★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
あっ、なんか機嫌悪くしちゃったかな?
自分としてはもう早速キラリちゃんの着てるカーディガン引きちぎってやりたかったけど >>306
あ、お兄さんアレだよね?
上着フェチ?のお兄さんだよねー?
ヤホヤホ-元気してたー?
キラリのカーディガンを引きちぎるの?
それでお兄さんがキモチよくならならイイけど? あっ!そうです。
覚えていてくれて嬉しいよー僕は元気ですよ。帰ってくると信じてずっとキラリちゃんのこと待ってたし。
まあ、一番はキラリちゃんがもうボタン引きちぎっちゃうのが見たいけどね。 >>308
ビンゴなカンジ?(^-^)vヤッター
ゃー、お兄さんのフェチが特殊だから、アタシも覚えてるさー。
前もイロイロ聞いたと思うんだケドさー、お兄さんとプレイした後って、いつも反省しちゃうんだょねー。
キラリはお兄さんをキモチよくさせてあげられてるのかな?ってさー(-.-) それもそうかもね、それを言い出したら他にもすごい人はいるけどね…
少なくとも僕は大満足だから大丈夫だよ。むしろ僕こそこんなマニアックなプレイで申し訳ないくらい。
キラリちゃんさえ良ければそのカーディガンのボタン引きちぎってポイッして欲しいなぁ… >>310
お兄さんのフェチってさー、着衣にコーフンしちゃうじゃない?
(ふッ!と下腹に力を籠めて、留めているカーディガンのボタンを一気に引きちぎる)
ソコにどーやってエロを入れようか、いつも迷っちゃうんだょねー(´・ω・`)スマンノ-
(おもむろに自らカーディガンを剥ぎ取り床に投げ付けて見せて)
と、コレでコーフンしちゃう? ありがとうキラリちゃん!
確かにそこで興奮しちゃうね。やっぱり色々と着てもらった状態でやるのが良いのかな。
キラリちゃんがそう脱ぎ捨てるのは好きだよー >>312
ふむふむ、ナルホドー。
ンでね、アタシとしては脱ぎ方とか工夫してみたいワケ。
こぅ…、オッパイを突き出しながら、皮を剥いでくみたいにネットリと…とか、バーッ!と剥ぎ取ってビターン!と脱ぎ捨てる…とかね。
お兄さんがコーフンしてくれるトコをアタシも感じたいワケょ。 なるほどねー
ごめんね…興奮の仕方が下手くそで。
こっちはバーッとのが好みかな?やっぱりその方がキラリちゃんっぽいし、キラリちゃんからするとどんな感じに反応して欲しいのかな? >>314
ぇーと、ね?
キラリとしてはぁ、最後はお兄さんに
…シャセー
して欲しいかな…?(///∇///)ナンテ-
だ、だって、お兄さんて、いっつもハンノーがタンパクなんだもーんっ!
お相手のヒトにはやっぱ、キモチよくなって欲しーし!
キラリでヌいて欲しーし! 確かにそうだよね…リアルではそういう状況になってはいるんだけど、そこはきちんとしないと申し訳ないよね。
えと、それなんだけど…やっぱりキラリちゃんの中にってことかな? あ♪お兄さんでも、やっぱキラリのオマンコとかキョーミある??
(男を覗き込む瞳を爛々と輝かせて)
ンっとね、お兄さんのフェチにキラリのオッパイとかオマンコとか絡ませられたらな…って、ずっと考えてたのさー。 そりゃまあね…
裸にそれこそ服を着てたりすれば脱ぎ捨てたら自然とそうなるし。
となるとキラリちゃんはもうさっさと裸になりない感じかな? >>318
ンにゃ、ソコはキラリにも少しは変態チックなトコがあるのさー☆
服着たまま、キラリの中に入れてくれてもイイし、ポケットからキラリの中に入れて射精してくれるのもオッケーだょ?
(片方の指で輪を作り、もう一方の人差し指をズボズボ抜き差しして見せながら) そういえばキラリちゃん、最初の時すごい乱れていたもんね。
ポケット越しにってこと?内ポケットとかかな。 >>320
ぇ?
アレー?アタシそんなアヘってたっけ??(^o^;)オホホ…
ソレはポケット越しもアリーの、ヒミツの内ポケットもアリーので。
お兄さん、ポケットもスキじゃん?
お兄さんオリジナルのフェチ上着をキラリに着せるのもアリだし、ココまでゲロったら、もっとキラリに打ち解けて欲しいもン。 あの時はすごかったよ?オチンポ入れてとかすごい変わりようだったもの。
そこまで言ってくれてありがとうキラリちゃん…確かに好きだね。
でもオリジナルのとかよりはやはり既製品のが良いかな?キラリちゃんもその方が脱ぎやすいと思うし。 >>322
はぅぅ///
…ダッテオチンポスキナンダモン
んー、既製品だと着たり脱いだりが分かりやすいかなとは思うケドねー。
だからー、キラリの中に入れたくなったら言って欲しいなン。
お兄さんがキラリの前でシコシコしながら見守ってくれたら、キラリも上着脱ぐの頑張っちゃうし! 本当にそこまでマニアックなのに合わせてくれてありがとうねキラリちゃん。
そっちの希望するの…大きく硬くできるようにするよ。
とりあえずまた時間ある時になると思うけど良ければお相手お願いね。 >>324
ぇへへ♪(*^^*)
マニアなヒト大好きだし♪
何だったら、お兄さんのオチンポも上着(包皮)被っててもイイんだょ?
てゆーか、キラリ的にはそっちが萌えるし!
うんうん、今度はお兄さんのキモチ良くなるコト、全部キラリにさせてねン☆
(裏ピースしてウインク(*ゝω・*)) ありがとう!近いうちにお願いするね。
というかキラリちゃんは僕に頼まれて他人の上着着せられてボタン引きちぎるの嫌かな? >>326
ンにゃ、お兄さんがコーフンするなら別にキライじゃないケド。
とはゅっても、知り合いや家族の服はボロボロには出来ないかなー(^_^;)
ソコは、お兄さんにも手加減して欲しいかなー? そこはもちろんこちらの貸すから大丈夫だとは思うけど。
僕の私物や父親のやつとかならべつになんとも思わずやれるでしょう? >>328
んー、そーね。
引けるケド、お兄さんが上手く取り繕って用意してきた上着ならオッケーだょ☆ >330
オッケーデース☆
その時は頑張っちゃうょン♪ んーと、上着のお兄さんは帰ったちゃったみたいだなン?
ンじゃ、以下フリーとゅーコトでヨロデース☆ こんー↓
ゃー、早速ヤってしまいましたょネオチ…。
有紀乃叔母さん、せっかく来てくれてたのにゴメンなさい(>_<)
【今夜は時間がないので一言ね。落ちマス。】 こんー♪
時間が出来たから遊びに来たょン☆
キラリとイチャイチャしたいヒト、居ないかなン??
【待機ー♪】 >>336
こん☆
まだ居るよン♪
(コーラぐびー) さてさてー、今夜はこの辺にしとくかねー。
また遊びに来るょン♪バイバーイ☆
【落ちー。】 ふぅ…また賑やか(コホン)騒々しくなりそうな気配がするわ…
(こめかみに指を当てて、眉を顰め…)
【お久しぶり…また都合が合えば、甘くて、ベタベタな感じでレズシチュで遊んでみたいわ】
【お揃いのレオタードでたまには真面目に手合わせしてみたり…】
【ふふ…ひとこと落ちです…】 ん?
タマ子からメッセ来てる…。
へ?
甘イチャレズシチュ!?
お揃のレオタ着て手合わせ?
アタシはいつでもウェルカムだケドさ、タマ子はアタシみたいなの苦手なんじゃなかったっけ?
あと、手合わせすんのはイイケド、タマ子ん家の装束は股の食い込みがキツ過ぎなんだよなー。
(と、以前にくすねていた咲耶の装束を引っ張り出してきて)
ココな☆タマ子のヤツ、ベットリ汚してやんの♪ぅヒヒ…♪
(股布の部分を広げて嘲笑すると、そこに鼻を押し付け臭いを嗅ぎ、縦染みに沿って舌を這わせる)
ンふ…ん♪臭…♪
結構濃い味だったケド、舐めてるとさすがに味が無くなってきたな…。
うぅ〜堪んねぇ、ホンモノ舐めたくなってきた??
【タマ子、メッセあんがと♪意外な展開に驚いたケド、アタシはいつでもウェルカムだょン♪】
【一言でした。落ちー。】 こんー♪
遊びに来たぜぃ(^o^)誰か居ないかなン?
【待機ー。】 キラリちゃんこんばんは。
時間あれば絡みたかったところだけど残念… >>342
こんー☆
ありゃ、時間ないデスカ。
それはザンネンー>< あ、キラリねーちゃんこんばんはー!
またバケモノ退治してたのー?
【こんばんは、とりあえずこっちで】 >>344
おー、舞人くんジャン♪
こんー☆
バケモノ退治は明日だなー。
決闘だぜぃ☆
【どぅもコンバンワー♪】 >345
おー、決闘かー!
すげぇ、どんな奴とやるんだ?
やっぱ、デカくて強いの?真っ黒で、ゴツゴツしてて、おっかねえの?
【もしや、ベッド戦闘では?と言わんばかりにネタをw】 >>346
ン?
んー、どんなヤツかなぁ…?
デカく…はないな?
強いのは…まあ、自信はあるんだろーな。
黒くてゴツゴツ?
…多分ツルツルしてて、ピンク色?
皮かぶってるかもなぁ?
ひひひ…♪ >347
ん〜〜、なんか、あんまり強そうじゃないよ?
だいたい、皮って何さ。
さっぱりわかんねェ。 >>348
…だょなぁ?
アタシも強そうに思えないワ。
皮か?
ぁー、たぶん舞人くんと同じカンジなんじゃね?
ぅひひ♪ >349
……ボク???
ボクと同じ、皮を被った……え?
(流石に何のことか理解して、自分の股間を押さえた)
や、コレがどうしたって……えーと、その、アレ?エッチなことするの? >>350
んー、バケモノだから何するか分かんないじゃん?
エッチなコトされるかも知れない。
アタシがエッチなコトされたら舞人くん、キラリを助けてくれる??
ギャ〜〜〜っ☆
たすけて〜舞人くん〜〜〜〜〜っ!
んぅ〜〜〜っ、舞人くん〜〜〜〜っ(≧ε≦)チュー!
(徐に舞人の腰を蟹挟みして羽交い締めにし、頬にキスを迫る) >351
や、みんなは「今度とバケモノには出会ったことがない」とか言ってるけど……
(実は、父の従弟にあたる人の怪物退治に付いて行ったことがある)
おぅっ、キラリねーちゃんを……オワッ!?
(自分が戦えるのか、不安を覚えていたのだが、キラリに羽交い絞めにされてそれどころじゃない)
(為すがママにほっぺにキスされ、パニクる)
ええっ、ちょっ、キラリねーちゃん!?
いや、あのっ、そのっ、ねーちゃんがエッチぃことをする話なのっ!? >>352
ちがうょー、アタシがバケモノにエッチなコトされる話だょー。
ぅあー、ダメだー、オッパイ揉まれるー。
舞人くんー、たーすーけーてー♪
(舞人の頬にムチュムチュとキスの雨を浴びせては、背中にGカップ乳をギュムギュムと押し当てる) >353
いやだってコレ、ねーちゃんがエッチだ!?
うわ、ちょっと、離れて、その、せなっ!?
(蟹挟みを外そうともがいているうち、ふと顔を横に向けたら唇同士が触れ合った)
……ね、ねーちゃん……
(星見舞人、初めてのキスは従姉のキラリと偶発的に) >>354
Σンむっ!?
(舞人と互いの唇が触れ合うなど、晄も想定していなかった。ましてやそれが、舞人のファーストキスであることなど知る由もない)
ムー…。
っチュ☆
(いつもなら此処で相手の口内に舌を捩じ込む晄だが、激怒する叔母の顔が脳裏を過ると、軽く唇を尖らせて舞人の唇を突き放す) >355
…………ね、ねーちゃん…………
……の、あの、ボクのおちんちんが、あの……
(まだよくわかってないけど本能が反応した) >>356
ん?ン?
舞人くんの?オチンチンが?
んん??
ぇへへ☆
キラリおねーちゃん、イジワルしちゃったかなン?
ゴメンね舞人くん?有紀乃叔母さんにはナイショだょン☆
(ペロリと舌を出してウインクして見せ、キュートな微笑みで何とかその場を誤魔化した)
【そんなワケで睡魔が襲ってきました。今夜はこの辺でー。】
【お相手ありがとうございました♪これから宜しくデス☆】 >357
ええと、そのぉ……
……ああうん、わかった、ママには内緒……
(その夜、舞人がどんな夢を見たかは……)
【こちらこそありがとうございました】
【では、またそのうちに……この先とか?】 …そろそろ時間だな。
さぁて、淫魔のヤツ…どんな姿を見せてくれるのか?
とりま、自撮りを…。
(淫魔との決戦を前に、緊張を解く意味も込めて自身の装束姿をスマホに納めてみる)
【>>298さんとのロールに待機するょン☆】 >>359
が、がんばるぞー…
ハートの便箋を握り締めながら雪肌に直接黒いレザーのパーカーを着込んで登場
高位の淫魔らしくツノとコウモリの羽、そして先端がハートになっている尻尾
ただ短パンから伸びる生足は少し及び腰
や、やいつ!
こ、ここで会ったが百年目!
ぼ、ボクのお嫁さんにしてやるんだからなっ!
そう啖呵を切るが顔が真っ赤である
しかもラブレターを握ってるし
【こんばんは!】
【それでは宜しくお願いします!】
【タマタマをいじったりアナル舐めでヨガらせたり、ありとあらゆる方法で搾りとってキラリさんのおちんぽ遣い魔にしてください!】 >>360
ぅん…?
ェーと
…ボクちゃん、誰ょ?
(決戦の地に現れた魔物の姿はまるで人間の少年のよう。晄のイメージしていた姿と噛み合わず、思わず訊ねて)
お姉ちゃん、これから怖いバケモノと闘わなきゃいけないのょ。
危ないからお家に帰りなょ。
【こんー♪こちらこそヨロデス☆】
【責め方は理解したょン♪】 >>361
…………ぐすっ
どうやら憧れの女性(ヒト)に気付いて貰えなかったというのは精神的にクるものがあったようで涙目に
だぁーかぁーらぁー!
ボクがその怖いバケモノなのっ!
これでも高位の淫魔なんだからね!その辺の魔物なんか『ははぁー』ってやるくらい偉いんだからね!
両手をブンブン振りながら自分のツノやらツバサやらをアピールしてみる
うー…先手必勝っ!
それでも信じて貰えないと見るやツバサを広げて飛び上がって…
ていっ!
そのまま押し倒そうとする
…けども力不足でただそのおっぱいに抱きつく感じになってしまう >>362
はあ?
ボクちゃんが、この前の陰の正体??
エ?それで?
ボクちゃんエライのン??
(一方的に癇癪を起こす少年淫魔に、緊張感の無い様子で詰問する晄)
(突然翼を目一杯広げて飛び掛かってくる少年淫魔)
(半歩身を退く晄を押し倒そうとするも、淫魔の小さな体ではリーチが足りず、晄の胸元にしがみつくのがやっとで)
…ヲイヲイ、ダイジョーブかょ
ボクちゃん? …………グスン
ふええええええんボクちゃんって言うなぁぁぁぁぁ
ついに本格的に泣き出してしまうショタ淫魔
その際に持っていた恋文がキラリの足元に落っこって中身が見えてしまう
『〜キラリさんえ
ずっとおしたいしていました
ボクと恋人になってください
のあより〜』
しかも真名さえバレてしまう始末、まぁ淫魔の中でもボンボンでいまだにえっちなんてしたことの無いようなお子様だからか内容もかわいらしい物になっている
ぐすぐすっ
こ、こうなったら無理矢理ボクのお嫁さんにしちゃうんだからね!
目元を腫らしたまま両手でキラリの頭を掴む
淫魔のだえきはびやくなんだからね!
のまされちゃったらえ……えっちに…なっちゃうん…だからね……
一応脅しているつもりでも顔がイチゴのように真っ赤っ赤
え…えいっ!
そう気合いを入れて唇を奪う…つもりなのだろうがキラリの出前1cmくらいのところで(><)になって羞恥にプルプルとしている >>364
…ったくょー、この前の威勢の良さがずいぶんチビッこく縮んじまったモンだなぁオイ♪
ん?
何か落としたょ、ボクちゃん?
…♪
えーっ!?ナニコレ??ラブレター???
ウッソ、ヤっバーい♪
チョーカワイイじゃん♪
へー、ヤバーい♪♪♪
『のあ』クンてゅうんだぁ?ヤバい、カワイイ♪
(冷やかされているような晄の反応が、初な少年淫魔のハートをグサグサ突き刺す)
(淫魔の王子であるプライドが崩れそうになるのを堪え、何とか主導権を握ろうと、涙目で必殺の媚液を晄に注ごうとするが、シャイな性格が躊躇させる)
…で?攻撃すんの?
エッチになる唾液をキラリに流し込むのン?
つか、淫魔のクセに童貞かよっ☆
(眼前でプルプル震える『のあ』を見かねて、自らのあの唇を奪う晄) か、かわいくなんてないも…んんん!?!?
つい目を見開いて否定しようと口をひらいた瞬間に唇を奪われるのあ。
んむっ…んんっ、んちゅう、にゅちゃあぁ、ふにゃあ、ちゅるっ、ちゅぱぱ、にゅろぉぉ、ひいいぃ、ちゅぱちゅぱ…
激しく交わされるディープキスに女性の手すら握ったことのないのあはだらしなくトロ顔でキラリのその長い舌にチロチロと舌を絡めて
あんっ、にゅぷっ、ちゅぷっ、ひにゃあっ、にゅるっ、ちゅぷっ
媚びるように唇をすぼめて舌フェラをする。 >>366
(んふふ♪目を白黒させちゃって…ファーストキスだったか?奪ったったぜぃv)
(ンでも、さすがは淫魔♪初めてでも健気に舌絡めてきやがる♪
(を!?ぉふ…♪コイツ、舌フェラしてキタ♪)
(ぉーぉー♪いっちょまえにトロ顔キメやがって、カワイイ♪)
(ンじゃ、アタシはのあクンの小っちゃなお口マンコをレイプしちゃお♪)
(キラリ様の舌チンポでバッコンバッコンピストンしちゃるけんねっ☆)
(景気付けとばかりに、晄自らがのあの口内から分泌される媚液をジュルルと啜る)
(晄の乳房にしがみつくように抱きついているのあを、逃げられないよう両腕で包み込んで確保すると、のあの口内で滑らせていた晄の長い舌を尖らせて、のあの口内を喉奥目掛けてジュボジュボとピストンを始めた) >>367
(ふあああ、ボクのぉ…のあのファーストキス捧げちゃったぁ…♪)
(もっとろまんちっくなふんいきの場所でボクからしたかったのにぃ…♪)
(こんなぁ、えっちでちゅーで無理矢理ぃぃ♪♪♪)
ぢゅぷぷぷぷ…
ん、んむううううぅぅぅ…♪♪
(はううぅぅ、のあぁ…キラリおねぇちゃんにだっこされちゃってるぅぅ♪♪)
んっくぅっ、んぐっ、んえっ、んあっ、んふぅ、おっく、あっ、あひっ、んへぇっ、んあああ、んぬぅぅぅ…♪♪♪
キラリの長い舌で喉奥をピストンされれば苦しそうにしながらも恍惚の表情を浮かべて口の端からヨダレを垂らしながら舌と喉でキラリの舌に媚びる
んぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪
更にはキラリの舌を飲み込もうかという勢いでのバキュームでキラルの唾液を味わう
(はうぅ、べろで喉の奥ぅ…ズンズンされちゃうのしゅきぃ…♪)
発情したのあの体からは甘い発情匂が振り撒かれ、抱き締められているキラリの御腹には体のわりにかなり大きな熱をもったモノが押し当てられる >>368
ンぼっ♪ンぼっ♪ンぼっ♪
ボジュっ♪ボジュっ♪ッジュボ♪ジュボ♪ジュボ♪ジュボ…っ♪
(っくをぉお♪貪欲にアタシの唾液に吸い付きやがってえええっ♪)
(そーらそら♪お口マンコがだらしなく開いてきたぜー♪お目目もひっくり返りそうになってるゾーと♪)
(舌と喉は嬉しそうに締め付けて来んのな♪)
(のあキュンの意識が飛びそうになってるから、ここらでキラリ様の必殺技出しちゃぅゾ♪)
〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(のあの喉奥を犯していた晄の舌先がギュルリと捻って天を向く)
(晄の舌がのあの咽頭を、口蓋をズンズン突けば、肉の振動がのあの脳から脊髄を激しく刺激し、蕩けていたのあの意識を呼び戻す)
(堪らずのあが嬌声を挙げれば、待っていたとばかりに晄の舌は、今度はのあの声帯を扱いてのあの甘い声を奪う)
(ホレホレっ、脳みそ脊髄責めだぜっ☆)
(悲鳴上げたら声帯ズリして声潰してやんぜっ♪)
(おっ?おっ?お腹のアタリに固いモノが?)
(アははっ♪のあキュンてば、喉レイプされてボッキしてるぅぅぅ♪) >>369
ちゅっぷちゅっぷ…ふにぃふにぃ…おえっ…んくぅ…
今にも意識を失いそうになっているのあのおくちおまんこの中でいきなりキラリの舌が上を向いて脳みそと脊髄を責め立てる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪
消えかけていた意識が一気に覚醒して思わず甘い声を上げそうになるがのあにはそれすら赦されず声帯を弄ばれる
んお“お“お“お“お“お“お“お“お“ぶお“っあ“あ“あ“あ“あ“あ“
(ひぃん、こ、こんな声ぇ…ケダモノみたいな声…キラリおねぇちゃんにきかれちゃってる……あっああああ……なんかっ、クるうぅぅ)
ん“い“い“い“い“い“い“あ“あ“あ“あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“
のあはより大きく獣のようなくぐもった声で吠えるとガックンガックンと体を振るわせる
ビクビクと体を痙攣させながらホットパンツ丈の短パンからお漏らしのように精通ザーメンをボタボタと垂れ流してしまう >>370
ブボボボっ♪ジュボっ、ギュボっ♪ギュボっ♪んふぉっ♪ンふぉっ♪ンふぉっ♪
(ひへへ♪カワイイ成りして、ケダモノみたいな声出てるょ〜♪)
(好きなコの前で恥ずかしいね〜♪)
(のあキュンのチンポ、ピクピクしてる♪)
(射精しちゃう?レイプされて射精しちゃう?)
(…っぅ♪ビクビクってチンポ跳ねてる♪)
(キタキター♪のあキュン、精子ピュッピュしてる♪)
(ぁぁ〜♪お腹にジワ〜って滲みてキタ♪)
(のあの射精を確認すると、ようやく繋がっていた唇を解放する)
(執拗にのあの口腔を犯していた舌をズルリと引き抜くと、クニュリと口角を上げたアヒル唇を自らベロリと舐めて)
ふぅ〜、お腹ベトベト♪
のあキュンてば、イッパイ射精しちゃって…そんなにお口マンコがキモチ良かった?
ンふん♪
(へそ出し装束の腹の部分が、のあの白濁でベットリ汚れ、ヌラヌラと淫らに光る褐色の腹部を晒しながら、ブロンドを掻き上げて覗き込むようにのあに訊ねる) >>371
んええええぇ…♪♪♪
喉から舌を引き抜かれる感覚にすら快楽を感じて体を震わせる
ふへ♪ひゃあい、そーれぇす♪
キラリおねぇーちゃんにのあのお口マンコ犯されて…とっても気持ちよくってイッひゃいまひたぁ…♪
口の端からデロリと舌を覗かせながら紅い大きな瞳のにハートマークを浮かべて覗き込むキラリに媚びた微笑みを浮かべる
もっと…もっともっとのあのこと…気持ちよくして…グチャグチャにしてぇ……♪♪♪♪ >>372
んっふふふ♪
のあキュン、こーゆーの初めてなんじゃないのぉ?
好きな女の子の前で恥ずかしくないのぉ?
のあキュン、カワイイのにチョーヘンタイ☆
ンでも、アタシそーゅー男の子キライじゃないしぃ♪
んじゃーのあキュン、キラリの前でホットパンツ脱いぢゃおっか♪ >>373
ふへっ♪
ハジメテでぇ…とぉってもハズカシイけどぉ……ふふ、すっごいドキドキしてたのしーの♪
えへへぇ、のあもキラリおねぇちゃんだぁいすきぃ♪♪♪♪♪
うん、見ててぇ…のあの…見てぇ…♪♪♪
ズルズルと白い肌にザーメンで貼り付く黒いレザーのホットパンツを下ろして行くと今まで押さえ込まれていたおちんちんが勢いよくお腹にパチンと音を立ててそそりたつ
全てを脱ぎ終えて片足にホットパンツを引っ掻ける姿になるとそこにあるのは
えへへぇ…みられちゃった♪
無毛ではあるがおへそよりも更に上まで行くほどの長さと子供の腕のような太さを持つが皮がかむっているおちんちんと中にテニスボールが2つ入っているのではと思うほどに大きくパンパンにはりつめたタマタマが先程のザーメンでドロドロになっていた。 >>374
きゃあきゃあ♪
ィヤ〜ン♪のあキュン、ヘンタ〜イ♪
そーゅーの、露出狂てゅうんだょン♪
お肌白くてスベスベ♪
乳首もほんのり桜色でカワイイ〜♪
女の子みたいにカワイイのに、ホーケーチンポとキンタマがチョーデカくてエロ過ぎでしょ☆
(術にでもかかったかのように、晄の言われるままに全裸になってしまったのあを、品定めするように四方八方から視姦する晄)
ンじゃぁねぇ?
肩幅くらいに脚を開いて、腰を落とさずに四つん這いになろ♪
(晄の小悪魔回路が全開に働く)
(瞳に妖艶な光を浮かべて、のあに囁くように甘く柔らかく悦虐へと誘う) そっか…のあ、ヘンタイさんなんだぁ…露出狂のヘンタイさん……ふへっ♪ステキ♪
えへへぇ…肌のお手入れとか頑張っててよかったぁ…んんっ♪
キラリの熱視線に全身を晒されてそれだけでカウパーをダラダラと垂れ流す
うん…んしょんしょ……これでいぃいぃ?
おちんぽの先が地面に付いてしまうのほ構わずにいわれたとおりの姿勢をとってキラリに期待を込めた視線を送る >>376
ぅひひ♪淫魔の王子様がまるでブタだねン♪
タップンタップンのキンタマ♪
絹のようなタマ袋にズッシリ重たい精巣が詰まってる♪
皮被りの長〜いチンポ♪皮の先、フリルみたじゃん♪
(片手でのあの陰嚢を支えていとおしそうにスリスリ擦り、もう一方の手は指先で余っている皮の縁をなぞっては伸ばして弄ぶ) ぶ、ブタぁ…?
えへへぇ、のあ…ブタさんなのぉ…
ああっ、タマタマスリスリするのいいよぉ……せーしいっぱいつくっちゃうぅ…
でもこんなのじゃたりないのぉぉぉ
もっとぉ、もっとのあのことメチャメチャにしてええええええ!!!!!
刺激を求めてキラリの手に擦り付けるようにカクカクと空腰を振ってしまう >>378
ォっほほぉ♪キンタマぶ〜らぶら♪
イイょイイょ♪のあキュン、カワイイっ♪
(のあが空腰を振れば、特大の陰嚢がたゆんたゆんと縦横に揺れ、晄が面白がって拳を差し出せば、のあ自らが自身の精巣をパンチングマシーンへと化してしまう)
タパンっ、パチュンっ、ペチャンっ、
ァハハははっ♪コレヤバーい♪
ねね?コレ痛い?痛い?
ヤっダ、のあキュンてばキンタマ殴られてるのに、我慢汁ピゅるピゅる垂らしてる〜♪
ちょっとマジ引くんですケドー♪ はっ…はっ…んおぉっ!?
特大の精巣に拳が当たれば苦しそうな声と共に快楽にうめく
ぶ、ぶひぃ……ぶひぃぃぃぃ……
主人に媚びる犬のように尻尾を振りながらカウパーをダラダラと垂らしてブタのように喘ぐ
こ、これもいいっけどぉ……ぶひぃぃ♪♪……はっはっ……キラリおねぇちゃんのなぁがいべろで……してぇ…♪
のあのタマタマに綺麗なお顔をうずめで……ベロベロなめてほしぃのぉ……♪♪♪ >>380
ひゃぁあん♪のあキュン、イイ声♪イイ声〜♪
おっけーおっけー♪
のあキュンのスベスベキンタマに、キラリのギャルメン埋めちゃう〜♪
んふふ♪洋梨みたいなキンタマ♪
ほ〜れ、レロレロレロレロ♪
ンひゃひゃひゃ♪ピンクのキンタマ、ぷるんぷるん揺れてカ〜ワイイ♪
んもぅ、キンタマ頬張っちゃう♪
ンもっ、もふ…っ、ブ…っぼ、ブぼチュルるるっ♪ >>381
おっ…んおおおおおおおおおぉぉぉ♪♪♪♪
ひっひぃやあぁぁぁ♪♪♪♪♪
皺の一つ一つをなぞるように舐められればガクガクをと快楽に震え
おっ、おほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪♪♪
おっおっおっおおおおおおお♪♪♪♪♪
キンタマを直接頬張れればアナルかキュッキュッと物欲しげに震え
先端がハートになっている尻尾がキラリの頭に絡み付く
いっ、いいいい、いいのぉぉぉぉ
のあっこれすきっ♪すきぃぃぃぃ♪♪♪♪ >>382
もふもふ…んもも、ひひ♪のあキュンの勃起ポイントめっけ♪
ふふ♪一個ずつキンタマお口に入れちゃう〜♪ンぽんっ♪、っポン♪
モゴモゴ…袋の中、コリコリしてゅ♪
コレ、のあキュンのタマタマ♪ンふふ、甘噛みしちゃう♪はむンっ♪
(まだ少ない陰嚢の皺を舌でなぞり上げ、唾液を塗す)
(のあが淫魔である証、尻尾の触手が晄の頭に巻き付いて切なげに締め付けてくる)
(触手の締め付けに合わせてのあの精巣を甘噛みすれば、のあは一際甲高い嬌声を奏で、晄はその鳴き声を楽器のように操る) >>383
んっ、おあっ、んんっ、おっ、おおおおっ…♪♪♪
一個ずつこねくりまわされればその旅に大きく声を上げ
んひいぃいぃいぃいぃいぃいぃ♪♪♪♪♪
精巣を甘噛みするごとに高まる声とおちんぽの震え
ほとんど最高潮に達しているそれは棹には一切触れていないにも関わらず今にも達しそうなほど脈打っている
おほおおおお、いぐっいぐうぅぅぅぅぅぅぅキラリおねぇちゃんにタマタマいじられていっちゃうううううううう
ぶひっぶひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
みてっ、見てえぇぇぇ、のかがイクするとこ見てえええええええええええええええええ♪♪♪♪♪ >>384
ンを?ふほほ♪のあキュンがイキそうなの分かるょン♪
アナルひくひく震えてるし♪ウンコ漏らしそうじゃん?ふひひ♪
おっけー♪見ててアゲル♪
つか、のあキュンがこっち見んだょ☆
キラリと目ェ合わせながら射精すンだょ♪
ホラっブタ王子、こっち向け☆
(左右の睾丸を頬張り、とびきりのスマイルでのあを見つめ、両の精巣にコリッと真っ二つに噛み付いて見せる) >>385
んひぃ♪しょんなぁ♪恥ずかしいよぉ♪のあのおひりぃ…見ちゃいゃあん♪
でもぉ……おしり見られるの気持ち良いのおぉ♪♪♪
あーあー、いますっごくだらしない顔してるのにぃ…キラリおねぇちゃんにみられちゃううぅぅぅぅ
それでも言われた通り、汗と唾液でくぢゃぐちゃになってアヘっている顔をキラリに向けて
はいぃ♪ブタ王子の情けなきお顔みてくださいぃぃ♪♪♪♪
ハートを浮かべた紅い瞳でキラリを見つめるとキラリは大口を開いて両方の精巣に甘噛みする
おっおっおっおおお♪♪♪♪
巨大なキンタマから送られた濃厚精子が前立腺で加速、快楽と共に一気にはきだされる
いぎゅうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪♪
あっへええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪♪♪♪♪
トブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ドビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!
勢いよく暴れるおちんぽから噴き出す白いマグマはびちゃびちゃと地面からはねかえって二人を汚す
おっおひいぃ………♪♪♪
だらしないイキ顔をさらしながらもいまだにそのおちんぽは萎えずに益々雄々しく勃起する
【まだまだこれからというところですが】
【キリが良いですしよい時間ですので恐れ入りますが凍結よろしいでしょうか?】 【りょーかい♪次は何時が都合が良い?】
【アタシは今日くらいのボリュームで進めるなら、金曜の夜と土曜の夜が良いんだケド】 【ありがとう】
【私としては土曜日の午後九時が素敵かな】
【次はナニをしようかと考えるとすっごい興奮する!】
【キンタマ生搾りの尻尾フェラでがっつり飲まれたり、ちんぐりがえしのアナル舐めでセルフ顔射させたり、孕ませてボテ腹のキラリさんにしごいてもらいながら授乳は外せない!】
【今から楽しみでしかたないよ!】 【んじゃ、次はまた土曜の21時くらいに、とゅうことでヨロデス】
【それじゃ、今夜はこの辺で。お疲れ様でした。おやすみなさいー。】 コンチャー☆遊びに来たょー♪
日曜は誰もいないかなン?
【待機ー。】 >>392
バンワー☆
居るケド、そろそろ帰ろうかと思ってとトコ。
おしゃべりくらいでも良ければ、お付き合いしちゃうょン☆ うう…タイミング合わないなぁ、残念。
早く色々と着せてあげたいのに。 >>394
んー、明日は学校あるしねン。
昼なら時間あったんだケド(>_<)ザンネン >>396
りょーかいデース♪
さて、そろそろ帰るねン。
話しかけてくれてアリガト。おやすみなさいー。 【早いですが>>389のキラリさんとの凍結解除の為に待機させていただきます】 【こんー☆のあキュンとのロールの続きで待機するょン♪】 >>399
【こんばんは!今宵も御相手お願いします!先週>>388で言ったみたいにぐっちゃぐっちゃにしてください!】 >>398
【こんばんニャ、お待たデス☆】
【そんじゃ、キラリのレスから続き始めるねン♪】
【今夜もヨロです♪書き始めるからシバラクお待ちください☆】 >>386
おっほぉォっ♪
ドーテイしてても流石は淫魔王子だねぇ♪
ハデな噴水アクメ、キメんじゃねーか♪
アタシの退魔士装束、ドロっドロに汚しやがって…。クッソ、ザーメン塗れで重てぇ…っ♪
(オイルレスリングに興じているかのように、白濁に塗れた晄の褐色ボディはヌラヌラと艶かしく輝く)
(未だ萎えを見せないのあの逸物をムンズと掴むとチン繰り返しに倒し、勃起を天へ向けて反り返らせて)
そぉら、好きな女の子にチン繰り返しにされる気分はどぉよ?
カワイイアナルまで丸見えだぜ♪きゃはははっ♪ >>402
あ…きゅうぅ……
絶頂の余韻にビクビクと体を痙攣させながらも白濁にまみれた褐色の肌に目を奪われてしまう
んはぁ…きらりおねぇちゃん……とってもきれーだよぉ……ほわぁっ
いきりたつおちんぽを掴まれてちんぐり返しに組しかれれば力で自分が支配されてしまう感覚にキュンキュンしてしまう
はいぃぃぃ、はずかしくってぇ!みじめでぇ!とってもしあわせでしゅうぅぅぅぅ!
ボクのぉ…のあのおしりおまんこぉ……きらりおねぇちゃんのべろでズボズボしてぇ…のどおまんことおなじようにレイプしてくだしゃいいぃぃぃぃ
瞳にハートを浮かべて紅揚する両頬を手で覆いながら浅ましいメスのように尻穴を差し出す >>403
きゃあああんんっ♪
すっごーい☆いきなり完堕ちじゃん♪
淫魔王子がよく恥ずかしげもなく言えたモンだねンっ♪
ンぢゃあご褒美にぃ、のあキュンのぉ、桜色したふっくらツボミのケツマンコをぉ、キラリのベロチンポでズボズボレイプしてあげるゥ♪
(グロスピンクのマニキュアで染めた晄の爪先が、のあの肛門の皺をツツとなぞる)
(その軌跡が肛門の中央に達すると、ぴらりと肛口を捲り上げ、内壁の肉桃色を確認する)
ふぅん?やっぱ子供だけにナカもピンク色でキレイだねン♪
…なんだか、のあキュンの腸壁の色見てたら、アタシも…キュンキュンして来ちゃった…☆
(のあのパッカリ割り開かれた尻たぶの奧に顔を寄せる晄)
(のあの肛門から漂う、淫魔独特のフェロモン臭にも当てられ、のあの肛門に舌を這わせる晄の瞳がトロンと裏返る) >>404
ふえぇぇぇ…
だってぇ…きらりおねぇちゃんのことぉ…好きになっちゃったんだもんん…
のあのぉ…ぜんぶをあげちゃうぅ、ささげちゃうのぉ♪
ひぃんっ♪
菊座の皺をなぞられれば甘い声をあげてトプリと腸液が溢れる
ひゃあぁん♪のあのはずかしぃところぉ♪おしりのなぁ♪いっぱいみてぇ♪はぁん♪
トロトロと溢れでる腸液が女の子の愛液のように期待にヒクヒクとうごめくアナルから零れればより濃厚なフェロモンを漂わせながらツッーとお尻の谷間を通って背中や大きなキンタマへと零れてゆく
はやくぅ♪はやくレイプしてくださいぃぃぃ♪
のあのぉ♪けつおまんこぉ♪
キラリおねぇちゃんに捧げられちゃうぅ♪キラリおねぇちゃん専用にしてもらえちゃうぅ……幸せぇ♪ >>405
(淫魔である故に、のあが昂れば己の体内ではより濃厚な淫魔フェロモン、則ち催淫剤が生成されていく)
(それは、いかに晄であろうと抗い難い効力を発し、無意識の内にのあの体の虜に墜ちていく)
ンひひ♪レイプしちゃう♪
のあキュンのケツマンコ、レイプしちゃうょおおン♪
両手でアナルを拡げてぇ、平らに延びたぷっくり括約筋にぃ、ベロの先から根元までベッタリ密着はへてぇ…、ンぁあんん♪
ベロぉぉ〜んんんん♪
ふへ♪塩っぱくておぃひぃン♪
ンをふ…♪ベチャ…ベロん♪れろれろ…ジュル♪
ぉほ♪んコレ、ヤバい♪
のあキュンのアナルクンニ、ジュルル♪いくらでもおかわりイケちゃう♪
クンニするほど…ンホ♪アナルの味が濃くなってゅの♪
ふほっ♪臭いも、桃色なカンジ♪
ふごっ♪ふごっ♪っスううううううっ♪
のあキュンの肛門の臭い、肺の奥までいっぱい嗅ぎたいっ♪ おひょおっ♪んひぃっいっいいぃいいのおぉ♪おひりぺろぺろぉ♪たまんにゃいのぉ♪
肛門を延ばされて舐められる感覚に歯をカチカチと鳴らしながら酔いしれる
んおおっ♪そんにゃあぁ♪す、吸わないでぇ♪ジュルジュル音を立ててのあのおしりからエッチなお汁飲まないでぇぇぇぇん♪
アヘアヘと陸の魚のように跳ねながらカウパーと腸液で下半身が大洪水を起こしているのあはぞれだけすすられても新たにより濃厚なフェロモンを含んだ淫液を垂れ流してキラリ専用のドリンクサーバーになってしまう
はぁん♪のあのおしり嗅いじゃらめえぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
ブタさんみたいにお鼻を鳴らしておしりにキラリおねぇちゃんお顔うずめてぇ♪
そんなぁ♪おかひくなっひゃうのぉ♪
あぁん♪おしりのぉ♪のあのけちゅまんこのおくぅ……とってもせつなくって寂しいのぉ♪
キラリおねぇちゃああぁん♪もっとぉ♪もっとのあの奥まできてぇ♪もっとのあの深いところまで犯してぇ♪ >>407
ンスぅううううっ♪
ンはっ、ンはっ、…っフゴッ♪
ンスぅぅうううううううううッ♪
っンはっ♪っも、もっと、奥まで、ィっちゃうっ♪
のあキュンの、ケツの穴、奥までホジって、前立腺っ、レロレロしちゃうっ♪
(のあの肛門が吐き出すフェロモン臭は晄を蝕み始めていた)
(そしてこれは淫魔の王子たる故か、晄の内に棲む青龍ですら解毒が追い付かない程の強力な淫毒であった)
(舌の筋が伸びる程に舌を突き出し、夢中でのあの直腸を漁る晄)
(のあが嬌声を上げる度に放たれるフェロモンの中毒に掛かり、高い鼻が醜く潰れ、捲れ上がる程にのあの股座に美顔を押し付け、淫毒に酔いしれる晄)
ンへあっ♪っにゃああああっ♪
のあキュンの前立腺、めっけ♪
っココ、ココ、〜〜〜っレロレロレロレルレロ…♪
っゥぴゃうううううううううっ!?
っし、潮っ!?
にゃ、にゃんれ?…アタシ潮噴いれんろ??
ひあ…っ♪っぃ、イクっ、イク、イクイクイク♪
ふへゃひゃはっ…♪はわ、ぁわわわわっ♪ >>408
おっおひぃっおひょおおおおおおおおおおおおおお♪
んほっ♪んおお♪きひいぃぃ♪あっ♪あひいいぃ♪ひぃっ♪ひいいぃぃぃ♪
舌で直腸をガツガツと漁られれば艶声とともにピュッピュッとカウパーを飛ばして、更に濃厚なフェロモンを含んだ淫液を分泌してキラリを酔わせる
おっぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
おっおおおおおおおおおお♪おくっ♪コリコリしてるのっ♪ベロベロしゃれるのいいぃぃぃ♪あっきゅっ♪うにゃあああああああああ♪
ピュルッ♪プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪
んあああああああああ♪んひっ♪んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪
キラリが潮を噴くのとタイミングを同じくしてのあも男の子の潮吹きをしてしまい、透明な液体が暴れまわるおちんちんによって二人にスプレーされてしまう
はにゅうぅぅ…あれぇ…キラリおねぇちゃんもイクしちゃったのぉ…のあのおしりおまんこぺろぺろしてイクしちゃったんだぁ…♪クスクス
流石は高位の淫魔と言うべきか回復は早く、自分の方が形勢有利と見るやペタンとザーメンと愛液まみれの地べたに座って大きく股を開いて腕を後ろに突く
うふふー♪あのねぇ♪ずっと言ってみたかった台詞があるのぉ♪
お尻の谷間と巨大なキンタマの横を通して尻尾を、まるで手招きするように動かす
膝まずいて…のあのおちんぽ…しゃぶってよ…♪
かなり昔から暖めていた台詞と共にカウパーと白濁にまみれた皮かむりのデカチンをつきだす >>409
って、め…、チョーシコいてんじゃねぇぞ…。
(無意識のアクメで腰を抜かし、その場にペタンと尻餅をついてへたりこむ晄)
(下半身に力が籠らず、視界が霞む)
(何よりも己の意思とは無関係に火照りを覚えた肉体を、制御する思考すら纏まらない)
(そして、覚醒したかの如く態度が変わったのあがユルユルと振る尻尾は、晄の脳に暗示を掛けてくるように妖しく蠢く)
っクソ…、脳みそが止まる…。
カラダが、チンポに引き寄せられる…。
(のあの誘いに抗い、悪態をついているつもりの晄だが、表にはまるで出ていない)
(現実は、デカチンを突き出して晄を誘うのあに、犬のように舌を垂らし、四つん這いで這い寄る媚態を晒しているのだった) ふふ♪キラリおねぇちゃん…犬……わんわんみたいだよぉ♪
トロリと垂れるカウパーの滴、より濃度の濃い媚液を指に掬ってにちゃにちゃと弄んでよりフェロモンを拡散させる
キラリおねぇちゃんにタマタマとおしりおまんこで気持ちよくしてもらって…のあ、とっても嬉しぃの♪
だからぁ…♪
ペロリと舌を出して蕩けるような微笑みを浮かべて
お願い♪
キラリおねぇちゃん…♪
のあのおちんぽ…オトナにして…♪
命令ではなく、あくまで「お願い」として媚びるようにして
どうせここまでトロトロのキラリなのだからさっきまでのように無様にイかされるような事は無い筈、という見立てで更に挑発する
一緒にぃ…タマタマもおしりおまんこもいじってぇ…のあぁ…キラリおねぇちゃんじゃないとダメなのぉ…
((も、もう少し…もう少しで…おにぃ様たちが言ってたみたいにのあのお嫁さんになりたいって言ってくるんだよね…ドキドキ)) >>411
…ぅ、ぅぅ、童貞チンポ…筆下ろし…。
(のあが尻尾と一緒に巨チンをフリフリ揺すって音頭をとれば、晄は四つん這いから仰向けで腰を突き出す姿勢に変わり、のあの差し出した勃起に連結する格好をとる)
…ぉ♪ぉぉ♪
デカマラ…♪包茎巨チン♪
全部アタシのもの…♪
(包皮の被った切っ先を秘裂で啄んで弄ぶ晄)
(のあの狙い通り、晄で童貞を卒業することは出来そうだが、肝心の嫁入り宣言を晄から引き出すことが出来ない)
(のあの暗示に掛かってしまっている晄だが、貪欲な本能の前にはのあの巨根しか頭に無い) >>411
((あ、あれ?あれれ?なんかちがくない?))
え、えぇっとぉ…キラリおねぇちゃん?
んにゃっ…あ、あのあのっ…ちょ、ちょっと良いかなぁ?
ええっとその…ええっとぉ…
((う〜、か、考えろ…考えるんだぁ…あんっ…先っちょ気持ちいい……じゃなくってぇ……はっ!))
ピコーンと天恵、電球マークを浮かばせる
((こ、これはきっとまだビヤクが足りてないんだよね…だったら……))
名残惜しそうにビラビラから先っちょを引き抜くとキラリの頭の方に回っておちんぽをつきつける
((ちょ、直接一番濃いビヤク…の、のあのせーしを飲ませれば…ごくり…))
両手で頭のあげさせて逆さまのおちんぽを視界いっぱいに見せつける
あ、あ〜ん…して……
今更だと言うのに赤面しながらキラリの口の中に先端を挿入する >>413
んぅ…ぁーん。
(視界いっぱいに巨根を見せつけられれば、パブロフの犬の如く口腔を開き、のあの切っ先にむしゃぶりつく)
ホーケイ、ホーケイ♪
はむ…ん♪っちゅる、ずる…じゅるるる♪
れろ……ペチャペチャ…っチュ♪
んむん♪鈴口大きい♪ディープキス…ずず、ぬもも…♪ >>414
ん…いい子いい子…ひぃん♪
素直に口を開けてくれた事を誉めながら額を撫でてあげていると鈴口に舌の先端が入り込んでほじくられてしまう
あ、んっ、ひゃあ…なにこれぇ…あぁん…こんなのぉ…聞いてないよぉ…ひぃん…♪
皮の内側の亀頭やカリ首をなめ回されれば歯の浮くような快楽と共に悲鳴をあげてしまう
ひ、やぁあ…でもぉ…先っぽだけぇ…はふぅ…
息を荒げながら両手でキラリの髪を掴むと
ふにぃ…ちょっと苦しいかも知れないけど…キラリおねぇちゃんの喉…使わせて…お願い…
ズリュウッ!
ビタァンとキラリの顔面にキンタマが音を立てて当たる程の力で一気に喉まんこに突っ込む
ひぃ……やあぁぁぁ……
ガクガクと震える腰…少しだけ覗いた亀頭の先端が喉に擦られて舌を出してアヘ顔でカウパーを喉に擦り付ける
ゴッチュ…ゴリュッ…グチュッ…ゴッチュ…ズリュウゥ…
あ、ああああ…これぇ……しゅごいいいいいいいい…♪
キンタマとおちんぽの両方に感じる快感にカウパーを垂れ流しにしてオナホを使うようにしてキラリの喉おまんこの感覚に病み付きになったように激しく腰を振る >>415
っん、むっ、っん、むっ、っん、むっ…
グリュッポ、グリュッポ、グボボ…ッ、ガボッ、ガポッ、ガポッ、ガッ、ッボ、ッボ、ッボ、ッボ…をぶぶ、ッゴボ
ォげぇええええええっっ
(淫魔サイズの巨根を咥え込むのも手慣れたもので、咄嗟にがぼっと顎の骨を外し喉奥まで一気に迎え入れる)
(喉で包皮をズリュリと剥き、肉幹をキュッキュッと締め上げては擦り上げ、その間舌で裏筋をピチピチとしゃぶって刺激する)
(のあが昂り、晄の顔面に腰を打ち付ければ、巨大な陰嚢はエアバッグの如く晄の顔面をベチャンベチャンと叩いて、滑稽な肉音を響かせる)
(6晄の口腔舌戯もまた絶品で、のあは快感に震えるしかなかった)
【眠気が来てるので、この辺で凍結にしてもイイかなン?】 あぁっ♪キラリおねぇちゃあぁん♪そんなっ♪声ぇ♪んんっあっあっあっ♪はしたぁ♪ないよぉっ♪
仮にも淫魔に言われたくはないが規格外のおちんぽだろうと容赦なく逆に極上の技で快楽を上乗せされてしまう
ひぎぃっ!?な、なにっ!?中で皮がむけっ…あひいぃぃぃぃぃぃ♪
あっんあああああああああっ♪こんにゃのぉっ♪らめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
無毛の根本まで一気に喉奥まで挿入すればのあの体とキラリのギャルメンで押し潰された精巣から特濃精子がひりだされて
こんにゃあぁ…こんにゃのってぇ……んあ”っ…♪イギュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪
ビュボボボボボボボボボボボボボッッッッッッ
ドゴォッ!ギュボオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ
ドブッドブッ…ドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
口と腰をピッタリと密着させるとあまりの絶頂にバサッと翼を広げて尻尾をピンッと伸ばして殆ど粘土の様な
どんなメスでも一発で発情して孕む程の媚薬成分と子種を勢いよくキラリに流し込む
【勿論です、次も土曜日の午後九時くらいで如何でしょうか?】 【ふぇぇ…、やってもぉたょ。レス待ち出来なくてゴメンねぇ。】
【次回の解凍は、18日土曜の21時辺りからでりょーかいデス☆】
【んでは、お疲れ様でした。次回もヨロです。一言でぇす。】 こんー☆
のあキュンとのロール解凍に待機するょー♪ >>419
【こんばんはキラリさん!今宵もよろしくお願いします!】
【搾り倒してボテ腹のキラリさんの専属おちんぽ遣い魔にしてくださいね!】 >>420
はいょ☆こちらこそヨロでーす♪
んでわ、書き出しするから暫しお待ちをー。 >>417
ンぶーーーーーーッ!?
(晄のフェラテクの前に、再度大量射精を催してしまうのあ)
(晄の食道まで届くのあの長いぺニスは、射精することで晄の胃袋にダイレクトで特濃のゲル状精子を流し込む)
(ンゲエエエエッ、胃袋が重てぇッ!)
(粘土を丸で流し込まれたみてぇに重いザーメンだぜ…ッ)
(クッソ、てめ…、射精止めろつーのっ!)
(堪らず瞳を白黒させて、のあの尻たぶをペンペン叩いて射精の抑制を訴える)
(だが、濃厚な淫毒を含むのあの精液を体内で吸収した晄は、酒酔いが廻るかの如くたちまち淫毒に支配されてしまう) >>422
んあっ、あっ、しゅごいのぉ……こんにゃのぉ……はじめてぇ…♪
今まで味わったことのない快楽にのあのおちんぽからは壊れた蛇口のような勢いでゲル状の精液をキラリの胃袋がいっぱいになるまで注ぎ込んでしまう
ふぇ?キランおねぇちゃん…?
おしりを叩かれて大きく背中を反らせて上を向いていた頭がのあの腰の部分へと向けられれば目を白黒させているキラリと目が合って慌てておちんちんを引き抜く
ビュバアァァァァァァァァァァ!!!!!
しかし射精が止まっていないおちんぽを引きずり出せば、引き抜くまでの喉と口内に、そしてキラリの顔にもこってりとぶちまけてしまう
はぁっ…はあっ…こんにゃのっ…干からびちゃう…生気っ…全部もってかれちゃう…
膝が笑うのを堪えながらブリッチのような体制をとっているキラリの下半身の方へと移動すると大きく開いている股の間に屈んでダラダラと淫毒に当てられて蜜を垂れ流す女性器に唇を落として…
ちゅるるるるるるるるるるるるるる
ぢゅうううううぅぅぅぅ
勢い良く吸い上げれば溢れる蜜を飲み込んでゆき、更には本望的にのあの唾液を潤滑油にクリの皮を向いてコロコロと指で転がす >>423
っぁばあああぁあああぁああッ☆
ッぶは、ゲボ…っをエ"エ"エ"エエエエエッ!!
…っは、はあッ、はあッ、ゲブっ、はあ…ッ
ぁー…、ヤバい、ガチで効いてキタ。
おマンコ、トロっトロに…っヒああああッ♪
(解れた秘裂から溢れる晄の淫汁の臭いをを嗅ぎ付けたのあは、膣肉諸共吸い上げる)
(既に小指の先程までパンパンに張り詰めたクリトリスも丁寧に剥き出して、小さな舌でチロチロと転がす)
バっ、バキュームクンニっ♪激しっ♪
膣ごと、持ってかれりゅっ♪
ゃあっ♪クリ、転がすにゃっ♪
ァああああぁぁっ♪
し、子宮っ、子宮下りちゃうっ♪ >>424
((んっんっ…キラリおねぇちゃん……のあのせーしでげっぷしちゃってる…はしたなくって…下品で…はふぅ…もっと好きになっちゃうよぉ…♪))
んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅうううううううううううううううううううう!!!!!
のあの興奮のボルテージが上がるのに比例してより激しさをますバキュームクンニが下がってきた子宮を更に引きずり下ろす
ズププ…
更におちんぽの先からダラダラと垂れている媚毒を含んだカウパーをローション代わりに指を二本キラリのアナルへと挿入して下がってきた子宮と卵巣を更に責め立てる
そして更に下がった子宮口がのあの唇に重なれば…
ぢゅばばばば!!!ぢゅぶっ!ぢゅううううううううううううう!!!!!
かぷっ!れろれろれろれろれろれろ
にゅぢゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
よりハードなディープキスを子宮口と交わし、白く濁った本気汁と淫毒唾液を循環交換して生気をすすると共にクリを摘まみ上げ、卵巣と子宮を腸壁越しにめちゃくちゃに指で刺激する 【あれからもうすぐ一年……せめてもの期待を込めて保守上げ】 キラリちゃんはもう戻れないよ
だって退魔の力を捨てたからね
僕たちの虜になってるよ
オバサンも一緒にどう?