【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com
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【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】175cm
【体重】74㎏
【ｻｲｽﾞ】113/68/102
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと軽く膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】ぽっちゃりむちむちで安産型。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていない。たれ目
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
スパッツ、スク水や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず活発で口調や性格は少年のよう
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしているが嫌だとは思っていない
【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】スカ（大）や猟奇的なもの
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
そのため、たまに行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、かなり敏感
絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【容量がいっぱいになってしまっていたのですね、気がつかずごめんなさい…】
【私のプロフィールとなります、参考にしていただければと思います】 （ぐぶぶぶぶ……と、腰を落としていくほどにうねりは大きく、強い吸い付きで精子を求める）
あー♪これっ……最高ぉッ……♪ハメただけでイッちゃったぁッ……！
（ごつん、と子宮口に亀頭があたった所で腰を落とすのをやめ、歯を食いしばって息を落ち着けようと必死になり）
（挿入しただけで数回の絶頂を迎え、すでにその表情はチンポ牝らしいイキ顔を浮かべる）
でもッ……まだ入るんだよぉ……？
奥まで……根っこまでハメちゃいましょうねぇ……♪
（子供をあやすような甘ったるい声でそう宣言すると、ぐぐ、と男に体重をかける）
子宮の中まで入れないと、しっかり種付け出来ないもんね…？
（クスクスと笑いながら呟き、体重をかけたままぐりん、ぐりんと円を描くように腰をくねらせる。すると、押し付けられた亀頭が子宮口を押し広げ始め）
（ぐぽんっ♪と膣奥から音が聞こえたかと思うと、男の腰と、芹の腰が密着する）
んほぉおぉ♪子宮まれきたぁ♪ぁーッ……こんなのッ……らめぇぇっ♪
子宮口っ！くぽくぽでたり入ったり…♪カリが引っかかるの気持ちよしゅぎりゅぅう！
（ギシギシとベッドを軋ませ、小刻みに腰を振る。その度に子宮へ亀頭が抽挿が繰り返され、カリが子宮を引きずり下ろす）
えへへぇ……♪私のおまんこ、お兄ちゃん専用になっちゃってるんだよぉ……？
子宮のおくまでしっかり、みちみちに入ってるの分かるよねぇ……？
（ぽたぽたと男の身体へと涎を垂らしながら、うっとりとした蕩け顔で男に囁きかける）
おにいひゃんは……私以外の女の子ともいっぱいエッチしてるのかな……。
さっきおちんちん、おしゃぶりした時に……なんだか違う味がしたんだ……。
（やきもちを焼いたような、少しムスッとした表情をしながらそう言うと、続けて）
でもダメだよ、お兄ちゃんのおちんちんも、私専用になってもらわないと。
ううん、お兄ちゃんが私専用になるんだよ…♪だからぁ…。
ご主人様に、マーキング……しちゃうんだからぁ………♪
（にたぁ、と初めて男に対してSっけの強い意地悪な笑みを見せて）
（小刻みなピストンを繰り返していた腰を、どすん、と強く落とす。その瞬間、ぷしぃっ！と潮を噴き）
（何度か細かく潮を噴射すると、ぶるるっ…と、身体を震わせて……男に向かって小水を漏らし始める）
んふぅっ♪……くぅ……♪私の匂い、つけておかないと……お兄ちゃん、他の人に取られちゃうもんね…。
（なんの反省もしていない様子で男に向かって小水をかけ続け、身体を屈ませると愛おしそうに男の頬をぺろりと舐める）
【前スレ>>880の続きとなります】
【すみません、なんとも中途半端に書き込まれてしまっており…】
【少しどころではなくなってしまいましたが、追加させていただきました】
【それではまた、ご都合の良い日を教えていただければと思います】
【朝から失礼いたしました、スレをお返ししますね >>1
【新スレありがとうございます】
>>3
【外出前に伝言だけ。次は日曜日でしたら続き可能ですがいかがでしょうか？】 >>4
【ご連絡が遅れてしまい、申し訳ございません】
【日曜日でお願いします。楽しみにしておりますね！】
【ご連絡でお借りしました、失礼致します】 >>3
はっ、生意気言いやがって
（自らの上へと跨り、肉棒を咥えこんで腰をくねらせ蕩けた表情を浮かべる芹）
（本来の威勢の良さと病んだ気質が相まったかの様な芹の乳房を両手で鷲掴みにしてみせる）
（カップサイズでいえばQカップ程はあろうかというそれを押しつぶす様に揉みしだき）
（乳肉へと指をきつく食い込ませてはその形を歪ませながら、圧し掛かってくる芹を押し返してみせる）
（騎乗位から一転し、足を芹の太ももへとかけて体勢を逆転させては、種付けプレスの体位へと移行していく）
（上から押し潰す様に腰を押し付け、芹の腰は逆に浮かせてと、子宮内にまでねじ込んだ肉棒で芹の胎内を穿り始め）
俺のチンポ専用になってんなら、しっかりとザーメンタンクになってもらうとするからよぉ
（ぐっと腰を打ち付けながら、芹の最奥を穿ち始めて）
（腰を揺らす度に結合部から卑猥な水音が響き続け、小水や潮塗れの股間へと股間を密着させて）
（ぐぽぐぽっと空気が入り、膣中から音を奏でさせながら眼下に見えるにんまりとした様子の芹を見下ろし続けて）
牝豚らしく、下品に鳴いてみせろ
（どちらが主人であるかを覚えこませてやるかの様に、恋人気取りのハメ穴少女の胎内へと荒々しい腰使いで責めたてていく）
（乳首を乳輪ごと指で摘まみあげては、捻り上げてみせて）
（競泳水着の日焼け跡が残る、白い乳房に母乳を撒き散らさせながら、種付けの支度を整え始めていった） んふふぅ…♪おっぱい潰れちゃうでしょ…？赤ちゃんのなんだからぁ♪
ひぅッ……んぁぅッ…今は貴方の玩具だから良いけど、ね…？
（レイプ前の芹であれば泣き叫んでいたであろう、痣が残りそうなほどに力強い乳房への陵辱に対しても、余裕を持っているかのような反応を示し）
ひぁっ…！？ひぐっ……うあぁぁっ！？
（くるりと軽々と体勢を逆転される。一瞬ぽかんとした表情を浮かべるが、それが種付けプレスのような体位へとなったことを理解すれば、またニヤニヤとした挑戦的な笑みを浮かべ）
くふふ…ッ………3日分…ぜーんぶ、搾り取っちゃうんだから…♪
お兄ちゃんが嫌って言っても、壊れちゃっても……ふふ、そのおっきいタマの中に溜まってるの、全部…♪
（淫魔にでも取り憑かれたかのような気味の悪い笑みを見せながら、甘ったるい声色で男に囁く）
（ぐぶぶッ…！と、男が腰を密着させ、最奥までハメ入れる。すると膣全体がヒクつき、膣イキを繰り返していることを伝える）
んひっ…♪んっ…あんっ♪んほぉッ…！やぁんっ！！
（ぱんっ！ぱんっ！と、湿っぽい音が部屋に響き、ピストンが始まる）
（にちゃにちゃという音とともに愛液と我慢汁の混ざり合った淫汁が泡立ち、流れ落ちてはシーツを汚す）
（挑発的な事を言っていながらも、身体にはイキ癖が染み付いているようで）
（男の言うとおり、卑猥で下品声で喘ぎながらも、その笑みは崩さない。むしろ、快感を与えれば与えるほどに挑発的になって行くようでもある）
（こんがりと焼けた肌に眩しい白く透き通るような肌、そこにぷっくりと乳輪ごと膨らみ、勃起した乳首は男の調教により、更に肥大化している）
（性器のような感度となった乳首は、精液をぶち撒けるかのように母乳を噴き出し）
いいんだよぉ……？中に、子宮にしっかりザーメンっ…♪ちょうだいッ……！
（涙と涎で顔を汚し、恍惚とした表情を浮かべながら種付けを強請る）
【今晩もよろしくお願いします】
【ちょっとキャラが暴走しすぎでしょうか…ごめんなさい！】 自分のペース崩されて簡単にイっちまったなぁ
余裕が無くなってきてんじゃねぇか？
（笑みは崩れなくともイきっぱなしな様子の芹の胎内が肉棒をきつく締め上げてくるのを味わい続ける）
（奥底を抉り続ければ、簡単に嬌声を漏らす少女を見つつ、嘲笑してやり）
お望み通りくれてやるよ
しっかりと味わえよぉ？
（下劣な笑みを浮かべつつ、ぐちゅっと音を立てて一際強く腰を打ち付けた所で射精を始めていく）
（ぶびゅぶびゅと勢いよく精液をぶち込んでやりながらも、腰の動きは止まる事がなかった）
（種付けしながらも荒々しく腰が動く度に、注いだ白濁が膣中から外へと掻き出されていき）
（躾によって拡張された子宮内部に溜まりこんだ白濁が芹の胎内を蹂躙し続けていく）
どうだよ、お前が欲しがってた特濃精子注いでやってんだからよぉ
もっちチンポ穴締め付けてひり出さねぇ様に弁えろよ
（三日ぶりの膣中出しを思い知らせてやりながら、熱く蕩ける白濁を奥へ奥へと注ぎこんでみせる）
（そうしながらも動き脈打ち続ける肉棒が、芹の子宮内部をマドラーの様に撹拌してみせ）
（カリ首で子宮口を引っ掻き、子宮ごと外へと引きずり出し捲れ上がらせ子宮脱させる様な勢いで）
（生オナホと化し続ける少女の肉穴を責めたてていった）
抜かずにこのままぶち込んでやるからな？
腹ん中ぱんぱんになるまでしてやるよ
（ズンと鈍い衝撃を奥へと送りこみながら、言葉通りに芹を組み敷いたまま行為が続いていく）
（捻り上げた乳首から母乳が撒き散らされていくのを物ともせず、乳房を寄せあげては芹の口元へと運び）
（自らの口で乳房をしゃぶれと命じるかの様に乳肉を押し上げ嬲り続けていき―――）
【んーそうですね…こちらとしては当初やりたかった痴漢レイプからの牝堕ちまで楽しめたので】
【このシチュにひとつ区切りを持たせたい所なのですがいかがでしょう？】 【ごめんなさい…どうも、楽しんで頂けず…】
【そうですね、どのようなシチュがいいでしょうか…？】 >>12
【あぁ、いえ楽しんでいるのです。そこは誤解しないで下さい。誤解させてしまっていれば申し訳ないです】
【が、目的を達成してしまってちょっとモチベーションが上がらないのも本当の所で…】
【少々プライベートが忙しい時期という事も有り、疲れが出ているのもあると思います】
【気分的なものなのですが、このままだと惰性になってしまいそうで、逆に申し訳なく…芹ちゃん完堕ち！という所で一度終わりにしたいかなとも思うのですがいかがでしょう？】 【気を使わせてしまい…大変申し訳ございません】
【楽しんでいただければ、とは思うのですが語彙力が追いつかず…】
【お忙しいところ、お付き合いいただいてありがとうございます、すごく嬉しいです】
【惰性になってしまうとご迷惑をお掛けしますので、そうしていただければと思います】 >>14
【いや、こちらこそ力不足で申し訳なかったです】
【芹さんのはしたないイき姿、見ていて興奮しまくりでしたよー】
【長くお付き合い頂きましてありがとうございました。気もちが戻りましたらその際はまた改めて、その大きなおっぱいを堪能しに来ますね！】
【いいお相手様が見つかる様祈っております。おっぱいおっぱいな芹さんのいやらしい姿また見させてくださいねー】 【そこまで愛して頂けて嬉しいです……ぜひ、またのお付き合いをよろしくお願いします】
【レイプでも、甘々でも、どんなプレイにでもお付き合いさせていただきます、また遊んでくださいね】 ん゛ッ……ひぎぃぃッ♪あかひゃんのおへやぁッ……こわれひゃうぅう♪
（最奥まで突き入れられたかと思うと、急激に引き抜かれる剛直に、悲鳴のような嬌声を上げる）
あ゛ああぁぁ♪ッ…おちんちんおっきぃいッ…！おまんこひろげてるぅうッ！
（がっちりと押さえつけられた状態で力強く続けられるピストンに、自分が生オナホであることを再認識させられる）
（すでに受精は完了しているであろう胎内。そんなことは全く無関心であるような獣のような交尾に脚をピンとのばして快楽へ溺れていく）
（三日、彼女にとっては永遠と言ってもいいほどに長かったであろうその間、我慢し続けたものが爆発したかのように身体は男を求める）
（ギチギチと男の巨根を絞り上げるように締め付け、ディープスロートをするように絡みつき、精液を求めて吸引する）
（どすんっ！と一層力強く腰をたたきつけられたかと思うと、最奥で膨れ上がる肉棒。その瞬間、待ちに待っていた射精が始まるのかと思うと、身体を期待に震わせ、悦びの笑みを浮かべる）
（どびゅっ♪…どくっ！どびゅるるっ！）
はひぃい♪きたぁっ…精子ッ…♪ざーめんきたぁあ♪
熱いのぉっ！んぉおほぉっ♪ひぃッ…！あんっ！はぁッ！あぁんっ♪
（確実に孕ませる、その強い意志が感じられる体位で始まった強烈な射精）
（アヘ顔で泣き叫びながら、そのゼリーのように濃厚で、熱い精液を子宮で味わう）
（一滴たりとも逃さないというほどに、力いっぱい男のカリ首を締め上げる子宮は醜く膨張し、すでに妊娠したかのようになっていく）
はふぅう♪らめっ…♪出しながらずぷずぷらめえぇえ♪
いぐぅっ♪いくいくっ♪まひゃぁあッ！おもらひぃッ！！おしっこしながらイッちゃうのぉおお♪
（ぷっしゃああ！これまでで一番かとも思える激しい絶頂を迎えた芹は、呼吸が満足にできていない様子で下品に喘ぐ）
んむぅう♪ぢゅるるっ…！ちゅぅううッ…！んぐっ…ッ…んぅッ！ごくっ！ごくっ……んふぅうう♪
（無理やり引き上げられた乳房、口元に押さえつけられる乳首を見ると、何も言われずとも自ら乳首を口に含み、喉を鳴らして母乳を飲み始める）
（甘ったるく、舌に絡みつくような濃厚さの母乳をたっぷりと自ら飲めば、ミルクくさい息を満足気にはく）
えへへぇっ♪お兄ちゃんものんでぇっ♪わたひのみるくぅ♪
（そう言うと、自ら乳房を根本からつかみ、絞り上げる。男の身体、顔に母乳が飛び散り、部屋が甘ったるい香りで充満する）
んほっ♪あんっ♪やんっ！んひッ！ひぃんっ！あ゛はぁああ♪
（男に組み伏せられ、杭を打たれるかのような激しいピストンが始められてどれだけ時間がたつだろうか）
（ばこっ！ばこっ！という激しく腰のぶつかり合うピストンの音、接合部からのねちっこい汁音、そして完全に男の奴隷と堕ちた汚らしい雌豚の悲鳴だけが部屋に響く）
（もう何度膣内射精をされたのか、数える気すら無くなった芹は挑発の言葉も、甘えるようなおねだりの言葉も言わず、ただただ快楽に溺れ、喘ぎ続ける）
（その代わりに白い肌に書き込まれた正の字。乳房、お腹、太腿…様々な部分に書き込まれたその文字が、何度射精を受けたのかを物語る）
（すでに口も、乳房も、膣も…そしてもちろん、尻穴も。すべて犯し尽くされ、精液ででろでろに汚されている）
（白目をむき、だらしなく舌を突き出し、涙、涎、鼻水で顔をめちゃくちゃにした哀れな少女は、時折自分を玩具のように陵辱し続ける男に、愛おしそうな笑みを浮かべる）
（男の姿を、可愛らしい後輩の姿に変換しているのかどうかは分からない。しかし、心身ともに男を、病的なまでに愛している。それは事実となっていた）
えへへっ…♪今日もまたみんなのために…お姉さん、頑張っちゃうよぉ…？
（とある裏配信サイトのランキング上位に位置する放送。そこを見てみれば、楽しげな明るい声が脳天気に響く）
（乳首がうっすらと透けた極薄競泳水着に身を包んだ豊満な少女。すでにクロッチをずらされ、膣にはハメ慣れた巨根がずっぷしと突きこまれている）
（妊娠しているのか、下腹部は大きく膨らんでおり、乳房も更に肥大化している。なんの羞恥心もない様子でカメラに向かって両手でピースをする少女は、もちろん芹である）
今日も、この水着で中出ししてもらったあと、電車かな？公園のトイレかなぁ…？お兄ちゃんにぃ、そとでハメてもらいまぁ……あ゛はぃいいんっ♪
（最後まで宣言する余裕も与えられず、どすんっ！と、一発目のピストンが始まった。そこからはもう、幸せそうな甘い声だけが響き…）
（次々と寄せられるコメントににや、と笑みを浮かべる少女は、一部のユーザーに人気のAV女優となり、飽きられるその日まで、男の精子を搾り取り続ける。雌奴隷として…） 【ごめんなさい、折角お付き合いいただいたので、〆を書かせていただいたのですが、また長くなってしまい…】
【本日はこれにて失礼致します、本当にお付き合い、ありがとうございました】 【こんばんは、前回の方に大変失礼なことをしてしまったのでしばらくの間自重しようと思ったのですが…】
【あまりにも誰もいない様子だったので、またお邪魔させていただきました】
【雑談などお付き合いしていただければ嬉しいです、ご迷惑であれば言っていただければ落ちますので、遠慮なく言ってくださいね】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願いいたします】 ドンマイ芹ちゃん。こっちが今日は時間ないけど。
タイミングが合ったら、そのおっぱい苛めさせてもらうからね。 こんばんは、一言だけでも声をかけてくれてありがとう…嬉しいよ！
ま、まあその内容が…ちょっと問題かもしれないけど……。
（かけられた言葉に赤面し、薄手のセーターに包まれた豊満な乳房を両手で覆い隠す）
また時間があるときによろしくね！いっぱい遊ぼうね…？
（しかしながら、期待に満ちた様子の妖艶な笑みを見せ、名無しさんを見送る） 同じく芹さんのおっぱいを揉んで吸ってしゃぶり倒したいんだけど
あんまり時間取れなくてなー
日が変わる前に落ちる感じで良ければお相手お願いしたいんだけど こんばんは！って、ここに来る人達は遠慮がないよね…。
付き合ってくれるのはすごく嬉しいけれど、無理はしないように、ね…？
【軽いものでももちろん構わないので、宜しければ遊んでくださいね】 だってここはそういう場所でしょう？
おっぱいがあれば揉む、ここの男ならそういうスタイルでありたい
ただし相手の同意を得てからだけどな
それと実のところ、お相手願いたいってのはロール的な意味もあってな
そういう時間帯になるけどかまいませんか、的な そ、そうだけど………そうだけどぉ…。
（若干狼狽えながら俯いて）
あ、あんまりエッチなのはいけないよ！
（そんな言葉とは裏腹に、男の欲望を感じ取ったのか悶々とした気持ちが沸き起こってくる）
そっか……私は構わないよ、貴方は…？
日が変わるまでとのことだけど、大丈夫かな。 じゃあどのくらいまでエッチなのは良いんだろうか
出来れば教えていただきたい
ん、ん、さっきから言葉足らずが続いてるな……
ある程度しっかり、凍結前提でロールをお願いしたいな、ということです
ただし毎回のロールは日付変わる前くらいに終わりますけど、それでも良いですか、と
説明不足で申し訳ない あ！あーっ……い、いやぁ、私、あの、経験がないからッ……恥ずかしくて……。
えっちなの……私、分からないから……お兄さんはどんなことがしたいの…？
（あわあわとした様子で彼から目を反らすと、恥ずかしさに震える声で問い返す）
う……ごめんなさい、私バカだね……もう……。
もちろん！いっぱい遊んでくれるなら、それも嬉しいよ。
私もまた失礼なこと、寝落ちとか、そういうのを回避したいから……。
早めに終わっても問題ないよ。 そうだなー、段階的には軽い方から
・服の上からおっぱいを揉む
・服を脱がせてブラの上からおっぱいを揉む
・ブラを外して生おっぱいを揉む
・乳首を吸う
・パイズリ
・からのぶっかけ
・イラマで精液を飲ませる
・正常位からの種付けプレス
ってかんじかなー
いやいや、明らかにこちらの言葉足らずだからね、気にしないで
それなら、今日は遊びながら打ち合わせでロールは後日、ってことにしようか
もうあんまり時間ないしね あ、あははっ……け、結構めちゃくちゃにされちゃいそうだね……。
（冷や汗をつつ、と頬に伝わせ、苦笑いを浮かべる）
じゃあ今日はお話しよっか。
貴方はどうして私に話しかけてくれたのかな？ふふ、前から見てくれてたり…したのかな？
【プロフィールに書こうと思って抜けてしまっているのですが、基本的に処女で性には疎い子です】
【もちろんご希望であれば経験豊富な子にもなれるかと思いますので、よろしくお願いいたします】
【イラマチオ、種付けプレス、どれも魅力的です…甘々もいいですが、ガッツリレイプのようなプレイでも構いませんので、たっぷり遊んでくださいね】 最後まで通しでやればね
最終的にはボテ腹にまでしてやりたいとも思っている
そりゃあおっぱい大きい娘は大好きですから
うん、結構前からね
機会は伺ってたんだけどなかなかタイミングが合わなくて
【――処女だけど才能に溢れててどんどん適応していく、ってのも大好きです】
【だが待って欲しい――激しいラブラブSEXってのも良くないですか？】
【お互い歯止めが効かなくなってる感じの】
【いや、実はレイプ系の陵辱にも興味はあるんですが】 ふぇっ……！？ぼて……って、あ、貴方との、赤ちゃん……！？
（耳年増とでも言うのだろうか、マンガやネットなどの入れ知恵でボテ腹、という言葉に聞き覚えがあったようだ）
（孕めば母乳体質の身体はもっと卑猥になり、いくら搾乳しても尽きること無くミルクが出るようになるかもしれない）
う……うん、確かにおっぱいは……おっきいでしょ？入る服がなかなか無くって…。
お尻もおっきくて、結構ラフな格好になりがちだよ…たまには可愛い服も着てみたい、かな…？
それは嬉しいな！えへへ…よかった、タイミングが合ったんだね。
【ラブラブ甘々も大好きですよ！ねっとり濃厚で、激しいの…興奮しちゃいます】
【エッチの気持ちよさに目覚めてしまってどんどんテクニックを身につけていく感じ、私も好きですよ】
【どちらにするかはお任せしますよ、レイプも甘々エッチも、どちらも好きですので】 むう、スラング的用法に反応するとは
エロいこと嫌いじゃなかろ君
そして実際にエロいこと覚えたらますますエロくなるだろ君
間違いない
いやたしかに、大きいよねえ……
それでバイクってどうやって乗ってんの？
ライダースーツとかサイズ合うの無いでしょ
安全対策はちゃんとやってますか？
可愛い服かあ……残念ながら、女性物の服はあまり詳しくないんだよね
詳しければプレゼントしたったりもするんだけど
と、この辺で体力的にタイムアップのようだ
後は次回以降のお楽しみとして、最後におっぱいにダイブさせーやー！！
（ばふっと胸に抱きついておっぱいに顔を擦り付けて）
よし満足した！ じゃあ今日はお休み！
さいならー！！
【ということでトリップつけてみました】
【そうだなー、今回は近所の爆乳女子芹ちゃんとひょんなことから仲良くなった男性サラリーマンとかの】
【ハードめラブラブエッチでお願いしたい！】
【ちゃんと責任は取るよ！】
【――と提案して、実際ヤバイので先に失礼します】
【夜は終わりが早い以外は融通がきくので、都合のいい日教えてね】
【それじゃ、おやすみなさい】 あっ……！？いやっ！？こ、これは、だな……？
わ、私は別に知りたくはなかったんだけど、友達が、友達がエッチなこといっぱい言ってくるから、だな……。
（慌てた様子で苦し紛れの言い訳をするが、確実に身体は火照って来ている）
も、もちろんしてるよ……！プロテクターだって、つけるときはつけるし…。
ライダースーツは……これ、格好良いでしょ？
（シンプルながらもスポーティーな、艶のある、薄いながらも頑丈な生地で作られたライダースーツを自慢気に見せる）
（ボディスーツにも見えるそれは、着るとその豊満な身体にみっちりとフィットする……らしい）
あはは……私も、全然なんだよね…。
だからいっつも男物ばっかりになっちゃったりして。
ん……いい時間だね、お疲れの所付き合ってもらってごめんね？
…きゃぁっ！？もうっ！何するの、いきなりぃ……。
（もっちりと大きな乳房は彼の顔を柔らかく受け止め、ふんわりと甘いミルクの匂いが彼を包む）
あまえんぼだなあ…？くふふ、今晩はこのまま寝るかい？
……何てね、おやすみなさい！
【ラブラブエッチ、了解しました。たっぷり愛して、虐めてくださいね】
【ボテ腹プレイも、アナルセックスも、お好きなプレイでお付き合いいたします。しっかり調教して、責任取ってくださいね…？】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい！】
【私は明日、明後日の夜は可能です。それ以降も可能だと思いますので、そちらのご希望に合わせることができれば、と】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【取り急ぎ連絡を】
【ありがとう、明日っていうのは今日でいいのかな？】
【それじゃあ、今夜の9時ごろからどうだろう？】
【もしかしたら8時ごろでも大丈夫かもしれないけど、ちょっと余裕を持ってという事で】
【連絡に一レスお借りしました】 【おはようございます、時間を見ておりませんでした…失礼いたしました】
【本日で間違いないです、夜の9時からでお願い致します！】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 【このくらいだったら平気平気、大丈夫だよ】
【そんでどうしようか】
【シチュの大枠は決まったとして、まだ決めることとかあるかな？】 【ありがとうございます】
【どんな服がお好みかな、とかでしょうか…】
【あと、書き出しなど】 【服かあ、そういえばコスプレ趣味だったね】
【最初は普段着脱がしながらが良いんだけど、プレイの一環として昨夜のパツパツライダースーツでとかやりたいな】
【書き出しは……休日前夜のこちらの家に、芹ちゃんが遊びに来るとか、そんなストレートな感じでどうだろう】
【そちらは無邪気に「泊まりにきた！」って言うけどこっちはそれどころじゃない！ みたいな】 【無理にコスを挟まなくてもいいですよ！やりにくければ普段着で】
【シャツにスパッツ、ジーンズなどでいいでしょうか】
【そうですね、結構昔から知り合っているか、すでにラブラブな状態で…】 【いやいや、ライダースーツでやりたいのは本心だから】
【パツパツスーツの上からおっぱい揉んだりフロントジッパー開けておっぱい飛び出させたり】
【股下までジッパー下ろしてバックから突いたりしたいんだ……！】
【でも最初はその普段着スタイルがいいなあ】
【ラブラブだと、もう経験済みになるんだろうか……】
【仲の良い友達みたいに思われてるレベルが良いかな、それだと】 【そうですか！嬉しいです。それではできればライダースーツでも遊んでくださいね】
【では始めはシャツかノースリーブのサマーセーターとスパッツでよろしいでしょうか？】
【初めは処女のほうがいいでしょうか、恋人というよりは友達という感じのほうがいいかもしれませんね】
【付き合いは長く、恋人としては意識してないという感じで…】 【うんうん、じっくり楽しみたいね】
【うん、そんな感じが良いな。体のラインを無闇に強調してくれる感じで】
【芹ちゃんが割と小さい頃から付き合いはあって】
【歳の離れた妹みたいに思ってたんだけど】
【段々と芹ちゃんが発育が良いってレベルじゃねえぞってなってきて気がないふりをするのに必死、みたいな】
【でもそれに芹ちゃんは気付かずに昔からの遊び友達として接してる、なんて感じかな】 【幼なじみみたいな感じで、それに油断してるという服装で】
【そうですね、そうなると呼び方はどうしましょうか？】
【名前などで読んだほうがいいのか、お兄ちゃんなんて呼んだほうがいいでしょうか？】 【そうだね、でもこちとら我慢しっぱなしで……と】
【いつ手を出してもおかしくない、と】
【そうだなあ、やっぱりお兄ちゃんかが良いかな】
【お兄ちゃんって呼びながら鳴いてもらいたい……！】
【じゃあこの辺で大体決まったみたいだし、そろそろ始めようか】
【>>45みたいなシチュで良ければ書き出すよ】 【それではお兄ちゃんで、いっぱい甘えますね？】
【はい、設定は>>45で、お願い致します！】 （明日は休日、レンタルした映画のDVDを抱えて、郊外の我が家に向かう）
（早くに両親を無くし、近場で定職を見つけることが出来たこともあって）
（かつて家族で住んでいた実家は、すっかり自分の城と化していた）
（リビングに置いた大画面テレビでアクション映画を見るのが毎週の楽しみで）
（今回はどこかのライターが『国辱物のキャッチコピー』とまで言った、）
（しかし色んな所で真似されているキャッチコピーが有名なスーパーヒーロー映画）
（でも、仕方ないよ）
（あれは映画だもの。この上なく）
（そんなことを考えながら家の玄関を開け、かばんとスーツを放り出す）
（残り物を適当に温め、冷蔵庫に入っていたチューハイを取り出して）
（わざわざ防音工事までしたリビングでスピーカーの音量を上げる）
（DVDをプレーヤーにセット、後は再生ボタンを押すだけ、というところで……）
（玄関のチャイムが鳴った）
――？ 誰だろ？
（とりあえず、部屋着のジャージを履いて玄関に向かう）
【文章量の割に動きが少ないけど、こんな感じで】
【それじゃあ、よろしくね】 （市街地からは少し離れた田舎町、まばらに建つ家と広がる田んぼがのどかな場所、夜になるとしんと静かになり空気も冷え込んでくる）
（そこに響くエンジンの音、ジェットヘルメットをだらしなく被り、玩具のような小さなバイクに乗った少女が機嫌の良さそうな笑みを浮かべて軽快に飛ばす）
（自宅から少し離れた一軒家。遠目に見えるのはリビングに灯る明かりだ。それを見るとやった、と小さくつぶやき、アクセルを開ける）
えへへ、お兄ちゃん帰ってきてる…明日休みだもんね…きっと映画でも見てるな？
（彼女がお兄ちゃん、と慕う少し年上の彼の生活のパターンは長年の付き合いからしっかりと覚えていた）
（男の家に到着すると、ガレージにバイクを止め、差し入れのジュースとお菓子の入った袋を片手にチャイムを鳴らす）
（そして、家の奥から聞こえてくる足音…しかし待ちきれなくなったのか、彼が玄関の扉を開ける前にこちらから扉を開けた）
お兄ちゃん！遊びに来たよ！
（満面の笑みを浮かべて玄関にたつと、脳天気な声で彼を呼ぶ）
（こんな田舎では誰も見る者は居ないだろう、とでも考えているのか、薄手のセーターとスパッツ姿の少々だらしのない姿）
（むっちりと豊満に育った乳房、肉付きは少し多めながらもくびれた腰に、乳房に負けないボリュームのお尻に太めの脚、そして肌は健康的に小麦色に日焼けしている）
今日も映画見てるかなーと思って、私も見させてほしいなって…！
ほら、お菓子も持ってきたし！ね？良いでしょ…？
（至福のひとときを邪魔してしまった。そんな雰囲気を男から感じ取ったのか少し反省した様子で遠慮がちに聞いた）
【ありがとうございます、こちらはこんなかんじで…】
【こちらこそよろしくお願い致します】 （自分が玄関に到着する前に、勝手に玄関のドアが空き）
うお、あ、芹ちゃん？
（飛び込んできた見慣れた姿に、しかし一瞬口ごもる）
（別に嫌っているわけではないのだ）
（自分も彼女も随分子供の頃からの付き合いで、歳の離れた妹のような感覚もある）
（しかし……）
っと、ととと、う、うん、いいよ、上がって上がって。
（しばし葛藤していたのに自分で気づき、玄関先の彼女を招き入れる）
（意図的に視線を微妙にずらし、直視を避けて）
（しかし目端に移る量感に、心のなかにもやりとしたものが溜まっていく）
ちょっと、待っててね。俺まだ晩ごはん食べてなくて。
横で食べちゃうけどゴメンね？
（そう言って芹をリビングに通し、自分は準備のフリして台所に行き、一息）
――いやあれ反則だろう……
（何って、芹の全部である）
（あの肉々しい体つき、健康的に日に焼け、しかしキメを失わない肌）
（そしてあの自己主張が激しすぎるおっぱい！！）
（昔は普通の女の子だったのが、気付いたらみるみるうちにああなっていた）
（田宮家のご両親はよく知っている、両親が亡くなった時も大変世話になった）
（そんな家の子に手を出すわけにも……！！！）
（だが、だがしかし、あの子の無防備な好意をいつまで受け止めきれるか……！！！！）
（などという葛藤をしばし身悶えて吐き出し、落ち着いた振りでリビングに戻る）
いや、ごめんね待たせて。まあ座って座って
（テレビ正面のソファに座り、テーブルのおかずに手を伸ばして、ついでにリモコンでDVDを再生）
（いきなり味方側組織の基地がぶっ壊されるという衝撃的なスタートをきる映画を見ながら、ご飯とオカズをかっこんで）
（とりあえずチューハイの缶に手を伸ばす）
（――が、視線はチラチラと芹の爆乳に流れていて）
【そういえばエッチの導入だけど、寝てる芹ちゃんに夜這いかけていい？】
【最初は怖がってる所にちょっと無理矢理気味に……】 ん♪ありがとうっ…えへへ、お酒も持ってきたら良かったね、お母さんには薦められたんだけど……ごめんね？
（バツの悪そうな顔をしてビニール袋を見せる。中には数種類のジュースが。）
（学校でも周りのお酒談義や彼氏、彼女…などの高校生らしい大人っぽさについていけないほどに純なところがあり…少し気にしている所でもある）
（お邪魔します、と一言断りを入れ、サンダルを脱ぐと家へと上がる）
あっ……お兄ちゃん、ご飯の途中だったんだね。
ごめんなさい、邪魔しちゃったね……。
（リビングへと入るとシンプルな晩御飯とチューハイが。申し訳無さそうな笑みを浮かべて振り返ると彼は居ない）
言ってくれたら私、御飯作ったのに………あれっ……？
（一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、しばらくすると彼もリビングへと戻ってきた）
お兄ちゃん、どうしたの…？ご飯冷えちゃうよ？
（彼が台所で悶々としていたのも知らず、首をかしげて心配げに問いかける）
あの、ご飯欲しい時は私に言ってね？作ってあげるよ。お兄ちゃんの好きなご飯。
作り置きもいいけど、出来立てのごはんも食べたいでしょう？
……あ、始まった……なんて言う映画？
（自分で学校の弁当や、両親が居ない時などに自ら料理をするためか、少し料理の腕には自信がある）
（そんな提案をしていると、迫力のある爆発音が。彼がご飯をかき込むのをくす、と笑って見たあとに画面に目を移し）
（リラックスした様子でソファに身体を預ける。セーターを乳袋状に押し上げる爆乳がゆさっとダイナミックに揺れ）
（むっちりとした太腿にはスパッツが食い込み、その肉感を強調している。そしてうっすらと浮いたパンツのラインが透けて見え）
（彼が乳房を見ていることには気がついていない様子で、大きなテレビ画面へと集中している）
（芹がこんな体つきになったのはいつ頃だろうか。中学校に入るまでは小柄でスレンダーな身体だったのだが……）
（元々大食いだったのも合わせてぐんぐんと背は伸び、豊満な体つきになり…）
（体操着、水着はもちろん、制服すらも合わなくなってしまう程に急な成長を遂げ、今の姿となった）
（しかし、中身は子供の頃から殆ど変わっていない様子で、父親の影響か、バイクや機械が好きな活発な、男の子のような性格が強く出ている）
（それは服装からもにじみ出ており、羞恥心はあるようだが親しいお兄ちゃんということで、かなりガードはゆるく…）
【いいですよ！それではどこかのタイミングで寝ちゃうという感じで…？】 あーいや、酒はあるからいいよ。
ジュースならチューハイ作っちゃおう。……炭酸水あったっけ。
（冷蔵庫をあさり、炭酸水のペットボトルと紙パックの焼酎を取り出して）
――いやいや、これは昨日の残り物だから。
自分でも結構料理できるから大丈夫だよ。
（――あんまり通われても困る……）
（一緒にいる時間が長くなれば、それだけ危険度が増すのだ！）
ん、これ？アベンジャーズ。CMとか結構やってたけど知らない？
マーベル系の実写コミック映画は金かかってるだけあって出来が良くてさあ。
日本の映画はどうしても資金面でねー……
（愚痴っているのかウンチクを語っているのか）
（それとも無意識に芹への劣情をごまかそうとしているのか）
（いつの間にか、チューハイの缶が早々に空になり）
（気づけば芹が持ち込んだジュースと焼酎、炭酸水を混ぜあわせていた）
（――いい感じに頭もぼうっとしてきている）
（映画に熱中しだした芹の身体を、気付かれていないことをいいことにジロジロと眺め回して）
――ところで、試しにこれ飲んでみる？
（酒の回ってやや鈍く、そしてタガの外れかけた頭は、手に持った自家製チューハイを勧めていた）
【じゃあ、そのシチュへの伏線としてお酒を飲ませてみよう】
【という辺りでそろそろ今日は凍結でいいかな】
【明日も同じくらいか、多分８時頃には大丈夫だと思うよ】 【えへへ、正直お酒は強くないんですが…】
【それでは明日の8時にまたよろしくお願い致します！】 【弱くてあっさり潰れてくれたほうが、その、……襲いやすくて助かる】
【うん、じゃあ夜の８時からの予定で】
【楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、今夜はありがとう】
【おやすみなさい】 【先手必勝なんです！！】
伝授通り登録したての娘を狙ってみて
《そして早い者勝ちなんです》これが一番の近道
〓〓un.net/c11/1stage.jpg
〓〓をdakkにするだけ そ、そう…？お兄ちゃんはお酒のほうが好きなんだよね。おつまみを持ってきたほうが良かったねえ。
ちゅーはい？…あ、オレンジとか、ぶどうとか…いくつか種類あるからね、好きなの飲んでね。
（チューハイとはなにか、聞き覚えはあるがどういうお酒かわからない様子だが、特に気にはならなかったようで）
あぅ……そう…？ごめんなさい、余計なお世話だったね…？
お兄ちゃんも一人暮らし長いもんね。自炊くらい出来るよね…あはは、私より上手かもしれないね。
（提案を断られるとしゅんとした表情を浮かべ、申し訳無さそうに呟く）
アベンジャーズ……ああ！聞いたことはあるよ。アイアンマンとか、えっとこの……スーパーマンじゃなくて……。
あ、キャプテンアメリカ…だったっけ？アメコミのキャラクターだよね。
ふふ、アクションシーンも海外の映画のほうが豪快で迫力があるよね。
なんだか日本のアクションシーンは重厚感が無い気がして……。
（彼の昨今の映画に対するウンチクに同意するように、うんうん、と何度か頷くとそう話し）
……映画はね…お父さんとたまに見るんだ。こないだ見たのは…ブルースブラザーズ！気張らず見られて面白かったなぁ。
（視線はテレビ画面の映画へと集中しながら、彼に触発されたように映画の感想を話す。彼に身体を舐め回すように見られていることには全く気がついていない）
ん……？あ、ありがと。
（映画に集中していたこと、そしてリビングに漂うお酒の香りのせいで手渡されたものがチューハイ。彼の作ったお酒であることに気が付かず）
（ほんのりと感じる果物の匂いにジュースと勘違いしてしまったようだ。ぐい、と勢い良く飲んでしまう）
うぁあっ……！？んぅっ……これっ…お酒じゃないかっ…！？
（アルコールの独特の香りが口をみたし、お酒を飲んだことのない身体には少々勢いがよすぎたようで、けほけほと咳き込んでしまう）
ううぅ……私まだ、そんな歳じゃないよぉ………。
（同級生が聞けば笑われるような言葉を言いながら、どんどん身体へ回るアルコールに身体が火照り、顔、そして全身の肌がほんのりと赤く染まる）
（くらくらとし始める頭にこれがお酒なのか、と思い知らされながらくったりとソファにもたれかかる）
【こんばんは、少し早いですが先に続きを書かせていただきますね】
【それではお時間までお待ちさせていただきます】 【ちょっと遅れてこんばんは】
【芹ちゃんとのロールに……って、もうレスが有る……】
【返レス書くからちょっと待っててね】 【こんばんは、先にご用意させて頂いておりました】
【ごゆっくりどうぞ】 いやいや、大丈夫大丈夫、意外とお菓子って酒の肴になるから。
飯が無くなったら手付けさせてもらうよ。
（とりあえずオレンジジュースでチューハイを作り、ちびちび舐めながら濃さを調節して）
――チューハイってのは、要するに焼酎の炭酸水割りね。
それにジュース入れたりするんだけど。
――ああいや、別に余計なお世話ってわけじゃなくてね。
あんまり手をわずらわせるのもどうかな、とか……
（やや酒の入った頭で、しどろもどろに言い訳する）
（もともとそう口が回る方ではないので、言い訳は苦手なのだが）
そーそー。マーベル社のね。新作も面白かったし、単純に痛快さ一点張りのアクションシーンは見てて気持ちいいんだよなあ。
日本のは、まあ、色々とスポンサー回りが面倒くさいから……
（どうも世界で通用するアクションが出来ないよなあ、とぼやき）
――ごめんそれ知らない。
（出てきた名前にはリアクションが取れなかった）
（その間も、横目で芹の胸のラインを追い続け）
あれ、まだ飲んだことないの？
芹ちゃんもう１８でしょぉ～？ 俺がそのくらいの頃はねぇ、仲間内での集まりでビールの一杯や二杯……
（グニャグニャした声色で駄目な大人そのものの話題を語り出す）
（ソファにもたれかかり、ゆさりと胸を揺らす芹に）
……なんてまあ、ごめんね。お酒は二十歳になってから、だよね。
悪かった悪かった。はい、今度はジュース。
（そう言って、オレンジジュース……に、ほんの少し焼酎を混ぜたものを差し出した）
（完全に酒が入っている人間の悪ふざけ思考である）
【行動が完全に悪者な件について】
【――酒のせいだと思いねえ】
【ともあれ、今夜もよろしくね】 甘いの持ってこなくてよかった、お父さんは甘いのじゃお酒は飲めないっていうから。
しょっぱいお菓子持ってきたんだ。遠慮なく食べてね。
（無駄にならなくてよかった、と安堵の表情を浮かべて、いくつかのお菓子を机に用意する）
甘いお酒なんだ、いろんな味が作れて面白そうだね。
もぅ…遠慮しなくたっていいんだよ？
私はいつでも御飯作ってあげる…から、迷惑じゃなかったら呼んでね？
（迷惑にはなっていない事を察すると、安堵の笑みを浮かべ…くすりと笑いながら言う）
そ、そうだね…スポンサーなのか、他に何かあるのか…どうも薄っぺらくて。
（画面に広がる迫力のあるアクションにはぁ、と関心の溜息を付く）
わ、わかんない…？じゃあ今度一緒にみよう？
（そっか…と、小さくつぶやき、彼へ視線を向けて微笑む）
も、もぅ…！お兄ちゃんまでそんなこと言って…。
す、すっごく酔ってるんじゃない…？しどろもどろだよ…。
（若干呆れた表情を見せ）
もぅっ…！頭がくらくらする……わたし、お酒ダメなのかも…。
（不機嫌そうな声色で彼からオレンジジュースを受け取る。そして、焼酎が入っているとも知らずにまたぐいっと、勢い良くコップを空ける）
んぐっ……！？……ううぅ……ッ…。
（喉奥が熱くなり、次第にその熱さが全身へと広がっていく。アルコールが全身に回ると表情がとろんと緩む）
おにいひゃぁん……またおひゃけじゃないかぁっ………。
（舌も回らない様子で、じろりと男を睨む。しかし、その目は直ぐにとろんと蕩けて、ゆっくりと閉じられる）
うぅう……頭が…クラクラするよぉ…………。
………くー………。
（ついに、カクンと頭を垂れ、小さく寝息を立て始める）
【お兄ちゃん、ちょっと意地悪になりましたね】
【こちらこそよろしくお願い致します】 ――甘いのでも結構イケるんだけどなあ。
チョコレートと洋酒とか割とある組み合わせだけど……
（と言いながらも、ポテトチップスの袋を見つけて早速開けにかかる）
（炭酸と油物の相性が良いのは自明の理だ）
そうそう。居酒屋ではカルピスだの桃だのもあるよ。
それに別に甘いのばっかりでもなくてね。
――あははははは！
いいじゃんいいじゃん、ちょっとは慣れてた方がいいって。
どうせ就職したら嫌でも酒飲む場に行くことになるんだしさあ。
（ふらんふらんしている芹を見てケラケラ笑う）
（こちらもいい感じに出来上がっているようで）
（それに満足したのか、それとも映画が終盤に差し掛かったからか）
（寝息を立て始めた芹を他所に、映画の方に集中し始める）
（緑の巨人の怪力乱神ぶりに喝采をあげ、ヒーローたちの円陣に歓喜し、獅子奮迅の活躍に興奮し、笑いの神さんの姿にゲラゲラ笑う）
（その間にもちびちびと酒を飲み続け、スタッフロール後のおまけ映像まで見た頃には、焼酎のパックがすっかり軽くなっていた）
（そして……）
ふう……いい映画だった、ってあれ、芹ちゃーん？
（見れば、隣のソファでは芹が寝息を立てていた）
ほら、こんなところで寝ると風邪引くって……おっと。
（立ち上がって近寄ろうとして、ふらつく脚にバランスを崩し）
うおっ……！
（芹の方に倒れこんでしまった）
（身体を支えようとして反射的に手が前に伸び、それが丁度芹の爆乳に向かって）
（むぎゅりっ！ と、真正面から鷲掴みにしてしまう）
ぬあっ！？ ちょ、ゴメ…………
（が、謝罪の声は途中で止まってしまった）
（乳肉にめり込んだ五指をゆっくりと動かし、芹の反応がないことを確かめると）
（両手で芹の両胸を鷲掴みにし、ムニュムニュと揉み始める）
（酒の入った頭は、必死に押し殺していた芹への性欲をあっさりと解き放っていた）
【――それはまあ、作劇上仕方ないというか……】
【ちょっと確定入っちゃったけどごめんね】
【そうだ、芹ちゃんが目覚ましたら、口移しで焼酎飲ませてグデグデにしたりしていいかな】
【レイプ感マシマシでかなり興奮するんだけど……】 ウイスキーボンボン…だったっけ。あれは食べたことあるよ！ちょっと私には速かったかな…。
（お父さんに貰った事があるが、それを食べた時は…ちょっと喉が痛かった）
それは美味しそうだね！カルピスに桃かぁ…私でも飲めそう、かな？
（お酒の味は分からないが、身近な飲み物の名を聞けばお酒も悪くないかな、と想像して）
いじわるぅ……おにいひゃん……ばかぁっ…。
（うわ言のように呟きながら彼に軽いパンチを何度も打ち）
（完全に酔ってしまった芹はズキズキと痛み始める頭を押さえながら眠りに落ちてしまう）
すー………ぐぅう……………。
（遠くに聞こえるお兄ちゃんの楽しげな声。テレビから聞こえるいろいろな音）
（それも次第に聞こえなくなってしまい、夢の世界へと沈んでいく）
あうぅ………う、おにぃちゃぁ………。
（どんな夢を見ているのか、切なげな寝言で彼を呼ぶ）
（彼が映画を見終わった頃。深い眠りについた芹はソファに横になり、心地よさそうな寝息を立てていた）
（そして、彼は気を使ってか、芹を起こそうとして……躓き、横になる芹に覆いかぶさるようにして転んでしまう）
（身体を支えるために手をのばすと、そこには無防備な爆乳が寝息にあわせて大きく揺れる）
うぅ………んっ……………。
（乳房は卑猥に形を歪め、柔らかく男の指を飲み込む）
（成人男性の手でも余りあるその乳房は、服と下着越しにもかかわらず、もっちりとした感触をいやというほどに伝える）
（鷲掴みにされた乳房をそのまま揉みしだかれ、しばらくすると、寝息に時折甘い声がまじり始める）
【意地悪なお兄ちゃんも好きですよ、お好きに虐めていただければ嬉しいです！】
【はい、お兄ちゃんのしたいこと、してくださいね？】
【甘々もレイプも大好きですので！】 ――うわっ、くそっ、なんだこれっ……！
こんなもん今まで見せつけてたのかよっ……！
（乳肉に埋めた指から伝わる感触に、思わず悪態が漏れる）
（一応無経験ではない……のだが、ここまでの爆乳を味わうのは初めてだった）
（その重く、柔らかく、程よい弾力のある感触に酔いしれ、どんどんと指の動きが大胆になっていく）
（小さく甘い声を漏らす唇に興味が向き、片手を伸ばして親指でクニクニと弄んでみる）
（特に力も入れられていない唇の間にむにゅり、と親指が滑り込み、硬く滑らかな歯を撫でる）
（そこで、次の行動への決心がついた）
（芹の頭の脇にしゃがみ込み、腕を伸ばしてセーターの裾をお腹辺りまで引き上げ）
（そこから手を突っ込んで、下着の上から胸を揉みしだく）
（更に、顔を近づけ、唇を突き出して……）
――んっ。
（唇を重ねた。自分のとは違う、柔らかい感触に一瞬で頭に血が登り、何度もそれを繰り返す）
（繰り返すたびに接触は深くなり、表面が触れるようなものだったのが、次第に唇同士が絡み合うようなものになり）
（内側の粘膜同士を擦り合わせるようなものになり、そして遂に舌が侵入した）
（空いている手で芹の顎を引き、口を開けさせ、ニチャニチャと舌同士を絡ませる）
（一度舌を侵入させてしまえば、後はもう好き放題で）
（芹の頭を引き寄せ、より唇の密着感を増し、その間にも爆乳を好き勝手に揉み、下着の上から乳首を探り当て、むにゅリ、と乳肉に埋め込むように押しつぶした）
【ありがとう！】
【それじゃあ、欲望のままに暴れさせてもらうね】 んはぁっ……ぁう…………♪
ん………うぅう………すー……。
（深い眠りについておりながらも、確実に身体は快感を感じ、悦んでいる。時折漏れる甘い声がその証拠で）
（ねちっこい乳房への愛撫に身体の感度は次第に増し、乳首が勃起してセーターを押し上げる）
（夢の中の芹はまさか自分が犯されようとしているとは思いもせず、唇に当てられた彼の指を甘く咥える）
ぁむ………ん♪ちゅ、ちゅ………うぅー………。
（軽く咥えると甘咬みをしてみたり、吸い付いたり…と、まるで赤ちゃんに戻ったかのように甘える）
（指を引き抜かれると、不機嫌そうな唸り声を上げる…が、またすうすうと寝息を立てる）
（指を抜かれたかと思うと、彼は芹のファーストキスを奪う）
（ぷりっとした柔らかくも弾力のある唇は彼にねちっこく味わわれ、蹂躙されていく）
（指を引き抜かれたことにより口さみしくなったのか…次は、彼の唇を求めるようにあむあむと吸いつき始める）
んむっ………ちゅ、んっ……ぁむっ……ちゅぅうう♪
（彼の舌が口内へ侵入すると、それを唇で挟みこむように咥え、吸ったり、舌を絡ませて味わったり…）
（無意識の行動が初めてのキスを、どんどん濃厚なものへと変えていく）
（地味なスポーツブラに包まれた乳房は自己主張も激しく乳首を浮き上がらせ、そこを探り当てられ、弄られ始めるとひくひくと身体を震わせた）
（彼にも伝えては居ないが、母乳体質の彼女は日課のように母乳を搾っており、毎日、多い時には一日に数回搾っているために乳首は淫猥に開発されていた）
（乳輪ごとぷっくりと勃起した乳首はもっと虐めてほしいと言わんばかりに小指の先ほどに立派に膨れ上がった） （口内に差し込まれた指も舌も、赤ん坊が乳首を吸うかのように幼い動きで芹の舌に味わわれる）
（それを受けて、こちらの動きも更に大胆に、大きくなっていく）
（粘膜同士をより強く擦り合わせ、口内を刺激して唾液の分泌を促し、こちらからも唾液を送り込んで）
（口の中をぐちゃぐちゃにしてしまう）
（スポーツブラの上から弄っていた乳首はむくむくと大きくなり、乳輪ごと膨れ上がって）
――ぷあ、何だよこれ、弄ってくれって言ってんのかよ……！
（膨らんだ乳首を見たくて、スポーツブラごとセーターを首元まで無理やり引き上げる）
（いじり倒していた側の乳首だけが大きく膨らみ、途中から触るのをやめていた方は中途半端な膨らみ方で）
こっちも、ちゃんと立派に勃起させてやんないとな……！
（膨らみきっていない方の乳首をギュッとつまみ、グニグニと強く揉み潰す）
そして、こっちのビンビンの方は……と。ああ……はぶっ。
（大きく口を開け、乳輪ごと口に含んでしまう）
（じゅっ、じゅぼっ、と音を立てて乳肉を吸い上げ、口の中で勃起する乳首を舌でべろべろと舐めまわす）
（時折、乳輪に歯を立てて鋭い刺激を与えて）
（そして、空いた手はついにスパッツの中に潜り込み）
（芹の秘裂をなぞり始めた） んうっ……んふ……ちゅ、んむ……ちゅるっ…ぢゅるるっ……♪
（だらしなく口元を涎でぬらし、甘え続ける芹。どんな夢を見ての行動かは分からない）
（しかし意識のない状況でファーストキスを奪われ、そして誰にも触られたことのない汚れのない身体を犯されるとは、夢にも思っていないだろう）
（ところが身体は正直なもので、立派に勃起した乳首をくりくりと弄られればぴくぴくと身体を震わせ、小さく喘ぐ）
（もどかしさのあまり彼がセーターごとブラをまくり上げると、ばるんっ！と勢い良く左右の乳房がこぼれ出て、重力のために軽くハの字に広がる）
（スクール水着の形に焼けた白い肌が、小麦色の肌とのコントラストに眩しく映え、薄い桜色の乳首はまるで性器のように勃起していた）
ひぅっ……んぁっ……はうっ………♪
う、ううぅ……んぅう……ぁんっ…♪
（ほぐれきっていない乳首を摘まれ、無理やり勃起させるかのようにもみ潰されれば、小刻みに身体を痙攣させながら甘ったるい声が次第に大きくなり）
ひぃんっ……♪……んふっ……ううう………！
（大きめの乳輪ごと咥えられると、強く吸われ、舌先で乳首を濃厚なフェラをするかのように舐め回される）
（そんな刺激に敏感で、すでに母乳を溜め込んでいた乳房が耐えられるはずもなく、びゅくっ！びゅるるるるっ！！と、射精するかのように、乳首から母乳が噴き出し始める）
（ねっとりとトロみのある母乳は練乳のように濃厚で甘く、量はかなりのもので、彼の口内をあっという間にいっぱいに満たしてしまう）
（かり、と乳輪にはを立てられ、軽く噛まれるとその度に射乳の量が増え、甘イキを繰り返しているのかヒクヒクと腰を痙攣させる）
（愛撫されていた乳首からも母乳はあふれ始め、白い肌を更に白く染め、酒臭いリビングを母乳の甘ったるい香りが満たし始める）
（左右どちらもの乳首が勃起したのを確認すると、満足気に手を離す。そしてそのまま下半身へと手を滑らせていき…）
（するり、とスパッツの中へ手が潜り込む。18歳とは思えない幼い、ぷっくりとした割れ目をなぞり上げられるとにちゃにちゃと言う汁音が部屋に響き）
（スパッツから染みだし、ソファにまで染みを作るほどに溢れた愛液が彼の手をねっとりと濡らす）
（濡れそぼり、蒸れた股間はヒクヒクと疼き、彼の手が割れ目にそって上下する度にぴゅっ、ぴゅるっ！と愛液を噴き出す） じゅっ、じゅうっ、じゅじゅっ、じゅる……
（乳首を、乳輪を吸い上げるたびに芹が甘い声を漏らす）
（それを楽しみながら、吸い方に緩急をつけて乳首を責め立てていると……）
んんぶっ！？
（急激に口の中に溢れたねっとりとした液体に、思わず目を白黒させた）
（舌先で探れば、その甘い液体は乳首から溢れているようで）
（母乳かよ……！と、心のなかで驚きとも喝采ともつかない声を上げる）
（一瞬妊娠しているのかとも思ったが、この子の無防備さからするとそれはなかろう）
（経験済みならもっと警戒心というか、そういうものがあるはずだ）
（とすると、体質か……？）
（甘い液体をごくごくと飲み下し、腹の中にカッと熱さを感じる）
（酒と反応でもしているかのような熱さは、そのまま腰のあたりに溜まっていくようで……）
（指でつまんでいた方の乳首からも、ドクドクと母乳が溢れていた）
（その母乳にまみれた指で、芹の秘所をいじりまわす）
（表面をなぞっただけで、そこはびしょびしょに愛液で溢れ、掌に愛液を噴射するほどだった）
ぶ、はは、なんだこれ、なんだこれ……！ 上も下もビショビショじゃんか……！
もう犯されたくって仕方ないって感じじゃない……！
（思わず笑いがこみ上げてくる）
（スパッツを脱がそうとして、尻を持ち上げてやるのが面倒になり）
（びしょ濡れになった股間部分の生地を強く指に巻き付け、おもいっきり引っ張った）
（びぢいっ、と濡れた音を立ててスパッツが裂け、びしょ濡れの性器が顕になる）
（直接見た性器は幼い子供のようにぴっちりと閉じ、まだ誰の侵入も許していないのは明白に思えた）
こんなエロい娘がこの歳まで処女とか、周りの男は何やってたんだよ……！
（ジャージを脱ぎ捨て、トランクスの中で既にギチギチに勃起していた肉棒を取り出す）
（テーブルの上の焼酎パックを取り、一口ラッパ飲みして景気付けすると）
（ソファの上に上がり、芹の両足を持ち上げて、M字に開いた形に押し付けて）
それじゃ、いただきますっ……！！
（にゅく、と亀頭の先を割れ目に押し当て、そして一気に貫いた）
【と、処女の女の子に大概なことをやったところで、凍結お願いしていい？】
【明日、１日の夜も多分今日と同じ時間で大丈夫だよ】 【ものすごくいいところで寂しいのですが、お時間ですね】
【それでは1日の夜で、お時間は21時からでもよろしいでしょうか？】 【ここからなんだけどねー、時間じゃ仕方ない……】
【了解、じゃあ２１時からね】
【明日は芹ちゃんの中も外も白いのでベチャベチャにしてあげるからね】
【それじゃあ、ここでお先に失礼するね】
【おやすみなさい】 【たっぷり犯してくださいね、コスプレやボテ腹セックスも楽しみにしております】
【はい、今晩もお付き合いありがとうございました】
【私も失礼します、スレをお返しします】 【こんばんは、続きをお書きしますのでしばらくお待ち下さいね】 【ごめん、遅れてしまった】
【それじゃ、レス待ってるね】 （彼が強く吸い、いじり倒した乳房はついに母乳を勢い良く溢れ出させ、びゅくびゅくと止めどなく溢れる母乳はソファをびっしょりと濡らす）
（みっちりと張った乳房は元々の肌のハリツヤの良さはもとより、母乳をたっぷりと溜め込んでいるためでもある）
（そして、母乳は現在進行形で作られており、おそらくはいくら搾ろうとも尽きることはないだろう）
はぁっ……はーっ……♪はーっ………。
（全身に汗をびっしょりとかき、大きく息をし始める芹。絶頂を我慢しようとしているのか、艶声が交じる）
（男の子のような活発で脳天気な性格ではあるが、貞操観念はある程度しっかりとしたものを持っているようで）
（女の子には何度か乳房を触られたことはあるが、男の子には一度も触らせたことのないまっさらな身体だった）
（次第に行為はエスカレートしていく。ぷっくりとした大陰唇を揉みほぐされ、スパッツの中は卑猥な牝の匂いで蒸れる）
ひぅっ……！んぅ…♪ぁう、くぅっ……んふぅっ………♪
（弄り回された身体は準備万端であることを男にしらすように腰を浮かせ、数回痙攣してぷしゃっ、しょろろっ…と、軽く潮を噴き絶頂する）
（気持ちの良さそうな、しかし眠りを妨害されて不機嫌そうな唸り声をあげて身を捩らせる芹。先程よりは眠りは浅いようだ）
（絶頂を確認すると次の行為へと移る彼。下着を付けずにスパッツのみを履いただらしの無さが仇となったか、破かれたスパッツからはもみほぐされてびっしょりと濡れた割れ目が顕となる）
（無毛は剃っているわけではなく、これも体質のようだ。剃りあとは無くつるんとした秘所はあまりにも幼い）
（彼がズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと現れたのは臍に当たりそうなほどにギチギチに勃起し、反り返った肉棒。初物には大きすぎるかもしれないそれは時折跳ね、我慢汁が鈴口に雫を作る）
（少々慌てた様子の彼は芹のもっちりと太い脚を大きく開かせて、にちゅ、と秘所に亀頭をキスさせる）
（肉厚の大陰唇が鈴口をぱっくりと咥え、愛液で先を濡らす。割れ目を軽くなぞるとつぷりと沈み込む深い部分があり…）
（ヒクヒクと疼く膣口は男のそれを求めるように先に吸い付き、お尻の穴まで涎を流す）
（いただきます。男が欲望にまみれた声色で宣言すると同時に、凶悪なまでの肉棒が一気に根本まで突きこまれる）
んぎぃっ……！！？ひぐっ……あぁぁっぁっ………！
（おちんちんを噛み切ってしまいそうなほどにキツい膣内は熱く蕩けており、挿入の直後プツン、と何かを突き破る感覚が肉棒に伝わる）
（体験したことのない激痛が芹を襲い、浅い眠りについていた芹は悲鳴を上げて目をさます）
ひぎっ……痛いッ……！？へっ……ぁ………何、これ…！？
（目を覚ました芹は自分が今どんな状況にいるのかがわからないらしく、驚きに染まった目を見開く）
（目にたまった涙でぼやける視界に移るのは、捲り上げられたセーターとブラ。そしてまろび出た母乳をびゅくびゅくと噴く乳房）
（乳房の向こうには強引に押し広げられた脚。そして見たことのない笑顔を浮かべるお兄ちゃん…）
あ…………！あっ……あぁぁぁッ…！？おにいちゃ………なにっ…！？何これぇっ…！！
（ぱちゅっ！ばちゅっ！ずちゅっ！…下半身から聞こえるねちっこい汁音。それに合わせて身体を走る痛みが寝ぼけた芹を現実へと呼び覚ます）
【大変お待たせしました…長くなってしまいました、ごめんなさい】 うううううううっ……キッツ……！
（処女膜を容赦なくぶち破る感触を感じながら、その締め付けの強さと、あまりの熱さに）
（思わず苦しげな声が漏れた）
（芹の秘裂は太い肉棒でギチギチと広げられ、うっかりすると裂けてしまいそうにも見える）
（しかしそんなことは意にも介さず、ただただ快感のみを求め、ゆっくりと腰を前後させ始めた）
（たいした動きでもないのに、大量の蜜をたたえた秘裂からは淫らな水音が響き、興奮を助長する）
――ああ、起きちゃった？ お早う芹ちゃん。まだ夜だけどね。
（痛みに思わず跳ね起きた芹に向かって、酒臭い息を吹きかけながら、そう声をかける）
ん、痛かった？ ごめんねえ、芹ちゃんの初めて、勝手に貰っちゃったよ。
（半分ほど肉棒を引きぬき、そこに纏わりついた粘液混じりの破瓜の血を指に絡め、芹の眼前につきつける）
でもさあ、芹ちゃんが悪いんだよ？ 独り身の男の所でいつもいつもそんなおっぱいバルンバルンさせてさあ……
俺が、どれだけ、それこそ何年我慢してきたと思ってんの！？
（思わず声を荒らげ、引き抜きかけた肉棒をドスッ！と叩き付ける）
（痛みに悲鳴を上げる芹に気づき、焼酎のパックを手に取ると）
ああ、ごめんごめん、痛がらせるのは本望じゃないんだ。
だから痛み止め、ね？
（注ぎ口に口をつけ、口いっぱいに焼酎を頬張り）
（芹の顎を掴んで無理矢理に口を開けさせると）
んっ……じゅ、じゅぶ、びちゃ、じゅぐ……
（芹の口の中へ、直接焼酎を流しこんだ）
（抵抗して吐き出そうとする動きを、舌を突っ込んで阻止し、芹の舌を抑えこんで無理やり喉を開かせる）
（芹が咳き込んで戻しそうになっても、それを吐き出すことは許さず、全て飲み込んでしまうまで口の中を舐め回して）
――ぶあ、へへ、芹ちゃん酒弱かったからね、これだけ飲めばグデングデンでしょ？
ついでに……っと。
（体を起こし、また焼酎のパックを手にとって、今度は二人が繋がっている股間部分にジョロジョロと零す）
（粘膜についたアルコールは、あっという間に染みこみ、神経を痛みが走るほどに過敏にさせて……）
さて、これで良し、っと。
そんじゃ、本格的に始めようか……！
（大きく腰を引き、バチン！と叩きつけた）
（そのまま、バチンバチンと音を立てて腰を繰り返し叩き付ける）
（両手は当然のように胸に伸び、もう何もしなくても母乳を噴き続ける乳房をがっしりと掴んで）
（押し潰すように揉み出した）
（乳首に親指を押し当て、そのまま乳首の中にねじ込もうとするかのようにぐりぐりと親指の先をこじる）
（無理矢理に押し込まれ、すり鉢状にへこんだ乳輪に母乳が溜まり）
――ほら芹ちゃん、君も飲んで飲んで♪
（それを芹の顔に浴びせかけるようにぶちまけた）
【いやいや、大丈夫だよ、長いの嫌いじゃないし】
【それじゃ、今夜もよろしくね】 （身体は悦んでいるのか、そうではないのかは定かではない。ただ、蹂躙されつつある膣は肉棒に服従し始めている）
（ぷりぷりと弾力のあるヒダは血液を浮かせた巨根にみちみちと吸い付き、竿を根本からカリ首まで絞り上げるようにうねり動く）
（ほとんど真空になっている膣奥は、肉棒が引き抜かれる度にぐぼっ、じゅぽぽっ、と音を立て）
（ずっぷしと根本まで挿入すれば、雄を求めて下りてきた子宮が子種をねだるように鈴口にキスをする）
痛いっ……からぁっ…！あんっ…！やめてっ…ね、ひぅぁ♪お兄ひゃあぁっ……やめてぇえっ！！
（自らの爆乳が見下ろした景色を覆い隠す。見えない下半身はうっすらと血の混じった愛液が泡立ち、1突きする度に愛液を噴く）
（現実を直視できない様子の芹は泣き叫びながら許しを乞う。しかし、寝ている間にしっかりとほぐされた身体は痛みの節々に快感を感じ、それが声に漏れる）
あうぅう……おにぃ……うぅんっ♪やだぁ……！
わたしの初めてっ……そんな……あぁぁあっ！！
（突きつけられた指にまとわりつく液には血がまじり、それが頬へ滴り落ちると、また声を上げて涙をながす）
どうしてっ……勝手になんてぇっ……ひどい…ひどいよぉぉ……！
（彼の酒臭い息に、全く反省の見られない声。その平然とした態度に恐怖を感じ、ぎゅっと目を閉じて声を震わせる）
ひぎぃぃっ……！？おにいちゃん………いつもそんな……？わ、私の身体……こうしたいって……いつも思ってたの…！？
んぁ……はっ……はーっ……！はーっ…！
お兄ちゃんは好きだけど、こんなの無いよぉ…酔っ払ってるだけ、なんだよね？ねぇっ…！？
（聞いたことのない彼の荒っぽい声に完全に怯えてしまっている芹は、下手に抵抗も出来ないようだ）
へっ…！？何、……んぐっ……んっ…！？ちゅ、んぐっ、んくっ…んじゅっ、ごくっ…こくっ…んうぅう…！
げほっ…！げほっ！ぉえっ……やだ…これ、また…！あ……ああう、う……。
（喉が焼けるような感覚。舌が痺れる感覚。そしてむせ返るような酒の匂い）
（芹は寝ている間のキスは覚えていない。また酒を飲まされたショックとともに無理やりキスを奪われたショックに呆然とする）
（しかし少しの時間が経つとまた全身にアルコールが回り、一眠りして抜けかけていた酔いがまた芹を襲う）
ひゃめぇえ……♪やらぁ……おしゃけもえっちも……やだあっ…！
あ……！？はう、うぅ……っ…！？なにひてるの……おにいちゃ………あぁああ……！
（接合部に流し込まれる焼酎。愛液と我慢汁が混ざり泡立つそれが洗い流され、おちんちんによって押し広げられた膣のただでさえ敏感な粘膜へと染みこむ）
（膣の粘膜への直接のお酒はあまりにも刺激が強かったようで、ガクガクと何度も痙攣しながらくりん、と白目を剥く）
んほぉおぉぉっ！？お゛ぅっ……♪んぎぃッ♪んっ！あんっ！ひゃぁんっ！！
（なんとか意識を保とうとしていた芹に追い打ちをかけるように叩き込まれる腰。そのショックに下品なアヘ顔を晒し、身をのけぞらせて激しく絶頂して潮を噴くと、それに続けて小水を漏らす）
（勢いよく飛び散る小水は彼にかかり、じょぼじょぼと音を立ててソファを汚していく）
あ゛あぁぁぁぁっ！！あんっ！ひぎぃぃいッ♪あんっ！！んげっ……けほっ…んッ！う゛ぅううッ…！
（ビチャビチャと顔に向かって絞り出される母乳。それに溺れてしまいそうになり、何度もえづき、苦しみの声を上げる）
【おまたせしてしまいますが、よろしくお願い致します】 （ピストンするたびに、芹の口から痛みの悲鳴が上がる）
（しかし、その端々には快感の喘ぎが混ざり、なにより秘所からは次々と愛液が溢れ出している）
（芹自身は感じていなくても、体の方はしっかりと快感を覚えているのだ）
（芹の涙ながらの叫びに、ピタリと腰の動きが止まる）
――そうだね、今の俺はすっごく酔ってる。
かなり飲んでるしね。きっと明日は二日酔いで酷いことになってるんだろう。
でもね……酔ってる時の人間って、いつも隠してる本音が出るもんなんだよ！
（唐突に叫び、乳首をギリっとねじると、また強烈なピストンを再開して）
うはは、流石に上と下の両方から酒飲まされるのはキツかったかね。
芹ちゃんすっげえ顔してるよ？ 白目向いて完全にアヘ顔んなっちゃってさあ！
声もっ！ すっかり、楽しんじゃってるしっ！！
（連続したピストンではなく、バチン、バチン！と一回一回を強く撃ちこむ形に切り替えて）
（握りしめた乳肉が波打つのを楽しむ）
――んんっ？
（そのうちに、腹のあたりに熱い感触）
（視線を下ろしてみれば、芹の股間から流れ出す黄色がかった液体が、自分の身体とソファを濡らしていた）
――あーあ、なんてことしてくれちゃってんの。これはお仕置きかなあ……
（顔に自分の母乳をぶっかけられて咳き込んでいる芹を見て、しばし黙考）
（そしてぽん、と手をたたき）
とりあえず、身体ん中真っ白にするところから始めよっか。
ほらほら芹ちゃん、ちょっとズレてねー。
（芹の身体を少しずらし、ソファの肘掛けを枕のようにして芹の頭を持ち上げると）
（ぐいっ、とその爆乳を歪ませて、両方の乳首を芹の口に突っ込むと）
口、離しちゃ駄目だからね？
（そう言って、ズドン！ と腰を叩き込み）
（同時に、その爆乳を握りしめ、しかも根元の方から先に向かって、扱くように押し潰した）
（当然、乳房に溜まった大量の母乳が、勢い良く芹の口の中に噴射されて……）
オラッ、飲め飲め！！ 自分が出したもんは自分が片付けなくちゃなあ！！
（ごすごすと肉棒を叩き込み、同時にぎゅりぎゅりと乳房を絞り上げる）
（そして――）
ションベン漏らした分は、下の口に飲ませてやるっ！！
ほらっ、ぐっ、受け取っ、れえええええっ！！！
（ゴスッ！！とひときわ強烈に腰を叩きつけ、同時に、必死に我慢してきた精液を解き放つ）
（自分でも異常、と思える濃さと量の精液が、射精の瞬間に吸い付いてきた子宮口に）
ぐっ、吸い取られるっ……！ どれだけ精液欲しかったんだよっ！！
いいよ、どれだけでも飲ませてやるからなっ！！
（精液をどぶどぶと噴射しながら、腰を捻って子宮口に亀頭を擦り付け）
（その刺激で更に射精を呼び……）
――っ、すっげー出したけど、まだまだ収まらないっ……！ もっと出したいっ！！
（芹の口に咥えさせていた乳首を引きぬき、両乳首を寄せて吸い付くと）
じゅううううううううううううううっ！！
（息の続く限り、思い切り吸い上げた）
（たちまち口内を溢れさせるほどに噴き出した母乳を一気に飲み下し、とたんにまた身体がカッと熱くなって）
なんだこれ精力剤かよっ！！ これならいくらだって出せそうだっ……！
（乳肉をぎゅむぎゅむと揉み潰し、乳首から噴水のように母乳を吹き出させ、芹の身体を母乳で真っ白に染めながら）
（ガツガツと狂ったように腰を振り始めた）
【なんだかテンションがおかしくなってきた】
【というところで、今日も凍結でいいかな】
【明日は大丈夫？】 【ごめんなさい！私が嫌がりすぎましたね…】
【凍結をお願いします、明日も可能ですよ！】 【そのへんはほら、ロールの妙ということで】
【流れに任せてみよう】
【それじゃあ、明日の今日と同じ時間で大丈夫かな？】
【――といいつつそろそろ限界なので、おちさせてもらいます】
【それじゃあまた明日、よろしくね】
【おやすみなさい】 【ラブラブになるのでしょうか…堕とされる、という感じになりそうですねｗ】
【はい、時間も同じで、よろしくお願い致します】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました！】 【お待たせいたしました、続きを書きますのでしばらくお待ちください】 【ごめん、今日もちょっと遅れてしまった……】
【それじゃあ、レスを待ってるね】 んひぃいっ！！ひゃめっ…♪らめぇえっ！！はげしひゅぎッ……！んほぉおおッ♪
（ガクガクと激しく絶頂しながら痙攣する身体。ガチガチと食いしばる歯を鳴らし、なんとか意識を保とうとする）
おにいひゃぁあ♪あ゛んっ♪んぉっ………おぅう♪
おにいちゃ、あぁぁぁっ！！ゆっくりぃっ……ゆっくりしてえっ♪
ふぇっ……えうぅ……ひぐっ……！うぅう………。
（泣いて叫んでも、必死に謝っても酒にまかせて乱暴をする彼にはどんな言葉も届かない）
（むしろ、こちらが弱い態度を取ればとるほどに彼はヒートアップしているようにも見える）
（口移しで、そして秘所からも焼酎を飲まされ、ぐらぐらと揺さぶられるような感覚にまともな思考が出来ない）
んぐぅうっ！ひぐっ！ごめんなひゃっ……あああぁ！！やめてっ…いじわるしないれぇえッ…♪
（おもらしをしてしまったことに弱々しい声で許しを乞うが、お仕置き、という言葉に怯えている様子で）
おにいひゃんにだったらぁっ…初めてのエッチして欲しいって…思ってたけどぉっ…！！
こんなのいやだよぉっ！！痛いのいやぁぁっ！
（どすん、どすんと子宮を叩き上げるような激しい腰使いに、その一突きのたびに潮を噴く）
むぐぅうっ！？んぐッ！んんんっ！！？
（必死に息をしていた口に、自らの乳首を押し込まれる。口を離すな、という彼の言葉に反射的に両乳首を咥える）
（何をするのか、と一瞬戸惑いの目を向けると、力いっぱい乳房を握りつぶし、強烈なまでの搾乳が始まった）
んごぉおっ！？げほっ！！おえっ！んぐっ！んぐんっ！ごくっ！
（勢い良く口内に噴射された母乳は喉奥に勢い良く流れ込み、それに耐えられなかった芹は母乳を吐き出しながら咳き込み）
（身体を真っ白に染めながらもまた押し込まれた乳首。何度もえづきながら必死に自分の母乳を飲み下す）
んううぅっ！んひぃ♪ひんっ♪あ゛はあぁっ！あんっ！はぁんっ！！
（玩具のように激しく犯され、もう何度絶頂したか分からない。しかし彼はこれからが本番と言わんばかりに腰を振り続ける）
（もうどれほどの時間犯されただろうか。意識を保つのに必死になる芹にはなにも考える余裕はなかった）
（そして、仕上げの一撃を子宮に叩きつける彼。膣内で肉棒が膨れ上がったかと思うと、子宮口に押し付けられた鈴口からゼリーのように濃厚で、大量の精液が噴き出した）
ひぁあああッ！？熱いぃっ！ひぁっ♪らめえっ！赤ちゃんできちゃうぅッ！！
（大量の精液を受け止めてぼっこりと膨れ上がる下腹部は痛々しいほどで、膣内に入りきらなかった精液が接合部から下品な音を立ててびちゃびちゃとソファに飛び散った）
あーっ……どうしてぇっ……どうして中に出したのおぉ…………。
（もう犯されることに対しては諦めがついた様子の芹は、号泣しながら呟く）
（母乳を吸いたて、ごくごくと喉を鳴らして飲む彼はにたにたと意地悪な笑みを浮かべると、また芹の身体を貪るように腰を降り始めた）
あひぃっ！！出したばっかりなのにッ…またあぁっ！
もっと優しくしてぇっ！えっちしてもいいからぁっ！お兄ちゃんに初めてしてもらったの嬉しいのに、こんな酷いのはいやだよぉッ！！
（すっかり汚されてしまった身体は彼に対して抜群の相性を見せ、突けば突くほどに膣の具合は良くなる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 （赤ちゃんできちゃう、との芹の言葉に、ふと、動きを止める）
（そんなこと考え付きもしなかった、と言わんばかりの表情で芹をぽかんと見下ろし、しばし固まり）
――まあいいか。
（気楽に、また強烈なピストンを再開した）
もっと優しく、ねえ。
でも俺、今すっごく出したいんだよ。
一分一秒でも早くザーメン発射したいの。
芹ちゃんも、俺から見たらすっげえ感じてるように見えるし、そんなに無理はしてないと思うんだ。
だから、もうちょっとこのまま続けるからね？
（実際、突けば突くほどに芹の膣肉は柔らかさを増し、グネグネと肉棒に絡みついてくる）
（襞が蠢き、ぞわぞわと肉棒の表面を這いまわり、精液を搾り取ろうと締めあげてくる）
（それに応えようとすれば、自然と動きが激しくなってしまうのだ、仕方がない）
（芹の身体を肩口まで肘掛けの上に乗せ、胸の位置を高くする）
（セリの背中に手を回し、ぐっと持ち上げて、脱力した体を反らし）
だーいぶ♪
（持ち上げられた爆乳にボフッ、と顔をうずめた）
（ぐりぐりと顔を擦り付け、顔全体で乳肉の感触を味わって）
（表面を伝って流れてくる母乳をべろべろと舐めまわす）
（腰はその間も器用に動き、子宮口を叩き続けて）
んんっ、んんんんっ！！！
（どぶっ、と、溢れるように射精を始めた）
（腰を振る度、どぶ、どぶっ、と射精が続き、子宮も膣も精液まみれにしていって）
（しかもそれが止まらない）
（芹の母乳をすすり続けているせいか、少量ずつの射精が延々と続き）
（数分かけて、二人の股間を精液と愛液でべとべとにして、やっと射精を終えた）
――う、うおおおお、今のは流石に効いた……
（芹の胸に顔を埋めたまま、腰をガクガクさせながら呻く）
（しかし、それでもまだ股間の肉棒はいきり立ったままで）
――ん、じゃあ……んんっ！
（何かを我慢するかのような声とともに力を込め、ぬぼっ、と音を立てて肉棒を引き抜く）
（そのまま、芹のお腹の上にまたがるように膝立ちになって）
じゃあ次は、芹ちゃんのペースでやってもらおうかな。
ほら、そのおっぱいで挟んで、気持よくしてよ。
（びくん、と肉棒を上下させてみせた）
【――と、ここまで書いたんだけど】
【ごめん芹ちゃん、なんか今日は体力が持たないみたい……】
【申し訳ないけど、ここで凍結させてもらえないかな……】 【お忙しい中のお付き合い、ありがとうございます…】
【構いませんよ、次回はいつがよろしいでしょうか】 【ごめんね……】
【夜は時間取りやすいから、いつでも大丈夫だよ】 【いえいえ、お気になさらずに】
【それでは明後日の夜でよろしいでしょうか？】 【日曜夜ね、大丈夫だよ】
【それじゃあ、悪いけど今日はこれでおやすみなさい……】 【はい、お大事に、次回もよろしくおねがいしますね】
【それでは私も失礼致します】 芹ちゃんは魅力的だが、今はお相手さんがいる事だし、他のおっぱいさんは来ないんだろうか？ 【名前】アネット
【性別】♀
【年齢】１８
【身長】１５０
【体重】不明
【ｻｲｽﾞ】 １０８・５８・８３
【形状】自重でやや垂れ下がり気味の円錐型、乳輪はチョコレート色で陥没乳首
【容姿】
黒髪で褐色肌、髪型は肩にかかるほどの簡素なストレートヘア、化粧気の無い童顔で垂れ目がちな大きな目で瞳は青色、眼鏡着用
乳房の大きさの割には細身、尻や太腿の肉付きがいい、陰毛は手入れされてなく濃いめ
【衣装】簡素な長袖ブラウスに黒いロングスカート、メイド服
【性格】素直で単純、明るく少し天然、性知識はあまりない
【希望】雇われた所の旦那様やお坊ちゃまなどご主人様にレイプ気味にされたり、お仕置きと称した性的な折檻をされたり。和姦や現代日本設定でもありです
【ＮＧ】グロ・不潔・ショタ
【備考】
辺境の田舎出身で１０人姉弟の長女、１０歳ぐらいから乳房が成長し始め母乳も出るように。
かなりの量の母乳が出るらしく定期的に絞らないと痛みを感じるほど、また乳首はクリトリス並みに敏感で母乳を一気に強く搾られると性感を感じてしまう。
そのため貧乏な家族を支えるために乳母としての仕事を始める事に、何時でも母乳が出る少女の評判は町のお金持ちに伝わり一気に収入は増えた。
働き者でメイドとしてもそこそこ有能。
乳首に対する刺激で満足してるからか性器に対する関心は薄く、あまり弄った事は無い模様。
【こんな感じでいいですかね……？待機してみます】 おお良いおっぱいさんだ。
でも、呼びかけておいたのに済まないけど、こちらは余裕の時間がなくなった。
また次の機会があればー。
……所で、希望にお坊ちゃまがあるのにNGにショタって事は、
極端な年齢のお坊ちゃまは×って事で良いんだよね？ >>98さんこんにちは
そうですね、お坊ちゃまの年齢は１５歳ぐらいから上が希望ですね。
こちらがされる側になるのが希望ですので。 お坊ちゃまでプレイしてみたいね
アネットが自分で絞ってるのを目撃して…みたいなのはどうかな？ よく見たら身長150のバスト108とか……
褐色メガネ細身陥没チビ巨乳(母乳あり)とか属性盛り過ぎじゃないですかね！！
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