薺くん、お姉ちゃんじゃなくてちゃんと好きな女の子とすることなんだから…ね?
(まだ幼い、そして弟である彼に身体を許し、もう数回になる)
(形式的に彼に、姉弟で身体を交えることが良くないことであることを伝える…が、彼の卑猥で、的確に弱点を責めてくるテクニックにふるる、と身体を震わせる)
ひぁッ……♪あん、ん……ぅう……♪
いつからこんなえっちでいけない子になっちゃったのかなぁ?
(シコシコとセーター越しに越しに乳首を扱き上げられる。)
(彼の愛撫に乳輪はぷっくりと膨らみ、完全に勃起した乳首がぴんと勃ち、小指の先ほどにもなり)
ん…♪3つね?
(彼の言うとおりに角砂糖を3つコーヒーに入れると、小さなスプーンでかき混ぜる)
お姉ちゃんのおっぱいみたいに……薺くんのここも苦しそうだ♪
(お腹に感じる固く、熱い感触。勃起しきった薺くんのおちんちんは反り上がり、芹のふくよかなお腹に擦り付けられる)
はいはい、薺くんの大好きなお姉ちゃんのミルク…♪
お姉ちゃん、君のために絞ってないから…ね?濃いいの、出ると思うんだ…。
(セーターを捲りあげられると、一度その裾に爆乳が引っかかり、セーターごと持ち上げられる。そして…)
(ばるんっ♪と、乳房が勢い良くこぼれ出る。スポーツブラはつけているものの、生地は薄く、勃起乳首が浮き上がってしまっている)
(むわぁ、と、甘ったるい篭った香りが広がる。数日間絞らなかった芹の乳房からはすでにミルクが溢れ始め、ブラに染みを作っている)