>>278
(ミチチ…と悲鳴を上げるレオタードの極薄生地)
うふふ…
どのみち多少の記憶操作は必要ですので(にこ
(カツンとヒールを鳴らして一歩迫り)
本来ならば、呪符で穏やかにといきたいところではありますが
ここまでしっかと見られてしまったからには…

(ゆらりと咲耶の姿が掻き消え…)
――はっ!
(名無し様の頭上に、思い切り両脚を広げた状態で…ミッチリとクロッチのくい込んだ恥丘が迫り)
(ぎゅむ…っ!)
(太腿に名無し様の頭部を挟み込んで、プロレス技よろしくからだを捻って地面に押し倒してしまう)
(ぎゅぅう…)
こうして、軽く記憶を飛ばさせていただきますわ…ふっ!
(股間を口元に密着させてしまう)

【そろそろリミットですので…こんな感じで…】