「へぇ、シェフが下宿、ねぇ……」
(……あ、会わせたら……)
「そうだ、ちょうどいいな。その彼……二塚君に頼みたいことが」
(……!?)
>124
【とはいえ、秀昭は最近あまり日本に、というかこのスレにも居つきませんが】
>128
【浴衣の着付けはみんな出来そうですね。一番不安なのがうちの梓】
>131
……べ、別に、欲求不満だからというだけで来たわけじゃ……
(欲求不満は否定しない)
……ちょ、ちょっと待って……やぁ、ああぁん♪
(もはや、抵抗は口先だけ。押し倒されればその野太いものもたやすく受け入れてしまう)
……
……こほん。
うちの亭主がね、今度据え物斬りを披露することになったのよ。
で、牛の枝肉吊るして斬るから、その肉を調理して客人に振舞って欲しいって……
言っておくわ。彼、夜の事はともかく、一流の剣客でもあるの。
粗相があれば、それ相応の事になるかも、ね……
【元ネタは「リアルバウトハイスクール」ですね。外国の高官にサムライを見せるとかいう趣旨】
【まあ、肉の事も併せてこちらから振るつもりでしたし無問題です】
【上品な食事を少しだけつまむのに飽きが来たとかありそうですね】
【猿はきっと、犬や雉と……】