ちゅっぷちゅっぷ…ふにぃふにぃ…おえっ…んくぅ…
今にも意識を失いそうになっているのあのおくちおまんこの中でいきなりキラリの舌が上を向いて脳みそと脊髄を責め立てる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪
消えかけていた意識が一気に覚醒して思わず甘い声を上げそうになるがのあにはそれすら赦されず声帯を弄ばれる
んお“お“お“お“お“お“お“お“お“ぶお“っあ“あ“あ“あ“あ“あ“
(ひぃん、こ、こんな声ぇ…ケダモノみたいな声…キラリおねぇちゃんにきかれちゃってる……あっああああ……なんかっ、クるうぅぅ)
ん“い“い“い“い“い“い“あ“あ“あ“あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“
のあはより大きく獣のようなくぐもった声で吠えるとガックンガックンと体を振るわせる
ビクビクと体を痙攣させながらホットパンツ丈の短パンからお漏らしのように精通ザーメンをボタボタと垂れ流してしまう