>>367
(ふあああ、ボクのぉ…のあのファーストキス捧げちゃったぁ…♪)
(もっとろまんちっくなふんいきの場所でボクからしたかったのにぃ…♪)
(こんなぁ、えっちでちゅーで無理矢理ぃぃ♪♪♪)

ぢゅぷぷぷぷ…
ん、んむううううぅぅぅ…♪♪

(はううぅぅ、のあぁ…キラリおねぇちゃんにだっこされちゃってるぅぅ♪♪)

んっくぅっ、んぐっ、んえっ、んあっ、んふぅ、おっく、あっ、あひっ、んへぇっ、んあああ、んぬぅぅぅ…♪♪♪

キラリの長い舌で喉奥をピストンされれば苦しそうにしながらも恍惚の表情を浮かべて口の端からヨダレを垂らしながら舌と喉でキラリの舌に媚びる

んぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪

更にはキラリの舌を飲み込もうかという勢いでのバキュームでキラルの唾液を味わう

(はうぅ、べろで喉の奥ぅ…ズンズンされちゃうのしゅきぃ…♪)

発情したのあの体からは甘い発情匂が振り撒かれ、抱き締められているキラリの御腹には体のわりにかなり大きな熱をもったモノが押し当てられる