物語っていた)
(欲求不満を隠せない有紀乃のメスの匂いに発情した伸太から、有紀乃を狂わせる発情フェロモンが漂う)
(天宮家の家人が帰ってくるまでの短い間…発情した体に新しい主を教え込むように、背後から犯すように交わっていく)
【欲求不満につけこんで、確定ロールしてしまいました…申し訳ありません…お嫌でしたら流してくださいませ】
【さすがは有紀乃叔母様…お察しの通りです】
【禁欲と苦労の果て、用意されたのが大食を容認する役職だったとしたら馬鹿らしくなりそうですし】
【そこまで許されるならいっそ、もう禁欲なんかせずに本能のままに…食い物はどうにかなるにして、女犯がしやすくなるように生まれ変わりたいだろうなぁ、と】
【そのうち猿と河童も出せたら…と思いますが…猿はゴリラ顔な黒人ボクサーとか、河童は…禿の聖職者(の顔をした変態)とか…】