★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!:episodeU★ [転載禁止]©bbspink.com
ういっチュ☆
ココはアタシ、天宮 キラリことギャル巫女退魔士☆キラリとお話したり、イロイロ楽しむ処デス♪
・基本sage進行だけど、キラリが待機した時はageちゃいマス☆
・荒らしはスルーっ!
・ロールは土日がイイにゃ(´▽`)平日は雑談でお相手オネガイしまぁす(>人<;)
・お相手は、名無しさんでもモチロンオッケーだけど、キラリの世界を広げるようなキャラクター
(魔物、同僚やライバル退魔士、天宮家の人々を含めたキラリの周囲の人々など)に扮しての参加も
大歓迎!
そのバアイは、以下のテンプレを使ってプロフも投下してねん(*ゝωб)
【名前】
【性別・年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
んじゃ、キラリと一緒に楽しく過ごそぉ〜(*´∇`)ノ
前スレ
★ ギャル巫女退魔士☆キラリ!★
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1435927734/l50 ちょ、ちょっと!そんなに畏まらないで下さい。周りの視線もありますし…
でもよほどお腹が空いていたのですね?こっちがびっくりするくらい良い食べっぷりでした。
それに食べている姿もなんか目が離せなくて…お姉さんお綺麗ですよね。
(大袈裟にお礼を言われこちらの方が思わず畏まってしまうくらいで、その食べる姿も彼女の美貌と相まってすごく絵になっていた)
とにかくこんな安物ですみません!ちょうどコンビニで買ったのがこんなのしかなくて何か申し訳ないです。
お話ですか?是非お姉さんとならさせて欲しいです!それだとずっと気になってたのですが…お姉さんなんでそんな格好をしているのですか?
(気になったのは彼女の格好で彼女の体型には明らかに大きいコートで覆われていて、理由は退魔忍の目立つ衣装を隠すためのものなのだろうが、一般人の彼にそれがわかるはずもなく興味津々に質問する) >>81
Σハッ!?
ぁ…、こ、此れは、その…
(不味い。新任で来たばかりの地で、退魔忍の装束を晒す訳にはいかないっ!)
(かくなる上は、この男を取り込むしか…)
す、すみません。
この姿には訳がありまして…。
其処まで少し、よろしいでしょうか?
(固く前を閉じて、男を路地裏へ誘う)
(改めて向き直ると、コートの前を開いて)
これは…、私の運動着です。
ダイエットも兼ねたスウェットスーツなんです。
ですが、下に着けているのは…て、貞操、帯…です。
家が厳しくて…、私はこの貞操帯を強いられています…。
(勿論出任せの言い訳だが、ボディラインのクッキリ浮き出たセクシーなタイツに、股間では丹頂鶴がS字に頸を持ち上げて羽を広げた、異様にして滑稽な貞操帯を装着した姿を男に晒す) 【すみません、最初の退魔忍打ち間違えてました…】
えっ?はい!もしかしてその秘密を教えてくれるのですか?ここじゃ人目があるからということですね?
(よほどすごい理由があるのかと純粋にワクワクしながら何の疑いも持たずに彼女の後を付いていく)
それで一体どんな秘密が…ぁっ!?
(人気のない路地裏に連れ込まれいよいよかと思いきや突然コートを開いた彼女の下にあるべき衣服がなくあり得ないそれに口を開いたまま固まってしまい)
ぁっ…ええと…運動着ですか?それにしてはずいぶんとその卑猥…いえっ!変わったデザインをしていますね。ただ、運動着ならその隠す必要はないのではありませんか?
なんでその露出狂とかが着るようなコート着ていたのですか?とても女物とは思えないですし…
(なんとか言葉を吐き出すも視線はその成長した顔と同様に綺麗な身体とおかしな貞操帯から離すことができない) >>83
ぅうう…ッ
(くく…男め、くだらない突っ込みを…ッ!)
(止む負えん、新天地で早くもこの手を使うのは気が退けるが…)
ご、御免なさいっ!
ぁの、私…、実は変態なんですっ!
(バッと男の足下に平伏すと、男の股間にしがみつく)
こんなボディスーツのようにピチピチなコスプレに変な貞操帯で、外を徘徊して興奮する変態なんですっ!
この性癖のせいで、前の町には居られなくなって引っ越してきたばかりなんですっ!お願いします、誰にも言わないで下さいっ!
(そのままの勢いで男の股間に潜り込むと、ズボンのジッパーを下ろしにかかり) ちょわ…ちょっと待ってください!どうしたんですかお姉さん急に…さっきから言ってることがコロコロ変わりすぎですって。
(先ほどから彼女の態度にあまりにも違和感しか感じられず、表情からもどんな言い訳をしようかという必死さが見てとれて)
落ちついて下さいお姉さん!別に僕はそういう目的でお姉さんに声をかけた訳ではないんです。
もしかしてその格好のことには触れない方が良かったのでしょうか?とりあえず隠して下さい…
(ズボンのファスナーを下ろそうとするお姉さんを慌てて引き剥がしてコートのボタンをとめると両手をそのポケットに入れさせてしまう)
さて…正直に話してもらえませんか?それとも本当にお姉さんはただの変態なのですか?それならお姉さんみたいな綺麗な人とならすごく興味ありますけど…やっぱり本当の理由が聞きたいです。
【拍子抜けだったならすみません…】 >>85
うぅ…、御免なさい…。
この格好は…、仕事着だけとしか言えません。
貞操帯の事も…、御免なさい。
ですが、貴方には食べ物を頂いた恩があります。
直接お見せすることは出来ませんが、これで…。
(前を完全に閉じて両手をポケットに入れたまま、コートの中で下腹をまさぐる)
(やがて彩愛の足下に丹頂鶴の頸がゴロリと転がると、閉じているコートの腹部がムクムクとテントを張って) 教えてもらうことはできないのですか…
てっきり街で噂になっている退魔忍かと思ったのですが違ったのでしょうか。すごく残念です…
(頑なに衣装のことを話そうとしない彼女に密かに退魔忍という噂程度の存在が目の前にいるのではないかと期待していたらしく、あからさまにがっかりした様子で)
そこは本当に気にしないで良いですよ。
えっ?これお姉さんの貞操帯……ですよね?それにこの膨らみって…えっ?えっ?
(足下にカシャンと落ちた貞操帯には見向きもせずコートの下の膨らみを示すお姉さんに呆気に取られる。
それは当然でそれは女性の身体にあるはずがない代物であるからだ) >>87
っこ、コレ、は…、呪いを、ぅっ、受け、て…っ
ご、御免なさ、い…、貞操帯、着けてな、ぃ、と…っ、抑え、られ…な、くっ、
…っは♪ぁ♪…っぁ♪っぁ♪っぁぁああ♪
(コートの前を閉じたまま、ポケットに両手を入れたまま、中でチュクチュクと淫らしい水音を立てる彩愛) ど、どうしたんですかお姉さん!?貞操帯?これがないとお姉さんおかしくなってしまうのですか?
(先ほどまでの凛々しい表情はどこへやら今の彼女にはもはや理性の欠片もなくコートのポケットの中で激しく卑猥な音を鳴らし続けて、中で何をしているかは一目瞭然で)
それじゃお姉さん…今なら貴女の正体を教えてくれないですか?
もうそんな変装している意味もないじゃないですか。早く僕にお姉さんの本当の姿を見せてください… >>89
ダっ、ダメっ♪んっ♪それだけは、ダメな、っン♪
言っ、い♪言わないでっ♪そんなっ、私を、困らせないでっ♪
ィっ♪ィっ♪ィっ♪ィっ♪ンっ♪ンっ♪ンっ♪
っも、も♪もぉどうでもイイじゃないっ♪
変態でイイじゃないっ♪
チンポ気持ちイイのっ♪
ポケットの中からチンポシコシコしてっ、ぅううっ♪
内♪内ポケットっ♪
内ポケットにチンポ入っちゃっ♪
っぉ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪っぉ♪ィ、イくっ♪
S字に曲がった鶴チンポィくっ♪
内ポケットのサラサラが、ンへあぇあぁぁっ♪ お姉さん…そんな顔で言っても全然説得力ないですよ?
さっきまでの凛々しい美しさを持ったお姉さんはどこにいったのですか?卑猥すぎて引いちゃいますよ。
(コートの中ではもう彼女の欲望がそのまま肥大化して暴れているようで、その度にエッチな声をあげながら自虐を抑えられなくなっているようで)
もうお姉さん強情ですね。でももうどうでも良いのですよね?いい加減我慢も限界なのではないですか。さっきから貴女の股間のそれすごいことになっているみたいですし。
(コート越しにもわかるそれを上からデコピンで刺激を与えたりつまみ上げたりしながら反応を楽しむ) >>91
ぅうおおおッ♪ぉほぉぉッ♪
チンポのワレメにデコピン入っ♪ひゃヒンっ♪
(悪戯にテントの先端にデコピンを入れれば、ビチャンと重い水音を立てて、テント全体がブルブルと震える)
み見てっ♪変態チンポお姉さんのオナポケット中出しオナニー、射精まで全部見てっ♪
(今にも崩れ落ちそうな腰を必死で支えて踏ん張る彩愛。情けないへっぴり腰を小刻みにカクカク揺すって先走りをお漏らしする快楽に身悶えする)
っほぉおおおッ♪先っぽ掴んでっ♪
コートの上から、開ききった皮被りの亀頭っ♪ドアノブみたいに掴んでギュッてしてぇええッ♪ お姉さん…もう本当に隠す気はなくなったみたいですね。
こんなことされて喜ぶなんて本当にどうしようもない人なんですね?
(言われた通りに襟元から顔を出した卑猥なそれを掴みポンプのように握りしめて握りつぶすように衝撃を与えてやる)
(もう立っているのもやっとな彼女に止めをさすような行為だがお構い無しに続けて先端から吹き出たザーメンは激しく飛び散る)
ほらお姉さん、もういい加減にしましょうよ?これだけ付き合ってあげたのですからそろそろ正体を教えてくれても良くないですか? >>93
ングオぉおおおッ♪
S屈りチンポにバンプっ♪チンポ潰れるぅううっ♪
(閉じたコート狭間から息苦しそうに覗けた極太の鶴頸を鷲掴んでブッコブッコと刺激を与えると、分厚い包皮から真っ赤な肉色をした鈴口をクパクパ拡げて、クエエエッ♪と奇妙な射精音を挙げながら天に向かって黄濁を迸らせる)
ッおおおおおおッ♪
お姉さんの正体はぁああっ、淫らしい鬼を退治する、正義の忍者なのよおおおっン♪
曲がった変態チンポをぶら提げた、変態忍者なのおおおッ♪
(はぁ…、またやってしまった…。)
【お相手有り難う御座いました。】
【此方は此にて締めとさせて頂きます。】 【こちらも長々とありがとうございます。スレ占領してしまい申し訳ありませんでした。
こちらも落ちますね】 出先からで、トリもなく失礼します
キラリさまへの伝言です
今日は1時間ほど遅刻してしまいそうです…申し訳ありません…
もしお時間厳しくなるようでしたら、また日を改めていただけると幸いです
豚の分際でご主人さまをお待たせして申し訳ありません… >>96
りょーかいー(´∀`)
今夜は時間あるから待ってるー♪
慌てなくてイイからねン♪ >>74
(帰宅の最中、フォーマルスーツに身を包んだ彩愛の姿を視界に捉える)
(この界隈では見掛けない美貌に思わず足を止めるが、殊に注意を惹かれたのは彩愛の発する只ならぬ気配であった)
ウチのママより爆乳…あんなヒト、この町に居たっけか?
【キラリの世界へょうこそー♪】
【伸太を狙っているとは、気が置けない存在だなァ(*_*)】
【学校のセンセーみたいだけど、まさかウチの学校ぢゃないょね??】 【お待たせしましたー!遅れてしまって本当に申し訳ありません!】 >>74
ぶひっ!?なんだか凄い殺気を感じましたよぉ…?
確かこの辺り…う〜ん…殺気を放ってるような人はいませんねぇ…
代わりに、超ナイスバディのおねーさんを発見!ぶひひひひ…
やや!?お腹が減ってるようですねぇ…
これ…天宮家の余った材料で作った僕の夜食ですが…よろしければどうぞ…?
(空腹を満たしたものの、イキまくったせいでさらなる空腹に襲われている怪しい美女に山盛りの食事を差し入れる)
(それが自分を狙っている退魔忍とは露知らず…)
【伸太絡みの設定を組んでくださってありがとうございました!】
【殺し合いというよりは、バタバタなやり取りで楽しめたらとは思います】
【お好みのシチュはかなりマニアックですが、いつか機会があればお相手できれば…】 伸太こんー♪
さぁて、キラリとイロイロお話ししょー♪(о´∀`о)
(分厚い唇をチュッチュと啄んで) >>101
キラリ様〜★
ようやく…ようやくお話できますねぇ!
(分厚い唇を啄むぷっくりした唇を、太くぬらついた舌で迎えて舐めまわす)
(キラリの体を自分の腹の上に乗せると、肉のソファーのように愛すべき主人を迎えた)
キラリ祭りでは大活躍でしたねぇ…ログを読み返しても勃…いえいえ、妬けちゃいましたよぉ?
予想外だけど可愛いコスで…キラリ様はコスHもばっちりですねぇ >>102
ぅんぅんっ♪チョー嬉しぃょ〜♪(///ω///)♪むふぅ…伸太のお腹キモチイイょー♪
(タップン脂肪に包まれた伸太のメタボ腹に向き合って乗っかり、両脚をしっかりと腰に絡み付ける)
んー、祭りであって言ゅ間に1レス使っちゃったー♪(о´∀`о)みんなにチョー感謝だったょー♪
キラリのエロぃトコ、いっぱい覗いてくれたん?チンポバキバキに勃起した??
伸太にオカズにされるの想像したら、コーフンしちゃぅ(///ω///)コスエッチもチョーキモチよかったょー♪キラリ、コスプレ大好きっ♪
(身を乗り出して伸太の舌に口腔でむしゃぶりつく。下肢はモジモジと尻探りして伸太の股ぐらを漁り、コツンと当たる肉の極太をムッチリ土手マンでクリクリ撫で回して) >>103
ぶひぃ!久々のキラリ様に乗っかられて興奮しちゃいますよぉ…!
このお腹はキラリ様専用ですからねぇ…
(でっぷりと肥えた脂肪の塊は、キラリをくつろがせるためだけの肉の安息所)
(子供がベッドやソファではしゃぐように、メタボ腹に乗って、腰に脚を絡められると嬉しそうに腹をゆすった)
(キラリが腰を絡めれば、無防備な下半身は溢れる肉に密着していく)
ここ最近、あんな勢いで進むスレもなかなか見ませんからねぇ…
みんなキラリ様に夢中だってことですよぉ…
ん?僕?僕も夢中に決まってるじゃないですかぁ…
ぶるうすさんにお願いして、盗撮をリアルタイムで配信してもらっていたんですよぉ
興奮して、魔界で我慢できずに一人でしちゃいましたよぉ?
思い出しただけで…ほら…分かりますぅ?
(身を乗り出したキラリを抱きとめながら、むしゃぶりつかれた舌をそのまま口腔内をかき回すのに使う)
(卑猥で粘着質な音を立てながら、互いの唾液を交換していく)
(もじもじとくねりながら、股間を合わせようとするキラリに、伸太の肉棒は大きく硬く応えていく)
(キラリの腰が場所を突き止めると、その絶大な存在感が股間に喰いこみ、腰を動かすだけで擦りあげていく)
キラリ様はどんなコスプレも似合いそうですけど…どんなコスが好きなんですかねぇ?
ぶひひ…コスしたキラリ様をドロドロに汚しちゃいたくなっちゃいますよぉ
(キラリの脚が絡みついた腰は密着を強め、肉棒どころか巨大な睾丸すらも股間に擦りつける)
(肉棒の硬さとは違う、球状のごろごろした感触が、転がるように敏感な部分を撫でた) >>104
キラリはぁ♪ボンデージ系のコスとかぁ、ふわふわキャミにチョーミニのファッションが好きー(о´∀`о)
ぁ、それは普段着かー♪
コスプレって制服??ミニスカの婦警サンとか、ピンクナース?
んじゃ、やっぱJkコスっしょ♪
(厚く広い胸板にべったりへばり付き、枕のようにふかふかな伸太の乳房に埋もれる心地好さ)
(極太の上に土手肉で跨がり、肉棒の平均台を愉しむ。幹の根本まで降りていけば、じんわり暖かい肉風船のような睾丸が、キラリのワレメを圧してくる)
(巨大な肉嚢の奥に感じる、二つの精巣がゴロゴロ揺れる感触を土手で味わいながら、伸太の鼻孔に舌先で突いて牽制する) >>105
キラリ様のボンテージ姿…ビシッとキマッてそうですねぇ…
…んん…?でもなんだか、女王様なイメージが湧かないですねぇ…?
むしろ、ボンテージ姿でマゾい顔してる姿の方が想像できちゃいますよぉ?
(ぽわわ…と伸太の想像がキラリにまで見えてしまうような錯覚は主従の絆のせいか)
(だが、伸太の妄想は不埒な形でキラリの姿を辱めていた)
(分厚い肉の塊にへばりついて甘えるキラリのお尻に手が伸びると、被虐を刺激するようにちょっと強く指を喰いこませて掴む)
キラリ様のふわふわキャミと、ミニスカはもう、通りすがる男がみんな振り返りますからねぇ…
ミニスカポリスも、ナースも、みんな褐色肌と組み合わせるとエロさ爆発ですが…
やっぱり一番似合うのはJKコスですねぇ…黒ギャルに一番似合ってますからね
…ちなみにキラリ様、今はどんな格好なのでしょう…?
(自分の肉に埋もれたキラリを柔らかく抱き留め、甘えるその背中や髪を撫でて、軟肉に包む)
(肉棒の上を腰が蠢くうちに、その音が粘着質に濡れた音に変わっていく)
(伸太の先走りの音か、キラリの蜜が漏れた音か、あるいはその両方か…)
(それはお互いに興奮が限界を迎えつつある証…) >>106
ンにゃっ♪にゃぅ〜んん♪
今日のキラリのファッションはねぇ、ノーブラでおへその出てるビスチェにぃ、小っちゃいレースのショーツにぃ、パニエがいっぱい入ったフカフカのチョーミニスカート♪
(背中から髪を撫でられ、くすぐったそうにはしゃいでは無闇に甘えるキラリ)
(鞭の前の飴奉仕なのを心得たキラリの作戦)
っぁヒ♪お尻…っ♪
っぁ…、ギュッてされてスイッチ入ったかも…♪
お尻の穴が伸びるくらい、左右からギュッて拡げてほしぃ
んね…?キラリの太眉毛イジメて?
今お尻ギュッてされて、眉毛クシャクシャに歪んでるの…。伸太の熱いお口で眉フェラされたぃ…んぅ♪
(二人の股座では、にちゃにちゃと汁音が粘度を増していく。伸太の肉棒が身動ぎするだけで、キラリのグッチョリ濡れた小さなショーツはヌルリと簡単に脇にズレて、僅かに解れた桃色の媚肉は伸太の固いジーンズの生地に、にゅルにゅルと擦り上げられ綻んでいく) >>106
ぶひひ…なんて可愛い&セクシーなお姿でしょう…
そんな格好で跨られちゃったら…イチャイチャじゃすまなくなっちゃいますよぉ?
(髪を撫でただけで嬉しそうに甘えるキラリ)
(その仕草は男心をくすぐる、無上の誘惑となることは、使い魔である伸太には痛いほどわかる)
(そして、その仕草で甘えた時にキラリが望んでいることも…)
ぶひひ…もうスイッチ入っちゃったんですかぁ?
まだお尻をギュってしただけなのに…ぶひひ…!ミニスカだとお尻いじめやすくていいですねぇ…
ぶひひ!濡れ濡れのショーツがずれて…もう、下着の意味ないですねぇ…
(片手で掴んだ尻を強く握っただけで、キラリの被虐は燃え始めてしまった)
(ねだられるままに、残った手ももう片方の尻たぶに伸ばすと、太い指を喰いこませた)
(両手で左右の尻を強く握ったまま、こねるように揉みながら広げて揺さぶる)
(濡れた下着は尻を弄るうちにすっかりずれ、伸太のジーンズに直接蜜の染みを染み込ませた)
ぶひひ!僕の大好きな太眉ちゃん…!相変わらずのマゾ眉ちゃんですねぇ…
お尻掴まれて痛くて歪んでるんですかぁ?気持ちよくて歪んでるんですかぁ?
(豚鼻をキラリの前髪に潜りこませると、その奥には秘めた太い眉が歪んでいた)
(キラリの眼前でわざと唇を大きく広げると、伸ばした舌を前髪の奥の眉に這わせていく)
(何かをこらえる様に歪んだ眉の形に添って、舌先を這わせ、その毛並みを唾液で汚していく)
(続いて、分厚い唇を突出し、眉毛を包むように被せ、舌先でチロチロと舐めながら、熱い唇で挟んではむはむと圧を加えた)
キラリ様のココ…こんなに涎を垂らしちゃってますよぉ?
お祭りの間にあんなにいっぱい銜え込んだのにまだ足りないんですかぁ?
僕より気持ちいいチンポはいましたかねぇ…?
しばらくハメてないから、どっとが気持ちいいか忘れちゃいましたか?
ほら…もう欲しくて我慢できないって…太眉ちゃんが切なそうですよぉ?
キラリ様の手でジーンズから取り出して…オクチに入れてあげてくださいねぇ?
(尻を掴んで腰を引き寄せ、ジーンズの硬い生地に包まれたふくらみを、無防備な粘膜に擦りつける)
(キラリの発情とスイッチの入り具合から、マゾの喜びをくすぐるように誘惑していく) >>108
ぅふぇぁ…っ♪っぁ、っぁああ〜〜〜〜っ♪
マユゲっ♪マユゲべろべろさぇてりゅぅぅ♪
っぅぁ♪伸太の舌が…♪逆撫でラメっ♪
ぇへぁ…っ、ジョリジョリきたっ♪
ゃぁぁぁ♪ゾクゾクしゅりゅ…、オマンコキュンキュンすりゅぅぅうううっ♪
(しっかりと生え揃ったキラリの眉毛を牛舌のように肉厚で唾液過多な伸太の舌が、毛穴まで抉じ開けるようにゆっくりねぶりあげる)
(毛先を唇に含まれて甘い食みされる度に、左右に割り広げられ、皺を伸ばされたキラリの肛門はヒクヒク痙攣し、すっかり解れた桃割れは、ジーンズ越しにそっくり返った極太の裏筋にどんどん食い込んでいく)
ン伸太っ、ハメてっ♪
キラリのキツキツオマンコ、トロトロにしながらデカチンポぶち込んでっ♪
違ぅのっ、お祭りの浮気チンポは違ぅの〜♪
ぁのねっ、お祭りはとくべつだから、お祭りチンポだから違ぅのっ♪
伸太のデカチンポが欲しいのっ♪デカチンポっ♪デカチンポ〜っ♪
(どうにも堪らず半べそをかいて、訳のわからない浮気の言い訳を並べては伸太に挿入をねだるキラリ)
(伸太が眉毛をしゃぶる舌先の動きを、自身も伸太に見せつけるようにトレースして見せ、伸太の興奮を誘う) >>109
ぶひひ…相変わらず眉毛に弱いご主人様ですねぇ…?
可愛い太眉ちゃんが涎でベトベトになりながら、垂れてマゾ顔になっちゃってますよぉ
(キラリのコンプレックスも、今やすっかり性感の一つに変わった様子)
(眉尻から舌先で丁寧に毛を逆立て、渦を巻くように舌先で毛先を乱してしまえば、その表情は蕩けていく)
(眉毛の快感にゾクゾクと震える背筋を、太くても器用な指で撫でながら、解放した肉棒を蜜壺にあてがっていく)
ぶひひ…お祭りチンポですかぁ…お祭りはたまにしかありませんからねぇ…
ハメを外しちゃうのも無理はないですよねぇ?
じゃあ、僕のチンポは毎日使う日常チンポでしょうかねぇ…?
それじゃ、キラリ様の楽しいお祭りの思い出も…日常に戻しちゃいましょうねぇ!
(半べそをかいてしますほどに抑制が利かなくなってしまった主を宥めるように、子供をあやすように撫でる)
(同時に伸太の舌の動きをトレースした舌に、自らの舌を絡めて、思い切り下品に熱のこもったキスを交わらせる)
(尻を掴んだ指を少しずらすと、秘裂の横に親指を宛がい、ぐいっと押し開くと、そのまま肉棒を沈み込ませていく)
(人間体でありながら、淫魔の時に匹敵する肉棒が、久々に味わう主の秘肉を押し広げて突き進む)
(半ばまで挿入すると、キラリの暴れる腰に挿入を任せ、焦らすように責め始める)
【こんな時間ですが、お時間まだ大丈夫ですか?】 【あと2レスはだいじょーぶだょ♪】
【もうちょっとだけ付き合ってくれると嬉しいなん(^-^;】 >>111
【ため息が出るくらい可愛いイチャイチャっぷりに惚れ直していたので、嬉しいです!】
【こちらはキラリ様のお時間の許す限りお付き合いいたしますので!】 >>110
っぁ♪っぁ♪はへゃ♪伸太の舌♪
っン♪れろ…ん♪れろぇろぇろ…♪
っぅぁ♪伸太のデカチンポキタ♪
っは、ぁ…♪ン♪太…♪
う、っン♪キタ♪キタ♪キタ♪
チンポの先がじんわり熱くて、オマンコトロトロに蕩けてるカンジ♪
ジュワジュワ蕩けて、ズンズン入ってくょぉぉ…♪
(実際巨大な伸太の切っ先は、淫魔としての治癒能力を使ってキラリの膣道を解し拡げて、胎内深くまで侵入を始める)
(規格外の極太を受け入れる挿入感と、治癒のむず痒さにキラリはすっかり虜となっていた)
(更に奥まで伸太を欲してキラリの腰は大きくうねり、激しいハメ腰で伸太を子宮へと誘う)
っぅン♪っぅン♪もっと、奥まで♪
キラリ、だんだんチンポママになってきちゃった♪ >>113
ぶひぃん…コレコレ…!チンポがみっちり包まれて…慣れ親しんだ場所に帰ってきたみたいですよぉ
いや…ママのおなかに帰るみたい…でしょうかねぇ…チンポママのキラリ様?
キラリママの大好きなこぶ太が、久しぶりにママの奥を可愛がっちゃいますよぉ?
(しばらくブランクがあろうと、一度交わってしまえば、お互いに快楽を思い出さずにはいられない)
(キラリの腰がうねり、規格外の巨根に内側を擦られ、抉られるうちに、快楽に焼け付いた役割を自然と思い出す)
(肉棒の母親という淫らな自分の姿を…思い出すと同時に、子宮に思い衝撃が走り、待ち望んだ快楽が駆け巡る)
他の男に抱かれて使われたマンコに、大好きなチンポ息子が入ってきましたよぉ?
大切なチンポ息子が使う穴を、他の男に汚させた悪い淫乱ママにはお仕置きが必要ですねぇ…
キラリママを抱いてくれた、お祭りチンポたちに、誰のチンポが一番か…教えてあげなさい!
(深々とキラリを奥まで突いた後、伸太はキラリの体を軽々と組み敷いてしまう)
(つながったままキラリの体をベッドの上に横たえると、片足を開かせて、脚の間に体をねじ込む)
(帆かけ船の体位のまま、体重をかけて打ち付けるように腰をぶつけて、子宮に肉棒を打ち込んでいく)
(愛するキラリの体を使われた嫉妬と興奮をぶつけるように激しく…)
(キラリに不貞を告白させてより興奮しながら、愛する主を犯すように愛した) >>114
ぁひィいいんんッ♪
お帰りっ、こぶ太ぁああっ♪
こぶ太の居ない間にこぶ太専用のお便所、フリーにしちゃってゴメンなさぁい♪
今夜はママ、こぶ太にいっぱいお仕置きされちゃいマース♪ィエィっ♪
っぅは♪っは♪ぁああああっ、この体位ズンズン響くぅぅうっ♪
もっとホジって♪チンポママの浮気マンコ、もっとイジめてっ♪
っんぁあああああッ♪こぶ太の頭がお便所ヌッポヌッポ出入りしてりゅッ♪
お便所降りちゃぅっ♪
はンッ♪はンッ♪はンッ♪も、ダメッ♪
ママイくッ♪イく、イく、イく、イく、イくぅぅうううッ♪
(夏の間に不貞を働いた肉棒の母を厳しく律する息子)
(疑似夫婦の告白プレイに夢中になりどんどんマゾ性を開花していくキラリを面白がって煽る伸太の腰にも俄然力が入るのだった)
【ぅむぐ、コチラはこれで締めちゃうねン♪】
【最後レスが遅れてゴメンなさい(´・ω・`)】
【お疲れ様でした、今夜はチョー楽しかったデス♪また遊んでねン♪】
【それじゃ、おやすみなさーい(о´∀`о)】 >>115
ぶひひ!まるでお仕置きが嬉しいみたいないけないママですねぇ…
僕とこぶ太を挑発するためにわざと浮気してましたねぇ?
仕方がない淫乱ママに、この浮気マンコが誰の専用便所か思い知らせてあげますからね!
こぶ太のチンポじゃないとイケないくらい、マンコに教え込みますからねぇ!
(浮気を責められ、背徳に燃えたキラリのマゾ性に、伸太は興奮を高ぶらせた)
(辱めるように言葉で責めながら、打ち付ける腰は激しく、肉棒の硬さは興奮に比例して尋常ではない)
(自ら腰を使って思い睾丸を開いた脚の付け根に叩きつけながら、同時に掴んだ脚を引いてキラリの体を逃がさないように引き寄せた)
もうイクんですかぁ…?こぶ太はまだ入ったばっかりなのにぃ?
他の男じゃ、こんなに早くイケなかったでしょう…?
こぶ太が他の男と違うことが分かりましたか?
…よし…じゃあイッていいですよぉ…ただし…これから先はどんなにイッても絶対に止めませんからねぇ…
こぶ太が子宮いっぱいにお仕置き射精を飲ませるまで…そして僕がキラリ様の可愛いイキ顔をいっぱい堪能するまで…
ぶひひ…!朝、誰かが起こしに来る前に終わるといいですねぇ…
(あっけなく絶頂を迎えたキラリに、手加減することなく腰を振り続ける伸太)
(宣言通り、久々の交わりな分、容赦なく愛しい主の体を堪能し、同時に底抜けの淫乱の主を満たすつもりだった)
(絶頂の最中も腰を叩きつけ、夏の不貞の快楽を押し流してしまおうと、父子が加速していく)
(それがキラリの淫乱さに火をつけて、歯止めが利かなくなることは明らかだった)
…それにしても…結界がなかったら家中に聞こえちゃうところですねぇ…
…でも、声を殺して…なシチュも燃えちゃうかも…ね?キラリ様?
(キラリの嬌声は部屋中に響き渡るが、部屋にかけた結界のおかげで、漏れることはない)
(良からぬ企みを抱きつつ、容赦なくキラリを雌鳴きさせる使い魔はいやらしく笑っていた)
(さて…この部屋の結界を張ったのは誰か…それは現在の天宮家を仕切る大黒柱…)
(結界の主にだけは、結界の中の様子は筒抜けになってしまっていることだろう)
(閨の恥ずかしい会話も、二人の趣向も…娘がどれだけ乱れていたかも…伸太がどれだけ娘を満たしているかも…)
(郁代だけは結界の中で繰り広げられる、淫らな宴に朝まで苛まれることになった…)
【締め、ありがとうございました!こちらも締めさせていただきますね】
【こちらこそ、毎レス遅くなって、お待たせして申し訳ありませんでした…】
【今日はこちらもそろそろ落ちさせていただきますね…】
【久しぶりのイチャイチャ、最高に幸せで蕩けちゃいました】
【今日は遅い時間までお付き合いいただいて、ありがとうございます!】
【おつかれさまでした…おやすみなさいませ!】 【おっと…ついでに設定を置かせていただきますね】
【キラリ様や天宮家の皆様、女性陣に比べて需要はないかと思いますが…よろしくお願いいたします】
【名前】 二塚 伸太(ふたつか のぶた)
【性別・年齢】 男・?歳
【身長・3サイズ】158cm 100kg
【容姿】 (淫魔本体)
2m近い巨大な豚
その体は尻尾を始め、何本もの触手を生やしている
尻尾の触手は大きな男根、他の触手は目のない蛇のような外観で、用途によって形状変化する
通常は4足歩行だが、直立も可能
(人間体)
身長は低く、対照的にでっぷりと太り、妊婦のように突き出た腹を持つ
顔は豚そのもので、大きな鼻は潰れたように横広がりで、捲れたように上を向いている
目は小さく、頭髪も薄く、外観は俗いうキモオタと呼ばれる類
巨根であり、その陰嚢はまるで脱腸でも起こしているようにどっしりと重量感がある
そのため、パツパツのジーンズを履くと、巨根と陰嚢で股間だけが盛り上がっているようになる
【性格】卑屈ではあるが、忠実
【服装】ケミカルウォッシュにデニムシャツ、またはTシャツにGジャンなど、俗いうキモオタファッション
バンダナを利用し、人間時でも隠せない豚の耳を隠している
【希望シチュ】 イチャイチャ・エッチ(淫魔としてのプレイも可) 凌辱シチュ、調教シチュも可能です
【NG】過度のリョナ・グロ ・大スカ
【備考】人間界で徘徊する豚の淫魔
戦闘、身体能力は低いが、特筆すべきは圧倒的な再生能力と他者への治癒能力
高位の退魔視、魔物であっても、完全に破壊することは困難
他者への治癒能力は体液等を媒介に可能で、死んでいなければ、完全治癒が可能
また、完全治癒後、更に治癒を施すことで、一時的な能力の向上効果もある
全ての分泌物、体液、さらには体臭や放屁に及ぶまで雌の半強制的に発情させる性フェロモンを含む
高濃度で使用すると媚薬としての効果がある
普段はこの能力を利用して、人間の女性に近づき、その体を貪って虜にしてしまう
非常に性欲が強く、圧倒的な再生能力により無尽蔵の絶倫でもある
ギャルでありながら最強の巫女退魔士 天宮キラリに一目惚れして策を弄してまで押しかけ使い魔になる
基本的にはキラリ一筋ではあるが、淫魔の性か、他の女に手を出すことも…
キラリ以外に対しては、淫魔として堕としてしまうこともしばしば
現在、キラリの母・郁代に助けられる形で天宮家の一員となる
【追記】古来より人間の世界に召喚されたことが多く、淫魔としてだけでなく、下僕として使役されることも多かった
その結果、中でも興味を覚えたのが、人間界の料理
古今東西、召喚された時代、地域の料理を習得している
料理に携わっている時だけは不思議と、発情フェロモンの発生は一切ない
【未確認情報】淫魔になる前は別の妖怪であったが、長い旅の果てに自ら望んで力と引き換えに下級の淫魔に転生したという古い記憶がある
旅の仲間には猿の妖怪、河童(?)がいたという説もある ドバシャーッ、ゴボゴボゴボゴボ…
ふぅ…。
昨日はあれほど馳走になって、それこそ一週間分は食い溜め出来たと思えるくらい腹を満たせていたのに、…糞をしてしまえばまた空腹に逆戻り。
虚しい。人間は何故こうも面倒臭い生き物なのか?
…。
そして此処も。
朝から溜まった淫毒の捌け口を求めて、勃起を始めたか…。
自慰をすれば、また腹が減ると言うのに抗えん。やれやれだ…。
(他人事のように呆れ顔で食み球を咥えて後ろ髪を纏めると、収めている竿が勃起してミシミシと軋む鶴頸を外し、締め上げているタマ袋を解放してやり)
>>98-100
【初めまして。レス有り難う御座います。】
【殺気を孕んだキャラクターですが、スレの雰囲気からも殺し合うつもりはありません。】
【色々と残念美人なので、弄って貰えれば幸いです。】
【今後とも宜しくお願いします。一言です。】 「あなた、お帰りなさい♪」
「ああ、ただいま……また、すぐに次の出張だけどね……」
「そ、そう……」
「パパ、お帰りなさい」「おかえりー」
「ああ、二人ともただいま。ん、ちゃんと宿題やってるか?」
「こないだヒカリねーちゃんに手伝ってもらった」
「そうかそうか」
(……はぁ、また、お預け……)
【ただのお預けではありません、期待させて落とすお預けです。こんばんは】
>117
【なるほど、結局お毒見役を蹴ったという解釈ですか】
>118
【はじめまして。亭主は裏設定として上忍に相当するので、どこかでつながりがあるかもしれませんね】 おはン♪
夏休みもついに残り一週間っ(。>д<)
今週は朝待機するょン♪
とりま、10時くらいまでー 時間がキタからこの辺で落ちるねン♪
今週末はガチで夏休み終わっちゃうから、花火大会やりたいなー
つか、思い付いただけで内容は全くの未定だけどー(^-^;
何かやって欲しいコトがあったら、書き込んでみてねン☆参考にさせて頂きまぁす(´∀`)
でわ、落ちー。 昼間は外に居た方が涼しいな。
この町のアーケード商店街などは、店から漏れてくる冷房が心地良いわ。
(夕飯前の買い物時で賑わう商店街。着任前で暇を持て余している彩愛は、ぶらりと町内探検に出掛けている)
(そう言えば今晩の夕食を考えていなかった。)(金も無いし、保存が利くものを作りたいのだが…。)
Σッ!!
(っほォォォォっ!?此れは見事なゴーヤ!)(長さと言い、太さと言い、何よりもこの表面!瘤のようなイボがビッシリと…♪)(しかし、一本弐百八拾円也…。高い、高過ぎる。)(ならば、穴代わりに彼方の竹輪を。一本百円也…。)
商店のオヤジ
「らっしゃい!お姉さん、見慣れない顔だね?ウチの野菜はどうだい?」
っあ、ぁああ、私、越してきたばかりで、此の町は不慣れでして…。
商店のオヤジ
「そうかいそうかい、美人だから思わず声かけちまったよ!」「お姉さん、郁代ちゃん級のホームランだぜ!」
イクヨ…ちゃん?
そ、そうですか…?ぁ、はは、は…(苦笑)
商店のオヤジ
「お近づきの印にそこのゴーヤ、持ってってくんな!サービスすんよ!」
!! よろしいのですかっ!?
(Σなっ、見られていた!?物欲しそうに見ていたのを覚られた?)
商店のオヤジ
「もちろん!お姉さんみたいな美人に是非使っ…、ィャ、食べて貰いたいのよ!」「今夜はチャンプルーかい?」
っえ?ぇ、ぇえ、チャンプルー良いですね…(汗)
(チャンプルーなど保存が…)
商店のオヤジ
「そんじゃ、他の具は何が良いかなー?」
「お姉さんなら…、この太いナスとかキュウリとかー…」
(何故茄子に胡瓜なのだッ!)
あああ、そ、それなら竹輪を…。
肉屋のオヤジ
「チャンプルーなら[ブタ肉]だなっ、お姉さん!」
Σっは? はぃい!?
(肉など買えるか!馬鹿者ッ!)
肉屋のオヤジ
「[良いブタ肉入った]からよ、サービスするよ!300gで100円!」「見てくんなよこの[ブタ肉]!お姉さんみたいにピッチピチでムッチリしてんだろ?どうよ!」
(くッ!このオヤジ、何度もブタブタと…ッ!)
ぁぁ、…そ、それじゃ、百円で…(赤面)
(などとやり取りをしている内に、彩愛の美貌を嗅ぎ付けた周りの商店から次々と店主のオヤジが駆け付けて来て)
ぅぅ…、大変な目に遭ってしまったな…。
ゴーヤに竹輪に蒟蒻に茄子に胡瓜に大根に山芋、ブタのバラ肉にフィレ肉に卵にコロッケ、ビールに牛乳、生の烏賊に蛸…無理に持たされたこの偏った食材は何なのだ?
締めて五百円とか…、この町は、
この町は天国かッ♪
【酷いセクハラに遭ったようだが、結果オーライだ。一言です。】 >>119
【レスを頂戴していたのに、返し忘れていて申し訳ありません。】
【御亭主が…成る程。今後とも宜しくお願いします。】
【重ねて一言です。】 おはー♪
ヒト居ないとは思うケド、待機するょー♪
とりま、10時までー☆ >>123
Σぉおっ!?
謎のオッパイ美人がウチの町の商店街に!?
つか、オッチャン達のエジキになってンねェ…(  ̄▽ ̄)ママ級のオッパイは罪だねン さて、今朝の待機はココまでー。
また明日ー落ちー。 おはン♪
夏休みがーおーわーるー(ToT)
今朝も10時まで待機するょー
ちな、明日は商店街の花火大会にゃー♪
みんな浴衣姿で出撃するょー(*´∀`) キラリちゃんおはよう。
夏休み終わったらまたなかなか構ってもらえなくなるのかな… >>128
ぶひ〜…夏休みもあと少しですねぇ…
まあ、ママさんの策略で宿題は終わっているからあとは全力で遊ぶだけですよぉ
明日は商店街の花火…あぁ、あの淫獣みたいなおっさん達の商店街の…
花火の隙に痴漢やら湧きそうな予感もしますねぇ…
ぶひひ!キラリ様の浴衣姿!!たのしみだなぁ〜…(ぽわぽわ)
(キラリの浴衣姿を想像して鼻息を荒くする)
【キラリ様の待機時間に間に合わなかった…残念です…】 >>118
最近、超爆乳のあのおねーさん…商店街のオッサンの良い玩具になってるみたいですねぇ…
いつも腹ペコさんみたいだから、オッサンたちに気に入られてる間は食いっぱぐれないでしょうし…
多分、そろそろ恩着せがましくお手伝い頼むふりして、セクハラされる頃でしょうねぇ…
エロい衣装で客引きとか…お祭りの間のエロコンパニオン扱いとか…オッサンたちなら企んでそうですねぇ…
…それにしてもあんなに美人で爆乳なのに…淫樹の呪いの匂いがするんですよねぇ…
それもかなり進行しちゃってるみたいですし…
淫樹の呪いの解呪方法は簡単なのに…あそこまで進ませてるってことはかなりの好きモノかワケありか…
(天宮家の昼ごはんの用意をしながら、先日見かけた謎の美女のことを思い出す)
(淫魔の間ではメジャーかつ、お手軽な呪いの匂いを思い出し、首をかしげた)
(淫魔にとっては簡単な呪いでも、退魔忍であっても人間には手に余る)
(解呪の方法を知る淫魔は、まさか自分が呪いをかけた疑いをもたれ、命を狙われているとは露にも知らない)
【食生活が危機を脱してほっとしました…】
【最悪、天宮家の軒下で匿って秘かにご飯を用意しないといけないかと心配してました】
【そうそう…彩愛さんは伸太が犯人と疑っているものの、伸太の人間体と正体には気づいている感じでしょうか?】
【「呪いをかけた豚淫魔」と「怪しい差し入れの男」が別と認識していれば、接触の仕方も違いそうですし…】
【残念美人として弄り倒してみたいと思いますので、よろしくお願いします】
>>119
……で…また旦那からはお預けを食わされた…と…?
淫毒の抑えが効かなくなった体を発情させて期待してたのに…残念でしたねぇ…
悪い旦那さんですねぇ…だから僕に有紀乃を調教されちゃうんですよ…
でも…今の有紀乃の体で、旦那に満足できたかどうか…?
なにせ、欲求不満が限界で、こっそり僕に会いに来ちゃうくらいですからねぇ…
仕方がないからご主人様が、可愛そうな人妻奴隷の性処理をいてあげますよぉ
(ふらりと天宮家を訪れた有紀乃を自室に招き入れると、ここ数日の不満をぶつけられた)
(ようやく会えた夫のつれない仕打ちは、話を聞くまでもなく、有紀乃の体が物語っていた)
(欲求不満を隠せない有紀乃のメスの匂いに発情した伸太から、有紀乃を狂わせる発情フェロモンが漂う)
(天宮家の家人が帰ってくるまでの短い間…発情した体に新しい主を教え込むように、背後から犯すように交わっていく)
【欲求不満につけこんで、確定ロールしてしまいました…申し訳ありません…お嫌でしたら流してくださいませ】
【さすがは有紀乃叔母様…お察しの通りです】
【禁欲と苦労の果て、用意されたのが大食を容認する役職だったとしたら馬鹿らしくなりそうですし】
【そこまで許されるならいっそ、もう禁欲なんかせずに本能のままに…食い物はどうにかなるにして、女犯がしやすくなるように生まれ変わりたいだろうなぁ、と】
【そのうち猿と河童も出せたら…と思いますが…猿はゴリラ顔な黒人ボクサーとか、河童は…禿の聖職者(の顔をした変態)とか…】 >>122
【書き忘れました…花火大会も楽しそうなイベントですねぇ…】
【キラリ様は割と一対一のロールが多いような気がしますので、夏休みの最後にハメを外す感じで、】
【多人数から白い花火を浴びちゃう姿も見てみたい気がしますねぇ】
【もっとも、キラリ様のご負担が大きいと思いますし、参加される方も大変になりそうなので、ただの思いつきということで…】
【もうじき新学期ですが…学校編のキラリ様も楽しみです!】 (夏休みが終わるまでの退屈な日々、私は商店街の手伝い要員として働いていた)
(とは言え、本職が教員である手前あくまでも手伝い。賃金を頂かない代わりに日々の食費や雑費を賄っていた)
(周知の通り、この商店街のオヤジ達は皆好色で、私に着任までの手伝いを持ち掛けてきた狙いも其処にあった)
(セクハラはコミュニケーションのように行われているが、私とて淫魔退治を生業としている退魔忍、軽く往なしてそれなりに楽しんでいる)
花火大会、ですか?
商店のオヤジ
「そそ。土曜日の夜にな、毎年の恒例イベントがあるんだけどさ、彩愛さんもどうよ?」
「もちろん、当日はお客としてさ。此処んとこ、彩愛さんには世話になってるからね。」
花火大会なんて久し振りです。
よろしければ是非参加させて下さい…。
商店のオヤジ
「ヤッタね!彩愛さんが来てくれりゃ、周りも盛り上がるわ♪」
「簡単なモンだが、飲み食いも好きにやって楽しんでよ。俺らにゃ、彩愛さんのお貌が何よりの御馳走だからよ、その辺ヨロシク頼むわ。」
(成る程、相応の身形で来いと言う事か。エロオヤジ共奴。)
ありがとうございます♪
それじゃ土曜日、お邪魔いたしますね。
【そんな訳で、待機は怪しいが要所で参加はさせて頂こう。】
>>131
【先日は世話になった。】
【「差し入れの男」と「豚淫魔」を同一視はしていないようだ。「差し入れの男」には恩義を感じている。今後とも宜しくな。】
【以上、一言です。】 「父さん、そういえば、おばさんちに……」
「へぇ、シェフが下宿、ねぇ……」
(……あ、会わせたら……)
「そうだ、ちょうどいいな。その彼……二塚君に頼みたいことが」
(……!?)
>124
【とはいえ、秀昭は最近あまり日本に、というかこのスレにも居つきませんが】
>128
【浴衣の着付けはみんな出来そうですね。一番不安なのがうちの梓】
>131
……べ、別に、欲求不満だからというだけで来たわけじゃ……
(欲求不満は否定しない)
……ちょ、ちょっと待って……やぁ、ああぁん♪
(もはや、抵抗は口先だけ。押し倒されればその野太いものもたやすく受け入れてしまう)
……
……こほん。
うちの亭主がね、今度据え物斬りを披露することになったのよ。
で、牛の枝肉吊るして斬るから、その肉を調理して客人に振舞って欲しいって……
言っておくわ。彼、夜の事はともかく、一流の剣客でもあるの。
粗相があれば、それ相応の事になるかも、ね……
【元ネタは「リアルバウトハイスクール」ですね。外国の高官にサムライを見せるとかいう趣旨】
【まあ、肉の事も併せてこちらから振るつもりでしたし無問題です】
【上品な食事を少しだけつまむのに飽きが来たとかありそうですね】
【猿はきっと、犬や雉と……】 …やはり、ン年前の浴衣では小さいか。
(商店街のオヤジ達からのリクエスト?で浴衣を出してきたのは良いが、凄まじくタイトだ)
(裾丈はまだ良いが、横方向に布が足りない。胸と尻が特に足らない。)
(試着してみれば身体のラインは丸出しで、前がまともに合わせられない。)
(下着など着けるのは逆にみっともないし、何よりオヤジ達が煩い。)
(胸元は諦めよう。乳房の谷間が露出してしまうが、オヤジ達には寧ろ好評だろう。)
(腰回りが不味い。歩くだけで前が肌蹴てしまう。)
(此処は深いバックスリットを入れて、動きやすくするか。)
(あとは、牝竿とニプルの問題だが…)
(告白するが、私の乳首は陥没している。)
(勃起しない限りは、完全に乳肉に埋没してしまっている。)
(浴衣を着ると、この「乳肉の割れ目」が生地を噛んでしまうのだ。)
(メコスジのような皺が胸に浮き出てしまう。気付かれはしないか?)
(そして牝竿。こんなモノが浴衣の前から顔を出していたら…其れを見られてしまっては私はお終いだ。)
(どうすれば?巾着で前を隠すか?巾着…)
(そうだ、巾着だ!)
(この巨根がうっかり顔を出さないように、巾着に押し込んで持ち歩けば良い!)
(浴衣から巾着が覗いているような違和感を受けるかも知れないが、上手く誤魔化すのだ。大丈夫、私は忍だ。上手くやれる!)
(うむ、何とかなったぞ。)
(内情を知らない者が見れば、此れはなかなかセクシーな着粉しではないか。)
(フッフッフ♪イケテるぞ、私!)
【こんな出で立ちでの参加になります。】
【一言です。】 美沙緒「お母さぁん、後ろ変じゃない?」
郁代「大丈夫、きちんと結べてるわ。」
「希、スパッツ透けてるわよ?」
希「む? ぁあ、これはマズイな。」
「浴衣に合わせて白にした方が良いかな…。」
晄「ョシっ☆玲、後ろ結べたょン♪」
玲子「いえーい☆お姉ちゃんありがとー♪」
晄「あと玲には、この巾着を貸してあげょう。ビニールのシースルー巾着☆金魚のプリントがカワイイだしょー♪」
玲子「わあーい♪金魚すくいしたみたいでカワイー♪」
旭「晄ぃ、私にも手提げ貸してよー。」
晄「んんー?旭には何がイイかなー。」
「サマンサとか?」
旭「チャラいから嫌。エルメス貸して。」
晄「あ"? チューボーが10年早ぇよ!」
郁代「晄、何あなたの浴衣?変なアレンジしないの。」
晄「ぇ?コレ、カワイくね?」
「襟の合わせからフリルが覗いてんの♪帯にもラメ入りコサージュ重ねてサァ、後ろは金魚のフリフリ尾ひれをイメージしてマース♪」(フリフリとお尻を振って見せて)
玲子「いいなー。玲もコレ着たい…(´・ω・`)」
郁代「ところで、伸太君の姿が見えないけど、誰か知らない?」
晄「知らね。ナンパに出てんじゃね?」
美沙緒「それは無いでしょ。(苦笑)」
郁代「折角、伸太君の浴衣も用意したのにねぇ…(・ε・` )」
【んじゃ、ウチらはこんなカンジで繰り出しまぁす(*´∀`)また夜にー♪】 うむ、思った以上に人でごった返しているな。
これなら、そうそう下半身に目がいく事も無かろう。
(鶴柄の着流し風の浴衣に、腰まである後ろ髪を纏めて肩から前に流した彩愛の艶貌は、混雑する会場でも殊更衆目を集めた)
(彩愛が長身である以前に、起伏に富んだグラマラスな肢体が残暑でしっとり汗ばみ浴衣に張り付き、その貌をクッキリと浮き上がらせる)
(胸元の合わせは、白く深い胸の谷間を強調するかの如く着崩して開かれていて)
(足取りに併せてたゆんたゆんと弾み、すれ違う人々の目を釘付けにする)
(裾を気にして歩く後ろ姿は、深く切れ込んだスリットから、白い太股や沫や豊満な尻たぶまで覗けてしまいそうで)
(悩ましい腰つきで肉厚な尻たぶを左右に揺すって歩けば、その後ろには虜にされた盛りの男達が、ゾロゾロと列を成して付き従う)
うん?何やら背後にギラギラした視線を感じるが…?
(Σッ!?なななっ?此奴等、私を視姦している!?エエイ、散れっ!散れっ!)
(不味いッ、今にも喰われ兼ねん空気だ!早くオヤジ共の許へ急がねば!)
(商店街のオヤジ達が詰めている、大会本部へ足早に駆け付けようとするが、裾の乱れを気にして上手く走れない)
(徐々に詰め寄る男達の劣情を肌身に感じると、彩愛のマゾ性が頭を持たげ、前を隠すように提げた巾着の中身がムクムクと怒張を始める)
【今晩はだな。こんな雰囲気でゆるりと投下していくぞ。】 晄「ぅおーっ、混んでるなぁー☆」
「玲ー、アタシと手ェ繋ぎな!はぐれンなょーっ?」
玲子「ぅぅぅー、流されちゃうぅぅー(>_<)」
郁代「商店街のオジサン達の処へ行きましょうっ。彼処なら落ち着けるから…」「みんな、大会本部で落ち合いましょう。」
美沙緒、希、旭、晄、玲子
「りょーかいーっ!」
【こんー♪さてさて、花火大会どーなりますやら??】 【今頃だケド、花火大会の遊び方を思い付いたから説明シマース(^-^;】
【花火大会を楽しんでいるキャラ達を、レスで弄って反応を楽しんでみよぅ♪】
【上手くレスを付ければ、キャラを誘導してツーショットに持ち込めるかも??】
【とりま現在、花火大会に参加してるキャラは、天宮一家と彩愛姐さんだねン】
【そんなワケだから、彩愛姐さんヨロシクです_(..)_】 さて、今日は花火の撮影……も、ほどほどにして
いやぁ、浴衣少女は日本の夏の風物詩、いいねぇ
【こんばんは。花火大会ということでお邪魔してしまいました】
【ちなみに前回玲ちゃんの笑顔にすっかりやられて毒が抜けた様子】
【あと、プロフィール置いておきますね】
【名前】大田邦男(おおたくにお)
【性別・年齢】男・29
【身長・3サイズ】177cm 少し太め
【容姿】銀縁眼鏡が特徴的
愛機のニ○ンの一眼レフと写真用のノートを常に持ち歩く
普段着はジャケットが主流だが、基本的には撮影現場に適したものを用意する
【性格】積極的で凝り性、悪運がやたらと強い
【希望シチュ】特にこだわりはありませんが、やはり撮影プレイが似合いますかね
【NG】女性側の好みによりけり
【備考】さすらいのフリーのカメラマン……と言えば聞こえはいいものの、実際は所属先なしのしがないカメラマン。
しかしながら、偶然山奥でキラリの戦いを目の当たりにしたことから、彼女を追いかけてはファインダーに収めるようになった。
彼の撮影した写真は裏でプレミアがつくようになり、また自身の興味もあって撮影にのめり込んでいる。
それ以外にも、最近やたらとスキャンダラスな写真を撮る機会が多い。
以前玲子と出会った時にも撮った写真を裏に長そうとしたが、彼女の純真さと笑顔にやられてそれは考え直した。
同時に、心境にも変化が……?
【裏話】実はあるキラリの戦闘の最中に悪霊にカメラが呪われてしまっている。
スキャンダラスな写真に恵まれたのも、その呪いのせいだったりする。
さらに呪いのお陰で、カメラには透視撮影の機能まで付いてしまった。
しかしながら使えば使うほど悪霊の力は増すので、早めに除霊しておかないと危ない… 舞人「た〜〜まや〜〜」
外国人A「TAMAYA?」
秀昭「(英語で)タマヤは昔日本で一番といわれた花火屋でして云々」
外国人B「Oh,fantastic!」
梓「天宮のおばさんたちも来てるって聞いたけど……」
有紀乃「姉さんたち、どこにいるのかしら……」
【こんばんは、こちらは外人の果てまで浴衣着用です】
某シュメールエージェント(焼きそばを焼いている) 晄「ぅひゃあーっ☆間近で見ると、やっぱ迫力あるしキレイだねンっ♪」
玲子「だよねー♪デッカイ花火5連発だよー☆音もスゴーイ♪」
晄「今年は特にハデだなー(*´∀`)オッチャン達、奮発したなー♪」
【有紀乃叔母さんに大田のお兄サン、花火大会へよーこそー(*´∀`)】
【お目当てのキャラが居たら、適当に話を振ってみてねン♪】 【今夜は一言落ちです】
ぶひぃ〜!ハイ!たこ焼き2つ!え〜と…そちらは…ドネルチキンの辛口ですね!
はいはい…焼きそばと…から揚げ…おっとお好み焼きのお客さんが先ですよぉ
(大会本部の近くの1件の出店…居並ぶ出店の中でもひときわ異彩を放っていた)
(何せ、他の出店が扱っている調理関係をたった一軒で全て提供している)
(定番のお好みやき、たこ焼き、最近人気のから揚げや、イレギュラーなドネルチキンまで…)
(たった一人で押し寄せる客を捌きながら調理しているのは、天宮家の料理番だった)
ぶひぃぃ…商店街のオッサンたちにハメられましたねぇ…
アイツら、人に屋台押し付けて、自分たちはセクハラ三昧…ブギギ…!
でも…僕はきっとやり遂げて見せますよぉ…!
おっと…はいはい…生フランクとステーキ串ですね…?ん?トルネードポテト?あ〜…あれは人気ないからもうやってないんですよぉ…
(商店街のオッサン連中…つまりは祭りの実行委員会と何やら密約を交わした結果の様子)
(両手で別々の作業をしながら、止まる暇もなく調理に次ぐ調理…そして接客…)
(その八面六臂の捌き方はもうすでに淫魔の面影ですらなかった)
(ここまでして得ようとする成果とは…?)
【天宮家と別行動になった伸太はこんなところで1人暗躍(?)しておりました】
【屋台に来た女性陣にはきっと特盛サービスが待っていそうですね】
【では、今夜は一言落ちですが…楽しいお祭りの夜を!】 >>142
【花火の横でカシャカシャとシャッター音が響く】
【しかしそれは、花火が終わった後も続いており…】
おおっ、 巫女さん姉妹勢揃い
しかも皆可愛いなあ…
【どうやらひっそりと姉妹達を撮影中の様子…】
あ、そうだ。玲子ちゃんにこの前の写真渡さないと…
でもお姉さんやお母さんも一緒だと渡しにくいか…うむむ…
【こんばんは】
【前回からの流れだと玲子ちゃんですが、他の姉妹の方を絡めてもいいですよ】 キャーっ♪大っきな花火☆
た〜まや〜〜っ♪
商店街のオヤジ
「いやー、こうして見てると、郁代ちゃんは学生時代と変わらないねェ」
ぇえー、イヤだわオジサン♪
私、もう四十路のオバサンよ☆んふふ…っ♪
商店街のオヤジ
「いやいや、何時までも可愛いし、学生時代より魅力的になってるトコもあるしね」
「ささ、ビールでもどうよ?」
んもー、オジサンもそう言うところ、変わらないわね♪何時までもお盛んなんだから♪
あら、それじゃ御馳走になりますね♪グビー >>144
あっ、大田のお兄さん☆
晄「あ?玲を撮影したって言ゅお兄サンか?」
うんー、この前撮った写真出来たかな?
やっほー、大田のお兄さーん♪
(ブンブンと腕を振って呼び掛ける) >>146
あ、こんばんは。いやぁ偶然だね。
【これはチャンスと天宮家の和に加わって】
どうもどうも、はじめまして…
【いそいそと、やや白々しい】
そうなんですよぉ、玲子ちゃんに協力してもらって…
あ、そうそう。写真出来たよ。こんな感じで…
【現像した玲子の写真を見せる】
【決めポーズを可愛らしく決める玲子の写真が何枚か】
【勿論乳首が写ったりパンモロしちゃってるのは除く】
【ただし、ちょっとキワどい写真もあったり】
どうかな? >>147
玲子「さすがプロだよねー♪どうよお姉ちゃん?カワイイでしょー♪」
晄「ふーん、コレ家で撮ったのん?スタジオで撮影したみたいだなん(*´∀`)」
美沙緒「あ、居た居た。やっと見付けたわー。ん?どちら様?」
「へえー、カメラマンさん…?」
旭「良い機会だわ。みんなの浴衣姿、撮って貰ったら?」
晄「イイねー♪んじゃお兄サン、ヨロシクー♪」
(裏ピースで舌ペロ☆) >>148
【理想的な展開ににっこり】
それじゃあ、皆並んでー
まずは自然な感じで……はい、オッケー
【まずは自然な姿を一枚】
じゃあ皆ポーズとってー
…はい、もう一枚。
【パシャッと、ポーズをとった姉妹達の姿がカメラに収まる】
次、後ろ姿行ってみようかな。
振り返るように…そうそうそう >>149
(流石は職業カメラマン。馴れた口調で巧みに姉妹達を纏めて誘導して、次々とスナップショットを決めていく)
(清まし顔の美沙緒に旭、飾らず素っ気ない表情の希、やたらとポーズをキメてサービス満点の晄、そして、少しはにかんだ、柔らかな微笑みでファインダーを見つめる玲子) >>150
ふふふ、今日もいい写真が撮れた…
それじゃあ、長そうと皆花火楽しんでねぇ
写真出来たら今度持っていくから、それじゃね
【と、その場を離れていく大田であった】
【どうもありがとうございました】 >>151
大田のお兄さん、今日もありがとう♪
うんっ、写真の出来上がり楽しみにしてるからねー♪
美沙緒「花火をバックに、素敵な思い出が撮れたわね♪」
晄「スマホの待ち受けにしょっかなん♪(о´∀`о)」
旭「自意識過剰よ。」
晄「ンだと!?」
郁代「あらぁ、みんなこんな処に居たのねぇ?あっちで伸太君が露天を手伝ってたわよ♪」
「みんなでご馳走になりに行きましょう♪」
美沙緒「お母さん酔ってるでしょ?何処で飲んで来たの?」
希「…多分、オジサン達の処。(ボソッ」
【一通り撮影が終わる頃には、皆随分緊張が解れた様子。町内で美人姉妹と誉れ高い笑顔で大田を見送る姉妹達】
【お疲れさまでしたー♪また遊んでくださいねー☆】 はぁっ♪はぁっ♪
っぐ、後ろの男供を蒔くどころか、追けて来る数が、増えて居るのだが…っ!?
と言うか、背中に纏わり付くドロドロギラギラした劣情が堪らんっ♪
彼等の意識が入り込んで来るっ♪
ふふふ♪尻か?この尻を撫で回したいのか?
下着は着けていないぞ♪歩幅を開けば、スリットが捲れて…♪
め、牝竿が、巾着の中で先走りを垂れ流して…っぅう♪
ダメだ、股が開く♪はぉおおおっ♪
【取り敢えずこんな具合で料理にはありつけず、逆に大勢のオカズにされてしまったという落ちで締めておこう。お疲れ様でした。】 美沙緒「はー♪今年の花火大会は楽しかったわね♪」
希「そうだな、来年もまた来たい。」
旭「伸太さんの露店でお腹いっぱいだわ♪帯が苦しい…♪」
晄「ゲンギンなヤツだぜ(  ̄▽ ̄)オッチャンにも散々タカってたしな☆」
玲子「んふふー♪浴衣の写真、いっぱい撮ってもらっちゃったー♪」
郁代「あらあらぁ?玲子は何だかご機嫌ねぇ?」
【さてさてー、花火大会もこの辺でお開きにしちゃいますねン♪】
【行き当たりばったりの思い付き企画でしたケド、参加して下さった皆様ありがとぉございましたー♪ワイワイ楽しかったですー(о´∀`о)】
【それでわ、お疲れ様でしたー。落ちマース♪】 (新学期の全体朝礼。新任の挨拶に登壇した女教師は、何時か目にした謎の爆乳美女。)
御鶴愧 彩愛
「皆さん初めまして。出産でお休みをとる事になりました園田先生に代わりまして、二年五組の担任と、現代国語を担当させて頂く事になりました、御鶴愧 彩愛です。」
「園田先生が現場に復帰するまでの間ではありますが、どうぞ宜しくお願いします。」
(彩愛の美貌にどよめく生徒達。早くも多くの生徒達を魅了した様子。)
ふーん、爆乳美女の名前は「あやめ」って言ゅんだ。
んで、ぉ約束のよぅにアタシのクラスの担任、と☆
若いみたいだし、イジリ甲斐がありそうだなン♪
【こんー♪新学期始まっちゃったょー(´・ω・`)でもでも、何やら楽しくなりそぉな予感♪】
【こんなカンジで彩愛サンには、キラリの担任になって貰いました♪ヨロシクねン☆】
【今夜は一言デース。落ちー(  ̄▽ ̄)】 >>133
へぇ…あの爆乳美女がキラリ様の担任だったんですねぇ…
…先生がお祭りであんな痴態を晒して大丈夫なんですかねぇ…
学校の子もいたでしょうに…
それに、先生やりながらあの呪いはキツイんじゃないかなぁ…
あの人の匂いからすると…思春期の男子生徒よりトイレに駆け込む回数が多そう…ぶひひ…
いえいえ!なんでもないですよぉ…!面白い先生だなぁ…って…ね?
(新学期を迎えたキラリから、新しい担任の話を聞けば予想外の人物に驚く)
(最近、町に現れた美女…そのスタイルや美貌と共に、いくつかの奇行が目撃されていた)
(中でも、先日の祭りの際、商店街の男の奥を引き連れるように視姦されていた姿は目に新しい)
(伸太はその正体までは知らずとも、体に秘めた秘密を知る分、教師生活がどうなるか好奇心を隠し切れなかった)
【こちらの疑問に答えてくださってありがとうございました】
【キラリ様のお供として伸太、時には淫魔姿で色々なやり取りを楽しめそうです】
【キラリ様の担任になられたことで、接触や面識の機会も増えそうですね】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>134
ふぅむぅ…牛肉の吊るし斬り…ですかぁ…
お客様は…外国の方…あぁ、それなら簡単ですねぇ
日本に来て、サムライのワザマエを目にしたなら、斬った傍から調理した方がいいでしょうね
鉄板用意してもらって…その場で部位ごとに和風の味付けでステーキと、しゃぶしゃぶにしちゃいましょう
ステーキソースは…しょうゆベース、ポン酢、ワサビ、塩、味噌ダレ…あぁ、和風のバーベキューソースも用意しましょうかね
ぶひひ…旦那さんや来賓を前に粗相はしませんよぉ…
でも…この報酬は有紀乃に払ってもらいましょうか…今度は有紀乃を吊るしてたっぷりと…ぶひひ…!
(情事の後、ピロートーク代わりに持ち上がった頼みごとに、伸太は快く応えた)
(目の前で吊るし斬りされた肉を調理する機会はめったにない…料理人の好奇心が刺激されたからだろう)
(そして、鈍い頭はその楽しみでいっぱいになり、有紀乃の夫の怖さなど思いも寄らない)
(只者ではない男を相手にその妻に手を出している緊張感もなく、だらしない表情でその妻を呼び捨てて貪ろうとしていた)
【欲望の権化のような妖怪が悟ったところで、方向性は違うと思うので…】
【伸太はきっと、再び悟るまでは死ねない罰を受けているのでしょう…結果、不死で放浪する淫魔となり果て…】
【猿も日本にわたって犬と雉と旅してそうですね…河童は…UMAとして…?】 >>155
(日は少し遡って8月31日の夜…)
(伸太は夕食後、コソコソと家を抜け出していた)
(伸太が家を抜け出して1時間ほど…キラリの携帯に、伸太からの着信)
『ぶひひ…キラリ様…今はお部屋にいらっしゃいますぅ?』
(わざわざ電話をかけてきて、隠し事をしている子供のようにソワソワと様子をうかがっていた)
『ちょっと窓を開けて、空を見てくださいよぉ…面白いものが見れますよぉ?』
(キラリが窓の外に目を向ける頃合いを図ったように、電話の向こうでゴソゴソと音がする)
(そのほんの数秒後…窓の外が明るく輝き、夜空に爆音が響いた)
『ぶひひ!驚きました?花火は花火大会だけだと思ってました?』
『実はぁ…お祭りの日に屋台を手伝う条件で、花火を作ってもらって、今夜だけ打ち上げ装置を借りたんですよぉ…』
(夏の最終夜を騒がす花火は、星形の花弁のような花火と、キラキラと散る点滅式のスターマイン)
(キラリをイメージしたような煌びやかな輝きが、キラリ一人のために夜空を賑やかす)
『お祭りもお盆も、一緒にいられませんでしたからねぇ…僕からの夏のプレゼントですよぉ』
『僕の大切なご主人様へ…感謝と愛を込めて…綺麗だけどド派手なキラリ花火ですよぉ!』
『…ん?なんか焦げ臭…ぶひぃぃ!!尻尾に引火…熱ッ!!ぶぎゃぁぁ!は、花火が…花火にぃぃ!!』
(ドンドンとうるさい電話の向こうが、さらに騒がしくなる)
(会話もままならないほど無様に騒ぐ声の後、ひときわ大きな花火が夜空に大輪の花を咲かせた)
(直後、花火が上がっていた河原から離れた天宮家の庭に、黒焦げの豚がドサッと落ちてきたが、家人はみな花火に夢中で誰も気づいてはもらえない)
【夏祭り、おつかれさまでした!もうちょっと絡めたら天宮家の皆様ともお話できそうでしたが…残念です…】
【ひと夏楽しく過ごさせてもらったお礼に、キラリ様に向けて派手なプレゼントを…】
【新学期も始まりますし、学校編なんかも面白そうですね!これからもよろしくお願いします】 主任?
私のクラスに気になる生徒が居るのですが、[天宮 晄]とはどんな子なのですか?
学年主任
「天宮…。ああ、私は彼女のお姉さんを受持っていた事がありましてね。」
「成績も優秀で品行方正、生徒会の役員も務めていたんです。手の掛からない良い子だったなぁ…。」
いや、そうではなく…
晄さんは、どうなのでしょう?
学年主任
「妹の晄は、天宮家の三女ですよ。」
「越してきた彩愛先生は、天宮家をご存じ無いと思いますが、何でも宮家の神事に通じている名家だとか。」
「そんな由緒ある家の娘であるにも拘わらず、アレはとんだ跳ねっ返りです。」
「成績は良いようですが、コギャルを気取っていて素行が悪い。言葉遣いも滅茶苦茶です。」
「まあ、明るい性格で人気者なようですが。」
そ、そうなのですか…。
(ふぅん、歴代最強と呼ばれる退魔士は、相当なじゃじゃ馬のようだな。)
主任、近々天宮 晄の家庭を視てみたいのですが…?
と言う訳で、天宮さん。
家庭訪問を執り行います。宜しいですね?
晄
「…はあ??」
【>>155そんな訳で、早速絡んでみました。宜しければ日曜にでも、お話ししてみたいですね。】
【>>156心配は無用です。学校ではコンドーム着用の上、貞操帯で抑えてありますので。貴殿とも家庭訪問にて絡むことが出来れば、と期待しています。】
【今夜は一言です。】 【こんばんは、例の吊るし切り、天宮家の庭先を借りてとか考えていたんですが】
【うっかり家庭訪問と重なってとか面白いことになりそうだったり】
>156
……何かあったら、お前が吊るし切りよ……
……え?
あ、ちょ、何を……
(脅しをかけるも、自分が吊るされる)
くっ、これが報酬……わかったわ、好きになさい……
(諦め、受け入れる。その先で何がどうなるかまでは考えが至らず……)
【そういえば、猿と僧が男色的関係な本があったような】
【梓「わくわく」】
【まあ、若い男のあてもあるんで、キラリを取られないように?】
>158
【高校の先生では絡めない、残念w】 >>158
わぁぁンっ、伸太ーっ!
どーしょ、家庭訪問だってばーっ(>_<)
例の「爆乳オンナ教師、ラブ先生(命名:キラリ)」が家に来ちゃうしっ(>_<)
(いつになくバタバタと帰宅してきたキラリが、彩愛の家庭訪問の件を郁代より先に伸太に報告する)
アタシの部屋とかも覗いてくんだろなんっ(>_<)
ヤバぃブツは隠さなきゃ!
つか伸太、ナンでオマエのパンツが転がってンだょ!
(半ば伸太との愛の巣でもある自室を、殊に伸太の臭いを隠そうと慌てて片付ける。)
…ちょ、マテょ。
ナンでアタシがビビらなきゃなんねーのサ?
ウチはホームっしょ?アッチはアウェーっしょ!
コイツはトンで火に入るカブトムシだぜ?
逆にココで、ラブ先生を抱き込むなんて名案じゃね??
(キラリの小悪魔回路が閃いた。どうやらこの爛れた愛の巣を見せ付ける形で彩愛を迎え撃つつもりらしい。)
【そんなワケで、伸太とアタシで彩愛先生をエッチに懐柔しちゃおぅと考えてるンだケド、如何かなん?(*´∀`)】
【ま、伸太にも協力して貰いたいから、伸太次第なトコロでもあるんだケド、よかったらこの日曜の夜にでもヨロシク♪】 >>157
【おカネ持ってないから、夜店でバイトして花火打ち上げてくれたんだねン(о´∀`о)ありがとぉ】
【ウチのみんなは、花火大会の残り花火だって笑って観てたケド、アタシは伸太と電話で繋がってたから、キラリと掛けたスターマインにウルウルしちゃったょ(///ω///)♪】
【花火が弾ける度に胸がキュンキュンして、終わるまでずっとドキドキしてた(*≧∀≦*)ブタの丸焼けオチさえなければイケメンだったのにィ…】
【夏はあんまり一緒できなかったケド、冬もいっぱいイベントあるから、これからもイチャイチャしたいなン♪】 >>159
【有紀乃叔母さんコンバンワ(^_^;)】
【伸太がエロエロちょっかいを出してるよぅですが、アタシは成り行きをキョーミ深く見守っていますので、存分にお楽しみくださいませ(*´∀`)】
【でわでわ、今夜はコレで落ちマース♪】 >>160
どうしたんですぁ?キラリ様〜?
(帰ってくるなりバタバタと泣きついてくるキラリに、のんびりした答え)
(まるで青い狸…猫と、メガネの少年のような日常的なやり取り)
…ふむ?ふむふむ…?家庭訪問ですかぁ…
確かに、キラリ様は素行があまり…いえいえ!なんでもないですよぉ?
うーん…家庭訪問も面倒ですけど、ママさんに学校でのことがバレる方がマズくないですかぁ?
はっ!そのパンツは昨日キラリ様に毟り取られた…探してましたけど、見つからないから履いてないんですよぉ…
(泣きついてきたキラリをあやしながら、突然の来訪者を迎える算段を練る)
(部屋は片づければ何とか…問題はキラリの素行が郁代の耳に入ってしまうこと)
(使い魔の自分との関係は容認されても、奔放すぎるキラリの素行は危険)
(もし行動が制限されてしまえば、キラリが他人と乱れる姿を楽しむことも、それを責める愉しみも減りかねない)
(昨晩の情事の際にキラリにはぎ取られた下着を恥ずかしそうに隠して顔を赤くした)
…お?おぉ!さすがはキラリ様!天才ビッチですねぇ!
きっとお部屋チェックは必須!それなら、この部屋の中で懐柔しちゃえばいいってことですねぇ!
あの先生…とんでもないドM臭がしますからねぇ…
キラリ様のドSモードと、僕のドSモードで…ぶひひ!!
(二人が朝に夕に、隙あらば逢瀬を重ねる爛れた愛の巣は、濃密な淫欲の気が満ちていた)
(そこにあの淫らな美女が足を踏み入れれば…淫魔である伸太と、天性のビッチであるキラリの二人に捕まれば…)
(小悪魔ビッチの天才的な閃きに、二人は顔を見合わせて底意地悪く笑みを浮かべた)
…問題は…あの先生が…むむむ…まあ、『ソッチ』はキラリ様にお任せしちゃいましょうかねぇ…?
僕はあの爆乳を堪能して…ぶひひ!
いえいえ…何でも?それよりキラリ様…想像してたら楽しみで興奮しちゃって…キラリ様はどうです…?
(ブツブツと何かを考え込んでいた伸太…担任の何かに気が付いている様子)
(眉を顰めて困った顔をしたかと思えば、だらしなくいやらしい笑みを浮かべていた)
(企みが一致すると、キラリにすり寄りながら、発情を隠そうともせずに甘えていく)
【初めての(?)共同作業のお誘い、ありがとうございます!すごく面白そうな企画ですね】
【日曜日は夜、どれくらいに来られるかはまだ未定ですが…ぜひぜひお仲間に加えていただければ!】
【キラリ様と彩愛先生のご都合次第ではありますが…その際はよろしくお願いします】
【もちろん、こちらの調整がつかない場合は、伸太を自由に動かしていただいても構いませんからね】
【それと、花火へのお返事ありがとうございます】
【伸太のくせに、イケメンで終わったら気恥ずかしいのであんなオチにしちゃいましたが…】
【きっとキラリ様なら庭に落ちた丸焼けの豚でも拾ってくださるかな…と】
【これからもイチャイチャ楽しく、よろしくお願いしますね】 >>158
【ゴムと貞操帯で抑えつけるとは恐れ入ります…】
【でも、男子生徒や教諭、時には父兄の視線に日々犯されていると、マゾな彩愛先生には刺激が強いのでは…?】
【ゴムと貞操帯の束縛が、逆に快感に変わらないように祈っておりますよ?】
【早速、キラリ様から罠のお誘いがありましたね…?もし絡めるようでしたらぜひお相手くださいませ】
>>159
んん〜…?吊るし斬りに庭先を…?ママさんがOKなら問題ないですよぉ?
問題はその日は例の家庭訪問…むむむ…まあ、バタバタしてた方が罠は仕掛けやすい…のかなぁ?
(吊るし斬りが天宮家の庭先で行われるとなると、相当な混乱が予想される)
(だが欲深い豚の淫魔は、料理人としての楽しみと、主と共に美女を貪る楽しみ、そして目の前の吊るされた獲物を貪る楽しみで思考を止めた)
(吊るされて嬲られることを甘く考えた有紀乃は、想像もつかないほどに責め尽くされることとなった)
【西遊記は女性向けにはみんなイケメンで…というのが多いみたいですね】
【…お子様の読書傾向にはご注意を…】
【有紀乃叔母様も、日曜日に絡めるようでしたら彩愛先生と絡むチャンスですね!】 (教員の朝は早い。良き社会人の見本として、生徒達に常に見られる立場であるため、身嗜みは特に念入りに行う必要がある)
(彩愛の場合は、淫毒に侵され盛りの憑いた身体に暴走する淫樹を抑えるため、更に早い時間から支度する)
っン♪っン♪っは…♪ぉ♪んを、ぉ…♪
このゴーヤも、極上だな…♪商店街のエロオヤジ奴、ああ見えても、品を見る目は確かだ、な…♪
っくホ♪イボが前立腺を、ぉおっふ♪ゴリゴリ擦り上げて来居るわ♪
ふふ…♪私の、亀甲に縛り上げた鶴頸が、悦び嘶いて居る♪
待て待て、慌てるな♪堪え性の無い牝鶴奴♪
お前が暴れぬ様にな、そぅら、タマ袋も縛ってやるぞ♪っふぅッ、グくく…ッ♪
ぅぐぐ…、苦しいか?苦しいだろう?
この皮被りの淫らしい牝鶴がっ♪ンはうゥゥッ♪
はぁッ♪はぁッ♪コイツ奴、何故天宮晄の家に上がり込もうとした?
あの娘に欲情したのだろう?ンゥゥッ♪
ほぅれ、お前の好きなパイズリだ♪挟まれたかろう?陥没乳首に挿入もさせてやるぞ?
白状しろ、あの娘をどうするつもりなのだ?ンひィィッ♪
ぁぁぁ…♪わ、私は、天宮晄に虐げられたいのですっ♪視線で嬲られたいっ♪滅茶苦茶にされたいっ♪
彼女の褐色の肌に、勃起してしまいましたっ♪
彼女の愛らしい唇でフェラチオされたいっ♪
白いマニキュアの乗った長い爪を、前立腺に、睾丸に突き立てられたいっ♪包皮の中を掻き回されたいっ♪
彼女の椅子に、あの娘の部屋の家具にされたいっ♪んほおおおおおおおおおおッンン♪
…っふぅ。
私は退魔巫女をオナペットにしている…。
何と畏れ多い事だ。
それにしても、コンドームは高いな。
一日一箱なぞ簡単に消費してしまう。
給料が入るまでは、洗って再利用するか…。
さあ、今朝も挨拶運動で校門に立つか。
生徒達に視姦された後の自慰は格別だからな♪
>>160-163
【誘いに乗って頂き、ありがとうございます。】
【取り敢えず日曜日の夜に此処を覗いておくようにします。一言です。】 …っふぇ、ックチュンっ☆(>ω<)。・゜゜・
真那ぴょん
「ハイー☆キラリ二度目のくしゃみ頂きましたー♪」
ノン子
「キラリのくしゃみ、あざとカワイイ〜♪」
恭ちん
「2回だからワルい噂されてるねー」
ぅえー↓ジョーダンゃめてょー( ´△`)
なんか、ラブ先生からも嫌われてるポイのにぃー。
ノン子
「でもでも、家庭訪問てキラリだけだょねー??変なのー。」
ラブ先生をママに会わせるワケにゃいかねー。ぜってーに会わせちゃなんねー…。
(まさか担任にオナペットにされているとは気付く筈もないキラリであった)
【>>165んじゃ、日曜は21時か22時くらいに覗いておいてねン。伸太も多分そるくらいに入ってくると思うからー。ヨロシクでーす☆】 ちな、待機中なのでキラリとお話ししたい方はドゾー(*´∀`) >>168
こんー♪
ちょっと離れてましたん(>_<)ゴメンなさいー いえいえ、まだおられたようでよかったです。
もし良ければキャラをこちらでさせていただきたいなーと思っているんですが
退魔師でキラリさんとギャル友みたいな設定の子ってだいじょうぶでしょうか? >>170
ぉおーっ☆
キャラ志望の方でしたかー(*´∀`)
キャラが増えるのは大歓迎デスょン♪
ぜひプロフを貼っていって下さいませー♪ >169
【こんばんは。先日は勝手に振ってみましたが、吊るし切りに庭先借りてもいいですか?】
【こうね、美女美少女たちが艶やかな着物姿で接待とかポイント高いと思うのです】
【もし、キラリが巫女装束(っぽいもの)でいて、何か違うとか言われたら、「2Pカラーです」と言い切ります】
【そういえば、学校は共学ですか……男子高校生もこしらえてみようかな?】 >>172
ぉっと、有紀乃叔母さんコンバンワ☆
んー、庭は好きに使って貰ってイイと思いますょー?
あ、でも、料理人に伸太使ってビジュアル面は大丈夫っすか? >>171
っと返信おそくなってすいません。
ありがとうございます、友達設定でと思ったので1回お聞きしてからと思ってたので
プロフはできてませんがまた出来次第、貼らせていただきます! さてさて、アタシはそろそろお暇するょー。
でわまた明日ー(*´∀`)落ちマース♪ >>175
ぉっと、リロミス(>_<)
それでわプロフの方はヨロシクでーす♪
絡める日を楽しみにしていますょン♪
でわ、今度こそ落ちー。 >173
それでは、庭先お借りしますね。
こう、星見・天宮両家の関係者が和風をばらまきに集まったくらいの勢いで?
伸太は……まあ、オークが享保の頃の江戸に現れて大奥で働くネット小説読んでるので大丈夫でしょう。
さて、男子高校生はどんなのがお望みですか?
童貞か否かのレベルからリクエスト受け付けますね。
では、堕ちます。 こんー♪
今夜は業務連絡の一言デース☆
【有紀乃叔母さんへ】
【叔母さんが企画してるBBQ祭り(吊るし斬りの事を言っているらしい)についてなんだケド、もし6日の日曜夜に開催するなら、そちらを優先してラブ先生の家庭訪問を延期しますょー。】
【当日かち合ってもカオスになるだけだし、両シチュは平行して進めるのは無理と判断しましたー(>_<)】
【なので、日曜夜までに叔母さんの予定を訊いとこうと思いましたー。お返事ヨロシクでーす(´∀`)落ちー。】 【こんばんは】
>179
【ええ、その時はお手柔らかに】
>180
【こちらは特に何時とは決めていないので、皆様の揃う日でいいですよ?】