>>414
ん…いい子いい子…ひぃん♪

素直に口を開けてくれた事を誉めながら額を撫でてあげていると鈴口に舌の先端が入り込んでほじくられてしまう

あ、んっ、ひゃあ…なにこれぇ…あぁん…こんなのぉ…聞いてないよぉ…ひぃん…♪

皮の内側の亀頭やカリ首をなめ回されれば歯の浮くような快楽と共に悲鳴をあげてしまう

ひ、やぁあ…でもぉ…先っぽだけぇ…はふぅ…

息を荒げながら両手でキラリの髪を掴むと

ふにぃ…ちょっと苦しいかも知れないけど…キラリおねぇちゃんの喉…使わせて…お願い…

ズリュウッ!

ビタァンとキラリの顔面にキンタマが音を立てて当たる程の力で一気に喉まんこに突っ込む

ひぃ……やあぁぁぁ……

ガクガクと震える腰…少しだけ覗いた亀頭の先端が喉に擦られて舌を出してアヘ顔でカウパーを喉に擦り付ける

ゴッチュ…ゴリュッ…グチュッ…ゴッチュ…ズリュウゥ…

あ、ああああ…これぇ……しゅごいいいいいいいい…♪

キンタマとおちんぽの両方に感じる快感にカウパーを垂れ流しにしてオナホを使うようにしてキラリの喉おまんこの感覚に病み付きになったように激しく腰を振る