>>62
キ★ラ★リ★さまぁ〜!!おかえりなさいませ〜!!
…おっと…ママさんと玲子ちゃんもおかえりなさいませ
今日はですねぇ…湯豆腐にしてみましたよぉ!
ママさんは気にしないでのんびりしててくださいねぇ…台所は僕のお城ですから…
さあさあ、それじゃあご飯の支度にしましょうねぇ…美紗緒さんも、希さんも、旭ちゃんもじきにお帰りでしょうから…
(キラリの匂いを嗅ぎつけて、抱きつかんばかりの勢いで突進する伸太)
(その背後の郁代…というよりは、玲子の存在に気付くと、体裁を繕って慌てて豚耳を消して出迎えた)
(郁代と玲子の背を押して、居間に押し込んでしまうと、残ったキラリに向き直る)

改めまして、お帰りなさいませ、ご主人様…
そりゃあもう、寂しい想いをしてお待ちしてたんですよぉ…
あ、そうそう…僕がお盆にアッチに里帰りしてた時…何をしてたか聞かせてくださいねぇ?
(背後から甘えるような声ですり寄って、キラリの背にでっぷりした腹を擦り付けて抱きつく)
(首筋に豚鼻を擦り付けながら、太い指が胸を這い、その腹を撫でるように弄った)
(どこで嗅ぎつけたのか、不在の間のキラリの様子を知っているように、妖しく耳元に囁く)
(キラリの下腹の星型の紋様が、妖しく光って上下を逆転させ、逆五芒星に変わっていた)

さて…お夕飯、お夕飯…!あ、キラリ様用にトッピング色々揃えてますからいっぱい召し上がってくださいねぇ!
(首筋を舐めあげると、その後のお楽しみのように妖しく笑い、どすどすと足音を立てて台所へ消えていった)

【キラリ様、こんばんは〜!お姿を見かけたので、嬉しくてお返事をば…】
【遅くなった締めへのお返事もありがとうございました!前スレ分も回収してくださってありがとうございました】
【凄く濃くて…何より楽しい契約になって幸せでした】
【今夜は待機できるか分かりませんが、ゆるりと見守らせていただきますねー】