ぶひひ…甲は乙に対し、不貞行為を行った場合、主従の契約を一時逆転することとする
甲が使い魔として、乙の要求を満たすまでの間、乙の望む状態となる
ぶひ!?なんでもないですよぉ…?キラリ様はいつものように好きなだけ、ビッチらしく生きてくだされば…
…そうすれば僕も、愉しみが増えますし…ぶひひ…
(子宮からの快感と、激しく子宮を打つ肉棒の快感でキラリを追い詰め自分の言葉に注意を逸らしていく)
(キラリが朦朧としている隙に、伸太がこっそりと小難しい条項を契約に盛り込んでいた)
(これはキラリが伸太を裏切る、または伸太以外と交わった際に、使い魔と主との主従を逆転させる呪い)
(しかも、伸太が良いというまでは、魔力により伸太が望んだ姿や状態にされてしまう)
(キラリが伸太以外の男と関係するのは自然なことだし、伸太はそれを見ているのもまた愉しい)
(だが、抱えた嫉妬を効果的にぶつけるために、キラリに対して優位に立つ術を盛り込んでおいても損はない)
(主でありながら、隷属願望もあるキラリの性癖を満たすため、そして己の欲望を満たすために契約を利用する)
…それにしても、こんなに淫魔に犯されても壊れないなんて…ご主人様は凄いですねぇ…?
並の淫魔だったら、逆に吸い尽くされて昇天しちゃってるんじゃないですかねぇ…?
ぶひひ…こんな淫魔殺しなご主人様を持って、僕も苦労しそうですねぇ…
…しかもまだ底の見えない淫乱…これなら僕も本気になれそうですねぇ…よろしくお願いしますよぉ?ご主人様☆
(豚腹とボテ腹をぶつけ合うように、新たな快楽の坩堝へとなだれ込んでいく主従)
(伸太の使い魔としての生の中で、この状態のまま求めてきたのは皆無であった)
(淫魔の中でも更に精力が尋常ではない伸太にとって、ここからが本番)
(それに付き合えるキラリの淫乱さは人間とは思えないほど…疑問に思いつつも、幸せそうに豚面を崩した)
(底の見えない主の淫乱さの深淵をかき乱すように、伸太が主を貪る…キラリが満足するまで…)
【これで使い魔になるまでのお話を締めさせていただきます】
【想像以上に長引いてしまい恐縮ですが…キラリ様の魅力を皆様にお伝えできるお手伝いになっていれば使い魔冥利に尽きます】
【契約に関しては、お気に召さないものは後日書き換えて破棄させた、ということにしていただければ幸いです】
【といっても、こちらからは同意なく契約を笠に何かを強要するつもりもありませんが…】
【主従逆転プレイとか、コスプレや状態変化ネタなんかはいつか盛り込めたら面白そうですが…】
【あ、この契約の呪いを基に、キラリ様がコスや状態変化で他の方と愉しむのは勿論歓迎です】
【浮気?エッチがバレて、伸太から契約の呪いをかけられて、誰かとエッチ…とか?】
【キラリ様のお楽しみの足しにでもなれば嬉しいです】
【さて、ここからは本格的に使い魔としてキラリ様と楽しんでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします】