【かなりお待たせしてしまいました…ようやく戻ってこられました…】
【まずは置きレスのお返事をお返しいたします】
【例によって2レスに分かれてしまいます…】

前スレ>>536

ぶひひ…見てますよ…ご主人様…
僕の大好きなご主人様が、チンポムスコにザーメン便器にされちゃってるところを…
僕はご主人様の使い魔ですけど…ご主人様はチンポムスコのこぶ太の奴隷ママになっちゃいましたねぇ?
こんなビッチな淫乱ママの使い魔になって、パパは複雑な気分で…超興奮しちゃいますよぉ…!
(引き締まっていた褐色の肌の腹が、今や異様なほどに迫り出した少女を、それ以上に醜く突き出た腹の上に抱いて、豚淫魔が満足そうに笑う)
(ボテ腹に浮かんだ星形のタトゥーを愛しそうに指でなぞり、蕩けた表情を舐めまわした)
(自分ではなく、息子と称した肉棒の虜となっているキラリの妖しい表情にゾクゾクと嫉妬に似た快感を燃やしながら)
(こぶ太と名付けられた肉棒が抜け落ちた後も、イチャイチャと絡み合いながら、激しい情事の余韻に興じる)
(そして…)

え〜…甲・天宮晄は乙・二塚伸太との契約に基づき…ちゃんと聞いていますかぁ?ご主人様ぁ?
使い魔との契約内容を説明しているんですから…
契約内容を理解しておかないと、使い魔に騙されることだってあるんですからねぇ?
全く…僕が使い魔でなかったら、キラリ様を騙すのなんて簡単だったかもしれませんよぉ
だって…こんなイキながら契約されてるご主人様は初めてですからねぇ
(使い魔契約が完了してから小一時間…うんざりするほど長く、辟易するほど難解な文体の契約条件を口頭で説明していた)
(これは使い魔契約のルールであり、大抵は使い魔が主を騙して己に有利な条件を盛り込むために利用される)
(キラリに惚れ込んだ伸太はキラリを裏切るような契約を盛り込むこともなく、淡々と基本的な内容を説明していた)
(自分のせいで蛙のように腹を膨らませたままの主は、胎内で暴れる精子に子宮内を蹂躙され、それどころではない)
(子宮を膨らませて満ちた特大精子は、子宮口を塞いだ半固体のゲルに蓋をされて漏れることすらない)
(子宮の中で霊力に守られた卵子を囲み、孕ませようと母胎のキラリに快感を送って隙を狙う)
(子宮内に満ちた精子の運動は、子宮の内側にぶつかり続け、内部から小突くような快感を生み出していた)

ぶひ〜…このボテ腹…!黒ギャルを孕ませたみたいで超興奮しちゃいますねぇ…!
ぶひひ…キラリママはすっかりママの風格ですよぉ…
キラリママの愛ムスコがママのボテ腹に興奮して、またママに甘えたくなっちゃってますよぉ
まったく…こんなにママが大好きだと、ママ離れできないですねぇ…
(妊婦のように膨らんだ子宮の中で、子供の素が本当に孕ませようと暴れる)
(精子が暴れるたびに、ゲル状に近い濃密な粘液が揺れ、やがて振動を生み出していく)
(子宮の中いっぱいにローターを仕込まれたような振動が、子宮の中でキラリを蝕んでいた)
(その胎を愛しそうに撫でまわす伸太は、子宮を微弱な振動で犯されるキラリの発情をはっきり嗅ぎ取る)
(己の払った子種に犯されるキラリに、歪んだ興奮を覚え、肉棒をガチガチに硬くしていく)
(それは夫として妻を奪い返そうとも、息子として母を独占しようともとれる)
(栓により子宮に挿入はできないが、深々と肉棒を突き入れ、膨らみきった子宮を歪めるほどに突き上げた)
(子宮が揺れるたびに内部の精子の運動は活発になり、キラリを未知の快感に流していく)

ぶひひ…キラリ様の体…豚に汚された匂いがべっとり染みついていますねぇ…
まるで豚の花嫁のようです…ぶひひ…こぶ太のママとして、僕と夫婦になっちゃいますかぁ?
ぶひ…甲は乙と主従関係を結ぶが、同時に配偶の関係も仮に結ぶものとする
この関係は甲と乙の使い魔契約が切れるまで有効とする…と…
(自分の匂いで汚れたキラリの体を幅広い豚鼻でくまなく嗅ぎまわり、更に匂いをしみつけるように唾液を塗りこめて舐めまわす)
(溺愛している肉棒の母親としての意識をくすぐりながら、どさくさまぎれに余計な契約まで盛り込もうとしていた)
(人間の世界では何の拘束力ももたないばかりか、名ばかりの夫婦の契約は、互いのプレイを盛り上げる火種の一つでしかない)
(にじみ出る母乳は淫毒のせいか、それともキラリの体が自然と生み出したものか…分厚い唇でジュルジュルと吸いながら母性を刺激した)

【次レスで終わりです】