(ぐぶぶぶぶ……と、腰を落としていくほどにうねりは大きく、強い吸い付きで精子を求める)
あー♪これっ……最高ぉッ……♪ハメただけでイッちゃったぁッ……!
(ごつん、と子宮口に亀頭があたった所で腰を落とすのをやめ、歯を食いしばって息を落ち着けようと必死になり)
(挿入しただけで数回の絶頂を迎え、すでにその表情はチンポ牝らしいイキ顔を浮かべる)
でもッ……まだ入るんだよぉ……?
奥まで……根っこまでハメちゃいましょうねぇ……♪
(子供をあやすような甘ったるい声でそう宣言すると、ぐぐ、と男に体重をかける)
子宮の中まで入れないと、しっかり種付け出来ないもんね…?
(クスクスと笑いながら呟き、体重をかけたままぐりん、ぐりんと円を描くように腰をくねらせる。すると、押し付けられた亀頭が子宮口を押し広げ始め)
(ぐぽんっ♪と膣奥から音が聞こえたかと思うと、男の腰と、芹の腰が密着する)
んほぉおぉ♪子宮まれきたぁ♪ぁーッ……こんなのッ……らめぇぇっ♪
子宮口っ!くぽくぽでたり入ったり…♪カリが引っかかるの気持ちよしゅぎりゅぅう!
(ギシギシとベッドを軋ませ、小刻みに腰を振る。その度に子宮へ亀頭が抽挿が繰り返され、カリが子宮を引きずり下ろす)

えへへぇ……♪私のおまんこ、お兄ちゃん専用になっちゃってるんだよぉ……?
子宮のおくまでしっかり、みちみちに入ってるの分かるよねぇ……?
(ぽたぽたと男の身体へと涎を垂らしながら、うっとりとした蕩け顔で男に囁きかける)
おにいひゃんは……私以外の女の子ともいっぱいエッチしてるのかな……。
さっきおちんちん、おしゃぶりした時に……なんだか違う味がしたんだ……。
(やきもちを焼いたような、少しムスッとした表情をしながらそう言うと、続けて)
でもダメだよ、お兄ちゃんのおちんちんも、私専用になってもらわないと。
ううん、お兄ちゃんが私専用になるんだよ…♪だからぁ…。
ご主人様に、マーキング……しちゃうんだからぁ………♪
(にたぁ、と初めて男に対してSっけの強い意地悪な笑みを見せて)
(小刻みなピストンを繰り返していた腰を、どすん、と強く落とす。その瞬間、ぷしぃっ!と潮を噴き)
(何度か細かく潮を噴射すると、ぶるるっ…と、身体を震わせて……男に向かって小水を漏らし始める)
んふぅっ♪……くぅ……♪私の匂い、つけておかないと……お兄ちゃん、他の人に取られちゃうもんね…。
(なんの反省もしていない様子で男に向かって小水をかけ続け、身体を屈ませると愛おしそうに男の頬をぺろりと舐める)

【前スレ>>880の続きとなります】
【すみません、なんとも中途半端に書き込まれてしまっており…】
【少しどころではなくなってしまいましたが、追加させていただきました】

【それではまた、ご都合の良い日を教えていただければと思います】
【朝から失礼いたしました、スレをお返ししますね