>>408
おっおひぃっおひょおおおおおおおおおおおおおお♪
んほっ♪んおお♪きひいぃぃ♪あっ♪あひいいぃ♪ひぃっ♪ひいいぃぃぃ♪

舌で直腸をガツガツと漁られれば艶声とともにピュッピュッとカウパーを飛ばして、更に濃厚なフェロモンを含んだ淫液を分泌してキラリを酔わせる

おっぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
おっおおおおおおおおおお♪おくっ♪コリコリしてるのっ♪ベロベロしゃれるのいいぃぃぃ♪あっきゅっ♪うにゃあああああああああ♪

ピュルッ♪プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪

んあああああああああ♪んひっ♪んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪

キラリが潮を噴くのとタイミングを同じくしてのあも男の子の潮吹きをしてしまい、透明な液体が暴れまわるおちんちんによって二人にスプレーされてしまう

はにゅうぅぅ…あれぇ…キラリおねぇちゃんもイクしちゃったのぉ…のあのおしりおまんこぺろぺろしてイクしちゃったんだぁ…♪クスクス

流石は高位の淫魔と言うべきか回復は早く、自分の方が形勢有利と見るやペタンとザーメンと愛液まみれの地べたに座って大きく股を開いて腕を後ろに突く

うふふー♪あのねぇ♪ずっと言ってみたかった台詞があるのぉ♪

お尻の谷間と巨大なキンタマの横を通して尻尾を、まるで手招きするように動かす

膝まずいて…のあのおちんぽ…しゃぶってよ…♪

かなり昔から暖めていた台詞と共にカウパーと白濁にまみれた皮かむりのデカチンをつきだす