★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
ういっチュ☆
ココはアタシ、天宮 キラリことギャル巫女退魔士☆キラリとお話したり、イロイロ楽しむ処デス♪
・基本sage進行だけど、キラリが待機した時はageちゃいマス☆
・荒らしはスルーっ!
・ロールは土日がイイにゃ(´▽`)平日は雑談でお相手オネガイしまぁす(>人<;)
・お相手は、名無しさんでもモチロンオッケーだけど、キラリの世界を広げるようなキャラクター
(魔物、同僚やライバル退魔士、天宮家の人々を含めたキラリの周囲の人々など)に扮しての参加も
大歓迎!
そのバアイは、以下のテンプレを使ってプロフも投下してねん(*ゝωб)
【名前】
【性別・年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
んじゃ、キラリと一緒に楽しく過ごそぉ〜(*´∇`)ノ
前スレ
★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!★
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1435927734/l50 >>404
ふえぇぇぇ…
だってぇ…きらりおねぇちゃんのことぉ…好きになっちゃったんだもんん…
のあのぉ…ぜんぶをあげちゃうぅ、ささげちゃうのぉ♪
ひぃんっ♪
菊座の皺をなぞられれば甘い声をあげてトプリと腸液が溢れる
ひゃあぁん♪のあのはずかしぃところぉ♪おしりのなぁ♪いっぱいみてぇ♪はぁん♪
トロトロと溢れでる腸液が女の子の愛液のように期待にヒクヒクとうごめくアナルから零れればより濃厚なフェロモンを漂わせながらツッーとお尻の谷間を通って背中や大きなキンタマへと零れてゆく
はやくぅ♪はやくレイプしてくださいぃぃぃ♪
のあのぉ♪けつおまんこぉ♪
キラリおねぇちゃんに捧げられちゃうぅ♪キラリおねぇちゃん専用にしてもらえちゃうぅ……幸せぇ♪ >>405
(淫魔である故に、のあが昂れば己の体内ではより濃厚な淫魔フェロモン、則ち催淫剤が生成されていく)
(それは、いかに晄であろうと抗い難い効力を発し、無意識の内にのあの体の虜に墜ちていく)
ンひひ♪レイプしちゃう♪
のあキュンのケツマンコ、レイプしちゃうょおおン♪
両手でアナルを拡げてぇ、平らに延びたぷっくり括約筋にぃ、ベロの先から根元までベッタリ密着はへてぇ…、ンぁあんん♪
ベロぉぉ〜んんんん♪
ふへ♪塩っぱくておぃひぃン♪
ンをふ…♪ベチャ…ベロん♪れろれろ…ジュル♪
ぉほ♪んコレ、ヤバい♪
のあキュンのアナルクンニ、ジュルル♪いくらでもおかわりイケちゃう♪
クンニするほど…ンホ♪アナルの味が濃くなってゅの♪
ふほっ♪臭いも、桃色なカンジ♪
ふごっ♪ふごっ♪っスううううううっ♪
のあキュンの肛門の臭い、肺の奥までいっぱい嗅ぎたいっ♪ おひょおっ♪んひぃっいっいいぃいいのおぉ♪おひりぺろぺろぉ♪たまんにゃいのぉ♪
肛門を延ばされて舐められる感覚に歯をカチカチと鳴らしながら酔いしれる
んおおっ♪そんにゃあぁ♪す、吸わないでぇ♪ジュルジュル音を立ててのあのおしりからエッチなお汁飲まないでぇぇぇぇん♪
アヘアヘと陸の魚のように跳ねながらカウパーと腸液で下半身が大洪水を起こしているのあはぞれだけすすられても新たにより濃厚なフェロモンを含んだ淫液を垂れ流してキラリ専用のドリンクサーバーになってしまう
はぁん♪のあのおしり嗅いじゃらめえぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
ブタさんみたいにお鼻を鳴らしておしりにキラリおねぇちゃんお顔うずめてぇ♪
そんなぁ♪おかひくなっひゃうのぉ♪
あぁん♪おしりのぉ♪のあのけちゅまんこのおくぅ……とってもせつなくって寂しいのぉ♪
キラリおねぇちゃああぁん♪もっとぉ♪もっとのあの奥まできてぇ♪もっとのあの深いところまで犯してぇ♪ >>407
ンスぅううううっ♪
ンはっ、ンはっ、…っフゴッ♪
ンスぅぅうううううううううッ♪
っンはっ♪っも、もっと、奥まで、ィっちゃうっ♪
のあキュンの、ケツの穴、奥までホジって、前立腺っ、レロレロしちゃうっ♪
(のあの肛門が吐き出すフェロモン臭は晄を蝕み始めていた)
(そしてこれは淫魔の王子たる故か、晄の内に棲む青龍ですら解毒が追い付かない程の強力な淫毒であった)
(舌の筋が伸びる程に舌を突き出し、夢中でのあの直腸を漁る晄)
(のあが嬌声を上げる度に放たれるフェロモンの中毒に掛かり、高い鼻が醜く潰れ、捲れ上がる程にのあの股座に美顔を押し付け、淫毒に酔いしれる晄)
ンへあっ♪っにゃああああっ♪
のあキュンの前立腺、めっけ♪
っココ、ココ、〜〜〜っレロレロレロレルレロ…♪
っゥぴゃうううううううううっ!?
っし、潮っ!?
にゃ、にゃんれ?…アタシ潮噴いれんろ??
ひあ…っ♪っぃ、イクっ、イク、イクイクイク♪
ふへゃひゃはっ…♪はわ、ぁわわわわっ♪ >>408
おっおひぃっおひょおおおおおおおおおおおおおお♪
んほっ♪んおお♪きひいぃぃ♪あっ♪あひいいぃ♪ひぃっ♪ひいいぃぃぃ♪
舌で直腸をガツガツと漁られれば艶声とともにピュッピュッとカウパーを飛ばして、更に濃厚なフェロモンを含んだ淫液を分泌してキラリを酔わせる
おっぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
おっおおおおおおおおおお♪おくっ♪コリコリしてるのっ♪ベロベロしゃれるのいいぃぃぃ♪あっきゅっ♪うにゃあああああああああ♪
ピュルッ♪プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪
んあああああああああ♪んひっ♪んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪
キラリが潮を噴くのとタイミングを同じくしてのあも男の子の潮吹きをしてしまい、透明な液体が暴れまわるおちんちんによって二人にスプレーされてしまう
はにゅうぅぅ…あれぇ…キラリおねぇちゃんもイクしちゃったのぉ…のあのおしりおまんこぺろぺろしてイクしちゃったんだぁ…♪クスクス
流石は高位の淫魔と言うべきか回復は早く、自分の方が形勢有利と見るやペタンとザーメンと愛液まみれの地べたに座って大きく股を開いて腕を後ろに突く
うふふー♪あのねぇ♪ずっと言ってみたかった台詞があるのぉ♪
お尻の谷間と巨大なキンタマの横を通して尻尾を、まるで手招きするように動かす
膝まずいて…のあのおちんぽ…しゃぶってよ…♪
かなり昔から暖めていた台詞と共にカウパーと白濁にまみれた皮かむりのデカチンをつきだす >>409
って、め…、チョーシコいてんじゃねぇぞ…。
(無意識のアクメで腰を抜かし、その場にペタンと尻餅をついてへたりこむ晄)
(下半身に力が籠らず、視界が霞む)
(何よりも己の意思とは無関係に火照りを覚えた肉体を、制御する思考すら纏まらない)
(そして、覚醒したかの如く態度が変わったのあがユルユルと振る尻尾は、晄の脳に暗示を掛けてくるように妖しく蠢く)
っクソ…、脳みそが止まる…。
カラダが、チンポに引き寄せられる…。
(のあの誘いに抗い、悪態をついているつもりの晄だが、表にはまるで出ていない)
(現実は、デカチンを突き出して晄を誘うのあに、犬のように舌を垂らし、四つん這いで這い寄る媚態を晒しているのだった) ふふ♪キラリおねぇちゃん…犬……わんわんみたいだよぉ♪
トロリと垂れるカウパーの滴、より濃度の濃い媚液を指に掬ってにちゃにちゃと弄んでよりフェロモンを拡散させる
キラリおねぇちゃんにタマタマとおしりおまんこで気持ちよくしてもらって…のあ、とっても嬉しぃの♪
だからぁ…♪
ペロリと舌を出して蕩けるような微笑みを浮かべて
お願い♪
キラリおねぇちゃん…♪
のあのおちんぽ…オトナにして…♪
命令ではなく、あくまで「お願い」として媚びるようにして
どうせここまでトロトロのキラリなのだからさっきまでのように無様にイかされるような事は無い筈、という見立てで更に挑発する
一緒にぃ…タマタマもおしりおまんこもいじってぇ…のあぁ…キラリおねぇちゃんじゃないとダメなのぉ…
((も、もう少し…もう少しで…おにぃ様たちが言ってたみたいにのあのお嫁さんになりたいって言ってくるんだよね…ドキドキ)) >>411
…ぅ、ぅぅ、童貞チンポ…筆下ろし…。
(のあが尻尾と一緒に巨チンをフリフリ揺すって音頭をとれば、晄は四つん這いから仰向けで腰を突き出す姿勢に変わり、のあの差し出した勃起に連結する格好をとる)
…ぉ♪ぉぉ♪
デカマラ…♪包茎巨チン♪
全部アタシのもの…♪
(包皮の被った切っ先を秘裂で啄んで弄ぶ晄)
(のあの狙い通り、晄で童貞を卒業することは出来そうだが、肝心の嫁入り宣言を晄から引き出すことが出来ない)
(のあの暗示に掛かってしまっている晄だが、貪欲な本能の前にはのあの巨根しか頭に無い) >>411
((あ、あれ?あれれ?なんかちがくない?))
え、えぇっとぉ…キラリおねぇちゃん?
んにゃっ…あ、あのあのっ…ちょ、ちょっと良いかなぁ?
ええっとその…ええっとぉ…
((う〜、か、考えろ…考えるんだぁ…あんっ…先っちょ気持ちいい……じゃなくってぇ……はっ!))
ピコーンと天恵、電球マークを浮かばせる
((こ、これはきっとまだビヤクが足りてないんだよね…だったら……))
名残惜しそうにビラビラから先っちょを引き抜くとキラリの頭の方に回っておちんぽをつきつける
((ちょ、直接一番濃いビヤク…の、のあのせーしを飲ませれば…ごくり…))
両手で頭のあげさせて逆さまのおちんぽを視界いっぱいに見せつける
あ、あ〜ん…して……
今更だと言うのに赤面しながらキラリの口の中に先端を挿入する >>413
んぅ…ぁーん。
(視界いっぱいに巨根を見せつけられれば、パブロフの犬の如く口腔を開き、のあの切っ先にむしゃぶりつく)
ホーケイ、ホーケイ♪
はむ…ん♪っちゅる、ずる…じゅるるる♪
れろ……ペチャペチャ…っチュ♪
んむん♪鈴口大きい♪ディープキス…ずず、ぬもも…♪ >>414
ん…いい子いい子…ひぃん♪
素直に口を開けてくれた事を誉めながら額を撫でてあげていると鈴口に舌の先端が入り込んでほじくられてしまう
あ、んっ、ひゃあ…なにこれぇ…あぁん…こんなのぉ…聞いてないよぉ…ひぃん…♪
皮の内側の亀頭やカリ首をなめ回されれば歯の浮くような快楽と共に悲鳴をあげてしまう
ひ、やぁあ…でもぉ…先っぽだけぇ…はふぅ…
息を荒げながら両手でキラリの髪を掴むと
ふにぃ…ちょっと苦しいかも知れないけど…キラリおねぇちゃんの喉…使わせて…お願い…
ズリュウッ!
ビタァンとキラリの顔面にキンタマが音を立てて当たる程の力で一気に喉まんこに突っ込む
ひぃ……やあぁぁぁ……
ガクガクと震える腰…少しだけ覗いた亀頭の先端が喉に擦られて舌を出してアヘ顔でカウパーを喉に擦り付ける
ゴッチュ…ゴリュッ…グチュッ…ゴッチュ…ズリュウゥ…
あ、ああああ…これぇ……しゅごいいいいいいいい…♪
キンタマとおちんぽの両方に感じる快感にカウパーを垂れ流しにしてオナホを使うようにしてキラリの喉おまんこの感覚に病み付きになったように激しく腰を振る >>415
っん、むっ、っん、むっ、っん、むっ…
グリュッポ、グリュッポ、グボボ…ッ、ガボッ、ガポッ、ガポッ、ガッ、ッボ、ッボ、ッボ、ッボ…をぶぶ、ッゴボ
ォげぇええええええっっ
(淫魔サイズの巨根を咥え込むのも手慣れたもので、咄嗟にがぼっと顎の骨を外し喉奥まで一気に迎え入れる)
(喉で包皮をズリュリと剥き、肉幹をキュッキュッと締め上げては擦り上げ、その間舌で裏筋をピチピチとしゃぶって刺激する)
(のあが昂り、晄の顔面に腰を打ち付ければ、巨大な陰嚢はエアバッグの如く晄の顔面をベチャンベチャンと叩いて、滑稽な肉音を響かせる)
(6晄の口腔舌戯もまた絶品で、のあは快感に震えるしかなかった)
【眠気が来てるので、この辺で凍結にしてもイイかなン?】 あぁっ♪キラリおねぇちゃあぁん♪そんなっ♪声ぇ♪んんっあっあっあっ♪はしたぁ♪ないよぉっ♪
仮にも淫魔に言われたくはないが規格外のおちんぽだろうと容赦なく逆に極上の技で快楽を上乗せされてしまう
ひぎぃっ!?な、なにっ!?中で皮がむけっ…あひいぃぃぃぃぃぃ♪
あっんあああああああああっ♪こんにゃのぉっ♪らめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
無毛の根本まで一気に喉奥まで挿入すればのあの体とキラリのギャルメンで押し潰された精巣から特濃精子がひりだされて
こんにゃあぁ…こんにゃのってぇ……んあ”っ…♪イギュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪
ビュボボボボボボボボボボボボボッッッッッッ
ドゴォッ!ギュボオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ
ドブッドブッ…ドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
口と腰をピッタリと密着させるとあまりの絶頂にバサッと翼を広げて尻尾をピンッと伸ばして殆ど粘土の様な
どんなメスでも一発で発情して孕む程の媚薬成分と子種を勢いよくキラリに流し込む
【勿論です、次も土曜日の午後九時くらいで如何でしょうか?】 【ふぇぇ…、やってもぉたょ。レス待ち出来なくてゴメンねぇ。】
【次回の解凍は、18日土曜の21時辺りからでりょーかいデス☆】
【んでは、お疲れ様でした。次回もヨロです。一言でぇす。】 こんー☆
のあキュンとのロール解凍に待機するょー♪ >>419
【こんばんはキラリさん!今宵もよろしくお願いします!】
【搾り倒してボテ腹のキラリさんの専属おちんぽ遣い魔にしてくださいね!】 >>420
はいょ☆こちらこそヨロでーす♪
んでわ、書き出しするから暫しお待ちをー。 >>417
ンぶーーーーーーッ!?
(晄のフェラテクの前に、再度大量射精を催してしまうのあ)
(晄の食道まで届くのあの長いぺニスは、射精することで晄の胃袋にダイレクトで特濃のゲル状精子を流し込む)
(ンゲエエエエッ、胃袋が重てぇッ!)
(粘土を丸で流し込まれたみてぇに重いザーメンだぜ…ッ)
(クッソ、てめ…、射精止めろつーのっ!)
(堪らず瞳を白黒させて、のあの尻たぶをペンペン叩いて射精の抑制を訴える)
(だが、濃厚な淫毒を含むのあの精液を体内で吸収した晄は、酒酔いが廻るかの如くたちまち淫毒に支配されてしまう) >>422
んあっ、あっ、しゅごいのぉ……こんにゃのぉ……はじめてぇ…♪
今まで味わったことのない快楽にのあのおちんぽからは壊れた蛇口のような勢いでゲル状の精液をキラリの胃袋がいっぱいになるまで注ぎ込んでしまう
ふぇ?キランおねぇちゃん…?
おしりを叩かれて大きく背中を反らせて上を向いていた頭がのあの腰の部分へと向けられれば目を白黒させているキラリと目が合って慌てておちんちんを引き抜く
ビュバアァァァァァァァァァァ!!!!!
しかし射精が止まっていないおちんぽを引きずり出せば、引き抜くまでの喉と口内に、そしてキラリの顔にもこってりとぶちまけてしまう
はぁっ…はあっ…こんにゃのっ…干からびちゃう…生気っ…全部もってかれちゃう…
膝が笑うのを堪えながらブリッチのような体制をとっているキラリの下半身の方へと移動すると大きく開いている股の間に屈んでダラダラと淫毒に当てられて蜜を垂れ流す女性器に唇を落として…
ちゅるるるるるるるるるるるるるる
ぢゅうううううぅぅぅぅ
勢い良く吸い上げれば溢れる蜜を飲み込んでゆき、更には本望的にのあの唾液を潤滑油にクリの皮を向いてコロコロと指で転がす >>423
っぁばあああぁあああぁああッ☆
ッぶは、ゲボ…っをエ"エ"エ"エエエエエッ!!
…っは、はあッ、はあッ、ゲブっ、はあ…ッ
ぁー…、ヤバい、ガチで効いてキタ。
おマンコ、トロっトロに…っヒああああッ♪
(解れた秘裂から溢れる晄の淫汁の臭いをを嗅ぎ付けたのあは、膣肉諸共吸い上げる)
(既に小指の先程までパンパンに張り詰めたクリトリスも丁寧に剥き出して、小さな舌でチロチロと転がす)
バっ、バキュームクンニっ♪激しっ♪
膣ごと、持ってかれりゅっ♪
ゃあっ♪クリ、転がすにゃっ♪
ァああああぁぁっ♪
し、子宮っ、子宮下りちゃうっ♪ >>424
((んっんっ…キラリおねぇちゃん……のあのせーしでげっぷしちゃってる…はしたなくって…下品で…はふぅ…もっと好きになっちゃうよぉ…♪))
んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅうううううううううううううううううううう!!!!!
のあの興奮のボルテージが上がるのに比例してより激しさをますバキュームクンニが下がってきた子宮を更に引きずり下ろす
ズププ…
更におちんぽの先からダラダラと垂れている媚毒を含んだカウパーをローション代わりに指を二本キラリのアナルへと挿入して下がってきた子宮と卵巣を更に責め立てる
そして更に下がった子宮口がのあの唇に重なれば…
ぢゅばばばば!!!ぢゅぶっ!ぢゅううううううううううううう!!!!!
かぷっ!れろれろれろれろれろれろ
にゅぢゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
よりハードなディープキスを子宮口と交わし、白く濁った本気汁と淫毒唾液を循環交換して生気をすすると共にクリを摘まみ上げ、卵巣と子宮を腸壁越しにめちゃくちゃに指で刺激する 【あれからもうすぐ一年……せめてもの期待を込めて保守上げ】 キラリちゃんはもう戻れないよ
だって退魔の力を捨てたからね
僕たちの虜になってるよ
オバサンも一緒にどう?