ふふ、いい子だねぇ♪
でもお湯、やけどしちゃうからちょっとまってね……。
(少々困り顔で笑いながら、中性的な顔つきの少年を優しく抱き寄せ、猫をあやすようにこちょこちょと顎の下をくすぐり)
(ゆっくりとコーヒーが入っていくのを見ながら、甘え上手な彼を撫でる)

も、もぅ………!
どうしてお姉ちゃんがおっぱい出るの知ってるのかなー?
(彼が急にませたことを言うと、ムスッとした表情を浮かべながら彼の頬をぐに、と優しくつねり)
(頬を擦り付けられた爆乳は柔らかく彼を包み、ゆっさ、ゆっさと大きく揺れる)