>>276
その辺は、今の技術で随分と丈夫な物ということです。
もっとも…妖にとっては、大差のないことですが…
えっ、あ…名無し様?
(目を丸くして、どうしたものかと身を捩る)
(突き出した乳首だけではなく、乳輪の輪郭もくっきりと…色は、見えそうで見えず)
そんなに見ないでください…見られると…(ぶわっ
(妖の愛撫を受けた後遺症…卑猥な視線を受けるとバストやヒップが体積を増すおぞましい呪いが発動する)

・・・///
そのような攻撃の方法をもつものも多いことは確かです。
だからこそ、確実に滅し去ることに躊躇いはありません…少々情けない動機ではありますが。

!・・・ふふっ
そのような事が無い事を祈っております。
たとえ憑かれているとしても、人の姿を保ったものを拳で打ち貫き、滅ぼすのは
なんとも辛いものですので。
(掲げた拳を握り込む…尋常でない握力のきしみと、仄かに退魔の光を帯びて)

名無し様が憑かれておられずとも、仕置きが必要なご様子。
(冗談めかして微笑むも、退魔の拳は解かず、目は笑っていない)