★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
だーだだだっだっだっだだだ、だーだだっだっだだだだ♪
(某ボクシング映画のテーマを口ずさみながらやってきた)
(わざとらしくパーカーのフードをかぶりシャドーボクシングなどしながら)
ってぇわけでこんばんはっ!
【ジャージの話題っぽいのでこっちで】 キラリちゃんも気を付けないとね?僕も含めてキラリちゃんに相手してほしいって人は結構いるみたいだし >>208
エッチして風邪が感染るって、結構アルアルだから気を付けないとねン(>_<)
>>207
ぅおっと!?
おひさだな舞人♪
相変わらずツッコミ辛いなー(^_^;) どうせだったら僕が前みたいにキラリちゃんとやって風邪の身代わりになりたいくらいだけど………ゴニョゴニョ >209
えーっと、別の映画の「鎖でつないだ二本の棒を振り回しながらアチョーとさけぶ」ってのと迷ったんだけどね。
【ある意味で完璧な教育方針】
うちは、まぁ、パパが風邪ひいてさ……
ママがちょっと機嫌悪いんだ…… >>210
風邪には栄養が大切\(^-^)/
エッチして栄養摂るには…と言ゅワケで、そん時はいっぱい出して貰うょン♪
さてさて、そろそろ勉強に戻るさー(>_<)
成績ワルいワケじゃないケド、サスガに勉強せずに良い点採れるほど頭よくないからねン。
んでは、今夜はこれにてー。
お相手アリガトー♪ >212
おやすみー、またねー。
【こちらも落ちます。母親の方はまたそのうちに】 >>211
ぁン?
ブルース・リーのはジャージじゃねーだろ?(梓っちの入れ知恵だなこりゃ)
え!叔父さん風邪なん?
んー、ママに栄養スープ作って貰おーか?
【途中でゴメン(>_<)今夜はここまでー】
【また宜しくデス。では落ちー】 ギャルメイド喫茶…か。
巷の女学生達の中で傾奇者とされるのがギャルであるが、満更嫌われている訳でもないようだな。
天宮 晄の提案がクラスの女子達からこうも支持を獲るとは思わなかった。
変身願望という奴か。
一時でも奇抜な格好で日常を忘れたいのだろう。
皆、内心では自由奔放なギャルに憧れているのだ。
さて、彼女は私に一肌脱げと言うが、私にも同じ格好で給仕せよと言うのか。
天宮 晄が私のメイドドレスを誂える。
私の顔にギャルの化粧を直接施す…。
これは、捗るな。
化粧をされるだけで射精してしまいそうだ。
結局、家庭訪問も未だ棚上げのままだが、この学園祭で彼女に想いを打ち明けるのも手だな。
【>>198お話承りました。楽しいハプニングを期待しています。】 こんー♪
試験終わったょー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ヤッター
今夜はダラダラしたいななんっ♪
【待機だょンっ♪】
【>>216ラブ先生の承認頂きましたー♪】
【でわ、17日21時頃に入ってきて頂ければと思いますー(^-^)】 ぶひぃ…材料の仕入れの準備は…これでOKですねぇ…
キラリ様もお友達もレベル高いですからねぇ…集客は並みの学祭の出し物とは比較にならないでしょうねぇ
…変な風俗やキャバクラと勘違いしてそうな輩も多そうですが…
(商店街のオッサン相手に交渉を重ね、ギャルメイド喫茶で提供する食材の仕入れの段取り)
(前売り券の売り上げを基に想定した客数は、相当なもの…)
後は当日、僕が調理をするだけですが…
僕が作ってる姿を見せない方がお客さんを騙…喜ばせられますよねぇ
あくまで、ギャルメイドが手作りしました!みたいな感じで…
ぶひ!そうなると売上更に増えちゃうかも!?
うーん…彩愛先生に実習室とか貸してもらえないか交渉してもらいましょうかねぇ…?
新学期始まったのに、なぜかいつも腹ペコですからねぇ…味見役を餌にすれば…ぶひひ…!
【キラリ様、また絡めなかったけど復活お待ちしてましたー!】
【楽しそうなイベントが始まりそうですね!】
【差し当たって裏方として膨らませられるように仕込ませていただきました】
【先生は先生で、何か企んでる…というか期待しているようですし…】
【また楽しいイベントになりそうで、こちらも楽しみです】 (晄から学園祭開催期間中の、調理実習室使用許可を求められ)
天宮さんの家の居候シェフが調理を担当するから、調理実習室を貸し切りたいですって!?
確かに学園祭の間、調理実習室は閉鎖されてはいます。
模擬店で提供する料理を作るために借りようとするクラスはありませんが、其れを良い事にうちのクラスが独占するとなると、たちまち問題になると思うわよ?
先ずは学年主任の先生に相談しないと…。
(何だ、一肌脱げとはこの事なのか?)
(彼女の頼みとは言え、部外者を模擬店に駆り出して実習室を独占させろとは…)
(他クラスが模擬店に出す飲食物は、精々レンジを使用して加熱する程度のもの。実習室を使うなと言う規定は無いが、その盲点を衝く生徒など居なかった)
(うちだけがそんな勝手を許される筈も無かろう。教頭に目をつけられると、後々厄介だぞ…)
(Σッな!!!)
(ぁぁぁ天宮 晄!!何という瞳で私を見詰めてくるのか!!)
(普段の小悪魔的な目付きとは趣の異なる、愛くるしい小動物のような瞳!)
(そそそんな瞳で懇願しても罷り通らんぞ!?)
(駄目だと言うのだ!此処はじゃじゃ馬娘に規律を教える良い機会だ!駄目だと言うのだ…!駄目だと…)
…ゎ、わかりました。
わたしがなんとかしましょう…。
晄「っマジで!?やったー♪」
「ラブ先生、マジラブ女神!!」
(真正面からハグしてムギューっ☆)
っ!?
ぇ?え!?わ、私、今何か???
Σッ!!!!!
っンひぃいいいッ!?
ああああ天宮さんッ!!
止しなさいッ!公衆の面前ですよッ!?
止してっ、腰っ、貞操、前っ、ぁ♪、当たっ…テル
ンほぉおおオオオオんんんんっ♪♪♪
(この日、帰宅後私は滅茶苦茶自慰に耽った)
(実習室独占使用の許可は、教頭と校長各々に「パフパフ」することで取り付けた。当日は、実習室のある棟自体を立ち入り禁止とすることで、他にその事実が漏れないよう計らわれる事となる)
【>>218御膳立ては整えた。存分に腕を奮われよ。】
【一言だ。】 >>218
【言い忘れていたが、模擬店で出す料理は、勿論担任の私が一通り試食するので其の様にな。】
【再度一言だ。】 >>218
伸太ー♪
実習室貸して貰えたょーっ(*≧∀≦*)
ラブ先生マジ女神っ♪
お☆仕入れ終わったん?
ガンバったねー(*^▽^*)
前売りチケはそーるどあうと☆
時間制限、完全入れ換え制だぜぃ♪
当日チケと、時間内に売るフードチケ、ドリンクチケにチェキチケ、オプションチケも準備進んでるしぃ、順調順調♪
あとはアタシが一週間で、ギャルメイドのエプロンドレスをお店に出る人数分用意しなきゃだなんっ(*≧∀≦*)チョーイソガシイッ
あ、伸太ー。
料理やスイーツの味はオマカセするケドさー、盛りとか詰めはチョイ甘くしとけょ?
例えば、おにぎりの握りを甘くしとくとかさぁ。「Jkメイドが握りました♪」的なリアリティを演出しろょー?
2日で売り上げ目標50万円っ☆
ハデに打ち上げやるよンっ( ☆∀☆)ウヒョー♪
(ギャルメイド喫茶の総合Pに選ばれた晄の頭脳は、今まさに悪魔的に冴え渡っていた)
【こんー♪伸太にラブ先生、学園祭を膨らませてくれて感謝デス♪】
【アタシも学園祭楽しみになってきたょン(о´∀`о)】
【今夜は一言落ちデース】 キラリプロデュース、エプロンドレス完成〜♪
サスガに昨夜は徹夜しちったし(´▽`;)ゞ
教室もカフェに改装完了♪お店の名前は「Ageha」だょンっ(^-^)v☆
(デザインから10着分の縫製までキラリが一人で手掛けたメイドドレス一式をドヤ顔でお披露目)
ブラウスは、純白でフリルの付いた大きな襟にパフスリーブの半袖で、なんとセクシーなレース生地!
胸元はシースルーナノダ☆
エプロンドレスは、レギュラーメイドは蛍光ピンク、リーダーメイドのアタシは蛍光のライムグリーン、ラブ先生は蛍光のパープル♪各部に黒の縁取りをあしらっています(*^^*)
バストを支えながらショルダーで吊り上げるアンミラタイプのデザイン☆
パニエ盛り盛りのフリフリスカートは腰上3センチの激ミニ!
パンツが見えてもキラリは関知しませんっ(´▽`;)
バックのリボンは大型でラメ入りの黒いコサージュ製、揚羽蝶をイメージして動く度にヒラヒラたなびくように作ってみましたン(о´∀`о)
カチューシャは黒いレース製、カフスの代わりに黒い縁取りでエプロンドレスとお揃いの色のシュシュを用意☆
襟止めのリボンも黒♪
メイドコス定番のオーバーニーソもエプロンドレスとお揃いの色デス♪
パンプスは黒のエナメルで、厚底ピンヒール(*≧∀≦*)両足首のスナップにワンポイントの黒いリボンを付けてみましたっ☆
そして忘れちゃイケナイ、ネームプレートは、アクリル板を揚羽蝶の形に切り抜いて、ホロシートを貼り付けたキラキラネームプレート( ☆∀☆)
腰に留めるか、胸に留めるかはメイドさん達にオマカセ♪
とまあ、こんな感じのコスチュームに、あとはキラリプロデュースのギャルメイクとヘアメイクを組み合わせて、ギャルメイドちゃんの出来上がりでぇす(о´∀`о)
さぁて、いょいょ明日学園祭デス♪
とりま、アタシとラブ先生が21時から入ってる予定。
基本、アタシとラブ先生の対話になる予定だけど、名無しサンもキャラの方々もお客として乱入して貰ってOKデス☆
でわでわ、また明日。
予告落ちー♪ (クラスの女生徒達に濃厚なギャルメイクを施していくキラリ)
(普段はギャル風情を敬遠する向きのある娘も心なしかメイクの出来に満足そう)
〜♪
はぁい完成☆
お次はラブ先生だょン♪
ささ、時間無いから早くコッチ来てン(^-^)
【こんー♪ギャルメイドカフェ「Ageha」オープンするょー(о´∀`о)】
【先ずはラブ先生を待って、メイドコスになって貰いまーす♪】
【ラブ先生待ち待機ー♪】 >>223
ぇー…、こんな派手なメイク、どうしてもしなければいけないの…?
(おずおずとキラリの前に、メイド服を着けて姿を現す彩愛)
(躊躇している素振りではあるが、内心はキラリに化粧を施される事にときめき昂っている)
(ッく、タックしてきた竿が今にも弾けそうだ…。)
(コンドームはしっかり着けてきた。予備も一箱持ってきた。大丈夫…な筈。)
【お待たせしました。宜しくお願いします。】 >>224
ラブ先生、ナニ今さらビビってんスかー?
キラリちゃんにまかせなさーい♪
(漫画のキャラクターのようにクッキリ太いアイラインを引く)
(目蓋には紫から水色のグラデーションシャドウを描き、涙袋にはホワイトのシャドウを入れる)
(頬には広くチークを入れ、唇にはホワイトリップを大きめに塗り、グロスで艶々に仕上げる)
ホイ、完成♪
御鶴愧 ギャル愛(ぎゃるめ)先生、爆誕〜っ☆
【コンバンハー♪来て頂けて感謝デース♪】
【今夜はヨロシクお願いしまーす(о´∀`о)】 >>225
(っふぁぁぁ…♪天宮 晄が私の顔に化粧を…私の顔をギャルに改造しているっ)
(い、一体、どんな化粧をしているのだ?)
(随分ベタベタと塗りたくるではないか)
(ぅぅっ、こんな長い付け睫を三枚も貼り付けるのか!?)
(ぁはぁぁぁ、く、唇に、紅が…!)
(少し塗り過ぎではないか?唇の形からはみ出しているようだが…?)
(…む?完成したのか?)
……。
Σええぇぇぇ!?
こ、これ、私の顔…?
(何と卑猥な化粧なのだ!まるで娼婦!)
(っぅぅ、少し漏れてしまった…。)
() >>226
おほっ♪
破壊力バツグンなギャルメイドが出来ましたンっ(*≧∀≦*)
ギャル愛先生、エロカッコいいッ!!
(ドラッグクイーンばりの濃厚なギャルメイクはガタイの良い彩愛を引き立てる)
(ヘアスタイルは2テールに結わえられて、元にパーマをかけたエクステが盛り付けられている)
(姫カットの前髪はそのまま活かされて、紅く染められた両の触角がアクセントにされている)
さーて、お店開けるょンっ☆
みんな、ガンバっていきまっショーっ♪
【そんじゃ、ココから乱入アリにしちゃいますねー♪】 >>227
あああ天宮さんっ?
これは剰りにも派手過ぎますっ!
スカートなんてこんなに短くては…、下着が覗いてしまいますっ!
(くううううっ♪早くも射精してしまったではないかっ!)
(ショーツに染みも出来ているような…。ああああ、グチュグチュして気持ち悪いっ)
ええっ!?
開店させるのですか??
ちょっ、待っ…!
(焦る彩愛を他所にメイドカフェの幕が上がる)
【それでは、客(乱入者)を待つとしようか】 【お久しぶりです、こんばんは】
……キラリねーちゃん、何やるって!?
(学園祭と聞いて姉と二人でやってきた。で、ど派手な店内にビックリせずにはいられない)
(あ、梓の方はアナログゲーム同好会のコンベンションでTRPG三昧)
>228
……(小声で)ねーちゃんと同い年には見えないなぁ……
(たぶん、同意見の人は多い。言うか言わないかはともかく)
【早速がこんな子供ですいません】 >>229
やっほー♪
舞人、久しぶりー(^-^)
何か飲んでくかー?ジュースは100円だぞー♪
(目にも眩しいライムグリーンのエプロンドレス、黒いカチューシャにはブラックバスワロフを盛り盛りにしてティアラ風にアレンジしてある)
(カフェが時間制であることを示している、パイスラ掛けにしている大きなピンクの円時計はリーダーの証)
(忙しく接客する他のギャルメイドの中でも一際目立つキラリが舞人の来店に直接飛び出してきた)
こ、コラ、舞人っ!
コッチのヒトはアタシの先生なの!
シツレーなコト言ゅなって!
【おひさー♪まあ、テキトーに遊んでってくださいな♪】 >>229
…っ。
は、初めまして♪
天宮さんの担任をしています、御鶴愧 彩愛です。宜しく☆
(キラリの居る手前、無理をして裏ピースして挨拶する)
【初めまして。宜しくお願いします。】 >230
おうっ、おひさー。忙しそうだねー。
ん〜〜、じゃあこれ?(メニューから適当に選んで指さす)
……せんせえ?
えーそうなんだーそうはみえないなー。
(棒読み)
【今回は基本いじる要員?】 >231
……ええっと、はじめまして。
キラ……天宮晄のイトコの星見舞人です。
【こちらこそよろしくお願いします。今回はちょっと突っ込みの容赦ない方ですが】 >>232
え?ナニナニ?
コレ…カフェラテ!?
300円だぞ、大丈夫か?
んじゃ、コッチの「おねえさん」に、カフェラテにナニか描いて貰おうな?
(奥へカフェラテをオーダーする。淹れるのは勿論、伸太の仕事である) >234
ん……大丈夫、父さんにお小遣い貰ってきた。
(こんな事もあろうかと、五千円札を一枚……太っ腹すぎる)
え?絵を描いてもらえるの?何描いてくれるのかな?
(知らないということは幸せである)
んでもさぁ……
「よぉねぇちゃん、こっちこいよw」
「そんなガキといるより、こっち来て遊ぼうぜ?」
(他所の高校の、ガラの悪いのが数人入り込んできた。絶滅危惧種みたいな絡みっぷりではある)
【ちょっと事件を起こしてみます】 >>235
おおーっ♪
なんだ舞人、チョー羽振りイイぢゃんっ(*≧∀≦*)
んじゃ、オムライスも食ってくか??
チィッ、早速お約束のハプニングかよッ!
何であんなのが前売り券持ってんだょ?
どいつか横流ししやがったのか?
(ざわめく店内。が、勇ましくも腕捲りしてこれを迎え撃とうとするキラリ) >>236
天宮さん、いけません!
…此処は先生が話を着けて来ます。
(キラリを静かに制止する彩愛)
( ダイナマイトバディのギャルメイドが歩み寄り)
貴方達、お店の外でお話しましょう? >236
うん、食ってく食ってく(≧▽≦)
(ちなみに、ちょうど秀昭の財布に細かいのがなかったので)
……あいつら、やっつけるの?俺もやるよ?
(取り出した手拭いをお冷で濡らしながら)
「うひょう?マブいスケじゃねーか」
「へっへっへ、兄貴ィ、大当たりッスねぇ」
「よおよお、勇ましいじゃねーかよぉ?」
(もう恥ずかしいくらい古臭い不良である) >237
「お?」
「おおっ?」
「「「なんだよこのオバンギャルはよぉwwwwww」」」
(一瞬彩愛の視界が暗くなり、ふと我に返ると不良どもがダメージを受けていた)
(どうやら、激怒のあまり無意識に攻撃していたようだ)
舞人「つ、つえぇ……」
(そっと、濡らした手拭いを仕舞い込んだ) >>238
(不良達を纏めて店外へ連れ出す彩愛)
(暫く経って、店に戻って来たのは彩愛一人であった)
お話は終わりました。
彼等には丁重にお引き取りを願いました。
さあ、営業を続けましょう。
(ハプニングなど無かったかのように、白い顔で接客に戻る彩愛。周囲の騒ぎも一段落着いたようである) ま、まぁ、チョイハプニングがあったケド、お店は引き続き営業するょン(´▽`;)ゞ さて、今夜はこれにて店じまい☆
また明日、夕方辺りから営業しまーす♪
でわでわ、おやすみなさーい(*^^*)
【落ちー】 【あれから、ずいぶん間が空いてしまいましたね……】 (シャッシャッ…)
(朝靄のかかった参道を巫女装束を纏い、箒で掃き清め)
ふぅ…あれから随分と時間が経ってしまいました。
生存報告…というものでしょうか。
私からひとこと堕ち――こほん。
一言落ちでございます。
基本的に名無し様方よりレスを戴ければ、お返事いたしますので、どうぞよしなに…
(スッとお辞儀と同時に巫女装束がすとんと足元に落ち)
(…しゃら…っ――カツン)
(豊満な乳房や尻に、はち切れんばかりに食い込む扇情的なハイレグレオタード型退魔装束姿となって)
…魂威咲耶、参ります――!
(黒髪を掻き上げ舞わすと、見る間に見事なプラチナブロンドに…何時の間にか手にした独特な形状の幣(ぬき)を手に)
(魂威家伝来の名乗りとポーズ)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1609693-1457041865.jpg
――ふっ!はっっ!!はぁああっッッ!!
(ムッチリ弾けんばかりにブーツに包まれた脚線美をしならせ、ひとつが頭部よりも大きなボリュームの巨峰と、それに劣らぬ豊臀を)
(今にもまろび出んばかりに揺れ弾ませて、カミソリの如く鋭い演武を決めた) 【名前】 魂威 咲耶(たまい さくや)
【性別・年齢】 ♀・17
【身長・3サイズ】 173cm 122−57−108
【容姿】
うりざね顔にやや切れ長の凛とした目・ふと眉毛・黒い瞳
腰下まで長く伸びる黒髪&姫カット(先端近くで朱色のリボンで纏める)
両サイドの髪をひと房ずつ、朱色の紐で纏め飾る
*退魔師として巫力を高めると、髪の色は淡く藤色がかったプラチナブロンドに、瞳は深い紫に変わる
スレンダーな体型に比して、非常に豊かに発達した乳房と尻、むっちりと白い肌
【性格】
自身に与えられた使命と霊力を受け止めたうえで、真摯な、裏を返せばどこまでも愚直な性格
品行方正を絵に描いた様な生活態度に違わず、優等生でクラス委員を任されている、
本人いわく『これも将来、人を使うための練習』と、まじめに取り組んでいる。
・・・が、その実、本来はひどく不器用で、必死の努力によって完璧超人な自分を作り上げており、
本物の才能の余裕のまえには、脆くもその残念さをいかんなく発揮してしまう。
【服装】
(普段のスタイル)校則通りきっちり決めた制服スタイル・朱袴の巫女服に竹箒
(退魔師スタイル)超ハイレグ&Tバック・大胆に胸元が開いたレオタード型スーツ
+サイハイタイツ一体型ブーツ(高いヒール、足先が足袋型)
+フィンガーレスロンググローブ…何れも肌の色が透ける極薄素材・パールホワイト基調に朱色のラインで巫女装束を思わせる縁取り
朱鷺色の刀身を持つ護神太刀・予め神力を込めた呪符(特に火・雷系統が得意)
【希望シチュ】無自覚公然露出シチュ・正体バレシチュ・残念真面目ちゃん扱いの敗北シチュなど、S、百合可 ほか応相談
【NG】 大スカ・猟奇
【備考】
天宮 晄とは親戚筋に当たる退魔師の一族の生まれ。
人外を滅する霊力と武術に長けた、所謂戦巫女の一族としてその界隈では知られ、自身も歴代稀に見る使い手としての評価を得ている
霊力を物理・霊的破壊力に変換する武術『神威鋼神流』を伝承しており、超人的な身体能力で素手でも大抵の人外を滅してしまう。
退魔の神力を込めてヒヒイロカネを鍛え上げたという、伝家の護神太刀は朱鷺色に艶めき、その煌めきだけで殆どの人外を慄かせ、その力を萎えさせる。
火之迦具土(火)、建御雷神(雷)の神威を限定的ながら顕現・行使することが出来るほか、護神太刀を憑代に十束剣を召喚使用する・・・etc
並べあげると大したものだが、幼少から天宮 晄には、いつも最後に一歩遅れをとり、ほぞを噛むのがお約束で
本人自身もそれを誰よりも苦々しく思い、いい加減このループを断ち切りたいと、個人的な決闘を彼女に申し込むもこれまた手玉に取られる日々。
彼女へのコンプレックス混じりのドロドロとした感情をますます拗らせている。
【では…ぷろふ貼りにて、失礼致します…】 今晩は、
今宵しばし待機いたします。
(制服姿の上に、飾り気のないコートを羽織り)
基本雑談を中心に始めさせていただきたく思いますわ。
どうぞよしなに…
では、僭越ながら…ageの儀を執り行わせていただきます。 真面目な子が244の様な衣装でポーズを……?(困惑 >>247
今晩は、名無し様。
私の退魔装束と退魔の型のことでしょうか?
さて、どう説明したモノか…(うーん)
此れについては、淫なる曲魂の注意を
一般の方々から退魔巫女にひき付ける意味もありまして
ある意味、囮エサに近いものです。 >248
おお、な、成る程、囮的な効果を狙っているのですね。
それなら納得できそうです。
ご説明ありがとうございます。退魔巫女は大変なのですね。
希望に正体バレとかあるって事は、やっぱりご学友には秘密にしてるんです? >>249
何も知らない普通に生きる方か、妖共に憑かれる事を思えば
まだ処し方を知る私どもで・・・
私自身の羞恥など、幼いころからの修練でとうに捨て去っておりますので(胸を張って
勿論です。
あまり公になっては、色々と…
そのための舞い…暗示を掛ける型を見せることで
多少前後の記憶を操作させていただきます。 >>249
何も知らない普通に生きる方か、妖共に憑かれる事を思えば
まだ処し方を知る私どもで・・・
私自身の羞恥など、幼いころからの修練でとうに捨て去っておりますので(胸を張って
勿論です。
あまり公になっては、色々と…
そのための舞い…暗示を掛ける型を見せることで
多少前後の記憶を操作させていただきます。 >250
対処方法を知らない方達が憑かれては、被害も大きくなりますものね。
……、その大きなおっぱいやお尻もそれゆえに何でしょうか……?(張られた胸を見て)
立派な志だと思いますが、羞恥を好む妖とかは結構存在しそうな気もします。
おお、な、中々本格的な感じの機密保持ですね……。
貴女くらいの霊力だと、舞を見れば、思い出される事はないのでしょう。
……、どんな痴態を晒しても、た、多分? >>252
ビクッ
え…ぁ///ここれは…(モソモソ
(コートや冬制服を押し上げて存在を主張する胸やお尻を持て余すように、自らを掻き抱いて)
…忌まわしい事ですが、妖との闘いの影響である事は間違いないかと
とても多いですわ…ふぅ、
羞恥心を捨てる為の修練は色々ありまして
たとえば、裸身にて完全に気配を消し、大通りを気取られることなく丸一日練り歩くなど…
(従姉妹に悪戯されて、メインストリートでストリーキング状態になった思い出が蘇り、細い眉をヒクつかせ)
…そうあって欲しいものですわ。
何せ、その舞い自体…ひ、ひわい…コホン。
忘れていただかないと、正直困ります…/// >253
な、何だか貴女ほどの、退魔師でも色々あるみたいですね……。
ええと、合う制服とか良くあったなとか正直思います。特注ですよね。
デスヨネー。参考までに憑かれた事も有りそうですが、一般人だとどうなるので?
……、か、過酷って言う領域ではなかったー―!?
み、見つかったら、その舞で記憶操作とか、出来るんですか、それ?
現代にはスマホとか、監視カメラも……と、都市伝説的な感じになったり……。
……あ、舞からして卑猥ナンデすね……。
忘れられずに、正体がばれてしまい真面目な貴女は……?
キラリさんが舞うと確実に忘却させられそうな。
と、そんな感じですが、時間なのでこちら落ちます。
雑談おつきあいありがとうございました。
また、この場が賑わうと良いですね。 >>254
制服に限らず被服はサイズに苦労はつきものとなっておりますね。
まぁ…私は彼女と違い流行りの装いには疎いもので、最低限の衣服があれば。
局部の変化のみならず…最終的には憑き物の性質に応じた姿に肉体を変えられてしまうのです…
受肉と申して居る段階になりますと
残念ながら、もはや妖そのものに…滅する対象と成り果ててしまうのです…
―――ッ!あ、余りその辺には触れないで…っ///(顔真っ赤
ふぅ…はぁ…///
【はい名無し様…私も今宵は此処までにさせていただきたくおもいます】
【お相手いただきありがとうございました。】
【今後ともよろしくお願いいたします…】
【すれをお借りいたしました。】 咲耶さんは学校で男子生徒たちのオナネタにされてるんだろうなー
夏場の水泳の授業で、更衣室から下着が盗まれたり、制服に白いネバネバしたシミがつけられてたりするんだろうなー (宵闇に舞う藤色がかったプラチナブロンドのストレート)
何処に隠れようと…滲み出る穢れまでは隠せないわ。
(ピンヒールを鳴らし降り立って、その豊満な肉体に扇情的なレオタード装束をくい込ませ)
(堂々と胸を反らして仁王立ちする)
(ヒュ…ッ)
(御神太刀を一閃させ、雲散する妖)
(朱鷺色にの煌めきに、厳しい表情の白い面が闇に浮かんだ)
ふぅ…
さて、今宵は一言だけ。
>>256
お・おなねた…くッ///
日頃から、そう簡単に肌を晒すことはありませんッ…!
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1611129-1457278003.jpg
(眉を吊り上げるも、説得力皆無な出で立ちで)
(昂る巫力か、はたまた妖の淫気に触れた影響か、昼間より更に量感を増した乳房や尻たぶに、)
(極薄の特殊生地がミチミチと悲鳴を上げていた)
えっ。
あ…ぅ、
(名無し様の最後の発言に、ピクリと反応し、さーっと顔色がかわる)
あの染みは…まさか…
乾いても濡らしたらまたヌメって…(ぶるぶる
わたし、我慢して・・・穿いて、(ガクブル)
――はっ
な、なんでもありませんっ!ええ、そのような隙をみせることなど。。。
【そそれではこれにて失礼いたします。】
【またご質問や、お話のタネなど一言話しかけていただけるとうれしいです】
【おやすみなさいませ…】
【一言お借りしました】 こちら、妖とか霊とかとは関係がない普通のラーメン屋。
どろっとした濃厚な豚骨スープのラーメンが売りです。
もし、咲耶さんがうちの店に食事しに来たら、射精したばかりの新鮮な精液をたっぷり混ぜたラーメンを食べさせてあげたいです。
咲耶さんは残念そうだから、退魔と無関係なフツーの性犯罪には、気付かないような気がするんだ…… >>258
なっ…///
悍ましいその欲望、まさに妖の如き業の深さ…!
…随分と見くびられたものです。(プルプル
そのような行為を働くのならば、この魂威咲耶、
たとえ人間相手であろうと少々きつい仕置きをあたえる事に
何のためらいもありません…!(キッと鋭いまなざしを向け)
さて、時間帯は半端ですが夕餉の用意がてら暫しお邪魔いたしますね、
雑談質問など…当社にご用事の方をお待ちしております。 >>259
咲耶さんは意外と騙されないしっかりした人なんだろうか。
だとしたら悪だくみできないなー、改心してエッチなこととかしないようにしないとなー(棒)
で、今日の夕餉は何にするつもりですか?
飲み物用意しましたんで、飲みながらでいいので答えてください。
つ【精液入りカルピス】 >>260
ふ…ひとの邪な心の動きを読み取れずに
退魔の行を行うことなどできましょうか(にこ)
肉じゃがと大根葉のお浸しです。
お漬物は、もうそろそろ冬の分が無くなりそうですね。
―ありがとうございます、ちょうど裏山のスギ花粉が酷くて…(こくん)
ふぅ、
ん…(違和感に眉をわずかに寄せ) >>261
さすがは将来を嘱望された退魔師……そんな簡単に騙されたりなんかしないってことか……!
まあ、よっぽどポンコツな人でもない限り、精液混ぜられたものなんて、口にする前にニオイででわかっちゃいますよねー。
……あ、そのカルピス、お味はどうです?
ちょっと贅沢に濃いめに作ってあるんで、ちょっと味に違和感があるかもしれません。
ネバネバした塊みたいな部分があっても、カルピス原液の説け残りですんで、気にせず全部飲んじゃって下さいねー。
乳製品ですから健康にいいですよー。
肉じゃがと大根葉。ヘルシーでいいですねー。
やっぱり、栄養バランスの取れた和食を普段から食べてるから、咲耶さんはスタイルがいいんでしょうねー。
お漬物……あっ、そうだ、ちょうど自家製のぬか漬けがありますんで、召し上がってください。
未遂とはいえ、えっちなイタズラをしようとしたお詫びですんで! ご遠慮なく!
つ【ねっとりとしたぬかに包まれた、キュウリやナスのお漬物(ぬかには、大量の精液が混ぜられている。実質、精液漬けである)】
年季入ったぬか漬けですんで、かなり独特の風味がありますが、気にせず食べてください。
ぬかを全部取らず、周りに白いネバネバをたっぷり着けた状態で食うのが一番美味しいですよ! …何か、言葉の端々に作為的なものを感じますね…(ジト目)
それはそうでしょう(ズズ)
…幾ら花粉で鼻炎気味とは言え、あの酷い臭いは流石にわかるはずです。
(淫魔共に全身ザーメン濡れにされた経験からすると、鼻つまりの今はどうにも風味が判らず)
(何てことも無いような、そうでは無いような)
とはいえ、多少大食いの気はありますので…自重しないと
(台所では飯炊き用のレトロな大釜が盛んに湯気を上げていた)
ん…?
これは、失礼ですが糠床が痛んでいるのでは…?
(流石に粘つき糸引く糠に不審感を露わに)
失礼します。
・・・(スンスンと指先に掬い取った糠に鼻先を寄せて)
うぅん…ご厚意を無碍にする訳にもいきませんので…夕餉に添えさせていただきますね…?
(どうにも釈然としない様子で容器を受け取った) >>263
作為なんてないデスヨー 現役の退魔師を相手に駆け引きできるほど、頭に自信ないので!
……やっぱり精液って、ニオイすごいんですか?
味とかは? さすがに男の身では、口にした経験がないので、わからないんですが……
飲んだら、すぐわかるような味なんでしょうかね? ネバネバしてるから、舌触りとかで判断できたりはしません?
……あ、唇の端っこに、カルピス原液の塊がついてますよー。
(咲耶の下唇に、精液の特に濃い塊が、ぷるぷると付着している)
大食いを気にしてるようでしたら、うちのラーメン屋にぜひ来てくださいよー
特別サービスで、大盛りとか出しますから! もちろん値段はそのまま、変なものも入れません!
……そうですかね? 毎日、ぬかとかを注ぎ足しながら、しっかりかき混ぜてるんで、問題ないと思いますよ。
塩加減の問題で、普通のよりぬかの風味が強いとは、友達に言われたことありますけど。
……はい、夕飯にぜひ召し上がってください。後日、感想とか聞かせてくれると嬉しいですね。
他にもうちではヨーグルトとか、ピクルスとか、自家製のモノをいろいろ作ってるので、その辺もいつか咲耶さんに味見してもらいたいもんです。 >>264
そう言いつつ油断のならない目をしておられますので。
(不信感を解かず、少し冷たさを含んだ口調で)
実際は淫魔の精ですので、ひとのモノと同じかは…
青臭い…粘りつく酷い臭いでした。
(それでも、反撃して滅ぼすまでの凌辱で、咲耶の身体は雄の精液で官能に酔う体質となっていた)
え、ぁあ…(ごし
…そうですね、こんな感じで…(懐紙で原液を拭き取り)
まぁ、ラーメン屋さん(ぱあっと一瞬顔をほころばせ)
大盛り…(ごくり)―いえ、そのような…お気持ちだけ戴いておきます。(コホン)
はい…少々生っぽい、といいますか
青臭さが強いですね。
ええ…どうもありがとうございます(ぺこり
ふぅ…いささか熱っぽく…幾分か暖かくなってきたせいでしょうか。
(ぽうっと赤くなる頬に、幾分目じりが下がり、潤む切れ長の目)
あぁ、いけない。
羽釜の様子を見に行かないと…
では、名無し様。
咲耶はここまでとさせていただきたく…お相手いただきありがとうございました。(もじもじ
では、失礼致します…
(いそいそと生活用の小さな離れに向かうのだった)
【さて、それでは夕餉とさせていただきますね】
【ここまでとさせて頂きたく思います。お話していただきありがとうございました】
では、名無し様。 >>265
じゃあ、ニオイとかは人の精液も淫魔の精液も似たようなものなんですねぇ。
人の精液も、青臭い感じですから。
……あれあれー? なんだか顔が赤いですね。花粉症だそうですけど、風邪も引きかけてないですかー?
遠慮しなくていいんですよー? 腹が減ったら、いつでもいらっしゃってください。
妖と戦った後とか、がっつりエネルギーを補給したい時なんか、最適ですよ!
うちもたっぷりせいえk……濃厚豚骨スープを溜めて待ってますから!
おやおや、ずいぶんお顔の赤みが強くなってますけど、本当に大丈夫ですか?
(精液入りカルピスを飲んで、精液まみれのぬか漬けの匂いを嗅いだせいだろう)
(熱を帯びた咲耶の表情は、色っぽいを通り越して淫らにさえ見える)
確かに、最近は気温が高いですね。体調崩しやすいんで、栄養あるものを食べて、抵抗力つけて下さい。
お疲れ様でしたー!
(去っていく咲耶を見送り)
……ふう、やっぱり咲耶さんはポンコツだったなぁ……(ぼそっ)
俺の精液がたっぷり混ざったカルピスを気付かずに飲んでくれたし……
さらにこれから、何日もかけて精液を染み込ませたぬか漬けを食ってくれるんだよな。
俺のキンタマから出た精虫が、あの美人の口の中で、ウヨウヨ蠢くんだ……あーたまんねー……
今夜のオナニーもはかどるなぁ……また機会があれば、何度でも飲ませてやりたいよ。
うちの店に、ホントに咲耶さん来ないかなぁ……はあはあ……
【おつかれさまでした!やっぱり騙され咲耶さん可愛いですね!】
【お付き合いありがとうございました】 咲耶に催眠術かけて、『全裸で学校に行け』と命令してみたい さて、今宵もお邪魔します。
なんとも肌寒い日が続きますね…とは言え、日は長くなり
学校帰りに妖とやり合うことも無くなりつつあるのは、良い事です。
>>267
…///添い寝をして、それからどうするおつもりでしょうか…
いずれにせよ…私の鉄拳を受けることになるでしょう…(ぷるぷる
>>268
ふふ、心を操る術については幾度となく耐える修練を重ねております。
逆に貴方に掛け返して差し上げますわ。(自信ありげ >>270
今晩は名無し様(ぺこり
はい。そうさせていただきたく思いますが
雑談の流れから、ロール的な掛け合いでしたらお相手させていただきますね(にこ まあ、そのときはよろしく
しかし、素人から見るとすごい格好だね
あやかしと戦うときは、そのほうがいいのかな
こっちは目のやり場に困っちゃうよ(本当は困らないんだけど) >>272
ふふ、こちらこそよろしくお願いいたします。
彼らの注意を惹きつけることと、単純に私が武術メインで戦うのでなるべく動きやすい方がよろしいですから…
こう見えて、破魔の呪法はじめ様々な巫術処置を幾重にも重ねて
実体を持たぬ妖どもに対しては効果がありますので。
受肉して実体を持ってしまうと…まぁ、甚だ頼りないですが、
そこは体術でなんとか…
ぅぐっ…///
あ、あまり衆目に晒されたくはないです…主に夜であることが救いで
(少し、わが身を掻き抱いて、でも、ぞろりとバストがベアトップな胸元から溢れ出て) なるほどね、やっぱり相手もオトコなんだねえー
でも呪術があるから安心、ってわけか
あっ、実態があると、やっぱり防御力は心許ないんだ
だいたい、それすごい薄いよね?
(レオタード姿の肢体をなめ回すように見て)
濡れたりしたら、大変なことになっちゃわない?
確かに夜ならいいかもしれないけど、それでも真っ暗ってことはそうそうないでしょうに
あやかしって都会でも出るんでしょ? >>274
大変伸縮性がある素材ですので、
ただの刃物や、人間の力では少々のことでは破れないですが
えっ、そうです…ね。
(薄生地越しに、素肌の起伏を余さず浮き立たせ…微かに透けてすらいる)
ほんとうに、脱いだら手のひらに簡単に収まる位ですから…
濡れる(ぎくり)…ッ、なるべくそのような事態は避けたいものです。
(実は朱色の部分以外は、透ける…思い切り)
彼らは、明るい光のあるところを避けて蠢くものですので…
見つけた時点でその場に結界を張って人を除けますし、
ひとたび闘いが始まれば、おそらく常人の目に動きを捉えられることは無いかと。
都会は確かに既に人間に憑いている場合も多いですが…大抵いわゆる悪党でありますので
こちらも、開きなおって堂々と胸を張るしかありませんね…/// >>275
伸縮性…刃物でも切れないのか、すごいな
でもそのおかげで…ほら、胸のぽっちが、わかっちゃってるね?
乳輪の色は…見えるかな…どうだろう…?
(視線を胸に集中させて目をこらし、いやらしい笑みを浮かべる)
そうだね、雨だけじゃなくても、汗もかいたりするとやばそうだし
それに、相手ってホラ…
触手とか粘液とか、そういうたぐいなんでしょ?
かけられたりしちゃったらねえ、怖いよね
灯りの問題は大丈夫そうだね
でも、俺に憑いてたら…?なんてね、冗談だよ
そうそう、しっかり胸張ってね、そのポッチのわかる胸をね >>276
その辺は、今の技術で随分と丈夫な物ということです。
もっとも…妖にとっては、大差のないことですが…
えっ、あ…名無し様?
(目を丸くして、どうしたものかと身を捩る)
(突き出した乳首だけではなく、乳輪の輪郭もくっきりと…色は、見えそうで見えず)
そんなに見ないでください…見られると…(ぶわっ
(妖の愛撫を受けた後遺症…卑猥な視線を受けるとバストやヒップが体積を増すおぞましい呪いが発動する)
・・・///
そのような攻撃の方法をもつものも多いことは確かです。
だからこそ、確実に滅し去ることに躊躇いはありません…少々情けない動機ではありますが。
!・・・ふふっ
そのような事が無い事を祈っております。
たとえ憑かれているとしても、人の姿を保ったものを拳で打ち貫き、滅ぼすのは
なんとも辛いものですので。
(掲げた拳を握り込む…尋常でない握力のきしみと、仄かに退魔の光を帯びて)
名無し様が憑かれておられずとも、仕置きが必要なご様子。
(冗談めかして微笑むも、退魔の拳は解かず、目は笑っていない) >>277
あっ、乳首だけじゃなくて乳輪もぷっくりしてる…!
なーに、見ても減るもんじゃ…、…!?
ふ、増えた…
(突然の出来事に驚くも、目つきは相変わらずで)
すそいね、退魔師さん…本当は、そんなにボンキュッボンだったとは…
ほら、レオタードがはち切れそうだよ?
そうだね、それじゃ早く倒すしか手はないわけで…
ん?なんですかその拳は?
(悪い予感が頭をよぎり)
ちょ、仕置きって、そんなので殴られたらひとたまりも…
ちょっとスケベに辱められたからって、過剰反応しすぎではないですかね!?
(両手を前に出し、後ずさりをしながら) >>278
(ミチチ…と悲鳴を上げるレオタードの極薄生地)
うふふ…
どのみち多少の記憶操作は必要ですので(にこ
(カツンとヒールを鳴らして一歩迫り)
本来ならば、呪符で穏やかにといきたいところではありますが
ここまでしっかと見られてしまったからには…
(ゆらりと咲耶の姿が掻き消え…)
――はっ!
(名無し様の頭上に、思い切り両脚を広げた状態で…ミッチリとクロッチのくい込んだ恥丘が迫り)
(ぎゅむ…っ!)
(太腿に名無し様の頭部を挟み込んで、プロレス技よろしくからだを捻って地面に押し倒してしまう)
(ぎゅぅう…)
こうして、軽く記憶を飛ばさせていただきますわ…ふっ!
(股間を口元に密着させてしまう)
【そろそろリミットですので…こんな感じで…】 >>279
き、記憶…!?
(ようやく相手がどんな存在か悟るが時すでに遅く)
…き、消え…!
(突然視界が暗黒に覆われ)
(しかし嗅覚には、特徴のある湿り気と臭いが)
こ、これは…こ、こかn…
(息がふさがれ、意識が急激に遠退く)
……
【はい、ありがとうございました】
【こんどは対あやかしでやってみたりしたいですね】 ・・・
そろそろよい頃合いでしょうか…
(太腿の締め付けを緩め、窒息攻めから名無し様を解放すると)
(少し乱れた髪を掻き上げて)
それでは、名無し様をお部屋にお送りして…///
んっ…ぁ(びくんっ)
はぁ…はぁ、この忌まわしい呪いのせいで…ッン!
ぁあ…
(名無し様をひょい、と横抱きに抱えて、ふわりと宵闇に跳躍した)
【こちらこそありがとうございました…】
【はい♪どうぞよろしくお願いしたします。】
【それでは…お疲れ様でした。おやすみなさいませ、名無し様。】
―――・・・ギッ、ギッ…
(お部屋で寝床に横たわる名無し様の…ベッドの支柱を濡れそぼる股間にくい込ませ)
(卑猥に腰を振る人影…頭より大きそうな乳房を激しく自ら揉み捏ね)
あぁ…アッ…ぉンッッ!
ダメ…駄目、なのに…わたし…///あぁ―・・・
(乱れる銀髪が差し込む月光にキラキラと)
【…すこし卑猥な〆とさせていただきますね…】
【スレをお返しいたします。】 あー咲耶さんが電車の中とか図書館とかで居眠りしてるところに遭遇してぇー
寝顔をオカズにオナニーして、最後は咲耶さんの半開きの唇に精液注ぎ込んで、起きる前にトンズラしてぇー ※。.:*:・'°☆ふっかーつ!!\(^o^)/※。.:*:・'°☆
ぁー、エーと?
どんだけ死んでたんだアタシ?
…まぁ、背後がイロイロあって(PCアボン)、冬眠してましたョ。
また遊びに来るからヨロデース-☆⌒(*^∇゜)v☆ 結構時間空いたから、いちをプロフ貼っとくか。
ちな、アタシはこんなカンジデス☆
【名前】ギャル巫女退魔士☆キラリ
【変身前の名前】天宮 晄(あまみや ひかり)
尚、晄自身は、本名が可愛くないとの理由から<天宮 キラリ>を名乗る。友人関係には、キラリで通っている。
【性別&年齢】女 17歳
【身長&3サイズ】165cm 95(G)・56・92
【身体の特徴】
黒ギャル。黄金色に輝く褐色肌のナイスバディ。
ヘアスタイルは前髪パッツン、両サイドに長い触覚、ボトムをロールさせた肩甲骨辺りまである、オレンジゴールドに染めたセミロング。
ちょいポチャなプルプルのアヒル唇がキュートな童顔を、濃厚なギャルメイクで飾っている。前髪で隠してあるが、太眉毛。長い舌が自慢。
戦闘装束は、晄によってギャル服風味にアレンジされてしまった巫女装束。
腰履きで帯を前でリボン締めして、スパンコールを敷き詰めた極小のビキニショーツも丸出しになるほどの超ミニの緋袴。
襦袢は着用せず、裾を短くした白衣をへそ出しで着け、前は合わせず、乳輪が辛うじて隠せる程度の同じくスパンコールの輝く極小ビキニブラ
を着けた巨乳を放り出して、その下で前合わせを絞って閉じている。
(尚、丸出しにしているブラとショーツは、晄曰く「見せ下着」とのこと。日によって色やデザインが変わる)
袖は襷で纏めて、ノースリーブ状にしている。
足袋は膝上まで長さを延長、また膝下から足首にかけてはスーパールーズ仕様に改造してある。、草履は花魁のような厚底高下駄を履いている。
胸元、両腕には、退魔効果のある宝珠をギャルアクセサリーにアレンジして装飾している。
携帯鞄として、ヴィトンのボディバックをパイスラ掛けにして背負っている。
武器の小太刀と神獣を召喚する鏡は、腰に提げている。
神獣を憑依させる??になる勾玉は、晄が大きな星型のペンダントのデコレートに使い、そのまま首に提げている。
【性格】
明朗快活で淫乱。退魔巫女としての教育も受けてあるのだが、既に言葉遣いからその品格の欠片もない。
【戦う理由】
神事を司る一族として、代々退魔も行ってきた。晄はその末裔にして69代退魔士の正当後継者。
退魔が家の仕事だから。というシンプルな理由で戦っているものの退魔士としての才能は頭抜けていて、その能力は歴代最強と言われている。
【攻撃方法】
腰に携えた小太刀、神獣を召喚する鏡、神獣を自身に宿らせる勾玉、そして生まれ持った霊能力。
【技など】
霊的感覚、掌から放つ霊圧、神獣召喚、神獣との同化。
神獣同化
鏡によって、朱雀、青龍、白虎、玄武、4体の神獣を召喚出来る。
それぞれとは晄の霊力で交信出来、勾玉を通して彼等の能力を憑依させることが出来る。
【弱点】
少々の自信過剰と慢心。
【NG】
特になし。
【希望シチュ】
バトル、イチャイチャ、エッチ、ハッピーエンドなら何でも。
【備考】
一目惚れされた淫魔と、ひょんな事から遣い魔として契約を結ぶ事になる。
初めまして、キラリだょ☆
とりま、プロフ貼っとくね♪これからもヨロデス!
(裏ピースで舌ペロウインク(*ゝωб)) >285
【お久しぶりです。そのうち縁があったらお相手してくださいね?では、落ち】 よっ、…ハッ☆
(ポールダンスの練習中。最近ハマっているらしい)
コン〜♪
ポールダンス、結構イイトレーニングになるンだわ(*^_^*)
今夜はおしゃべりモードで待機するょン♪
【アゲ待機ー】 >>288
コン〜(*^▽^*)
んぁー、練習っつってもドコで披露するとか、そーゆーのはナイんだょねー。
筋トレとか、体幹?鍛えるとか、そんなカンジかなん。 >>289
オッスオッス
おー、アレか?修行的なアレか? >>290
そそ、修行☆(^o^)bbb
ウチの家族には火消しの纒振りみたいだって笑われてるケドねン(# ̄З ̄)
(支柱に掴まってナマケモノのようにブラブラ) >>291
古っ!時代劇か!め組の大将か!
おーそうやってブラブラしてるとナニとは言わんがプルンップルンッしてるぞ! >>292
そーそー、時代劇のアレ。
アタシはエロいカンジでやってるつもりなんだケド、見てて固いんだってさー( ・ε・)
んなコトゅわれても、ポールにへばりついてるだけでも体力持ってかれるつーの。
もぉいっぱいいっぱいス(;_;)
ぷるんぷるん?…おー。
コレか?オッパイとかオッパイとかオッパイとか?
(レオタードの上に着けているワイシャツの裾を乳房の下で結んでいる結果、たわわなGカップ乳を余計に強調している)
(宙に舞えば、重力に抗うように暴れる豊乳に気付くと、にひひと微笑って自ら乳房を揺すって見せる) >>293
そんなにかよ!?つーかポールダンスを纏振りに例えるとか一周回って新しいなオイ!
どんだけ体力無いんだよ!栄養全部胸と尻に行ったのか!
おう!オッパイとかオッパイとかオッパイとかだよチクショウ!
その悪戯っぽい笑い方も含めてタイプだコノヤロウ!
つーか来週の金曜か土曜の夜ヒマか?
恥ずかしながら言おう…ショタ淫魔としてキラリといちゃつきてぇぜコンチクショウ! >>294
ぇー↓アタシ体力あるし!
最近は二の腕とかフトモモなんか太くなってきたし!
…ンまぁ、栄養がお尻とかオッパイとかに持ってかれてるのは否定しない( ̄▽ ̄;)
…ぁ"?
オマエ淫魔か!?
(会話していた陰が正体を告白した途端、キラリの瞳の色が変わる)
(ダラリと掴まっていた支柱の天辺へと飛び退き距離を取り、蝙蝠のように天井に逆さに立ち陰を見下ろす)
ノンキにおしゃべりしてるバアイじゃなかったな…。
淫魔のクセにさらっと告ってンじゃねーぞ。
アタシがキッチリ退治してやるから観念しなっ☆
【来週なら土曜の夜がイイなん♪】
【ショタ淫魔かぁ。美味しそうだニャ♪】 >>295
当たり前だ!太くない太股があってたまるか!
そして否定しないんかいいいい!!!
なっ、なんで!どうして気付かれた!?!?!?
退魔師っていうか手品師だなオイ!
つーか緋袴捲れてショーツ丸出しだよ!
はっ!うるせーな!
一目見たときずっと恋焦がれていたぜコラ!
御慕い申しあげるぜコノヤロー!
ふはははははは!ええい、あれだ!逆にひっとらえて俺の子供を抱いてみませんかゴラァ!
【委細承知に承りました、だいたい夜の九時半ぐらいからに致しましょう】
【恐悦至極。淫魔のデカチンとキンタマからいっぱい虐めて絞りとって下さいね】
【お望みなら前立腺責めでヒーヒー泣かせたりキラリさんをボテ腹にして授乳赤ちゃんプレイとかド変態なのも大歓迎です】 >>296
パンツじゃねーよ!レオタだ、バーカ☆
つか、気付くも何もオマエが正体バラしてるし!
何言ってンだ、テメエ?
チョーハツしてんのか告ってんのか、ワケ分かんねーし!
アタシが引っ捕らえられるワケねーし!
テメーの精気、カスまで搾り取ってやんよ!
ああ?テメーの子供だとォ?
赤ちゃんは好きだし!
(挨拶とばかりに繰り出す淫魔との口喧嘩は、まるで子供の罵り合い)
【りょーかいです☆んじゃ、土曜の21時半くらいからねン♪】
【過去ログとかプロフ見て貰えば分かると思うケド、NGはありません。ド変態シチュでイチャイチャしたいなン♪】 >>297
くっ!これが誘導尋問ってヤツか…
(ぜんぜん違う)
うるせぇ!恥ずかしいんだよ!!!!
大好きだぜコノヤロオオオ!!!
はっ!言ってろ愛しい人!淫魔の精気人間ごときにたえられるかな?
何人でも産ませてやるから覚悟してな!一生操を立てて愛し続けると誓ってやるから覚悟しろ!
(売り言葉に買い言葉、にしてはただ単に好きな子にイジワルする子見たいなことを言っている)
【有難い、それではこの辺で失礼いたします】
【御休みなさいませ】 >>298
【はいはーい、乙っしたー♪】
【お相手ありがとー♪おやすみン♪】
【んじゃ、アタシも落ちるねー。】 ムッ、キリ番ゲットだ!
天宮 晄、戻って来たか…。
早くも淫魔に目を付けられるとは、またこの町が戦場となるか。
【晄さん、お久し振りですね。お会い出来る事があれば、その時はまた宜しくお願いします。】
【ついでに少し待機してみます。プロフィールは>>74です。】 むぅ、腹が減ったな…。
昼か。
長居してしまったな。今日は此処までにして、飯を食うか。
では、失礼する。
【待機解除する。】 こんー♪
帰宅したぜー☆
言い忘れてたケド、タマ子に有紀乃叔母さん、ラブせんせ、留守番ありがとーでした☆また逢えたらヨロシク絡んでねン♪
>>302
ありがとーっ(≧▽≦)
てゆーか、おめでたとかゅわれたら赤ちゃん産んだみたいじゃんっ///
そんなふうにゅわれたら、なんかお腹の奥がキュンキュンしちゃう♪(/ω\*)イヤン 相変わらずみたいで安心したよ。ずっと長らく見なかったからどうしたのかと…とにかく一安心だね。
いきなりそんな想像するなんてキラリちゃんエチぃよ?言い方悪かったけど。 >>304
ぇへへ♪相変わらずのキラリデース(^-^)v
これからもヨロデース
なんだー、言い方手抜きしたのかょー(# ̄З ̄)キュン損しちったー あっ、なんか機嫌悪くしちゃったかな?
自分としてはもう早速キラリちゃんの着てるカーディガン引きちぎってやりたかったけど >>306
あ、お兄さんアレだよね?
上着フェチ?のお兄さんだよねー?
ヤホヤホ-元気してたー?
キラリのカーディガンを引きちぎるの?
それでお兄さんがキモチよくならならイイけど? あっ!そうです。
覚えていてくれて嬉しいよー僕は元気ですよ。帰ってくると信じてずっとキラリちゃんのこと待ってたし。
まあ、一番はキラリちゃんがもうボタン引きちぎっちゃうのが見たいけどね。 >>308
ビンゴなカンジ?(^-^)vヤッター
ゃー、お兄さんのフェチが特殊だから、アタシも覚えてるさー。
前もイロイロ聞いたと思うんだケドさー、お兄さんとプレイした後って、いつも反省しちゃうんだょねー。
キラリはお兄さんをキモチよくさせてあげられてるのかな?ってさー(-.-) それもそうかもね、それを言い出したら他にもすごい人はいるけどね…
少なくとも僕は大満足だから大丈夫だよ。むしろ僕こそこんなマニアックなプレイで申し訳ないくらい。
キラリちゃんさえ良ければそのカーディガンのボタン引きちぎってポイッして欲しいなぁ… >>310
お兄さんのフェチってさー、着衣にコーフンしちゃうじゃない?
(ふッ!と下腹に力を籠めて、留めているカーディガンのボタンを一気に引きちぎる)
ソコにどーやってエロを入れようか、いつも迷っちゃうんだょねー(´・ω・`)スマンノ-
(おもむろに自らカーディガンを剥ぎ取り床に投げ付けて見せて)
と、コレでコーフンしちゃう? ありがとうキラリちゃん!
確かにそこで興奮しちゃうね。やっぱり色々と着てもらった状態でやるのが良いのかな。
キラリちゃんがそう脱ぎ捨てるのは好きだよー >>312
ふむふむ、ナルホドー。
ンでね、アタシとしては脱ぎ方とか工夫してみたいワケ。
こぅ…、オッパイを突き出しながら、皮を剥いでくみたいにネットリと…とか、バーッ!と剥ぎ取ってビターン!と脱ぎ捨てる…とかね。
お兄さんがコーフンしてくれるトコをアタシも感じたいワケょ。 なるほどねー
ごめんね…興奮の仕方が下手くそで。
こっちはバーッとのが好みかな?やっぱりその方がキラリちゃんっぽいし、キラリちゃんからするとどんな感じに反応して欲しいのかな? >>314
ぇーと、ね?
キラリとしてはぁ、最後はお兄さんに
…シャセー
して欲しいかな…?(///∇///)ナンテ-
だ、だって、お兄さんて、いっつもハンノーがタンパクなんだもーんっ!
お相手のヒトにはやっぱ、キモチよくなって欲しーし!
キラリでヌいて欲しーし! 確かにそうだよね…リアルではそういう状況になってはいるんだけど、そこはきちんとしないと申し訳ないよね。
えと、それなんだけど…やっぱりキラリちゃんの中にってことかな? あ♪お兄さんでも、やっぱキラリのオマンコとかキョーミある??
(男を覗き込む瞳を爛々と輝かせて)
ンっとね、お兄さんのフェチにキラリのオッパイとかオマンコとか絡ませられたらな…って、ずっと考えてたのさー。 そりゃまあね…
裸にそれこそ服を着てたりすれば脱ぎ捨てたら自然とそうなるし。
となるとキラリちゃんはもうさっさと裸になりない感じかな? >>318
ンにゃ、ソコはキラリにも少しは変態チックなトコがあるのさー☆
服着たまま、キラリの中に入れてくれてもイイし、ポケットからキラリの中に入れて射精してくれるのもオッケーだょ?
(片方の指で輪を作り、もう一方の人差し指をズボズボ抜き差しして見せながら) そういえばキラリちゃん、最初の時すごい乱れていたもんね。
ポケット越しにってこと?内ポケットとかかな。 >>320
ぇ?
アレー?アタシそんなアヘってたっけ??(^o^;)オホホ…
ソレはポケット越しもアリーの、ヒミツの内ポケットもアリーので。
お兄さん、ポケットもスキじゃん?
お兄さんオリジナルのフェチ上着をキラリに着せるのもアリだし、ココまでゲロったら、もっとキラリに打ち解けて欲しいもン。 あの時はすごかったよ?オチンポ入れてとかすごい変わりようだったもの。
そこまで言ってくれてありがとうキラリちゃん…確かに好きだね。
でもオリジナルのとかよりはやはり既製品のが良いかな?キラリちゃんもその方が脱ぎやすいと思うし。 >>322
はぅぅ///
…ダッテオチンポスキナンダモン
んー、既製品だと着たり脱いだりが分かりやすいかなとは思うケドねー。
だからー、キラリの中に入れたくなったら言って欲しいなン。
お兄さんがキラリの前でシコシコしながら見守ってくれたら、キラリも上着脱ぐの頑張っちゃうし! 本当にそこまでマニアックなのに合わせてくれてありがとうねキラリちゃん。
そっちの希望するの…大きく硬くできるようにするよ。
とりあえずまた時間ある時になると思うけど良ければお相手お願いね。 >>324
ぇへへ♪(*^^*)
マニアなヒト大好きだし♪
何だったら、お兄さんのオチンポも上着(包皮)被っててもイイんだょ?
てゆーか、キラリ的にはそっちが萌えるし!
うんうん、今度はお兄さんのキモチ良くなるコト、全部キラリにさせてねン☆
(裏ピースしてウインク(*ゝω・*)) ありがとう!近いうちにお願いするね。
というかキラリちゃんは僕に頼まれて他人の上着着せられてボタン引きちぎるの嫌かな? >>326
ンにゃ、お兄さんがコーフンするなら別にキライじゃないケド。
とはゅっても、知り合いや家族の服はボロボロには出来ないかなー(^_^;)
ソコは、お兄さんにも手加減して欲しいかなー? そこはもちろんこちらの貸すから大丈夫だとは思うけど。
僕の私物や父親のやつとかならべつになんとも思わずやれるでしょう? >>328
んー、そーね。
引けるケド、お兄さんが上手く取り繕って用意してきた上着ならオッケーだょ☆ >330
オッケーデース☆
その時は頑張っちゃうょン♪ んーと、上着のお兄さんは帰ったちゃったみたいだなン?
ンじゃ、以下フリーとゅーコトでヨロデース☆ こんー↓
ゃー、早速ヤってしまいましたょネオチ…。
有紀乃叔母さん、せっかく来てくれてたのにゴメンなさい(>_<)
【今夜は時間がないので一言ね。落ちマス。】 こんー♪
時間が出来たから遊びに来たょン☆
キラリとイチャイチャしたいヒト、居ないかなン??
【待機ー♪】 >>336
こん☆
まだ居るよン♪
(コーラぐびー) さてさてー、今夜はこの辺にしとくかねー。
また遊びに来るょン♪バイバーイ☆
【落ちー。】 ふぅ…また賑やか(コホン)騒々しくなりそうな気配がするわ…
(こめかみに指を当てて、眉を顰め…)
【お久しぶり…また都合が合えば、甘くて、ベタベタな感じでレズシチュで遊んでみたいわ】
【お揃いのレオタードでたまには真面目に手合わせしてみたり…】
【ふふ…ひとこと落ちです…】 ん?
タマ子からメッセ来てる…。
へ?
甘イチャレズシチュ!?
お揃のレオタ着て手合わせ?
アタシはいつでもウェルカムだケドさ、タマ子はアタシみたいなの苦手なんじゃなかったっけ?
あと、手合わせすんのはイイケド、タマ子ん家の装束は股の食い込みがキツ過ぎなんだよなー。
(と、以前にくすねていた咲耶の装束を引っ張り出してきて)
ココな☆タマ子のヤツ、ベットリ汚してやんの♪ぅヒヒ…♪
(股布の部分を広げて嘲笑すると、そこに鼻を押し付け臭いを嗅ぎ、縦染みに沿って舌を這わせる)
ンふ…ん♪臭…♪
結構濃い味だったケド、舐めてるとさすがに味が無くなってきたな…。
うぅ〜堪んねぇ、ホンモノ舐めたくなってきた??
【タマ子、メッセあんがと♪意外な展開に驚いたケド、アタシはいつでもウェルカムだょン♪】
【一言でした。落ちー。】 こんー♪
遊びに来たぜぃ(^o^)誰か居ないかなン?
【待機ー。】 キラリちゃんこんばんは。
時間あれば絡みたかったところだけど残念… >>342
こんー☆
ありゃ、時間ないデスカ。
それはザンネンー>< あ、キラリねーちゃんこんばんはー!
またバケモノ退治してたのー?
【こんばんは、とりあえずこっちで】 >>344
おー、舞人くんジャン♪
こんー☆
バケモノ退治は明日だなー。
決闘だぜぃ☆
【どぅもコンバンワー♪】 >345
おー、決闘かー!
すげぇ、どんな奴とやるんだ?
やっぱ、デカくて強いの?真っ黒で、ゴツゴツしてて、おっかねえの?
【もしや、ベッド戦闘では?と言わんばかりにネタをw】 >>346
ン?
んー、どんなヤツかなぁ…?
デカく…はないな?
強いのは…まあ、自信はあるんだろーな。
黒くてゴツゴツ?
…多分ツルツルしてて、ピンク色?
皮かぶってるかもなぁ?
ひひひ…♪ >347
ん〜〜、なんか、あんまり強そうじゃないよ?
だいたい、皮って何さ。
さっぱりわかんねェ。 >>348
…だょなぁ?
アタシも強そうに思えないワ。
皮か?
ぁー、たぶん舞人くんと同じカンジなんじゃね?
ぅひひ♪ >349
……ボク???
ボクと同じ、皮を被った……え?
(流石に何のことか理解して、自分の股間を押さえた)
や、コレがどうしたって……えーと、その、アレ?エッチなことするの? >>350
んー、バケモノだから何するか分かんないじゃん?
エッチなコトされるかも知れない。
アタシがエッチなコトされたら舞人くん、キラリを助けてくれる??
ギャ〜〜〜っ☆
たすけて〜舞人くん〜〜〜〜〜っ!
んぅ〜〜〜っ、舞人くん〜〜〜〜っ(≧ε≦)チュー!
(徐に舞人の腰を蟹挟みして羽交い締めにし、頬にキスを迫る) >351
や、みんなは「今度とバケモノには出会ったことがない」とか言ってるけど……
(実は、父の従弟にあたる人の怪物退治に付いて行ったことがある)
おぅっ、キラリねーちゃんを……オワッ!?
(自分が戦えるのか、不安を覚えていたのだが、キラリに羽交い絞めにされてそれどころじゃない)
(為すがママにほっぺにキスされ、パニクる)
ええっ、ちょっ、キラリねーちゃん!?
いや、あのっ、そのっ、ねーちゃんがエッチぃことをする話なのっ!? >>352
ちがうょー、アタシがバケモノにエッチなコトされる話だょー。
ぅあー、ダメだー、オッパイ揉まれるー。
舞人くんー、たーすーけーてー♪
(舞人の頬にムチュムチュとキスの雨を浴びせては、背中にGカップ乳をギュムギュムと押し当てる) >353
いやだってコレ、ねーちゃんがエッチだ!?
うわ、ちょっと、離れて、その、せなっ!?
(蟹挟みを外そうともがいているうち、ふと顔を横に向けたら唇同士が触れ合った)
……ね、ねーちゃん……
(星見舞人、初めてのキスは従姉のキラリと偶発的に) >>354
Σンむっ!?
(舞人と互いの唇が触れ合うなど、晄も想定していなかった。ましてやそれが、舞人のファーストキスであることなど知る由もない)
ムー…。
っチュ☆
(いつもなら此処で相手の口内に舌を捩じ込む晄だが、激怒する叔母の顔が脳裏を過ると、軽く唇を尖らせて舞人の唇を突き放す) >355
…………ね、ねーちゃん…………
……の、あの、ボクのおちんちんが、あの……
(まだよくわかってないけど本能が反応した) >>356
ん?ン?
舞人くんの?オチンチンが?
んん??
ぇへへ☆
キラリおねーちゃん、イジワルしちゃったかなン?
ゴメンね舞人くん?有紀乃叔母さんにはナイショだょン☆
(ペロリと舌を出してウインクして見せ、キュートな微笑みで何とかその場を誤魔化した)
【そんなワケで睡魔が襲ってきました。今夜はこの辺でー。】
【お相手ありがとうございました♪これから宜しくデス☆】 >357
ええと、そのぉ……
……ああうん、わかった、ママには内緒……
(その夜、舞人がどんな夢を見たかは……)
【こちらこそありがとうございました】
【では、またそのうちに……この先とか?】 …そろそろ時間だな。
さぁて、淫魔のヤツ…どんな姿を見せてくれるのか?
とりま、自撮りを…。
(淫魔との決戦を前に、緊張を解く意味も込めて自身の装束姿をスマホに納めてみる)
【>>298さんとのロールに待機するょン☆】 >>359
が、がんばるぞー…
ハートの便箋を握り締めながら雪肌に直接黒いレザーのパーカーを着込んで登場
高位の淫魔らしくツノとコウモリの羽、そして先端がハートになっている尻尾
ただ短パンから伸びる生足は少し及び腰
や、やいつ!
こ、ここで会ったが百年目!
ぼ、ボクのお嫁さんにしてやるんだからなっ!
そう啖呵を切るが顔が真っ赤である
しかもラブレターを握ってるし
【こんばんは!】
【それでは宜しくお願いします!】
【タマタマをいじったりアナル舐めでヨガらせたり、ありとあらゆる方法で搾りとってキラリさんのおちんぽ遣い魔にしてください!】 >>360
ぅん…?
ェーと
…ボクちゃん、誰ょ?
(決戦の地に現れた魔物の姿はまるで人間の少年のよう。晄のイメージしていた姿と噛み合わず、思わず訊ねて)
お姉ちゃん、これから怖いバケモノと闘わなきゃいけないのょ。
危ないからお家に帰りなょ。
【こんー♪こちらこそヨロデス☆】
【責め方は理解したょン♪】 >>361
…………ぐすっ
どうやら憧れの女性(ヒト)に気付いて貰えなかったというのは精神的にクるものがあったようで涙目に
だぁーかぁーらぁー!
ボクがその怖いバケモノなのっ!
これでも高位の淫魔なんだからね!その辺の魔物なんか『ははぁー』ってやるくらい偉いんだからね!
両手をブンブン振りながら自分のツノやらツバサやらをアピールしてみる
うー…先手必勝っ!
それでも信じて貰えないと見るやツバサを広げて飛び上がって…
ていっ!
そのまま押し倒そうとする
…けども力不足でただそのおっぱいに抱きつく感じになってしまう >>362
はあ?
ボクちゃんが、この前の陰の正体??
エ?それで?
ボクちゃんエライのン??
(一方的に癇癪を起こす少年淫魔に、緊張感の無い様子で詰問する晄)
(突然翼を目一杯広げて飛び掛かってくる少年淫魔)
(半歩身を退く晄を押し倒そうとするも、淫魔の小さな体ではリーチが足りず、晄の胸元にしがみつくのがやっとで)
…ヲイヲイ、ダイジョーブかょ
ボクちゃん? …………グスン
ふええええええんボクちゃんって言うなぁぁぁぁぁ
ついに本格的に泣き出してしまうショタ淫魔
その際に持っていた恋文がキラリの足元に落っこって中身が見えてしまう
『〜キラリさんえ
ずっとおしたいしていました
ボクと恋人になってください
のあより〜』
しかも真名さえバレてしまう始末、まぁ淫魔の中でもボンボンでいまだにえっちなんてしたことの無いようなお子様だからか内容もかわいらしい物になっている
ぐすぐすっ
こ、こうなったら無理矢理ボクのお嫁さんにしちゃうんだからね!
目元を腫らしたまま両手でキラリの頭を掴む
淫魔のだえきはびやくなんだからね!
のまされちゃったらえ……えっちに…なっちゃうん…だからね……
一応脅しているつもりでも顔がイチゴのように真っ赤っ赤
え…えいっ!
そう気合いを入れて唇を奪う…つもりなのだろうがキラリの出前1cmくらいのところで(><)になって羞恥にプルプルとしている >>364
…ったくょー、この前の威勢の良さがずいぶんチビッこく縮んじまったモンだなぁオイ♪
ん?
何か落としたょ、ボクちゃん?
…♪
えーっ!?ナニコレ??ラブレター???
ウッソ、ヤっバーい♪
チョーカワイイじゃん♪
へー、ヤバーい♪♪♪
『のあ』クンてゅうんだぁ?ヤバい、カワイイ♪
(冷やかされているような晄の反応が、初な少年淫魔のハートをグサグサ突き刺す)
(淫魔の王子であるプライドが崩れそうになるのを堪え、何とか主導権を握ろうと、涙目で必殺の媚液を晄に注ごうとするが、シャイな性格が躊躇させる)
…で?攻撃すんの?
エッチになる唾液をキラリに流し込むのン?
つか、淫魔のクセに童貞かよっ☆
(眼前でプルプル震える『のあ』を見かねて、自らのあの唇を奪う晄) か、かわいくなんてないも…んんん!?!?
つい目を見開いて否定しようと口をひらいた瞬間に唇を奪われるのあ。
んむっ…んんっ、んちゅう、にゅちゃあぁ、ふにゃあ、ちゅるっ、ちゅぱぱ、にゅろぉぉ、ひいいぃ、ちゅぱちゅぱ…
激しく交わされるディープキスに女性の手すら握ったことのないのあはだらしなくトロ顔でキラリのその長い舌にチロチロと舌を絡めて
あんっ、にゅぷっ、ちゅぷっ、ひにゃあっ、にゅるっ、ちゅぷっ
媚びるように唇をすぼめて舌フェラをする。 >>366
(んふふ♪目を白黒させちゃって…ファーストキスだったか?奪ったったぜぃv)
(ンでも、さすがは淫魔♪初めてでも健気に舌絡めてきやがる♪
(を!?ぉふ…♪コイツ、舌フェラしてキタ♪)
(ぉーぉー♪いっちょまえにトロ顔キメやがって、カワイイ♪)
(ンじゃ、アタシはのあクンの小っちゃなお口マンコをレイプしちゃお♪)
(キラリ様の舌チンポでバッコンバッコンピストンしちゃるけんねっ☆)
(景気付けとばかりに、晄自らがのあの口内から分泌される媚液をジュルルと啜る)
(晄の乳房にしがみつくように抱きついているのあを、逃げられないよう両腕で包み込んで確保すると、のあの口内で滑らせていた晄の長い舌を尖らせて、のあの口内を喉奥目掛けてジュボジュボとピストンを始めた) >>367
(ふあああ、ボクのぉ…のあのファーストキス捧げちゃったぁ…♪)
(もっとろまんちっくなふんいきの場所でボクからしたかったのにぃ…♪)
(こんなぁ、えっちでちゅーで無理矢理ぃぃ♪♪♪)
ぢゅぷぷぷぷ…
ん、んむううううぅぅぅ…♪♪
(はううぅぅ、のあぁ…キラリおねぇちゃんにだっこされちゃってるぅぅ♪♪)
んっくぅっ、んぐっ、んえっ、んあっ、んふぅ、おっく、あっ、あひっ、んへぇっ、んあああ、んぬぅぅぅ…♪♪♪
キラリの長い舌で喉奥をピストンされれば苦しそうにしながらも恍惚の表情を浮かべて口の端からヨダレを垂らしながら舌と喉でキラリの舌に媚びる
んぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪
更にはキラリの舌を飲み込もうかという勢いでのバキュームでキラルの唾液を味わう
(はうぅ、べろで喉の奥ぅ…ズンズンされちゃうのしゅきぃ…♪)
発情したのあの体からは甘い発情匂が振り撒かれ、抱き締められているキラリの御腹には体のわりにかなり大きな熱をもったモノが押し当てられる >>368
ンぼっ♪ンぼっ♪ンぼっ♪
ボジュっ♪ボジュっ♪ッジュボ♪ジュボ♪ジュボ♪ジュボ…っ♪
(っくをぉお♪貪欲にアタシの唾液に吸い付きやがってえええっ♪)
(そーらそら♪お口マンコがだらしなく開いてきたぜー♪お目目もひっくり返りそうになってるゾーと♪)
(舌と喉は嬉しそうに締め付けて来んのな♪)
(のあキュンの意識が飛びそうになってるから、ここらでキラリ様の必殺技出しちゃぅゾ♪)
〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(のあの喉奥を犯していた晄の舌先がギュルリと捻って天を向く)
(晄の舌がのあの咽頭を、口蓋をズンズン突けば、肉の振動がのあの脳から脊髄を激しく刺激し、蕩けていたのあの意識を呼び戻す)
(堪らずのあが嬌声を挙げれば、待っていたとばかりに晄の舌は、今度はのあの声帯を扱いてのあの甘い声を奪う)
(ホレホレっ、脳みそ脊髄責めだぜっ☆)
(悲鳴上げたら声帯ズリして声潰してやんぜっ♪)
(おっ?おっ?お腹のアタリに固いモノが?)
(アははっ♪のあキュンてば、喉レイプされてボッキしてるぅぅぅ♪) >>369
ちゅっぷちゅっぷ…ふにぃふにぃ…おえっ…んくぅ…
今にも意識を失いそうになっているのあのおくちおまんこの中でいきなりキラリの舌が上を向いて脳みそと脊髄を責め立てる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪
消えかけていた意識が一気に覚醒して思わず甘い声を上げそうになるがのあにはそれすら赦されず声帯を弄ばれる
んお“お“お“お“お“お“お“お“お“ぶお“っあ“あ“あ“あ“あ“あ“
(ひぃん、こ、こんな声ぇ…ケダモノみたいな声…キラリおねぇちゃんにきかれちゃってる……あっああああ……なんかっ、クるうぅぅ)
ん“い“い“い“い“い“い“あ“あ“あ“あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“
のあはより大きく獣のようなくぐもった声で吠えるとガックンガックンと体を振るわせる
ビクビクと体を痙攣させながらホットパンツ丈の短パンからお漏らしのように精通ザーメンをボタボタと垂れ流してしまう >>370
ブボボボっ♪ジュボっ、ギュボっ♪ギュボっ♪んふぉっ♪ンふぉっ♪ンふぉっ♪
(ひへへ♪カワイイ成りして、ケダモノみたいな声出てるょ〜♪)
(好きなコの前で恥ずかしいね〜♪)
(のあキュンのチンポ、ピクピクしてる♪)
(射精しちゃう?レイプされて射精しちゃう?)
(…っぅ♪ビクビクってチンポ跳ねてる♪)
(キタキター♪のあキュン、精子ピュッピュしてる♪)
(ぁぁ〜♪お腹にジワ〜って滲みてキタ♪)
(のあの射精を確認すると、ようやく繋がっていた唇を解放する)
(執拗にのあの口腔を犯していた舌をズルリと引き抜くと、クニュリと口角を上げたアヒル唇を自らベロリと舐めて)
ふぅ〜、お腹ベトベト♪
のあキュンてば、イッパイ射精しちゃって…そんなにお口マンコがキモチ良かった?
ンふん♪
(へそ出し装束の腹の部分が、のあの白濁でベットリ汚れ、ヌラヌラと淫らに光る褐色の腹部を晒しながら、ブロンドを掻き上げて覗き込むようにのあに訊ねる) >>371
んええええぇ…♪♪♪
喉から舌を引き抜かれる感覚にすら快楽を感じて体を震わせる
ふへ♪ひゃあい、そーれぇす♪
キラリおねぇーちゃんにのあのお口マンコ犯されて…とっても気持ちよくってイッひゃいまひたぁ…♪
口の端からデロリと舌を覗かせながら紅い大きな瞳のにハートマークを浮かべて覗き込むキラリに媚びた微笑みを浮かべる
もっと…もっともっとのあのこと…気持ちよくして…グチャグチャにしてぇ……♪♪♪♪ >>372
んっふふふ♪
のあキュン、こーゆーの初めてなんじゃないのぉ?
好きな女の子の前で恥ずかしくないのぉ?
のあキュン、カワイイのにチョーヘンタイ☆
ンでも、アタシそーゅー男の子キライじゃないしぃ♪
んじゃーのあキュン、キラリの前でホットパンツ脱いぢゃおっか♪ >>373
ふへっ♪
ハジメテでぇ…とぉってもハズカシイけどぉ……ふふ、すっごいドキドキしてたのしーの♪
えへへぇ、のあもキラリおねぇちゃんだぁいすきぃ♪♪♪♪♪
うん、見ててぇ…のあの…見てぇ…♪♪♪
ズルズルと白い肌にザーメンで貼り付く黒いレザーのホットパンツを下ろして行くと今まで押さえ込まれていたおちんちんが勢いよくお腹にパチンと音を立ててそそりたつ
全てを脱ぎ終えて片足にホットパンツを引っ掻ける姿になるとそこにあるのは
えへへぇ…みられちゃった♪
無毛ではあるがおへそよりも更に上まで行くほどの長さと子供の腕のような太さを持つが皮がかむっているおちんちんと中にテニスボールが2つ入っているのではと思うほどに大きくパンパンにはりつめたタマタマが先程のザーメンでドロドロになっていた。 >>374
きゃあきゃあ♪
ィヤ〜ン♪のあキュン、ヘンタ〜イ♪
そーゅーの、露出狂てゅうんだょン♪
お肌白くてスベスベ♪
乳首もほんのり桜色でカワイイ〜♪
女の子みたいにカワイイのに、ホーケーチンポとキンタマがチョーデカくてエロ過ぎでしょ☆
(術にでもかかったかのように、晄の言われるままに全裸になってしまったのあを、品定めするように四方八方から視姦する晄)
ンじゃぁねぇ?
肩幅くらいに脚を開いて、腰を落とさずに四つん這いになろ♪
(晄の小悪魔回路が全開に働く)
(瞳に妖艶な光を浮かべて、のあに囁くように甘く柔らかく悦虐へと誘う) そっか…のあ、ヘンタイさんなんだぁ…露出狂のヘンタイさん……ふへっ♪ステキ♪
えへへぇ…肌のお手入れとか頑張っててよかったぁ…んんっ♪
キラリの熱視線に全身を晒されてそれだけでカウパーをダラダラと垂れ流す
うん…んしょんしょ……これでいぃいぃ?
おちんぽの先が地面に付いてしまうのほ構わずにいわれたとおりの姿勢をとってキラリに期待を込めた視線を送る >>376
ぅひひ♪淫魔の王子様がまるでブタだねン♪
タップンタップンのキンタマ♪
絹のようなタマ袋にズッシリ重たい精巣が詰まってる♪
皮被りの長〜いチンポ♪皮の先、フリルみたじゃん♪
(片手でのあの陰嚢を支えていとおしそうにスリスリ擦り、もう一方の手は指先で余っている皮の縁をなぞっては伸ばして弄ぶ) ぶ、ブタぁ…?
えへへぇ、のあ…ブタさんなのぉ…
ああっ、タマタマスリスリするのいいよぉ……せーしいっぱいつくっちゃうぅ…
でもこんなのじゃたりないのぉぉぉ
もっとぉ、もっとのあのことメチャメチャにしてええええええ!!!!!
刺激を求めてキラリの手に擦り付けるようにカクカクと空腰を振ってしまう >>378
ォっほほぉ♪キンタマぶ〜らぶら♪
イイょイイょ♪のあキュン、カワイイっ♪
(のあが空腰を振れば、特大の陰嚢がたゆんたゆんと縦横に揺れ、晄が面白がって拳を差し出せば、のあ自らが自身の精巣をパンチングマシーンへと化してしまう)
タパンっ、パチュンっ、ペチャンっ、
ァハハははっ♪コレヤバーい♪
ねね?コレ痛い?痛い?
ヤっダ、のあキュンてばキンタマ殴られてるのに、我慢汁ピゅるピゅる垂らしてる〜♪
ちょっとマジ引くんですケドー♪ はっ…はっ…んおぉっ!?
特大の精巣に拳が当たれば苦しそうな声と共に快楽にうめく
ぶ、ぶひぃ……ぶひぃぃぃぃ……
主人に媚びる犬のように尻尾を振りながらカウパーをダラダラと垂らしてブタのように喘ぐ
こ、これもいいっけどぉ……ぶひぃぃ♪♪……はっはっ……キラリおねぇちゃんのなぁがいべろで……してぇ…♪
のあのタマタマに綺麗なお顔をうずめで……ベロベロなめてほしぃのぉ……♪♪♪ >>380
ひゃぁあん♪のあキュン、イイ声♪イイ声〜♪
おっけーおっけー♪
のあキュンのスベスベキンタマに、キラリのギャルメン埋めちゃう〜♪
んふふ♪洋梨みたいなキンタマ♪
ほ〜れ、レロレロレロレロ♪
ンひゃひゃひゃ♪ピンクのキンタマ、ぷるんぷるん揺れてカ〜ワイイ♪
んもぅ、キンタマ頬張っちゃう♪
ンもっ、もふ…っ、ブ…っぼ、ブぼチュルるるっ♪ >>381
おっ…んおおおおおおおおおぉぉぉ♪♪♪♪
ひっひぃやあぁぁぁ♪♪♪♪♪
皺の一つ一つをなぞるように舐められればガクガクをと快楽に震え
おっ、おほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪♪♪
おっおっおっおおおおおおお♪♪♪♪♪
キンタマを直接頬張れればアナルかキュッキュッと物欲しげに震え
先端がハートになっている尻尾がキラリの頭に絡み付く
いっ、いいいい、いいのぉぉぉぉ
のあっこれすきっ♪すきぃぃぃぃ♪♪♪♪ >>382
もふもふ…んもも、ひひ♪のあキュンの勃起ポイントめっけ♪
ふふ♪一個ずつキンタマお口に入れちゃう〜♪ンぽんっ♪、っポン♪
モゴモゴ…袋の中、コリコリしてゅ♪
コレ、のあキュンのタマタマ♪ンふふ、甘噛みしちゃう♪はむンっ♪
(まだ少ない陰嚢の皺を舌でなぞり上げ、唾液を塗す)
(のあが淫魔である証、尻尾の触手が晄の頭に巻き付いて切なげに締め付けてくる)
(触手の締め付けに合わせてのあの精巣を甘噛みすれば、のあは一際甲高い嬌声を奏で、晄はその鳴き声を楽器のように操る) >>383
んっ、おあっ、んんっ、おっ、おおおおっ…♪♪♪
一個ずつこねくりまわされればその旅に大きく声を上げ
んひいぃいぃいぃいぃいぃいぃ♪♪♪♪♪
精巣を甘噛みするごとに高まる声とおちんぽの震え
ほとんど最高潮に達しているそれは棹には一切触れていないにも関わらず今にも達しそうなほど脈打っている
おほおおおお、いぐっいぐうぅぅぅぅぅぅぅキラリおねぇちゃんにタマタマいじられていっちゃうううううううう
ぶひっぶひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
みてっ、見てえぇぇぇ、のかがイクするとこ見てえええええええええええええええええ♪♪♪♪♪ >>384
ンを?ふほほ♪のあキュンがイキそうなの分かるょン♪
アナルひくひく震えてるし♪ウンコ漏らしそうじゃん?ふひひ♪
おっけー♪見ててアゲル♪
つか、のあキュンがこっち見んだょ☆
キラリと目ェ合わせながら射精すンだょ♪
ホラっブタ王子、こっち向け☆
(左右の睾丸を頬張り、とびきりのスマイルでのあを見つめ、両の精巣にコリッと真っ二つに噛み付いて見せる) >>385
んひぃ♪しょんなぁ♪恥ずかしいよぉ♪のあのおひりぃ…見ちゃいゃあん♪
でもぉ……おしり見られるの気持ち良いのおぉ♪♪♪
あーあー、いますっごくだらしない顔してるのにぃ…キラリおねぇちゃんにみられちゃううぅぅぅぅ
それでも言われた通り、汗と唾液でくぢゃぐちゃになってアヘっている顔をキラリに向けて
はいぃ♪ブタ王子の情けなきお顔みてくださいぃぃ♪♪♪♪
ハートを浮かべた紅い瞳でキラリを見つめるとキラリは大口を開いて両方の精巣に甘噛みする
おっおっおっおおお♪♪♪♪
巨大なキンタマから送られた濃厚精子が前立腺で加速、快楽と共に一気にはきだされる
いぎゅうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪♪
あっへええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪♪♪♪♪
トブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ドビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!
勢いよく暴れるおちんぽから噴き出す白いマグマはびちゃびちゃと地面からはねかえって二人を汚す
おっおひいぃ………♪♪♪
だらしないイキ顔をさらしながらもいまだにそのおちんぽは萎えずに益々雄々しく勃起する
【まだまだこれからというところですが】
【キリが良いですしよい時間ですので恐れ入りますが凍結よろしいでしょうか?】 【りょーかい♪次は何時が都合が良い?】
【アタシは今日くらいのボリュームで進めるなら、金曜の夜と土曜の夜が良いんだケド】 【ありがとう】
【私としては土曜日の午後九時が素敵かな】
【次はナニをしようかと考えるとすっごい興奮する!】
【キンタマ生搾りの尻尾フェラでがっつり飲まれたり、ちんぐりがえしのアナル舐めでセルフ顔射させたり、孕ませてボテ腹のキラリさんにしごいてもらいながら授乳は外せない!】
【今から楽しみでしかたないよ!】 【んじゃ、次はまた土曜の21時くらいに、とゅうことでヨロデス】
【それじゃ、今夜はこの辺で。お疲れ様でした。おやすみなさいー。】 コンチャー☆遊びに来たょー♪
日曜は誰もいないかなン?
【待機ー。】 >>392
バンワー☆
居るケド、そろそろ帰ろうかと思ってとトコ。
おしゃべりくらいでも良ければ、お付き合いしちゃうょン☆ うう…タイミング合わないなぁ、残念。
早く色々と着せてあげたいのに。 >>394
んー、明日は学校あるしねン。
昼なら時間あったんだケド(>_<)ザンネン >>396
りょーかいデース♪
さて、そろそろ帰るねン。
話しかけてくれてアリガト。おやすみなさいー。 【早いですが>>389のキラリさんとの凍結解除の為に待機させていただきます】 【こんー☆のあキュンとのロールの続きで待機するょン♪】 >>399
【こんばんは!今宵も御相手お願いします!先週>>388で言ったみたいにぐっちゃぐっちゃにしてください!】 >>398
【こんばんニャ、お待たデス☆】
【そんじゃ、キラリのレスから続き始めるねン♪】
【今夜もヨロです♪書き始めるからシバラクお待ちください☆】 >>386
おっほぉォっ♪
ドーテイしてても流石は淫魔王子だねぇ♪
ハデな噴水アクメ、キメんじゃねーか♪
アタシの退魔士装束、ドロっドロに汚しやがって…。クッソ、ザーメン塗れで重てぇ…っ♪
(オイルレスリングに興じているかのように、白濁に塗れた晄の褐色ボディはヌラヌラと艶かしく輝く)
(未だ萎えを見せないのあの逸物をムンズと掴むとチン繰り返しに倒し、勃起を天へ向けて反り返らせて)
そぉら、好きな女の子にチン繰り返しにされる気分はどぉよ?
カワイイアナルまで丸見えだぜ♪きゃはははっ♪ >>402
あ…きゅうぅ……
絶頂の余韻にビクビクと体を痙攣させながらも白濁にまみれた褐色の肌に目を奪われてしまう
んはぁ…きらりおねぇちゃん……とってもきれーだよぉ……ほわぁっ
いきりたつおちんぽを掴まれてちんぐり返しに組しかれれば力で自分が支配されてしまう感覚にキュンキュンしてしまう
はいぃぃぃ、はずかしくってぇ!みじめでぇ!とってもしあわせでしゅうぅぅぅぅ!
ボクのぉ…のあのおしりおまんこぉ……きらりおねぇちゃんのべろでズボズボしてぇ…のどおまんことおなじようにレイプしてくだしゃいいぃぃぃぃ
瞳にハートを浮かべて紅揚する両頬を手で覆いながら浅ましいメスのように尻穴を差し出す >>403
きゃあああんんっ♪
すっごーい☆いきなり完堕ちじゃん♪
淫魔王子がよく恥ずかしげもなく言えたモンだねンっ♪
ンぢゃあご褒美にぃ、のあキュンのぉ、桜色したふっくらツボミのケツマンコをぉ、キラリのベロチンポでズボズボレイプしてあげるゥ♪
(グロスピンクのマニキュアで染めた晄の爪先が、のあの肛門の皺をツツとなぞる)
(その軌跡が肛門の中央に達すると、ぴらりと肛口を捲り上げ、内壁の肉桃色を確認する)
ふぅん?やっぱ子供だけにナカもピンク色でキレイだねン♪
…なんだか、のあキュンの腸壁の色見てたら、アタシも…キュンキュンして来ちゃった…☆
(のあのパッカリ割り開かれた尻たぶの奧に顔を寄せる晄)
(のあの肛門から漂う、淫魔独特のフェロモン臭にも当てられ、のあの肛門に舌を這わせる晄の瞳がトロンと裏返る) >>404
ふえぇぇぇ…
だってぇ…きらりおねぇちゃんのことぉ…好きになっちゃったんだもんん…
のあのぉ…ぜんぶをあげちゃうぅ、ささげちゃうのぉ♪
ひぃんっ♪
菊座の皺をなぞられれば甘い声をあげてトプリと腸液が溢れる
ひゃあぁん♪のあのはずかしぃところぉ♪おしりのなぁ♪いっぱいみてぇ♪はぁん♪
トロトロと溢れでる腸液が女の子の愛液のように期待にヒクヒクとうごめくアナルから零れればより濃厚なフェロモンを漂わせながらツッーとお尻の谷間を通って背中や大きなキンタマへと零れてゆく
はやくぅ♪はやくレイプしてくださいぃぃぃ♪
のあのぉ♪けつおまんこぉ♪
キラリおねぇちゃんに捧げられちゃうぅ♪キラリおねぇちゃん専用にしてもらえちゃうぅ……幸せぇ♪ >>405
(淫魔である故に、のあが昂れば己の体内ではより濃厚な淫魔フェロモン、則ち催淫剤が生成されていく)
(それは、いかに晄であろうと抗い難い効力を発し、無意識の内にのあの体の虜に墜ちていく)
ンひひ♪レイプしちゃう♪
のあキュンのケツマンコ、レイプしちゃうょおおン♪
両手でアナルを拡げてぇ、平らに延びたぷっくり括約筋にぃ、ベロの先から根元までベッタリ密着はへてぇ…、ンぁあんん♪
ベロぉぉ〜んんんん♪
ふへ♪塩っぱくておぃひぃン♪
ンをふ…♪ベチャ…ベロん♪れろれろ…ジュル♪
ぉほ♪んコレ、ヤバい♪
のあキュンのアナルクンニ、ジュルル♪いくらでもおかわりイケちゃう♪
クンニするほど…ンホ♪アナルの味が濃くなってゅの♪
ふほっ♪臭いも、桃色なカンジ♪
ふごっ♪ふごっ♪っスううううううっ♪
のあキュンの肛門の臭い、肺の奥までいっぱい嗅ぎたいっ♪ おひょおっ♪んひぃっいっいいぃいいのおぉ♪おひりぺろぺろぉ♪たまんにゃいのぉ♪
肛門を延ばされて舐められる感覚に歯をカチカチと鳴らしながら酔いしれる
んおおっ♪そんにゃあぁ♪す、吸わないでぇ♪ジュルジュル音を立ててのあのおしりからエッチなお汁飲まないでぇぇぇぇん♪
アヘアヘと陸の魚のように跳ねながらカウパーと腸液で下半身が大洪水を起こしているのあはぞれだけすすられても新たにより濃厚なフェロモンを含んだ淫液を垂れ流してキラリ専用のドリンクサーバーになってしまう
はぁん♪のあのおしり嗅いじゃらめえぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
ブタさんみたいにお鼻を鳴らしておしりにキラリおねぇちゃんお顔うずめてぇ♪
そんなぁ♪おかひくなっひゃうのぉ♪
あぁん♪おしりのぉ♪のあのけちゅまんこのおくぅ……とってもせつなくって寂しいのぉ♪
キラリおねぇちゃああぁん♪もっとぉ♪もっとのあの奥まできてぇ♪もっとのあの深いところまで犯してぇ♪ >>407
ンスぅううううっ♪
ンはっ、ンはっ、…っフゴッ♪
ンスぅぅうううううううううッ♪
っンはっ♪っも、もっと、奥まで、ィっちゃうっ♪
のあキュンの、ケツの穴、奥までホジって、前立腺っ、レロレロしちゃうっ♪
(のあの肛門が吐き出すフェロモン臭は晄を蝕み始めていた)
(そしてこれは淫魔の王子たる故か、晄の内に棲む青龍ですら解毒が追い付かない程の強力な淫毒であった)
(舌の筋が伸びる程に舌を突き出し、夢中でのあの直腸を漁る晄)
(のあが嬌声を上げる度に放たれるフェロモンの中毒に掛かり、高い鼻が醜く潰れ、捲れ上がる程にのあの股座に美顔を押し付け、淫毒に酔いしれる晄)
ンへあっ♪っにゃああああっ♪
のあキュンの前立腺、めっけ♪
っココ、ココ、〜〜〜っレロレロレロレルレロ…♪
っゥぴゃうううううううううっ!?
っし、潮っ!?
にゃ、にゃんれ?…アタシ潮噴いれんろ??
ひあ…っ♪っぃ、イクっ、イク、イクイクイク♪
ふへゃひゃはっ…♪はわ、ぁわわわわっ♪ >>408
おっおひぃっおひょおおおおおおおおおおおおおお♪
んほっ♪んおお♪きひいぃぃ♪あっ♪あひいいぃ♪ひぃっ♪ひいいぃぃぃ♪
舌で直腸をガツガツと漁られれば艶声とともにピュッピュッとカウパーを飛ばして、更に濃厚なフェロモンを含んだ淫液を分泌してキラリを酔わせる
おっぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
おっおおおおおおおおおお♪おくっ♪コリコリしてるのっ♪ベロベロしゃれるのいいぃぃぃ♪あっきゅっ♪うにゃあああああああああ♪
ピュルッ♪プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪
んあああああああああ♪んひっ♪んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪
キラリが潮を噴くのとタイミングを同じくしてのあも男の子の潮吹きをしてしまい、透明な液体が暴れまわるおちんちんによって二人にスプレーされてしまう
はにゅうぅぅ…あれぇ…キラリおねぇちゃんもイクしちゃったのぉ…のあのおしりおまんこぺろぺろしてイクしちゃったんだぁ…♪クスクス
流石は高位の淫魔と言うべきか回復は早く、自分の方が形勢有利と見るやペタンとザーメンと愛液まみれの地べたに座って大きく股を開いて腕を後ろに突く
うふふー♪あのねぇ♪ずっと言ってみたかった台詞があるのぉ♪
お尻の谷間と巨大なキンタマの横を通して尻尾を、まるで手招きするように動かす
膝まずいて…のあのおちんぽ…しゃぶってよ…♪
かなり昔から暖めていた台詞と共にカウパーと白濁にまみれた皮かむりのデカチンをつきだす >>409
って、め…、チョーシコいてんじゃねぇぞ…。
(無意識のアクメで腰を抜かし、その場にペタンと尻餅をついてへたりこむ晄)
(下半身に力が籠らず、視界が霞む)
(何よりも己の意思とは無関係に火照りを覚えた肉体を、制御する思考すら纏まらない)
(そして、覚醒したかの如く態度が変わったのあがユルユルと振る尻尾は、晄の脳に暗示を掛けてくるように妖しく蠢く)
っクソ…、脳みそが止まる…。
カラダが、チンポに引き寄せられる…。
(のあの誘いに抗い、悪態をついているつもりの晄だが、表にはまるで出ていない)
(現実は、デカチンを突き出して晄を誘うのあに、犬のように舌を垂らし、四つん這いで這い寄る媚態を晒しているのだった) ふふ♪キラリおねぇちゃん…犬……わんわんみたいだよぉ♪
トロリと垂れるカウパーの滴、より濃度の濃い媚液を指に掬ってにちゃにちゃと弄んでよりフェロモンを拡散させる
キラリおねぇちゃんにタマタマとおしりおまんこで気持ちよくしてもらって…のあ、とっても嬉しぃの♪
だからぁ…♪
ペロリと舌を出して蕩けるような微笑みを浮かべて
お願い♪
キラリおねぇちゃん…♪
のあのおちんぽ…オトナにして…♪
命令ではなく、あくまで「お願い」として媚びるようにして
どうせここまでトロトロのキラリなのだからさっきまでのように無様にイかされるような事は無い筈、という見立てで更に挑発する
一緒にぃ…タマタマもおしりおまんこもいじってぇ…のあぁ…キラリおねぇちゃんじゃないとダメなのぉ…
((も、もう少し…もう少しで…おにぃ様たちが言ってたみたいにのあのお嫁さんになりたいって言ってくるんだよね…ドキドキ)) >>411
…ぅ、ぅぅ、童貞チンポ…筆下ろし…。
(のあが尻尾と一緒に巨チンをフリフリ揺すって音頭をとれば、晄は四つん這いから仰向けで腰を突き出す姿勢に変わり、のあの差し出した勃起に連結する格好をとる)
…ぉ♪ぉぉ♪
デカマラ…♪包茎巨チン♪
全部アタシのもの…♪
(包皮の被った切っ先を秘裂で啄んで弄ぶ晄)
(のあの狙い通り、晄で童貞を卒業することは出来そうだが、肝心の嫁入り宣言を晄から引き出すことが出来ない)
(のあの暗示に掛かってしまっている晄だが、貪欲な本能の前にはのあの巨根しか頭に無い) >>411
((あ、あれ?あれれ?なんかちがくない?))
え、えぇっとぉ…キラリおねぇちゃん?
んにゃっ…あ、あのあのっ…ちょ、ちょっと良いかなぁ?
ええっとその…ええっとぉ…
((う〜、か、考えろ…考えるんだぁ…あんっ…先っちょ気持ちいい……じゃなくってぇ……はっ!))
ピコーンと天恵、電球マークを浮かばせる
((こ、これはきっとまだビヤクが足りてないんだよね…だったら……))
名残惜しそうにビラビラから先っちょを引き抜くとキラリの頭の方に回っておちんぽをつきつける
((ちょ、直接一番濃いビヤク…の、のあのせーしを飲ませれば…ごくり…))
両手で頭のあげさせて逆さまのおちんぽを視界いっぱいに見せつける
あ、あ〜ん…して……
今更だと言うのに赤面しながらキラリの口の中に先端を挿入する >>413
んぅ…ぁーん。
(視界いっぱいに巨根を見せつけられれば、パブロフの犬の如く口腔を開き、のあの切っ先にむしゃぶりつく)
ホーケイ、ホーケイ♪
はむ…ん♪っちゅる、ずる…じゅるるる♪
れろ……ペチャペチャ…っチュ♪
んむん♪鈴口大きい♪ディープキス…ずず、ぬもも…♪ >>414
ん…いい子いい子…ひぃん♪
素直に口を開けてくれた事を誉めながら額を撫でてあげていると鈴口に舌の先端が入り込んでほじくられてしまう
あ、んっ、ひゃあ…なにこれぇ…あぁん…こんなのぉ…聞いてないよぉ…ひぃん…♪
皮の内側の亀頭やカリ首をなめ回されれば歯の浮くような快楽と共に悲鳴をあげてしまう
ひ、やぁあ…でもぉ…先っぽだけぇ…はふぅ…
息を荒げながら両手でキラリの髪を掴むと
ふにぃ…ちょっと苦しいかも知れないけど…キラリおねぇちゃんの喉…使わせて…お願い…
ズリュウッ!
ビタァンとキラリの顔面にキンタマが音を立てて当たる程の力で一気に喉まんこに突っ込む
ひぃ……やあぁぁぁ……
ガクガクと震える腰…少しだけ覗いた亀頭の先端が喉に擦られて舌を出してアヘ顔でカウパーを喉に擦り付ける
ゴッチュ…ゴリュッ…グチュッ…ゴッチュ…ズリュウゥ…
あ、ああああ…これぇ……しゅごいいいいいいいい…♪
キンタマとおちんぽの両方に感じる快感にカウパーを垂れ流しにしてオナホを使うようにしてキラリの喉おまんこの感覚に病み付きになったように激しく腰を振る >>415
っん、むっ、っん、むっ、っん、むっ…
グリュッポ、グリュッポ、グボボ…ッ、ガボッ、ガポッ、ガポッ、ガッ、ッボ、ッボ、ッボ、ッボ…をぶぶ、ッゴボ
ォげぇええええええっっ
(淫魔サイズの巨根を咥え込むのも手慣れたもので、咄嗟にがぼっと顎の骨を外し喉奥まで一気に迎え入れる)
(喉で包皮をズリュリと剥き、肉幹をキュッキュッと締め上げては擦り上げ、その間舌で裏筋をピチピチとしゃぶって刺激する)
(のあが昂り、晄の顔面に腰を打ち付ければ、巨大な陰嚢はエアバッグの如く晄の顔面をベチャンベチャンと叩いて、滑稽な肉音を響かせる)
(6晄の口腔舌戯もまた絶品で、のあは快感に震えるしかなかった)
【眠気が来てるので、この辺で凍結にしてもイイかなン?】 あぁっ♪キラリおねぇちゃあぁん♪そんなっ♪声ぇ♪んんっあっあっあっ♪はしたぁ♪ないよぉっ♪
仮にも淫魔に言われたくはないが規格外のおちんぽだろうと容赦なく逆に極上の技で快楽を上乗せされてしまう
ひぎぃっ!?な、なにっ!?中で皮がむけっ…あひいぃぃぃぃぃぃ♪
あっんあああああああああっ♪こんにゃのぉっ♪らめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
無毛の根本まで一気に喉奥まで挿入すればのあの体とキラリのギャルメンで押し潰された精巣から特濃精子がひりだされて
こんにゃあぁ…こんにゃのってぇ……んあ”っ…♪イギュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪
ビュボボボボボボボボボボボボボッッッッッッ
ドゴォッ!ギュボオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ
ドブッドブッ…ドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
口と腰をピッタリと密着させるとあまりの絶頂にバサッと翼を広げて尻尾をピンッと伸ばして殆ど粘土の様な
どんなメスでも一発で発情して孕む程の媚薬成分と子種を勢いよくキラリに流し込む
【勿論です、次も土曜日の午後九時くらいで如何でしょうか?】 【ふぇぇ…、やってもぉたょ。レス待ち出来なくてゴメンねぇ。】
【次回の解凍は、18日土曜の21時辺りからでりょーかいデス☆】
【んでは、お疲れ様でした。次回もヨロです。一言でぇす。】 こんー☆
のあキュンとのロール解凍に待機するょー♪ >>419
【こんばんはキラリさん!今宵もよろしくお願いします!】
【搾り倒してボテ腹のキラリさんの専属おちんぽ遣い魔にしてくださいね!】 >>420
はいょ☆こちらこそヨロでーす♪
んでわ、書き出しするから暫しお待ちをー。 >>417
ンぶーーーーーーッ!?
(晄のフェラテクの前に、再度大量射精を催してしまうのあ)
(晄の食道まで届くのあの長いぺニスは、射精することで晄の胃袋にダイレクトで特濃のゲル状精子を流し込む)
(ンゲエエエエッ、胃袋が重てぇッ!)
(粘土を丸で流し込まれたみてぇに重いザーメンだぜ…ッ)
(クッソ、てめ…、射精止めろつーのっ!)
(堪らず瞳を白黒させて、のあの尻たぶをペンペン叩いて射精の抑制を訴える)
(だが、濃厚な淫毒を含むのあの精液を体内で吸収した晄は、酒酔いが廻るかの如くたちまち淫毒に支配されてしまう) >>422
んあっ、あっ、しゅごいのぉ……こんにゃのぉ……はじめてぇ…♪
今まで味わったことのない快楽にのあのおちんぽからは壊れた蛇口のような勢いでゲル状の精液をキラリの胃袋がいっぱいになるまで注ぎ込んでしまう
ふぇ?キランおねぇちゃん…?
おしりを叩かれて大きく背中を反らせて上を向いていた頭がのあの腰の部分へと向けられれば目を白黒させているキラリと目が合って慌てておちんちんを引き抜く
ビュバアァァァァァァァァァァ!!!!!
しかし射精が止まっていないおちんぽを引きずり出せば、引き抜くまでの喉と口内に、そしてキラリの顔にもこってりとぶちまけてしまう
はぁっ…はあっ…こんにゃのっ…干からびちゃう…生気っ…全部もってかれちゃう…
膝が笑うのを堪えながらブリッチのような体制をとっているキラリの下半身の方へと移動すると大きく開いている股の間に屈んでダラダラと淫毒に当てられて蜜を垂れ流す女性器に唇を落として…
ちゅるるるるるるるるるるるるるる
ぢゅうううううぅぅぅぅ
勢い良く吸い上げれば溢れる蜜を飲み込んでゆき、更には本望的にのあの唾液を潤滑油にクリの皮を向いてコロコロと指で転がす >>423
っぁばあああぁあああぁああッ☆
ッぶは、ゲボ…っをエ"エ"エ"エエエエエッ!!
…っは、はあッ、はあッ、ゲブっ、はあ…ッ
ぁー…、ヤバい、ガチで効いてキタ。
おマンコ、トロっトロに…っヒああああッ♪
(解れた秘裂から溢れる晄の淫汁の臭いをを嗅ぎ付けたのあは、膣肉諸共吸い上げる)
(既に小指の先程までパンパンに張り詰めたクリトリスも丁寧に剥き出して、小さな舌でチロチロと転がす)
バっ、バキュームクンニっ♪激しっ♪
膣ごと、持ってかれりゅっ♪
ゃあっ♪クリ、転がすにゃっ♪
ァああああぁぁっ♪
し、子宮っ、子宮下りちゃうっ♪ >>424
((んっんっ…キラリおねぇちゃん……のあのせーしでげっぷしちゃってる…はしたなくって…下品で…はふぅ…もっと好きになっちゃうよぉ…♪))
んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅうううううううううううううううううううう!!!!!
のあの興奮のボルテージが上がるのに比例してより激しさをますバキュームクンニが下がってきた子宮を更に引きずり下ろす
ズププ…
更におちんぽの先からダラダラと垂れている媚毒を含んだカウパーをローション代わりに指を二本キラリのアナルへと挿入して下がってきた子宮と卵巣を更に責め立てる
そして更に下がった子宮口がのあの唇に重なれば…
ぢゅばばばば!!!ぢゅぶっ!ぢゅううううううううううううう!!!!!
かぷっ!れろれろれろれろれろれろ
にゅぢゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
よりハードなディープキスを子宮口と交わし、白く濁った本気汁と淫毒唾液を循環交換して生気をすすると共にクリを摘まみ上げ、卵巣と子宮を腸壁越しにめちゃくちゃに指で刺激する 【あれからもうすぐ一年……せめてもの期待を込めて保守上げ】 キラリちゃんはもう戻れないよ
だって退魔の力を捨てたからね
僕たちの虜になってるよ
オバサンも一緒にどう?