もっともっと好きになっちゃうと……お兄さんも大変だね…?
(普段のイタズラっぽい笑みとは違い、どこかSっけを感じる妖艶な笑み。これから彼との関係がより深くなっていくのが楽しみなようで)
ふふ、バイクのことなんて気にしてられないくらい…私の中毒になってもらおうかな?
…なんてね、バイクいじりもいっしょに、いろいろしてみようね?きっと楽しいよ。
(やわやわとした彼の優しい腰使いに痛みが引いてきたのか、少し余裕のある表情を見せて)
(彼の心配そうな表情に気を使っているのか、にっこりと優しく笑ってみせる)
んふふ……そう、だよ…?
すっごく溜まってるの。2日も絞らなかったら溢れて出てきちゃうんだから…♪
ひぁっ……♪あん……ッ……ひぅ、うぅ……んぅう♪
(初めてのセックスで初めての授乳。感じたことのない快感が次々と芹を襲い、甘ったるい悲鳴が部屋に響く)
あんっ♪ひぃッ…!んはっ♪はっ!ぁ、あぁぁ♪ひぎッ……ひぅ、くぅうぅッ……ふぅう、んん♪
(ぱちゅっ!ばちゅ、ぱんっ!ぱんっ!と、彼が腰を打ち付けるねちっこい音が小刻みに響き、それに合わせて艶声が上がる)
(彼が乳首に口をつけると、彼の口の中を一気にたっぷりと、トロみのある練乳のように甘い特濃ミルクが流れ込む)
(一突きされる度に絶頂し、身体を力なく痙攣させる。淫らに蕩けた表情には幸せそうな笑みを浮かべ)
(母乳を吸いながら腰をふる彼に、手、そして脚でぎゅっと抱きつき)
【こちらこそおまたせしてしまい…今晩もよろしくお願い致します】