ずっとずっと…お姉ちゃんの事、好きでいてね…?
(おそらく薺くんは、こんなことをいう必要は無く、芹にぞっこんなのだろう)
(しかし、芹は独占欲が強いのか…彼をじっと見つめながら、そう囁きかけた)
お腹いっぱいになっちゃったかな……?くふふ……。
いつでも飲んでいいんだよ。薺くんとの赤ちゃんができるまで…このおっぱいは薺くん専用なんだから♪
(鈴口からとぷとぷと溢れ出る我慢汁をローション代わりににちゃにちゃと音を立てて扱き)
(びくっ!びくぅ…と、手の中で射精しそうになれば手の力をゆるめ、射精を制限する)
ひぁッ…はぅ、ん……♪薺くんもお姉ちゃんのちくび、フェラしてるみたい……♪
(歯と舌、そして頬を窄ませるほどの吸いつきで乳首を攻める彼に、こちらも小さく身体を震わせ、絶頂に耐える)
(しかしながら既に数回甘イキを繰り返しているらしく、スパッツに包まれた秘所はぐっしょりと濡れて…)
(そして、彼がまたかり、と乳首を甘噛すると、小さく声を上げ、ぷしぃッ♪と愛液を噴いた)
(むっちりと食い込んだスパッツは蒸れて、薺くんを欲情させるフェロモンを立ち上らせる)
(愛液に濡れ、秘所に張り付いたスパッツはまるでボディペイントのように秘所の形をくっきりと浮かび上がらせており…)
おおッ……出たぁ♪おぉ、でてる……ッ……せーしぃ♪
おちんちんビクビクッ…てぇ……気持ちよさそ……♪すっごい量だぁ……♪
(甘ったるい薺くんの悲鳴とともに、腰を浮かせながらすさまじい勢いで噴き出る精液)
(ぼとぼとと音を立てるほどに濃厚で重たい精子が飛び散り、マグカップに入ったコーヒーをでろでろの特濃ミルクがたっぷりと満たした)
ひゃ、あぁ…♪まだ、まだ出てるのぉ…?お姉ちゃんのふともももっ……せーしでトッピングしちゃったぁ…♪
(射精している最中も手コキは止めない。おちんちんに残った一滴まで絞りだすように扱き続けた)
いっーっぱいでたねぇ……♪そこら中薺くんのミルクでとろとろだ…♪
(鈍い光沢を放つ黒いスパッツには点々と精子がかかり、白く美しい脚も精液によりデコレーションされている)
(そして、脚の間に置かれたマグカップに目をやれば、精液に塗れてカフェオレとなったコーヒーがなみなみと入っており)
薺くんのえっちなミルク…♪たっぷりと入ったコーヒー、ごくごくしちゃう…♪
(見ててね、と言いながら淫猥な笑みを彼に見せ…カップを手に取ると)
んじゅッ……♪じゅずっ……ッ!!ん、ぐッ…んくっ…ちゅるっ♪ごくっ…んふっ♪濃いっ…おいひぃ……♪
(でろっでろの、まるでゼリーのようでもあるミルク。むせ返るような牡の臭いを嗅ぐだけで愛液を溢れさせ、ぷしゃぁっ♪と潮まで噴き、絶頂した)
【すっごくエッチでこれからが楽しみです♪よろしくお願いしますね!】