お姉さん…もう本当に隠す気はなくなったみたいですね。
こんなことされて喜ぶなんて本当にどうしようもない人なんですね?

(言われた通りに襟元から顔を出した卑猥なそれを掴みポンプのように握りしめて握りつぶすように衝撃を与えてやる)
(もう立っているのもやっとな彼女に止めをさすような行為だがお構い無しに続けて先端から吹き出たザーメンは激しく飛び散る)

ほらお姉さん、もういい加減にしましょうよ?これだけ付き合ってあげたのですからそろそろ正体を教えてくれても良くないですか?