本当はね…?お姉ちゃんも、薺くんとが初めてだったから……。
薺くんとずーっと、こうしていたいんだ…♪でも、姉弟ですることじゃないって言うことだけ、知っていてほしいな?
(もちもちとした感触のブラ越しの乳房が彼の手に吸い付くように、そして彼の小さな手を飲み込むように卑猥に歪む)
ひぃッ……んはぁっ♪、でも…ぁうう♪癖になっちゃ、あぁぁ♪
(ぎゅうぅ♪と、薺くんが乳房を鷲掴みにし、もみほぐし…仕上げと言わんばかりにきゅっ♪と乳首をしごくと、びゅるるるぅっ♪と母乳が噴き出した)

薺くん、おちんちんすごいことになってるよ…?
最近えっちしてなかったからかな?苦しかったんじゃないの…?
(ここまで勃起することも珍しい、というほどに勃ったそれは、薄い桜色があまりにも不釣り合いで)
(びくん、びくんと何度か跳ね上がっては我慢汁を垂らし、雄の香りを漂わせる)
(おちんちんに手を伸ばそうとしたが、彼がおそるおそると言った様子でコーヒーを飲む姿を見て、その手を止める)

お砂糖入れたろ…?3つも。まだ苦かった?
(薺くんもやっぱりまだ子供なんだな、とくすくすと笑う)
ひゃぁっ……♪も、もぅ、薺くん……赤ちゃんみたい。
かわいい……♪こっちもいい子いい子、してあげる…ね♪
(ぢゅるるううぅ♪と、乳首を強く吸い始める薺くん。ブラ越しながら勢い良く母乳が彼の口の中へ流れ込み)
(練乳のように濃厚で、とろみのある母乳が薺くんの口を甘く染め上げていく)
(彼に授乳をしながら、おちんちんへ手を伸ばす。くい、とパジャマのズボンを軽くずり下ろすと、おちんちんを露わにして)
よぉ…し♪いい子、いい子………♪
(にゅちっ……くちッ……ちゅくッ……♪と、ねちっこい汁音を立てて彼の亀頭を指先で擦り始める)