(彩愛の場合は、淫毒に侵され盛りの憑いた身体に暴走する淫樹を抑えるため、更に早い時間から支度する)
っン♪っン♪っは…♪ぉ♪んを、ぉ…♪
このゴーヤも、極上だな…♪商店街のエロオヤジ奴、ああ見えても、品を見る目は確かだ、な…♪
っくホ♪イボが前立腺を、ぉおっふ♪ゴリゴリ擦り上げて来居るわ♪
ふふ…♪私の、亀甲に縛り上げた鶴頸が、悦び嘶いて居る♪
待て待て、慌てるな♪堪え性の無い牝鶴奴♪
お前が暴れぬ様にな、そぅら、タマ袋も縛ってやるぞ♪っふぅッ、グくく…ッ♪
ぅぐぐ…、苦しいか?苦しいだろう?
この皮被りの淫らしい牝鶴がっ♪ンはうゥゥッ♪
はぁッ♪はぁッ♪コイツ奴、何故天宮晄の家に上がり込もうとした?
あの娘に欲情したのだろう?ンゥゥッ♪
ほぅれ、お前の好きなパイズリだ♪挟まれたかろう?陥没乳首に挿入もさせてやるぞ?
白状しろ、あの娘をどうするつもりなのだ?ンひィィッ♪
ぁぁぁ…♪わ、私は、天宮晄に虐げられたいのですっ♪視線で嬲られたいっ♪滅茶苦茶にされたいっ♪
彼女の褐色の肌に、勃起してしまいましたっ♪
彼女の愛らしい唇でフェラチオされたいっ♪
白いマニキュアの乗った長い爪を、前立腺に、睾丸に突き立てられたいっ♪包皮の中を掻き回されたいっ♪
彼女の椅子に、あの娘の部屋の家具にされたいっ♪んほおおおおおおおおおおッンン♪
…っふぅ。
私は退魔巫女をオナペットにしている…。
何と畏れ多い事だ。
それにしても、コンドームは高いな。
一日一箱なぞ簡単に消費してしまう。
給料が入るまでは、洗って再利用するか…。
さあ、今朝も挨拶運動で校門に立つか。
生徒達に視姦された後の自慰は格別だからな♪
>>160-163
【誘いに乗って頂き、ありがとうございます。】
【取り敢えず日曜日の夜に此処を覗いておくようにします。一言です。】