【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/ 【前スレうまっちゃって…伝言残せなかったけど…気づいてくれるかなぁ…】
【えっと、短い時間だったけど、凄く楽しかったぁ!】
【凍結はもちろん!えへへ…次はホテルでいっぱいされちゃうのかなぁ…】
【えっと、続きは…木曜日の夜、が一番いいかな…?】
【木曜日の夜の21時から、待ってるようにしても大丈夫かな?】
【もう、時間だから今日は先にいくね?】
【木曜日を楽しみにしてるからっ!いってきま〜す!】 >>2
【ユーシャくんへ連絡です】
【前スレ埋まってたのに、今気付きました……】
【木曜21時、了解しました。その時間に、ここでまたお会いしましょうー】
【ホテルで人目を気にせず、がっつり貪り合うのです!(*´ω`*)】
【ではでは、伝言の一言落ちでしたー】 【名前】吉田アキラ、陽子(女装時の偽名)
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン+Tシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
(女装時)黒髪ロングの鬘+ワンピース+綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし(女装時)
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
(女装時)途端にしおらしく内気になってしまう。Hな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
大人の人に女の子の様に扱われたりHな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性(近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など)との行為
女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
街でナンパされて軽めの撮影からHな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
Hな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・いきなり本番・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
【スレ立て乙! プロフ張り直しておくよ〜♪】 【ついでだから暫く待機するね】
【それにしても、この前見に来た時はまだ800台だったと思うんだけど…一体何があったんだろ…?】 【よかったぁ…伝言ちゃんと伝わったんだ…】
【そろそろ時間だから、待機しておくね!】 >>8
【こんばんはー!】
【いやぁ、まさか513kでアウトとは……】
【何はともあれ、ちゃんとまた会えてよかったです。今夜もよろしくお願いしますねー】 >>9
【こんばんは!うん、思ったより早くてびっくりしちゃった】
【今夜もよろしくおねがいします!】 >>11
【普通に、1000までの気分でやってましたからねー……】
【はい、では、さっそく続き始めましょう】
【今回は、ユーシャくんの番からでしたっけ?】 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/873
…うぅ…。
(ユーシャは多くの視線に晒されると同時に男の子だと誰一人も気づかない事に恥ずかしさと同時に喜びも覚える)
(レオンに相応しい子になろうと頑張っていたのもあって、それが今認められた気がして…)
(頬を赤く染めたままレオンの様子を心配そうに見守っていると、劇は自分を助ける展開となり)
れ、レオンがんばって…っ
(ステージの上で、多くの人に注目されている場所では恥ずかしさもあって声が出せず)
(レオンだけに聞こえるような声で、必死に助けを求め…)
(そして、劇中の中レオンに助け出されればお姫様のように抱きかかえられ)
レオンっ
(ぎゅっとレオンに抱きつきつつ、一生懸命自分を助けてくれたレオンの事を嬉しく思い)
(それが劇中のことであったとしても…ユーシャはレオンの事を今まで以上に好きになっていた…)
(ステージから降りた二人はまた椅子に腰掛けるのだが)
(今まで以上に強くレオンに惹かれるようになったユーシャは、どきどきと高鳴る胸の鼓動を感じながら)
(レオンからの宿屋への誘いを受け止める)
うん…。宿屋にいこ…。
レオン、さま…えへへ…っ
ボクを助けてくれて、ありがと…。
(まるで劇中のお姫様を演じるようにそうレオンに向けて笑みを浮かべ)
(劇が終えるまで、ぎゅっと二人の手は固く結ばれたまま…)
(劇が終わり外へ出ると、二人は足早に宿屋の並ぶ街の中を進む)
(出来るだけ雰囲気の良いところに入りたいと思う反面、我慢も少しずつ出来なくなってきて)
ねぇレオン、ここにしよっか…。
(そこは少し古臭い石造りの宿屋、パッと見まるで城のような…しかし牢屋ともとれそうな)
(そんな宿屋の窓から中を覗き込み、入り口に向かうと早く早くと手招きをして…)
【できた!お返事を少し短縮して新しいシチュ向けにしてみたよっ】
【こんな感じで、誘っても良かったかな…?もし誘い方考えてもらってたらごめんね…】 >>13
(その演劇を、デートのプランに入れたのは正解だったようだ)
(囚われの身から救われたユーシャの目は、いつにも増してとろけていた)
(恋する気持ちが、その青い瞳の奥で揺れており、その温かい感情はまっすぐに俺に向けられている)
(その眼差しは、ただでさえ高ぶっていた俺の欲望を、さらに激しく燃え上がらせた)
(隣同士の席をつなぐように、握り合わされた俺とユーシャの手)
(彼のしっとりした、柔らかい手に、俺の太くてごつい指が絡む……)
(二人で入る宿屋を探して、街をうろつく)
(ユーシャが見つけた宿屋は、古そうではあるが、雰囲気は悪くなさそうだった)
(石をふんだんに使った建築なので、少なくとも、防音はしっかりしているだろう)
(ちょっと激しいプレイをして、ちょっと激しく喘ぎ声を出しても、外に漏れる心配をしなくて済む)
うん、いいな。ここにするか。……おっと、置いていかれるわけにはいかないな。すぐ行くよ。
(手招きされるがままに、ユーシャとともに宿屋に入る)
(ありがたいことに、そこはフロントが間仕切りで隠されているタイプの宿屋だった)
(フロントのカウンターには、小さな小窓があり、宿屋の店員とはその窓を通じて、鍵や宿泊代をやり取りする)
(つまり、客は店員に姿を見られずに宿泊できるというわけだ……俺たちみたいな目的で部屋を借りたい客には、ありがたいサービスといえる)
(俺は、「二人で一部屋、五時間休憩」という注文で、部屋を借りた。すかさず、小窓から鍵が出てきたので、それを受け取る)
(鍵に刻まれた部屋番号を見て、ユーシャと一緒にそそくさと移動する)
(店員には見られなくても、同じ宿泊客とすれ違ったりしたら気まずいので、部屋にはなるべくさっさと入らなければならない)
(そして。いざ、部屋に入れば。内側から鍵をかける。これでもう、邪魔は入らないし……誰も気にしなくていい……)
……ユーシャッ!
(俺は、ユーシャの小さな体を、背後からギュッと抱きしめた)
(劇場から、この部屋に来るまでの時間に、溜まりに溜まった欲望を、彼の背中からすり込むように)
(細く、小さく、柔らかく、いい匂いのする、ユーシャという恋人)
(彼のスカートのお尻の部分に、俺は自分の股間を……もっこりと膨らんだ、ズボンの前の部分を、ぐりぐりと押しつける)
ユーシャ……ユーシャ……さっきの劇でのお前は、可愛過ぎたよ……本当に、お前がお姫様でも良かったぐらいだ。
ユーシャ……俺は……あの劇の、続きがしたい。勇者の物語なら、助け出されたお姫様は、助け出した勇者と結ばれるんだ。
今すぐ、結ばれたい。体と体で。肌と肌で、お前とくっついて、離れないようになりたい……。
(言いながら俺は、さわっ、と、ユーシャの平たい胸を、右の手のひら全体で撫でる)
(もう片方の手は、もっと下の位置にあった。ユーシャのすべすべなふとももを撫でながら、徐々にスカートの中へ入り込んでいく……)
【誘われ方……むしろ、グッドです!】
【こちらもこんな風に、貪らせてもらいますよー!】 >>14
(お城のような宿屋の中へ入ると、ひんやりと少し涼しく感じられた)
(石造りなのは防音などの効果もあるのか、外の声はまったく聞こえず)
(ロビーをぐるりと見渡して、面白いものを見つけると集金箱に代金を入れてその布で包まれた物を持ち出す)
(そうしてユーシャが見ている間にレオンのほうも鍵を借りたようで)
(共にその部屋へといどうすれば、ガチャリと部屋の扉が閉まる…)
ふわっ!
(後ろからぎゅっと抱き締められると思わず声を上げながら微笑み)
(お尻に当たる大きく膨らんだ物を感じつつ、腰をぐりぐりと押し付ける)
(柔らかな尻肉がズボン越しにペニスを挟み、刷り上げ…)
あぅ…ボク、かわいくできた…?
レオンに、そういってもらえて…ボク…凄くうれしい…。
(誰に褒められるよりも、レオンに褒められたことが嬉しくて仕方なく)
(劇の続きがしたいというレオンの言葉にこくこくとユーシャは頷く)
(そして、スカートの中に手が入り込んでくるのを感じながら、下着のふくらみに触れる瞬間にぴたりと手を静止させ)
レオンに、喜んでもらえると思って…これ…。
(先ほどロビーから持ってきたそれは布製の安っぽいドレスの包まれた布袋)
(本来ならばそれなりの代金を払わなければ借りられないのだが、ドレスを買い換えたらしく古いドレスは借りれば自由にして良いと書かれていたのだ)
(安っぽいとはいえドレスはドレス、お姫様気分でやるのならばと自分の稼いでいるお金からドレス代を出していて)
ちょっとだけ、まっててっ!
(おねがい!と付け加え、部屋の影に向かうとごそごそと着替え始め…)
…勇者レオンさま、助けていただき…ありがとうございました…。
(えへへ、と少し恥ずかしそうにドレスを着込んだユーシャはレオンの前にぴょんっと影から飛び出す)
(真っ白な、少しほつれたように見えるドレスは先ほどまで捕らえられていたのを演出するかのようで)
(首元からは鎖骨が覗き、平たい胸元を隠しつつ足先までのラインを完全に隠してしまっている)
(頭には安物のティアラ、これもセットになっていたものでよく見ればおもちゃのような物ではあるのだが…)
(それを身に着けたユーシャは、本物の姫のようでもあった)
(ぺこりと頭を下げた後、レオンにゆっくりと近づき…ぎゅっと肩に抱きついて唇を重ねる)
レオンさま、どうか…ボクをあなたの物にしてもらえませんか…?
(肩から手を離し、ベッドへと向かい手をつくと腰を突き出し)
(ロングスカートに包まれ、お尻の形が薄らと浮かぶ腰を誘うようにレオンに向けて左右に振る)
【劇の続き〜って聞いて、こういうの準備してみたよっ】 >>15
(ユーシャの尻の丸みを股間で感じながら、俺は彼の体をまさぐる手を進める)
(彼の肉体のどの部分も、俺の欲望を高めずにはいなかったが、スカートの中に指を滑り込ませる瞬間は、特に心震えた)
(しかし、その奥の下着に触れる直前に、思いも寄らない提案が、彼からなされる)
(いつのまに借りたのか、ユーシャの手の中にあったのは、この手の宿泊施設では定番の仮装衣装)
(それも、どうやら表書きによると、お姫様風のドレスであるらしい)
(彼は、俺が思っていた以上に気を利かせてくれたようだ。あの劇の続きを、ここまでしっかりやってくれるなんて、思いもしなかった!)
……おおっ……! 綺麗だ、ユーシャ……。
あ、いや、違った。ユーシャ姫、だな。この場合は……。
(ドレスに着替えてきたユーシャは、これまでの可愛さとはまた違った、華やかな雰囲気を身につけていた)
(確かに、彼の着ているものを細かく見れば、古臭さや安っぽさが見つけられないでもなかったが)
(それを覆い隠した上で、さらに輝かせることができる程度には、ユーシャは「お姫様」になりきっていた)
(愛らしいはにかみの表情こそ、もともとのユーシャそのままだが、それがいっそう彼をお姫様らしくしている)
(肩を抱きながらのキスは、そっと触れるようなもので、そのしとやかさは普段の彼と比べると、少しだけ異質だ)
(その部分こそ、ついさっきまで悪者に囚われていた、高貴な女性の表現だ)
(ならば俺も、それに相応しい態度で、ユーシャを迎えなければなるまい)
ユーシャ姫。あなたの無事な姿を見たいがために、俺は冒険をしてきたと言っても過言ではありません。
ずっとずっと、あなただけを見ていた。あなたの笑顔が、俺の力の源でした。
……心の底から、あなたを俺のものにしたい。ユーシャ姫……今日から、あなたは俺だけの女です。
(ベッドに手をつき、お尻をこちらに向ける姫に対して、俺はその長いスカートを、ばっとめくり上げた)
(誘うように揺れるお尻と、白く長い脚が、俺の目の前にあらわになった。姫であろうと、町娘であろうと変わらない、俺のものになるべき部分)
(それを目にすると、すぐに左手を伸ばして、俺はユーシャくんのオチンチンを、下着の上からわしづかみにする)
(そして……昔の俺が、オナニーをしていた時にしていたように……下着の中に感じられる男性器を、くに、くにと指先でしごき始める)
姫。俺は愛する人と交わる時、自分だけじゃなく、相手の準備もしっかり整えてあげたいと思うのですよ。
高貴なあなたは、まだまだ女としての準備が整っていないご様子だ。力を抜いて……俺のすることに、身を任せて下さい。
(下着の布越しでも、睾丸のコリコリした感触がよくわかる。先端に亀頭があるサオは、指の中でプルプル震えるようだ)
(左手で愛撫するのは、その部分。では、右手は? ……これもやっぱり下着越しに、肛門を指先でいじくってあげよう)
(何しろ、ひとつになる時に挿入するのは、この穴なのだから。しっかりほぐしてあげなければ……)
【いいですよいいですよー! こちらも、お姫様を相手にするみたいな態度でやりましょう!】 >>16
はい…ボクも、レオン様が助けにきたのをみて…心に迷いなどありませんでした。
あなたに、ボクの心も体も全て…捧げたいと思いました。
だから、だから…あなただけの…レオン様のものにしてください…。
(もう一度、自分をレオンのものにしてほしいとしっかりした言葉で伝える)
(今はユーシャ姫として、けれど本心からもそう思っていて…)
(ベッドに手を着き誘っている後ろからスカートを捲り上げられれば、白色の下着が現れる)
(ふっくらと股間部分は膨らみ、丸みのあるお尻を突き出したままで鷲づかみにされても逃げることすらなく)
あんっ!
(そんな甘い声をあげ、くにくにとレオンの手に下半身を預ける)
は、はい…ありがとうございます…レオンさま…。
ボクのおまんこ…、まだ準備が出来ていないみたい…で…。
(ぐりぐりと尻穴を下着越しに押し込まれ、下着越しの指をはむはむと肛門が咥えようとする)
(下着の中でペニスは膨らみ、先端からは…愛液を垂らす)
(幼いペニスを覆う下着はその愛液によって濡れ始め、じわりとシミを広げていき)
あ…ぅ…っ
(立っていることができなくなれば、膝を震わせながらベッドに倒れこむようにし)
(ベッドに上半身を預けると、くてっと倒れたまま下半身を差し出すような姿勢になり…)
【よかったぁ!ありがとう!】
【えと、今日はここまで…かな…】
【続き、また凍結してもらってもいい?】 >>17
【はい、凍結了解でーす。のんびり進めていきましょう!】
【こちらは、次は……土、日、月曜日の夜がオッケーです。それ以降となると、水、木……となりますね】 >>18
【あんまり長い時間できなくてごめんなさい】
【えっと、続きは…月曜日の夜、がたしかあいてたと思うから…】
【月曜日の21時から…お願いしてもいい…?】 >>19
【いやいや、お気になさらず。私もたいがい書くの遅いので……】
【月曜、21時ですね? はい、大丈夫です! では、またその時間に待ち合わせ、ということで!】
【次からはがっつりエロに入るから、もう少し進み方が速くなるかもですね】
【それじゃ、今日はこれにて。おやすみなさーい!】 【おやすみなさい!レオン!】
【また月曜日に…会おうね…っ!】 【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148p
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即H系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生(母親がフランス人)。
社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている
【新スレおめでとうございます! プロフ投下しておきます】 >>20
【レオン、ごめんなさい…】
【今日の約束、守れなくなっちゃった…】
【お仕事にいかないといけないみたいで、夜にでかけるの】
【今日じゃなくて、別の日にしてもらえると嬉しいな…】
【本当にごめんなさい…】
【次に遊べそうなの、木曜日くらいになっちゃうけど…それでも大丈夫かな…?】 >>23
【あらら……残念。でも、大丈夫。木曜の夜も、都合がつきますよー】
【木曜21時で、また待ち合わせしましょう。その間に、こちらもゆっくり続き考えておきますから!】
【お仕事、頑張って下さいね。それでは、また!】 【今日!今日は大丈夫だったかな…?】
【待機してるね!】 >>26
【こんばんはー! 無事会えましたね!(ちょっと遅刻してごめんなさい!)】
【さっそく、>>17への続きを投下しますので、少々お待ち下さい!】 >>17
(俺の手の中で、一気に硬く、膨らんでいくユーシャのチンチン)
(ドクン、ドクンという血流の脈動が、指に伝わってくる)
(その硬さと、大きさと、熱さは、そのままユーシャの興奮の度合いを示している)
(この可愛らしいお姫様を、他ならぬ俺が気持ちよくしているのだ)
(その事実だけでも、充分な快感である)
(さらに、彼の口から漏れ出す、かすれるような喘ぎ声も、こちらの耳を楽しませてくれる)
(彼の肛門が、揉みほぐしている俺の指に反応して蠢くのを見るのも、ゾクゾクするような喜びだ)
ユーシャ姫……嬉しいですよ、俺の愛撫に、こんなにも反応して下さるなんて。
ほんの数分の前戯なのに、あなたの下着はしとどに濡れてしまった。
このぬるぬるとした感触、わかりますか? すべて、あなたのカラダから出た、快楽の証ですよ。
男を求める女の、発情の証拠だ。……そんなあなたとつがいになれることが、本当に嬉しい……。
(ベッドに上半身を伏せて、腰だけを高く上げるという、いわゆる「猫のポーズ」になったユーシャに、俺は意地悪く囁いてみる)
(ユーシャのカウパー液を吸った白い下着は、中にあるチンチンが透けて見えるほど、じっとり湿っていた)
(濡れそぼった布越しにチンチンをしごくと、「じゅるっ」「ぐちゅっ」と、いやらしい音が響く)
(そろそろ頃合いだろうと感じた俺は、これ以上濡れようのないその下着を、ユーシャの細く長い脚に沿って、するりと脱がせた)
(透明な糸を先端から垂らした、小さいなりにしっかり勃起しているチンチンが、外気に晒される)
(まるで、蜜をまとった新鮮な果物のような、美味しそうなチンチンが)
(それを見て、情欲が一気に高まった俺は、自分が服を着ていることが許せなくなった)
(ユーシャの下着を引き下ろしたのと同じように、自分のズボンも脱ぎ捨て、カチカチに反り返った大人のチンチンを取り出す)
姫……あなたほどではないが、俺もあなたといることで、カラダが反応してしまっています。
ほら、これが、俺自身のものです。……感じられますか、俺の熱さが?
(彼のお尻に、こちらの股間を押し当てるようにして)
(俺は、ユーシャのチンチンに、自分のチンチンをこすりつけた)
(太くて大きいものと、細くて可愛らしいもの。二本の棒が、まるで寄り添うように密着し、ぬるぬるの亀頭が頬ずりをする)
(その二本を、俺は片手でまとめて握り、オナニーをする時のように、ゆっくりと前後にしごき始めた)
うっ……ふっ、ゆ、ユーシャ姫……感じますか? 俺と、あなたの大事な部分が、同じ粘液にまみれて、こすれ合っているのを?
俺はっ……しっかりと、感じています……この、熱くて、すべすべした感じ……大切な部分の、繊細な肌触り……。
はあっ、はっ……ううぅ、油断すると、あなたのチンチンを、俺の精液まみれにしてしまいそうだ……。
(俺のモノとユーシャのモノ、二本同時手コキで、自分の興奮を高めつつ、自分のチンチンに彼のカウパーを塗りたくる)
(俺のチンチンさえしっかり濡れてくれれば、柔らかくなったユーシャのお尻に、いつでも挿入できるわけだ)
【では、こちらはこんな感じで! 今夜もよろしくですよー】 >>28
(猫が伸びをするような恰好のまま、レオンの手によってペニスが弄られる)
(小さな膨らみだったその場所は、次第に大きくなり下着をぐっと引っ張っていて)
レオンさま…ボク、ボク…もう…っ
(後ろから聞こえてくるレオンの声に、お尻をくねらせて声を絞り出す)
(気持ちいい、彼の気持ちいい手の動きに腰をくねらせ喜びを感じ)
ボクも、うれしいです…レオンさま…。
レオン様に助けてもらえて…そして、ボクの体を捧げることができるなんて…。
(演技がかった言葉でレオンを誘いつつ、レオンの問いにこくりと頷き)
わかります…ボクのおちんちんから…ぬるぬるがいっぱい出てるの…。
あ、あぁぁ〜〜〜っ!
(下着の上からこしゅこしゅと扱かれ、その動きとともに水音が部屋に響く)
(石造りの部屋なのもあり、音は大きく響いて聞こえ…)
(下着を脱がされ、外気に晒された幼く皮を被ったペニス)
(そんなペニスも精一杯に勃起し、自分の事を主張しているのがわかる)
(ぴんっと反ったペニスは、腰を振るたびにぷるんっと揺れて)
ひゃん!
(後ろから自分のペニスにぴったりと大きな大人のものが押し当てられる)
(自分のものよりずっと大きなそれを見つめ、それが重なるようにゆっくりと扱かれ…)
あ、あっ!レオン、さまぁ…っ!
(扱かれ始めれば身動きはとれず、スピードを上げて扱かれるペニスは先走りを大量に溢れさせる)
(尻を突き出し、尻穴をひくつかせながら喘ぐ姿を見せたまま、ドレス姿のユーシャは喘ぎ続け…)
(大人のペニスにユーシャの先走りが絡みつき、ぬるぬるとすべりがよくなればいつでも尻穴に挿入できそうに思えるほどで…)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【ちょっと時間があいて、少し忘れちゃってたみたい……】
【こんな感じでよかったかなぁ…?】 >>29
(チンチンから注ぎ込まれる快楽に比例して、ユーシャの声は高く高く響く)
(周りからの音が一切入ってこないこの部屋は、まさに俺と彼だけの世界だ)
(男同士の背徳的な交わりであっても、少しも我慢する必要はない)
(ユーシャを愛する気持ちを、いくらでも表に出していいのだ)
ユーシャ姫……愛してる! もっと、もっと気持ちよくなってくれ!
(俺のチンチンと彼のチンチンを、まとめて握ってしごきたてる)
(すでにたっぷりと濡れていたユーシャのチンポは、なおも新鮮なカウパー液を分泌し、ドレスにシミを作っていく)
(俺のチンポも、自前の汁を垂れ流していた。それがユーシャのモノと混ざり合い、水気をどんどん高めていく)
(まるで、粘液でできたオナホールに、チンポを突っ込んでいるような気分だ)
(透明なカウパー液は、二人分のサオの表面を、少しの面積も残さずに潤していた)
(余った水分が、睾丸にも滴っている始末だ。さすがにどんなに塗らしても、キンタマまで肛門に挿入するわけにはいかないのに)
…………姫。そろそろ、入れます。力を抜いて、受け入れて下さい。
(俺は、二人のカウパー液をまとったヌルヌルネバネバのチンチンを、そっとユーシャの肛門に押し当てた)
(まるで、こちらを誘うように。咥え込むものを探しているように、ヒクヒクと開いたり閉じたりしている、淫らな口)
(まだ、押し込む力なんか加えていないのに。ユーシャの肛門は、ただ触れただけの俺の亀頭を、自然と「むちゅっ」と受け入れた)
うっ……ううっ、はっ、入るっ……ユーシャ姫のカラダが、俺を引っ張り込もうとしているかのようだっ……!
あ、赤ん坊に吸いつかれているような感触だっ! 柔らかく、甘嚙みするように包み込みながら、奥へと誘ってくる……!
(ぬるっ、ぬるるるるっ、と、俺のチンチンはユーシャの直腸に沈み込んでいく)
(肛門のきゅっと締まる部分を過ぎれば、あとは腸壁のプルプルしたヒダが、サオを抱きしめてくれる)
(しかもその腸壁は、外からの異物を味わうように、うにうにと繊細に蠕動しているのだ)
(ただ入れているだけで、気持ちイイ。このまま、指一本動かさずに、ユーシャの腸の生理的な動きを味わうだけでも満足できる)
(しかし、もっと欲しい)
(もっと激しく、ユーシャを貪りたい。お互いに狂ってしまうような、汗だく、汁だくの快楽を求めたい)
(俺は、ゆっくりと腰を引いた……ぬるるっ、と、外に出てくる俺のチンチン)
(ユーシャの肛門は、その動きに引っ張られて、ひょっとこの口のように、外側に盛り上がる)
(サオのほとんどが、ユーシャの中から脱出し……亀頭のくびれが見えてきたあたりで……再び、ずちゅんっ! と、根元まで突き刺す!)
(腰を、ゆっくり……徐々に速く……前後させる! ユーシャのお尻マンコを、俺のチンチンのピストンでかき回す)
(ぶちゅっ、びちゅっ、ぶちゅるるっ、じゅぷっ! 肉の動きに、粘液が卑猥な音を立ててはじけ、飛び散る)
(まさに、貪るという表現がぴったりなぐらい、俺は硬く膨張した肉棒を、容赦なく出し入れし続けた)
【オッケーですよー! お姫様ユーシャ可愛いです】 >>30
はひ!レオンさまぁっ!
(もっと気持ちよくなれという命令に、大きな声で答える)
(くちゅくちゅと大きな音が鳴り響き、好きなだけペニスを弄くってもらえる)
(男である証明の場所であると共に、レオンに自分の女だと主張されているようで)
(まるで男だという証明を搾り取られている気がして、ユーシャはこれが大好きだった)
(とろっとろになるまでペニスが甘い液を垂らし、ぐちゅぐちゅと音を立て続け…)
はい、レオンさま…。
ボクの…ボクのおまんこに…入れてください…。
(お尻をいつものように入れやすい高さに向けて腰を突き出し)
(ふりふりと左右に振りつつ固定されればぴたりと動きを止め…)
ん、ぁああっ!!
(ずんっとそのままペニスが腸の奥まで届く)
(ごつんと壁にそれがぶつかり、ごりごりと腸内をかき回し)
(腸内にあるペニスをぎゅっと包んだまま、腸壁は離さないと主張するように絡みつくが…)
ひあぁぁ〜〜〜…!あんっ!!
(ゆっくりと引き抜かれ、肛門を盛り上がらせながらペニスが抜けるのをとめようとし…)
(そこから一気に突っ込まれると思わずペニスからぴゅっと先走りが飛び出し)
あ!あっ!あん!あぅ!!
(後ろから連続で、何度も繰り返されるピストンにユーシャの口からは喘ぎ声が漏れ続ける)
(舌を覗かせ快感に浸るような表情のまま、レオンとのこうした時間にたくさんの幸せを感じ)
(容赦なく出入りを繰り返すペニスを、腸内はぎゅっぎゅっと掴みかかるように楽しませていた)
【よかったぁ!えっと、今日は0時まで…みたい】 【わぁあああ!い、今すぐ行く場所ができたみたい…】
【レオン!ごめん!あのね、次にできる日をまた教えておいてほしいな!】
【凍結、大丈夫だから!ごめん〜〜!】 >>31
(ズン、ズンッ、ズンッ、と、亀頭の先端で、ユーシャのS字に湾曲した腸の突きあたりを叩く)
(体の小さな彼の内臓を、何度も何度も打ち、大人の肉棒の硬さと重さを、その身に刻み込んでやる)
(その行為は、女性と交わる時にも行われる。肉棒で子宮をノックし、揺らす。その振動そのものが、快楽につながるのだ)
(「自分の体の奥深くに、こんな強い力を揮える相手に屈服できる」という……奴隷になる者が感じる、背徳的な喜び)
(ユーシャは、俺のものだ。彼を愛しているし、夫と妻という同等の立場で付き合いたい)
(しかし、それと同時に、彼を屈服させ、従えたいという欲求も、俺にはある)
(小さくて、けなげで、幼くて。手の中で簡単に壊れてしまいそうな彼を恋人にしたからこそ、抱いてしまう欲望であろう)
(初めての時だって、騙すようにして関係を持ってしまった。それ以降、同意の上でも、エッチの時は激しくしたくなる)
(要するに、ユーシャという少年は、可愛過ぎていじめたくなるのだ)
(チンチンを杭のように、彼の肛門に差し込むたびに、小さく連続する彼の嬌声)
(その声には、甘い喜びがにじんでいる)
(彼の肛門の括約筋は、俺のサオを抱きしめるようにキュウキュウと締まり、快感を注いでくれる)
(そんな彼を、もっともっと狂わせたい)
(もっともっと、強い快楽を往復させたい。夫と妻として、勇者と姫として、あるいは、ケダモノのオスとメスとして)
はっ、はっ、はっ……ユーシャ、ユーシャッ……!
お前のお尻、すごいぞ……! 毎日、毎晩、こうして犯してるのに……全然、緩くなる気配がないんだからな!
それでいて、俺のチンチンは引っかからずに、根元までスムーズに入るし……この、腸の密着感、どうなってるんだ?
まるでお前の体内が、俺のチンチンに合うように、形を変えたみたいだ!
もしそうだとすると、すごいなっ……お前、もう、完全に俺専用のカラダになってるってことだぜ。
ユーシャ……お前は、どうだ? 俺のチンチン、自分のカラダにぴったり合う、みたいに……感じるか?
(エスカレートしていく興奮が、「勇者」と「姫」というロールプレイをしている余裕を、俺から奪った)
(俺というオス型に合うメス型であるユーシャ。ピッタリ嵌まり合う喜びにハマり、酔いしれる)
お前の声が、もっともっと聞きたいんだ、ユーシャ!
俺のチンチンで突かれる気分は、どうだ? 大きさはちょうどいいか? 苦しくないか?
お前が、顔に似合わないようないやらしいことをいうのが聞きたい!
その幼い顔で、可愛い声で……今、俺とお前が何をしてるのか、どんなことを感じてるのか、叫んでくれ!
(俺は、自分の中の偽りのない欲望を口に出しながら、彼のドレスの胸元に手を回し、平らな胸をまさぐった)
(薄い布地の下にある、コリコリとした乳首を、指でつまんでしごいてやる)
(ユーシャから刺激をもらい続けたいのと同じくらい、いくらでもユーシャに刺激を与えたい)
(この愛すべき少年は、俺をどこまでも正直にしてくれるようだ……)
【うわ、遅くなっちゃった……0時ギリギリ!】
【ここで、また凍結ですねー。次は、いつ頃がよろしいでしょう?】 >>32
【……っと、気付かなかった……凍結、了解しました!】
【こちらは、土、日、月、水……の夜が大丈夫です! お返事のご連絡、お待ちしてますね!】
【それじゃ、私も今日はここで。おやすみなさい!】 【お返事遅くなってごめんなさい!】
【えっと…日曜日、明日の夜で約束してもいい…?】
【そこがたぶん、あいてるとおもうから!】 >>36
【お返事、確認っ!】
【日曜ですね? かしこまりましたー! では、21時頃に、またお会いしましょう!】 【今日が日曜日だよね…!?遅くなっちゃったけど、待機するね!】 >>38
【こんばんはー!】
【今夜もよろしくお願いしますね!】 >>39
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】 >>40
【はいです(*´ω`*)では、さっそく続きやりましょー】
【今回は、ユーシャくんの方からでしたね?】 >>33
んぉっ!あ!あぅ!!あっ!!
(パンパンと水音と混じり尻と腿がぶつかる音が部屋の中には響き渡る)
(小さな体に力いっぱい打ち付けられる腰、そして打ち付けられた刺激によってユーシャの口からは喘ぎが漏れる)
(それを何度止めようとしても口を閉ざすことができず、舌を突き出し甘い声は溢れ続ける)
(どんなにユーシャが止めようとしても、ごりごりと腸内をかき回されることで唇が開き声をあげてしまい)
こわれ、ちゃう!レオン、さまぁ…!!
(まだユーシャは姫になりきったまま、レオンに身体を奪われた快感に喘ぎ続けていて)
(こうして身体を重ねている時は、本当の女の子になってレオンを楽しませているのだと思えた)
(逆に、普段自分が男であることに多少コンプレックスを抱きつつあるようで…)
あぅ…!ボク、ボクは…!
(身体がぴったりと合う、確かにそうかもしれないと喘ぎながら感じる)
(気持ちいい、まるでペニスに吸い付くように張り付いた腸内がこすれる感覚が…)
(そして、少しずつレオンのものになっていく…その快感が…もうすでに病みつきになってしまっていた)
ボクのお尻の穴…レオンの為にあるんだっておもう…のっ!
らって、こんなにきもちいいんらもん…
(にへっと力の入らない笑みを浮かべると、自分からも腰を振り小さなお尻をレオンの腰に打ちつけ)
レオンのおちんちん、おっきいよ!ボクのおしり、こわれちゃいそう…らの!
(レオンからの言葉に、ベッドに顔を埋めたままこくこくと頷き顔をあげ)
(吠えるように大声で、ぐっと力をこめて声を上げる)
レオンのおちんちんで!ボクの、けつまんこ!ずぼずぼされてるの!!
おっぱいも、ふあ!こりこりひゃれれ…りゅ…っ!
たねづけして!ボクのけつまんこに、いっぱい種付けしてぇ…!!
(力いっぱい叫び、その叫びは部屋の中に響いて消える)
(外に漏れたりしたら大変なことになりそうな事を大声で力いっぱいに叫び)
(自分が今はレオンの女になったことを、周囲に知らせたいという願望も含まれているようだった…)
【今日もよろしく!レオン!】
【ちょっとシリアス?な感じをいれつつえろえろにするね!えへへ…♪】 >>42
いい声だっ! ユーシャ! もっと、もっと、その声を聞かせてくれ!
お前が喘げば喘ぐほど、お前の感じている気持ちよさが、俺にも伝わってくる感じがする……!
心の内側にあるものを、どんどん俺に預けてくれっ……言葉で心までつながれば、きっと俺たち、今以上に分かり合える!
(ユーシャの甘い鳴き声は、その一声一声が、俺の脳髄をびりびりと痺れさせた)
(体の奥から搾り出されているようなそれは、まさに本能の叫び。ユーシャの小さなカラダに詰まっている、欲望そのものだ)
(生々しい内容が、濡れた声に乗っている。それを聞くこと自体が、もはや一種の交尾だった)
(ユーシャのぬるぬるの舌が、俺の耳をほじくってきているような。そんなイメージさえ起こさせる)
(もちろん、そんなエロい声を聞いていれば、俺のカラダにも影響が現れる)
(ユーシャのアナルに突き刺さっているチンチンが、ググッ……と、さらに力強く反り返り、硬さを増したのが感じられた)
(ユーシャは、彼のお尻の穴が、俺のチンチンのためにあると言ったが)
(むしろ、俺のチンチンが、彼のお尻の穴のためにあるのかも知れない)
(相性が良過ぎる。どっちかがどっちかのためではない。相補系だ。お互い、自分の相棒はこいつしかいないと感じている)
(ユーシャの腰が妖しくくねり、腸内に収まった俺のチンチンが、「よしよし♪」と可愛がられているかのように、腸壁で撫でられる)
(俺も負けじと、彼の直腸を裏返さんばかりの勢いでピストンしてやる)
(広がったカリ首の傘によって、腸内から腸液が掻き出され、ぶじゅっ、ぶびゅっ、と、外に粘液があふれ出してくる)
(ユーシャの肛門と、俺のチンチンの接合部分。摩擦のもっとも大きいそこは、カウパー液と腸液が流れるほどに、潤っていた)
はあっ、はあっ、ユーシャ……お前の本音の叫び、響いたぞ……。
だから俺も、心のままに言うよ……ユーシャ、お前のケツマンコ! 俺のチンチンにピッタリ吸いついてくる、エロいケツマンコ!
いくらズボズボかき混ぜても、飽きやしないッ……俺だけの、俺専用のマンコ……最高だよッ!
こんなん味わったら、もう女なんか抱く気になれないじゃないか! いや、女とか男とかじゃない、ユーシャ以外、抱けない!
くう、くそぅ……世の中のみんなに宣言したいっ……こんな可愛くてエロい、10歳の子供を、俺は本気で愛してるって!
毎日毎晩、アナルに種付けして、愛情いっぱい注いでるんだって! 今日も……今日もいっぱい、注いでやるぞ!
俺の、白くてドロドロの種……はっ、はっ、はああっ、あああああっ!
(二人の男の……一人の夫と一人の妻の、世間には出せない本気の叫びが、宿屋の壁に吸い込まれた)
(そして、俺はひときわ大きく、獣のように叫ぶと……腰をギュッと引き締め、ユーシャの直腸に、ドクドクと精液を注ぎこんだ)
(俺の本能の詰まった子種が……ユーシャへの愛を込めた俺の一部が、彼の中にじわっと広がる)
【では、こっちはこんな感じで応じますよー】
【10歳可愛い系ショタに種付け……ロマンですなー、うふふー】 >>43
ひぃん…!!
(腸内でぐぐっと持ち上がったペニスに、まだ大きくなると理解させられ)
(思わず声をあげてしまいながら、もっともっと本気で犯されたいとも思い)
ボク、ボク…女の子になりたい…!
レオンが喜んでくれるような、女の子に…なりたい…!!
だから、もっと女の子にして!ボクのこと…もっと!!
(大声で叫び、ぎゅっとシーツを握り締めて心の中で思うことを吐き出す)
(レオンにもっともっと好きになってもらいたい、もっと女の子に近づきたい)
(そう思い叫んだ言葉は、レオンからの返答ですぐに打ち消された)
あっ!あっ!!あぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(ズンっと奥までペニスが入り、そこからどくどくと注ぎ込まれる赤ちゃんの素)
(ユーシャには子供を宿すことができないが、それでも種付けをしているかのように奥へ奥へと流し込まれ)
(流し込まれる快感に、ユーシャは震えながら幸せそうな叫び声をあげる)
いっぱい…いっぱい出てる…
ボクの、けつまんこのなか…
(とろけたような表情を浮かべ、ぐったりとベッドの上に倒れこむ)
(ペニスをくわえ込んだ尻穴はひくひくと疼き、ワンテンポ遅れたようにユーシャのペニスからびゅっびゅっと精液が飛び)
(ベッドのシーツにそれが絡みつくと、先走りなどと混じってシミになっていく…)
【凄く楽しいよ〜!えっとえっと、次はどうしよっか…?】
【デートの続きする…?】
【踊り子の服とか買って…踊り子ごっことかもいいよね〜…】
【って、あんまり長いとレオンに負担かな…?】 >>44
……女の子、だっ……お前は……こうして、俺に、愛されてる間は……。
こんなに、可愛くて……こんなに、俺のカラダと、ピッタリ合うんだから……。
ユーシャは、俺の、恋人で、奥さんで、俺にとっての、この世で一人きりの、女だよ……。
(突いている最中に、ユーシャの口からほとばしった、心の声)
(その思いに、俺は射精しながら答えた)
(彼の胸を撫で回していた手を、そのまま抱きしめる形に変え、上半身をギュッと密着させる)
(サラサラした彼の金髪に鼻を埋め、甘い香りを嗅ぎながら、耳元で上の言葉を囁いてやる)
(その間にも、チンチンは痙攣し、精液を垂れ流し続けていた……柔らかく包み込んでくる、直腸の中に)
(ユーシャもまた、お尻の穴で感じて、絶頂に達してくれたらしい)
(俺のチンチンが、射精の際にビクビクと震えるのと同じように、彼の肛門も特徴的に蠢いた)
(その動きは俺のチンチンの痙攣と同調しており、精液の排泄が大いに助けられた)
(彼のお尻に出す時は、いつも他の出し方をする時より、たっぷりの精が搾り出されているような気がする)
(絶頂の余韻の中で、俺はユーシャの小ぶりなチンチンも、一人前に精液を吐き出しているのを見た)
(それを見る限り、ユーシャはやはり男の子だが……)
(まあ、それでもいい。俺は彼としか交わらないのだから、彼が男だろうと女だろうと、同じことではないか)
(ただただ、恋人として、たっぷり愛してやればいい。それでいいはずだ)
気持ちよかったよ……ユーシャ。これからもずっと、一緒にいような。
(けだるい射精の余韻の中、俺は彼のカラダを抱きしめた)
(ワンプレイは終えたが、このホテルの『休憩』時間は、まだ余っていた)
(それから一時間ほど、エッチはせずに、ベッドの上で抱き合って、軽くついばむようなキスをしたりしながら、のんびり休憩した)
(ただいちゃつくだけの時間というのも、悪くはないだろう。激しく交わり続けるだけでなく、まったりした愛し合い方もあった方がいい)
このあとは、どうしよっか。まだ、夕方にもなってないから、帰るには早い気がするけど。
……そういえば、俺の知ってる酒場が今、着せ替え衣装デーってサービスをやってたな……。
店がいろんな衣装を用意してて、それに着替えて入店すれば、食事が割引になるって話だ。
……ユーシャ、お前がこのお姫様衣装みたいに、いろんな可愛い服を着るのが好きなんなら……夕食はその店に行ってみるかい?
お前好みの衣装も、きっとあると思うよ?
【ふーむ……長いのはともかく、どこかで区切りはつけないと、いつまでもやれてしまいそうな気配はありますね……】
【とりあえず、この日のデート終了までやってみる、というのはどうでしょう?】
【踊り子ごっこ……繁盛してる酒場で、周りに大勢のお客さんがいる中で、踊り子になったユーシャに誘われて一緒に踊ったりしたいカモ!】
【セクシー系のダンスで、ちょっと大胆に抱き合ってみたり、さりげなくエッチなことをしてみたり……】
【でも、まわりの人たちも無礼講状態で、けっこうエッチなおふざけをしてるので、問題にならない……みたいなのはどうでしょう?】 >>45
はぅ…は、ぁぁ…。
(腸内に精液を注ぎこまれながら、身体をベッドに預けてレオンの声に耳を傾ける)
(幸せな時間を感じながら、レオンの言葉に頷き)
(レオンの口から女の子だと言って貰えたのが嬉しく思えた)
(前までは、女に間違われるのはそれほど嬉しいことではなかったが)
(今はもう、女の子として扱われたいという気持ちの方が強くなってしまっていて)
…うん…。
(これからも一緒に、その言葉だけで幸せになれた気がした)
(辛い旅を放棄し、彼と一緒にいることに決めたのだ)
(これからもずっと、ずっと離れたいとは思えなかった…)
(ベッドの上に一緒に寝転び、ゆっくりとセックスの余韻に浸り、お互いの身体をつつきあう)
(キスを受け、長い髪をふわりと靡かせてもう一度ころんとレオンの隣に寝転び)
えへへ…、ずっと一緒にいる…♪
(あれだけ激しい行為の後も、まだユーシャには余裕があるようだ)
(一人で旅を続けてきただけあって、体力もやはり十分に備わっているようで)
…さかば…?着せ替えいしょーでー…
(聞きなれない言葉に首を傾げるが、すぐに意味を理解して)
それ、楽しそう!!
(バッと起き上がり青色の目を輝かせながらレオンに抱きつき)
それいこ!夕食はそこできまり!
(楽しそうなものに食いつき、むぎゅっとレオンに顔を埋める)
今日の夜ごはんは、そこにしようね?
(体にぴったりとくっつき抱きついたまま、顔を上げて微笑んで…)
【楽しくて、つい…】
【そうですね、このデートは全部やっちゃお!酒場で踊り子になって踊ったり…】
【お酒を飲まされて酔っ払ったユーシャが踊り子にされちゃうのもいいですよね!】
【バニーガールになっちゃうとかも面白いかもぉ〜…】
【色々思いついちゃうけど、レオンの一番楽しそうだって思うことやってみよー!】 >>46
【こっちも楽しいので、ついつい続いちゃいますねー……ユーシャがエロいから仕方がないのです(*´ω`*)】
【酔っ払ったユーシャかぁ……これはすごいことになるぞぉ(ほぼ確信)】
【バニーガールでも、アラビアンナイト風の踊り子でも、いっそボンテージスーツでもいいかもです】
【この際、いろいろ着たり脱いだりするという手もありますよー!】
【……というところで、そろそろ眠気さんが……また、凍結大丈夫でしょうか?】
【こちらは、月、水、木曜日なら、再開できそうですが】 >>47
【ありがとうございます!えへへ、そういってもらえると嬉しいですっ!】
【酔っ払って踊り子衣装で、たくさんの男の人の前でエッチなダンスを踊って】
【レオンに連れて行かれてお仕置きされちゃうとか…】
【そういうのもいいですよね!ボンテージスーツも面白そうです!】
【ボクもそろそろ眠くなってて…ちょうどよかったです!】
【はう、ちょうど開いてたのが火曜日だったから…えっと…】
【随分間が開いちゃうけど…土曜日の夜はどうかな…?】 >>48
【悪い子ユーシャは激しく折檻してあげないと駄目なわけですね(*´ω`*)】
【でも、上目遣いの涙目でごめんなさいって言われたら、許さずにはいられなくなりそう……鉄の意思でオシオキせねば】
【酔った男の娘のセクシーダンス、楽しみにさせて頂きますともー!】
【火曜は、ちょっと都合が悪くて。それでは土曜日でお願いします!】
【土曜21時、またここに参りますので、デートの続きを楽しみましょう】
【それでは、今日はこの辺で……お付き合いありがとうございました! おやすみなさーい!】 >>49
【はい!お仕置き、楽しみにしてます!】
【おやすみなさい!土曜日に会いましょうー!】 【ちょっと待機してみます。プロフは>>22で...】 【こんばんわ〜〜〜!レオンいるかなぁ?】
【待機するね!】 >>55
【どうもー、こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【さっそく、前回の続きを書き落としますので、少々お待ち下さい〜】 【はーい!よろしくね、レオン!】
【今日も楽しくあそぼう〜!】 >>46
(行為を終え、まったりと抱き合う時間。はにかむユーシャは、まさに天使だ)
(青い目をキラキラと無邪気に輝かせ、酒場での夕食という俺の案を喜んでくれる)
(やはり彼は、精神もその見た目に相応しく、女性的であるらしい。いろいろな衣装、という言葉に、想像以上に食いついてきた)
(もちろん、彼に「妻」としての役割を望んでいる俺にとっては、それはありがたいことだったが)
よしよし。じゃ、ごはんの時間になったらそこにいこうなー。
お前がどんな格好してくれるのか、今から楽しみだよ。ふふふ。
(こちらの胸板に顔を埋めてくる彼を、こちらの両手でさらに引き寄せて、一体感を高める)
(色白で、華奢で。愛らしい顔立ちをしていて。素材として申し分のない、ユーシャ)
(きっとどんな衣装でも似合うだろう。だからこそ、いろんな衣装をまとうところを見てみたい)
(着せ替え人形を好む女の子の心理って、俺が今感じているものと似ているのだろうか?)
(日が暮れてきたので、俺たちは目的の酒場に向かうことにした)
(繁華街の一角にあるその店は、なかなかに繁盛しているようだった)
(やはり、衣装の着せ替えというアイデアが受けているのだろう)
(普通ならまず見かけないような、奇抜な服装に身を包んでいる人が多く見受けられる)
(お姫様のような派手なドレスを着ている女性もいれば、ゾンビのような仮装をしている紳士もいる)
(露出の激しい、紐のような水着を着た女性もいれば、布の塊のような包帯だらけのミイラ男もいる)
(ちなみに、酒場ではあるが、親に連れられてきた子供も、チラホラいるようだ)
(十歳前後の小さい子ですら、けっこうきわどい衣装を見て楽しんでいる)
(これなら、ユーシャが悪目立ちすることもないだろう)
さ、ユーシャ。とりあえず、俺たちも好きな服に着替えようか。
俺は、とりあえず無難にこの辺……吸血鬼っぽい衣装でも選んでおくか。タキシードと、ボロボロのマントだ。
お前の場合は……そうだなぁ……この辺とかオススメだけど。どうだ?
(言いながら、俺は大胆なバニーガールの衣装や、透ける素材が多く使われた踊り子風の衣装を指差してみる)
(もちろん、どんな衣装を選ぶかは、ユーシャ次第だが……個人的にはやはり、ちょっと大胆な彼が見たいのだ)
【では、こんな感じで!】 >>58
うん…ボクも、たのしみ…
(にこっと笑みを返すと胸板に顔を埋め、そのまましばらく二人の体温を重ね)
(ゆったりと進む時間を過ごして体力を回復させた)
(あれだけ激しく求め合ったのもあって、随分と消耗していたのだが)
(それも、のんびりと休めばお腹がすく頃にはすっかり回復していて)
(次に行く酒場がどんな場所なのか、どんな衣装があるのかと楽しみにしつつ)
(彼に可愛いと褒めてもらえるような恰好になろうと心に決めていた…)
(やってきた酒場は、かなりの反響があるようす)
(客も多く、小さな子も親に連れられてきているのが見受けられ、ユーシャもここではあまり目立たない)
(とはいえ酒場にいる子供という点においては注目を集めてしまってもいたが)
(ただ、子供の中に紛れていればそこまで目立つことはなさそうだ…)
どれにしよっかなぁ…
(レオンの指差した衣装を前に、首を傾げつつどれにしようかと迷う)
(踊り子の衣装はひらひらと風に靡けば足の付け根が見えてしまいそうな衣装)
(動きやすく軽い素材なのもあり、酒場でよく踊り子が身につけて踊っている衣装でもあり…)
……。
(片方のバニーガールの衣装は、黒色のバニースーツに白色のウサ耳と兎の尻尾…黒いタイツといった衣装)
(女児用の衣装まで用意してある辺り、着た子もいるのだろうかと思いつつまじまじと見つめる)
これは…?
(最後の一つはワーウルフ風衣装)
(白色の毛並みのふさふさとしたビキニ、下も同じようになってはいるが後ろがTバック状になっており)
(大きな尻尾でお尻が隠れるため激しく動かなければ見えることもなさそうな衣装…)
(どれも際どいものばかりで迷いつつ…ユーシャはバニーガールの衣装を手に取った)
ボク、これにする!
途中で着替えたりも、できるって書いてあるし…!
(レオンにいろんな姿の自分を見せたいという気持ちもあって、さっそくそれを持って更衣室へと向かった)
れ、レオン…どうかな…?
(金色の髪から白色のウサ耳を生やし、黒色のレオタードはもっちりとしたお尻の形を浮き上がらせる)
(股間はふっくらと膨らみがあり、よく見ればユーシャが男の子であると誰でも判断できそうな衣装だった)
お、踊り子と迷ったんだけど…!どっちがいいかな…? >>59
(かなりたくさんの衣装があったので、ユーシャも選択に迷ったようだった)
(バニーガールに踊り子。狼を模した衣装などを、じっくりと確かめている)
(たぶん、どれに着替えてきても、俺は大喜びするだろう)
(それというのも、子供用のサイズでありながら、過激なデザインのものが大半だったからだ)
(最終的に彼は、俺のオススメのひとつであるバニーガールの衣装を手に取り、更衣室に入っていった)
(更衣室から出てきたユーシャの姿は……やっぱりカワイイの一言である)
(カラダにぴったりしたレオタードに、形のいい脚を更にすらりと長く見せてくれるタイツ!)
(そして、サラサラの金髪の中からぴょこんと飛び出す、大きなウサ耳!)
(わずか10歳の美少年が、そんなコスチュームを身にまとって、今、俺の目の前にいるのだ)
(これはもう、生まれてきたことを神に感謝せずにはいられない!)
……素晴らしい。可愛過ぎるぞ、ユーシャ。
その非日常的な衣装が、こんなにもお前に似合うなんて、思わなかった……いや、思ってはいたが、軽く想像を超えてきたな。
まわりに人の目がなかったら、このまま抱きしめてたところだ……。
うん、踊り子も良かっただろうが、俺はその姿のお前を見られて、心から喜んでいるぞ。
(ユーシャの頭から足先まで、美術館で美しい彫刻を鑑賞するみたいに、じっくりと見つめて目の保養をさせてもらう)
(可愛さがまず先に目立つが、冷静に観察すると、セクシーさも並ではない。彼の肉体のラインが、ダイレクトに出ている)
(裸の上に、薄布が貼りついているに等しい姿。そう考えると……ついつい、股間に血が集まってしまう)
(見るだけでなく、彼に触れたい。この小さなウサギを、腕の中で可愛がりたい……)
ユーシャ、まずは軽く、食事をしようか。お前が着替えてる間に、こっちのテーブルを取っておいたよ。
……実はさ。ちょっと、憧れてた食事の仕方があってな。お前、俺の膝の上に座ってみてくれないか?
(俺は、まず自分が椅子に腰掛け、その膝の上にユーシャを誘う)
(親が子供を、自分の膝に座らせるのは珍しくない。周りの人たちには、そういう光景に見えるだろう)
(だが、男が恋人を膝の上に座らせることも、同じようによくあることだ)
(今、俺のズボンの股間部分は、肉棒が膨張して、テントのように盛り上がっている)
(ユーシャがここに腰掛けてくれたら。レオタード越しの小ぶりなお尻の感触を、かなりはっきりと味わえるだろう)
(ユーシャもまた、お尻で俺の肉棒の硬さを感じることができる。賑やかな酒場の中で、お互いの性感帯をこっそり刺激し合うわけだ)
(公共の場にいながら、娼館でするような行為に及ぶ。バレるとまずいが……俺に言わせれば、その背徳感がたまらないのだ) >>60
えへへ…か、かわいいかな…?
(バニーガールの姿になったユーシャは、耳をぴょこんと曲げながら恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(黒色のタイツもあって、脚線美がしっかりと浮かび上がり、尻の丸みも強調される)
(しなやかな筋肉とほどよく柔らかな身体、金色の髪が黒色のレオタードによく映えていて)
(似合いすぎて逆に場違いなようにも見える姿になってしまっていた)
レオンに喜んでもらえてよかったぁ
(恥ずかしさと同時に安堵感を感じたようで、レオンに笑みを向ける)
(レオンに可愛いと褒めてもらえれば、嬉しくて思わず駆け寄り笑顔のまま軽く抱きつき)
うん!ボク、おなか減っちゃった!
膝の上…?うん、いいよ!
(暖かい食事を食べられると聞いて嬉しそうにレオンの提案に乗る)
(ユーシャはこの時は特に何も考えていないようで、レオンの膝の上にぽんっと飛び乗り)
(柔らかなお尻をペニスの上に乗せるのだが…)
あ…っ!
(すぐに膝に乗せられた意味に気づき、頬を赤くして声を小さくした)
(お尻に当たるレオンのペニス、それを感じつつすりすりとお尻を左右に揺らす)
レオン…お尻に尻尾もついてるの…気づいた?
(膝に座ったままレオンに問いかけると、テーブルに手をつきつつ腰を持ち上げ)
(レオンの前で小さなお尻を見せてからもう一度膝の上に座る)
(お尻の尾てい骨辺りに丸く白い兎の尻尾が付けられていて)
(お尻を振った姿も、他の客からは子供が尻尾を見せたがっていたようにしか見えないはず…) >>61
(花咲くような笑顔で抱きついてくるユーシャの肩に腕を回し、そっと抱き寄せる)
(周りには、仲のいい親子ぐらいにしか見えていないだろう)
(だが実際は、俺はこの小さな妖精の脚やお尻をチラチラと見ては、生つばを飲み込んでいたし)
(平らな胸、柔らかそうなお腹のラインを撫で回したい、と、性欲にまみれた気持ちを抱いてもいた)
(食事のテーブルに着き、ユーシャのカラダを膝の上に乗せた時にも)
(温かく、ぷよんとしたお尻の感触に、思わずため息を漏らしそうになった)
(彼の方も、俺の股間のふくらみには気付いたようで、腰掛けた瞬間に小さく声を上げていた)
(そして、それをきっかけに、ユーシャは無邪気な子供から、大人の欲望に身を任せる「オンナ」に切り替わった)
(目立たない程度に、ゆっくりと揺れて、俺の股間にこすりつけられる、尻の谷間)
(まるで、赤ん坊の口が、母親の乳首を捜しているような、そんな動きだ)
(もしお互いに裸だったら、俺のチンチンと彼のアナルとは、鍵穴に鍵を差し込むようにつながっていただろう)
(ほんの数枚の布が、恨めしい。だが、こうして焦れるのも、お互いを求める気持ちを高める上で大切だ)
……ん? 尻尾? いや、気付かなかったな。
ほぉ……確かについてるね。酒場の貸し衣装とはいえ、意外と細かいところもしっかりしているんだなぁ。
(ユーシャが腰を持ち上げて、お尻を俺の顔の前に持ってくる)
(彼が俺を誘う時の、おなじみの合図だ)
(丸いお尻の上で、小さな白い毛でできた尻尾が、ふわふわと揺れる)
(俺がチンチンを入れるべき場所を見せつけると、彼はまたすぐに腰を落とす。そして、また尻の谷間を、俺の股間のテントにかぶせる)
(黒いタイツとレオタード。淫靡な衣装に包まれた、とてもとても気持ちのいい場所)
(俺も、こっそりと腰を前後に動かして、テントの先端部分で、彼のお尻の谷間を撫でるようにしてやる)
(特に、アナルのある部分では、ぐりぐりとほぐすような振動を付け加えてやった。いつでもヤレるように、柔らかくしておいてやりたい)
(もちろん、それをすればするほど、俺のチンチンの硬さも増していくわけだが)
……おっと、ユーシャ。お前の可愛い尻尾が、はずれかけているよ。
付け直してあげるから、少し腰を浮かしなさい。
(とうとう、俺はそんな言いわけをして、彼のお尻に手を伸ばした)
(やることは簡単。彼のレオタードと、タイルのお尻の部分を、ほんの少しずらすだけ)
(ほんの少しずらして、可愛いお尻の穴を、丸見えにするだけだ)
(同じように、自分のズボンのチャックを下ろして、中から勃起しきったチンチンを取り出す)
(人目をはばかる作業だが、ユーシャのカラダと、俺の着ているボロボロのマントで上手く隠したので、周りからは見えないはずだ)
(露わになった、ユーシャの白いお尻。露出した、俺のグロテスクな肉棒)
(ユーシャが再び腰を落とせば、そのふたつが、ナマで密着することになるだろう) >>62
ん…っ
(小さく声を漏らしつつ、食事の注文を取りに来た店員にメニューを開きつつ注文をする)
(肉料理からサラダ、そして酒とジュース…)
(ユーシャはまだ酒を飲めないためにオレンジジュースを注文したのだが…)
はふ…
(膝の上に座り、お尻の谷間にペニスを押し付けられ、すっかりオンナになっているユーシャは)
(すりすりと布越しに尻肉をレオンのペニスにこすり付けつつ、テーブルに手を置いて振り返る)
(レオンの表情を見れば、満足そうにもう一度お尻をくねらせ…)
(尻尾について口にしながら、いつもの合図を思わず送ってしまった)
(セックスをしたい…子作りをしたいというサイン…)
(家やホテルでしか出来ないことなのに、こんな人が大勢いる場所で…)
(お尻を下げてから自分のした事に気づき、しまったと顔に表れるのだが…)
あ、んっ!
(お尻の穴にぐりぐりとペニスが押し付けられればもうそんな顔はできなかった)
(今まで散々弄られた場所を、今にも犯すという合図)
(その合図に身体が自然と反応し、ユーシャにはそれを拒めない)
うん…、これでいい…?
(テーブルに手を着き、腰を少し浮かせる)
(レオンのしようとしていることはなんとなく理解していて、レオタードとタイツに手がかかれば)
(ぷりっと丸いお尻が少し露出し、そしてペニスを受け入れるための穴も…外気に晒される)
(レオンのペニスが取り出され、準備が整ったのを見てから…)
…もうなおった?
(もう一度彼の前にお尻を突き出し、桃色の小さな穴をひくんと疼かせ)
(それから全くスピードを緩めず、腰を下ろして尻穴に亀頭を触れ合わせ…)
あぅ……ん!!!
(ズンっと一気に腰を下ろせば、ぶるっと身体を震わせ)
(腸内に入ってきたペニスを締め付けつつ、レオタードの前側はしっかり膨らんでしまっていた) >>63
(ユーシャのお尻を股間で味わいながら、料理が来るのを待つ)
(注文は、ユーシャがメニューを見ながらやってくれた。二人とも同じメニューだが、ドリンクだけ違う)
(俺はアルコールが大丈夫だが、ユーシャはまだ子供なので、オレンジジュースだ)
(でも、機会があれば、ちょびっとだけでもお酒の味を教えてやりたいとも思う)
(酔ったユーシャとか、きっと可愛いに決まってるからだ)
(振り返って、こちらの様子をうかがう彼の表情を見れば、そのくらいのことは確信できる)
(艶っぽい、女そのものの顔。性欲に酔った、メスの顔……)
(彼は尻の動きで、俺にいっぱいおねだりしてくれている)
(まだ子供なのに、すっかり発情期だ)
(ウサギは性欲の強い生き物と聞くが、彼自身似通った性質を持っているから、バニーガールの衣装を選んだんだろうか?)
(ときどき漏れる小さな喘ぎ声が、耳に心地良い。一度聞くごとに、血が沸くようだ)
(彼が我慢できないのと同様に、俺も我慢なんかできない)
(ユーシャのバニースーツのお尻の部分に細工をして、肛門を丸出しにし)
(俺のズボンからも、チンチンを取り出せば、もう準備は万端)
ああ、直ったよ。ちゃんとくっついた。さ、元通り、お尻を下ろしてごらん。
(そう、ちゃんとくっついた。彼の肛門と、俺の亀頭が触れ合って、「にちゃっ」と音を立てる)
(ユーシャは、俺の指示通り、腰を降ろしてきた。ぬるっ、と、彼の肛門のヒダを掻き分けて、肉棒が直腸の中に沈み込んでいく)
(腸液でねっとりと濡れた彼の体内は、熱い。酒場の熱気が涼しく感じるほどだ)
(根元まで一気に突き刺し、俺と彼は完全につながる。大勢の他人がいる場所で、アナルセックスしている……チンチンとアナルで、交尾している)
(バレたら、とんでもないことになるだろう。だが、そうなった時のことを考えるだけで、高ぶりがいっそう増す)
(腸の蠕動が、俺のチンチン全体をこね回している。ユーシャも、この特殊なシチュエーションに興奮してくれているのだろうか)
(もっと、感じさせたい。もっと、ギリギリを味わわせたい。俺と彼とは一心同体だ。俺がエスカレートするなら、彼もエスカレートさせたい)
このまま、腰を動かしてくれ。俺、お前の腰使いが好きなんだ。
俺がお前のアナルを突くんじゃなくて、お前のアナルで、俺のチンチンをしごいて欲しい。
その代わり、と言っちゃなんだけど……お前のチンチンは、俺が担当してあげるよ……。
(そう言いながら、俺は彼の股間に手を這わせる)
(薄いレオタードに覆われているだけのユーシャのチンチンは、モッコリと膨らんでいる。その可愛い突起を、俺は指でつまんだ)
(くにっ、くにっと、硬くなりつつあるそれをしごく。手のひらに感じる、体温と湿り気。じっくり、彼に奉仕していく……) 【うぅ、途中まで書いたのに眠気が凄いきたよぉ…】
【ごめん、今日はここまでで凍結させてっ!】
【えっと、続きは…火曜日の夜とか…そのへんでどうかな?】 【はい、了解です!】
【火曜日の夜ですね、わかりました! それでは、また21時にここで待ち合わせということで!】
【……実を言いますと、こちらもだいぶ眠気にやられてます……お互い、布団の世話になりましょう】
【というわけで、おやすみなさいー……火曜日を楽しみにしてますねー】 そろそろ時間だね!
…う〜ん…他の人の迷惑になってたかな…?
レオン、避難所かどっかでしたほうがいいのかなぁ…?
このままレオンを待ってるね! >>69
【お待たせしました、こんばんはー!】
【今夜もよろしくお願いします!】 >>64
(言われるがまま、まるで誘導されたかのように腰を下ろすユーシャ)
(しかし実際は自分の意思で、今ここで犯されたいと望んだからこその結果だった)
(深々と尻穴に突き刺さったペニスを強く締め付け、腸壁がペニスへと絡みつく)
(優しく包み込むように、けれどゆっくりと腰を上げればまるで吸い付いているかのようでもあり)
うん…、わかった…レオン…!
(こくんとすぐに頷き、腰をゆっくりと持ち上げ始める)
(ずるるる…と肛門からペニスが引き抜かれ、強く締め付け…)
(そしてまたゆっくりと腸内へとペニスを飲み込んでい腰を落とす)
(柔らかな尻肉がゆっくりとレオンの膝の上に降りるたびに、びくんとバニースーツの中にあるペニスが震えていた)
だめ…!
(小さく勃起したペニスに伸ばされた指が扱き始めると、ユーシャは慌てて首を振る)
(すぐに気持ちよくなってしまいそうな気がして慌てて止めようとするのだが)
(ちょうど料理が運ばれてきて、とめることができないまま…)
お、おいしそう…っ
(目の前に並んだ料理は鶏肉やシチュー、パンやサラダといったもので)
(椅子から身体を前に出すように、料理が並ぶ様子を見つめ…)
(言葉を漏らしたユーシャの姿に料理を運んできた者は「ごゆっくり」と笑顔で声をかけた)
(そうして店員が立ち去るとすぐにユーシャは腰を下ろし)
あひっ!
(思わず喘ぎ声をあげてしまい、ぎゅっと腸内は締め付けられる)
(そんなユーシャの姿に、周りの客ははしゃいで思い切り座ってしまったのだろう程度にしか思っていないようだった)
(実際にそうではあるのだが、まさかユーシャの尻穴に太いペニスが突き刺さっているとは誰も想像すらできていないようだ)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】 >>71
(ユーシャのケツマンコで一番締まるのは、やはり入り口……肛門部分だ)
(入り口が一番狭く、奥に行くに従って柔らかく、ねちゃねちゃと包み込む感触に変わっていく)
(だから、ユーシャが腰を下ろして、アナルにチンチンを迎え入れると、まるで窄まった唇に咥え込まれるようなイメージが浮かぶ)
(亀頭をはむはむと唇で挟まれて。くびれの部分をはむはむと甘嚙みされて。サオを、根元を、ちゅうぅっと締めつけられる)
いい締めつけだぞ、ユーシャ……。
こうやって、後ろからお前を抱きしめながら挿入するのって、一体感がすごいな。
お前のカラダに密着できるだけじゃなくて、お尻の中……腸の形が、俺のチンチンに合ってるのかな。
柔らかい腸のヒダヒダが、チンチンの隅々までフィットして包んでくれてるような、そんな気がする……。
(ウサ耳のついたユーシャの頭にアゴを乗せて、俺はそんな感想を囁く)
(膝の上には、ユーシャの尻のプニプニ感。腹と胸には、ユーシャの背中の温かさ。さらには、ユーシャの髪のイイ匂いも嗅げてしまう)
(はたから見れば、子供をあやしているようにしか見えないこの体位が、実は淫らなアナルセックス用のものだとは、誰も思わないだろう)
(俺ばかり気持ちよくなるのもアレなので、ユーシャのチンチンも気持ちよくしてやり始めたのだが、彼を少なからず動揺させてしまった)
(こんな大勢の前で、手コキされることに抵抗があるのだろうか?)
(それとも、簡単に漏らしてしまうことを恐れたのか)
(どちらかはわからないが、どちらであったとしても大した問題じゃない)
(大勢の前で気持ちよくなることに慣れれば、もっとプレイの幅は広まるだろう。慣れていないなら、慣らしてやりたい)
(すぐ射精してしまいそうなら、射精させてあげよう。俺はもう、今日、二回以上出している。ユーシャも、何度でも出せばいいのだ)
おお、確かに上手そうな料理だな。この酒場は、ごはんも上手いって評判だから、見かけ倒しってことはないだろう。
ユーシャ、どれでも好きなものから食べていいんだぞ。鶏肉料理がいいか? それともシチュー?
……そういや、恋人同士として、口移しってのも一度やってみたいと思ってるんだが。お前はどう思う?
(そんな風に声をかけながら、ユーシャのチンチンを休みなくしごき続ける)
(彼が急に腰を深く下ろしてきたので、今まで以上に奥までチンチンが突き刺さり、危うく暴発しそうになったが、何とか耐えてみせた)
(ここで暴発するのは、俺ではない。ユーシャを射精させたい)
(お尻の穴を太い肉棒でほじられ、チンチンそのものを手で可愛がられている彼の方が、断然射精に近くなければならない)
(俺は、ユーシャのチンチンを握っているのとは逆の手で、カラのワイングラスを取ると、テーブルの下に持ち運んだ)
(そして、ユーシャの股間部分に、そのグラスを近付ける。まるで、排泄されるものを受け止めるための道具のように)
(すでに、お尻にチンチンを挿入するために、彼の履いている黒いタイツはずらされている)
(あとは、ハイレグ状のバニースーツの股間部分をずらして、チンチンを取り出せば。いつでも、グラスの中に射精できるのだ)
イキたかったら、いつでもイッていいんだぞ、ユーシャ。もちろん、衣装や床を汚さないようにはしてもらうけどな……。
【はい、では、こちらもこうでお願いします!】 >>72
レオン…ボクも、レオンのおちんちん…凄い感じる…。
ぎゅっぎゅってしても…すごくおっきくて…気持ちいいの…。
(人が大勢いる中であまり大きな声は出さずにレオンにだけ聞こえる声で伝えると)
(ごくっと喉を鳴らしてから、運ばれてきていた料理に手を伸ばし)
(ペニスを扱かれたまま震える手でシチューを口に運んだ)
おい、ひい…よ…。
(小さく喉を鳴らしてシチューを飲むと、笑みを浮かべてレオンの顔を見上げる)
(見上げた表情は、舌を覗かせたまま興奮に満ちた表情を浮かべて)
くちうつし…ん…。
(レオンのしてみたいことを聞いて、頷きながら鶏肉を口に入れる)
(はむはむと何度か口を動かして鶏肉を噛むと、背伸びをするように素早く腰をあげ)
(レオンの口にそれを運び、舌で口内に押しやってからまたペニスの上に腰を下ろす)
(ずるんっとすべる様に中に入り込んだペニスに身体をピンと伸ばして反応しつつ…)
レオン、レオン…もう、ボク…だめ…。
(ふるふると首を振りながら、ペニスが限界に達しているのを感じてぶるるっと身体を震わせる)
(身体を駆け巡る刺激がペニスの先に集中し、それが今にも吐き出されそうになっていて)
(宛がわれたグラスに気づくものの、それを嫌がることもできず)
あ!あぁっ!
(ユーシャの甲高い声がにぎやかな店内の雑踏に響いて消える)
(ビクビクと肩を震わせ絶頂によって精液がからのグラスに注がれる)
(びゅくびゅくと吐き出される精液は、グラスを半分ほど埋める量が飛び出し)
でひゃった…。
(力の抜けた声で呟くと、身体をぶるっと震わせながらレオンの胸板に身体を預けて力を抜いてしまった…) >>73
ふふ……やっぱり、おっきいって言ってもらえると嬉しいな。
お前のお尻も、きつくって、中は温かくて……すごくいいぞー。
(ユーシャの、小さく抑えた切なげな声が、耳に心地いい)
(彼の囁き声を聞けるのは、色っぽい声を聞けるのは、この世で俺一人だけなのだ)
(俺に促されるがままに、彼は食事を始めた……まず手をつけたのは、シチューだった)
(ホワイトソースの、ごく普通なシチュー。ホカホカと湯気が立っていて、クリームのいい匂いがして、美味しそうだ)
(それを飲み込み、味の感想を聞かせてくれる彼の表情は、10歳とは思えないほど蠱惑的で)
(開いた口の中には、濡れた舌とともに、シチューの白い残滓が見えた)
(まるで、精液を飲んだ直後のようだ……)
(じっと見ているだけで、俺も彼の興奮に引き込まれそうになる)
口移しもしてくれるのか? サービス精神たっぷりだな、ユーシャは。
俺の頼んだこと、素直にやってくれるお前のことが、俺は大好きだぞ。
んっ……んんっ。んちゅっ……。
……ふうっ、お前のくれた鶏肉、普通に食うより甘みがついてたような気がするな。
キスとかするたびに思ってたが、お前の唾液って、ほんのり甘いのかも知れん。
しかし……。
(俺に口移しをするためだけに、一度チンチンを尻穴から抜いて、目的を遂げるとまた挿入し直すとは)
(ユーシャも、なかなか器用なことをするもんだ)
(勃起しまくってるチンチンが、ほんの数秒でもユーシャの中から抜けるのは、なんとも寂しい気分になるものだ)
(やはり、彼のお尻と俺のチンチンは相性がいいのだろう。つながっている状態が自然で、落ち着くのだ)
(対して、俺の手は、彼のチンチンにとっては、かなり強めの刺激だったようだ)
(かなり早い段階でイキそうな兆候は見えていたが、絶頂に駆け上がる瞬間には、一気に駆け上がった)
(俺の手の中で、ビクビクッと震えながら、精液を吐き出し始めるユーシャのチンチン)
(チンチン自体のサイズは可愛いものだが、出す精液の量はなかなかのものだ。黄ばんだ濃い汁が、一気にグラス半分ほども出た)
よしよし……いっぱい出せたな、ユーシャ……健康そうで何よりだ。
尿道の中に汁が残ったら、カラダに良くないからな……遠慮せず、ぜーんぶ出しちゃうんだぞ?
射精が終わっても、まだしばらく握っていてやろう。
ほら、歯磨き粉のチューブから、中身を搾り出すみたいに扱いたら、中からまだ少し出てきたぞ……。
(たっぷりと精を吐き出した彼は、脱力したカラダを俺の胸に預けて、ぐったりと休んでいる)
(射精したばかりの、彼のぬるぬるチンチンを手の中で転がすと、ニチャニチャと卑猥な音を立てた)
(俺のチンチンも、彼の体内で、こんな音を奏でているんだろうか)
(彼が精液を注ぎこんだワイングラスを、俺は目立つように、テーブルの上に置いた)
(一見すると、ミルクが入ったグラスにしか見えない。でもその実、中に溜まっている粘液は、ユーシャの性排泄物なのだ)
(俺もときどき、飲んでいるもの。ユーシャには、俺のチンチンから出るものを、しばしば飲ませている)
……ユーシャ……俺も、そろそろ出しちゃいそうだ。でも、さすがにグラスに注ぐ余裕はなさそうなんだよなぁ。
だから、さ。今、ちょうど、ユーシャのお尻に、チンチン刺さってるし……お尻の中に、精液出していいよな?
出したあとは、お尻から精液がこぼれないように、帰るまで肛門をぎゅっと締めておくんだぞ。……できるな?
(力の抜けたユーシャのカラダを、下から突き上げる)
(腰と膝を使って、チンチンを小刻みに上下させて。柔らかくてぬるぬるのユーシャの直腸を、亀頭でこすっていく)
(イッた直後の敏感な彼は、こちらからのこの攻めをどう感じるだろう)
(チンチンとは別に、お尻でも絶頂できるのだろうか。しばらく続けていれば、彼の反応からわかるかもしれない……) 【レオン!ごめん!今日もここまでみたい!】
【次、だけど…木曜日の夜があいてるよ】
【もしレオンが都合よければ…その日でどうかな?】 【はいっ、木曜ですね! こちらもその日で大丈夫です!】
【では、木曜21時に、また再開いたしましょうー】 【はい!また木曜日に会いましょう!】
【今日もありがとうございました!】
【とっても楽しかったです!おやすみなさい!】 【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってますよー】
【おやすみなさーい! また木曜日に!】 >>79
【こんばんは!】
【今日もまたよろしくお願いしますねー!】 >>74
も、もうでないから!しぼっちゃや…ぁ…っ!
(本当に女の子のような声を漏らしながら身体をくねらせ、ペニスを扱かれる)
(先ほどイって精液を吐き出したばかりだというのに更にペニスが刺激され)
(尿道内に残っていた精液もその扱きに反応してとろとろとあふれ出し)
(ようやく収まったとしても、またペニスはピンっと上を向いたままになってしまっていた)
ん…っ
(レオンの言葉を聴くと、自分のお尻の穴で気持ちよくなってくれたことを嬉しく思いつつ)
(ぎゅっと肛門を締めてペニスを強く締め付け、そのまま腰を上下に動かす)
(レオンがするだけではなく、ユーシャ自信もゆっくりではあるが上下に動き)
(刺激を更に強めてあげようと、もっとレオンを気持ちよくさせようと思いながら…)
あ…!あ…っ!
(けれど、気持ちよくなってしまったのはユーシャのほうだった)
(強く締め付け続けた結果、上下に自分から動いていたユーシャは動きを止め)
(ばれないように口に食べ物を入れた状態で、喘ぎ始めてしまい)
ボク、お…おしりで…っ
(イっちゃいそう、その事をレオンに伝えた直後…)
(ユーシャはビュッ!と精液を吐き出してしまい)
あふっ!
(舌を突き出したような間抜けな表情をさらしながら、小さな声と共にイキ顔を晒してしまっていた…)
【今日もよろしくお願いします!】
【これでひと段落ついたら…次は踊り子、しちゃおうかなぁって…】 >>81
んっ、ふっ、んん、んっ……んっ……。
あ〜……そう、その状態、しばらく維持で頼むぞ……。
お前のお尻の穴が、一番締まってる時に射精すると、な……。
勢いがついた感じがして、フツーに出すより、気持ちいいんだ……。
(締まる。締まる。ユーシャの肛門が、俺のチンチンをぎゅうっと力を入れて握ってるみたいに、締まる)
(俺が、もうすぐイキそうだって言ったからだろう。俺を気持ちよくしようと、行動してくれている)
(彼の腰が、緩やかなスピードで、上下に動く)
(ぬめった腸壁が、俺のチンチンを包み込んだまま、上下にスライドする)
(何十枚もの舌が、チンチン全体を舐め上げ……舐め下げ……また、舐め上げる。そんなことをされているような錯覚を覚える)
んっ、ふぅっ、いいっ、そうだっ……上手だぞ、ユーシャ……。
お前は……日に日に……おおっ……俺を気持ち良くする腕を、上げていくな……。
やっぱり、「奥さん」には……「旦那」の感じるところが、わかるのかな?
(感じる部分に、ねちゃりと腸壁のヒダが絡む)
(カリ首のくびれ部分。裏スジ。亀頭全体。熱い腸液をまとった柔軟な肉が、寄り添い、抱きつき、くすぐってくる)
(的確に、快感を与えてきてくれる。股間の奥が熱くなり、重いものがせり上がってくる感覚が近付く)
(ユーシャも、何かをこらえるように、くぐもった喘ぎ声を漏らしている)
(彼も、二回目の絶頂が近付いているのかもしれない……しかも今度は、お尻での絶頂だ)
ああ、イっていいぞっ、お前と一緒に、俺もイクから……!
はあっ、はあっ、あっ、あっ、あっ……出る、出るぞユーシャ、お前の中に……うっ、ううううっ!
(マグマが、尿道の中を駆け抜けていったような気がした)
(熱く、粘性の高い射精……どぶっ、どぶっ、ぶびゅっ、びゅるるっ……)
(締め付けられながら、ユーシャの腸内にたっぷり、排泄する。どびゅるっ、びゅるっ、びゅーっ……)
(やはり、「中出し」はたまらない……一瞬、頭が白くなって、気絶するんじゃないかって思った)
(それくらい、気持ちイイ)
(同じタイミングで、ユーシャも達したようだった)
(甘さの混じった短い悲鳴を上げて、背中を反らし、小さな口から可愛い舌を突き出して……カラダを、ぶるっと震わせた)
(そして、チンチンから、ビュルビュルッと生温かい粘液を噴き出した)
(コリコリとしたその肉棒を、俺は握ったままだったので、粘つくそれが手にいっぱいへばりつく)
ふー……お前も、イッたな……二回目なのに、またたくさん出てるぞ〜……健康な証拠だな。えらいえらい。
……あ、でも……ちょっとこれは、まずいかも……。
(一番無防備な、ユーシャのイキ顔を眺めながら。彼のチンチンをクニクニと揉むようにいじっていると)
(彼の着ている黒いバニースーツに、べっとりと、白い模様が浮かんでいることに気付いてしまった)
(どうやら、ユーシャが射精した時、彼のチンチンはお腹の方を向いていたようだ)
(飛び散った精液が、バニースーツのお腹と胸の部分を、べっとりとまだら模様に汚している……)
い、いかんな。これを着続けてたら、どうしても人目に付くぞ。はやく拭き取らないと……あっ、駄目だ、生地に染み込んでる。
し、仕方ない。ユーシャ、こっそりさっきの衣裳部屋に行って、別な衣装に着替えてくるんだ。
わりとみんな、衣装をとっかえひっかえしてるみたいだし、不自然には思われないはずだ。
【はい、こっちもこんな感じでー】
【踊り子さんに着替えたら、何しましょうかねぇ。うふふ】 >>82
イっちゃ…う!もう、ボク…!!
(肛門をずるずると出入りするペニスと、腸内を突き上げられる感覚はユーシャの快感を更に高める)
(ペニスは大きく膨らんだまま、腸内をえぐられることだけでユーシャはついに絶頂を味わうことになり)
(腸内に吐き出された大量の精液を感じながら、ビクンと身体を震わせた)
(酒場の、人にいつ見られるかもわからない場所でイキ顔を晒す)
(そんな自分の情けない姿に、ユーシャはいつの間にか興奮を覚えてもいて…)
あ…ぅ…ほんとだ…。
(レオンに指摘されてようやくそれに気づいた)
(バニースーツの下腹部が精液のシミによってべっとりと汚れてしまっていて)
(今は濡れているだけに見えるため今のうちに着替えてしまえば誰にも怪しまれないだろうとも思え)
…ん、じゃあちょっと着替えてくる…。
(人のいる前でエッチをしていた事を、冷静になると強く感じてしまい)
(恥ずかしさに頬を赤らめながら静かに頷くと、にゅるん…とペニスを抜き)
(精液がこぼれないように肛門をしっかり閉じたまま、誰にも気づかれないように更衣室へと移動する)
(移動する通り道にある、先ほど目をつけていた踊り子の服を手にとって……)
(それから数分後、ユーシャは布で作られた肌を隠す面積の少ない踊り子の服を身に着けていた)
(頭には少し安物のティアラをつけ、どこからどう見ても可愛らしい踊り子にしか見えない…そんな姿になると…)
レオン、おまたせ!
(パタパタとレオンに駆け寄り、くるりとその場で回ってみせ)
どう?似合ってる?
(レオンに褒めてもらいたい、そんな気持ちから満面の笑みで自分の姿を披露する)
(胸や股を隠す布、その布の隙間から覗く肌や太腿…そしてお腹とおへそは常に露出したままと)
(露出は多くはあるが、ユーシャが男であることは布に隠れた股間を見なければわからなそうだ)
【んっと、パッと着替えてみることにしたよっ!】
【イメージは…ドラクエとかの…あの踊り子の服…かな?】
【酔ってステージで踊ったりして…レオンにお仕置きされちゃうとか?】 >>83
(膝の上からユーシャが下り、それと同時に彼の肛門から、俺のチンチンも引き抜かれ)
(ずっと熱い腸液の中に浸かっていたそれが、急に外気に当てられ、ちょっとだけ寒い思いをした)
(俺にとっては、もう、チンチンはユーシャの中に入っているのがデフォルトなのかもしれない)
(バニーガールのウサ耳をぴょこぴょこ揺らしながら、衣裳部屋の方に駆けていく彼の後ろ姿を眺めながら)
(次はどんな衣装を見せてくれるのかな……と、ワクワクしていた)
(やがて帰ってきたユーシャは、可愛くて妖しい、エキゾチックな踊り子の格好をしていた)
(布面積は、さっきのバニーガールよりも断然少ない。ひらひらした飾り布も多少ついているが、基本はビキニの水着に近い)
(白いお腹と、小さなおへそが丸見えだ。少年のおへそって、どうしてこうもエッチな感じがするんだろう)
(彼はヒマワリのような笑顔で、俺の前でくるんとターンして、衣装を見せてくれるが)
(その無邪気さに反して、俺が一番強く感じたのは、セクシーさだった)
(さっきとは逆に、向かい合った状態で膝の上に乗ってもらってつながると、すごく絵になりそうだ)
(踊り子姿のユーシャが騎乗位になって、妖しい微笑を浮かべながら、ねちっこく腰を動かしてくれたら……)
(そんな光景を想像するだけで、チンチンに血が集まってくる)
綺麗だよ、ユーシャ……なんというか、すごく大人っぽくなったなぁ。
バニーさんの衣装は、まだ少しカワイイ寄りだったけど、今度のは完全に大人の色気が出てる。
(褒めながら、彼の手を握り。そっと引っ張って、もっと俺に近寄らせる)
(そして、その手を、そのまま俺の股間に導いた)
(ついさっき、ユーシャの直腸に精を注いだ、俺のグロテスクな肉棒を、小さな手のひらに握らせる)
(熱く、硬く、脈打っている。まだねっとり濡れているけれど、再び臨戦態勢に戻っていた)
つい数秒前まで、柔らかくなりかけてたんだぜ。それが、今のお前を見た途端、これだ。
お前のことが、俺の精液を搾り取るサキュバスか何かに見えてくるよ……。
(チンチンで、ユーシャの手のひらを感じ。目で、美しい風景を鑑賞するように、ユーシャの全身を眺める)
(幼さと妖艶さ、そしてエロスを融合させた、ひとつの芸術作品。もしかすると、ただ見つめているだけでも、満足できるかもしれない)
(もし彼がこの姿で、本当に踊り子として踊るところを見せてくれたら、どんな気持ちになるだろうか)
(美しさに感動するか、それとも、ほとばしるエロスを感じて、より性的な興奮を煽られるか)
……まあ、そうは言っても、あんまり続けざまにえっちなことばかりするというのも、芸がないかな。
慌しく着替えてきたんだし、ナニかするにしても、まずは少し休んでからの方がいいか。喉とか渇いてないか?
飲み物でも飲んで、もうひと口ふた口、何か食べて。それからまた、楽しいことをしよう。
(俺はちらりと、テーブルの上の食事やドリンクに目をやる。これらも、あまりエッチに集中していたら、冷めてしまってもったいない)
(ここらで、普通に食事をする時間を挟むのもいいだろう)
(まだ半分以上残っている食事の皿。飲み物のコップは三つ。ひとつは、俺がユーシャの精液を入れたワイングラス)
(もうふたつは、俺のためのお酒と、ユーシャのためのソフトドリンクだ)
(お酒とソフトドリンクは、同じ陶器のコップに入っている。よく考えたら、まだこれには、二人とも手をつけていない……)
【ドラクエの踊り子さん衣装は性的でいいですね! 露出いっぱい!】
【ユーシャがお酒を飲んじゃいそうなフラグ、わざとらしく立ててみました!】 >>84
そ、そうかな…?大人っぽい?
(身長も低く少女のような顔をしたユーシャは今まで大人っぽいといわれたことがない)
(その事もあって、大人っぽくて色気があると言われると嬉しさに頬を緩ませ)
(ほんのりと頬を赤らめると、嬉しそうに笑った)
えへへ…。
(それはすっかり恋をしている少女そのもので、誰が見ても少年とは思わないと思えるような表情だった)
わっ。
(そして手を握り引き寄せられるとペニスをぎゅっと握らされる)
(小さな手からはみ出る大きさのペニスを握りながら、自分をみてこれほど興奮してくれているということを確認すると)
(嬉しさからつい、唇をペニスに近づけて…ちゅっと先端に口付けをしてしまう)
サキュバス…なっちゃおうかなぁ…。
(冗談を言いながら笑みを浮かべ、一度キスをしただけで顔を離すと…)
うん!ボク、おなか減っちゃった…。
(先ほどまでつまんではいたがちゃんと食べられてはなく)
(お腹が減ったのもあって、さっそく席についてテーブルに並べられている食事を食べることにした)
(コップを手に取ると、それを飲みつつ食事を始めるのだが……)
これ、ジュース…?
(一口飲んだところで不思議そうに首を傾げる)
(しかし、せっかく頼んだのだからとぐいっと一気にそれを飲みきってしまい)
(シチューなどを口に運ぶうちにだんだんとユーシャの顔は赤く染まっていき)
…はふ…。
(ユーシャが異変を感じたときには、もうほとんど酔っ払っている状態になっていて)
(視線をふらふらと彷徨わせ、その視線はステージで踊る踊り子を捉え…だんだんとユーシャはそれを真似て身体を揺らしはじめてしまう…)
【ありがと!こんな感じで酔っ払ってみて〜…踊り子になっちゃうね!】
【ごめん、それで今日はここまでみたい…】
【続きは、金曜日とかできるけど…どうかな?】 >>85
【サキュバスなエロユーシャ……いい(*´ω`*)】
【まずは酔ったユーシャのダンスを鑑賞してから、オシオキという形でしょうか】
【はい、今日もおつかれさまでしたー】
【金曜日……もう日付け変わったから、今日になるのかな……今日の21時ということでオーケーです?】
【こちらも、その時間で大丈夫ですよー。では、また今夜の21時に待ち合わせで!】 >>96
【えへへ…踊り子で、他の男の人にお尻ふりふりのセックスアピールしちゃって】
【それでお仕置きされちゃう、みたいなのがいいかな〜って思ってるよ!】
【レオンが良さそうな展開とかあったら、それでもいいよ!】
【うん、今日の夜!金曜日の21時から…】
【ありがと!今日の夜にまた、待ってるね!】
【今日も楽しかった〜!おやすみなさい、レオン!】 >>87
【なんという嫉妬展開。それは確実にオシオキですね!】
【舞台の上で脱ぎそうになる……とかかと思ってましたですよ!】
【はい、では、21時に! 今回と同じくらい、じっくり楽しみましょー】
【おやすみなさい、ユーシャ。またねーノシ】 【こんばんは!えっと、ちょっと遅れちゃったけど待機するね!】 >>89
【こんばんはー! 私も今来ました……】
【さっそく続きを落としますので、少しだけお待ちをー!】 >>85
おふっ……!
お前が本当にサキュバスになったら……いや、ならなくても、なろうとしたら……。
俺、カラカラに干からびるまで、精液吸い取られるだろうなぁ。
(チンチンにキスしながらの、ユーシャの色っぽい言葉)
(彼は、素の状態でも充分にサキュバス顔負けの搾精能力を発揮する)
(さっきイッたばかりで敏感になっている俺のチンチンは、彼の唇の感触だけで、精液を漏らしてしまいそうだった)
(睾丸の中身にも限りがある。ちょっとした刺激でまた射精してしまうのは、少しもったいない)
(興奮を少しでも静めて、仕切り直すためにも、食事を挟むのは悪くないアイデアに思えた)
(エネルギーをとり、水分をとって、チンチンをしばらく休めれば、また安心してユーシャに挑むことができる)
(男の肉欲をそそる、露出たっぷりの衣装をまとったユーシャ……)
(子供らしい華奢なカラダ……それでいて、柔らかそうな各部の丸み……)
(とてもとても美味しそうな彼を眺めているだけでも、食が進む)
(合間に、コップを手に取り、ノドも潤す。俺が注文したドリンクは、ちょっといいお酒だ)
(しかし、いざ口をつけてみると、アルコールの風味が全然しない)
(コップの種類が同じだから気付かなかった。これは、ユーシャの頼んだソフトドリンクだ)
(……となると……ユーシャが飲んでいる飲み物の方が、実は……!)
あ、ユーシャ、お前コップ間違えて……ああっ!
もう、ほとんどカラになってる……けっこう度が強いやつだったのに。
おい、ユーシャ、大丈夫か? お酒なんか飲んじゃって……具合悪くなったりしてないか?
(気がついた時には、ユーシャはすっかりアルコールにやられ、頬っぺたをリンゴ色に染めていた)
(表情も心ここにあらずといった感じで、ぼーっと中空を見つめている)
(いや、見ているのはステージだ。酒場によくある、ショーを見せるためのステージ)
(歌手が歌を歌ったり、手品師が手品をしてみせることが多いが、今は踊り子たちによるダンスが催されていた)
(ユーシャのようなきわどい衣装を着たお姉さんたちが、客を誘惑するように、カラダをくねらせている)
(それを真似しているのか……ユーシャのカラダも、音楽に乗って動き出していた)
(尻の動きなんか、もう、ただ見ているだけで頬ずりしたくなるぐらいセクシーだ)
(もし彼が、あの踊り子たちに代わってステージに上がって踊りだしたら)
(どれくらいの男性客が魅了されてしまうんだろう?)
(そんなことを考えていると、ちょうど音楽の切り替わるタイミングがやって来て、踊り子たちが全員ステージから降りていった)
(俺たちのいるテーブルは、ステージに登るための階段のすぐそばで、行こうと思えばステージに駆け上ることは可能だ)
【では、こんな感じで! よろしくお願いしますねー】 >>91
りょーりは、おいしいけど…ボクのジュースあんまり…。
(美味しくなかった、けれど全部飲んだからお代わりが出来ると少し嬉しそうにし)
(その嬉しそうな表情も、いつもよりもずっと緩んでしまっているのがわかるほど)
(身体をふらふらと流れるリズムに合わせて揺らす様子は、誰が見ても酔っ払っているようにしか見えず)
らいじょ〜ぶだよ、レオン
(少しろれつが回っていないけれど、本人が言うには大丈夫なようで)
(酔った勢いで食も進むのか、パクパクとテーブルの上の食べ物を口へと運んでいく)
(美味しい料理を楽しみながら、時間が経てば次第に酔いは回り)
あ!ボクも踊る!!
(音楽が切り替わるそのタイミングで、ユーシャは大声で叫ぶとバタバタとステージに上ってしまう)
(金色の髪をなびかせながら現れた少年は、先ほどの踊り子を真似して踊り始め)
(ステージの上で軽やかな動きを見せる)
(一人で勇者として戦っていただけあって、運動神経はかなり良いようで)
(踊り子の踊りもすっかり真似て、愛らしくもキレのあるダンスを披露していた)
えへへ〜、ボク…かわいい?
(可愛いと褒めてもらいたくて、ステージの上に乗ったまま客席に向けて感想を求め)
(ひらひらと腰布を揺らし、楽しそうなダンスを続ける)
(男性客からのあおりの声があれば、もっと大胆なことまでしてしまいそうなほどに)
(ユーシャの酔いは回りきってしまっていて…)
【こちらこそ、よろしくおねがいします!レオンっ!】 >>92
あ〜……やっぱり酔ってるなぁ……。
ちょっとふらふらしてるぞ。すぐに普通のジュース注文してあげるから、少し待ってなさい。
あれ、店員さんどこかな……?
(酔いを覚まさせるために、ユーシャにはアルコールの入っていない飲み物を飲ませる必要がありそうだった)
(水を注文しようとしたが、店が混んできていたので、店員さんがどこにいるのかわからない)
(さて、どうするべきか)
(厨房の方に行けば、わざわざ注文しなくても飲み物ぐらいは受け取れるはずだが……ユーシャのそばを離れていいものか?)
(コップ一杯分のお酒を飲んだ彼は、かなり酔っているようで、カラダは不自然に揺れているし、言葉も怪しくなっていたが)
(特に変な行動は取らず、ただただ食事に夢中になっているようだったので、少しの間なら目を離しても大丈夫かな、と思ってしまった)
ユーシャ、ちょっと飲み物取ってくるから。食事を続けていてくれ。
(一応そう断りを入れて、席を立ち、厨房の方へ向かう。今のユーシャの耳に、俺の言葉が届いたかどうかは、わからない)
(厨房でアイスティーを注文し、出来上がるのを待っていると、なにやら客席の方が騒がしくなってきた)
(客たちの声に耳を傾けてみると、ステージで、なにやら面白い催しが始まった、みたいなことを言っているようだ)
(さっきまでは踊り子さんたちがいたが……何が起きているんだろうと、振り向いてステージの上をみてみると……)
(酔っ払ったユーシャが、音楽に合わせて、ひらひらと優雅な舞を披露しているではないか!)
「きゃあ! 何あの子、可愛い〜!」
「すごいな、あんな子供なのに、ものすごくダンス上手いぞ!」
「いいぞーっ、お嬢ちゃん! その調子で、もっと踊ってみせてくれー!」
(飛び入りとはいえ、その可愛らしさと、ダンステクニックの水準の高さは、客たちの興味を大いに引いていた)
(楽しそうに踊るユーシャに、次々に賞賛の言葉が投げられる)
(……しかし、ここは酒場。誰も彼もが上品で、理性を保っているわけではない)
(酔っ払って、本音を隠さなくなっている客も、少なくはない。思ったことを、ぽんと口から出してしまう連中も、いっぱいいた)
「お嬢ちゃんの腰使い、めちゃくちゃセクシーだぞー! 抱きてぇー!」
「うひょー! ロリコンの俺、大歓喜! なんかエッチなこと言ってくれー!」
「踊り子ならストリップ見せろー! ちらっとでいいから! 衣装ちょっとめくって、大事なとこ見せてくれー!」
(好色な視線と、好色なリクエストも、ユーシャに向かっていっぱい飛んでいる)
(色気があれば、子供でも問題ないという男はたくさんいるようだ)
(それにしても、これははやく止めないと、とんでもないことになる気がする)
(普段のユーシャなら、これらの声にいちいち応じたりはしないだろうが、酔っ払って気がふわふわしている今の彼なら、どうだろうか?)
(リクエストに応えちゃったり、しないだろうか? ……可能性はありそうだ)
(俺は急いで、ステージの方へ向かおうとした。しかし、少し距離がある)
(ユーシャが客たちの声に反応して、何かをしようとしたら、間に合わないかもしれない……) >>93
みてみて〜!るんたった〜るんたった〜っ
(人々の声を聞き、浮かれた様子でステップを踏みつつ楽しそうに踊り始める)
(先ほどまでの踊り子達の踊りとは違う、ただ自分が楽しむための踊りではあるけれど)
(幼い子供が楽しそうに踊る様子に、酒場はいつもと少し違う雰囲気をかもし出すのだが…)
せくし〜?
(投げかけられた声に反応し、酔っ払いなのはユーシャも同じ)
(先ほど踊り子たちが際どいダンスをしていたのを思い出し、それを真似て踊り始める)
(とはいえ、やはり見た目が子供なのもあり踊り子のダンスを真似ても普通の人から見れば可愛らしいものにしか見えないが…)
えへへ〜!ダンス、もってみて〜!
(嬉しそうに答える様子やふらふらとした足取りに誰もがこの子が酔っているのがわかるほど)
(しかし、ダンスを止めることなくリクエストに答えるように後ろを向いて酔っ払いたちにお尻を向け)
(ふりふりと腰を振りつつ酔っ払いたちに手招きすると…近づいてきた男達に笑みを浮かべ…)
ボクおとこのこでした〜あはは、だまされたぁ〜!
(けらけらと笑いながら自分の性別を教え、腰布を捲りあげて股間の膨らみを見せる)
(見せた後は四つんばいになりお尻をふりふりと左右に振り)
ひっかかったぁ〜!
(むちっとした丸いお尻が男達の前に突き出され、多くの酔っ払いを魅了しはじめていた) >>94
(自らメロディを口ずさみながら、独楽が回るように楽しげに踊るユーシャ)
(酒場の催しとしては異例も異例だが、客の受けはなかなかなので、気付いた店員たちも止めようとしない)
(その場の雰囲気は、この可愛い踊り子を歓迎しており)
(ユーシャはユーシャで、その場のノリに従って踊りを踊っているようだった)
「ひゅーひゅー! いいぞいいぞー!」
「やべぇ……俺、ちっちゃい子になんか興味なかったのに、ちんちん勃っちまう……」
「腰布がひらひらして、脚が見えるのがエロいな……も、もっと近くで見なくちゃ……!」
(ロリコン紳士の皆さんは、ユーシャに招かれるがままにステージの前まで寄って、ローアングルで子供のダンスを楽しんでいる)
(いや、ダンスではない。幼い肉体が露出の激しい衣装を着て、官能的な動きをしているさまを視姦している)
(ユーシャのお尻が右に振られれば右を向き、左に振られれば左を向く。酔っ払いたちは、もう完全に操られている)
(小さな踊り子の虜だ)
(しかし、そんな幸せな夢の中にいる酔っ払いたちに、ユーシャは子供らしい悪戯っぽさで、現実を突きつけた)
(客席にいた誰もが、まくり上げられた腰布の中を……絶対にごまかしきれない、股間のふくらみを目撃した)
「う、嘘だー! こんな可愛いのに……あれ? 可愛いなら問題ない……のか?」
「お、『男の娘』だ! 古い伝説にある幸運の妖精、『男の娘』が出たぞ! こいつは縁起がいいぜ!」
「逆に考えるんだ……女の子じゃなくてもいい、むしろ男の子だからいいんだ、って考えるんだ!」
「俺、もうホモでいいや……」
(ユーシャが本当の性別を暴露すると同時に、驚きが広がる。それと同時に、新しい扉を開いた紳士どもがかなりいたようだ)
(愉快そうにステージの上でお尻を上げて、誘うように振っている彼に、手を伸ばそうとしている奴も何人かいる)
(……俺は、ユーシャが連中に手を出される直前に、かろうじて間に合った)
(ダッシュ&ジャンプで、ステージに上がる階段を駆け上がり、ユーシャを荷物のように小脇に抱えて、ステージ裏に脱出)
(後ろで「踊り子ちゃんがさらわれたぞー」という叫び声がしていたが、無視して逃げる。逃げる。逃げる)
(舞台裏をぐるっと回り、人目に付かないように、衣裳部屋の方へ身を潜める)
(近くに人の気配がないのを確認して……厨房でもらってきたアイスティーを、酔っ払ったユーシャの口に当て、注ぎ込んだ)
思った以上にはっちゃけたな……ユーシャ。さ、これ飲んで、酔いを覚ませ!
俺が目を離したのも悪かったが。今回はちょっと、ヒヤッとしたぞー……こりゃ、ちょっとオシオキしないと、気が済まないな。
どうしてくれようか……まあ、まずは飲め。いっぱい飲んで、体の中のアルコールを薄めて、正気に戻ってくれよー。
(冷たくてさっぱりとしたアイスティーを、ほとんど強制的に飲ませていく。火照った頭も、徐々に冷静になっていくはずだ) >>95
(いつもなら、絶対にバラすことなどありはしないのだが)
(酔いというのは恐ろしいもので、ユーシャの「男であることを気づいて欲しい」という欲求がそこにあったようでもあり)
(多くの人に驚きを与えつつ、目覚めさせてしまったようでもあって)
(男でも良いと言いはじめた男達の手が、ゆっくりとお尻へ忍び寄る…)
(その瞬間、誰かによってユーシャは抱え上げられてそのままステージから下ろされる)
(ユーシャ本人もそのことに驚きながら、連れ去られる自分にキャッキャと喜び興奮した様子を見せ)
んく…ん…ぷは…っ
(無理矢理に口に注がれたアイスティーに、乾いていた喉が潤され)
(同時に冷たい飲み物を飲んだことで少しだけ冷静になりはじめる)
(興奮したまま何かしてしまったようなきがするのだが、まだ少し夢見心地で…)
…れおん…?
(しばらくすると目を覚ましたようにゆっくりと顔を上げて首を傾げる)
(記憶はあるが夢の中にいたようなふわふわとした感覚で)
(どうしてそんな事をと言われても、あまり答えられそうな状態ではないことは確かだった)
…ボク、えっと…ごめんなさい…
(何をしていたのかはっきりしないが、レオンに怒られると思い小さな声で謝り…) >>96
【ユーシャ、ごめんなさい〜……そろそろ眠気が……】
【ここで、また凍結お願いしていいですか?】
【こちらは、日、月、水、木曜日の夜なら、解凍できるのですが】 >>97
【えっと、じゃあ月曜日の夜にお願いしてもいい…かな?】
【月曜日の…21時くらいから!】
【今日も長い時間ありがと!すごく楽しかったよ!】 >>98
【月曜日ですね、了解です!】
【ではまた、その時間に! こちらこそ、お付き合いありがとうございましたー】
【月曜楽しみにしてますね。おやすみなさーい!】 【あう…トリップ消えちゃってる…】
【レオン、ごめんなさい…ボクのトリップ消えちゃった…】
【こんな感じだったかなぁ…?】 【わ〜!トリップ全然違うし!】
【う〜、偽物じゃないからね!ほんとだよ!】 >>102-103
【こんばんはー!】
【トリップは……合ってないみたいです、ね……】
【でも、たぶん、ロールしていれば文章傾向とかで本人確認はできると思いますので! とりあえずやってみましょう!】
【続き、今書いているところですので、少々お待ちをー!】 >>104
【うん…ごめん、レオン…】
【きっとすぐ本物だってわかってもらえるはず!だから…】
【訳合って今外泊中だから…トリップわからなくて…】
【今日もよろしくお願いしま〜す!】 >>96
いやぁ、いいモノを見せてはもらったんだがな。
ユーシャって、やっぱりカラダ動かすの得意なんだな。ダンス、すごい上手だったよ。
本職の踊り子さんに負けないぐらい、セクシーだったし。
でも、正体バラしちゃったのは、ちょっと良くなかったなぁ……。
もうこれ、席に戻れなくなっちゃったぞ。
(水を飲んで、酔いが少しずつ覚めてきたらしいユーシャに、切々と言い聞かせる)
(まあ、ちょっと真面目な口調を作ってはいるが、本当に怒っているわけではない)
(ぶっちゃけた話、ユーシャにオシオキをするプレイにつなげるための前フリ、と言ってもいい)
(冷静さが戻ってきて、しゅんと縮こまっているユーシャは、保護欲をそそると同時に、嗜虐心も煽ってくる)
(普段より露出の多い、踊り子風衣装を着ている時に、そんな仕草をされるのだから)
(ちょっとイジワルしてみたくなるのも、おかしいことではないはずだ)
まあ、なんだ。ユーシャは反省してるみたいだし、そもそも、はっちゃけたのはアルコールのせいだしな。
ほとんど意識がない状態で、カラダが勝手に動いたみたいなもんだろう。
だから、正気に戻ったお前を責めることはできない。
……でも。
心の方はともかく、勝手をしたカラダの方は、罰を与えておいた方がいいかもしれないなぁ。
(言いながら、ユーシャの小さなカラダを、うつ伏せになるように床に押し倒す)
(彼の背中を左手で押さえて、起き上がれなくしている状態だ)
(当然、拘束するために右手は使っていないので、フリー。その右手を、振り上げて……降ろす!)
(べちん、と、なかなか大きな音が鳴った。ユーシャのお尻を、平手で叩いたのだ)
(かなり小さな子供に、お母さんがやるような、お尻ペンペンである)
(ユーシャの小ぶりなお尻は、かなり魅惑的なセックスアピール・ポイントだ)
(その丸み、柔らかさは、俺も大いに気に入っている)
(だからこそ、いじめてみるならココかな、とも思っていた)
(チンチンを肛門に入れるだけじゃなく、もっと違った楽しみ方……)
(叩かれて、ぷるんと揺れる尻たぶは可愛い。もっと、可愛がりたくなる)
(今のユーシャに、俺は「いじめて」オーラを出す小動物のような雰囲気を感じている)
(彼を、いじめられて喜ぶMに調教したい。痛みを恐れつつも、「もっとおしおきが欲しい」と感じるようにしてやりたい)
(パン、パン、パン、と、三回、四回とお尻を叩いていく。本気で力は込めず、音だけ派手に鳴るように)
ユーシャの、この可愛いお尻が悪いんだぞ……!
このお尻が、他のお客さんたちをあんなに誘惑しなければ、わざわざ逃げることもなかったんだから。
どんどん、オシオキしてやる……ほらっ、お尻、もっと上げて……チンチンを欲しがる時みたいに!
【では、こちらはこんな感じでー】
【オシオキなので、ソフトSMの感じでいってみましたー】 >>106
あう…ごめんなさい…
(アイスティーを飲まされたことですっかり正気に戻り、しゅんっと怒られた子犬のようにおとなしくなってしまい)
(先ほどまで楽しそうに騒いでいたのが嘘のように縮こまってしまっていた)
(確かに、あんな事をしてしまったらもう席には戻れない)
(それに、自分が男の子であることまで調子に乗って暴露してしまった…)
(とてつもない恥ずかしさと、思い出したからこその興奮がよみがえってきて)
ひゃぁ…!ボク、もうちゃんと反省してるよ…っ
(押し倒されてうつ伏せになり、レオンに許しを請うように顔をあげ)
(首を振りつつ振り上げられた手を見てぎゅっと衝撃に備え…)
あぅん!!
(バシンっとお尻を叩く音が響き、同時にユーシャの口からも声があがった)
(じんっとした痛みが駆け巡り、レオンをいつも誘っているお尻が衝撃でぽよんっと揺れたようにも思えた)
(痛い、痛いけどただ痛いだけではなく…ドキドキしてしまっている自分にも気づく)
ひゃぁ…!ふぁぁ…!!
(バシン、バシンっとお尻を叩かれ…布の隙間から見えるお尻は赤くなりつつあり…)
(叩かれる度に声をあげながら、腰をくねらせるように動かしてしまい)
ん…ぅ…。
(もっとお尻をあげろと命令され、その命令に従ってしまうほどにユーシャは興奮を覚えてしまっているようだった)
(上半身をぺたりと床に付けたまま、膝でお尻を支えるように持ち上げ…)
レオン…ボク、もう反省した…反省したからぁ…
(お尻を高く突き出し、お尻をふりふりと揺らす様はどうみても反省しているようには見えない)
(後ろから見れば、まるでダンスの続きを踊っているかのようで)
(謝らない事で、更にお仕置きを求めているようにも見える)
【うん!よろしくね!レオン】
【この場所でこのまま続けちゃう…?】
【それとも…どこかの宿屋でお仕置きしちゃうとか…】 >>107
(衣裳部屋の奥で、ユーシャの悲鳴と、尻が叩かれる鋭い音とが響いている)
(しかしそれらの音は、ハンガーで吊るされた何十枚もの衣装に阻まれて、俺とユーシャ以外の耳には届かない)
(誰にも見られない場所で、女の子の格好をした、可愛い男の子にオシオキをする)
(その背徳的なシチュエーションは、俺の興奮を高め、性的な欲望も高めていった)
反省した、って? ……本当かな?
お前の、この……たくさんの男たちを虜にする、キレイな形をしたお尻は、まだ全然懲りていないように見えるが?
この、猫みたいなしなやかな動きが証拠だ。背中から、お尻……お尻から、脚……この優美な曲線……。
これが左右に振られるのを見るだけで、男は火に誘われる羽虫みたいに、ふらふらと近付かずにはいられなくなる。
触りたい……撫でたい……チンチンをこすりつけたい……挿れたい、ってな。
(パンッ! と、ひときわ大きな音とともに、平手がユーシャのお尻に炸裂した)
(ユーシャの、許しを請うどころか、むしろオシオキを請うようなカラダの動きに、俺の欲望はますます募っていく)
(何度も叩かれ、ほんのり熱を帯び始めたお尻を、手のひらでさわさわと、その形を確かめるように撫でる)
(腰布越しにも感じられる、すべすべした肌触り。ほどよい肉の付き加減。手のひらにピッタリおさまる大きさ)
(男を誘う要素にあふれている)
(魅力的過ぎる……だからこそ、これは俺が独占したい。他の男に、これを楽しむ機会など与えたくない)
(今一度、ユーシャに、お前は俺ひとりだけのものだと、はっきり刷り込んでおきたい)
こんなに、自然に男を誘惑して……もしも俺以外の男が、お前のカラダを楽しむことになったら、どうするんだ。
そんなことは許せないぞ。この小さなカラダを抱いていいのは、俺だけだし……。
お前と、この穴でセックスしていいのも、俺だけだ……!
(ひらひらした薄い腰布をめくる。その下には、ナマのお尻)
(水着か下着のような、面積の小さい衣装で隠されてはいるが、尻たぶはほとんどあらわになっている)
(その、いわゆる「履き物」も、邪魔なのでぐいっと引き降ろし)
(何も遮るものがなくなった、ユーシャのお尻の谷間……俺のための彼のアナルに、そっと指を這わせる)
(今日だけで、もう何度もこの穴に、チンチンを挿入してきた)
(俺の精液を、直腸内に注いできた)
(そんな穴が、渇いているはずがない。硬く閉じていたりするはずがない)
(ほとんど恒常的に、濡れて、ほぐれていなければおかしいのだ)
(俺は右手の中指を、グチュッ……と、彼の肛門に滑り込ませる)
(何度もかき混ぜてきた、この熱く、よく締まる穴)
(今度も、しっかりとかき混ぜてやる)
(中指を一気に根元まで差し込んで、直腸を内側から掻くように、中で激しく動かし始める)
(チンチンと違い、指は曲げることができるので、腸内での動きの幅が広い)
(ジュボジュボッ、グチュグチョッジュルッ、と、直腸に溜まった粘液がかき混ぜられ、卑猥な音を立てる)
(前立腺のある場所の内側は、特に執拗に掻いてやった。ユーシャの快感につながる場所は、ひとつも見逃してやらない……)
ユーシャ、お前は誰の恋人だ? いつも、誰の、何を、どこで咥えている?
お前がちゃんと、自覚を持っているのか知りたいな。お前は誰に、どんなことをされるのが、好きだ? 聞かせてくれないか。
【移動すると、その分余計な描写が必要になりそうなので、ここで一戦交えちゃいましょう!】 >>108
反省した!反省してるよ…あぅ!!
(大きな音でお尻が叩かれ、背中をそらしながらユーシャの声が上がる)
(甘えているような、それでいて痛みを訴えているかのような声はいつもあの行為をしている時の声と同じで)
(お尻を叩かれることで性的興奮を覚えているようにも見え)
…ボクのお尻、そんな…こと…。
(魅力的に見えると教えられ、首を振りつつそんなことはないと口にする)
(しかし、その答えはレオンにもっと独占欲を掻き立てようとしているかのようでもあり…)
レオン?なにひゅ…ふぐぅ!!
(ずちゅっとアナルに中指が押し込まれ、それが腸内の深い部分まで入り込む)
(腰を高く、そしてびくんと震えれば小さなペニスがぷるんと揺れ)
おっ!おぉ…っ!あぁぁ…!!
(ペニスとは違い、腸内をくまなくなで回す指にユーシャのお尻はくねくねと踊る)
(腸内を探る指先には、先ほど注がれた精液と腸液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅと激しい音があがり)
(前立腺をぐりぐりと刺激される度に、腰を何度も上下させてペニスの先からとろりと先走りを垂らしてしまう…)
ボク!ボクはレオンの恋人らよ…っ!
いつも、レオンの…おちんちんを…おしりのあなれ、咥えてましゅ…!
(そこで指をぎゅっと締め付け、引き抜かれるとびくびくと腰を震わせ)
ボクは、レオンに…種付けされるの…大好きです…。
けつまんこに、いっぱい種付け…されるの…しゅきぃ…。
(お尻の穴をほじくられ、お仕置きされながら自分の好きなことまで告白し)
【はぁい!わかりました!】 >>109
ユーシャ……お前の存在は、頭の先からつま先まで、全部俺の宝物だ。
この、エッチなお尻はもちろん……この滑らかな脚も……。
(ユーシャのふとももを撫でる。脚の付け根から、膝まで……特に、内ももの手触りは大好きだ)
お腹も……平らな胸も……背中のラインだってたまらない……。
(背骨に沿うように、彼の背中をお尻から、うなじまで撫で上げる)
もちろん、この可愛い顔だって。いつだって頬ずりして、唇を重ねていたい……。
(サラサラの金髪を撫でて。ぷにぷにの頬っぺたを撫でて。ほんのり濡れた唇も、指先でなぞる)
こんなキレイな子を、他の男の自由になんかさせるもんか。
ユーシャは、俺だけのものだ……そうだろ?
(アナルに指を突っ込まれて、驚いたような声を上げるユーシャ)
(しかし、それもすぐに喜びに変わると、俺にはわかっていた)
(俺の指の動きに反応する彼のお尻。くすぐったそうにも、痒いのを我慢しているようにも見える)
(実際にどう感じているのかは……彼の股間で元気に反り返っている、可愛らしいチンチンを見ればわかる)
(ユーシャの直腸は、チンチンと直につながっているのだろう。お尻が感じれば、チンチンも感じている)
(彼がどう感じ、ナニに感じるのか、俺はよくわかっている)
(だから、ユーシャがお尻をほじられながら叫んだ言葉の一つ一つが真実だと、はっきりわかったし)
(彼が、それ以外の内容を口にすることはないとも、最初からわかっていた)
そう、そうだよなぁ。ユーシャは俺の恋人だよな。
俺のチンチンを、この良く締まる肛門で咥え込んでさ。精液を搾り取るの、大好きだよな。
種付けされるのが大好きだなんて……本当に、ユーシャは淫乱だよ……。
でも、淫乱なお前のことが、俺は大好きなんだ……淫乱じゃないお前なんて、想像できない……。
(きゅううぅっ、と締めつけてくる肛門から、指を引き抜いていく)
(肛門から完全に脱出した中指は、まだら色の粘液にべっとりとまみれていた)
(これだけ濡れているなら、準備は充分だ……)
よし、ユーシャ……オシオキはこれで終わりだ。
ここからは、ちゃんと正直なことを言えたご褒美に、お前の大好きな種付けをしてやる。
(俺はズボンを脱ぎ、下半身をあらわにする)
(ユーシャの大好きな俺のチンチンは、今さら言うまでもないことだが、すでに臨戦態勢だ)
(パンパンに勃起し、腹にくっつきそうなぐらい反り返っている)
今回は、そうだな。俺が仰向けになって床に寝そべるから、お前が俺の上にまたがって、お尻にチンチンを入れてみろ。
騎乗位ってやつだな。入れられるお前が上に乗って、自由に動ける形だ。
お前の好きなように、俺のチンポを肛門でしゃぶりまくってくれ。
(そう言って、寝かせていたユーシャを立たせながら、俺は逆に床に身を横たえていく)
(腹の方を上にして。チンチンが、まっすぐ天井を向くように)
(このチンチンを、ユーシャの腰使いで気持ちよくして欲しい。貪るように、味わいつくされたい……)
(今のユーシャは、踊り子の格好をしている。俺の腰の上で、淫らなダンスを踊る彼。きっと綺麗だろう……)
【……さて、今回もまた、この辺で眠気がー……】
【また、凍結お願いします〜】 【わかりました!今日はここで凍結で〜】
【続きはいつが良いですか?21時以降ならどこでも〜…と思ってます!】 >>111
【ありがとうございます!】
【でしたら、水曜日の夜21時でお願いできますでしょうか】
【その日なら都合がつきますので!】 >>112
【あ、ごめんなさい…水曜日は予定があるみたいでした…】
【木曜日くらいはいかがでしょう…?水曜日じゃないと難しい…かな?】 >>113
【あ、木曜も大丈夫です! 先に確認できてよかった! 木曜の夜21時ということでお願いします!】
【では、今夜はこの辺で……今回もねっとり楽しませてもらいましたー。ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい……また木曜に!】 【はい!また木曜日に!おやすみなさい、レオン!】
【今日も長い時間、ありがとう!】 えっと、今日が木曜日であってるよね?
レオンとの待ち合わせに待機するね! >>116
【到着しましたー】
【こんばんは! 今日もよろしくです!】 >>110
は、ぅ…うん…とうぜんだよっ
(体中を撫で回され、そして頬をつつかれながらレオンだけのものだと宣言されれば)
(その通りだと迷うことなく頷き、ちゅっと指先にキスをし)
ずっと、レオンのものだから…
(レオンにレオンの物だと伝えるのは少し恥ずかしくもあり、頬を赤らめながら微笑み)
んぁぁぁ…っ!
(ゆっくりと指が引き抜かれ、腰を高く上げながら声を漏らすと)
(寝転んだレオンと勃起したペニスを見せられながら自分が何をするべきか理解し)
ぅ…ん…。
(頷きながら立ち上がれば、一度ずらされていた下着を元に戻して…)
レオン、ボクの踊り…見てて…?
(微笑むと同時に寝転んだレオンのすぐ真上で腰を振りつつ踊りはじめる)
(先ほどたくさんの客に見せていた踊りを寝転んでいるレオン一人に披露しつつ)
ボクがレオンを…犯しちゃうからね…?
(えへへと笑うと頭を跨ぐように立ち、しゃがんでお尻を顔に近づけ)
(ふりふりと左右に振りながらお尻でレオンを誘惑し)
(下着を再びずらしてお尻の穴をレオンに見せ、ぷるんっと震えるペニスまで見せつけて腰を振る)
(そうして十分に焦らしてから、レオンのペニスの先にキスを落とし…)
いくよ…レオン…。
(自分にも言い聞かせるようにつぶやくと、腰をペニスの上に下ろしていく)
(小さな肛門を広げながらペニスが飲み込まれ、腰をくねらせつつまた腰をあげ…)
(ペニスが抜けそうな位置にもっていくと……)
ふあぁぁぁあ…!!
(レオンの胸に手を当てながら、腰を一気に最後まで下ろし)
(そこからじゅぽじゅぽと音を立てるほどの勢いで腰を上下に振って激しいダンスを見せつける)
【できたぁ!どうやって踊ろうかなって考えたけど…こうしてみたよ!】 >>118
(これからもずっと、俺だけのもののユーシャ)
(その小さなカラダが、俺の上に跨ってくる。顔の上には、形のいいお尻)
(俺だけが性欲処理に使っていい……俺だけがチンチンを挿入してもいい……彼のお尻)
(子供にしては艶かし過ぎるダンスが、俺の眼前で展開された。男を誘い、情欲を煽るダンス)
(「自分を見て、オチンチンを大きくして」「このお尻で射精して、気持ちよくなって」と)
(声に出さずに訴えかけてくる、肉体言語)
(途中で、ずらされた下着の奥に垣間見えた彼の肛門は、咥えるものを求めるようにヒクヒクと蠢いているようだった)
(その肛門の下で揺れていた、可愛いサイズのチンチンは……その逆。咥えられるのを待っているように見える)
こんなエッチな踊りを、さっきは見ず知らずの大勢に見せてやったのか……。
何と言えばいいか……妬ましいというか……もったいないことをした、という気分になるな。
俺は、ユーシャを独占したいのに……ユーシャは、俺だけのモノなのに……。
会ったこともない無関係なやつらに、この素晴らしいショーを見る幸せを分け与えてやったなんて……。
ああ、もったいない……!
(ユーシャは俺だけのものだから、俺は彼が俺以外の誰かの情欲の対象になることを望まない)
(彼が他の男の性欲処理をする光景など、想像するのもいやだ。同じように、見ず知らずの男が、彼をオカズにするのも、望ましくない)
(ユーシャとセックスするのも、彼の誘惑を受けるのも、俺だけでなくてはならない)
(もし、今度のような事故で、彼が過ちを犯すようなら。その時間の三倍も四倍も、俺が抱いてやって)
(ユーシャの中の、他の人によそ見をしたという記憶を、塗りつぶしてやらなければならない)
ああ……犯せ。じっくり、深く交わってくれ。
さっきの、ステージのことを忘れるぐらい、俺の肉棒を夢中になって貪るんだ……。
お前の目の前にある、それの味と感触を、全身で感じまくって……それしか考えられないぐらい、踊り狂うんだぞ?
(ユーシャの唇が、俺の我慢汁まみれのチンチンに、一瞬触れる)
(それから、彼は体勢を変え、俺のチンチンの上に腰を下ろしていき……その直腸深くまで、肉棒を咥え込んでいった)
(狭い肛門を、俺の熱い肉杭が一気に押し広げる。赤黒い亀頭で直腸を貫き、その奥の内臓をズンッ、と叩く)
(挿入の瞬間の、ユーシャの漏らした声は、甘い)
(彼が、チンチンを入れる側ではなく、入れられる立場の存在だと、その声は認めているようだった)
(馬に乗るように、俺の腰に跨ったユーシャ)
(そのカラダが、ユサ、ユサと上下に揺れる。腰を激しくくねらせる、南国風の情熱的なダンスに似た動きだった)
(その騎乗運動によって、ユーシャの肛門は、俺のチンチンを激しく、ねっとりとしゃぶりたてた)
(俺のカリ首から根元まで、彼の肛門がイラマチオをするように深くストロークする)
(それに応じるように……俺も、下から腰を上下に振って、彼の体内により深く、えぐるように、チンチンを突きたてていく)
いいぞッ……ユーシャ。その奉仕だ……いま、お前が奉仕している相手だけに、お前はその腰使いを見せればいいっ……!
お前の尻が、いま咥えているチンチンの形を忘れるなよっ……。
これから先、どんなに酔っても……お前が誘惑していいのは、そのチンチンだけだ……いいな?
(ぐっ、と彼の肩を引き寄せ、強引に唇を奪う)
(さっき、一瞬だけ、俺のチンチンにキスをした、ユーシャの唇に)
(舌を入れる……歯茎を舐める。吸いつく。唾液を味わう……俺のキスも、覚えさせる。他の唇を誘惑することのないように)
【こっちも、こんな感じで! オシオキかつラブラブで行きたいですね!】 >>119
んぁぁああ…!!
(夢中になって尻を鎮め、柔らかな尻を何度も腰に押し付ける)
(深く深くペニスが腸内をえぐり、えぐられる度に甘い声をあげ)
(隠れて行為に及んでいるのも忘れたように声を漏らし続け)
(舌を突き出して涎を垂らす様子はとても男の子のようには見えず)
(発情しきった雌のようにしか見えなかった)
きもちいいよぉ…!レオン…!
きもちいい、ボクのお尻の穴…ぐちゅぐちゅになっちゃう…っ
(口からはとろりと唾液を垂らし、ピンとペニスは上を向き)
(レオンの腰の上で踊りながらすっかりとろけた顔を晒して…)
もう、もう忘れないよ…!
レオンの、レオンのおちんちん…しゅごくきもちいいよぉ…
(引き寄せられるように倒れこむと、レオンの唇に唇を重ね)
(舌を絡ませるようにキスをし、お互いの唾液を絡め合って…)
レオン、もっと…ぉ…
(唇を離すと、ぼんやりとレオンを見つめた後腰の上に座り)
(ぐりぐりとお尻を左右に揺らすようにしてペニスを刺激し、腸内で包み込む…)
【はう…ボク、発情しすぎて、お仕置きになってないかも…】 >>120
(女の子を抱くのと同じ気持ちで、ユーシャを抱く)
(彼の立ち場は、あくまで俺の妻だ。俺と、カラダとカラダの関係を結んだ、伴侶だ)
(それを意識する時には、彼を『女』として抱く)
(しかし、それも常に、ではない)
(彼が、自分の『男』を感じたいと思っている時には、『男』として抱いてやることもある)
(ユーシャという俺の恋人は、どちらであっても魅力的だ)
(だからこそ、誰にも渡さない。これ以上魅力的な妻に、出会えるとは思えないから)
忘れるなよ……絶対だぞ?
一日中、頭の中で俺のチンチンのことを考え続けてるぐらいで、ちょうどいい……。
お前の肛門を、こうして今、ドロドロのグチャグチャにかき混ぜて、ほぐしてるチンチン……。
この感触を、いつでも鮮明に思い出せるようにするんだっ……!
朝、起きた時にでも……食事中にでも……トイレで用を足してる時でさえも……。
俺に犯されていることを想像して、尻の穴をひくつかせるぐらいの、俺専門の淫乱娘になれっ……!
(肛門の括約筋がほぐれ過ぎて、トロトロに溶けてしまうぐらいにしてやりたい)
(俺のことを頭に思い浮かべただけで、腸壁が粘液でドロドロに濡れるようにしてやりたい)
(とろけきり、少々呂律も回らなくなりかけているユーシャの唇を、丹念に味わう)
(俺がキスしているのは、完全に発情したメスの顔だった。幸福に満ちた、俺以外何も見えていない『女』の顔)
(彼の動きは、俺がそう命じたとおり、俺に夢中になり、俺を貪るように味わうものだった)
(横に滑るように振られる、彼の腰。直腸はねじれるように俺のチンチンを包み、その柔らかい表面でねぶってくる)
(彼の目は、サキュバスのように貪欲な輝きを宿している。まだ欲しい、まだ足りないと、訴えてきている)
(だから俺は……彼に、さらなる刺激をくれてやる)
(彼と俺との結合部。そのすぐそばで、ピンと独り勃ちして、寂しそうにしている子供チンチンを、そっと手を伸ばし、握った)
(かなり前から勃起し続けていたそれの表面は、我慢汁でべっとりと濡れていた)
(その粘液があるせいで、俺のあまり滑らかでない手のひらに握られたのであっても)
(数十匹のナメクジにまとわりつかれたような、粘っこい感触を得られるだろう)
(ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ、じゅるじゅるっ、じゅばっ、じゅぼっ)
(五本の指を、それぞれ別の生き物のように、複雑に動かして。ユーシャのチンチンをしごいてやる)
(お尻の穴だけではなく、もっと敏感な部分にも、俺を刻み込んでおかなければならない)
(ケツマンコとチンチン、両方同時に愛されて、彼はどれくらい我慢できるだろうか)
ユーシャ……もし、イキたくなったら、遠慮なくイッていいぞ。
だけど、今のうちに予告しておくが……お前がこれから射精しても、俺はお前のチンチンをしごくのをやめないから。
オシオキ、まだ継続してるからな……チンチンの方にも、忘れられないように俺の感触を染み込ませてやる。
さて、お前は何発、連続で射精できるのかな……?
【では、チンチンの方をいじめてあげるとしましょう!】
【……というところで、またしても限界が……また、凍結お願いできますか?】
【今度は、日、月、水、木……あたりが大丈夫ですが……】 【わかりました!これもまた…どきどきですね…】
【えっと、続きですけど、月曜日はどうでしょうか?】
【次の日が祝日ですし、ちょっと遅くまで遊べます!】 >>122
【性的快感に溺れていくユーシャくんが見たくて、こうなったですよ(*´ω`*)】
【月曜ですね? 了解です! では、月曜夜21時に待ち合わせということで!】
【次もじっくり、ユーシャくんいぢめをさせてもらいましょう……うふふー】
【それじゃ、今日はこの辺で失礼しますねー……今回も楽しかったです、ありがとうございました!】
【おやすみなさーい!】 >>123
【こちらこそ!ありがとうございました!おやすみなさい!】 >>125
【こんばんはー!】
【今日もよろしくお願いします!】 >>121
ぜったい、絶対忘れないよぉ…!
んぉ!レオンの、おちんちんの大きさ…絶対忘れない…!
ボクの、けつまんこは…はう…レオンのものなんだから…!
(肛門を激しいピストンで攻め立てられ、じゅぷじゅぷと水音が響き)
(レオンの腹に手をつき、腰の上で小さなユーシャが腰を上下に動かして踊り続け)
(柔らかな尻を差し出し、小さなペニスを懸命に大きくしながらユーシャの荒い呼吸に部屋も暖かくなったかのように思えるほどで)
ん、ぅ…っ
(唇を重ね、舌を絡ませ合いながらお互いを求めあうようなキスを続け)
(キスをしている間ぴたりと身体をくっつけている為、ユーシャが腰を揺らせばペニスがお腹とお腹ですりすりとこすれ)
(それだけでも快感はいつも以上に感じられた…)
ひぁっ!!
(ユーシャはペニスを握られたことに驚きの声をあげ)
(レオンに握られた男の象徴を扱かれると、腰をくねらせて逃げようとするような動きを見せる)
(しかし、ゆっくりと扱かれ始めればすぐに逃げ腰だったユーシャは逃げるのをやめ…)
や、あ、あぁ〜〜〜〜〜!!
(舌を突き出しながらペニスを扱かれる刺激に更に喘ぎはじめ)
(腰を必死に動かしながらもペニスとアナルの両方への刺激には耐え切れず)
いっひゃう…い…っ!!
(扱かれ、腰を少し浮かしたところで絶頂を迎え精液を吐き出す)
(精液を吐き出し終えたユーシャは足の力が抜けてそのまま座り込めば深くアナルを突かれ)
(先ほど精液を出した直後だというのに更に精液をびゅっと吹上…)
らえぇぇ〜〜!
(イったのにまだ止まらないペニスへの扱きに逃げようと腰を浮かせ…射精し)
あぅ…!
(そしてまたアナルを…と、繰り返した後、放心した様子でびくびくと身体を震わせ)
(表情はすっかり緩み、舌を覗かせたままだった…)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!!】 >>127
よーし、いい心がけだ……それでこそ、俺の惚れたユーシャだっ……!
お前の尻が俺専用のものなら、当然、俺もお前専用でないといけないなっ……。
俺は、お前のカラダ以外で性欲処理したりしないぞっ……このチンチンは、お前だけのものだっ……!
俺が、気が向いたらいつでもお前のカラダを使うみたいに……お前も、いつでも気軽に、俺のチンチンを使えっ!
んんっ……むちゅっ、ちゅっ……ぷは、ちゅぱっ……。
(よく締まるケツマンコに突き刺したチンチンから、重なり合った唇から、肉体的な満足を得続けている俺は)
(ユーシャの誠意ある言葉に、心も大いに満たされていった)
(へその辺りに、彼のチンチンの存在を感じる)
(小ぶりながら、熱く硬く勃起したそれは、彼が俺に対して抱く情欲の象徴だ)
(つまり、お互い燃えている。どちらかの独りよがりな満足ではない。どちらも、相手のカラダを貪っている)
(飢えた犬が食事をする時に、エサ以外のあらゆるものに見向きもしないように、夢中になっているのだった)
(その小さな性欲の塊を、俺は握る)
(硬い、というよりは、コリコリしている、というべき質感)
(粘液にまみれた指で、皮を、その中のピンク色の亀頭を、揉み洗うように刺激してやる)
(クチュクチュと、ニュルニュルと、ジュルジュルと、とにかく卑猥な音が、意外なほど大きく生じる)
(やはり、男性の性感の中枢部分。そこをいじられている間のユーシャの表情は、並大抵の蕩け方ではない)
(声も、一気に余裕のないものに変わる)
(悲鳴のような喘ぎ声……マイルドな快感ではなく、津波のような圧倒的な快感に、飲まれつつあるといったところか?)
(尻の穴を犯されながら、陰茎まで陵辱され始めたのだ。きっとまだ幼い彼にとっては、許容範囲以上の刺激なのだろう)
(だが、だからといってストップしてやる気はまったくない)
……おっ! 出たぞユーシャ! お前の精液!
白くて青臭いのが、チンチンの先っぽからドプドプと出てきてる……。
その調子で、キンタマの中に溜まってる奴、どんどん出しちまえ。ほれ、まだ出るだろ……おおっ、またビュルッて出たぞ。
(射精直後の敏感なチンチンを、そのまま容赦なく搾ることで、精液の排泄を連続させる)
(ユーシャにしてみれば、快感の波が途切れることなく、連続して襲ってきているってところだろうか)
(短いスパンで、二回、三回と精液を噴射させ、そのたびに彼のカラダは、水揚げされたばかりの魚のように跳ねる)
(強烈過ぎる快感の連続に、彼はどれだけ耐えられるのだろう。俺よりはずっと体力のある彼だが、快感への耐性は……?)
ふふ、いっぱい出したな、ユーシャ……小さいキンタマの中に、ずいぶんたくさん溜め込んでたんだな?
ほら、床を汚すのはまずいからな……お前の出したものは、お前が処理するんだぞ。
(何度も射精を繰り返した彼。もちろん、出てきた精液の量も、かなりのものだ)
(俺の手のひらに、彼の出した濃い白濁液が、もってりと重く溜まっている。俺はそれを、彼の口元に運んでいった)
(ピンク色の舌をだらしなく出した、セクシーな口。そこに、精液をどろぉっ……と垂らしていく)
(舌が、歯が、口の中が、あっという間に白で覆われていく。口腔を白濁で汚されたユーシャは、あまりにも背徳的で、美しかった)
(もちろん、手に溜まった分をこぼしても、俺の手にはかなりの精液がこびりついている)
(それを「舐めて、キレイにしてくれるかな?」と、目で指示し、彼の唇を人差し指でなぞった)
【では、こちらもこんな感じで!】 >>128
【ご、ごめんなさい!!ほんとにごめんなさい!!】
【ボク、ちょっと眼を閉じただけだったのに眠っちゃってたみたいで…!】
【1時間も待たせちゃったのに、全然まだ何もできてなくて…!】
【はう…また、寝落ちしちゃいそうだから…別の日にしても大丈夫…かなぁ…】
【ごめんなさい…レオン…】 >>129
【うん、正直、寝落ちかなーってうすうす思ってました!】
【でも大丈夫! ゆっくり進めていけばいいと考えてる派ので、凍結には異存ナシなのです】
【こちらは、今週は……水、木、土、日曜日が空いてますよー】 >>130
【うぅ…優しくしてくれてありがとう…】
【うとうとしてたら先に言うべきだったのに…】
【寒くて毛布にくるまったらそのまま…はう…ごめんなさい】
【えっと、続きは木曜日にお願いしてもいいかなぁ…?】
【木曜日の21時から、次は絶対こんなことがないようにするから!】 >>131
【ちなみに私も、今日は夕食後辺りから眠気が来ていて、21時前に軽くひと眠りしていた模様(*´ω`*)】
【最近寒くなってきたからッ……夜が眠くなりやすいのは、仕方ないのっ……ウトウトしちゃう気持ち、よくわかるのっ……!】
【ふかふかおふとんと電気毛布、とっても気持ちいいしっ……!】
【はい、では、木曜日に解凍で、よろしくお願いしますねー】
【今日はもうゆっくり寝て、次の時のために英気を養っておきましょー】
【というわけで、おやすみなさーい! また木曜日に会いましょー!】 >>132
【ボクも見習って、少し寝てからこようかなぁ…】
【今日はありがと!また木曜日に!おやすみなさい…】
【スレをお返しするねっ】 【お待たせしました!】
【今日もよろしくお願いします!】 >>135
【はい、こんばんはー! 今夜もまったりやりましょー!】 >>128
は、ひ…っ!
レオンのおちんちん、我慢できなくなったら使う…よぉ…
こう、ひて…上にのって…ずんずんする…の…!
(上にまたがり腰を必死に上下に揺さぶると、パンパンと腰を打ち付ける音がさらに響き)
(誰かがこの部屋の近くを通りかかれば、簡単に見つけられてしまいそうなほどに)
(二人の乱れた呼吸は大きくなって、腰を打ち付ける音も一段と大きく聞こえた)
あ、あ〜〜…っ
(どぷんっと溢れ出した精液はレオンの掌の中に吐き出される)
(それも一度だけではなく、何度も連続で擦られたことでどぷどぷと何度も溢れ)
(それが大きな手のひらの中に溜まれば、どろりと白濁色の液体がたっぷりと手の中に納まる)
う、ぁ…ふぁい…。
(力の抜けきったユーシャは言われるがまま、唇にそれが運ばれるとこくこくと飲みはじめ)
(自分の出した精液の味をしっかりと教え込まれた上に…)
…きれいに、するね…。
(まさに言われるがまま…娼婦のように口を開けば大きな手をぱくっと咥え)
(指先を一本ずつ丁寧に、根元から舐めて綺麗にした後は)
(掌に顔を押し付け、唇と舌を這わせて自分の精液を舐めとり綺麗にしていく…)
ぷは…はぁ…。
(掌の精液も全て舐めきり、ようやく落ち着いたように大きく息を吐く)
(疲れ切った表情を見せるものの、再び笑みを見せて)
…レオン、ボクの…ボクのけつまんこ…きもちいい…?
(自分の精液でとろとろになった顔を向けながら、残り少なくなった体力で腰を再び振りはじめる)
【お待たせしました!今日もよろしくお願いします!】 >>137
(多種多様な体液にまみれた肉と肉とがぶつかり合う、粘着質な破裂音)
(乱れる二人の愛の囁きと、動物的な喘ぎ声が響く)
(俺たちの気持ちはどこまでも高まり、交尾の激しさも増していく)
(ユーシャのケツマンコに包まれ、ヒダヒダの直腸にしゃぶられているチンチンが、熱い)
ユーシャが精液を飲む時の顔は、本当に色っぽいな……。
まるで、お酒を飲んだように、とろんとしている。
……自分の精液、美味いか?
すごくドロッとしてて……俺が出す精液より、濃そうに見えるよな、これ。
お前にはしょっちゅう、俺の精液も飲ませてるけど、やっぱり味って違うもんなのか?
どっちが飲みやすいとか、どっちが美味しいとか、あるのかな?
(俺の手によって、口の中に垂らされた精液を嚥下していくユーシャ)
(その行為によって汚れた俺の手を、彼の舌で掃除してもらいながら、俺は尋ねる)
(力の抜けた、ぽぉっとして見える表情で、俺の手をしゃぶるように舐め清める彼は、まるでそういう商売をする女のようだ)
(可愛らしさの中に、妖しい色気が。その中にさらに、男への貪婪さが垣間見える)
(無邪気な顔と、淫らな顔の両方を持つ彼は、本当に魅力的だ)
(そんな彼だが、そのカラダはあくまで歳相応に小さい)
(どれだけ、心が淫らでも、体力はその肉体に応じた量しかストックされていない)
(もと勇者であるから、他の同年代の少年少女よりは、ずっとずっとタフなことは確かだが)
(それでも、今日一日を通して、もう何度も何度も、男女の交わりを持っているのだ)
(いい加減に、体力が尽きてきてもおかしくはなかった)
(俺の上で、ポールダンスをする踊り子のように、いやらしい腰使いを見せている彼の表情に、疲れが見えた)
(俺に、自分カラダの良さを問うてくるその表情にも、はかなさを感じる)
(今日という日のクライマックスが近付いているのだと、俺は察した)
……言うまでもないことだよ、ユーシャ……お前のケツマンコは、最高だ……。
この、よく締めつけてくる穴に、もう何度精液を搾り取られたやら。
今もまた、出そうになっているんだ。お前、肛門の感覚でわからないか? 俺のモノが、思いっきり硬く張ってるのが。
もう、何分も堪えてられそうにないんだぞっ……本当に魔性のカラダの持ち主だよ、お前は……!
(俺はまたしても、迷いなく彼の唇に吸いついた)
(やや青臭く、ほろ苦い、精液の味がする。ユーシャの味だ)
(舌を伸ばし、その味を俺自身の唾液にも溶かし、すすり、味わう)
(射精をする瞬間に、彼の唇を味わっていたかった)
(体力の切れかけている彼の腰の動きに合わせて、俺も自分の腰を上下させる)
(一番気持ちいい射精ができるように、ラストスパートをかける。こちらも体力を振り絞れば、その分、得られる快楽も大きいはずだ)
(両腕を彼の背中に回し、強く、強く抱きしめる。できるだけひとつになっている状態で、射精したい)
(体の表面積が触れ合っている割合が、多ければ多いほどいい。一体感が欲しい。ユーシャと完全に、ひとつになりたい)
愛してる……ユーシャ……愛してる……!
(パン、パン、パン、パン、パン……鞭でも鳴らすような、派手な音が、途切れなく響く……)
【はい、では、こっちもこんな感じでー!】 >>138
…おいしい、よぉ…。
でも、レオンのせーえきのほうが…おいしい…。
ボクのと違って、凄く…濃くて…どきどきする味…。
(レオンに感想を聞かれれば、ぼんやりした表情のままそう答える)
(自分の香りを口いっぱいに入れ、そのおかげもあってすっかり発情してしまったようで)
(娼婦であるかのように、頭の中には犯されたいという気持ちばかりが膨れ上がっていた)
ん…わかるよ、すごくわかる…。
レオンのおっきいおちんちんが、ボクの中で膨らんで…。
あん…っ!
(唇が重ねられ、そして舌を絡ませながら唾液がお互いの舌でまじりあう)
(先ほど自分の精液を飲んだばかりだというのに、それに構わず舌が絡まり…)
(唾液がすすり上げられながら、腰がが上下に振られれば)
(ユーシャの小さな身体はそのピストンに合わせて激しく上下に揺さぶられ…)
ボクも、レオンの事大好き…
レオン、ボク…もう…レオンがいないと生きていけないの…
(パンパンと激しく腰を打ち付けられながら、縋るようにレオンに向けて顔を向け)
ボクのレオン専用のけつまんこ…好きなだけ、犯して…ね?
(おねだりをしながら、激しい行為に身をゆだねる…) >>139
(俺が腰を跳ね上げるたびに、ユーシャの小さなカラダも跳ねる)
(赤黒く充血し、パンパンに張り詰めた俺のチンチンが、ユーシャの肛門からズルルッ……と引き抜かれそうになって)
(完全に抜けきる前に、再び根元まで差し込まれる)
(彼の肛門と直腸は、無数の舌のように、あらゆる方向からチンチンを愛撫してくる)
(ほんの少しでも気を抜けば、そのまま精液を漏らしてしまう。それほどの快感だ)
(その快感を、一秒でも長く味わい続けるために、すさまじい集中力が必要だった)
はっ、はっ、はっ……そうか、俺の精液の方が、美味いか?
じゃあ、これからお前のお尻の穴の方で、その味を楽しんでもらおうかな。
今の、俺の膨らみ……お前が感じてる、俺のチンチンの膨らみが、そのまま俺の中に溜まってる、精液の量を表してるんだ。
自分でも、わかるよ……今射精したら、ものすごくたくさん出るだろうな……!
お前の直腸をタプタプにするぐらい、出せるかもしれん……。
ふっ……ふっ……ふっ……!
(舌を絡め合い、唇を吸い合って、お互いに愛を囁き合う)
(ユーシャの青く潤んだ目を間近で見ながら、彼の甘える言葉を聞くと、背筋にゾクゾクと幸せな震えが走る)
(頬ずりをする。彼のしっとりとした、滑らかな頬の肌触りは、最高と言っていい)
(彼を抱きしめる手で、サラサラの金髪を撫でる。何の抵抗もなく手櫛が通る、綺麗な髪。少しの傷みもない)
ユーシャ……出すぞ。
(暑い息とともに、彼の耳元にその知らせを囁く)
俺専用のケツマンコに、いっぱい中出しするからな……一滴も外に出ないくらい、奥の方に注ぎこんでやる……。
俺の精液、尻の穴で飲んで、味わうんだぞ……括約筋をしっかり締めておけよ。いいな?
(ユーシャを抱きしめ、カラダを密着させて、腰だけを激しく上下させる)
(頬が、唇が、重なっている。胸が、腹が、こすれ合う)
(俺のチンチンと彼の肛門は、その境界がわからないくらい嚙み合っている。腸液、我慢汁が、お互いの隙間を消し去る)
(イク。イク。イク。イク。イク。頭の中で、赤い風船のイメージが生まれ、それが次第に膨らんでいき)
(張り詰めたそのイメージが、快感が最大限に高まった瞬間に「パンッ」とはじけ)
(目の前が、真っ白に染まった)
お、お、……おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!
(全身の筋肉を強張らせて、下腹部にかつてないほどの力を入れて。俺は、射精を始めた)
(すさまじい圧力を受けて、体内から精液が押し出されていく。濃いゼリー状の粘液が、高速で尿道を駆け抜ける)
(びゅるびゅるびゅるるるるるっ! どびゅるっ、びゅるぶぶぶびゅるるるっ!)
(俺のチンチンは、壊れた噴水のように精液を吐き出し、ユーシャの直腸に熱いものを撒き散らす)
(何時間も我慢した小便を排泄したような開放感。自分の子種を、愛する人に捧げる喜び。それらが混ざり合い、俺の脳を蕩かす)
(最高に……気持ちいい、射精だった)
【さて、そろそろ締めに入る頃合でしょうか】
【……そんな、いいところではありますが……眠気が来ちゃいましたので、また、凍結をお願いします……】 【はい!凍結にしましょう!】
【おわりも近そう…勿体ない気がするけれど、けじめも必要だもんね】
【続きはいつがいい?レオンはいつ頃あいてるかな?】 >>141
【スレをまたぐぐらい、じっくりやってきましたからねー……ユーシャへの愛着もかなり……】
【次は、土、日、月、水曜日の夜がいけそうです。その中から、都合のいい日を選んで頂ければと】 >>142
【そうしたらえっと…土曜日の夜!お願いしてもいい…?】
【21時から、また遊べるからっ!】 >>143
【はい、かしこまりましたー! では、土曜日21時から、またお相手お願いします!】
【ココまでいっぱい楽しんできたので、締めも楽しんでいきましょー】
【というわけで、今日はおやすみなさーい。また土曜日にー!】 >>144
【うん!また土曜日に!〆も…楽しみにしてるね!】
【おやすみなさい!】 こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
3Jの反響が凄まじかった
022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する 【こんばんは!お借りします!】
【今日もよろしくお願いします!】 >>148
【はい、こんばんはー!】
【ゆっくり待ったり楽しみましょー!】 >>140
あん!あ、あ、あ、あっ!!
(激しくなるピストンに、腰を浮かせながら前のめりに倒れこみ)
(レオンの腹と自分の腹にペニスを挟んで圧迫されたまま、とろんとした表情をレオンに向けた)
(お尻の穴から伝わってくる快感と、ペニスを絞られるかのような快感)
(自分一人ではできない事をされている状態に、興奮と快感の波は止まりそうもなく)
(レオンの太いペニスを腸内が強く抱きしめるように締め付けたまま、激しく上下に動き続ける)
おいしい、レオンの…せーえき…おいしい…。
お尻の穴に、いっぱい…ほしいよぉ…。
(レオンへのおねだり、唇を舌先でなめながら荒い呼吸で言葉を何度も止め)
(もっと出してほしいと口にする)
(お尻の穴で、たくさんたくさん味わいたいと…)
うん、いっぱい…いっぱい中に出して…レオン…。
ボクの中…絶対こぼれてこないくらい…奥まで…。
(レオンの命令にぎゅっとお尻の穴を締め付け)
(今まで以上にペニスを締め付けながら、中に出してもらう準備ができたとばかりにレオンへ腰を預ける)
(お尻の穴が捲れてしまうのではと思うほどに熱く、ユーシャの表情はすっかりとろけて…)
あ、あぁぁぁ…!!
(レオンの声に交じって、ユーシャの小さな喘ぎ声が溢れ出す)
(腸内にたっぷりと注がれる精液、その濃いものがどろどろと腸内を埋め尽くし)
(中へ中へと入りこんでは腸内を埋め尽くして真っ白に染めていく…)
(本当に女の子なら、きっと妊娠させられていたのではないかと思えるほどに…)
(そして、それほど愛してもらえている事をユーシャは強く感じて…)
レオン…えへへ…すごく、きもちよかった…。
(たっぷりと腸内に精液を注がれたユーシャは、お腹をさすりながら嬉しそうな笑みを見せる)
【今日もゆっくり遊びましょう!よろしくおねがいしま〜す!】 >>150
おおお……おおおっ、おっ、おお〜……。
あ〜……出てる出てる……いっぱい、出てるっ……。
ユーシャの中に、俺の精液……ううっ、し、搾り取られるっ……!
(快感の時間は、すぐには終わらない)
(俺の体内にあった精液の量が、かなり多かったのだろう、出しても出しても、チンチンが震え、新たな精液を吐き出していく)
(ユーシャの肛門の締まりが強いせいもあり、一度の脈動で得られる快感も大きい)
(気持ち良過ぎて、逆に気が狂いそうになる……そんな時間が、長く、長く続く)
(俺はその間、ずっとユーシャを見つめていた)
(肛門で快楽を得られる彼は、直腸の奥深くまで犯された結果、すっかり堕ち切ってしまっていた)
(天国の雲間に浮いているかのような、とろけきった表情)
(俺のチンチンで、こんな顔をするほどに感じてくれている。そのことが、嬉しくて仕方ない)
(彼の愛情が、チンチンからも感じられる。俺のチンチンを包む彼の直腸が、激しく動いている)
(きゅっと締まった肛門だけではない。ヒダヒダの直腸壁も、チンチンに貼りつき、精液を搾るように蠕動している)
(これは……もう、一滴も残らない。ユーシャの肉体が、俺の精液に飢えているように活動しているのだ)
(俺は俺で、彼の中に、一滴残らず精液を排泄することを望んでいる)
(全力を尽くした輸送が続く……ビクン、ビクンと、肉体が痙攣する……俺のカラダも、ユーシャのカラダも)
(ようやく、すべてを出し終えて、チンチンの脈動が止まっても……俺は、ユーシャの中にチンチンを収めたまま、しばらくじっとしていた)
(彼を抱きしめ、余韻に浸る。まだ、頭の中で、白い星がチカチカ瞬いているような気分だ。それくらい強烈な射精だった)
ああ、俺も……すごく、よかったぞ……。
赤ちゃん一人分を作れるぐらいの量の精液が、出たかも知れん……。
(お腹をさすりながら微笑む彼は、まるで天使のようだった。あるいは、懐胎したばかりの女神だろうか)
(本当に彼との間に子供が作れたらいいとは思うが、それはさすがに叶わない)
(だから、子供を残す喜びに匹敵するだけの、カラダを重ねる喜びを、俺は彼に与えなければならないのだ)
(これからも、ずっと、ずっと、ずっと。この天使を、幸せにし続けてやらねば)
さて、と……そろそろ、もとの服に着替え直して、店を出るか。
ステージの方で、けっこうな騒ぎを起こしちゃったからな……まだ、店の人たちが俺たちのことを探してるかも知れない。
料金は……テーブルの方に置いてきたから、食い逃げにはならないだろうし、面倒ごとになる前に、トンズラしよう。
ユーシャ、最初に着てきた可愛い服に着替え直してくるといい。俺も着替えてくるから。
……あ、そうそう。もちろんだけど、中に出した分は、漏らさないように気をつけて着替えるんだぞ?
(そんな風に、からかうように言いながら、俺はにゅるっ……と、チンチンを抜いた)
(ユーシャの直腸には、今も大量の精液が溜まっているはずだ)
(粘液状のそれは、チンチンで栓をするか、肛門を強く締めていないと、たやすく体外に出てきてしまうかもしれない)
(家に帰るまで、お腹のものを出さないように、もじもじ歩くユーシャを見るのも……今日一日の締めには、悪くないだろう)
【はい、ではこんな感じでー!】 >>151
(お腹の中に出してもらったたっぷりの精液、それが中にあるのを感じながら)
(呼吸を整えたユーシャは下腹部をゆっくりと撫でる)
(乱れていた呼吸はようやく落ち着き、ぎゅっと括約筋を締め付けて精液を漏らさないようにしつつ)
(身体を好き放題重ねて体力の減ったまま、よいしょと持ち上げるように身体を起こす)
うん、そろそろ…帰ろっか…。
衣装、ちょっと汚れちゃったかな…大丈夫かな…?
(そう心配はするものの、着たものはすぐに洗濯してくれるため)
(そんな心配は結局必要なくなった)
とんずらって…泥棒じゃないんだから…。
(そうは言いながらもこうして奥の部屋で勝手に性行為をしたのだから)
(もしかしたら怒られるかもしれないと十分に可能性を考えて…)
もちろん、漏らさないよ!
(レオンにしっかり気を付けるように言われると、大丈夫だからと胸をはる)
(これでも、お尻のしまりには自信があるようで…)
よい、しょ…。
(立ち上がり、精液を漏らさないようにするとよたよたもじもじと歩く様子が怪しくなる)
それじゃあ、着替えてくるね…?
(ひょこひょこと歩きつつ、精液をこぼさないようにと慎重に足を進め)
(更衣室に戻ると自分の着てきた服に着替えて…)
…レオン、大丈夫だった…?
(更衣室から出てくると、お店の人と何もなかったか心配しつつレオンの様子をうかがう)
【もうすぐ〆ですね…ちょっと寂しいですが、とっても楽しかったです!!】 >>152
ははは、まあ、トンズラってのは冗談としても、あまり大っぴらにできないことをしちゃったしな。
ちょっと恥ずかしいから、できれば見られないように出る……ぐらいの感覚でいいだろう。
ああ、行ってこい。急がなくていいからなー? ……さて、俺も着替えてくるか。
(しっかりとお尻を締めたまま、ペンギンのような歩き方で更衣室に向かうユーシャを、微笑ましく見送る)
(ユーシャだけでなく、俺も借りていた衣装を着ていたので、それを脱いで自前の服を身につける)
(着替えながら、ユーシャが今日着た、いくつかの衣装を思い出す……)
(お姫様風のドレス。可愛いバニースーツ。そして、セクシーな踊り子風衣装)
(どれも、とてもそそった。あの宿も、この酒場も、また来よう)
(もちろん、次に来る時には、ユーシャに酒を飲ませないよう、気をつけなくてはなるまい)
(とりあえず、店員に見つかることなく、服を着替えることには成功した)
(客席フロアーの方をこっそりうかがってみたが、特に大騒ぎになっている様子はない)
(先ほどのユーシャのステージへの乱入も、気にするほどの問題ではなかったようだ)
(よく考えれば、ここは大勢の人間がお酒を飲んで、陽気に騒ぐ場所なのだ。きっと普段から、ハメを外す人は珍しくないのだろう)
ああ、問題はなさそうだ。普通に、腕を組んでおうちへ帰れるぞ。
……さあ、おいで。
(更衣室の外で、着替え終わったユーシャと合流する)
(店とトラブルにならずに済んだようなので、俺はすっかり気が楽になり、再びユーシャといちゃつくことにした)
(彼の左腕に、俺の右腕を絡めて、小さなカラダを引き寄せる)
(時々忘れそうになるが、俺の隣にいる彼はまだ十歳だ。背格好も、歳相応。本当に、そこらへんにいる子供と大差ない)
(それなのに、もう数え切れないほどに、俺の欲望を受け止めてくれている……俺の恋人として)
(きっと、これからもずっと、一緒にい続けるだろう。彼を手放すなんて考えられないし、そんなことになったら、耐えられるとも思わない)
……なあ、ユーシャ。実はな、知り合いの貿易商の人から聞いた話なんだがな。
山をいくつか越えた、ずっとずっと向こうに……男同士でも結婚できる制度のある国があるんだそうだ。
そこでは、俺たちみたいなカップルでも結婚式をあげられるし、祝福してもらえるらしい。
俺、今、頑張って働いて、引越しの費用を集めてるんだ。
いつか、必要なお金が貯まったら、一緒にその国に引っ越して……正式に結婚、してくれないか?
(ユーシャの目を見つめて、俺は真剣に言った)
(今日のデートは、いろいろなことがあった。そのほとんどはエッチな思い出だが……最後を飾るのは、今までできなかった、プロポーズだ)
(俺たちがずっと一緒なのは変わらない。でも、やっぱり……ウエディングドレス姿のユーシャの姿も、見てみたいじゃないか)
(薄暗い夜の街角を、俺たちは身を寄せ合って、家路に向かう)
(夫婦の営みは、今日も、明日も、その先も、ずっと続く)
【というわけでー……こちらは、こんな風な形で、締めさせて頂きます!】
【たっぷりの濃厚な行為、堪能させて頂きましたー!】 >>153
(更衣室に戻ればお尻をぎゅっとしめつつ…デートの服装に着替える)
(少し急いで、けれど身だしなみはしっかりと整え…)
(鏡の前で髪が乱れていないかも確認すると、顔に精液が付いていないかを…)
(急いでいた筈なのに、いつの間にか時間がたっていて…)
(結局レオンを待たせてしまう事になってしまった…)
うん…よかった、何もなくて…。
また、ここに来たいもんね…。
(腕を組んで帰ろうと誘われれば、タッとレオンに抱き付き)
(ぴったりとくっつくように腕をお組んで一緒に歩き出す)
(その様子は親子のようにしか、他人から見れば見えないのだが…)
結婚…?ボクと…?
(レオンの真剣な言葉を受け取ると、目を丸くしてもう一度聞き返し)
(そしてしばらく、呆然とした後に…ユーシャはぽろぽろと涙を流し)
…ボク、ずっとずっと…ずぅっとレオンと一緒にいる…!
ずっと…離れない…から…!
(ぎゅっとレオンに抱き付き、レオンの告白を受け入れる…)
(それから……。)
おかえりなさい、レオン。
(美しい少女は、家に帰ってきた旦那を招き入れる)
(この街に着て、結婚を果たす頃…ユーシャはすっかり美少女と呼べるほどに成長していて)
(いつまでも二人は結婚を果たしたこの街で仲良く暮らしていくのだろう…)
【ボクの方も…これで〆かな…】
【長かったけど、凄く楽しくて…嬉しかった】
【ボクと一緒に過ごしてくれて、ありがとう!レオン…!】 >>154
【おつかれさまでしたー……見届けましたよー!】
【そして、ここまでのお付き合い、本当にありがとうございました!】
【こちらも、とてもとても楽しかったです! ユーシャエロい! ユーシャかわいい!(*´ω`*)】 >>155
【ふぁっ!!さ、最後に力尽きて眠ってた…】
【ありがとう!レオンにそういってもらえるだけで、ボクは凄く幸せ…】
【えへへ、また機会があったら遊びたいな…今までありがと!おやすみなさい…】 【名前】 クーナ
【職業】 奴隷王子
【年齢】 11歳
【身長】 138cm
【容姿】 淡い褐色の美しい肌に、腰まで伸びる柔らかな銀髪のロングヘアーの先を、ブルーのリボンで結ぶ。
大きな青い瞳は気高さと愛らしさを両立させ、長い睫毛や端正な面立ちは、中性的かつ美少女的。
子供らしい柔らかな肌の奥に、しなやかで美しい筋肉を秘めている。縦筋の腹筋がきゅっと引かれた腹。
むっちりとしてしなやかな脚。丸く柔らかな尻。薄い肌色で、ぷくりとした大き目の乳輪。
【服装】 マイクロビキニ調の乳白色をした肌着。首には赤いチョーカー。両手足首には鎖を繋ぐ鉄の輪。
その他、様々な衣装を着させられる。
【一人称】 僕 私
【性格】 凛々しく誇り高い。優しさと苛烈さを併せ持つ。
しかし、生まれながらに肉便所奴隷の才能も・・・
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 仮性包茎。勃起時には淡いピンクの亀頭が露出する。 アンダーヘアの有無はお好みで
【希望プレイ】 リョナ アへ 処刑 拷問 改造 見せしめ その他色々
【NGプレイ】 女性相手
【備考】 とある民族の元王子。国を滅ぼされ、奴隷闘士として苦難の日々を送っている・
上記のシチュに限らず、その場限りで色々変更可能(サイボーグ、変身ヒロイン等) 【改めましてこんにちは。ずいぶん前に投稿しただけのプロフィールですが、再掲させてもらいます】
【あまり頻繁に来られるわけではありませんが、よろしくお願いしますね】 >>159
相手したいけど時間ないので質問だけ
快楽責めとかもいいのかな?
滅ぼされた民に見せながらおちんちん擦ったり、吸い上げたり、アナルずぽずぽしながら連続射精させたい
希望プレイみると結構拷問とか痛い系がすきそうだけど、
性格みると肉便器希望もあるんだよね。
細かいプレイ希望ききたい >>160
【こんばんは。僕も時間的にお話しだけになるかも…と思っていたので大丈夫ですよ】
【もちろん快楽責めでも大歓迎です】
【衆人環視や性器への責めも問題ないですよ】
【拷問系以外でも対応できますが、あまりに普通の行為であったりするのは、僕には不向きかなと思います】
【細かいプレイというと、それこそいくらでも挙げられるのですが】
【拡張や、アヘオホみたいな、激しい快楽に対して激しく悶えちゃう…というのが基本になると思います】 【さて…それじゃ僕もそろそろお暇させていただきます】
【また機会があった時にはよろしくお願いしますね。失礼します】
【スレッドをお返しします】 >>161
回答ありがとう。
時間さえ会えば内容は大丈夫そうね。
一応来る日のために酉だけつけておこう。
普通のことはさらさらする気はないよ。
基本だけになっちゃかもしればいけど、
快楽責めでアヘガオしながら悶えてるのを見るのが好きでね。
性器への針や洗濯挟みの拷問責めぐらいならいけます
民衆の前にもっていくとき四つん這いと
大の字で張り付けどっちがいいかなぁ。 【時間遅いですが待機してみます。プロフは>>22を見て下さい】 >>165
【まだいらっしゃいますか?】
【良い仕事を回す代わりに手コキやおしゃぶり、オナホでシコシコしてもらいたいです】 【悪戯されるのが希望なので、ご奉仕系はちょっと…ごめんなさい】 【今日も少し待機します。もう少し早めじゃないと無理かな…?】 >>170
【あ、今晩は!気付くの遅れてごめんなさい…】
【ええと、マッサージ…大分前にお相手してもらった人かな…?】
【何か今ちょっと過去ログが見れなくて…(汗) ちょっと調べてみるけど、別シチュでも良かったらお相手できるよ】 >>171
【こんばんは、ちょっと前…だから流石にやり直すにはつらいね】
【今日はどんなことやりたい気分とか、そういうのはある?】 >>172
【ごめんね、確か結構いい感じだったと思うんだけど…また後で探してみるよ】
【やってみたいシチュ…やっぱりHな撮影されちゃうのがいいかなー、代わり映え無くてアレだけど】
【今回は前もってHな撮影するよっていうのを知らされて契約しちゃってて、でもそういうお仕事は初めてで恥ずかしいけどドキドキしながら撮られちゃう…みたいな】
【着替え盗撮みたいなのも撮るんだけど実はやらせで、小さなイヤホンから指示貰って隠しカメラにお尻向けて気付かない振りしながら脱いだりとか】
【あと、ハメ撮りAVみたいに最初に名前と年齢とか自己紹介して、カメラマンか男優さんにセク質されながらスカートたくし上げて男の子の証拠見せたりとか】
【ちょっとずつ脱いでHな撮影になって行く感じで…とか…こんなのだとダメかなぁ?】
【名無しさんは何か希望ある?】 >>173
【何も知らない、ではなくて知っていてやるというシチュがいいって事ですね】
【それなら、その盗撮とかがいいなぁ…と思ったんだけど】
【誰も来ないだろうと思ってお酒飲んでたのが悪かったのか、ちょっとふらふらで】
【この時間からだと遊ぶ時間があまり取れなさそうだなって思って >>174
【うん、その方が手っ取り早くて名無しさんも楽かなあって思って…】
【ボクも今日は3時頃が限界だから、続きはまた今度かな…出来ればシチュ相談だけでももうちょっとしたいけど…】
【今日か明日の夜9時頃にまた来られそうだから、その時もし会えたら続きお願いしてもいいかな?】 >>175
【それなら今日の夜、21時からがいいなぁ…】
【シチュの相談だけでもしてみよっか?】
【長引くとまたこの前みたいに中途半端で終わっちゃうから、パパッとできるのがいいよね】
【こちらがカメラの位置とどうやって脱ぐかを指示して、それに従う感じだよね?】
【盗撮風AVごっことかも面白いかもなって思いました】
【例えば魔法少女のコスプレして、怪人のきぐるみ役に監視カメラの前でエッチな攻撃されちゃってたりとか】 >>176
【はい、じゃあ21時頃にまた来てみるね。もしかしたら疲れてて延期お願いするかもだけど…その時はごめんなさい】
【うん、カメラの前で脱いだりするのは好きだからそこはじっくりやりたいけど、前よりは早目にHな所を名無しさんに見てもらう感じで…】
【そうだね、撮影前の打ち合わせと、イヤホンとか通じて具体的な指示出されていく感じで…ロッカーの中にカメラあるからまずはそっち向いたまま上着から脱いでーとか】
【姿見がマジックミラーになってるからお尻向けて下も脱いでいってね、とか…こちらは小声でしかお返事は許されて無くて従うしかない感じで…】
【それで、カメラマンさんも打ち合わせとか指示の時にすごくHな言い方で煽ててきて、可愛いオッパイだねとか、お尻も女の子みたいで可愛いよ、とか囁かれてドキドキして…】
【打ち合わせでは下着までの予定だったけどパンツも脱いじゃおうか? って言われて断れなくなってドキドキしながらカメラの方向いて脱いじゃったりとか…してみたいかなぁ】
【コスプレは…どうかなぁ、ちょっと良く分からないけど小芝居とか入れると長くなりそう…普通にワンピとかセーラー服とか着て撮影とかじゃダメかなぁ…?】
【そういうのの前にコスプレ撮影を入れてもいいかもだね。エッチな攻撃って具体的にどういう事するのか教えてくれたらOKするか考えるよー】 >>177
【それ、とってもいいシチュですね】
【おちんちんやお尻の穴も褒めちぎってどんどん大胆に】
【撮影終わった後に撮影したのを一緒に見て可愛いと褒めてあげたりとかも…】
【コスプレはそうですね、ちょっと長くなるかもしれないです】
【なので、こちらは凍結覚悟でやるとき…ですね】
【エッチな攻撃はとても単純です】
【捕まえてお尻を叩いたり、おちんちんを揉んだり…といった程度ですね】
【魔法演出入るから、ここでこういうリアクションとって〜というような指示に従うというのも面白いかなと思っていました】
【魔王の魔法にかかって、えっちな自己紹介をしちゃう魔法少女風AVてきな…?】 >>178
【じゃあ着替え盗撮の時はそんな感じでお願いしますね。楽しみ…】
【そうだね、Hに煽てられて、ギャラも上乗せするとか言われてつい応じちゃう感じで…】
【最初は恥ずかしいけどお尻だけなら…って言ってお尻向けてパンツ脱いで、屈んだ時にお尻の穴も見られちゃって…そこも可愛いって褒められながら一旦ショーツ履くんだけど】
【正面向いて撮影されてる時にショーツ越しのおちんちんも可愛いとか、ヒクヒクしてるねーとか勃起してる?とかエッチなこと言われて、やっぱりおちんちんも見たいなーって何度も度もお願いされて…】
【結局折れて、下着間違えた振りして今度は正面向いたままショーツ下ろしてプルン…っておちんちんを露出させて勃起しない様に我慢しながら撮影されちゃったり…】
【撮影したのを一緒に見るのもいいですね! 実は撮ってたんだよ、みたいなノリでビックリした振りをして】
【見てる間、耳元でエッチな感想を聞かされてドキドキして…服の上から軽く触れられても抵抗できずにしなだれかかったりとか】
【それで我慢できずに勃起してるのを気づかれて、今どうなってるの?ってHに聞かれて答えさせられたり、じゃあ見せてって言われて今度は勃起したおちんちんをスカートたくし上げて撮影されたりとか…したいです】
【コスプレも名無しさんの希望だから時間あったら出来るといいね】
【あまりギャグっぽいと雰囲気が合わないと思うけど、後でCGで隠すから、って言われてノーパンで撮影とかだったらエッチでいいかも…それでお尻ペンペンされたりおちんちんを弄られてヘンな気分になってきちゃったり…】
【魔法で操られてエッチなこと言って自分から脱いだりしちゃうのもいいかもだね。お仕事だから仕方ない、みたいな感じで…】
【ううっちょっと眠くなってきたかも…続きはまた今夜に書くね!】 【今日ちょっと帰り遅くなるかも…明日の方がゆっくりお相手できるかもです】
【あとやっぱりコスプレ関係は別の機会にやった方がいいかもですね。やりたくない訳じゃないけど今回のシチュに混ぜるとちょっと違和感が…】
【とりあえず一言落ちです】 【やっぱり遅くなっちゃった…一応少し待機してみるね】 【おかえりなさい!一応お待ちしてました】
【どうでしょう?簡単に昨日言われていた盗撮シチュをしてみますか?】
【コスプレなどは抜きで、指示を与えて盗撮風AV撮影ということで…】 >>184
【あ、こんばんはー!お待たせしてゴメンね】
【んーそうだね、昨日言ったようなシチュで良ければお願いしたいかな…昨日よりは早めに落ちちゃうかもだけど、それで良ければ…】
【打ち合わせることはもう無かったかな…? あ、名無しさんの事は何て呼べばいいかな? 30〜40台くらいのおじさんをイメージしてるけど】
【ボクの着替え前の服装や着替える衣装や下着の希望もあったら教えてね】
【撮影前の挨拶とか打ち合わせシーンから始めればいいのかな…書き出しはそちらからお願いしてもいい?】 >>185
【いえいえ、俺も待ってるとか返事はしなかったので…】
【出会えたらいいな程度に待っていただけなので大丈夫ですよ!】
【だいたいのやることは決めたから、後は【】とかで要望を少しずつ言ってくれたら修正していくよ】
【俺のことは…監督さんとか適当に呼んでもらって、もし続きそうなら名前を付けようと思う】
【最初は私服からスタジオ用の撮影衣装に着替えてもらおうかな…?】
【長袖のシャツやセーターとマフラー、ミニスカートで冬用のファッションに着替えるみたいな…】
【下着は可愛いのでも素朴なのでも、まりんちゃんの好きなのでいいよ!】
【書き出しは…打ち合わせからにしよっか】
【サクっと簡単に…あまり細かくは決めずに書き出してみるよ】 こんにちは、キミがまりんちゃんだよね?
いやぁ、こんな可愛い子がこの企画を受けてくれるなんてラッキーだよ!ほんと!
(小さなスタジオに招き入れた少女に見間違うほどの可愛らしさを持つ少年)
(その少年の性別は、このスタジオにいる全員が把握していて)
(少人数のスタッフではあるが、長年続いている人気盗撮AVシリーズのベテラン達だ)
(最近は女の子の質が下がったと評価を受け頭を悩ませていた所にまりんの事を聞き)
(男の娘盗撮というジャンルを開拓しようという新たなプロジェクトに燃える集団でもあった)
どうぞどうぞ、席に座って
この前挨拶させてもらったから、だいたいの流れはわかっていると思うけれど
一応おさらいをして、その後撮影に入ろうと思います。
(こほんと咳払いをし、まりんにも資料を手渡すと部屋のカメラの配置の確認に移る)
(どの場所にどういった角度で、どのような景色が見えるのかをまりんにも教え)
(カメラの位置を把握してもらい、耳につけたイヤホンから指示を行う)
(簡単なおさらいではあるが、話し終えるとまりんに視線を向け)
まりんちゃん、何か質問はあるかな?
【すごく簡単でぶっとんだ設定ですが、このような感じのノリでいこうかな〜と思います】 >>187
こ、こんにちは、結城まりんです、宜しくお願いします!
えっと、その…は、はい…
(長袖のワイシャツと短パンの上にデニムのジャンパーを羽織った姿でスタジオに入り、声をかけてくれた監督に緊張した面持ちで挨拶すると、笑顔で歓迎されてちょっと気まずそうな表情を浮かべる)
(これまでの仕事でも少し際どい衣装や水着での撮影はあったが、今回は本格的な男性向けビデオの撮影と言う事で、やはり緊張してしまう)
(スタジオの雰囲気や、スタッフたちのこちらを見る目つきも普段とは違っている気がして…早くも逃げ出してしまいたくなってしまう)
(しかし、ギャラの面では最近減りつつある表の仕事とは比較にならず、一般には出回らないと保証もしてもらっているので、今更断る訳にもいかなかった…)
あ、はい、失礼します…
えっと、はい…最初に着替え、撮るんですよね…
………
(勧められた椅子に腰掛けると、早速撮影の段取りを確認されて少し頬を赤らめる)
(資料を受け取り、淡々と説明をしてくれる監督に相槌を打ちながら、あくまで仕事と割り切ろうと努めた)
質問、ですか? ええと…今回の撮影は、一般には非公開のビデオ撮影、でいいんですよね…? ボク、普通の仕事もあるので…そういうのが出来なくなると、困っちゃうので…
あと、着替え…と、盗撮で、撮られるのは…下着まで、でいいんですよね…?
(質問はないかと聞かれて少し考えた後、やはり気になる秘密保持についてもう一度確認してみる)
(それから、恥ずかしそうに視線を逸らしながら、具体的な盗撮内容についても聞いてみた…マネージャーからは、最終的にはヌード撮影もあるかも、と聞かされていたが、まだそこまでの心の準備は出来ずにいた)
【書き出し有難うー! じゃあこちらもこんな感じで良かったかな…?】
【服装はじゃあ、最初は普通の私服で、下着もブリーフとかにするね】
【着替え衣装は冬物の方がいい? 屋内だから気温とか気にせずにワンピースとかでもいいかなって思ったけど】
【でも、モコモコの冬物着てHな所だけ露出しちゃうのもいいかもだねー。下着はじゃあ上は無しか、キャミソールとかにして、下は白のショーツとかにしてみるね】
【話が続いたらHな下着とかマイクロビキニとかにも挑戦してみたいな〜】 >>188
ええと、まずこのビデオの撮影は、うちのスタジオよりずっと大手から請け負った仕事ですから
盗撮風AV…とは銘を打っていますけど、公には公開しませんよ
うちより上のクライアントに見せて、キミを売り込むのにも使えないかってことらしいから
(この撮影したものがどこに行くのかはしっかりと伝え、資料にもその事を説明として書いてあることを見せる)
(とはいえ、このプロジェクトは大手からの依頼でもあり自分達の願望でもあるところ…)
(裏のAV業界では高値で取引されるだろうことは必至であるといえる)
下着まで、という話になってますけど…。
まぁ、後は本人さんの意思に任せるってことで…
(強く脱げとは強要しない、あくまでも本人に任せることを伝え)
これだけ可愛い子なら、下着でも十分だからね
(その言葉を付け加えつつ、イヤホンをまりんに差し出す)
これを耳につけて、指示したとおりに脱いだり着たりしてもらえばいいから
いつもよりもゆっくり着替えるだけ、そう難しい演技じゃないでしょ?
(普段の行動をするだけ、ただカメラの存在を意識して演技を行う)
(まりんには難なくできるだろうと踏みつつ、入念な準備は怠らず)
準備ができたらその部屋に入って、撮影の合図を送るからね?
【うんうん、大丈夫だよ!】
【設定はガバガバだけど、まぁいいよね!気にせずに楽しみましょう!】
【冬物がいいかなと思ったけど、夏物でもいいですよ】
【個人的に、露出の少ない中で露出をするというのは結構好みなもので…】 >>189
そう…ですよね。良かった…
はい…でも、ホントにボクなんか…その、脱いでも…そんな綺麗じゃないし、…ホントの女の子じゃないし…
(秘密厳守について監督さんに改めて保証してもらい、ホッと胸を撫で下ろす)
(説明を聞きながら、自分のそういう姿が売りになるのかどうか、少し不安になってしまう)
(表で健全な仕事をしているほど、裏でそういうビデオが高値で取引されるのだと言う事はあまり判っていない)
うぅ…は、はい…できるだけ、頑張ってみる…
そ、そうですか…? んーでも、ボクなんてホントに…珍しがられてるだけで…
(含みを持たせた監督の返答に、やはり下着以上を求められる事もあるのだと実感し、ドキドキしてしまう)
(そして可愛いと言われて照れ、下着で済んだらいいなぁ…と儚い希望を抱くのだった)
あ、はい、分かりました。あの、ボク…
ボク、ホントにこういうの初めてで、良く分からないので…監督の言うとおり頑張ってみますから…よろしくご指導お願いします
(受け取った小さなイヤホンを耳に取り付けると、改めて監督にお辞儀をして指示をお願いする)
(実際、撮影が始まったら頭が真っ白になりそうで…監督に言われるまま動くしかないかも知れなかった)
ゆっくり…着替える…はい、やってみます…
じゃあ、行きますね…
………
(監督に言われた事を反復しながら、促されるままドアを開けて更衣室らしい見た目の部屋に入っていく)
(着替えの衣装の載ったテーブルや、簡素なロッカーやパイプ椅子の位置を確認する。パッと見カメラの存在は分からないが、何となく視線は感じられて…)
(内心ドキドキしながら、ロッカーの前に立ち監督の指示を待った)
【そうだね、ボクも最初からイケイケな衣装を着るのは興醒めっていうか、そういうのは段階を踏んだ方がいいよね】
【じゃあ最初は言われた通りの冬服に着替えるね】
【そういえば昨日、盗撮の後映像を一緒に見る場面もやらせで…みたいな事言ったけど、やっぱりそこはやらせじゃない方がいいかもです】
【自分のHな姿見せられてドキドキしてる所に、今はカメラ回ってないから大丈夫、とか言われてつい油断しちゃって、Hな質問に正直に答えちゃったりしてたら実はそれも盗撮されてて…】
【服の上から愛撫されて力抜けちゃって、抱っこされながら優しく促されて自分からショーツ下ろしてミニスカたくし上げたりして…それで悪戯されて隠しカメラの前で射精しちゃったりとか…】
【その後、実は今のも撮影してましたーってバラされて、恥ずかしい映像見せられて…ここまで撮られちゃったんだからもういいよね?みたいに言われて】
【恥ずかしかったけど見られる快感にも目覚めてきちゃって、恥らいつつも更にHな衣装や撮影をOKしちゃう、みたいな…】 >>190
よし、それじゃあ撮影を始めるよ!
……はじめ!
(一呼吸置いて撮影が始まると、まずはロッカーの前に立つマリンに指示を与える)
じゃあロッカーを開けて中にある衣装に着替えてみようか
置いてあるのはただの冬服、最近は冷えて寒いからこれを用意してみたよ
(ロッカーの中にはハンガーにコートやスカートなども綺麗に畳んでおいてあり)
(暖かそうなセーターやマフラーなどで、好きに着込むこともできそうだ)
カメラは正面、そこの箱に入ってるからぶつかったりしないでね
(ロッカーが開き映像が映し出されると、ロッカーの背後からもカメラが狙う)
カメラがあることは意識せずに、そのまま脱いで着替えてみようか
そうだね、机の前まで衣装を持っていってそこで着替えよう
どうせ誰も居ないんだし、それくらいやっても不自然じゃないからさ
(部屋の中央に置かれている折りたたみ式のテーブル)
(そこに移動してから着替えるように指示をし)
今まりんちゃんが立ってるところの後ろの木、そこにもカメラあるからね
お尻を突き出しながら、ゆっくり着替えてみて
(次々と手順良く指示を出し、まりんがその通りに動く様子をカメラから見守る)
【ありがとう!そういってもらえて嬉しいよ】
【まずは冬服だね、今寒いからちょうど良いし】
【なるほど、それなら監督と二人きりということで騙して一緒に食事をし】
【その流れで悪戯に移って、最後ネタバラしみたいな流れも良いかもしれないね】
【食事をしながらエッチな質問、その後少し気を許して抱っこされたまま撫で回されたり…と】 >>191
は…っ!
…はぃ…
(イヤホンからの声に普通に返事をしかけて慌てて口をつぐみ、その後マイクに拾われない程度の小さな声で返事をする)
………
(言われた通りロッカーを開け、中に用意してあった衣装を確認する。割と普通の冬物だったので内心ホッとする…)
(勿論女物の下着などもあったが、スカート履いてから着替えれば見えずに済むかな、などと楽観的に考えている)
はぃ…
(机の前で着替えるように指示され、小声で答えてから衣装を持って移動する)
(あくまで自然に…テーブルの上に衣装を並べ、吟味する風を装いながら内心着替えが近付いている事にドキドキしていて)
後ろ…? ぁ…は、はぃ…
(監督の言葉にチラッと後ろを見るが、観葉植物に仕掛けられているらしいカメラはやはり判別できず、視線は感じるもののあまり意識はせずに済みそうで)
(いつもどおり、部屋で着替えるみたいに…と自分に言い聞かせながら、いよいよ上着に手を掛けて脱ぎ始めた)
(ジャンパーを脱ぎ、ワイシャツの前ボタンに手をかけて上から一つずつ、ゆっくりと外していく…その下から日焼けしていない綺麗な素肌と白い肌着が露になっていき)
(全てのボタンを外すと、正面のカメラの方を向いてワイシャツを大きくはだけ、袖から手を抜いて脱ぎ終わると、上半身は白い肌着一枚の姿になった)
(薄い布地越しに華奢な体のラインと、胸元にツンと尖った小さな二つの突起が浮かんで見えてしまっているが、まだあまり意識していない)
えと…どうしよ…
………
(小声で呟き、次にどうするか少し悩む。先に上を着た方がいいのか、下も脱ぐか、それとも肌着を脱いで上半身裸に…)
(そして結局、下を脱いだ方が男の人は喜ぶのかな…などと思い、両手を短パンにかけ脱ぎ始めた)
(前ボタンを外し、カメラの方を向いてジッパーをゆっくり下ろすと、左右に広がった隙間から股間を包む純白の下着が覗いてしまう)
(それだけでも心臓が高鳴るのを感じるが、懸命に羞恥を堪え、監督に言われた通り、軽く屈む振りをして背後のカメラにお尻を差し出すような格好になり)
(そのまま、両手でゆっくりゆっくりと、短パンをずり下ろしていく…やがて隠しカメラの前に、子供っぽい純白のブリーフに包まれた、柔らかそうな丸みを帯びた小さなお尻が少しずつ露になっていった…)
【そだね、監督と個室で二人きりで食事しながらだったら油断しやすいかも…】
【その後、衣装はそのままでスタジオに戻って、スタッフさん達からやらしい目で見られながらHな撮影されたり、お尻とか開発されちゃったりとか…】
【うう、でも今日はそろそろ限界かも…この辺で凍結でいい?】
【今日は予定入っちゃったので、まだ未定だけど夜に来られそうならまた連絡するね!】 【はい、じゃあ今日はここで凍結にしましょう!】
【遅くまでありがとう、また待機しているときに声をかけさせてもらうね】
【できればまた早いうちに遊べると嬉しいかな…】
【それじゃあ、おやすみなさい!今日はありがとう!】 【名前】 カイル
【職業】勇者
【年齢】16才
【身長】150p
【容姿】華奢で小柄。黒髪セミロング 黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】ゴシックドレス、ウエディングドレス、紐水着等
【一人称】ボク
【性格】生真面目で仲間思い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛(剃られた)
【希望プレイ】
異種姦、魔王の花婿、公開SEX、改造、ハードSM等
【NGプレイ】
ハードSM、女性相手
【備考】
世界滅亡を企む魔王に決戦を挑んだ勇者とお供だったが敢え無く敗北
魔王に「ワシの花婿になれば、仲間と人間には二度と手を出さない」という取引を持ちかけられ
【新規で募集します】 【さすがにいないですね。もうちょっと早めにまた来ます…】 【こんばんは。遅めだけど少し待機…プロフは>>22です】 【こんばんは、あまり時間はないけれど1往復くらいなら遊べるかなと思い声をかけさせてもらいました】
【もしよければ、お願いしてもいいでしょうか?】 【あ、こんばんはー! はい、続きで大丈夫ですよ】
【落ちるときは言って下さいね】 >>192
(まりんちゃんが着替え始めると、モニターの前で真剣にその様子を見る)
(まりんがカメラに気が付いていないか、こちらを意識しすぎていないかを確認し)
(もしもそのような状況があれば、すぐに指摘するつもりでいるようだ)
(しかし、思った以上にまりんは脱ぎ方も上手く…指摘することは何もないまま)
いいね…白いワイシャツ姿でも女の子みたいにしか見えないよ。
やっぱり、着飾らなくてももともと顔が可愛らしいからねぇ。
(マイクが入ったままだというのにまりんの様子を見て褒めちぎり)
(モニター越しに頷きながら、まりんが短パンを脱ぎ始めたところに注目する)
(前のカメラからは小さくも確かな膨らみがそこにあることがわかり)
(後ろのカメラからは形の良い丸いお尻が、子供らしいブリーフの生地に包まれているのがわかる)
(とはいえ、後ろから見ているぶんには少女のお尻と変わらず)
(前からのシーンとあわせれば、バッチリな構図だと頷き)
かわいいお尻だね、短パン越しでもわかっていたけど…。
こうして脱いでくれると、形も肌も綺麗で…とてもいいよ。まりんちゃん。
(イヤホンに伝わるように褒め、ブリーフに包まれたお尻をたっぷり鑑賞し)
おっと、寒いだろうから早めに着てしまおう。
欲を言えば、手をテーブルについて腰を突き出す…ストレッチみたいなことをしてくれるといいねぇ…。
あ、これは俺の独り言だから…しなくてもいいよ
(付け足しつつ、してくれる期待は持たないまま着替え終わるのを待つことにし)
【よかった、では続きをよろしくお願いします】
【こちらの限界は1時まで、なので…落ちる時は伝えますね!】 >>206
そ、そんなこと…ないです…
………
(少しオーバーにこちらの容姿を褒めてくれる監督の言葉に照れながら、短パンをゆっくりと足首まで脱ぎ下ろして行き…)
(両脚から抜いた短パンを持って上体を起こすと、それを畳む動作をしながら、正面と背後のカメラに身体を向け、蛍光灯の明かりの下ですっかり露になった純白のブリーフ姿を撮影してもらう)
(子供っぽい普通のブリーフの布地はその下の肌が透けるほど薄くはなかったが、中性的なお尻の丸みや、股間のまだ小さな膨らみはしっかりと見て取れて)
(そんな恥ずかしい所を恐らくアップで撮影されて…カメラ越しの視線をどうしても意識してしまい、頬が僅かに紅潮し胸がドキドキ高鳴るのを感じた)
そ、そんな、可愛い…なんて…
あんまり、言わないで…下さい。恥ずかしい…
…はい、じゃあ…
(下着までは覚悟していたが、こうして改めて鑑賞されて、べた褒めされてしまうと羞恥心が膨らんでしまい、小声で否定しつつも嬉しいような、不思議な気持ちも膨らんできて…)
(着替えを進めるよう言われるとホッとした気持ちになる)
ストレッチ…ですか…? えっと…
…こう…? ん、しょ…
(ストレッチをリクエストされて一瞬戸惑うが、監督の指示なので無視する訳にも行かず、下着姿で少しポーズを変えるくらいなら抵抗感も薄かったので…)
(畳み終わった上着と短パンをテーブルに置くと、そのまま両手をテーブルに着き、撮影前の準備運動みたいな感じで、不自然に見えない程度に状態を屈め)
(背後のカメラのあたりに向かって軽く腰を突き出すようなポーズを取ると、そのままクイッ、クイッっと何度か背筋を反らせる様な動きをして見せた)
(ブリーフに包まれたお尻の丸みが、引っ張られた布地越しに尻肉の割れ目までクッキリと浮かび、見ようによってはお尻を振って悪戯をおねだりしているような卑猥なポーズを取ってしまっている事には気付いていない)
ん〜…っと、これくらいでいいかな…?
えっと、じゃあ…
…んしょ…
(しばらくストレッチした後、身体を起こすとチェック模様のスカートを手に取り、身に着け始める)
(裾が短めなのが気になったが、下着姿のままよりはよっぽどマシに思えて…下着も着替えなければいけないが、スカートで隠しながら脱げば見られずに済むかな、などと甘い事を考えつつ)
…ん…しょ、っと…ふぅ…
………
(スカートを身に着け終わると、次に白い綿の肌着に手をかけ脱ぎ始めた。裾から両手でゆっくりたくし上げていくと、その下から日焼けしていない白いお腹の肌が露になっていく…)
(やがて頭からシャツをすっぽり抜くと、先程のストレッチで少し汗ばんだ裸の上半身がすっかり露になった。肉付きの薄いふっくらとした胸の先端には、小さな桜色の突起が息づき、寒気と羞恥で若干ツンと尖ってしまっているのが見て取れる)
(下半身を隠せたことで少し警戒が緩み、白い背中や胸の素肌を晒したまま、しばらく次に着る上着をどれにしようか悩む姿を撮影されてしまっていた…)
【遅くなっちゃったごめんなさい…着替えはここまでで良かったかなぁ。あまり進めると先行ロールっぽくなっちゃうし…】
【名無しさんはもうそろそろお時間なのかな…?】 【ありがとう!俺のほうはちょっとここで限界かな…】
【あまり無理をすると明日に響きそうだから】
【続きはまた会えたとき…かな?予定がもし決まってて合わせれるなら嬉しいけれど】 【はい、じゃあここまでですね。お相手有難うでした】
【次は…多分来週かなぁ。ハッキリ言えなくてごめんなさい…事前に分かったら連絡しますね】
【それじゃあこれで失礼します。おやすみなさい!】 【暫く待機します。プロフ希望は>>22を見て下さい】 >>216
【こんばんは、なかなか出会えていないですが…】
【もし、今日都合が良ければいかがでしょうか?】 >>217
【あ、こんばんはー!】
【はい、この前の続きでも新規でも大丈夫ですよ】 >>218
【こんばんは!せっかくなので続きをしたいのですが…】
【もし、まりんちゃんの気が変わっているなら新規でも大丈夫です!】
【どちらが良いでしょうか?】 >>219
【新規でもいいの? う〜んどうしようかなぁ、この前のシチュも好きなんだけど、せっかくだからもうちょっと軽めのシチュで遊んじゃうのもいいよね…】
【今やってみたいのは、痴漢とか、近親相姦ぽいのとか…あと盗撮写真で脅されて悪戯されちゃうとかかなぁ】
【どれか希望が合うのがあればお願いします。勿論続きでもいいよー】 >>220
【ごめんね!ほんとごめん!!】
【お返事を待ってる間に続きを書いちゃったから…続きでもいいかな?】
【なんか消すの勿体無いかな〜なんて思っちゃって!待ってなくてごめんなさい!】 >>221
【あ、そうなんだ(笑) うんー別に全然大丈夫だよ。じゃあ続きでよろしくね】 >>207
お、いいねいいね…。
(隠しカメラの為に動かすことはできないが、しっかりまりんの行動を捉えることは出来ており)
(指でアップにするよう指示を出せば、まりんが想像している通りカメラはゆっくりとお尻をアップに撮影し)
(突き出された丸みのある柔らかそうなお尻がブリーフ越しにしっかりと記録に残し)
(その様子を息を呑むように画面に見入り、股間の膨らみもちゃんと見えることを確認しつつ次の指示を与える)
(ストレッチをするように、遠まわしに指示を出せばまりんがそれに答えてくれた)
(両手を机についてストレッチ…というよりは腰を突き出しおねだりをする仕草を見せるまりん)
(愛らしい少年にこのようなおねだりをされれば、我慢できない者も少なくはないだろうと頷き)
とても良いよ、まりんちゃん。
ストレッチ姿も気合を入れているように見えて可愛かったからね…。
(相変わらずのべた褒めのまま、スカートを身に着ける様子も撮影を続け)
(上着を脱げば白い肌にふっくらとした胸の先まで見える無防備な姿が撮影された)
(様々な角度からその様子を映しつつ、乳首の先が見えるカメラは最大限にそこをアップにし)
(つんっと膨らんでしまっている愛らしい乳首を記録に残しつつ…)
まりんちゃん、背中も凄く綺麗だね。
そうしてスカートをはいていたら女の子にしか見えないよ。
(チェックのスカートに合う服を選んでいる様子のまりんを時間をかけて撮影する)
(いくらでも悩んでいていいのだと、声をかけつつまりんの乳首を撮影する時間は増え続け)
(悩めば悩むほど、まりんの白い肌は丁寧に記録されて…)
【先走っちゃった…ごめんね】
【でも、まりんちゃんと今日遊べてよかった…】
【今日もよろしくおねがいします!】 >>223
…あぅ…
(黙ってじっとして下着姿のお尻や股間を撮られている間、カメラ越しの熱い視線が感じられて、褒めてくれる監督の言葉にも僅かに興奮の色が混じっているような…)
(気のせいだと自分に言い聞かせながらも、そういう状況にドキドキしてしまっている自分を心のどこかに感じていた)
そ、そうですか…? あはは…
(お尻を突き出してストレッチする姿を撮影してもらい、褒められると照れ臭そうな表情を浮かべる)
(こんな撮影でも、演技を褒められたり可愛いと言ってもらえると素直に嬉しい…いやらしい目で見られているかもしれないが、せっかくだからもうちょっと頑張ってみよう…などと思ってしまうのだった)
えっ? そ、そうでしょうか…ありがとう、ございます…
え、えっと、じゃあ今日はコレにしようかな…? よいしょ…
…んっ…
(上着を選んでいる最中に、不意に背中を褒められて、そういえば上半身裸だったのだと気が付き途端に意識してしまう)
(やはり胸の先端などを撮られていたのだろうか…そう思うと、緊張でツンと膨らんだ幼い乳首が余計に意識され、ジンジン…と疼くような感覚を覚えてしまい顔を赤らめる)
(あわてて手前にあったノーマルなデザインの白いワイシャツを手に取ると、早く肌を隠したい思いを堪えながら、ゆっくりと身につけていく)
(下着を着けなかったのでワイシャツの布地が直接肌に触れ、敏感になった乳首が擦れるたびに小さく声を漏らしてしまった…)
んしょ…ふぅ…
えっと、あとは…あ、パンツ…忘れるトコだった…
………
(ワイシャツの上に薄緑色のセーターを着込むと、漸くホッと息を吐いた)
(しかし、まだ下着が残っていた事を思い出し、緊張が蘇る…スカートで上手く隠して、見えないようにすれば平気…そう思っていたが…)
(それに…ここまで自分の事をべた褒めして励ましてくれた監督の気持ちも無下には出来ない…どうするかはこちらに任せるとは言っていたが)
(消極的な演技ではきっとガッカリされてしまうだろう…そう思うと、わざとらしく隠すのも気が引けてしまい…やがてスカートの裾を押さえていた片手をそっと外した)
ま、まずは脱がないと…ね…
(わざとらしく声に出して、自分に言い聞かせながら…そっとスカートの中に両手を差し入れ、ブリーフの両端を摘む)
(そして、カメラに撮られている事を意識しながら、ゆっくりとそれをずり下げ始めた…布地に覆われていたお尻の素肌がひんやりとした外気に触れ、スカートの中で幼い性器がプルン、と毀れ出したのを感じると一瞬動きを止めてしまう)
(スカートに隠れているから、見られていない…大丈夫…と思いつつも、ミニスカートなので身体を屈めればお尻は見えてしまうかも…と思い)
(でも途中で演技をやめるわけにも行かず…羞恥に震える手でスカートの中から姿を現した純白のブリーフをそのまま足首までずり下げていく…)
(自然に上体を前に屈める格好になり、背後のカメラにお尻を軽く突き出すような形になってしまい…心配した通り、ミニスカの短い裾の下から、日焼けしていない真っ白な裸のお尻が半分くらいチラチラ…と覗いてしまっていた…)
【うわーまた遅くなっちゃったごめんなさい!】
【こんな感じで良かったかな…じゃあよろしくねー】 >>224
(綺麗な背中も撮影するが、同時に乳首の撮影も忘れず)
(じっくりと、時間をかけて服を選ぶ様子を映像に収めつつ…褒められて意識しはじめた表情も見逃さない)
(褒められた直後に意識し始めた様子も、その変化もカメラは捕らえ続けていて…)
(下にシャツでも着ても良いと思ったのだが、シャツ越しに薄ら乳首が透けたり浮き出ることを期待し)
(今は何も言わず、着替える様子を黙って見守り)
(小さくもれる声は、監督の耳にも届いてしまっていた…)
……。
(下着を脱ぎ始める様子に、余計な茶々を入れずに見守り…)
(まりんがスカートの中のブリーフに手をかけてゆっくりと下ろし始めれば全体像を捉えるカメラとスカートの様子をアップで捉えるカメラ)
(そして表情や指先の動きを捉えるカメラと…部屋中のカメラが一斉にまりんの姿を捉え)
(一つの動きすらも逃さないように、複数の視線が突き刺さっているかのようなプレッシャーを与え…)
まりんちゃん、とても良い演技だよ。
でも、更衣室で一人で着替えるときにそんなに恥ずかしがる子がいるかな?
それだとまるで、誰かに見られているのを前提とした動きみたいに見えるんじゃないかな?
(あえてスカートの中が見えかけていることは伝えず、不自然に見えるという指摘を行う)
それに、そのスカートじゃあんまり中は見えないみたいだよ。
このカメラじゃ、スカートに隠れて見えないから…。
(嘘も方便ということで、まりんを騙して着替えシーンを撮影しようともう一度同じ事をさせようと考える)
(編集すれば、もう一度履きなおしてから下ろしてもらうこともできるだろうが…)
まぁ、このまま着替えちゃってもいいし…。
まりんちゃんに任せるよ、俺はまりんちゃんの演技は認めてるつもりだからね、
(そう、アドバイスを終えるとどっしりと椅子に座りまりんの動向を見ることにし…)
【よかった、何か嫌な要素入れてしまったかなと心配しました!】
【よろしくお願いします!】 >>226
………?
あ、あの…
(身体を屈めてブリーフを下ろし、裸のお尻が見えているかもしれないポーズ…当然何か言われるだろうと構えていたが、何も反応が無かったので却って不安になってしまう)
(そうこうするうちにブリーフを脱ぎ終わり、足首から抜いて丸まった下着をテーブルに置くと、手前にあった青白の縞の入ったショーツを手に取り、再び屈んで履き始める…)
…監督さん…? えっ…
…あ…は、はい…そうです、ね…ご、ごめんなさい…ボク、頑張ったつもりなんだけど…やっぱり恥ずかしくって…
え? そ、そうなんですか…? ごめんなさい、ボク、てっきり…
…うぅ…ボク、どうすれば…どうすれば、いいですか…?
………
(ショーツを履き終えて身体を起こしたところで監督からやっと声がかかる。しかし、期待したほど褒めては貰えず、逆に演技が不自然だと叱られ、ショックを受けつつも素直に謝る)
(姿見の前に立って衣装を確認する振りをしながら小声で言い訳を呟き、アドバイスを求めるが、具体的なことは何も言ってもらえず…突き放された様で不安が膨らむ)
(とにかく、もう一度やり直そう…次はさっきみたいに恥ずかしがったりせず、もっと自然に自室で着替えるみたいに…と思い)
……う、う〜ん、やっぱりこの服にこのスカートだと合わないかも…? 他のも合わせてみよっと…
………
(もし自室で着替えるなら、一度で満足せず何度も色んな衣装の組み合わせを試してみるだろう、勿論隠したりはせず…と思い返し)
(不自然にならないような口実を呟くと、姿見の前でミニスカートのホックに手をかけ、ジッパーも下ろしてそのまま手を離し脱ぎ落とす)
(フワッと床に舞い落ちたスカートの下から、青白の縞のショーツに包まれた下半身が完全に露になった…とたんにカメラの視線を強く感じて再びドキドキしてしまう)
(鏡に映されたショーツの股間は、薄い布地越しに上向きに収まった小さな性器の形がクッキリと浮かんでしまっていて…それを撮影されているかと思うと両手で覆い隠したくなってしまうがグッと堪えた)
…こ、これも…合わないかなぁ…? 別のパンツに、しよ…
………
(そして…思い切ってショーツにも手を掛けると、今度は恥ずかしそうに見えないように注意しながら、姿見の近くのカメラに身体を向けたまま、ゆっくりゆっくりと脱ぎ下ろしていった…)
(まだ産毛も生えていない下腹部が次第に露になり…やがてとうとう包皮に先端まで包まれた未成熟なペニスがチョコンと姿を現し、脱ぎ下ろされたショーツからプルンッと毀れ出す)
(自分の一番恥ずかしい部分を見られてしまう…その羞恥に内心死にそうだったが、今は監督がこれで機嫌を治してくれる事を祈るばかりで…)
(脱ぎ終えたショーツを手に持ち、次の着替えを選ぶ振りをしながら、白桃のような尻肉と幼い性器を暫くカメラの前に晒し続けていた…)
【うーん、ちょっと大胆すぎたかも…この後どうしよう…】
【あ、でも今日はそろそろ落ちないといけないかも。あんまり進まなくてごめんね…】 【ああ…っ!ごめんなさい!自分の足らない文章で惑わせてしまって…その後の指示も書くべきでした…】
【またショーツを履いてもう一度脱ぎなおしてくれたりでいいかな〜と思っていたのですが…すみません、配慮が足りなかったですね】
【思っていたよりも大胆に進んでしまったので、次からはもっと具体的な指示を出していきます…】
【申し訳ありませんでした】
【もう0時回りますし…今日はここまでで…】
【お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】 【あ、機会が〜って別に破棄とかじゃないですから!】
【また時間が会えばよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました!】 >>228
【間が空いちゃっててごめんなさい。また時間があれば待機するね】
【やっぱちょっと大胆すぎたかー/// 恥ずかしい…書き直そうかなぁ? このままでいいなら続けるけど…】
【うーんそうだね、本当にどっちでもいい時はそういう書き方でいいけど、具体的に何か希望があるんだったらもうちょっとハッキリ書いて欲しいかな】
【後から違うって言われるとちょっとモチベ下がっちゃうし…】
【じゃあ今日はこれで落ちます】 【こんばんはー。ちょっと待機するね。プロフは>>22】
【続きでも新規でもおkだよ】 >>233
こんばんわ、御相手願えますでしょうか? >>234
【あ、こんばんはー!】
【うんいいよ、どんなことがしたいのかな?】 >>235
【はい!エッチなPV撮影で男の娘同士で絡ませながら撮影したいです!】 >>236
【うーん、男の娘同士かぁ…ボク攻め側できないけど大丈夫かな…?】
【名無しさんはもう一人の男の娘かカメラマンか、どの役をやりたいのかな?】 >>237
【それでは撮影を終えて発情しちゃった子にまりんちゃんを襲わせるのは如何でしょう?】
【基本男の娘でカメラマンとして色んなポーズもとらせてみたいかなー、なんて…】 >>238
【それなら何とかなりそうかな…お相手の子は何歳くらいのどんな性格の子なのかな?】
【いきなり襲い掛かられたら逃げちゃいそうだから、まずは先輩風を装って、普通のPVだと思ってるボクに少しずつエッチなことを教え込んでいく…みたいな感じだと合わせやすいかも】
【カメラマンさんもやってくれるならお願いするね】
【最初の服装とか撮影時の衣装とか希望ある? あと着替え盗撮とかもあるとうれしいけど…】 >>239
【そうですね…十二歳くらいの子で普段はおとなしい感じのコですかねぇまりんちゃんに向こうを置いてすかいくんて名前にでもしましょうか?】
【礼儀ただしくって敬語キャラな感じで…】
【初めてのカメラマン役…がんばります!】
【最初の服は特には…撮影時はエッチなビキニでベットの上で絡み合いたいですかねー】
【盗撮は会社の方ですか?それともすかいくんが個人的に?】 >>240
【すかい君…ちょっと変わった名前だね。大人しめの子なの?リード役お願いするけど大丈夫かなぁ…】
【マイクロビキニみたいなのが希望かな? じゃあ撮影はそういうので…水着の前にミニスカ衣装でパンツ見えるポーズとかもしてみたいなー】
【盗撮は…どちらでも面白そうだけど、会社からHなご褒美を条件に頼まれたけど、すかい君も可愛い男の子好きでこっそり盗撮しちゃうとかでもいいかも】
【物陰から覗いたり、着替え手伝ってあげるとか言って隠しカメラの方向かせてパンツ下したりとか…あと、休憩中に居眠りしちゃったボクに悪戯したりとか…】
【他に何かやってみたいこととかあるかな?】 >>241
【うーん、でもそこは『まりんちゃんが…こんなに可愛いのがいけないんですからね…チュッ』みたいな感じでどうにかしましょう!】
【はい!前をぴろーんって持ち上げさせるのも良いですけどねっころがせて後ろから撮影とかもしてみたいです!】
【先に楽屋に戻らせておいて物陰から盗撮してたけどそれだけじゃ物足りなくなって着替えのお手伝いを装ってって感じなんかが素敵です!】
【勿論ですとも!それでは着替えと顔合わせ→ミニスカ撮影→着替えと休憩→水着撮影→楽屋で本番って感じですかね?】
【そのくらいでいいですかねー、あんまり盛り込みすぎても時間とかアレですし…】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】 【う、ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたかも…】
>>242
【そうだね、そんな感じでリードしてくれたら嬉しいかなぁ…あと、ボクが先輩なんだから任せて!って言われたら断り切れなくて着替えとか撮影中も身を任せちゃったりとか…】
【悪戯されておちんちんが膨らんで来たら、このままじゃ着替えられないねって言われて、ボクが小さくしてあげるって言われて優しくシコシコされて隠しカメラの前で射精しちゃったりとかしてみたいです】
【下着や水着の前を引っ張って股間の膨らみがくっきり浮かんだ姿を撮影いいですね。寝転がったお尻を撮影中にすかい君が横からスカートを持ち上げたり水着を食い込ませたりするのもOKです】
【うん、流れは大体そんな感じでいいよ。休憩時の悪戯は、寝ているボクを起こさないように下着を露出させたりずらしたりしてスマホで個人的な撮影をする感じで…】
【最後に楽屋で本番もいいよ。その時はすかい君にもカメラマンさんにも交互に犯されたいなぁ…】
【でもまぁそうだね、あまり欲張らないでムリしない範囲でお互い楽しめればいいよー】
【書き出しは構わないけど、最初はどんな場面から始めればいいかな?スタジオで挨拶する所? それとも楽屋でお着換えする場面からかなぁ…?】 >>243
【流石に時間が時間ですからね…御無理をなさらずに途中から凍結でもかまいませんよ、冬休みで時間はたっぷりありますから!】
【着替えさせたりしながらえっちなさわり方とかしたいです!】
【あやしながら後ろから手を回してロッカーとかに手をつかせて隠しカメラにぶっかけやってみたいですねー】
【ぷりぷりのおしりの間に生地がくいこんでるのはたまりませんよねー】
【でもってしっかりスマホで撮影したら最後におでこにチューとか最高です!】
【その時はお口とかも使っていいんでしょうかね?あんまりハードなのは苦手ですけど頑張りますよ!】
【私としてはスタジオで挨拶するところからですかねー】
【ちなみに天ノ川すかいくんは黒髪ボブカットの色白たれ目さんって感じです!】 >>244
【うーごめんなさい、やっぱりちょっとウトウトしてたかも…続きはまた今度でいいかなぁ?】
【せっかく好みのシチュにしてもらったのにゴメンね…】
【次は多分26か27日の夜に来られると思います】
【ええと、打ち合わせる事ってもうないかな…?】
【うん、私服から下着姿になるまでこっそり視姦した後、着替え手伝いでどさくさにいろいろ見たり触ったりして欲しいです】
【モデル同士で下着の履き具合とかHな所もちゃんとチェックするように言われてるとかもっともらしいことを言えば断れないと思うので…】
【その後の撮影では最初は普通だけどだんだんエッチになってきて、ボクのするポーズを真似するんだよって言ってスカートたくし上げさせたり、膝を立てて座らせて股間を撮影されたりとか…】
【ミニスカ衣装はお臍の出たチアガール衣装がいいかも。大きく脚を上げたパンツ丸見えなポーズも無理なく指定できるし】
【寝てる時におでこチューはラブラブな感じでいいですね!無防備なボクのHな所たっぷり見て楽しませてもらったお礼みたいな感じで…】
【本番時はお口とか使ってもらっても大丈夫だよ。お尻とお口同時に犯されて全身精液まみれにされちゃうとか…】
【じゃあ出だしはスタジオで挨拶してすかい君を紹介してもらう辺りから始めてみるね。天ノ川すかい君…次回からよろしくね!】
【じゃあゴメンだけど今日はこれで落ちます。おやすみなさいー】 >>245
【いえいえ、どうかお気に病まれず、御体を崩しては元も子もありませんから…】
【26か27ですねー、お待ちしています!】
【ええ、こんな感じでしょうかね…】
【ばんざいさせて後ろから脱がせながら耳たぶとかいじっちゃいますよー】
【押しに弱いコは大好きです!】
【いっそ膝を立てたまま上半身を寝せてその上から足をひらいて覆い被されば二人一緒に撮影できちゃいますね!】
【チア…元気な感じでいいと思います!】
【ええ!お口にちゅーは意識のあるときに恥ずかしがってるまりんちゃんにしたいです!】
【あぁ、たまりません!喘いでるまりんちゃんが健気に同じくらいの歳のコのをくわえてるなんて最高じゃないですか!】
【まりんちゃんとの挨拶でドキドキしながらお話したいです!次からよろしくお願いします!】
【それでは私もこれで…失礼します!それとこういう事をするのは初めてなので至らないところも有るかと思いますがどうか御容赦ください!】 【まりんちゃんの方へ】
【一寸26日は親戚の処へ行かなくてはならなくなったので27日の夜にしてはいただけないでしょうか?】
【無理を言ってしまい申し訳ござあません、27日にいっぱい可愛がってあげますから許して下さい!】 >>248
【うーごめんなさい、今日ちょっと用事が入っちゃって…遅くなりそうだからまた今度でいいかなぁ?】
【年末だからいろいろあって…ごめんね…】
【年明けに多分時間取れると思うので、その時にまた遊んでください。詳しいことわかったら連絡します】
【それじゃあ今日はこれで落ちますね】 >>250
【大丈夫ですよ、どうかお気に病まないで下さいね。】
【仕方ないですよ、私もいきなり親戚の手伝いとかやらされましたし…】
【はい!委細承知しました!その時々までドキドキしてまってます♪】 【名前】結城 ミカ
【職業】 高校1年生
【年齢】 15歳
【身長】 154cm
【容姿】黒髪のセミロング、華奢で色白、日焼けしにくい体質、声変わりもしておらず、女装してしまうと誰も男だと信じない
【服装】(女性用の)学生服、体操服(ブルマ)、スクール水着(女性用)等 下着も女性用(ブラのみスポーツブラ)逃亡防止のGPSと反抗すれば電流が流れる機能がついたチョーカー(首輪)を身につけさせられる、卒業まで外すことはできない
【一人称】ボク
【性格】 押しに弱い、大声で迫られると何も言い返せなくなる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小学生並の大きさで包茎、ヘア無し
【希望プレイ】同級生、先輩、教師、理事長との行為、フェラ、イラマチオ、全身性感帯化させるマッサージ等
【NGプレイ】ボディピアス、グロスカ等
【備考】
100%男しかいない全寮制男子校の新入生、志望動機は男らしくなりたいから!だが今まで以上に女性扱いどころか想像もしていなかった行為をさせられるようになる
専用の自室、専用のトイレ、専用の更衣室、学費、食費、光熱費免除等、前例がないレベルの性処理用特待生となっている、いくら責められても拒否出来ない
【上記内容で募集するね】 >>255
【お返事ありがとうございます】
【ボクの希望は書いたとおりですが、なにか他の要望、NGがあれば教えて下さい】 【そうですね。最後に、こちらがミカにプロポーズするという終わり方では、ダメでしょうか?】 >>257
【ボク、男なんだけどプロポーズしていいの?勿論嬉しいけど】
【あとその流れだと設定変えたほうがいいかな?】 【もちろん構いませんよ。そうですね。設定を少し変えて、ラブラブエッチな内容にしましょう。
無理矢理じゃなくて。】 【では男子校にでは容姿から特別に女制服でも登校を許されたということで】
【外見から告白も、イジメも受けるけど貴方が助けてくれてそこからラブラブに、みたいな感じでいいかな?】
【容姿はどんな感じでしょう?所謂イケメンかフツメンかキモい人のどれかな?】 【その設定で行きましょう。容姿はイケメンでお願いします。】 >>261
【わかりました、他に何もなければ始めたいと思いますが】
【書き出しはボクか君のどっちがいいでしょう?】
【告白からエッチって流れでいいのかな?】 【書き出しは、そちらからお願いします。書き出しは苦手なので。
はい。告白から、エッチという流れで。】 【落ちる時は、一言ぐらい言ってください。不愉快です。】 【結城ミカは、ただの釣りキャラハンだったみたいだな。名無しとの約束も平気で破るし。まんまと騙されたよ。】 【こんばんは。明けましておめでとうございます! あんまり待機できないかもだけど今年もよろしくね】 結局、一言も謝罪なしかよ。
マジでクズだな。
ところで、結城まりんって、結城ミカと同一人物なんじゃ? 【え、何で? 違うよ(笑)】
【ボク高校生とか守備範囲外だもん…濡れ衣だよぉ】 >>271
まりんちゃん…私はいつまでも待てますから大丈夫ですよー 【うわっごめんなさい、どの名無しさんだったかな…ボクもあんまり他人のことは言えないね…】
【また近いうちに待機するのでよろしくね!】 【こんばんは。ちょっと待機するね。プロフは>>22】 【お相手お願いできますか?
ファン相手にエッチするという感じで。】 >>275
【あ、こんばんはー!>>272の名無しさんかな? それとも>>266とか>>269の名無しさん?】
【ファンの人のお相手かぁ…いいけど、もうちょっと具体的な希望とか教えてもらえると嬉しいかな】 【では、ファン相手の撮影会で、当選したファンとエッチする事になるという感じで、どうでしょうか?
個室で二人っきりで、ラブラブエッチ。】 【うーんごめんなさい、ちょっと急用が入っちゃって…また今度お願いします】
【ごめんね…それじゃあ落ちます】 【こいつも結城ミカと同じか。クズキャラハンの一人だ。
急用が入ったなんて、間違いなく嘘だな。もう二度と来るな!】 >>279
そりゃお前みたいな糞暴言野郎誰が相手するかよwキチガイ臭いから正常人を装ってもバレバレなんだよww
くっさいウンコだと見破られて悔しいのうw悔しいのうw
まあ今夜はママにシコシコしてもらって悔し涙流して寝てろwww 【名前】相葉 璃翔(あいば りと)
【職業】小学生・奴隷
【年齢】12
【身長】142
【容姿】
自身の膝の辺りまで伸びる鴉の濡れ羽色の髪、目が大きく幼い少女のような顔立ち
痩せ形で手足は細く長い、肌は透き通るように白い体毛はかなり薄い
【服装】
普段は白いノースリーブのミニスカワンピース、二の腕の途中までの長さある白い手袋と白いニーソを着用
後頭部に青色の大きなリボン、首には首輪のようなチョーカー
【一人称】ぼく
【性格】活発で快活、普通の少年のような性格だが性行為時は淫乱で被虐的になる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
無毛で包茎、勃起時12センチ、亀頭は淡い桜色
【希望プレイ】
売春とか援交プレイ、野外プレイとか肉便器として扱われたり、裏ビデオ撮影的なのとか、ラブラブとかもあり
【NGプレイ】
グロとか暴力、ショタ同士とか
【備考】
母と妹を養うため5歳ぐらいから金持ちの養父の性奴隷状態にある、養父は少年好きの同性愛者で子がおらず遺産は譲られる事になっている。
老齢ゆえに直接性行為が行えない養父を楽しませるために男娼をしたり肉便器になったりして、その様子を見せる事が多い。
学校には行かず勉強とかは家庭教師に教えて貰っているが、在籍している学校にちゃんと出席してる事になたている。
アナルはもちろん女性との経験もあり。
【こんなので待機してみるね】 ラブラブってことは教えてる家庭教師と恋仲になったり、
男娼をした相手かたとラブラブになったりというもありという事か AV撮影したいな、スカトロもさせちゃうようなマニアックなやつ
そういうのってどうなんだろう? すいません落ち宣言忘れてました
今日も大気してみます
>>293
スカトロはその時の気分とかがあるから、出来るだけならない方がいいかな 女装・男の娘・美少年AVについて 11
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1454510922/ 【名前】宇田 昂(うだ すばる)
【職業】小学生・男娼
【年齢】11歳
【身長】148
【容姿】濃く日焼けした肌で、細身の身体は筋肉質でしなやかで指が沈むほどの柔らかなネコのような筋肉に覆われている。
幼さの残る小顔で女っぽい印象の顔立ち、気の強そうな切れ長の吊り目
地毛は腰まで伸びる黒髪でベリーショート、女装時はカツラを使用
【服装】主に超ミニスカのメイド服、下着は女性モノガータベルトと白タイツ着用
他に巫女服、スク水、チアガール、レオタード、ナース服とかを着たり
【一人称】俺
【性格】 スレた性格だが寂しがり屋なところがありツンデレ的性質がある、優しくされると分かりやすく照れる、男らしさに憧れがありスポーツ好き
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】勃起時10pぐらい、無毛で包茎
【希望プレイ】売春、AV撮影、レイプ
【NGプレイ】グロ、スカ、子供同士
【備考】貧しい家庭出身でスポーツ好きの普通の少年だったが、父親が蒸発し母親が病に倒れて困窮した時に今の仕事を紹介された。
当初は騙された連れてこられたあげく無理矢理犯されたために反抗心を露わにしていたが(因みに処女20万で売れた)、それが変態たちの嗜虐心を刺激し徹底的な調教を受けている。
最近は女装姿をネットにあげたり(顔非出し)して快感を得るまでなっている。
【プロフ投下、待機するよー】 >>309
ピアッシングや拡張なんかはお好きかな? >>311
身体に傷とか跡が残ったりするのは苦手だなぁ 【名前】マハ (摩杷)
【職業】古の魔法少女兼お役目様
【年齢】数百歳(外見は10歳前後)
【身長】140cm
【容姿】
【変身前】
腰ほどまで伸びる青みがかった癖のない黒髪。
ほのかに血の色を透かす白い肌。
アイラインがくっきりとした猫を思わせる眼。虹彩は何色ともつかない不思議な色味。
眉は太めで短く、麻呂眉気味。身体は柔らかなふくらみと、少年の筋肉が両立した肉付き
【変身後】
髪が白く染まり虹のような輝きを帯び、ボリュームと長さが増す。
大きな赤いリボンが髪を彩る。
爪に朱が灯り、アイラインにも隈取のようなシャドーが引かれる。
瞳の虹彩の形が変化し星のような形状となる。
【服装】
【変身前】サイズが合わない大きな長袖のシャツを一枚のみ身に着けている。萌え袖。
シャツの裾で辛うじて覆われた下半身は、擦りきれた薄い下着か、穿いてない。
【変身後】白拍子や巫女を連想させる、和テイストの魔法少女コスチュームに変身する。
白を基調としたボディラインをくっきりと浮かび上がらせるハイレグスーツの上に
緋紐や金細工で飾られた巫女調のロングアームカバーと二―ハイソックス。ヒールが高めの赤いリボンパンプス。
袴に似た意匠のフリルミニスカート。その下は切れ上がったハイレグのクロッチ。
後頭部に長いリボンが付き、胸元は虹の宝珠が彩られる。
【性格】長く生きているためか、飄々とした、浮世離れした性格。
ミステリアスな挙動と言動の裏腹、うぶで愛らしい一面もある。下ネタも嗜む。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】年相応のサイズの仮性包茎。亀頭は桜色。無毛。
【希望プレイ】ハードSM 拷問 リョナ アヘオホ 玉責め 処刑等
【NGプレイ】一か所に固執した行為
【備考】 古の魔法少女。
歴代の魔法少女の中でも抜きんでた才能と魔力を秘めていたため、魔法少女の力を伝承する者として選ばれた。
人の枠を離れ、神性の者として、長い時を生き、その時世を生きるものに才能を見出し、魔法少女としての力を授けるお役目を担う。
だが、昨今の少子化や魔法少女離れ等の理由により、今世の魔法少女を選べずにいる。
そのため、非常時には自らが変身して赴くが、その魔力は現役時代とは比較にならないほど衰えている。 【さて、たまにはこんな毛色の変わったキャラなぞどうじゃな?】
【ロリババアならぬショタジジイというわけじゃが、ま、ひとつ宜しくなのじゃよ】 【さーて、プロフィール貼ってそのままというのもなんじゃし、少しばかし待機してみようかの】
【超絶かわゆい儂(数百歳)とお話してくれる若いのを募集するぞ】 え、魔法少女……?
はじめまして。
一体いつから男の娘なんですか?あと、相手の性別などの希望は? >>324
【そうじゃよー。ピチピチの魔法少女じゃよー。ま、もう引退してだーいぶ経つがのー】
【うむ、お初じゃな。】
【いつから…さーていつからだったかのー。最近とんと物覚えが…】
【お相手は基本男を望んでおるよ。ま、妖魔とか怪物やら、オスもメスもなさそうな奴らは例外としての】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も 【初めまして。よろしくお願いします】
【しばらく離席しますが何かご質問があればどうぞ】 【やっぱり遅かったので今日は落ちます。また来ます!】 【こんばんは! 待機させて頂きます。プロフィールは>>328を見て下さいね】 「世の中、右を見ても左を向いても悪人ばかり。だから、悪い事しようよ?」
【氏名】“豹耳の(Ear of the Puma)”コートニー (♂14) 【種族】獣人のハーフ
【容姿】髪:青みがかった黒と濃い目の茶のメッシュ(ポニテ)、瞳:オレンジ色、肌:白、身長:152cm、カップ:B
【身体の特徴】耳が獣っぽい。髪の毛と同じ色合いの尻尾。
性器:仮性包茎 アンダーヘア:うっすら。
【一人称】ボク 【イメージCV】清水香里 【イメージBGM】noehere(ヤンマーニの曲)
【地位・職業】盗賊兼男娼
【服装】普段:ゆったりしたシャツとショートパンツ
戦闘時:ニンジャっぽい黒装束
【武装】
右手:ククリナイフ
左手:同上
鎧:黒装束
兜:黒頭巾
所持品:盗賊の七つ道具
【攻撃方法】ククリナイフ二刀流
【特技】盗賊(見習い)、忍者(駆け出し)、男娼(それなり)
言語:共通語(会話と若干の読み書き)
【趣味】性行為
【性格】倫理観、特に性的なものは壊れている
【長所】環境に適応しやすい
【短所】他人とはどこかで馴染めない
【弱点】優しくされるのに慣れていない
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】大スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【タイプ】特になし
【プレイ嗜好】精液便所としてのご奉仕、男娼として街頭に立つ
【経験】男女ともに多数
【備考】
物心ついた時には盗賊たちの中にいて、性欲のはけ口として使われてきた。
ニンジャ崩れの老盗に戦い方を学んで、それなりに戦えないこともない。
【こんばんは、プロフ置かせてもらいますね】 【こんばんは! もうすっかり桜の季節ですね】
【しばらく待機させて頂きます。プロフ希望などは328を見て下さい】 【こんばんは、まだ居られますか?】
【宿屋の主人となってアルフをメス犬に仕込みたいです】 >>339
【あ、こんばんはー! はい、まだ大丈夫です】
【宿屋の主人から調教されちゃうシチュですね。具体的にはどんな悪戯をしてみたいですか?】 >>340
【見ておられたようでよかったです】
【宿屋の主人シチュか魔物シチュでかなり迷っているのですが】
【宿屋の主人シチュならば、閉店後に部屋に連れ込んで雌として生きると宣言するまで犯すとか】
【魔物シチュなら、冒険中のアルフを獣人が連れ去って家畜のように飼われてしまうシチュ、ですね】
【踊り子のようなひらひらとした服を着せて躍らせ、際どい所でアルフだけに時間停止魔法をかけるだとか】
【などというのも良いかなと思います】 >>341
【シチュ提案有難うございます! うーんそうですね、出来れば即H系は避けたいと思っているので、最終的に犯されたりするのはOKなんですけど…】
【最後の踊り子風シチュみたいなのはいいかもですね。本人は気づいてないけど大勢の前でHな所見られちゃってる、とか…】
【そういうのから始めて、次第にエスカレートして直接Hな事されちゃうようなのがいいかもです】 >>342
【それなら、最初は踊り子風な露出度の高い衣装を着て接客をしていたけれど】
【魔法で停止させられたり、服が透けてしまう魔法をかけられたりで本人は気づかないうちに恥ずかしい事をされて】
【最終的に主人ではなくて魔法使いにお持ち帰りされてしまうというのはどうですか?】
【宿屋の主人には大金を積んでアルフを買っていた感じで】 >>343
【宿屋のご主人では無くて、お客様に悪戯されちゃうんですね。それでもいいですよ】
【宿屋のご主人に閉店後接客の練習と称して少しずつエッチな事を教え込まれるとかでもいいですけど…】
【それで、Hな魔法で悪戯されちゃう感じですね。】
【床に落としたスプーンを拾うように言われて屈んだ格好で停止されて、お客さん達に後ろからじっくりパンツ見られちゃったりとか】
【制服が透ける魔法で下着がうっすら見える姿で知らずに接客して、お客さん達のHな視線に戸惑ったりとかしてみたいです】
【そのうちスカートの中で密かに勃起しちゃって、指摘されて否定するけど更に下着まで透ける魔法をかけられて周りにはバレバレ、とか…】
【服装は最初は普通の制服(ミニスカメイド服)で、途中で沢山チップ貰って渡された衣装に着替えるとかでもいいですね。その時透明魔法で着替えを覗かれたりとか…】
【あと睡眠魔法で寝てる間んじっくり品定めされたり、野球拳みたいなゲームで魔法でインチキされて結局みんなの前で裸にされちゃったりとかもいいかもです】
【それで、最終的にはHに同意する流れになって魔法使いさんに個室に連れ込まれ…みたいな感じに出来ればいいですね】
【他に何か希望とかはありますか?】 >>344
【魔法が便利そうなので、魔法使いの客ということにします】
【店主とも仲の良い、アルフとも前から面識のある人物ということで】
【今までもたまに停止魔法を使ってアルフで遊んでいたという設定で】
【今提示されたシチュでこちらは良いかなと思います】
【興奮したアルフの思考が周囲に伝わる魔法なども使って】
【エッチな妄想を垂れ流しながら真面目に仕事をしようとするというのもやってみたいと思います】 【分かりました、じゃあ顔見知りの常連のお客さんで、一緒に冒険に連れて行って貰った事もあるみたいな感じにしますね】
【魔法使いなのは知っててもいいのかな? 優しい親切な人だと思っていて、Hな目で見られてるなんて気づいてなくて…】
【でも実は冒険中に停止魔法で着替えやトイレを覗かれたり軽い悪戯をされたことがある、みたいな】
【お店ではまだ接客を始めたばかりで、女装はしてるけどまだ客からHな事はされてないしそこまでするとは思ってない、みたいな感じでいいでしょうか…?】
【オナニー経験くらいはあった方がいいのかな…?】
【ありがとうございます、じゃあそんな感じで…】
【思考が周りに伝わっちゃう魔法もいいですね! 平気な振りして実は気持ちいいと思ってたり、嫌がるふりをして本当はもっとして欲しい…とか、もっとHな所見てほしいって思ってるのがばれちゃったり…】
【勃起を鎮めようとしてずっとおちんちんのこと考えちゃってるのがばれちゃったり、ここでスカート捲っておちんちん見せちゃったらどうなるだろう…とかやらしい妄想してるのが丸わかりでお客さん達にニヤニヤされちゃったりとか】
【射精とかアナルで感じてる時もその様子が丸聞こえとか、してみたいですね…】
【気づかれない程度に感度が上がる魔法をかけられてて、ちょっとしたことですぐ感じて乳首とかおちんちんとかが反応しちゃう体にされちゃうのもいいかもですね】
【お時間まだ大丈夫だったら、そんな感じで少し始めてみますか…?】 【魔法使いなのも知っているけれど、誰が魔法を使っているのかはわからないのが良いですね】
【経験はまったくない状態でいいと思います】
【そのほうが面白い反応が見れる気がするので、是非0からのスタートでお願いします】
【恥ずかしがっている様子を全員で眺めるのは面白そうなので】
【是非それも取り入れて遊んでみたいと思います】
【スプーンを取ろうと手を伸ばしている状態で時間を止められテーブルの上に乗せられ】
【好き放題弄られた後に元の場所に戻され、動き出せば刺激も襲い掛かってくる…】
【なんて感じのもしたいので、時間停止の後は刺激が遅れて来るという設定でいきたいと思います】
【はい、まだ時間大丈夫なのでやってみましょう】
【書き出しはどうしましょうか?適当でいいのでやってもらっても大丈夫ですか?】 >>347
【わかりました、じゃあ魔法使いさんのことは全然疑わないで、もし魔法で覗かれたり何かされてたら…みたいな妄想を密かにする程度にしますね】
【H経験もじゃあ全く無しにしますね。今までこっそり悪戯はされてたけど、本人はまだおちんちんで気持ち良くなれることも知らなくて】
【悪戯を通して初めての快感を教え込まれて、戸惑い恥じらいながら皆の前で初勃起、初射精もお披露目しちゃうとかしてみたいです…】
【はい、ボクも羞恥プレイは好きなので、恥ずかしい所を大勢に見られちゃったりしてみたいです】
【時間停止中にテーブルの上で悪戯されるのもいいですね。まだ誰にも見られてないと思ってる下着やその下の股間も全部見られて、好きなだけ弄られて…】
【ファンタジー世界だからカメラとかは無いけど、水晶玉みたいな記録装置に恥ずかしい所をしっかり撮られちゃうのもいいかもです】
【それで、魔法が解けると蓄積された刺激が一気に来ちゃうんですね!いいかも…最初は急に未知の快感が来てビクッてなっちゃうくらいだけど】
【何度も繰り返されると勃起が収まらなくなったり、ちょっとした刺激で変な声が出ちゃったり…しまいにはパンツの中で射精しちゃって、それを隠そうと必死な姿を鑑賞されちゃったりとか…】
【変な匂いがするとかわざとらしく指摘されて、お詫びの代わりに見せるように言われて恥じらいながらスカート捲ったりとか、そこでまた魔法で止められて刺激されて我慢できずもう一度射精しちゃったり…】
【じゃあ軽くお相手お願いしますね。次レスはもうちょっと早く書きます…】
【書き出しは、出来ればそちらからがいいですが、ムリだったらこちらからでもいいので言って下さいね】
【そちらの魔法使いさんは何歳くらいで、何とお呼びすればいいでしょう? お客様、でいいのかな…?】 すみません、気が付いたら眠ってしまっていました。
申し訳ないです…。 【やっぱり遅くなっちゃったけど、空いてたのでちょっとだけ待機します】 【見ていて良かったです、昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい】
【1時までなら遊べると思うので…もし許してもらえるなら遊ばせてもらえませんか?】 >>353
【あ、こんばんは! いえ、こちらも反応遅かったから気にしないで下さい】
【昨日相談したシチュでいいんですよね? じゃあ1時くらいまで軽く試してみたいです】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか? こちらは最初の服装はお店の制服でいいんですよね?】
【もしまだ何か打ち合わせたい事があったら言って下さいね】 >>354
【ありがとうございます、昨日相談したシチュのままでだいじょうぶです】
【では、こちらから書き出しをさせてもらいますね】
【最初は制服のままで、じっくり恥ずかしい思いをさせてみたいと思いますので】
【少しだけお待ちください】 (冒険者となり、得意だった魔法を生かして今では腕利きの冒険者として名前も知られるようになった)
(そんな自分には行きつけの店があり、そこで働くアルフという少年……に好意を持ってもいた)
(彼は少女のような見た目をして、そして愛らしく頑張り屋で……とても虐めたくなる人物だ)
(今日もいつもと同じように、ローブのフードを下ろして酒場のドアを開ける)
マスター、今日もいつもので頼むよ
(カウンターにいるマスターに声をかけ、お金をいくつかそこに置き)
(適当な席に腰掛けると、注文をとりに寄ってくるであろうアルフを待つ)
(先ほどの金は、アルフを店にいる間好きに出来る為の金だ)
(俺が魔法をかけてアルフを虐める様子は、他の客からも評判のようで)
(俺の後に続いて幾人か客が入り、アルフも少し忙しくなるだろう)
【では軽く状況と書き出しをしてみました】
【よろしくお願いします】 いらっしゃいませー! …あっ、お客様…♪
(仕事の合間に奥の部屋で一休みしていたが、客がやってきた気配に慌てて店内に戻り、元気よく挨拶をする)
(夜も更けてきて店内は先ほどまでは空いていたが、今見るとそこそこ込んできている。その中に見知った客を見つけて顔をパッと輝かせた)
また来て下さったんですね。有難うございます!
この前は有難うございました。ボク、あんな景色観るの初めてで…今日もどこかのダンジョンとかに行かれてたんですか?
あ、ごめんなさい、先に注文聞かないと…えへへ…今日は何になさいますか?
(隅のテーブル席に座る客に駆け寄り、笑顔でペコリとお辞儀をする)
(その客は、自分がここで働き始めてすぐに知り合った人で、不慣れな自分にとても優しくしてくれて…時々気晴らしに楽しい場所に冒険にも連れて行ってくれたりする親切な人だった)
(店の制服である黒白のエプロンドレスのスカートのお尻から生やしたフサフサした尻尾を嬉しそうにパタパタ振りながら人懐こく話しかけ、不意に注文がまだだったことに気づくと赤面しながらペロッと舌を出し)
(注文を聞きながら書き留めるためのメモ帳とペンを取りだす。それらは太腿に巻いたバンドに挟んであって、取る為には制服のミニスカートを少し捲らないといけない…)
(まだ女の子の衣装にも店のルールにも戸惑いは消えないが、少し慣れた手つきでスカートの脇を少し捲り、筆記具を取り出した拍子に太腿の白い肌と、履いている白い下着の布地が一瞬だけチラッと覗いた)
(ちなみにチップを貰った時にも、太腿のバンドに挟んでもらわないといけない…それもまだ気恥ずかしく、常連の優しいお客さんだけが心の支えだった)
【遅くなっちゃったけど、じゃあこんな感じでよかったかな…? 改めてよろしくお願いします】
【上でも聞いたけど、そちらのことは何て呼べばいいのかな? とりあえずお客様とか呼びますね】 こんばんは、アルフ
今日も元気いっぱいだな、良い事だ。
(元気良く近づいて尻尾を振りつつ人懐っこい笑みを見せる少年)
(少女にしか見えないが、股間にはちゃんと男の証拠がついていることはもう理解していた)
(前の冒険で、何度か時間停止の魔法を使い悪戯をさせてもらったから…だが)
(アルフはそれに気づいた様子は全くなく、今も俺を良いお客さんとしか見ていないだろう)
今日は酒とビーフシチューを頼む。
(アルフに注文を伝えると、尻尾を掴んで後ろを向かせ)
ほら、これはおっさんに伝えるんじゃないぞ
(チップは一度店で回収して配りなおす仕組みになっているのを知っている)
(そこでちょろまかされないように、アルフのスカートの小さなポケットに金貨を押し込み)
今日も頑張れよ。
(パンっとお尻を叩き、柔らかさを堪能しつつアルフを開放してやる)
(パタパタと動き回る様子を眺めながら、今日はどんな悪戯をしてやろうかと思考をめぐらせ…)
(そうしていると料理が運ばれ、念願のビーフシチューがやってくる)
(運んできたアルフからそれを受け取ると、ついてきた木のスプーンがころりと床に落ち)
(それを追いかけてアルフがしゃがんだのを見計らい、時間停止の魔法をかける)
【はい、だいじょうぶです】
【少しぐいぐいと進めてみますね】
【名前に関しては、お客様でいいかなと思います】 【う、ごめんなさい、あんまり先行ロール気味なのは苦手なので…もうちょっとゆっくり目に進めてもらえると嬉しいかもです…】
【一応やりたいことは相談で決めてありますけど、あんまり先を急ぐと只のあらすじ紹介みたいになっちゃって楽しくなくなっちゃうので…】
【今日はちょっと早いですけどこれで落ちますね、ごめんなさい!】
【またお会い出来たら遊んで下さい。それでは失礼します】 【そうなんですか、わかりました】
【おやすみなさい、また機会があればお願いします】 【こんばんは! 今日は一日中雨でしたね…】
【では暫く待機させて頂きます。プロフィールは>>328を見て下さい】 【こんばんは!遅めですが少し待機させて下さい。プロフは>>328です】 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 12歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 僕
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような命に関わる傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでも大丈夫です。
【すごい久しぶりになっちゃったけど、新しいスレが出来てたからプロフ出しまーす!】
【NG以外なら何をしてもいいから、もし会う事があったらたくさん可愛がってね?】 【千歳くん来た!】
【ぜひ待機した暁にはお相手してほしいな】 【こんばんはぁ!】
【ゴールデンウィーク終わっちゃう前に、ちょっとだけ待機するね!】
【>367にプロフあるから見てみて?】
>369
【レスありがとー!】
【ずっと来てなかったのに、覚えててくれてうれしーよぉ】
【もし会えたら、その時はたくさんお話したいな】 >>372
【うわ千歳くんじゃないか嬉しいなあ】
【是非お相手してほしいけどどうかな、21時くらいからまた逢えたり出来る?】 >373
【あ、こんばんは!】
【ぼくも来てもらって嬉しいです!】
【えっと21時からなんだけど、今日22時くらいまでの予定だったから、1時間くらいしかいられないの】
【だからシチュとか決めるだけで終わっちゃうかもしれないんだけど】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんはそれだとダメ…かな】 >>374
【もちろんそれでOKだよ。なんだったら20時半くらいには来られるようにするし】
【少し時間が空いちゃうけど久しぶりに話せるだけでうれしいな】
【じゃあまたその時間帯に!】 【うん、ありがと!】
【じゃあぼくもそのくらいの時間に来るね】 【というわけでただいま】
【久しぶりの千歳くんだけど、やっぱり久しぶりに来てくれたという事は】
【やりたい事とかあると思っているんだけど、何かこれというのはあるかな?】 >>378
【改めてこんばんは!】
【えっと…ぼく久しぶりに来てみたけど、絶対にこれやりたいっていうのはない、かなぁ】
【NG以外のシチュで、相手の人がぼくを可愛がってくれるなら何でもいいって思ってるし】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんは何か希望とかってある?】 >>379
【そうなんだ。それじゃあ結構迷うなあ。色々やってみたい事があるからなあ】
【結構千歳君は芸風が幅広い子だったように記憶してるから、こんなことを聞くのは何だけど、NGになってることも】
【シチュによってはOKだったり…したよね?したかな?】
【どんなシチュでもこっちはハードに苛めてみたいなあって言うのがあるんだ】 >>380
【わ、ぼくを苛めてくれるの?】
【何だか、もうドキドキしてきちゃったよぉ】
【あ、えっとNGだっけ】
【うーんとね…肉体改造はすごいのはダメ、かな】
【たとえば、おちんちんが身体よりおっきくなっちゃたりするのはヤダなって】
【あと切断とかは、そのまんまの意味だよ】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんのやりたい事に、切断とか入ってたりする?】 >>381
【肉体改造は程度に寄るってことだね】
【お尻を拡張とかは大丈夫だったっけ?】
【切断はそうだなー。するつもりはないけど】
【たとえばこれは極端な事聞くけれど、調教の果てに死んじゃったりするのはNGかな?】 >>382
【うん、そんな感じ】
【お尻の穴拡げられるのは大丈夫だよ】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんのしたいように拡げても…いいよ】
【じゃあ切断はないって事でいいの?】
【あとは…死んじゃう、のは…ちょっとヤダかも】
【あ、でもでも、夢オチとかそんな感じにしてもいいなら、できると思う】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんは、そんな感じでもいい、かな?】 >>383
【NGな事を無理にお願いするつもりはないよ】
【夢落ちというか、一回限りのシチュでさ、魔法少女とか正義のヒロインになったことがあったよね】
【そういう展開なら死んじゃうのはあり?】 >>384
【うん…ありがと】
【あ、ぼくも覚えてる、そのシチュ!】
【そういう感じのシチュなら、パラレルワールドみたいな感じでできるから平気だと思うよ】 >>385
【まあ、まだそれにすると決めたわけじゃないけどね】
【たとえばだけどメス化とかガングロギャル化とかは千歳くん的にはアリなのかな】
【優等生な男の子だった千歳くんが、悪いおじさんに悪い事を仕込まれて行って】
【ピアスにタトゥーにケバメイクのホモビッチになっちゃうとか】 >>386
【あ、まだ相談中だもんね】
【メス化は平気だよ】
【たくさん悪い事教えてもらって、すごくエッチにされたいかなって】
【でもガングロは…ぼく自身あまり好きじゃないから、難しいかも】 >>387
【ガングロは抜きにしてビッチ化はどう?】
【ホットパンツとかタトゥーとかピアスとか、そういう要素もNGかな】 >>388
【それなら大丈夫だと思うよ】
【ホットパンツもピアスも、ちょっと大人っぽくてエッチな感じで好きかも!】
【あ、でもタトゥーは、ちょっとしたのならいいけど…身体全体みたいな大きいのはダメかなぁ】 >>389
【さっきから同じ事聞いているけど、ギャルっぽい性格になっちゃうとかはNGかな】
【あくまで基本の性格は変わらない感じ?おじさんに対してキモ〜イ(はあと)とか言いたくない?】 >>390
【ギャルの性格とか口調ってやった事ないから不安なところあるけど…】
【で、でもNGじゃないから、そういうシチュになったら挑戦してみたい気持ちもあるよ】 【そっかそっか。ぜひ挑戦してもらいたいねえ。んーでも褐色が嫌いならギャル化も中途半端になるかな】
【【やるならお互い楽しめなきゃねえ】
【そろそろ時間かな】
【また次回も会えるかな?いつになる?】 >>392
【うん…ぼくもせっかくお話するんだから、◆1cQbJwnmp0Rwに楽しんでもらいたいもん】
【だから、できるだけシチュの通りに頑張りたいです!】
【うん、もう時間なんだね】
【ぼく明日の19時くらいに来れるけど…◆1cQbJwnmp0Rwさんはどう?】 >>393
【じゃあまた明日だね。20時には来られるようにするよ】
【お互いにとって良いロールになればいいね。今日は遅くまでありがとう】 【うん、20時くらいだね】
【2人で楽しみたいし、明日も聞きたい事があれば何でも聞いていいよ!】
【じゃあこれでぼく落ちるね?】
【◆1cQbJwnmp0Rwさん、おやすみなさーい!】 【こんばんは、お待たせしました!】
【今日もあまり長い時間できないけど、よろしくお願いします!】 >>397
【よろしくね。じゃあまたお話でもしようか】
【今はやりのネットで女装配信とか、その視聴者とオフハメとか、そういうのもあるなあと思ってたんだけど】
【千歳君敵にそういうのはどうかな】 >>398
【うん、お願いしまーす】
【えっとそのシチュは、ぼく全然平気だよ】
【オフのエッチも、優しいエッチも強引なエッチも、あと、SMとかも…どれでも大丈夫だよ!】
【あ、あと今日も22時くらいまでしかできないけど…◆1cQbJwnmp0Rwさんはそれでもいい?】 >>399
【そっかそっか。なにかしてみたいコスプレなんかはあるかな】
「あと今までいろんなシチュを上げてきたけど、なにか一番やりたいのとかあった?】
【その時間でイイヨー】 >>400
【うんとね…ありがちかもしれないけど、やっぱりアイドルかなって】
【キラキラしてて可愛いでしょ?】
【あとは、女の子らしいっていう感じでブレザーの制服とかもいいなぁ】
【んー色々あったけど…】
【◆1cQbJwnmp0Rwさん昨日ぼくを苛めたいって言ってたし】
【正義のヒロインとか、お尻の拡張とか…かなぁ?】 >>401
【フリフリな感じが好きなんだねー女の子だなあ】
【おーそっちの方をお好みかな】
【性的ないじめだけじゃなくてリョナっぽい事もされたい感じ?】
【お尻だけじゃなくて、乳腺とか、尿道とか、精巣とかもゴリゴリしてあげるよ】 >>402
【うん、可愛いのって好きだよ!】
【オフでその衣装着てエッチしたら、すごく盛り上がりそう!】
【えへへ…意外だった?】
【苛められるのも好き♪】
【プロフにもあるけど、暴力とかもNGじゃないから痛くしても大丈夫だよ】
【え…お尻だけじゃないの?】
【なんだか、またドキドキしてきちゃった】 >>403
【正義のヒロインでしょ】
【触手とか、怪人とか、色々なモンスターに酷い事されるのかな】
【尿道を拡張してちんちん入るようにしたりとか、精巣を直接触手姦とか、酷いネタがぽんぽん出る出る】
【魔法少女アイみたいなピッチリレオタード系とかどう?】
【それとも未来っぽいバトルスーツみたいな感じかな?】 >>404
【正義のヒロインだったら、負けちゃってから色々されちゃうよね】
【触手で色々弄られるのも、おちんちん拡げられちゃうのも、全部大丈夫だよ】
【そのシチュなら、◆1cQbJwnmp0Rwさんの好きなようにぼくを苛めていいよ?】
【えっと、前に魔法少女のコスプレした事あってね】
【その時にアイちゃんみたいなの着たから、こんな感じっていうイメージは分かるよ】
【新しい挑戦で、バトルスーツもいいけど…◆1cQbJwnmp0Rwさんの好みの衣装でいいよ!】 >>405
【そうなんだ。じゃあアイちゃん系でお願いしようかな】
【詳細なデザインはそのうち起こしてもらうけど、千歳くんのセンスに任せるね】
【アヘオホとか、汚喘ぎとか白目とかひょっとこフェラとか無様とかそういうのも好き?】
【いけるなら思いっきりお願いしたいところだね】 >>406
【うんわかった、アイちゃんみたいなのにするね】
【アイちゃんの服をヒントにしして考えるから、イメージは似た感じになると思うよ】
【◆1cQbJwnmp0Rwさん、ああいうの好きなの?】
【…うん、ぼくもおひいとか、んほぉとか、汚い声も平気だよ!】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんが好きなら…ぼくのだらしないところ、たくさん見せてあげるね】 >>407
【イメージはあんな感じでも、やっぱり文章や設定として起こしてもらった方が興奮するからさ】
【ぜひお願いするよ。ロール中でも、服装がどうなってるとか、千歳くんの顔つきであったり肉体であったり】
【いやらしく描写されてると嬉しいな】
【ほんと?んほぉとか、笑っちゃうような滑稽な顔でアヘっちゃうのが好きなんだ?】
【じゃあ試しに一つ聞いてみたいなー】
【はいじゃあ、足開いてごらん。 おりゃっ☆(千歳の股間を思い切り蹴り上げた。ブリュン☆とひしゃげるキンタマの感触】 >>408
【わかった、じゃあなるべく詳しく話すようにするね】
【あと、服装とか顔つきは分かるけど、肉体の描写ってどんな感じかな…?】
【たとえば敵に叩かれて赤くなった感じとか、痣とか傷ができた感じとか?】
【それとも、えっと、おちんちんとか、お尻の穴とかの様子とかの描写なのかな】
【うん、頭の中も全部トロトロに溶かされちゃう感じで、だらしなくアヘっちゃったりとか】
【…え、今、聞きたいの?】
【あう…なんか、恥ずかしいけど…え?】
足開くって…こ、こう?
(◆1cQbJwnmp0Rwさんに言われ、ちょっとオドオドと両足を開く千歳)
開いたけど…◆1cQbJwnmp0Rwさん…え、なに…!
(次の瞬間、千歳の無防備な股間を◆1cQbJwnmp0Rwさん蹴り上げる)
っっっっっが、ぁおおぉぉおおおぉ!
(ぐちょりというような、おちんちんの袋がひしゃげる嫌な音と、千歳の短くも痛々しい悲鳴が一緒に響く)
…んぉっ…ほ、ぉおぉっ…!
(顔中の穴から、汗と涙と鼻水と涎を噴き出し白目を剥いた千歳)
(股間を抑えながらカクカクと両足を震わせ、力なく跪くと、千歳はそのまま俯けに倒れる)
ごぼ…ごぼぼ…
(泡を吹く千歳の口から吐き出した胃液が、床に黄色っぽい染みを作っていく)
【ううっ…痛いよぉ…】
【こ、こんな感じで、い、いいの…?】 >>409
【傷よりかはおちんちんとかお尻の穴とか乳首とかのほうかな】
【無理にならない程度でお願いしたいねえ】
【いいねーすっごくやらしいよ】
【でももう少し!とか多くしてもいいかもね !!!!!! とか大げさなくらいあると凄く感じてるんだなって思えるから】
【しつこい注文でごめんねー】
【そろそろリミットだね?また明日でいいかな?】 >>410
【うん、じゃあそっちの描写中心にするね】
【えへへ…思い切ってやってみてよかった】
【じゃあ本番では、もっと!を多くしたりするね】
【無茶でなければ、いくらでも注文してもらっていいよぉ】
【そういえば時間過ぎちゃってるね】
【ぼく明日は来れなくて、多分日曜日になると思うの】
【時間はまた19時くらいだけど、今日よりは長い時間できると思うよ】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんは日曜日はどぉ?】 >>411
【そうだね。じゃあ日曜の20時くらいにいいかな。今夜は遅くまでありがとね】
【また【日曜に会おうね】 >>412
【日曜日の20時だね】
【じゃあその時間くらいにまた来るから】
【今日も相談だけだったのに、何だか楽しかったよぉ】
【明後日もまた楽しみにしてるね!】
【◆1cQbJwnmp0Rwさん、おやすみなさーい】 【時間になったから◆1cQbJwnmp0Rwさんを待ちまーす!】 >>415
【あ、こんばんはー!】
【今日も会えて嬉しいです!】
【今日は、えっと…シチュの事でまだぼくに聞きたい事とかある?】
【いちおー、魔法少女系っていうことでいいのかな】 >>416
【そろそろまとまってきたかなって感じがするよ】
【こっちの希望はなにかあるかな。触手とか、そういう感じの妖魔にしようかなとは考えてるけど】
【そうだねー魔法少女系で大丈夫かな?】
【変身後の姿とか、どういう感じのものを想定してる?】
【手間になるかもしれないけど簡単なプロフで出力してくれたらいいなと思うよ】 >>417
【うん、触手持ってる妖魔さんだね】
【あと他にも何か能力とかあれば、◆1cQbJwnmp0Rwさんの好きに付けちゃっていいよ!】
【うん、変身後はいちおー考えたよ】
【名前】 シルバーレイン
【職業】 魔法少女
【年齢】 12歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルは愛川千歳と同じだが、魔法少女に変身後は髪が銀髪に変化する
【服装】 身体はピンクと白のレオタードのような衣装を着ている(レオタードはハイネック、ノースリーブ、派手でない程度のハイレグ)
腕は白のロンググローブを着けていて、拳には宝石の付いた手甲を装備している(右手に赤い宝石、左手には青い宝石)
腰には半透明の薄いピンクのスカートのようなヒラヒラを付けている
足にフィットした、薄い紫色のニーハイブーツを履いている(動きに支障が無い程度のハイヒール)
【一人称】 ぼく
【備考】 街を守るために千歳が変身した姿。
魔法少女と名乗っているが、中身は男の子のまま。
攻撃方法は左右の手甲による接近戦と、手甲の宝石の力を借りた魔法攻撃
赤い宝石で炎、青い宝石で氷の魔法を使える。
【今のところこんな感じだけど、何か付け足すことあるかなぁ?】 >>419
【いいねえ。とってもきゃわいいよ】
【武器は拳系なのが男の子って感じで】
【書き出しはどうしようかな? なにか希望のポイントなんかある?】 >>420
【あはっ、一所懸命考えてよかったぁ】
【じゃあこのままの設定でいくね】
【うーん、そういえば書き出しのこと何も考えてなかったね、あはは…】
【やっぱり、妖魔さんが出てくるところからがいいのかな?】
【そうでなかったら、ぼくの日常の風景から書き出す感じ?】 >>421
【そうだねえ、変身シーンも欲しい気もするし、巻いていくならすでに戦闘中からでもいいかもね】
【その二択ならどちらからがいいかな?】
【決めてくれたらかき出すよ】 >>422
【うん、変身もいれるね】
【じゃあ、書き出しは妖魔さんが出てくるところからお願いしていい?】
【それでぼくが変身して、それで戦闘っていう感じでいいかなって思うんだけど…】 【オアーごめん。書いてたのをうっかり消しちゃってパーに…】
【次回から始めるってことで許してほしい…ごめん】
【再開は10日の夜でどうだろう…?20時で】 >>425
【うん分かった!ドンマイだよ!】
【10日の20時は…よかった、空いてる!】
【じゃあ10日の20時にまた来るね!】 【ありがとう!つぎこそはー!】
【今日も遅くまでありがとね。おやすみ!】 【千歳くん…千歳くん…聞こえていますか…今仕事先から念を送っています…】
【またもやごめんね…。都合がつかなくて帰ってこれなくなっちゃったよ…申し訳ない】
【この先の予定も危うくなってしまってね。どうにももやもやするけど、一旦こちらとの予定は無くしてくれるかな】
【いろいろ引っ張ってごめんね。また遊んでね】 >>428
【あうう…残念だなぁ…】
【でもでも、せっかく相談したシチュだから、いつか続きがやりたいです!】
【◆1cQbJwnmp0Rwさんの都合がいい時に会えたら、今日の続きしようね!】
【うーん…少し時間空いちゃったからちょびっと待機するね】
【シチュの相談だけになっちゃうかもしれないけど、それでもいいっていう人がいたら…】
【>>367にプロフあるから、参考にしてくださーい!】 【じゃあこれで落ちるね】
【また今度来たときよろしくおねがいしまーす】 【こ、こんにちわ…あ、もうこんばんわかな】
【えっと、21時くらいまで時間あるから待機するね】
【>>367にプロフがあるよ!】 【ん…じゃあこれで落ちまーす】
【また今度遊びに来るね!】 【こんばんわ、また来たよぉ】
【今日もだいたい22時くらいまでいられるから、ちょこっと待機するね】
【あとプロフが>>367にあるから見てね!】 【ふわ…ちょっと眠いからこれで帰るよ】
【じゃあまたねぇ】 【えへへ…なんか今日暇になっちゃったから来てみたよー】
【ジュースとか飲みながらのんびりしてるねぇ】 【うう…ちょっと寝ちゃった】
【予定の時間すぎちゃったから、これで帰るねぇ】 【こんばんわー!】
【22時までだけど来てみたよぉ】
【あまり長い間いられないけど、少し待機してみるね】 【こーんばんわっ】
>>443
【えっ、あの、ひょっとして、ぼくに会いたかったり…する?】
【そうだったら嬉しいなぁ…あはは】
【えっと、もしかしたら>>443さんに会えるかもしれないから待機するね】
【あ、でも今日も22時くらいまでだから、シチュの相談しかできないかもしれないけど…】 流行のネット配信に手を出してドハマリしていく様をおっていく
なんてシチュとか、地味だけど楽しいかもね >>447
【あ、こ、こんばんわ!】
【えっと、ネット配信っていう事は生放送とか、そういう感じでいいの?】 >>448
そうなりますか。
生の触れ合いの方が好きならアレだけどね >>449
【うん、ぼくどっちかって言ったら、実際に触れ合ったりするのが好き、かな】
【希望通りにできなくてゴメンね】 【今日は長い時間待機しちゃってごめんなさい】
【また時間できたら来るねっ】 【こんにちわぁ、千歳です!】
【今日はいつもよりもすこーしだけ早く来れたよ】
【ん…でも、平日だから人、いないかも…?】
【えっと、今日は21時まで時間あるから、そんな感じでちょっと待機するね】
【プロフは>>367にありまーす】 【こんばんは!自分は今日あまり時間がないのですが】
【前からとても話しかけてみたかったので、相談だけでもさせてもらいたいです!】
【19時半までしか、今日は時間がとれないですが…明日にでもまた改めてお話させてもらえないかなと思っています…】
【いかがでしょうか?】 >>453
【あ、こんにち…じゃなくて、こんばんわぁ!】
【来てくれてありがとー】
【がんばって待ってて良かったよぉ】
【うん、ぼくは相談だけでも全然大丈夫だよ】
【だけど、明日ぼく予定があって来れないから、明後日でもいい、かな…?】
【明後日の夕方くらいから来れると思うんだけど】 >>454
【明後日の夕方ですね、大丈夫です!】
【今は軽くですが…こんなシチュはどうでしょうっていう提案だけ…!】
【仮想世界に全ての感覚ごと入り込むことができるフルダイブ型ゲーム】
【それを持っている親戚の叔父さんの家に遊びに行くことになり】
【そのゲームで遊んでみると、モンスターたちに犯され放題】
【現実では叔父さんが千歳くんを犯してしまってる……】
【なんていうシチュはどうでしょうか?】 >>455
【よかった!じゃあ明後日の夕方くらいにお願いしまーす!】
【シチュだけど、漫画とかアニメとかでありそうな感じのゲームだね】
【ぼくはそのシチュでも大丈夫だよ!】
【なんか、ゲームの中でも現実でもエッチされちゃうって、ドキドキする…】
【それに親戚の叔父さんにエッチだなんて、イケナイ感じにもドキドキさせられちゃうよぉ】
【それであの、ロールもゲームの中と現実の場面の両方でいいの?】
【ゲームの中でモンスターにエッチされちゃいながら、それで場面が切り替わって今度は現実、みたいな感じ】 【遅くなってごめんなさい!】
>>456
【そう!そんな感じです!】
【こちらが、現実の叔父さんとゲームの中のモンスターやトラップをやるので…】
【ゲームの中でエッチな目にあいながら、現実でもおじさんにエッチなことをされちゃう…という感じですね!】
【はい!現実と両方を同時にしてみようと思います】
【ゲーム中でお漏らしすれば、現実でもお漏らししてしまう…感じでしてみたいなぁっと思ってます!】
【続きは…明後日の17時くらいでも良いでしょうか?】 >>457
【うん、わかったよぉ】
【やった事ないシチュだけど、ぼく頑張るね】
【それで明後日だけど、17時半〜18時の間みたいな感じでいい?】
【たぶんそのくらいの時間におうちに帰って来れると思うんだけど…】 >>458
【自分もやったことないので!】
【やりながら難しかったら削ったりしてみましょう!】
【明後日、日曜日の17時半から18時頃に待っていますね!】
【今日はありがとうございました!明後日が楽しみです!】 >>459
【うん、じゃあ2人でがんばろーね!】
【そうすれば、きっと楽しいお話できるよ!】
【じゃあ明後日のその時間に来れるようにするね】
【ぼくもお話するの楽しみ!】
【それでたくさんエッチできたらいいなぁ…あはは】
【今日はぼくもこれでサヨナラするね】
【◆VdP4YBoM3ezSさん、バイバーイ!】 【お帰りなさい!いえいえ、大丈夫ですよ!】
【前回提案させてもらった内容で、だいたいは大丈夫そうでしょうか?】
【何か、変更したほうがよいところなどあれば…!】 >>464
【あ、うん、だいたいのシチュはあれで大丈夫だよ!】
【変更というか、聞きたい事とかあるんだけど…】
【ここのスレタイ通りにお話するなら、ぼく女の子の格好しなきゃなんないんだけど…】
【女の子の服着るのは、ゲームの中っていう事でいいのかなって】
【あと聞きたいのが…ちょっと恥ずかしいんだけど…その、ぼくの、喘ぐ声、なんだけど】
【前にできなかったお話の相談した時、汚喘ぎとか、白目とかの相談したの】
【それで、◆VdP4YBoM3ezSさんは、どんな喘ぎ方が好きかなって気になったんだけど…】
【◆VdP4YBoM3ezSさんは、普通の喘ぎとあへぇとかおほぉみたいな喘ぎのどっちが好き?】 >>465
【そうですね、ゲームの中で女の子の服装をする感じになるかなと思います】
【リアルの方は、サブ的な要素になるかな〜っと思っているので…】
【前回のシチュとは別に、もう一つ案を……】
【ゲームの世界に千歳が閉じ込められて、叔父さんが千歳を誘導しながらゲームをクリアしていく】
【なんていうのもいいかなと思ったけど、どうでしょう?】
【ゲームの世界に閉じ込められた〜なら、強いからという理由で女の子装備を強制的に付けられたり】
【エッチなイベントに誘導されちゃったりとかできるかなと思いました】
【身体ごと、ゲーム内に閉じ込められちゃう感じの設定で…前のとどちらが良さそうですか?】
【喘ぎ声はどちらも好きです!!あへぇとかそういうのも大好きですし】
【普通のあんあんって喘ぐのも好きですよ!】
【そこはもう、千歳の好きなように喘いでもらっていいかな〜っと思います!】 >>466
【うん、じゃあゲームの中で女の子の格好するね】
【服はゲームの内容で決めるって事でいい?】
【そっちのシチュも何か好きかも】
【叔父さんとの協力プレイって、なんてゆうか、年の差を超えた関係、みたいで…あはは】
【それで聞きたいんだけど、そっちのシチュでもエッチの内容は同じ感じなの?】
【ゲーム内でモンスターにエッチされて、現実でも叔父さんに…みたいな】
【うーん、悩むー】
【ぼくもどっちも好きだから…うーん】
【うーん…今決めらんないから、お話してる中で決めるね!】 >>467
【せっかくのゲームという設定なので、お店で買い物をしたりしようかなって思ってます】
【女の子のような服やドレスから、スカートの鎧やビキニ…ローブとか】
【モンスターに破られたりトラップでぼろぼろになったりさせようと思ってるので】
【もし、お気に入りの服や着てみたいものがあったら教えてくださいっ】
【二つ目の案は、モンスターやトラップ、村人などがメインになるかなと思います】
【助け出した後、現実で叔父さんとエッチな展開になるのも考えています】
【案2はエッチシーンが描写しやすいかなと思って考えてみました】
【案1はエッチシーンをリアルとゲーム同時にやっちゃうパターンですね】
【悩むなら…うーん…あへぇとかも好きですし…】
【感情が高ぶってきたら汚く喘いでしまうというのも良いんじゃないかなと思います!】
【短いエッチなシーンの連続になるかな〜っと今のところ想像していますのでっ】 >>468
【あ、なるほど、最初は普通の服で、買い物して女の子の格好になる感じだね】
【あの、ぼくね、シチュ聞いたとき、着てみたいって思ったのがチャイナドレスなの!】
【スリットとかあって、ちょっとエッチな感じの武闘家みたいな格好!】
【あとあと、結構むりやり着た感じのビキニの鎧とかもいいかなって思ったり】
【じゃあ2つ目のシチュでいいかも!】
【お話が進めやすいし、描写もやりやすいよね】
【あ、でも、◆VdP4YBoM3ezSさんのやりたいシチュを選んでね?】
【せっかくお話しするんだし、◆VdP4YBoM3ezSさんに楽しんでもらいたいもん】
【うん、そういう展開なら、だんだん汚くなっていく感じがいいよね】
【連続でエッチされちゃって、訳がわかんなくなってって、それで…みたいな】
【あと何か聞きたい事とか、決めたい事ってある?】 >>469
【そうですね!2つ目のシチュなら入ってすぐは最初の布の服で】
【ダンジョンでビキニ鎧を見つけて、次にチャイナドレスを買ってみる…】
【みたいな風にしてみましょうか!】
【冒険に出る前に、ちょっとしたアルバイトでお金を貯めるというのも良いですし!】
【自分はどちらも好きなシチュなので…うーん…なので、2つ目でいきます!】
【やはり、進めやすいほうが良いですからね!】
【その代わり、間接的な操作をするのでカメラを動かしてじっくり眺めたりしちゃいますが…】
【後は…特に問題ないかなと思います!】
【ゲームオーバーになっても、街で復活する感じなので、エッチなシチュはサクサクと進みますね!】
【スカトロ系などNGはありますか?】 【ご飯を食べてくるので、次のお返事が少し遅くなるかもです】 >>470
【はーい、りょーかい!】
【じゃあ最初にビキニの鎧来て、そのあとチャイナドレス着る!】
【アルバイトってもしかしてエッチな…そうだったら、な、何かそれもドキドキするね】
【うんっ、2つ目のシチュでいこー!】
【叔父さんにたくさん頼っちゃうよぉ!】
【そ、その…カメラのそれは、助けてもらうお礼だからね?】
【ぼくの方も特にない、かなぁ】
【NGは切断みたいな命に関わるようなケガとか、体の改造だよ】
【でもゲーム内だけで現実に影響なければ、グロい表現も大丈夫、かな】
【体の改造は、その、ぼく自身あまり好きじゃないから、やっぱりNGっぽいなぁ】
【あとは書き出しだけど…シチュ的にぼくが叔父さんのうちに行くところから始めるのが自然な感じ?】
【あ、ぼくの事は気にしないで、ご飯ゆっくりしてきて?】
【あせってもいい事ないし!】 >>472
【よし!それじゃあそうしようか!】
【最初はビキニ鎧で、次にチャイナドレス!】
【アルバイトはもちろん、エッチなハプニング付きのになるかな…】
【踊り子のアルバイトから配達や用心棒まで…】
【たくさん頼ってほしいな!】
【画面越しに、色々良い思いをさせてもらうよ】
【身体の改造はちょっと自分も自信ないので】
【グロ表現はなくても、ゲームオーバーになってちょっと悲惨なことに…】
【みたいなのもありかな〜って思ってます】
【リザードマンなんかに捕まって、食卓に並べられちゃうENDみたいな…!】
【思ったより食事が早く終わったので、戻りました】
【おじさんのうちにきて、もうゲームに入っちゃってる所からでも良いかなって思ってます】
【簡単なあらすじを書いて、そこからゲームスタート!みたいなのでどうでしょう?】 >>473
【現実でもゲームでも、お金ないと何もできないもんね…】
【よ、よし、がんばってアルバイトする!】
【少しくらいエッチでもがんばる!】
【もう頼りまくりかも】
【というか頼れるの叔父さんだけだもん】
【うん、ゲームオーバーの内容はお任せしまーす】
【ぼくの方で必要なら、悲鳴とかそういうの書くよ】
【うん、じゃあもう叔父さんのうちにいて、ゲーム内に閉じ込められたところから、かな】
【あらすじもだいだいの感じで書いて、あとはゲームの中の話にするね】
【それで書き出しだけど、ぼくもこれから夕御飯食べるから、少し遅れちゃうと思います】
【なるべくはやく書き出すから、少し待っててもらっていい?】 >>474
【アルバイトをしてお金を貯めて、装備を整えて冒険へ…】
【冒険先でエッチな目にあいつつゲームオーバーになったりもしつつ】
【ゲームの世界からの脱出を目指す!】
【と、だいたいこんな感じで進めますね!】
【了解しました、ではゆっくりと食べてきてください!】
【こちらも、食後のコーヒーを飲みつつゆっくりしておきますので!】
【それと、今日は何時まで大丈夫そうですか?】 >>475
【ただいま!】
【すぐに書きはじめるから、もう少し待っててね!】
【今日の予定だけど、ぼくは22時くらいまでできるよ】
【もうあまり時間ないけど、今日はよろしくね!】 【おかえりなさい!】
【それじゃあ22時まで、よろしくお願いします!】
【次が出来る日も、もしよかったら教えてほしいな…】
【明日の夜なんて、どうでしょう?】 (とある週末、千歳は親戚の叔父さんのところに遊びに来ていた)
(というのも、叔父さんの家には話題の最新型ゲームがあるからだ)
(それは専用に作られた仮想空間に感覚ごとダイブするRPG)
(そのリアルさに中毒者が続出するほどのゲームを、千歳は叔父さんの家で初体験していた)
(そして今、千歳は洞窟の中にいる)
(ちなみに、最初のキャラクター作成で外見を自分に似せている)
(壁に触れる手の感触、地面を踏む足の感触、さらには分泌される唾液、汗の感覚)
(それはまるで、千歳自身が冒険しているような感覚だった)
…すごぉい
(洞窟内をキョロキョロしながら、驚きと喜びに満ちた笑顔を見せる千歳)
すごい!すごい!すごいすごいすごーい!!
ホントにホントに、ぼくゲームの中にいるよぉ!
(ピョンピョンと跳ねながら手をブンブン振る千歳)
(本当に楽しそうに、初めてのゲームを満喫しようとしている)
(だが千歳はまだ知らない)
(ゲームを始めてダイブした時、体を電気のようなものが走った)
(千歳はそれをダイブの時に感じるものだと思っていたが、普通はそんな電気のようなものは感じないのだ)
どうしよっかなぁ?
どこいこっかなぁ?
(自分の身に起きたことも知らず、千歳は無邪気にはしゃいでいる)
【叔父さん、おまたせです!】
【明日だけど、長い時間はできないけど来れると思うよ】
【時間はたぶん、18時〜21時くらいかなぁ】
【じゃああらためて、今日はよろしくね!】 >>478
千歳くん、ジュース持ってきたから休憩しながら…って…あれ?
(ゲームをやりにきた可愛い甥っ子、その子が欲しがっていたゲームを今日はやらせてあげる約束だった)
(女の子のように愛らしく、男の子には見えないような整った容姿の自慢の甥っ子)
(その子がベッドに横になってゲームをしている…筈だった)
……帰ったのかな?
(もしかして、つまらなかったのかと不安に思いつつも誰も居ないベッドと投げ出されたゲーム機を見つめ)
(不思議に思いながらも一応パソコンでゲーム内の様子を見れば…)
(そこには元気に飛び回る千歳の姿があり、思わぬ出来事に驚きながらも理解した)
(彼が、このゲームの中に入り込んでしまったのだと…)
こほん、おーい…千歳っ!聞こえるか?
(マイクを通じてゲーム内に話しかければ、その声は千歳に直接届き)
(少し考えたものの、ここは千歳にゲームクリアまで頑張ってもらうしかないと結論付ける)
(こういった時は、だいたい何か条件を整えれば外に出られるはず)
(小説や漫画の展開からするとだいたいそれだ)
…千歳、どうやらお前はこのゲームの中に閉じ込められてしまっているらしい。
でも、安心しろ!このゲームはせいぜい3時間程度の内容しかないらしい。
クリアすれば現実に戻ってくることが出来る…筈だ。
(本当にそうなのかはわからないが、ともかく今の状況を教えつつ)
(絶対に大丈夫だからと千歳を元気付ける)
ともかく、まずは街を目指そう。
ここから外に出て、まっすぐ進めば街があるそうだ。
(千歳を矢印を使って誘導しつつ、モンスターの出ない街へと向かうように伝え)
【それなら、明日は夜18時からよろしくお願いします!】
【短くても、少しずつでも進められたらなと思うので!】
【では後1時間、よろしくお願いします!】 >>479
あーもぅっ、たまんないよぉ!
こんなにすごいゲームだなんて思わなかったぁ!
(ピョコピョコ飛び跳ねる千歳)
(よほど嬉しいのか、満面の笑みでまだ周囲をキョロキョロ見渡している)
あっ、そうだ、冒険冒険っ♪
(思い出したように歩き出す千歳)
(考えなしに始めたゲームだから、とりあえず適当な方向へ進む)
(その時、どこからか千歳を呼ぶ声が聞こえた)
ひゃっ!
…い、今の…叔父さん?
(それは、今日千歳を家に招いた叔父さんの声だった)
叔父さん、え…叔父さんなの?
(どこからか聞こえる声の主を探す千歳に、その声は衝撃的な事を伝えてきた)
えっ…え、え…?
閉じ込め、られた…うそ、だよ、そんなの…
(あからさまに動揺し、見えない声の主に向かって叫ぶ)
だ、だって…ほら、こ、こうして…あ、あれ…?
(そして千歳は、自分でゲームから抜け出れない事に気づく)
(コントローラーも何も持たない千歳には、その手段を何も見いだせない状態だった)
う、ぁっ…で…出れない、よぉっ…叔父さんっ…ぼく、出れないよぉ!
(思い切り涙目の千歳に、叔父さんが方法を伝えてくる)
(たしかに、マンガとかアニメではそういう解決法がよくある)
う…ひっく…わ、わかった…
(目のふちにたまった涙を拭うと、千歳は言われたとおり街のある方向へ歩き始めた)
(…歩き始めて少しして、千歳は岩の脇に宝箱が置いてあることに気づいた)
…なにか、入ってるのかな…
(RPGでは始めたばかりの場所の宝箱にはまず罠はないが、今の千歳は何を見ても罠っぽく見えてしまう)
お、叔父さん、こんなの落ちてたんだけど…どう、しよう?
(不安な表情で千歳は叔父さんに向かって話しかける) >>480
大丈夫だ、泣くんじゃない!男の子だろう?
本当に閉じ込められて出てこれないならニュースになっているだろうし。
今のところそんなニュースはないからね。
(必ず外に出られると勇気付け、千歳に次の道を示す)
どれどれ、うん…罠ではなさそうだな。
千歳、それを開けてみなさい。
(宝箱をクリックしてみると、中身は表示されないが罠ではないことがわかる)
(どうやらこちらからナビゲートすれば、ほとんど危険を回避できそうでもあり)
(その宝箱を開けてみれば、中にはビキニの鎧が入っている)
(本来なら序盤で手に入ることのない鎧のようだが、宝箱の中身はランダムのようで)
(運よく、そこに女性者のビキニ鎧が出現したようだ)
…ビキニ鎧か…防御力も高いし、千歳…ここで装備してしまおう。
(言うが早いか、すぐに千歳のステータス画面を開き手に入れたビキニ鎧を装備させる)
【展開のスピードはこのくらいで大丈夫ですか?】 >>481
(たしかに、ゲームに閉じ込められて出てこないなどというニュースは聞いたことがない)
(稀にあるのかもしれないが、ゲームである以上ちゃんと攻略すればいい話でもある)
(叔父さんの声に、少しだけ勇気づけられた千歳だった)
(岩陰の宝箱を見て叔父さんに話しかける)
(こういう判断は、外から見ている叔父さんの方が冷静にできるだろう)
(不安げに周囲を見る千歳)
(布の服だけの千歳では、最弱の敵でも十分以上に強敵なのだ)
(やがて叔父さんの声が聞こえ、千歳はホッとしながら宝箱を開けた)
これ…鎧?
(中には鎧らしきものが入っていた)
(らしきものというのは、それが女性用のビキニ水着のような形をしていたからだ)
これ…女の子用、だから…着れないよね…
(残念そうに呟く千歳に、叔父さんが装備するよう話してきた)
う、ええっ!?
(さすがに驚く千歳だが、叔父さんの声は本気のように聞こえる)
ちょ、ちょっと待って…あの、これっ…女の子の…うぁ!?
(次の瞬間、ビキニの鎧がピカっと光り、それが千歳の体にまとわりつく)
うあ、ぁっ…まぶし……ぃ
(そして光が収まった時、千歳は布の服ではなくビキニの鎧を身にまとっていた)
(少女のような華奢な肢体に、かなり際どいビキニが着けられている)
(少女のようではあっても男の子だから、かなり強引な装備に見える)
(千歳の胸と股間を必要最低限の布が覆い、小さな逆三角系の布に隠された股間は、おちんちんの小さな膨らみが見て取れる)
(このままではただのエッチな水着だが、丈夫そうな肩当てや腰当てが、これが鎧であることを主張している)
わ、わわわっ…はっ…恥ずかしい、よぉっ…!
(真っ赤になって股間に内股になって股間を手で隠し、モジモジする千歳だった)
【鎧とかの装備の仕方って、こんな感じでいいのかな…?】
【それとも、服を脱いでちゃんと装備する感じに書いたほうがいいかなぁ】
【あと時間になっちゃったから、これで凍結にしてもらってもいい…?】 【あ、あとテンポはこのくらいでだいじょうぶだよぉ】 【はい!大丈夫です!ありがとうございます!】
【千歳が自分で装備するときは着替えてもらって】
【こちらが操作して着替えるときは一瞬で…でどうでしょうか?】
【では、今日はここで凍結で…】
【次は月曜日の18時から、楽しみにしておきますね?】
【今日はありがとうございました!】 >>484
【うん、じゃあ叔父さんの指示で装備するときは今みたいにするね】
【それでぼくが自分で決めたときは、着替える感じにするよぉ】
【えっと、明日の18時くらいだよね】
【ぼくも少し眠いから、これで落ちることにしまーす】
【明日も叔父さんとのお話、楽しみにしてるから!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【ちょっと早いですが、待機します】
【それと、すみません…今日は19時から予定があったらしく】
【1時間しかお付き合いできないようです】
【続きが出来そうなのは木曜日以降になります…】
【また良さそうな日を教えて貰いたいですっ!】 >>482
(千歳に一瞬で鎧が装着され、先ほどまでの普通の服と違いギリギリなラインを攻めた格好になった)
(赤色のビキニは千歳の胸と股間を包み、お尻はTバックのようになっており)
(その上から申し訳程度に布が纏われているが、その小さな布だけで股間やお尻が隠れている状態だ)
(手足のパーツによってとても防御力が高そうにも見えるが)
(露出度の高さから、千歳の羞恥心を刺激することになってしまう)
とてもよく似合ってるよ
(叔父はそう声をかけながらカメラのアングルを変えて千歳を眺める)
(前から可愛らしい子だとは思っていたが、こうしてみるととてつもなく愛らしく思え)
(思わず自分が興奮している事に驚きながらも、その興奮に逆らえず…)
すごく可愛いし…それに防御力も高いから危なくない
(もっともらしい事を言いつつ、視点を変えて千歳の股間をアップに映し)
(股間の膨らみを眺めつつ後ろへとカメラを動かせば、愛らしいお尻をじっくりと眺める事ができた)
さ、さて!とにかく先に進むとしよう!
最初の街が外にあるみたいだから、まずはそこだ!
(千歳に声をかけつつ矢印を使い千歳を誘導し)
(道の途中に落ちていた木の棒を千歳に拾わせるとそれを武器として装備するように指示を出す)
(できるだけ千歳にダメージを受けさせたりはしたくないようだが……)
【先に続きを置いておきますね!】
【1時間しかないので、やらずに次回に延期でも大丈夫ですっ】
【申し訳ないです…っ】 【叔父さんこんばんわー!】
【時間の話はおっけーだよ!】
【ぼくの予定は今はまだ分からないけど、木曜日はたぶん来れると思うの】
【時間も今日と同じくらいか、1時間くらい早く来れる感じかも】
【じゃあすぐに続き書くから、ちょっと待ってて?】 【こんばんは!ちょっと準備をしてました!】
【19時まで、やっぱり1時間だとちょっと時間少ないですね】
【次は木曜日、17時に来れるかはわからないので一応18時からでお願いします!】
【はやく来れそうなら連絡しますね!】 >>488
(両手でを隠しながら、周囲をキョロキョロする千歳)
(敵を警戒しているのではなく、誰かにこの格好を見られるのを警戒している感じ)
(頬がさっきより朱に染まって見えるのは、やはり恥ずかしいからだろう)
うう〜…な、なんでこれ装備できちゃうのぉ…?
(お尻の感触からすると、このビキニはTバックのようで、それがまた恥ずかしさを助長する)
(どう見ても女性用の鎧なのに、男の千歳に装備できてしまったのが納得いかないようだ)
(でも布の服よりは遥かに丈夫そうだから、冒険の助けにはなりそう)
(もじもじする千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
に、似合ってるって…へ、変なこと言わないでよぉ
(叔父さんには言っていないが、実は少々女装癖がある千歳)
かっ…かわ、いい…う、ぇっ…
(合っている上に可愛いと言われ、恥ずかしいのとは別のところで胸の鼓動が高鳴ってしまった)
(頬がさらに赤くなったのは、羞恥だけではなく照れもあるかもしれない)
(ちなみに、千歳は叔父さんのカメラワークに気づいていない)
(もし叔父さんの視線に気付いたら、恥ずかしさのあまりその場でしゃがみこんでしまうだろう)
ま、まぁ…何か防御力ありそうだし…こ、ここは我慢、だよね…
(まだ心中の葛藤はありそうだが、羞恥と鎧の性能を秤にかけて妥協することにしたようだ)
(手で股間を隠すのをやめ、いつものようにまっすぐ立つ)
(華奢な身体と、細目のすらりとした手足)
(股間の膨らみさえなければ女の子として十分以上に通じる容姿だけに、叔父さんがビキニの鎧が似合うと言ったのも無理はないだろう)
うん…この先でいいんだよね?
(叔父さんの操作なのか、矢印が浮かび上がって方向を示してくる)
(それに従って歩きながら、途中で丈夫そうな木の棒も手に入れた)
これ…こんな感じかな…えいっ!とぉ!
(見よう見まねの剣道みたいな動きで木の棒を何度か振る)
(見た目がビキニだけに、体はすごく動かしやすい)
ねえ叔父さん、武器ってこんな感じで振ればいいのー?
(さらに何度か振る姿は、ビキニという外見も相まって少し健康的な色気を感じさせる)
【おまたせしましたぁ!】
【あまり時間ないし、これで今日は凍結にしちゃう?】
【あと木曜日の18時はりょーかいだよ!】
【ぼくはまだ予定が決定してないから、何かあったらまたこっちに書くね】 【はい!今日はここで凍結にしましょう!】
【忙しなくて申し訳ないです!】
【それでは、また木曜日に!ありがとうございました!】 【はーい!じゃあここで凍結ぅ!】
【ううん、いいよ。誰だって忙しい時ってあるもんね】
【さっき書いたけど、何か予定に変更とかあったら、早めにこっちに書くようにするね】
【んじゃ、木曜日にまた会おうね叔父さん!】
【ばいばーい】 【こんばんわ。叔父さんに伝える事があるから伝言するね】
【木曜日だけど、急にご用ができちゃったから長い時間できなくなっちゃったの】
【叔父さんも楽しみにしてくれてるのに、ごめんなさい!】
【いちおう20時くらいまでできるから、短い時間だけど木曜日はお願いします】 【こんにちは、明日は難しくなってしまったんですね】
【今日も一応時間がとれそうな感じですが、いかがでしょう?】
【17時頃に一応覗いてみますね】
【伝言にお借りしました】 【伝わっているかわからないけれど、一応…18時まで待機してみますね】 【今日は忙しそうですし、こちらはこれで落ちますね】
【では、明日の17時かそれくらいにまた会いましょうっ!】 【こんばんわ叔父さん!】
【昨日は来てくれてたのに気づかなくてごめんなさい】
【今日は20くらいまでしかできないけど、よろしくお願いします!】 【回線が途切れちゃいました…】
【お待たせしました!今日もよろしくお願いします!】
【20時までですね、わかりました!】
【お返事をしますので少しだけお待ちください…っ】 >>491
何で装備できちゃったんだろうな…。
(これがもし千歳ではなくムキムキなおっさんだったらどうなっていたのか)
(それはそれで面白そうな光景ではあるが…しかし、内心はぐっと手を握り締める)
(これほど愛らしい姿を見せられれば、男としてじっくり見たくもなるというもので)
(カメラを動かし、じっくりとお尻を画面に映したり胸へとカメラを動かしたりと)
(モニター越しであることの特権を使い、千歳の身体を少しだけ堪能する)
ああ、悪い…千歳は男の子だもんな。
よし、街でお金を稼いだらかっこいい鎧なんかを買うか!
説明書には格闘家なんて職業もあるみたいだし…そういうのもかっこいいかもしれないぞ。
(ゲームを脱出することが目的ではあるが、少しでもこのゲームを楽しんでもらおうと思い)
(千歳に街につくとやることが増えるというのを教えつつ、矢印で誘導を続ける)
結構良い感じになってるぞ。
(ぶんぶんと剣道をするように棒を振る千歳に笑みを浮かべながら優しく声をかけ)
(まるでいつも千歳と接するように話しかけながら、健康的な身体に視線が何度も奪われてしまう)
ん…?
(そうして何度か空振りをしているうちにぽよんぽよんと跳ねるスライム系のモンスターが現れる)
(どうやら防御に特化したようなものではなく、風船に似たモンスターで)
(千歳を見るとその身体をぷくーっと大きく膨らませて威嚇しながら跳ねて近づいてくる)
千歳、モンスターだ!好きに攻撃してごらん
(きっと楽勝だろうと考え、千歳に好きに攻撃をしてもらおうとする)
【では、すみませんがよろしくお願いしますっ】 >>504
(叔父さんの視線には気づくことなく、千歳は素振りをする)
(ビキニの鎧は、露出が多い分動きやすく出来ている)
んと…こう、かな…えい!
(千歳の動きも阻害せず、何よりも軽いため、体力のない千歳でも無理なく着れそうだった)
(叔父さんの声に小さく頷く)
うん。
RPGの基本はやっぱりそれだよね!
もっと強くなれたら、いい装備なんかも買えるし。
(そこは男の子なのか、ゲームを素直に楽しんでいる感じ)
(さらに叔父さんの言葉に瞳を輝かせる)
えっ!格闘家?
ぼくそれやってみたいなぁ!
(慣れない感じで蹴りの仕草をする千歳)
RPGの格闘家とか武闘家って、すごく格好いいもんねぇ
(何の影響かはわからないが、千歳的に素手で戦う職業が憧れらしい)
もちろん、戦士とかも格好いいけど…何か、重い武器って持てそうにないし…えいっ!
(などと言いながら素振りする千歳)
(叔父さんの言葉からすると、それなりにいい感じらしい)
え、えへへ…そう、かな?
(褒められて照れる千歳だが、その前に何かが飛び出てきた)
ひゃっ!?
(それは初めて遭うモンスター)
(プヨプヨした風船のような姿で、どう見ても弱そうだ)
び、びっくりしたぁ…で、でも…弱そう?
(叔父さんも弱い敵と見ているのか、千歳に好きにするよう伝えてきた)
う、うんっ…た、たああぁぁぁぁ!
(へっぴり腰で木の棒を構え、無駄に気合の入った掛け声と共にモンスターに棒を振り下ろす)
【お待たせです!】
【戦闘とかでこうしてほしいとかあれば、何でも言ってね】
【倒しちゃってよければあっさり倒しちゃうし、モンスターの行動とかあれば、今回みたいに切りかかるだけとかにするよ】 >>506
なかなか乗り気だね、なら街についたらさっそく格闘家だな!
(千歳が乗っているのを見れば、笑いながら説明書に目を通し)
(回し蹴りをしてみせる様子にカメラを近づけ)
良い蹴りだ、もういっかいやって?
(カメラを股間に近づけつつ、回し蹴りをした瞬間の股間やおしりの食い込みに目を奪われる)
(どちらかといえば、こちらのほうが強力な武器になりそうだ…)
(千歳の振り下ろした木の棒に弾かれるように風船のモンスターは飛ばされ)
(目を回しながらころころと転がって消滅した)
(どうやら最初のチュートリアル的な戦闘のようで)
(千歳へ戦う方法を教えるための場面だったらしい)
千歳、さっきのでコツがつかめたか?
(千歳に尋ねながら、カメラは千歳の顔をアップで映し)
(息切れをする様子をじっくりと眺めた)
(それからしばらく、モンスターは何度か遭遇したが難なく倒すことができ)
(街に付く頃には5体ほどの風船モンスターを倒していた)
どうやら、街だとアルバイトやなんかもしてお金が稼げるらしい。
そこでお金を稼いで、格闘家で必要な装備を買おう。
まずは…よし、そこの道具屋の用心棒ってクエストがいいな。
危険度も少ないし、給料もなかなか良さそうだ。
(道具屋のアルバイト、それを千歳に薦めてみる)
(決めるのは千歳に任せることにした)
【了解しました!】
【次からいよいよ、本格的にエッチなイベントを入れていきます!】 >>507
ふぇ?
今の蹴り?
(きょとんとする千歳だが、叔父さんのリクエストなので、もう一度やってみる)
いくよぉ…てぃ!
(好きだからかどうかは知らないが、剣よりは様になっているように見えないこともない)
うん、できるかどうかわからないけど、格闘家やってみたい!
(叔父さんの視線に気づこともなく、千歳は無邪気に喜んでいる)
(そして戦闘はあっという間に終わった)
(へっぴり腰の攻撃だったが、モンスターは避けることもなくそれに当たって消えていった)
や…やった…?
(どうやら、この手のゲームによくあるチュートリアルのような戦闘だったらしい)
勝った…ぼく、勝った…!
(緊張したままの千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
う…うん…なんとなく…だけど…は…はぁぁっ…はぁっ…
(そこで緊張が途切れ、滲んだ汗を拭うのも忘れて荒い息を吐く)
(やがて息が落ち着くと、千歳はパッと笑顔になって飛び跳ねた)
やったぁっ!叔父さん、見た?見た?
ぼく初めてでモンスター倒せたよぉ!
(チュートリアルでも千歳にとっては初めての戦闘での勝利である)
(その喜びは相当なものだったのだろう)
(そんなわけで、街に向かう途中、さらに同じモンスターを何匹か倒していく)
(どれも簡単に倒せるから、戦闘に慣れるには適している相手だった)
っ…えぇい!
(女の子みたいな気合と共に、ぼこんと風船みたいなモンスター叩いて倒す千歳)
やっぱり、弱い敵だからお金も少ないよね…
(モンスターが落としていったお金を拾う千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
アルバイト?
…あ、街でお金を稼ぐって、そういう事なんだね。
(納得したように頷く千歳)
(聞けば内容は道具屋の用心棒との事)
…うん、早めにお金貯めるなら、そういうのもやっていかないとダメだよね!
(胸の前で両手で握りこぶしを作って、街の方を見る)
じゃあ叔父さん、街に着いたらさっそく道具屋に行こう!
(言うが早いか、千歳は街に向かって歩き始めた)
【うん、イベント楽しみ!】
【なんだけど…もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 >>508
「いらっしゃい!バイトの募集?用心棒のバイトかい?」
(道具屋につき話しかけると、さっそく用心棒のアルバイトが始まる)
(どうやらこの道具屋、たまに怖い人がやってきて借金の取立てをするらしい)
(しかし、それは月に1度で今日は取り立ての日でもないそうだ)
「弱そうに見えるけど、大丈夫かねぇ…?」
(だが万が一に備えて、主人は千歳をじろじろと見つめ、まぁいいかと頷く)
(そう、今日はお客さん以外に来ることはないのだから)
(目の保養になる愛らしい剣士を用心棒にするほうがお客さんも増えるだろうということのようだ)
(その目論見どおり、千歳の姿に引かれていつもよりもお客さんは大目のようだった)
千歳、アルバイトは少しだけかかるようだからトイレにいってくるよ。
そっちで好きに動けるようにしておくから。
(叔父はそういうとトイレに席を立ち、千歳をフリーにして部屋を出た)
(賑やかな街中で、そうそう何かに襲われたりするはずはないと思い…)
「おうおう、なんか繁盛してると思ったらかわいい用心棒雇ってるじゃねぇか」
(叔父が席を立った直後、強面の男が一人現れ千歳に絡む)
(どうやら敵のようで、千歳の前には『ターゲット』という文字と共に男に矢印が浮かぶ)
(男は千歳に攻撃されれば、あっさり倒れる……筈だった)
(どすっとお腹に鋭いパンチが千歳の腹に突き刺さる)
(そして、よろめいた千歳の背後に回りこむと股間に向けて膝蹴りを入れ)
「仕事はよぉく選ぶんだな、おい!こいつを借金代わりにもらっていくぜ」
(そして男は千歳を脇に抱いて店を後にするのだった……)
【かなり強制的にイベントを進ませちゃった感じですが…】
【ここで連れ攫われて色々された後GEME OVERA にしようと思います】
【続きは、いつが良さそうでしょうか?】 【展開は少しくらい強引でも全然大丈夫だよ!】
【もし迷ったら、何でも相談してもらっていいしね】
【えっと、そんな感じでこれからの展開もりょーかいです!】
【それで続きだけど、明日の19時くらいに来れそうな感じだよ】
【叔父さんの予定はどう?】 【ありがとう!何か迷ったらすぐ相談します!】
【少しずつぐいぐい〜っと、やってみますね】
【こっちも明日の19時で大丈夫です!】
【明日の19時からよろしくお願いします!】 【うん、イベントとか楽しみにしてるね!】
【それじゃあ明日の19時くらいに来るようにしまーす!】
【明日のお話もすごく楽しみ!】
【あ…残念だけど、もう時間だからこれでバイバイするね】
【叔父さん、今日もありがとー!】 【はい!いってらっしゃい!】
【今日もありがとうございました!】
【スレをお返しします!】 【ごめんなさい、楽しみにしていたのですが】
【19時に帰ることが出来そうになくなってしまいました】
【21時くらいになってしまうのですが…大丈夫でしょうか…?】 【ううん、忙しいのって誰にでもあるから気にしないでいいよぉ】
【でもぼく、今日は22時までしかできないから、レスのお返事書いて置いておくね!】
【だからお仕事頑張ってくださーい!】 >>509
(少し移動したところにある街に入った千歳)
えっと…道具屋だよね
(入口の門から続く大通りをキョロキョロしながら歩く)
(まだ不安は多分にあるけど、やっぱり見るもの全てが珍しい)
(見た事もない街並み、建物、店先の売り物、そして行き交う人々)
うわぁ…ゲームとかで見たまんまだぁ
(千歳の瞳は、自然と好奇心の光で輝いてしまうのだった)
っと…あ、道具屋ってここだよね?
(看板を見つけて早速入店し、カウンターにいる店主らしきおじさんに話しかける)
取り立て屋さん?
(よくは分からないが、時々ドラマとかで見るああいうのだろうと判断する千歳)
(怖い人と会うのは嫌だが、それをこなさないとお金が入ってこない)
(弱いモンスターを倒して稼いだお金など微々たるものだから、ここで少しでも稼ぎたい)
(そうしなければ、買い物はおろか宿に泊まる事すらできないかもしれない)
うんっ、ぼく用心棒やる!
(少し迷っている感じの店主だったが、仕方ないというふうに千歳を雇ってくれた)
(それから暫くは何事もなく過ぎていった)
(入れ替わり入ってくる客が、千歳をチラチラと見ながら買い物をしていく)
(中には買い物ではなく、千歳を見るために来る人もいるようだ)
(客の目には、カウンターの横に座る華奢な少女剣士…に見えているのかもしれない)
(来ているのがビキニの鎧だから、そちらの効果もあるだろう)
(叔父さんの声が聞こえ、ふうと一息ついた直後、店の扉が乱暴に開かれた)
うぇ…!
(驚いて反射的に立ち上がった千歳の前に、いかにもな感じのチンピラが現れる)
(頭上に矢印が光るところを見ると、アルバイトで起こるイベントなのだろう)
こ、ここ、こらっ!乱暴な取立ては、だ、ダメだよ!
言うこと聞かないと…!?
(言いながら木の棒を構えようとした千歳の腹に、男のこぶしが突き刺さる)
うぐぅ!?
(陸に上がった魚のように、酸素を求めて口がパクパク開く)
(男はよろめく千歳の背後に回り、無防備に近い股間を蹴り上げてきた)
おぅ、っぐ、ぅっ!!!
(メリッという音とともに男の膝が股間にめり込み、千歳は呼吸が詰まったような悲鳴を上げる)
(声もなく倒れる千歳は、男に抱き抱えられた)
(…でもそれを認識する前に、既に千歳は意識を失っていた)
【こんな感じだけど、続きを置いておくね!】 >>516
ごめんなさい。帰れないままになってしまって…
次に会えるのはいつ頃になりそうでしょうか。 >>518
【だいじょうぶ、だーいじょうぶ!】
【今日会えないからって、次も会えないわけじゃないでしょ?】
【えっとねぇ、ぼくは次は日曜日に来れると思うよ】
【時間は…たぶん18時くらいかなぁ】
【叔父さんの予定があうなら、そこでおねがいしまーす!】 >>519
【色々な意味で本当に本当に申し訳ないです!(土下座)】
【疲れて寝惚けてたのもあるんですが、本当にごめんなさい】
【日曜日、日曜日の18時に絶対にあわせます!】
【その日に、お願いしますっ】
【すみませんでした…っ】 【こんばんわ叔父さん!】
【待たせちゃってごめんね?】 【こんばんは!】
【いえ!こちらこそ前回かなり醜態を晒してしまった上に】
【すみません…恥ずかしいトリップまで…】
【再び会うことができてよかったです…】
【今回もよろしくお願いします】 【ううん、お仕事忙しいんだし、ぼく全然気にしてないよ?】
【トリップは…ちょっと恥ずかしかったけど、でもぼくの名前いれてくれてて嬉しかったよぉ】
【えへへ…だからその、気にしなくていいよ!】
【ぼく今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 >>516
(男に連れて行かれた千歳は、裏通りにある古い宿へと連れ込まれる)
(そこはぼろぼろの外見と同じように内装も随分と古めかしく)
(宿の一泊の値段は安いものの、ベッドなどもあまり良いものがあるとはいえない状態だった)
(千歳が意識のない状態でも、物語は勝手に進み)
(叔父が部屋に戻ってきた時には、千歳は裸に剥かれた上に両手を縛り上げられ)
(ベッドにうつ伏せの状態になってしまっていた)
な、何があったんだ!?なんでこんな…。
(慌ててモニターの前に戻り、千歳に呼びかけるものの意味はないようで)
(もしかしたら先ほどの用心棒のアルバイトで何かあったのかと察して脱出方法を考える)
(そこでようやくデータをロードするという項目に気が付けば)
(もしもこのままひどい目にあったとしても、戻れる可能性があることを理解し)
(説明書に目を通せば、当然ながらデータをロードすることも可能なことが書かれていた)
「せっかく可愛い娘だと思ったら男かよ…がっかりだぜ」
(男はぼやきながら千歳の裸体を眺め、柔らかな尻に触れながらぶつぶつと呟く)
(指先で尻穴をくすぐり、千歳のペニスを片手で扱きつつ千歳が目覚めるのを待ち)
「おら!さっさと起きろ!!」
(バシンっと尻を叩いて千歳を起こせば、そのまま何度も尻に向けて手を振り下ろし)
(安い宿屋の部屋に、千歳の尻肉がぶたれる音を響かせる)
「今日から、たっぷり可愛がってやるからな?」
「娼婦にして、金が稼げるようにしてやるぜ」
(男は千歳にそうささやくと、自分のペニスを千歳の尻穴に挿入し)
(千歳の尻穴の処女を奪い去り、そのまま激しく行為を続けた)
「良い締りだ…へへへ…!」
(その言葉と共に、画面は暗転してしまう……)
(画面はそのまま暗転し、真っ暗な画面の中でGAME OVERAの文字が現れ)
(叔父は興奮にごくりと喉を鳴らしながらもロード画面からロードを選択する)
(暗転から戻れば、千歳は街の入り口…)
(アルバイトを受けることを説明した辺りに戻ってきたらしく、千歳には犯された記憶もしっかり残っているだろう)
すまん、千歳…ゲームオーバーになってしまっていた…。
(エッチな行為を見ていたことは何も言わず、ゲームオーバーになっていたことだけを伝えて)
【あはは…申し訳ない!!】
【こんな感じで、最初のゲームオーバーですし軽く流してみました】 >>527
(男に抱えられた千歳はピクリともしない)
(少しでも意識があれば助けを求めることもできるが、その気配もない)
(かなり強い打撃だったようで、完全に気を失っているようだ)
(人気のない裏路地を進み、男は営業しているのかどうかも怪しい寂れた宿へと入っていった)
…っ…ぅ、あっ…
(股間に何かが擦れる感覚に、千歳は微かに呻いて身じろぎする)
(次の瞬間、千歳のお尻が思い切り叩かれた)
あっっぐ、ぅっ!
(まどろんだ意識が強制的に覚醒させられ、千歳は混乱の中で目を覚ました)
…え…?
なに…ここ、どこっ…っきゃうぅ!
(現状を把握する前に再びお尻が叩かれ、千歳は甲高い声で悲鳴を上げた)
な、ぁっ…ぐうっ!…え、ひゃううっ!や゛、やめ…ひぐぅっ!
(何がなんだか分からずにお尻を叩かれ続け、千歳はそのたびに悲鳴を上げる)
(真っ赤になったお尻が、焼けるように熱い)
ひっ…ひぐっ…や、やめて、ぇっ…おね、がい、れす…
(泣きながら震える千歳の耳元に、酒臭い息がかかり、道具屋で聞いた男の声が聞こえてきた)
(そこで千歳は、ようやく自分に起きた事態が分かってきた)
(でも事態が分かっても、縛られた千歳には何もできない)
(生まれたての無防備な姿を、男に晒して震えているだけの存在)
(耳元に近づいた男の口から、千歳の聞き慣れない単語が聞こえてきた)
な、なに、それ…やだ、やだやだやだっ!
誰かぁっ!助け、助けてっ!誰、が、ぁああぁぁぁぁあ!
(助けを求める千歳の声が、そのまま絶叫へと変わっていく)
(男のいきり立つ肉棒が、何の準備もしていない千歳のお尻の穴に捻り込まれていった)
あぎっっいいいぃ!痛っ…痛い、痛いっ!お尻、やめっ…っひぎいいぃぃいぃ!!!
(男はそのまま肉棒を根元まで挿入すると、気持ちよさげに激しくお尻の穴を犯し始めた)
痛いよぉお!誰かっ…誰か、助けっ…おっ…叔父さんんんっ!
叔父さん、叔父さん、助けでっ!助け、て、ぇえぇ!
(助けを求める声は、薄暗い路地裏に消えていく)
(そのまま千歳の視界は、闇に沈むように暗くなっていった)
……ひあぁっ!?
(…気づいた時、千歳は涙を流しながら街の入口にいた)
…はぁっ…はぁっ…え……ぼ、ぼく……?
(夢、かと思ったが、どう考えても違う)
(薄暗い部屋、男の酒臭い息と声、尊厳も何もかも踏みにじるような男の行為)
(全てが記憶の中に鮮明に残っている)
…っ…うぁ、ぁっ…うあぁあぁぁぁっ!
(がくがくと震える千歳の耳に、叔父さんの声が聞こえてきた)
ゲ…ゲーム、オーバー…?
あんな…ひどい、事されて……痛くて…気持ち、悪くて……う、ぇぇ…
……やだ…やだよぉ…ぼく、もうやだ…
(初めてのイベントでの出来事で、さすがにこたえているようだ)
【ゲームオーバーって、こういう書き方でいいの?】 >>528
大丈夫か?何があった?
(先ほどの一部始終を見ていたものの、千歳のショックを受けている様子に言葉を隠し)
(優しく慰めるように声をかけながら、千歳をとりあえず街の宿屋へと誘導する)
一度宿屋に向かおう、ここじゃよくわからないから…
(宿屋に誘導すれば、千歳の鼻をくすぐるような美味しそうな香りが漂う)
(どうやら一階は酒場となっているらしく、料理なども頼めるようで)
一度落ち着こう、な?
(千歳を慰めながらカウンターをクリックし、アイテムを注文する)
(パラメーターから千歳の精神力がダメージを受けていることがわかり)
(それを回復できるもので一番安いミルクティーを選択し)
(千歳を席に座らせ、それを待った)
ゲームオーバー…記憶は鮮明に残ってるかい?
(千歳に尋ねながらゲームオーバー時のことを尋ねる)
(同時に、千歳が激しく犯されている様子を思い出して興奮もしてしまっていた)
(視点を椅子の下にもぐりこませ、千歳の椅子の下からお尻を覗き見し)
(真剣な話をしている最中だというのに、叔父はすっかりゲームの内容に興味を示し)
(何とか千歳にもっと旅を続けてもらおうと説得しようとしているようだ)
【ですね!でも、記憶がなかったほうが良かったでしょうか…?】
【進めやすいのはどちらでしょう?】
【精神力を回復させるアイテムを使うと、記憶がぼやけて頑張れるという設定もありかな〜とも思いますが…】 >>529
(心配したように、叔父さんが話しかけてくる)
え、えぐっ…ぼ、ぼく、ぼくっ…うぁ、ぁっ…
(話そうとしても、頭の中が混乱していて上手く舌が回らない)
(震える千歳を叔父さんが慰めてくれる)
う、ぐっ…ふ、ぁ…ふぁい
(少しだけ落ち着きを取り戻し、叔父さんが示してくれる方向に歩き始める)
(泣きながら歩く千歳を、行き交う人たちが怪訝な目で見てくる)
(千歳がそれに気を使う余裕などなく、示されたまま宿屋へと入っていった)
(宿屋の1階は酒場になっていて、千歳でも飲食はできるようだ)
…こっち…?
(宿の受付ではなく酒場のカウンターを示され、そちらにトコトコと歩いていく)
(椅子に座ると、カウンターの向こうのオヤジさんが、ミルクティーを出してきた)
(どうやら、叔父さんが操作で注文してくれたらしい)
…ありがと…
(両手でコップを持ち、コクコクと甘い紅茶を飲んでいく)
(すると不思議な事に、脳裏にこびりついていた酷い記憶が薄れていく)
…美味しい
(落ち着きを取り戻した千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
(何があったのか聞きたいらしい)
…んと…あの、何か、ひどい事、されたの…
何だったのかあんまり覚えてないんだけど…何か、すごく痛くて……何だったっけ…
(思い出そうとすると気持ちが悪くなってくる)
…思い出したく、ないよぉ…
(フルフルと頭を振り、残りのミルクティーを飲み干していく)
(ミルクティーのおかげで、あれほど陰鬱とした気分もある程度治ってきた)
…ねぇ、叔父さん……やっぱり、ゲーム続けないと、だめ…?
(落ち着いた今では、続けないといけないのは分かっている)
(でも幼い千歳は、また踏み出すために、叔父さんに励ましてもらいたそうだった)
【続けやすいのは、記憶がなくなる方、かなぁ】
【あ、でも叔父さんの好みだけど、記憶がぼやける感じでもいいよぉ】
【記憶とか曖昧な感じで復活する薬とかアイテムとか使っちゃえばいいかな、とか思っちゃうけど…】 >>530
ひどいことか…それはすまなかった。
俺があの時、席をはずしたりしなかったら…。
(そう口にはしたが、それで解決できるかはまた別の問題かもしれない)
このゲームをクリアしないと、千歳は元の世界に戻って来れないかもしれない。
このままゲームを終わらせたら、もしかしたらもっとひどい目にあうかもしれない…。
千歳、辛い思いをさせてごめんな…。
でも、もう少しだけ頑張ってみないか?もう辛い思いをさせたりはしないから。
(千歳を優しく励ましながら、どうにかショックを和らげる方法はないかと模索する)
(設定の画面に、記憶を引き継ぐという項目があり…そこを良く見てみるとゲームオーバー時の記憶を引き継ぐ設定になっているようだ)
(それをOFFに切り替えてみると…千歳の残酷な記憶にもやがかかり、ステータス的には覚えているが、記憶は曖昧)
(という状態になるだろう)
千歳、これでどうだ?辛い記憶は出てくるかな?
(尋ねながら千歳の顔をアップに映し、マウスのカーソルでそぉっと頭を撫でるように動かしてみる)
(ゲームの中の千歳には、その感覚が伝わるかはわからなかったが…)
用心棒のバイトは危険だからやめようか。
だとしたらどんな仕事がいいかなぁ…。
(そう千歳と相談しているところで、宿屋のオヤジが声をかけてきた)
「何か辛いことでもあったのかい?さっきのミルクティーはおごりだ」
「俺はこの酒場と宿屋を切り盛りしてるんだが、もしよかったら相談に乗るぞ?」
「駆け出しの冒険者だってなら、出世払いで宿を貸してやってもいいぞ」
(宿屋の主人はニカっと笑い、ぽんぽんと優しく千歳の頭を撫でた)
「この酒場でバイトをするってのも歓迎だ」
千歳、これはメインクエストみたいだ…宿屋に進めばよかったんだな。
ここを拠点にして色々話が進められるみたいだ。
【それなら、記憶は曖昧にしちゃいましょう!】
【進めやすい方がいいと思いますし】
【せっかくなので、ここで宿屋を自由に使えるようにしてみました】 >>531
(千歳の雰囲気を察したのか、叔父さんが謝ってきた)
えっ…叔父さん、あの時いなかったの?
うー、ひどいよぉ。
(あの時の状況を見れば怒ってもいいところだが、記憶が曖昧になっているからか少しふくれる程度)
(でもゲームをクリアするには、叔父さんの協力が不可欠だ)
うん…ぼく、元の世界戻んないとなんないもんね。
頑張んないと…なんないもんね。
(叔父さんの励ましに、小さく呟く)
(でもゲームを続けるということは、これからも苦しい目に遭う可能性がある事も示している)
(まだ僅かに迷っている感じだったが、叔父さんの言葉に、大きく頷いた)
うん…叔父さん…ぼく、頑張るよ
(そのころ叔父さんはステータス画面を操作しているのだが、千歳にはそれは分からない)
ふぇ?
(突然叔父さんに聞かれ、キョトンとした千歳)
え…あ、何か、さっきより気分いいかも!
(そこで千歳も叔父さんが何かした事に気づいた)
叔父さん、ありがとー!
ぼく、これでなんとか頑張れるよぉ!
(何となく髪を撫でられているような感じがして、千歳ははにかむように笑った)
(千歳と話しながら、叔父さんは用心棒以外の仕事を考えている)
(何もする事なしに空になったコップを眺めていると、宿屋の主人が話しかけてきた)
え…あの…あ、ありがと。
(いきなり話しかけられてオドオドする千歳だが、主人は優しく話してくれる)
(出世払いの意味はよくわからないが、今の千歳に宿を貸してくれる事は分かった)
(笑顔で頭を撫でてくれる主人に、千歳は嬉しそうに笑った)
う、うんっ!お願いします!
あとあと、バイトもやらせてください!お金とかいるんです!
(叔父さんの言うとおり、これが正しいルートらしい)
(優しい主人と知り合えて、千歳は再びやる気が沸いてきた)
【じゃあ宿屋とかめいっぱい利用しちゃうねっ】 >>532
(ようやく元気になった千歳をみて、叔父はほっと心をなでおろした)
(あのまま塞ぎこんでしまったらどうしようかと一瞬頭によぎったものの)
(今の千歳にはその心配はなさそうで)
「よしきた!なら、バイトで…ウェイトレスをやってもらうか」
(そういうと一度奥の倉庫に向かい、そしてウェイトレスの制服を持ってくる)
(どちらかというとメイド服に近いものだが…)
「うちのかみさんが若いときに着てたんだが、今着たら流石に笑えないからな」
「だから、おじょうちゃんみたいな若い子に着てほしいんだ」
(そういうわけで宿屋のオヤジからウェイトレスの制服と宿を借りることが出来)
(部屋は階段を上がってすぐの部屋になるそうだ)
千歳、よかったな…これで少しは安心だ。
次はもうちゃんと見てるようにするから、千歳も気をつけるんだぞ?
(バイト中も目が離せそうになさそうで、しかし千歳の愛らしい表情を見ればそれも全く問題はない)
さっそく部屋に戻って着替えてみようか。
(どうやらこういった衣装は千歳が自分で着替える必要があるらしく)
(一度部屋に行ってみることを進め、部屋へと案内する)
(千歳が部屋に入れば、部屋の中を見渡し…)
(綺麗に整えられたベッドに、勉強机程度の机と椅子)
(質素な部屋ではあるが、借りるには十分な大きさの場所で)
下着はビキニのままになっちゃうけど、千歳…上手く着れるか?
(千歳が着替える様子をカメラで眺めようとぐるぐると視点を変え) >>534
(千歳の言葉を聞いて、主人がバイトの準備をしてくれている)
う、うんっ!
ぼく頑張る…って、え…ウェイトレス…?
(キョトンとする千歳をよそに、主人は奥の方に入っていくと何かを持ってきた)
(主人が持ってきたのは、女の子が着るようなウェイトレス…というか、メイド服に近い服だった)
(話によると、どうやら主人は千歳の事を女の子と思っているようだ)
あ、えと…ぼく、その…
(おたおたして自分の事を話そうとする)
(だが、バイトさせてくれる主人の親切心を裏切るような気がして言い出せなかった)
その、が、頑張るね。
(そのまま服を受け取りながら小さくため息)
(主人は貸してくれる部屋の場所を教えてくれると、また仕事に戻っていった)
(それを見計らったように、叔父さんが話しかけてくる)
うん、宿屋のおじさんも親切だし、頑張れる気がする!
(ニコッと笑うと、千歳は言われるままに部屋に向かった)
ふぅ
(部屋に入ってベッドに腰掛けて一息つく)
(手にとったウェイトレスの服を眺めていると、叔父さんが話してきた)
ふぇ?
これって、さっきみたいにピカって光って着るものじゃないの?
(どうやら、装備するものによっては自分で着替えなければならないらしい)
うん、たぶん平気だよ。
(さすがに自分の家でウェイトレスの格好をしているとは言えない)
(肩当てや篭手とか、鎧っぽい部分を外してビキニだけの姿になる)
(股間の小さな膨らみさえなければ、幼い女の子が背伸びしてビキニを着けているような姿)
(宿の主人が、女の子と間違えたのも無理はないかもしれない)
えっと…こんな感じ…かな…こっちが、こうで…
(服としてはフレンチメイドに近いエプロンドレスで、膝上くらいまでのミニスカートのタイプだ)
(膝上までのハイソックスに頭につけるフリル付きのカチューシャ)
…ねえ叔父さん、これってやっぱりメイド服だよねぇ?
(鏡の前で、くるっと回転して着こなしを確認する千歳)
【ちょっと時間過ぎちゃったけど、ここで凍結にしてもいい?】 【あ、本当ですね…すみません、すっかり忘れていました】
【今日もとても楽しかったです!】
【次に遊べそうな日は、ありますか?】
【明日なども、こちらはあいていますが…】 【ぼくも時間忘れちゃうくらい楽しかった!】
【エッチな場面もあったし、ドキドキしながらお話できたよぉ】
【ぼくの遊べる日だけど、明日も来れると思うけど、短い時間しかできないかも】
【たぶん、18時〜20時くらいまでしかお話できないけど、叔父さんはどぉ?】 >>537
【ありがとう!次からはもっとエッチなシーンを増やすからねっ!】
【そっかぁ、17時くらいから〜ってことかな?】
【それなら、火曜日の方がいい…?】
【やっぱり2時間くらいは遊べないときついかな〜って思って…】 >>538
【えへへ、ありがと!】
【うーん、早めに来れたとしても17時半くらい、かなぁ】
【叔父さんがそのくらいに来れれば、20時までの2時間半くらい遊べるよ】
【ぼく火曜日に来れないから、できれば明日遊びたいかも】 >>539
【じゃあ、明日にしよう!】
【時間も大幅にオーバーしてしまったし、今日はここまで】
【明日の17時半頃に待ち合わせで!】
【それじゃあおやすみなさい!また明日!】 >>540
【うん、じゃあぼく頑張って17時半くらいに来るようにするね】
【また明日会うの楽しみ!】
【んと…じゃあぼく、少し眠いからこれでバイバイするね】
【お休みなさい叔父さん】 すみません、あと少しだけ時間をくださいっ
もうちょっとで帰れそうなので!
お待たせしてごめんなさい! >>542
【ううん、全然慌てなくても大丈夫だよぉ】
【とゆう訳で、ゆっくり叔父さんを待ちまーす!】 【戻りました!お待たせしてごめんなさい!】
【すぐにお返事しますね?】
【少々お待ちください!】 >>535
(本当ならばこの装備もすぐに装着できるのだが)
(やはり着替えシーンが見たいという欲望が勝ってしまい)
(何も知らない千歳にウェイトレスの衣装を着るよう言って、着替える様子を眺める)
(ふくらみのない胸の先を隠す小さなビキニ、その下にある小さな乳首を思い浮かべ)
(ビキニに隠された股間のふくらみにカメラを向ければ、やはり男の子だということを認識しつつも)
(その頑張って大人ぶろうとしているような姿に興奮は高まってしまう)
(そのまま千歳がウェイトレスの服を着用していけば、どちらかというとメイドのような服装になり)
メイド服…だな、でも似合ってるぞ。
(愛らしい姿についでれでれと甘い声をかけてしまい)
(鏡の前でくるりと回る姿も可愛らしく、ぐりぐりと視点を回してその姿を堪能した)
それにしても、よく様になってるよ。
(叔父は千歳を褒めながら思った以上に似合っていることに驚いてもいた)
(彼は男の子だとわかっているのに、予想以上にどきどきしている自分がいて)
(そして、彼がえっちなイベントに巻き込まれてしまうことをついつい期待してしまっていた)
(しばらくするとバイトの時間となり、ゲームの中の時間では夕方となってしまう)
(現実の時間と随分と流れが違うようだが、千歳には違和感なく時間が流れているようだ)
さて、そろそろアルバイト開始だな。
(千歳を誘導しつつ酒場に向かうと、酒場ではお客さんから注文を聞いてカウンターから品物を届ける)
(そんなミニゲームが始まる)
「お、こんな可愛い子も働いてるのか」
(ある客はそういって嬉しそうに千歳の尻に触り、撫で回し)
「おじょうちゃん、こっちにも注文とりにきてよ!」
(ある客は千歳を呼び出しては太腿や手をそっと撫でて千歳を隙あればお持ち帰りしようと考えているようだ)
(その度に叔父の前には選択肢が現れ、手を振り払うやじっと我慢するというものが選べるようだ)
(何も選択しなければ千歳の行動に任せられるようだが…こちらから意思を強制することもできるのだろうか……?)
【では、よろしくお願いします!】
【ええと、選択肢でこちらが意思決定をしてしまうのはどうかな?と思ったので】
【全てを決めるつもりはなくて、「身体が勝手に!」というのをしてみようかなと思ったんですが…どうでしょう?】 >>545
(鏡の前で適当にポーズをとり、着心地を確かめる)
(主人の奥さんと千歳はスタイルが似ていたのか、サイズは思いのほか合っていた)
うん、意外といい感じ?
(着心地を確認して頷く千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
メイドだよねぇ。
…って、も、もぅ…変なこと言わないでよ。
(似合っていると言われ、照れたようにはにかんだ笑みを見せる)
ん…でも、ちょっと嬉しい、かな……ありがと、叔父さん♪
(まだ少し複雑なようだが、褒めてくれたことに素直にお礼を言う千歳)
(外した鎧の部品を部屋の隅に置き、ベッドの縁に腰掛ける)
〜〜♪
(鼻歌を歌う千歳に叔父さんが話してくる)
え…うん、何か、自分でも意外っていうか…あははっ
(自宅の喫茶店でウェイトレスをしているから、それなりに素養があるのは分かっている)
(でもさすがに、ここで叔父さんに話すのは躊躇われた)
(それから暫くして主人がバイトの開始を伝えに来た)
あ、う、うんっ!
(慌てて立ち上がり、部屋から出ていく)
(いつの間にか夕方になっていたようで、窓から射す光はオレンジ色になっている)
(叔父さんに誘導されて酒場に行くと、丁度お客が埋まってきているところだった)
(とことこと酒場に入り、主人から仕事の内容を聞く)
(といっても、自宅でやっていた事とさほど変わらないようだが)
(主人に言われたテーブルにお酒やつまみを届け、新しい客が来れば注文を取って主人に伝える)
(客は初めて見るウェイトレスに興味津々らしく、酒の勢いのあるのかやたらと話しかけてくる)
え、あっ…はいっ、今行きます!
(声をかけられて注文を取りに行こうとすると、そばのテーブルの客がお尻を撫でてくる)
きゃぁっ!
も、もぉっ…へ、変なことしないでくださいねっ!
(慣れている人なら上手く対応するのだろうけど、お尻を触られる経験がない千歳は、いちいち反応してしまう)
(そんな反応が面白いのか、あちこちに呼び出されては手を握られたり太腿を撫でられたりする千歳)
(手を払ったり笑ってごまかしたりしながら、いそいそとバイトに励んでいる)
【うん、短い時間だけどお願いしまーす!】
【選択肢だけど、叔父さんの好きにしても大丈夫だよぉ】 >>546
(酒場でのバイトは用心棒よりは気楽なものだった)
(誰も襲ってくるような心配はなく、誰もが陽気に笑いあっている)
(たまに千歳に酒を勧めてくる酔っ払いまで居て、何度も選択肢が出ては叔父はせっせとそれを消す)
(流石に未成年に酒を飲ませるわけにはいかないと、ゲームの中でも千歳を守ろうと徹するが)
「おじょうちゃん、ほら!ちょびっとだけ飲んでいけって!」
(客がそう言ってコップに少しだけ注いだ、ぶどうジュースのような酒)
あ…!
(断ろうとした瞬間、間違えてお酒を貰うという選択肢を選んでしまう)
(甘い香りに甘い味、それはまさにジュースのようで…千歳はそれを断れず)
(結局飲んでしまうことになった…)
(それから少しだけ、酒を何杯か飲まされた千歳はようやく解放されて仕事に戻る)
(しかし、大変なのはその先だった)
「おう、いい尻だな!」
(注文を聞きにいけば尻を触られ、尻を触られるたびに選択肢が現れる)
(叔父も最初は断っていたものの、お酒で失敗したことを切欠にだんだんと魔が差し)
『手を払わない』
(という選択肢を選び、男の好きな風に注文を取る間もませてしまう)
(男の手は尻肉をまさぐり、ぎゅっと握るとその後解放し…)
「何にしようかなぁ…」
(ある男は太腿から手をスカートの中に入れてゆっくりと股間に指を伸ばし)
『スカートを捲って男であることを教える』
(という選択肢を選べば、スカートを捲りビキニに包まれた股間を男に見せてしまう)
(男は戸惑ったものの、にやつきながらペニスの上を指先でなぞり)
「これ、食べたいなぁ」
(なんて言いながら千歳を更に焚きつけた…)
【ありがとう!では、こんな感じで!】 >>547
(お客の相手をしながら、主人の酒や料理をせっせと運ぶ)
(目まぐるしい忙しさで、疲れを感じる暇もないくらいだ)
あ、えっと…ビール3杯ですね…ありがとーございます!
(少したどたどしさは残るけど、いつの間にか千歳も自然にウェイトレスをこなしていた)
(男たちの喧騒がもたらす熱気の中、千歳の小さな体がちょこちょこと動き回っている)
…はぁっ…つ、つかれ、たぁ
(注文がひと段落し、ハンカチで汗を拭う千歳)
(一息ついたことで、この忙しさで溜まった疲れが噴き出してきたような感じ)
(そんな千歳に目を付けたのか、そばのテーブルの男がコップを勧めてきた)
ふぇ…あ、ありがと、ございますぅ…んっ…ごく…
(何故か千歳は何かに誘われるように、それを手に取って飲んでしまった)
(甘い香りが鼻を抜け、甘い味が喉を通り、それが体の疲れを癒していくような高揚感)
ふわ…甘い…
(疲労感も手伝って、千歳は断りきれずにコップを空けてしまった)
(また注文が入り、忙しさが戻ってきた)
ふわわ…えと…果実酒2杯…と…ソーセージの詰め合わせ…れすね
(動き回って酔いが回っているのか、千歳はぼんやりした感じで仕事を何とかこなしている)
(頬は上気し、瞳は視線が定まらずトロンとしている)
(触られたり撫でられたりしても、手を振り払う事もしなくなった)
(本当はキチンと振り払うべきなのに、何故かそうしなくてもいいような気分になっている)
(あるお客は、あからさまに千歳のお尻をまさぐってきたが、それも振り払わなかった)
(そんな時、あるテーブルで男がスカートの中に手を入れて太腿の付け根を撫でてきた)
ふ、ぅんっ…!
(ぞくっとした感じの刺激が足から伝わり、千歳は思わず声を出してしまった)
(その声を聞いて、男が指をさらに太腿の付け根に伸ばしてくる)
(それに合わせるように、千歳はその男にしかわからないようにスカートを捲りあげて、際どいビキニと小さく膨らんだ股間を見せた)
(千歳の行為に驚いたような表情を見せた男だが、すぐににやつくとその膨らみを撫でてくる)
ん、ぁっ…
(小さく喘ぐ千歳に、男は個人的な注文をしてくる)
(本来なら聞く耳も持たない話だが、千歳はその注文に胸の鼓動が跳ね上がるのを感じた)
(注文を書く紙に、自分の部屋の場所を記して男にそっと渡す)
お店終わったら…会お?
(小さく呟くと、千歳はまた仕事へと戻っていく)
【せっかくドキドキする展開なのに、ごめんなさい、もう時間なの】
【これで凍結にしてもらっていい?】 【はい!ここで凍結にしましょう!】
【続きは…水曜日はいかがでしょうか?】
【こちらは水曜日の18時頃から、大丈夫だと思います】 【凍結ありがとうーございます!】
【ぼくも水曜日は大丈夫だよぉ】
【時間も18時でオッケーだから、その時間でお願いします!】
【短い時間だけど、すごくドキドキしたよぉ】
【また水曜日も2人で遊ぼうね!】
【それじゃあ叔父さん、また水曜日楽しみにしてるね!ばいばーい!】 【俺もすっごくたのしかったです!】
【続きも楽しみにしておきますね!】
【水曜日の18時によろしくおねがいします!】
【今日もありがとう!また会おうね!】 【こんばんは、18時になったので待機しておきますね!】 【こんばんわ、叔父さん】
【お待たせしちゃってごめんね】 >>548
……。
(叔父は千歳が部屋の番号を書いた紙を渡したのを見て息を呑んだ)
(本当なら止めるべきだが、しかし千歳のこの先も見たい…)
(選択肢を間違えたのは自分ではあるものの、千歳が淫らになっていく様子は)
(とてつもない背徳感を感じられ、胸が高鳴った)
(千歳のバイトが終われば、先ほど紙を渡された男はまだ帰らずに酒をちびちびと飲み続けており)
(千歳が自分の部屋へと向かうのを目で追いかけ、会計を済ませると後を続くように2階へ行き)
「こんばんは、実は食べたいものが他にもできちゃって」
(男は部屋をノックし、千歳の部屋に入るとすぐに扉の鍵を閉め)
「君の体、全部でいくらになるのかな?」
(笑みを浮かべながら男は千歳に近づく)
(そして千歳の選択肢には、『1000Gと伝える』『100Gと伝える』『誘惑をし更に要求をする』とあり)
(『誘惑をし、更に要求をする』という選択肢を叔父が選べば、千歳はそれに従って動く必要が出てきてしまうだろう)
>>554
【こんばんは!お返事を書いていたので問題ないですよ!】
【そして、今日もよろしくお願いします!】 >>555
(男に紙を渡したあとも、いそいそとバイトをこなす千歳)
(酔いのせいか多少フラフラしている感じはするけど、気になるほどでもない)
(相変わらず酔った客がちょっかいをかけてくるが、今度はうまくあしらっている)
(多少は落ち着いたように見えるその裏で、千歳の胸はひどく高鳴っていた)
(どうしてあの男に自分の部屋を教えたのか、本人にも分からない)
(それ以上に、男に太ももを撫でられて、何故嫌がらずに自分でスカートを捲り上げてしまったのか)
(不可解で分からないことばかりだけど、それを考えさせないくらいの胸のドキドキ)
はぁっ…
(小さくため息をつきながら、千歳は料理を手に次のテーブルに向かう)
(そしてようやく店じまいの時間になった)
(主人が汗を拭いながらお礼を言ってくれる)
うん、ぼくもすごく疲れたけど、でも勉強になったよ!
(声に少し疲れが滲んでいるけど、表情はそれをあまり感じさせない笑顔が見える)
(頭を下げる千歳の視界の端に、さっきの男がこちらを伺っているのが見えた)
(そして部屋へと戻り、一息つく間もなく扉がノックされる)
あ、どうぞ?
(それは予想通りさっきの男で、入ってくると後ろ手に扉の鍵を閉めた)
(そして品定めするように千歳を見ながら、値段を聞いてくる)
(千歳の心臓がドクンと大きく高鳴る)
(紛れもなく、男は千歳の体を求めてきている)
(男と男…普通ならありえない、漫画や小説でしか見ないような関係)
あ…ぼ、ぼく…
(でも心の迷いを覆い隠すように、沸き上がってくる興奮と、期待感)
(それに突き動かされるように、千歳はウェイトレスの服を脱ぎ、ビキニだけの姿になった)
(その股間は隠しきれない興奮を表すように、勃起したおちんちんが盛り上がっている)
も、もっと…もっとくれたら…ぼくの体…ぜんぶ、好きにして、いいよ…?
(その表情は当の千歳も想像しなかった、『女』の顔になりつつあった)
【お待たせしましたぁ】
【今日もだいたい22時くらいまでだけど、叔父さんはそれでも大丈夫?】 >>557
「へぇ…男の癖にまだ金を吊り上げようってのか…」
(男は感心したような口調で言いつつも、千歳をしっかり値踏みし)
(ウェイトレスの衣装を脱ぎビキニ姿になった千歳の胸や勃起したペニスを舐めるように視線を送り)
「こんなに勃起してるくせに、ねぇ…?」
(男はペニスの先端を指先でつつき、竿を扱くように上下に擦る)
(そしてパッと手を離すと、ベッドの上にころんと転がし)
「2000Gだ、それ以上は出せない」
(そういって男は千歳の返答を聞くより先に覆いかぶさり、千歳をまんぐり返しにすると)
(ペニスを扱きながら尻穴を指で穿りはじめる)
「たっぷり準備をして、慣らしてから入れてやるからさ?いいだろ?」
(千歳にそう言いながら男は手の動きを止めることなく責め続け)
(叔父から見ればそこから暗転して一瞬の出来事であったが)
(千歳にはしっかり時間が流れる感覚があり、最後には男に尻穴の処女を奪われ)
(2000Gなんて安すぎたのではと思えるほど、外が明るくなるまで犯され続け)
(男が帰った頃には、千歳のアナルはぽっかりと広がり、精液によってベッドはぐちゃぐちゃになってしまっていた)
(机の上には2000Gがちゃんと置かれており、千歳は2000Gを手に入れる)
(それがあれば、良い装備と美味しいご飯を買っても少しはお釣りが来そうで)
(しかし、男が去り際に言った「宿屋の主人にトイレが壊れました、と言ってみろ」という助言)
(その助言を実行すると、更にお金がもらえるのだと男は言っていたが……)
千歳、おはよう。
(流石に一部始終を見ていたとは口にせず、行為を見なかったことにして話しかけた)
(尻穴拡張のステータス異常を見ると、それを回復するアイテムを朝食に混ぜようと考えつつ…)
今日の冒険はどうしようか?
(そう尋ねながら、昨日のエッチな顔をした千歳を思い出して興奮してしまう…)
【はい!22時ですね〜、大丈夫です!】
【その時間まで、よろしくお願いします〜!】 >>558
(千歳の言葉に、男は感心とも呆れとも聞こえる声で呟く)
…っ…あ、あの…ふぇっ…!
(思わず真っ赤になる千歳だが、男にビキニのおちんちんの部分をつつかれてびくりと震える)
(反応を楽しむように、今度はビキニ越しにおちんちんを擦ってくる男)
んっ…ふ、ぁっ!そ、そこ、んんっ!
(胸の前で両の手をぎゅっと握り締め、おちんちんの刺激に耐えようとする)
っ…は、んっ……ぁ…っきゃぅっ!
(千歳の反応に満足したのか、男は擦っていた手を離すと、千歳の体をベッドに押し倒した)
(そして値段を告げると、そのまま千歳の体をひっくり返した)
ひゃ、ぁっ…な、なに……んくっ…やっ…そこ、汚なっ…ふああぁあ!
(男は片方の手でおちんちんを扱き、そしてもう片方の手でお尻の穴を穿り始めた)
あ、ひっ!そ、んなっ…あぁあっ!んぁあっ!
(ぐりぐりと男の指が千歳の小さな穴をほぐしていく)
(そのままでは小指も入りそうにないそこを、男の指がゆっくりと確実に拡げていく)
ひゃ、ぁひっ、ひっ、ぁぁ!
おし、おしり、そこ、変な、感じ、ぃひ、ぃっ!おじさっ…ゆび、ぁっんんん!
(男の指が確実にお尻の穴を緩め、同時に千歳のある種の緊張した心もほぐしていく)
(その証拠に、暫くお尻を指で穿られたあとの千歳の顔には、嫌悪や拒否の色は全く見えなかった)
(そして愛撫されながら千歳は、男の股間にそそり立つ肉棒に気づく)
(それは天を突くようにそり返り、まるで別の生き物のようにビクン、ビクンと脈打っている)
(やがて腸液に塗れた男の指がお尻の穴から抜かれ、そこに肉棒の先が押し当てられた)
ふあ…おじさ…ま、まって…まっ…んっく、ぅっ!
はひ、ぃっ!は、入って…入って…っくぁっ…ああぁぁっ!ぁひぁあぁあっぁああああ!
(千歳のお尻の穴がさらに押し広げられ、太い肉棒が強引に根元まで一気に貫いた)
っっっっ…い、た、いっ…ぁふっ…ふ、ぅっ…は、ぁっ…
(お尻の処女喪失はやっぱり痛くて、千歳は瞳を潤ませながら息を整えようとする)
あ、ぁぁっ!あんっ!あんっ!んくぅっ!ま、まって、は、はげし…っぃひっ!ぃんんっ!
(でも男は千歳に休む暇など与えずに、思うままに処女を失ったばかりのお尻の穴を弄び始めた…)
(気付いたら、窓から朝の光が差し込んでいた)
……ぅ、あ…
(男は千歳の体を一晩中犯して帰っていった)
(獣のように肉棒をお尻の穴に突っ込み、お尻に、直腸に、何度も何度も精液を吐き出していった)
……ぃた…ぁ
(犯され続けたお尻の穴は拡がったままで、直腸に出された大量の精液が流れ出てシーツをぐちょぐちょにしている)
(覚えているのは、おしりの処女を失った瞬間の痛みと、そのあとの狂乱とも言える営みの中で感じた、快楽)
(精液に塗れた体をベッドから起こすと、部屋のテーブルに約束のお金が置かれていた)
あ…あ゛う゛っ!
(それを取ろうとして、お尻の痛みに震える)
(同時に、広がったお尻の穴からまだ溜まっているらしい精液がぶびゅっと出てきた)
(お金を手に取り、そこで千歳は男の去り際の言葉も思い出した)
(ヨロヨロとよろめきながら水浴びをして体を綺麗にする)
(そして精液塗れのシーツを片付けていたとき、叔父さんが話しかけてきた)
あ…うん。
(昨日の行為にさすがに後悔も感じているのか、いまいち元気がない)
(初めてでお尻の穴が壊れかけるほど犯されたのだから、それも無理はないところかもしれない)
(でも冒険の目的は果たさないとならない)
え、えっと…お客のおじさんがね、宿の主人にトイレが壊れたって言えって言ってたんだけど…どうしよ?
【うん、じゃあよろしくね!】 >>559
どうした?元気がないな…。
叔父さんには真っ暗で何も見えなかったけど、千歳は何かあったのか?
(犯されるシーンも、誘う様子も、何もかもを見ていた上に)
(千歳がそんな行動をとった原因でもあるのに、叔父は知らない振りを決めた)
(千歳がどんな恥ずかしいことになっても、見ていないことにして進めようと決めたのだ)
(もちろん、現実世界に戻ってきたらそのむらむらをぶつけたいとも思ってしまうのだが…)
トイレが壊れた?ふぅん…千歳、壊れてるのか?
(千歳の言葉に不思議に思いながら千歳にトイレを確かめさせる)
(ファンタジー世界だというのに水洗便所、まるでこの世界に入った人が問題なく使えるような設備で)
(流してみても、壊れている様子は無く、ちゃんとトイレは機能しているようだ)
物は試しだ、言ってみよう!
もしかしたら、何かのヒントかもしれないだろ?
(確実に、絶対それはなさそうだが…千歳が更にエロい目に合うと思うと笑みがついつい零れてしまう)
(流石にこのにやけ顔を見せるわけにいかないが、それでも千歳の冒険が楽しみで仕方が無く)
(酒場につくと、朝食が振舞われており)
(お尻の穴の状態異常を治すサラダを選択し)
(それ以外も適当に注文をすると千歳がそれをすべて食べるまで他愛の無い雑談を続ける)
(このゲームの世界でも、食事は随分美味しいらしく)
(千歳の元気の無さが少しずつ回復してくると、叔父もほっと息をついた)
よし、それじゃあ主人さんに言ってみようか。
(酒場の主人と宿屋の主人は同じ人で、情報収集ついでにそれも尋ねてみることにした)
『トイレが壊れているんです…』
(その言葉を聴いた主人は、驚いて目を丸くし)
「ほぉ、トイレがねぇ…」
(言いながら他の店員に持ち場を任せると、店主はカウンターから出て千歳を手招きする)
(向かう先は、千歳の部屋ではなく1階の奥の部屋…店主の部屋だ)
『昨日から我慢しているの』
(という選択肢を興奮しながら叔父は選び、千歳がせっかく治ったばかりのお尻を店主に向け)
(店主が誘惑に負けて部屋へと連れ込む様子を楽しんでしまっていた) >>560
え…あ、うん、何でもないよぉ!
(気遣う言葉をかけられ、慌てて声を張り上げる千歳)
(叔父さんが何も知らないなら、それはそれでいいと千歳は思う)
(一晩中お尻の穴を犯された話など、千歳もしたくはない)
(空元気を発揮しつつ、千歳は叔父さんとの話を続ける)
(千歳の話に、叔父さんはトイレの事を聞いてきた)
え?…そういえばどうなんだろ?
(言われた通りに、千歳は部屋のトイレを確認しに行く)
…トイレはなんだか、すごいいいトイレだねぇ
(そこにあったのは、近代的な水洗トイレ)
(ゲームだと言ってしまえばそれまでだが、ファンタジーらしからない設備にちょっと驚いた千歳)
えっと……うん、普通に水流れるし…詰まってもないよ。
壊れてるって、どういうことなのかなぁ…?
(男の言った言葉はよく分からないが、わざわざ言い残していくのだから、何らかのヒントなのだろう)
(叔父さんもそう思ったようで、試しに主人に言ってみることにした)
あ…着替えないと…たしか、服は…
(タンスにあったのは女の子用の布の服)
(タンスには女の子用の服しかなさそうなので、それ着て下の階に下りる)
(酒場にはもう朝食が用意されていたから、千歳も主人に注文した)
(何か美味しそうだったサラダをまず頼み、他にも目に付いたものをいくつかもらった)
んしょっと
(そばのテーブルにつくと、早速食べ始める)
ん〜!このサラダ美味しい!
(最初に選んだサラダは予想以上に美味しく、何だか昨日の疲れや痛みを癒してくれる感じがした)
(その他の料理やおかずも美味しく、朝食としてはとても満足できる)
(時折話しかけてくる叔父さんと話をしながら、千歳は頼んだものを全て平らげてしまった)
(それを見計らって、叔父さんが主人に話しかけるよう言ってきた)
ん…そうだね。
(千歳も頷くと、食事を乗せていたトレイを持っていくついでに、主人に話しかける)
あ、あのっ…トイレが壊れているんです…。
(千歳の言葉に、主人は何故か驚いている)
(何か小さく呟くと、千歳を手招いて奥の方へと歩いていく)
…?
(よく分からないけど、とにかくイベントっぽいから千歳もトコトコとついていく)
(ついたのは、1階の奥まったところにある主人の部屋)
(扉を開ける主人の背中を見ながら、千歳は妙な気分になっていた)
(昨日の夜みたいに、誰かに体を預けたくなるような変な高揚感)
…あれ…
(自分の中のそれに疑問を感じる間もなく、千歳は主人に向かってスカートを捲りながら口を開いていた)
昨日から、我慢してるの…
(主人に向けて晒したお尻は、昨日の行為の痕は微塵も残っていない)
(小さくて弾力のありそうなお尻を見つめる主人が生唾を飲み込む)
(そして千歳は、主人と一緒に部屋の中へと入っていった) >>561
(叔父はすっかり千歳を淫乱な方向に向かわせることにはまっていた)
(エッチなイベントに積極的に向かわせ、自分の選択でエッチになってしまう千歳の姿に)
(すっかり興奮を覚え、抜けられなくなってしまっていて…)
「キミは昨日ここに来たばかりだというのに、こんな悪いことをするなんて」
(主人はため息混じりに千歳の尻を撫で、そしてトイレへと連れて行く)
「しかし、その合言葉を知っているなんて…」
(主人は呆れたような、しかし期待したような声で千歳に語りつつ)
(トイレに付くと、千歳を手招きし)
「溜まっている分をここですると良い」
(そういって主人はトイレを使うことを進めるが……)
(叔父はわくわくしながらその様子を眺めていた)
(千歳にどんな反応をさせようか、ここは逃げてしまうのもいいか…と)
(想像を膨らませているうちに、選択肢を迫られる)
(『わかりました、と元気に答える』『やっぱりやめます、と断って逃げる』)
(最後に1つ『やっぱりやめます、と言ってお尻を向ける』)
(矛盾した選択肢、しかしどう見てもこれがエッチなルートに行きそうだ)
(この世界での最初に優しくしてくれた主人に、どのように犯されてしまうのか楽しみにしながら)
(最後の1つ『やっぱりやめます。と言ってお尻を向ける』を選択する)
「そうか、それは残念だ…」
(主人はそういうと、乱暴に千歳の身体を抱き寄せてトイレの中へと引っ張り込み)
(ガチャンっとトイレのドアを閉めてしまえば、千歳を便器に押さえつけ)
「これから泊まる宿代分も、今頂いておきますね」
(千歳のビキニをずらし、肛門を露出させると指で穴を左右に広げつつ)
(唇を押し付けて舌で肛門を嘗め回し、腸内を穿る) 【もう時間ですね!】
【続きは…次はいつが良さそうでしょうか?】
【明日の夜などは、いかがでしょう?】 >>562
(千歳を部屋に連れ込んだ主人は、その手を引いてトイレの方へ向かう)
……
(手を引かれながら、胸の高鳴りが抑えきれない千歳)
(自分は男なのに、男に手を引かれてドキドキしている)
(そんな自分自身がよくわからなくて、でもそんな事がどうでもよくなってもきている)
あっ…
(主人にお尻を撫でられ、小さく声が出た)
(それを聴いたのかどうかは知らないけど、主人はトイレの扉を開けると千歳を呼び込んだ)
(そして便器を指してここを使うように勧めてきた)
あ、え…えっと
(いきなりここでしろと言われ、少し戸惑う仕草を見せる千歳)
(しろ、という事は、ここで用を足せという事なのだろう)
(でもここで用を足してしまったら、それではただ単にトイレを借りるだけの話になってしまう)
(昨日の男が言い残していくのだから、何かイベントに繋がるものがあるのかもしれない)
あ、あの
(少し口ごもりながら、また何かが心の中に芽生えてくるのを感じ取る)
(ずっと高鳴る胸、昨日の行為、目の前の主人…)
(少し開いた口から、熱い吐息が漏れる)
あの…や、やっぱりやめます…
(そう言いながら、千歳はまた主人にお尻を向けた)
(向けられた小さなお尻を見て、主人が一言呟いた)
…きゃっ!
(そしてぐっと伸ばした腕が千歳を抱き寄せ、そのままトイレへと引っ張りこまれる)
あ、うっ…!
(そしてトイレの扉の鍵を閉め、引っ張り込んだ千歳を便器に押さえつける)
(そのまま話しかけながら、スカートの下のビキニをずらしてきた)
あ、んっ…おじさっ…んぁあっ!
(ずらした場所から覗くお尻の穴を、主人が指でぐいっと広げてきた)
ふ、ふぁっ…っっっっひゃ、ぁあぁ!?
(次の瞬間、広げられたお尻の穴の中に、何かぬめったものがにゅるっと潜り込んできた)
お、おじ、ひゃっ…そこ、汚い、よぉっ!んぅ、ぅぁあっ!あ、ひゃっ…な、中っ…ふああぁぁあ!
(潜り込んできた主人の舌が、千歳のお尻の穴や、その内側を嘗め回す)
(気持ち悪さにも似た、ぞくぞくする感覚がお尻の中から広がっていく)
【ちょっと時間過ぎちゃったけど、これで凍結でいい?】
【あと相手の人の呼び方なんだけど、ゲーム内の男の人を呼ぶ時は「おじさん」っていう言い方でいいかなぁ?】
【いちおう、「叔父さん」と「おじさん」で区別してるつもりなんだけど…】 【あ、ごめんなさい、レスがあったんだね】
【えっと、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【来れるのは、今日と同じ18時くらいだけど…叔父さんはどぉ?】 【そうですね、かぶっちゃいますもんね】
【はい、「おじさん」で良いと思います】
【大丈夫です!流れ的になんとなくわかりますし!】
【明日の夜、はいかがでしょうか?】 【では、明日の夜もよろしくお願いします!】
【明日の18時くらいに、自分も来れると思いますので!】
【って、レスがかぶりまくってなんだか変なことになってますね…】 >>566-567
【うんっ、じゃあそういう呼び方にするね!】
【あと相手の人によっては「おじさん」じゃなくて「お兄さん」とかになるかも?】
【そこはイベントで合わせていくね】
【じゃあまた18じくらいに来るよぉ】
【叔父さんとのお話、楽しくてエッチで大好きだから、いつも楽しみだよ。えへへ】
【だから、また明日も楽しくあそぼーね!】
【ん…ちょっと眠いから、これでぼく落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがと】
【じゃあ叔父さん、またあした会おうね!ばいばーい】 【ありがとう!それじゃあ明日も楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい!また明日!】 【こんばんわぁ】
【時間になったから叔父さんを待つね♪】 【お帰りなさい叔父さん!ぼく全然待ってないから大丈夫だよぉ】
【叔父さん疲れてると思うし、少し休んでからでもいいよ?】 >>564
「汚い?けれど、こうして穿りださないと大変だろう?」
(主人は何食わぬ顔でそういうと、また深く尻穴に舌を押し込み)
(片手でペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激を繰り返し)
(千歳のとろけるような声を楽しみ、そして尻穴を味わう)
「それに、俺には汚くもなんともない…むしろ…!」
(ジュルル…っと音を立てて強く尻穴を吸い上げ、そして主人はにやりと笑い顔をあげる)
「とても、美味く感じるぞ…」
(主人はそのまま千歳の尻穴を指で穿り続け、ほぐれた辺りでお腹を押し込み)
「さぁ、たくさん出すんだ」
(千歳に排泄を強要すると、尻を主人に向けて突き出すように姿勢を変えさせ)
(ひくひくと疼く尻穴を楽しそうに見守る)
(それは叔父も同じだった)
(何も言わずに千歳が尻穴を穿られる様子を観察し)
(千歳のとろけた表情や膨らんだペニスを画面にいっぱいにして眺め)
(そして今、排泄を強要された千歳の顔と尻穴ふたつを別々に画面に映し)
(千歳がどのような表情で、どんな物を出してしまうのか…)
(興奮した様子で画面越しに見つめ)
【いえいえ!これを楽しみに帰ってきたので休む必要なんてないですよ!】
【むしろ、千歳君と遊べば体力は回復しますから!】
【スカって大丈夫でしたっけ…こんな展開にしてみましたが】 >>573
(喘ぎながらも、主人に汚いと訴える千歳)
(昨日もそうだったが、自分のお尻の穴を弄られることに慣れていない)
(しかも舌を差し入れられ、直腸を丹念に舐められるなど、想像したこともない)
ひゃ、ひゃぁひっ!だめ、そこだめぇ!
(でも主人は汚くは感じていないようで、むしろ嬉々とも取れる口調で舐め続けている)
(それどころか、お尻の穴に口を付けて思い切り音を立てて吸ってきた)
ぇひゃぁああぁ!!
ベロ、おじひゃんのゆび、ぃ、中っぐりぐりしちゃ、吸っちゃ、ぁっひぃんん!
(お尻の中を吸い取られる感覚と共に、お尻の穴から寒気に似た感覚が這い上がってくる)
(想定外のそれに、千歳は我慢することもできずに声を上げていた)
(その声を聞きながら、主人は異様なほど丹念に舐め、そして指を根元まで入れて穿り続ける)
ひっ、ひふっ!も、も、もうやめっ…ほ、ほんとに、で、出ちゃ…!
(脂汗を浮かべながら訴える千歳の下腹が、ゴロゴロと音を立てている)
(朝食で飲んだミルクでお腹が少し緩くなっていたところに、主人の尻穴や直腸への刺激)
(これらが重なって、千歳に強烈な便意をもたらしていた)
(ほどよくお尻の穴もほぐれ、便意をもよおしてきたと見たのか、主人は穿っていた指を抜いた)
(そして千歳の体勢を自分にお尻を向けるように変えさせ、グルグル鳴っているお腹を押し込んできた)
ふ、ぇ…!?
(まさかこんな体勢になるとは思わなかったらしく、一瞬呆けたような表情になり、続けて驚愕にも似た表情になる)
そそんな…おじさん、おねがい、だから、ぼく1人に、してくださいっ…!
おね、おねがい、ですぅっ!こ、このままじゃ…で、出ちゃ、出ちゃう、よぉお!
(主人は千歳のお尻を自分に向けさせると、ある種楽しげにお尻の穴を見つめている)
(千歳に主人を追い出すほどの力も、それ以前に余裕がもうなかった)
お、おお腹、押しちゃ、だめっ、だめっ!はひ、ひぃっ……いっぎ……!
(うっすらと涙を浮かべながら、歯を食いしばって耐える千歳だが、無駄な抵抗に近い)
(主人がお腹をぐいぐい押すと、ひくついたお尻の穴からブブゥと掠れた空気が漏れてきた)
(それが合図になったのか、千歳のお腹の中の均衡が崩れていく)
いひゃぁぁっ!だめっ!もうだめぇっ!出るぅっ!出ちゃぅうう!
見ないれぇっ!ぼくの汚いの、見ないれっ!見な、ぁっ…見ないでぇええぇぇぇええぇぇぇえええええ!!!
(次の瞬間、お尻の穴がパックリ開いたかと思うと、茶色い液がブバッと噴き出してきた)
(『ブブブブブブッ!ブリィッ!ブリブリブリブリブリブリッ!モリモリっ…ブシャァアアアっ!』
ひ、ひいいいんんんっ!出て、出て、る…止まんない、よぉぉお!
(最初に茶色い液体が噴き出したあと、それに交じるように同じような色の長い物体が勢いよく押し出されてきた)
(堰を切ったように、液体と物体がお尻の穴から噴水のように噴き出し、便器にバシャバシャと落ちていく)
『ブビィィイ!ブビュルッ!ブリブリブリッ!ブボォオォォオオッ!』
はひっ…ひいぃっ!う、うんち、まだ出るぅっ!んぁあぁあっ!ふぁあぁぁああぁぁあっ!
(立ち込める異臭の中、千歳が一際甲高い声で叫ぶ)
(その股間では、おちんちんから出た精液がビキニを濡らしていた)
【えへへ…そう言ってくれるとうれしいなぁ】
【じゃあたくさんお話して、たくさん体力回復してねぇ】
【うんちとかもNGじゃないからだいじょーぶだよ!】
【あと時間だけど、昨日と同じ22時くらいまでになっちゃうけど、叔父さんはそれでいい?】 >>547
(ゲームの中だとしても、その排泄の感覚はリアルと全く同じものだった)
(主人は驚きと嬉しさの混ざった顔で千歳の痴態を眺め)
(無理矢理排泄させられている姿ににやにやと笑みがこぼれている)
(それは、画面の向こうにいる叔父も同じだった)
(愛らしい、可愛らしい千歳の絶対に見ることのできないであろう恥ずかしいシーン)
(それを余すことなく見ることができ、そして恥ずかしがりながらも大きな便を垂れ流す様子)
(どれもが叔父と主人の二人を楽しませ、どちらもが千歳を食い入るように見つめ)
「終わったな?終わったら…おじさんが綺麗にしてあげよう」
(主人は千歳が返事をするよりも早く千歳に近づき、紙を使って尻を拭い)
(綺麗にふき取ると千歳を抱えるようにしてトイレからベッドへと連れて行く)
「奥まで、ここで綺麗にしてあげるから」
(ベッドに四つんばいにすると、主人は排泄物のなくなった千歳の肛門にペニスを突き立て)
(両肩を押さえつけるようにしたまま、千歳をレイプしはじめる)
「ああ、最初に出会ったときからこうなればと思っていたが、まさか2日目にしてこうなるとは!」
(激しく尻穴を責め立てながら、千歳の腸内に大量の精液を放ち)
「しかし、このことはあまり口外してほしくはないな…」
(そういうと、千歳の前に2000Gをちらつかせ)
「どうだ?これで黙っていてくれないか?」
(宿屋の主人は、千歳にお金を握らせることで他人に自分の趣味がばれることを防ごうとしているようだ…)
ここは当然…。
(笑みを浮かべつつ、ここは金を吊り上げるべきだと考え)
(千歳には聞こえないように呟くと、『もっと出してくれないと、みんなに言う』という選択肢を選ぶ)
『もっと出してくれないと、みんなに言う』
(それを千歳が口にした瞬間、宿屋の主人は人が変わったように千歳を再びベッドに押さえつけ)
「だったら、頷くまで出し続けてやる!!」
(そう叫ぶとベッドをぎしぎしと揺らして千歳へのレイプは続く)
(叔父の前の画面は真っ暗になり、千歳の喘ぎ声だけが響き…)
(叔父が次に千歳に声をかけることが出来るようになったのはゲームの中で2日ほど過ぎてからだった)
(その2日の間に、千歳は好き放題に調教されてしまったようで)
(お尻には手のひらの痕がしっかりと残り、誰が見えても犯されたお尻に見える状態になっていた)
【よかった!じゃあ、こんな感じで…そろそろチャイナ服やダンジョンにいってみるね】
【22時くらいまで、了解です!】 >>575
(しばらく続いた千歳の排便)
と、止まって、ぇっ…ん、ぐぅ…!
(そして最後にプスゥという、気の抜けた音とともに、お尻の穴から洪水は終わった)
…はっ…はひっ…はぁっ…
(そこで力が抜けたのか、千歳は踏ん張っていた足から崩れるようにしゃがんだ)
(千歳の痴態を最後まで見届けた主人が、へたりこむ千歳の背後に近づいてくる)
…ぇ…?
(そして千歳が何かを言う前に、備え付けの紙で汚れたお尻を拭いてくれた)
あ…ありが…ぁうっ…?
(お尻の穴をきれいにすると、今度は千歳の言葉を待たずに抱きかかえ、トイレから出てベッドへ)
(まだ力が抜けたままの千歳をベッドに乗せて、四つん這いにする)
え…あ、の…奥…って…?
(お尻の穴を綺麗にすると思っていた千歳は、奥という言葉の意味が理解できなかった)
(次の瞬間、主人が千歳を背後から押さえつけ、剥き出しの肉棒をお尻の穴に突き立ててきた)
っひっ…い、いやぁああ!
(排便によってほぐれたお尻の穴は、主人の肉棒を難なく受け入れる)
いや、いやぁっ!おじ、おじさんっ!やめ、やめてぇっ!
(でも主人は千歳の声を欠片も聴かず、その小さな体に覆い被さって激しく腰を振る)
(主人の口からは、千歳に対する欲望の言葉が吐き出されていた)
んひ、ぃっ…ひ、ひどぃ、よぉっ…んぁぁっ!あんっ!あんんっ!
(いきり立つ肉棒がズボッ!グボッ!っという音を立て、千歳の小さなお尻の穴を陵辱する)
(よほど溜まっていたのか、主人はしばらく腰を振ると、あっさりと直腸に大量に射精した)
(かくりとベッドに横たわる千歳を見下ろしながら主人が話してくる)
(どうやら口止めとして、お金をくれるらしい)
っひ…ぐす…ぅ
(ベッドに突っ伏して泣いていた千歳が、僅かに顔を向ける)
(本来なら、これで終えてくれるならこの金額で頷いてもいい)
(でも千歳は、排便を見られ、無理矢理犯された事で若干思考が停止していた)
……出して、よ…。
もっと…出してくれないと…みんなに、言うから…!
(少し怒りもこもった千歳の言葉に、主人の表情が変わった)
(再びベッドに上がると、乱暴に千歳を押さえつけ、精液に塗れたお尻の穴に肉棒を捻り込む)
っっっきゃ、ぁうううぅ!
(か細い悲鳴を上げた千歳の頭を押さえつけ、主人はめちゃくちゃにお尻の穴を犯し始める)
ひ、ぁぁっ!やめっ…いぎっぃっ!やめ、でっぇぇっ!あぐ、ぁあぁぁっ!
(苦痛を伴うような、あまりに強引で乱暴な挿入が続く)
(その中で、千歳の意識は再び闇へと沈んでいく)
(そして2日が経過した)
(陵辱と調教の果てにようやく解放された千歳は、自室のベッドの上で力なく横たわっていた)
(両の瞳は泣きはらしたように腫れ、髪は乱れたままだ)
(縛られていたのか、両手首には縄の痕が生々しく残り、激しく犯された際にベッドに擦ったのか、ところどころに痣がある)
(お尻は手形がくっきり残るほど叩かれた痕があり、激しく肉棒が出し入れされたお尻の穴は赤く腫れている)
…ぅ…あ…
(横たわったまま、ぼんやりと部屋の中を見る千歳)
(2日間に渡る陵辱で、既に心身は限界に近かった)
【うん!チャイナ服楽しみ!】 【あ、あの、ごめんなさい!】
【今お友達から電話来て、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【それで、叔父さんのレスで凍結にしてください】
【次の予定だけど、ぼくは日曜日の18時に来れると思うの】
【もし叔父さんの予定が合えば、その日でお願いしていい?】
【ご迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
【お返事とかは、うちに帰ってから見るね】
【じゃあこれでぼく落ちます】
【いきなり中断になってごめんなさい!】 【あ〜!ごめんね…ちょっとご飯を〜と思ったらお返事がきてたんだ】
【それに、すぐに返事できないまま…】
【了解です!そしたら日曜日の18時にまた会いましょう!】
【そこでまた、いっぱい遊ぼう!】
【とりあえず、このお返事だけ仕上げちゃいますね】 >>576
千歳!これは…!?
(叔父からしてみれば、暗い画面になりテロップが出ただけだったのだが)
(千歳からすればゲーム内で2日もの間犯されていたことになる)
(叔父は驚き、興奮する余裕をなくしながら千歳に声をかけ)
(ゲーム内とはいえ、千歳を気遣いつつ治せる方法を調べる)
(このまましばらくベッドで眠らせてあげれば、体力も精神力も回復するようではあるが…)
千歳、今はゆっくり休んでいい…。
大丈夫だから…。
(優しく声をかけると、千歳をベッドで眠らせ)
(そのまま少しだけ時間を進める…)
(再び千歳が目を覚ましたのはお昼を回った辺りだった)
(体力も回復し、精神力も数値上は問題なさそうだ)
(あの陵辱も、眠ったことで記憶が少し薄れたようでもあり)
おはよう、それじゃあお昼ご飯を食べにいこうか。
(千歳に声をかけて酒場へと移動する)
(そこには2日間しっかり犯し続けた主人が千歳を見てにやりと笑みを浮かべていて)
(体力を回復させる肉料理や精神的にも利くサラダなどを注文しつつ)
千歳、ハッキリ言ってやろう。
(料理が渡され、テーブルに運ぶ前に千歳に話しかけながら選択肢を選ぶ)
『うんちをまた、たくさん貯めますね?ご主人様』
(お尻を左右に振らせながら主人への挑発を行う)
「お前のけつまんこ、また味わわせてもらうからな」
(背中に言葉を投げかけられながら、千歳はテーブルへと向かい食事をとるのだった…)
【では、今日はここまでで!】
【また日曜日に遊びましょう!おやすみなさい!】 【ただいまぁ】
【ちょっと疲れたし眠いー】
【叔父さん、お返事ありがとぉ】
【日曜日また遊べるから嬉しいなぁ】
【次もまたたくさん遊ぼうね?】
【叔父さんへのお返事に1レス借りました!】 【こ、こんばんわ叔父さん!】
【あの、遅れちゃってごめんなさい】
【すぐ続き書くから、少しの間待っててね!】 【お帰りなさい、大丈夫ですよ〜】
【ゆっくり待っていますので!】 >>579
(ベッドにうつ伏せながら、首だけを動かして部屋を見る)
……ぼくの、へや…?
(自分がどうしてここにいるのかも分かっていないようだ)
(じっとしていると、自然と瞳が潤んでくる)
(途切れ途切れに覚えているのは、昼も夜もない陵辱と調教の記憶)
(主人は千歳に汚い言葉を投げかけながら、ひたすらお尻を犯し続けた)
(それだけでなく、千歳にも汚い言葉を使わせ、従わなければ容赦なくお尻を叩いた)
(いくつもの手形のミミズ腫れが残るお尻は、その名残だ)
(店に出るときはベッドに縛り付け、休憩になるたび部屋に戻っては千歳を犯す)
(食事は普通に与えられたが、それは千歳のためではなかった)
(ただ単に、排便をさせるためだけに食事を与え、千歳が我慢しきれずに排便するさまを眺めていた)
(2日間の陵辱の末、さすがにこれ以上はまずいと思ったのか、主人によって部屋に戻されていた)
…ぐす…ぅ
(しゃくりあげる千歳の耳に、叔父さんの声が聞こえる)
叔父、さん…
(少し嬉しげに答える千歳に、叔父さんは休めと伝えてきた)
…うん…すこし、寝るね…
(叔父さんの声に安心したのか、千歳はそのまま眠りに落ちていった)
う…ん…
(目を覚ました千歳は、窓からの光に眩しそうに目を細める)
(日の高さからすると、だいたいお昼くらいだろう)
(声をかけてきた叔父さんが、お昼ご飯を勧めてくる)
うん、わかったぁ
(陰鬱かと思いきや、意外に落ち着いている千歳)
(最初のゲームーオーバー時のように混乱していないのは、ゲームのシステムに慣れてきているからだろう)
(現に暫く眠ったおかげで、心身のダメージはかなり軽減されていた)
(ごはんを食べれば回復すると知っているから、その事も千歳の落ち着きの要因かもしれない)
(お尻の腫れや体の痣が微かに痛みを伝えてくるが、千歳は気にしない様子で布の服に着替えた)
(1階に降りて酒場に入ると、カウンター内に主人が居る)
(一瞬表情が歪み、膝が震えて崩れかかる千歳)
(ある程度ダメージは回復していても、完治させるには至っていない)
(戻りかける千歳に、叔父さんの声が聞こえた)
(その瞬間、千歳の背中を押してくれるような勇気が湧いてくる)
(それに押されるようにカウンターに進み、ニコリと主人に笑いかける)
うんち…また、たくさん貯めますね?ご主人様
(ご主人様という言葉の響きに、千歳の背筋を寒気に似た感覚が走る)
(それが陵辱に対する嫌悪から来るのか、それとも調教によって知った快感への喜悦なのか、千歳には分からない)
(男の子とは思えない艶めかしい腰つきを見て、主人が声をかけてくる)
(強がりとも誘惑とも取れる笑みを残し、千歳は食事を持ってテーブルに向かう)
ううう…あ、あんなこと言っちゃって大丈夫かなぁ…
(椅子に落ち着いて我に返ったのか、心細げな声を出す千歳)
(ちなみに食事はちゃんと食べている)
(食べないと回復できないし、千歳自身お腹がすいていた)
あ、叔父さん、今日これからどうしよう?
(パンを頬張りながら話しかける)
【叔父さんお待たせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、おねがいしまーす】 >>584
(卑猥な選択肢を次々と選んでいくことにもだんだんと罪悪感はなくなり)
(千歳が苦しんでいる様子は見たくはないが、犯されている姿には興奮してしまう)
(女の子のように可愛らしい千歳が、ぼろぼろになっていく様子に興奮を覚えるとは)
(自分の性欲に呆れながらも、楽しみを見出して抜け出せなくなっていた)
大丈夫大丈夫。
(千歳の言葉に気楽な返事を返しつつ、今日することを考える)
(主人に変なことを言ったせいで先ほどは行けなかったが)
そうだね、今日は買い物にいって装備を整えようか。
(先ほどの2000Gもあるため、少しは装備を整えられそうで)
(千歳からすれば3日前になるが、叔父からすると数十分前のことでしかなく)
(時間のずれが少しずつ生まれ始めてもいた)
(まず向かったのは防具と武器の店)
(ここで身を守る装備を整えてやれば、安全な旅が出来るだろうと考え)
(千歳をそこに誘導すると、店内を見て回る)
チャイナ服に、バニーガール…鎧に…踊り子の服…。
(ゲームで見ればなんて事のないよくある字面だが、こうしてリアルな画面で見るとシュールなもので)
(どれも千歳には似合いそうだ、なんて思いながら千歳に好きなのを選んでもらうことにした)
武器はあまったお金で買おうか。
(防御力が高ければ、きっと武器が弱くても問題ないはず)
(そう思い武器は後回しにして…)
【はーい!よろしく〜!】
【今日は、チャイナドレスを着て格闘家になってみましょう!】 >>585
(パンを頬張る千歳の問いに、叔父さんが答えてくる)
うーん…大丈夫、だよね
(まだ不安な感じはあったが、今日の予定を聞いてこくりと頷いた)
お買い物…色々あったけどお金たまったしね。
(ここ数日の千歳の苦労の結果として、千歳はそれなりのお金を持っている)
(この街の物価は分からないが、何も買えないということはないだろう)
じゃあこのあとは、お散歩も兼ねてお買い物行こう!
(予定が決まったから、千歳は残りの食事を味わって食べていく)
ふぅ…いい天気だねぇ!
(色々物見しながら街中を歩いていく千歳)
(まだ千歳は街の一部しか知らないから、目に映る景色は全部新鮮に見える)
(着ているのは宿屋でも着ていた布の服)
(千歳の小さくて華奢な体に似合いすぎて、幼い女の子にしか見えない)
(叔父さんの誘導に従って、大通りをてくてく歩いていく千歳)
えっと…あ、あそこの店、それっぽくない?
(大通りの一角に、鎧と剣の看板を出した店がある)
(誘導されるままに店に入ると、やはりそこは武器と防具の店)
(内心のワクワクを抑えきれない感じで、千歳は小走りに入っていった)
わぁ…わわ、すごい、すごぉい!
(店内に並ぶ品々を眺め、感嘆の言葉を漏らす千歳)
(丈夫そうな鎧、動きやすそうな服、重そうだけど頼りになりそうな兜、何でも斬れそうな剣…)
(何もかもが珍しく、新鮮で、興味を引く物ばかりだった)
え、えっと…何買えるんだろう?
(手持ちのお金で何が買えるのか考えるが、さすがに立派な鎧は無理そう)
(冒険用の衣服の売り場には、革でできた服やバニーガールの服などがある)
…あっ…!
(そこにあったのは、様々な色のチャイナ服)
(どれも煌びやかで、千歳の目にはとても綺麗に見えた)
あ、あの、叔父さん…これって、ぼくでも…着れるよね?
(ビキニの鎧が装備できたのだから、多分これも着れるだろう)
(うちの手伝いや趣味とかでも女装をする千歳だが、チャイナ服は持ってなくて着たことがなかった)
え、えっと…どれか試着とかしたいんだけど…叔父さんは何色がいいと思う?
(色の多さに迷う千歳は、叔父さんの意見を聞いてみた)
【チャイナ服、叔父さんの好きな色選んでいーよ!】 >>586
ああ、着れるみたいだね。
よし、千歳が着てみたいなら着てみるといい。
そうだなぁ…何色が…うーん…。
(画面を見ながらどの色も千歳に似合いそうだとは考えると)
よし、色は青色のにしよう!千歳は何色でも似合いそうだけどなぁ。
(一番目立っていた青色のチャイナドレスを選ぶと、それを試着してもらうことにする)
(こちらの操作で装備するのではなく、千歳に試着室で着替えてもらうことにし)
(その着替える様子をじっくりと眺めようと、スクリーンショットの準備も整え)
試着室は、これかな。
(矢印で試着室へ誘導すると、さっそくモニターの前で待機する)
(チャイナドレスの下はビキニのままで大丈夫だろうかとも心配になるものの)
(その方がえっちな気もして、チャイナドレス姿の千歳を写真にも残そうと様々なアングルを試す)
【ごめんね、ちょっとご飯とかで遅くなっちゃった】
【青色を選んだけど、よかったかな?】 >>587
(千歳の言葉に、少し悩むような声を出す叔父さん)
(千歳としてはチャイナドレスを着れれば嬉しいから、色は何でもよかった)
(だから、自分を応援してくれる叔父さんの好きな色のドレスを着ようと決めていた)
〜♪
(叔父さんが決めている間、飾ってあるドレスを見て回る)
(よく見ると見た目は元の世界のチャイナドレスにそっくりだけど、材質とかは違うように思えた)
(防具として売られているのだから当たり前だけど、冒険の手助けになってくれそうだ)
(やがて叔父さんが、青色のドレスがいいと言ってきた)
うん、じゃあ青いチャイナ服にするね!
(笑顔で頷くと、並んでいるドレスの中から、青色の自分に合いそうなサイズのものを手にした)
(すると叔父さんが、試着室へ誘導してくれる)
んと…あっ、あそこだね。
(誘導先に見える試着室らしき個室に入っていく)
(中は元の世界と同じような、鏡のついたスペースで、着替えるだけの余裕は充分あった)
…そういえば、チャイナ服の下ってこのままでいいのかな?
(布の服を脱ぎながら呟く千歳)
(布の服の下に着ているのは例のビキニ)
(着慣れてきたからか、最初の頃よりも着こなし?がしっくりきている)
(肩幅は狭く、腰回りが細目で、手足がしなやかな、男というよりは女性に近いスタイルに合っているのだろうか)
え〜っとぉ…チャイナ服…こ、こうやって着るの、かな…?
(ごそごそしている千歳の体や、お尻のラインには陵辱の痕は残っていない)
(ゲームの世界だけあって、食事による回復力は効果が大きかった)
こ、こうでいいんだよね…
(独り言を言いながら、ドレスを下からくぐるように着る)
(初めて着るものだからかなりぎこちない着方だけど、何とかなりそう)
んで…こっちをこうして…
(両手を袖に通して、襟のところのボタンを嵌めていく)
うん、できたぁ!
(鏡で確認して、とにもかくにもチャイナドレスを着ることに成功した)
(鏡の前で1回転して嬉しそうにニコリと笑う)
ねぇねぇ叔父さん、着てみたけどどんな感じ?
に…似合ってるかな?
(千歳の着た青いドレスは、オーソドックスなチャイナドレス)
(襟は詰襟で、襟の繋ぎ目から右の腋まで大襟という分け目があり、そこをいくつかのボタンで繋いでいる)
(袖は肩までのノースリーブでスカートの丈は短く、太ももの半ばくらいまでが露わになっている)
(スリットも長めに切ってあって、切れ間からビキニがちらちらと覗いている)
(そして名前はわからないけど、植物の刺繍が施してあって、かなり煌びやかに見せている)
なんか…ちょ、ちょっと大胆、かなぁ…?
(露わな太ももやスリットの切れ目が、ちょっと気になるらしい)
【うんっ、ぼくも青い色好きだからこれでいいよ!】
【あとそれで、もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結でもいい?】 【はい!ではここで凍結にしましょう!】
【続きは…次に都合の良い日はありますか?】 【はーい!凍結ありがとーです!】
【ぼくの予定だけど、明日も今日と同じ時間空くと思うよぉ】
【叔父さんの予定はどぉ?】 【こちらも明日の夕方は大丈夫かな!18時からお願いします!】
【今日も楽しかった!ありがとう!】
【明日も18時くらいに待っているようにしますね!】 【うん、ぼくは今日みたいに遅れないようにする!】
【だから明日も2人でたくさん遊ぼうねぇ!】
【もう時間だし、ぼくこれで先に落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがとぉ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい!】 【ごめん、千歳くん】
【お仕事で欠員が出て帰りが遅くなるみたい】
【21時過ぎそうだから、明日の夜に変更できないかな…?】
【なかなか時間通りにできなくてごめんね…】 >>594
【うん分かった!気にしないで?】
【あと次の予定なんだけど、ぼく明日は出かける用事あるから、多分来れないの】
【それでね、明後日なら19時くらいから時間あるけど…叔父さんは大丈夫そう?】
【もし大丈夫なら、明後日の19時くらいから続きをお願いしていい、かなぁ】
【とゆうわけで、叔父さんへの返事で1レス使いました!】
【叔父さん、お仕事頑張ってね!】 【連絡が遅くなってごめん!】
【明日の19時ごろ、ここに着てみるようにしますね!】
【また、明日会いましょう!】
【1レスお借りしました!】 【こーんばんわ!】
【時間になったから叔父さん待つね】 【こんばんは!少し遅れてしまったけれどちゃんと来れたよ!】
【今日もよろしくね?千歳くん!】 【叔父さんこんばんわ!】
【今日もあえて嬉しいよぉ!】
【ぼくの方もよろしくお願いしまーす!】 >>588
(今までよりもビキニの着こなしがしっくりとして、少女らしくなっているようにも見えた)
(小さくも柔らかな尻肉に食い込むビキニ、薄い胸板を隠す小さなビキニ…)
(どちらもアップにして眺めつつ、千歳の着替えを楽しんでいた)
(チャイナ服を着始めた千歳は、股間のふくらみを見なければ男の子だとは誰も思わないだろう)
(ついついそのギャップに、股間にもカメラを向けてじっくりと膨らみを眺めもして…)
うーん…ちょっと大胆だけど可愛いよ、よく似合ってる
(千歳の姿をじっくりと眺め、だいたんに太腿もを露出するスリットや、ちらちらと見えるビキニの紐が画面に映り)
(きっと、今以上に色々な人を誘惑できるのではないかとも考えてしまう)
タイツでも着たら、恥ずかしさは半減するんじゃないかなぁ…?
(タイツの着用も勧めてみるものの、生脚の魅力も棄てられない)
(しかし、タイツに包まれた太腿のよさもあり、千歳の好きなほうを選んでもらうのも良いかと考え)
よし、外に出たらさっそくそれを買おうか。
(カウンターまで千歳を誘導し、そこでチャイナ服を購入する)
(ついでに武器として扇を2つ購入し、それを千歳に装備させた)
(すると、千歳は武道家にジョブが変更となり、今までよりも機敏な動きができるようになったようだ)
(スキルには『回し蹴り』『蝶の舞』『誘惑』などという文字が並び、武道家というより踊り子に近い形にも感じられる)
いいねぇ…なんだか、かっこよくなったように思えるよ。
(千歳を褒めながら道具屋へと向かおうとするが…その手前に『裏道』という名前のダンジョンが存在し)
(どうやら初心者向けの小さなダンジョンのようだった)
…よし、さっそくだからそこの裏道ダンジョンに入ってみるか。
初心者向けって書いてあるし、難易度もLv1って書いてあるからね。
(千歳にそう伝えて安心させながら、そのダンジョンへ行くことを選択してしまう…)
【ちょっと悩んじゃったけど、街中にダンジョンを作ってみたよ】
【今日もよろしくね、千歳くん!】 >>601
(千歳のチャイナドレスが大胆に見えるのは、叔父さんも同じらしい)
うん…可愛い…えへへ
(でも可愛いと言われ、何だか照れくさくもある)
(宿屋でウェイトレスの衣装を着た時のように、鏡の前でくるりと回ってみたり)
(そんな千歳に、叔父さんがタイツを穿いてみることを勧めてきた)
タイツ…うん、それならいいかも。
(ピンとくるものがあったのか、ドレスのまま試着室を飛び出していく)
あの、店員さんっ…………
(店員と少し話した千歳が戻ってきた)
チャイナ服…じゃなくて、チャイナドレスには素足が一番いいって言われた。
(ちょっとがっかりしているが、店員に言われたからか諦めのついた表情にも見える)
しょうがないし、タイツとかは履かないで行くね。
(叔父さんに誘導され、カウンターまで行く)
えっと、これください!
(カウンターに持っていくと、店員が千歳にハイヒールの靴も勧めてきた)
(チャイナドレスに似合う履物ということらしく、千歳は迷った末に一足付けてもらった)
(さらに叔父さんの勧めで武器となる扇を2つ購入した)
(お金が足りるか不安だったけど、どうやら予算内に収まって安心する千歳)
(叔父さんの操作により、その場で扇の装備が完了し、ついでに履物もハイヒールに変更)
んっ…とと…い、意外に履きやすい、かな?
(ハイヒールを履いた千歳は、漫画やゲームに出てくるような、活発な中華娘みたいな感じになった)
(叔父さんの方でジョブを変更したようで、チャイナドレスも扇も違和感はなくなっている)
うんっ、何だか自分でもカッコイイ感じする!
(何だか格闘ゲームのキャラになったみたいで、これはこれで気に入ったようだ)
(そして道具屋に向かって歩いていると、叔父さんが横道にダンジョンみたいなものを見つけた)
ぇええ!?
こ、こんなとこにダンジョンあるの?
(驚きながらも、叔父さんが示したダンジョンの入口をまじまじと見る)
…ほんとだぁ……で、でも…ホントに初心者用かなぁ…
(少し心配そうな千歳に、叔父さんが励ましてくれる)
う、うん…そ、そうだよ、ね。
こうゆうとこで、少しでも鍛えとかないと…!
(ぐっと握りこぶしを作ると、叔父さんの誘導のまま裏道のダンジョンへと入っていく)
【うんっ、街中でもどこでも大丈夫だよぉ】
【あとその、今日も22時までしかできないから、それでお願いしていい?】 >>602
(ダンジョンの中は、ダンジョンとは思えないつくりだった)
(壁は家々が並んでいるかのように見え、所々砂利道な薄暗い通路が続く)
(空は開けていて青空が覗いているものの、建物が壁をして日差しはあまり入ってこず)
(ダンジョンというだけあって、薄暗さや不気味さは十分にある)
(しかし、不思議なダンジョンなどとは違い地形が変わることはないらしく)
(ほとんど一本道の、本当に初心者用の場所らしい……)
(だが、運悪くトラップなどを踏み続ければ十分に初心者でも躓くことになるようだ)
(千歳が歩き出して最初の広場に出ると、真ん中にぼろぼろの噴水のようなものがあり)
(壊れてしまった公園のようにも見える場所だった)
「お、可愛いおじょうちゃん発見」
「らっきぃ〜!」
(広場に近づくと何処からとも無く盗賊風の男達が現れ)
千歳、扇を使って攻撃だ!
(すぐに指示を出しつつ弱いほうをターゲットして千歳を誘導する)
(素早い攻撃を得意とするジョブなのもあり、近づいて攻撃するのも早く盗賊の一人をあっという間に倒すのだが)
「おっと!」
(もう一人には無防備な所を正面から抱きつかれ、後ろに回された両手がお尻をむぎゅっと鷲掴みにする)
「いい尻してるなぁ」
(男の呟きが千歳に届き、叔父は抵抗ゲージを貯めるのを無視してその様子を眺め…)
(男は千歳を抱いたままゆっくりと移動を初め、広場に面する家のドアに連れ込もうとしていて)
(家の中に千歳が身体半分引きずりこまれると、『最後の抵抗』と表示され千歳はドアにしがみつく形になり)
(家の中に引きずり込もうとする男は、千歳の尻を掴んだまま片手で尻穴をぐりぐりと穿って刺激する)
(そこでようやく叔父が抵抗を始め、すんすんと尻穴の匂いをチャイナ服越しに嗅ぐ男に千歳の蹴りが炸裂し)
(ようやくダンジョンに再び復帰することができた)
【ちょっとわかりにくいかな…?捕まってレバガチャ要求されてるような場面って感じで…】
【今日も22時だね、了解しました!】 >>603
(裏道に踏み込んだ千歳)
うわぁ…これもダンジョン…なの…?
(そこは家々が立ち並び、それが入り組んで迷路のようになっている)
(よくある路地裏のような感じもする)
(でも家の壁で日光が遮られ、人影のない静かな雰囲気はダンジョンと呼ぶに相応しいかも)
こ、このまま進めばいいんだよ、ね?
(ごくりと喉を鳴らすと、千歳はその道を歩き始める)
(初心者用というだけあって、そのダンジョンは一本道らしい)
(横道もなく、道なりに進むだけだから分かりやすい)
(やがて道の先が開け、寂れた公園に出た)
(止まった噴水や壊れた遊具を見る限り、寂れたというよりは打ち捨てられたと言ったほうがいいかもしれない)
(誰もいないかのように見えた公園だけど、物陰から盗賊のような男たちが出てきた)
ふわぁっ!
(いきなり出てこられてあたふたと慌てる千歳に、叔父さんが攻撃を指示してきた)
う、うんっ!
(小さく深呼吸してから、千歳は叔父さんに指示された男にダッシュで近づくと、下から扇を振り上げた)
(それは見事に顎に命中し、男は吹っ飛んで倒れた)
や…やった…ぁわわっ!
(倒れた男を見て喜んだ隙を突かれ、別の男が千歳に抱きついてきた)
やっ…この…ふぁぁっ!
(もがこうとした千歳のお尻を、抱きついた男の手が揉みしだく)
んぁっ、やめっ…っく、ぅっ!
(男は下卑た笑いを浮かべながら千歳のお尻を揉み続ける)
(純粋な力では男に敵わない千歳は、抱きつかれたまま身動きがとれない)
(そして男は、千歳を抱いたまま移動し始める)
え…ちょ、待って…やめ、てっ!やめてぇ!
(広場に面したアジトらしき家に、男は千歳を引きずり込もうとする)
(このまま中に入ったら…という恐怖に、千歳の表情が引きつる)
(必死にもがいて両手だけ振りほどくと、千歳は家の扉にしがみついて抵抗する)
っっっ…く、ぅうっ!や、めて、ぇっ!はぁっ…はぁっ…ふ、んぁぁあぁ!?
(抵抗を続ける千歳のお尻の穴を男が指で穿ってきた)
ひっ…ん、ぁっ…や、やめっ…そんなの、やだ、ぁっ…
(宿屋での陵辱と調教によって、千歳のお尻の穴は相応に開発されてしまっていた)
(男に少し刺激されただけで、嫌悪感と一緒に別の感情が沸き上がってきてしまう)
(でも男が夢中になって千歳に抱きつく力が弱まった)
…っっ…えぇぇぇい!!
(必死に足を引き抜くと、千歳は油断した男の顔面に蹴りを食らわせた)
(倒れた男から逃れてダンジョンに復帰した千歳)
こ…怖かったよぉ
(あのまま引きずり込まれたら何をされたかと思うと、背筋が寒くなってくる)
(まだ先に続くダンジョンを、千歳はさっきよりも用心しながら進み始める)
【だいじょーぶ、ちゃんとわかったよぉ】
【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしていい?】 >>604
(なんとか盗賊の男の家に引き込まれるのを拒んだ千歳)
(その先に続く道も、しっかり確かめながら進んでいくが)
(次に道から出て辿り付いたのは橋のかかった小さな用水路)
(飛び越えることもできそうな幅ではあるものの、橋を通ったほうが安全そうには見える)
(ここでもやはり盗賊が現われ、千歳に襲い掛かってくるものの)
(攻撃を駆使することで簡単に倒すことが出来、千歳が最初よりも随分とレベルが上がっているのも実感できた)
(そのまま橋を渡り、次の広場へとたどり着けば)
(そこには3人ほどの鎧を着込んだ兵士が立ち、千歳を待ち受けていて)
「ここで暴れているというのはお前だな」
「町の治安を守る我々の職務を妨害するとは、しっかり尋問をしなくては」
「大人しくしろ、抵抗すれば…わかっているな」
(3人の兵士はどうやらこの裏路地を取り仕切っている裏金を掴まされた兵士のようで)
(こうして迷い込んだ冒険者を尋問と称して金品を巻き上げているようだ)
(選択肢には『大人しくする』と『抵抗する』、『挑発する』の3択があり、当然ここは……)
(『挑発する』を選択し、千歳がお尻を向けて男達を挑発するように仕向ける)
(台詞を選ぶ選択では、『ボクに勝てたらいっぱい調べていいよ』というものを選び)
さぁて、ここは気合を入れて倒すとしようか。
(挑発を行った後は戦闘が始まり、千歳を操作して兵士3人に戦いを挑む)
(兵士達の槍技は鋭く、ボスなのもあって苦戦するが……)
(倒せないという程ではなく、なにも邪魔が無ければ勝つことは難しくはないだろう)
(しかし、敵のHPが半分を切ったところで特殊な行動が行われ)
(兵士のリーダーが槍を使い千歳の股間を打ち上げ、股間に大ダメージを受けてしまう)
【じゃあ、今日はここで凍結ですね】
【明日の夕方から、なんていかがでしょうか?】 【うんっ、ここで凍結ね♪】
【それでぼくの予定なんだけど、その、明日もまた用事があって来れないと思うの】
【夕方からだと、明後日なら早ければ17時くらいに来れると思うんだけど…】
【叔父さんは明後日はどぉ?】 >>607
【ごめんね、明後日はちょっと17時には戻れないかもしれなくて】
【18時くらいから…でどうかな?】
【もし早く戻れたら、その時間に待機する…から!】 【うんわかった!】
【じゃあぼくも、明後日の18時くらいにまた来るよぉ】
【あと、もしもお仕事とか忙しそうだったら、遠慮なく言ってね?】
【今日も叔父さん遊べてとても楽しかったよぉ】
【次もまた2人で楽しく遊ぼうね!】
【じゃあぼく、これで先にバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさーい】 【こちらこそ!とても楽しかったよ!】
【今日も楽しい時間をありがとう…】
【おやすみなさい!また明後日、金曜日に会おうね!】 【時間になったから待機するよ!】
【あ、もちろん叔父さん待ちだよ!】 【叔父さん、お仕事忙しいのかなぁ】
【でももうちょっと待ってるね】 【ぐは…遅くなりました…】
【申し訳ない…】
【こんなに長い時間を待たせてしまって…】
【まだ、見ていてくれているでしょうか?】 【こんばんわ叔父さん、少し席外してたの】
【えへへ、今日も来てくれてありがとぉ!】
【レスはできてるから、すぐに投下するね】
【ちょっとだけ待ってて?】 【うん、このまま待ってるよ!】
【ちゃんと会えてよかった!】
【今日もよろしくね!】 >>605
(公園を抜けて先へと進む千歳)
……よしっ
(さっきの事があったからか、かなり用心深くなっている)
(草木や家の影など、なにか出てきそうなところがあると特にそうなっている)
(道は続き、やがて小さな川…というより用水路に出た)
(渡るには飛び越えてもいいけど、そこにかかる橋を使っても良さそう)
…なんか、こういうのって何かありそうだよね…
(呟きながらより安全に見える橋を渡ろうとする)
(その時、さっきの男たちみたいな盗賊風の敵が出てきた)
ほら出たぁ!
(少し驚いたけど、今度は心の準備は出来ている)
…とぉ!
(掛け声と一緒に蹴りを繰り出すと、先頭の男に命中して吹き飛ばす)
(他の男も扇や蹴りを駆使して、さっきよりもずっと楽に倒すことができた)
(橋を渡って少し進むと、また開けた広場に出た)
(そこにはさっきまでの盗賊風の男たちとは違う、兵士の姿をした敵がいた)
(千歳を見かけるなり、その男たちは言いがかりのような事を言ってくる)
え、ちょ、ちょっと、ぼく別に…
(いきなり言われておどおどする千歳だが、これもダンジョンのイベントなのだろう)
(そうであれば、クリアのために戦って勝たないといけない相手だ)
…なんとか、なるよね
(さっきの敵が弱かったこともあり、少し余裕みたいなものができている千歳)
ふふ〜ん♪
ぼくに勝てたらいっぱい調べていいよ〜♪
(くるっと後ろを向いて、兵士達にお尻を向けて突き出しながら笑顔で手を振る)
(そして戦闘が始まった)
(叔父さんの言葉に頷きながら、千歳はいきなり先頭の兵士を蹴りつける)
(それは見事に命中したが、装備がいいのか鍛えてあるのか、1発で倒せるほどのダメージは与えられない)
うっ…やっぱり、つよ、いい!?
(兵士が突き出してきた槍をギリギリで避けて距離を取る)
(体勢を立て直し、再び距離を詰めて蹴りを出していく…そんな攻防がしばらく続いた)
ふぅっ…はぁっ…
(少し疲れの見える千歳だけど、目に見える傷は負っていない)
(装備は整った兵士だけど、レベルは高くないようで、パターンを覚えれば今の千歳でも何とか倒せそうだ)
ええぃ!
(掛け声と一緒に扇を横に振り抜き、兵士の1人をよろめかせる)
チャーンスっ!
(続けて攻撃しようとした瞬間、兵士の1人が槍を下から打ち上げてきた)
…え…
(予想しない行動パターンに千歳の動きが止まった瞬間、踏み込もうとして開いた股間に槍が命中した)
(何の防具もない股間に槍がめり込み、ビキニの下のおちんちんがめ゛り゛っという鈍い音を立てる)
っっっっか、はっっっっ……っっっ……
(呼吸もできないほどの衝撃がおちんちんにかかり、千歳の両の瞳が思い切り見開かれる)
あっ…が………はっ…かはっ……!
(釣り上げられた魚のように口をパクパクさせながら、両手で股間を押さえる千歳)
(そのままふらふらと2、3歩歩いてから、ぺたんとしゃがみこんで、お尻を突き上げる体勢で前のめりに倒れてしまった)
【今日も22時までだから、少し短い時間だけどよろしくね!】 >>617
(お尻を高く突き上げる姿勢で倒れた千歳に、兵士たちは一気に攻撃をしかける)
(叔父はレバガチャの要領でキーボードを操作して千歳を悶絶状態から回復させようとするが)
(千歳の悶絶する表情が画面にアップになると、その手を止めてしまい)
(その間にも兵士たちは千歳を囲み、槍を千歳の顔の前に突き立てて脅し)
(動きを止めている間に股間を蹴り上げ、槍の柄を使って股間をごりごりと刺激する)
「いっぱい調べても良い、そう言っていたな」
(兵士たちは顔を見合わせ、どうするかと相談をはじめる)
(その話し合いの間にも悶絶状態が解ける度に股間に攻撃が入るという動きが続き)
(叔父はしばらく悶絶する千歳の顔を見た後、『降参する』という選択肢を選んだ)
(千歳が選択肢の通りに『降参』すると、兵士たちは千歳を立ち上がらせ)
「最初から大人しくしていればいいものを…歩け!」
(両脇に兵士が立ち、先頭に一人兵士が立てば千歳に逃げ道は作られず)
(更に連行されている途中だというのに、両脇の兵士は千歳の尻を揉みこみ)
(先頭にいる兵士は槍の柄でペニスをごつんと突いて)
「おっと、すまんな」
(そういってペニスを撫で回し、千歳は痴漢をされながら兵士の詰め所へと連行される)
【22時まで、1時間しかないけど…よろしくお願いしますね】 >>618
んい゛っ…あ、ぐぅぅっ…!
(股間を押さえながら呻く千歳)
(千歳を、人生で初めての衝撃と痛みが襲っている)
(呼吸もままならないほどの痛みが続き、おちんちんが燃えるような熱さに包まれている)
は、ひっ…っっ…は、ぁっ、はぁっ…
(何とか痛みに耐えながら呼吸を整えようとする)
(でも兵士たちがそんな余裕をくれるはずもなく、千歳は回復する前に取り囲まれてしまった)
う、あ…ま…待っでっ…っっっあ゛っっがっ…ぁぁ!
(兵士たちに気づいた千歳だが、回復していない股間を蹴り上げられて、また悶絶する)
(痛みに耐えかねて地べたを転がる千歳)
か、ぁひっ…痛い゛、ぃっっっ…んっぎいいいぃい!!
(別の兵士が面白そうに、痛がる千歳の股間を槍の柄で小突き、そしてぐりぐりと押し付けてくる)
んぁ、がっ…ぁぁっ!そこ、やめ、てっ…や、めっ…いだいっ!痛いよぉっ!
(まだおちんちんの痛みは続き、回復させてももらえない)
(痛みのあまり涙を流す千歳だが、それは兵士たちにとっては何の意味もないようだ)
(千歳を取り囲みながら処遇を相談する兵士たち)
ひぐっ…あ、あやま゛りまず…だ、だから…んっぐぅっ!
(その間も兵士たちは、蹴りや槍の柄で千歳の股間を打ち続け、その度に千歳は悶絶して転げまわっていた)
(涙でかすんだ視界の中で、兵士たちが優越感をむき出しにして見下ろしている)
(今はもう、千歳に反撃の手段はない)
(股間を叩かれた時に扇を落とし、痛みのあまり蹴りを出すこともできない)
…ご、ごべんなさいっ…こ、降参…ぼく、降参、じます…ひぐっ…ぅうっ…
(なおも叩かれながら地べたに丸まる千歳は、小さく口を開けて降参を伝えた)
(それを聴くと、兵士の1人が千歳を無理やり立たせて歩かせ始めた)
(おちんちんの痛みでまともに歩けないから、両脇を兵士に抱えられて、半ば引きずられているようにも見える)
ううっ…ごめんなさい、ごめんなさい…ひっ…あ、やめっ…
(連行しながら、その両脇の兵士は千歳のお尻を好き勝手に揉んでくる)
(先に立つ兵士もチャイナドレスの裾を持ち上げて、散々叩かれたおちんちんを撫で回してくる)
んぁあっ!い゛っ…痛い…よぉっ…!
(痛めつけられたおちんちんは、撫でられただけでも痛みを伝えてくる)
(そのまま千歳は、兵士たちに弄ばれながら詰め所へと連行されていった)
【うん…もっとぼくが長い時間できればいいんだけど、ごめんね】
【あの、それでもう時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】 【ううん、こちらこそごめんね!早く来られなかったから】
【次を準備しようと思ったんだけど、仕事の電話で遅くなってしまって】
【なので、今日はここで凍結にしてほしい!】
【続きは、明日や明後日はどうかな?】 【ううん、叔父さんはお仕事なんだからしょうがないよ!】
【ぼくは全然気にしないから、叔父さんも気にしないで?】
【それでぼくの予定なんだけど、明日時間できる予定なんだけど、まだ何時くらいから来れるか分からないの】
【たぶん、お昼の14時くらいからか、それとも今日と同じ18時くらいからか、どっちかになると思うんだけど…】
【叔父さんは14時くらいだと時間ってあるの?】 >>621
【うん、14時くらいからなら時間はあけられると思うよ】
【もし千歳くんが14時から遊べるなら14時から遊ぼう?】
【もしこられなくても、そのくらいから見て待ってるようにするよ〜!】 【ぼくもなるべくなら14時に来たいんだけど…】
【まだお昼に出かけるか夜に出かけるか分からないから、お昼に出かける場合は来るのは18時になっちゃうかなぁ】
【それで、このあと友達と相談して、明日いつでかけるか決めるの】
【それが決まったら、またあとでこっちに伝言するね】 【はーい!わかりました!】
【また決まったら教えてくださいね!】
【では、こちらは先に落ちておきます!また明日会いましょう!】 【うん、なるべく早くに伝言するようにするよぉ】
【何時になるかわからないけど、また明日も楽しく遊ぼうね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うー眠い〜】
【何かめちゃくちゃ長電話になっちゃったよぉ】
【えっとそれでね、叔父さんに伝言だよ】
【今日はお昼に出かけることになったから、18時に待ち合わせでお願いしまーす】
【それじゃあまた叔父さんに会うの楽しみにしてるね!】
【伝言で1レス使いましたぁ】 【夜中に伝言まで、ありがとう!】
【そろそろ時間だから、待機宣言をしておくね?】
【今日もよろしく!】 【叔父さん、こんばんわぁ】
【昨日夜ふかしになっちゃったせいか、まだなんか眠い〜】
【でも叔父さんと遊ぶの楽しいから眠くても頑張るっ】
【そういうわけで、今日もよろしくねっ♪】 >>619
(詰め所へと連行された千歳は、まずはボディチェックを受ける)
(全身をくまなくまさぐられ、胸や両脇、脚からお尻まで…丹念に撫で回して武器を持っていないことを確認され)
「なんだこれは」
(そういって兵士は千歳の尻肉を強く掴み、ぎゅっぎゅっと揉みこむ)
(前側をチェックしていた兵士は、股間の膨らみを見つけるとそれをなでて形を浮かび上がらせ)
「何を隠してるんだ?」
(そう尋ねながらしゅっしゅっとペニスを扱き千歳に羞恥責めを始める)
(捕まえられたとしても、今の千歳には何も罪はなく)
(何もしなければじきに開放されるであろうとは思われるのだが……)
(叔父のいたずら心から、『正直に答える』という選択肢を選んでしまう)
(千歳は何も隠しておらず、正直に答えるもなにもないはずだが)
『パンツの中に、おちんちんを隠しています』
(そう答える選択肢を選び、兵士達に本当にペニスがついているのかを確認してもらい)
(その後も選択肢によって千歳が言わないであろう言葉を選び、淫乱な雰囲気へと変えていく)
「こいつ、もしかしたらスパイなのかもしれません!」
(兵士の一人がそう叫び、そうかもしれないと声があがる)
(その声に従うように、千歳は更に奥の尋問部屋へと連れていかれ)
【眠くても大丈夫かな?あんまり無理をしないようにね?】
【それじゃあ、よろしくね!】 >>629
(詰所に連れ込まれた千歳は、個室に入れられて検査された)
……っ…ぅっんっ…
(兵士たちの手が、千歳の胸や腰やお尻、脚、更には背中までくまなく触ってくる)
(どう見ても検査の名前を借りた悪戯だけど、戦闘に負けて連行された身では何もできない)
…ぁ、うっ…ん……んぅっ…
(ただ黙って、兵士たちの検査が終わるのを待たなければならなかった)
(でも検査は終わるどころか、段々大胆になってきた)
(後ろの兵士は千歳のお尻を強めに掴んで何度も揉んでくる)
やっ…そんなに、つよ、く、ぅぅっ…っっひゃ、ぁぅっ!?
(ぐっと耐えていた千歳が、びくりと体を震わせて短い悲鳴を上げた)
(前にいた兵士が、チャイナドレスのスカートの中に手をいれて、ビキニの小さな膨らみを擦ってきている)
っっ…あっ…ひっ、ひっ…そこっ…
(おちんちんへの刺激は、千歳を過敏に反応させてしまう)
(それを見ながら、兵士は楽しそうに千歳に質問してきた)
ひゃ、ひゃいっ…か、隠す…ふぇっ…ぇえっ…
(何度も擦られて、ビキニの中でおちんちんは固くなってしまっている)
(それがますます刺激を増長させてしまい、千歳の思考を止めてしまう)
こ、これっ…パン、パンツ…
(おちんちんを擦られながら、千歳は喘ぐように口を開く)
パンツの、中にっ…ふあっ…お、おちんちんを、隠し、てます、ぅんっ…
(千歳は何も考えずに、兵士に聞かれたことに正直に答えてしまっていた)
(兵士はビキニを引っ張って、おちんちんの存在を確認してから、さらに質問を続けてきた)
(どの質問も、よく考えれば正しい答えを言えるはず)
(だけど、兵士たちの悪戯を受けて喘いでいた千歳は、殆ど何も考えないで答えていた)
(その結果、千歳は知らず知らずのうちにスパイの容疑をかけられてしまっていた)
…え…ぼく、スパイって、それ何……あっ、何するのっ…やめっ…きゃぁあ!
(そして千歳は訳もわからないうちに、さらに奥にある部屋へと連れ込まれていった)
【うん、いちおう、いつも通りの22時くらいまでは大丈夫…だと思うよぉ】
【でもどうしても眠かったりしたら、寝落ちしたくないから、その時は正直に言うね】 >>630
(千歳は連れて行かれた先で椅子の上に乗るように指示を受ける)
(椅子の背もたれに手を置き、お尻を突き出すように中腰で椅子の上に乗せられ)
(その状態で手を縛られて固定されると、チャイナ服を捲られビキニをずらして肛門を露出させ)
「スパイは決まってここに情報を隠したりするんだよな…」
(尋問の兵は笑みを浮かべながら千歳の肛門をつつく)
(どうやら千歳がスパイだとは全く思っていないようで、自分の趣味に付き合わせようと考えているようだ)
(格闘が得意なジョブなのもあり、固定されていない足技を使えば近づいている兵士を倒すことも出来そうではあり)
(兵士は千歳の尻を撫でつつ顔をじっと見つめ)
「こんなに可愛いのに、男の子だなんて…最高だねぇ」
(虐めがいがあるとばかりに尻肉をぺちんっとたたき)
(これから起こることを千歳に予想させ、ペニスが反応する様子を楽しんでいるようだ)
『お尻なんて調べても、うんちしか出てこないよ』
(千歳が口にしないであろう台詞をわざわざ言わせ、叔父も尋問する兵士と同じように千歳に期待をしてしまう)
(可愛らしいお尻の穴を画面でアップにしたりして、それをスクリーンショットで写真にし…)
「そうなんだ?じゃあじっくりと調べる必要があるね」
(兵士は言いつつ尻穴に中指を突っ込み、中指をぐりぐりとくねらせる様に動かす)
「人前でするのが、大好きになるまで…調べてないと」
(その台詞の後は、千歳の身体は兵士の好きなように尋問され続けられる)
「さあ、出してごらん」
(兵士に従えば、すぐにこの尋問は終わりそうではあるが)
(もしもここで逆らえば、千歳が『排泄大好き』のスキルを習得するまで外に出してはもらえなくなりそうだ)
【そうだね、無理はしないように気をつけて…】
【この時期、風邪とかになっても大変だからね】 >>631
(連れていかれたところは、さっきの部屋よりも殺風景な部屋だった)
(机と椅子くらいはあるけど、それも必要最低限という感じでしかない)
んあっ…!
(千歳は椅子に無理矢理乗せられると、背もたれに置いた手を縛られた)
(そしてさらにその状態でお尻を突き出すよう命じられる)
……う、うん
(不安げな表情で、でも逆らうことなく言われたようにお尻を突き出す)
(逆らっても無駄だと分かっているから、兵士たちの機嫌を損ねないよう言うことを聞いた)
…あ、あの…変なこと、しないで、ぇひいっ!?
(なおも不安げに呟く千歳のドレスの裾を1人の兵士が持ち上げ、笑いながらお尻の穴をつついてきた)
ひ…そこ、な、何もない、よぉっ!や、やめっ…んんんっ!
(スパイの疑いを否定しようとする千歳だが、兵士は聴く様子もなくお尻の穴をつついている)
(そしていやらしい笑い声とともに、千歳のお尻を指先で撫で回してくる)
っっ…ぼ、ぼくっ…ふぇっ、えっ…!?
(千歳が男と知っても、なおもその笑みを隠そうともしない)
(それは、兵士の性癖を認識させ、そしてその先の行為も千歳に想像させるには十分な笑みだった)
あ、あのっ…あのっ
(焦りを何とか隠しながら、千歳が兵士に話しかける)
ぼ、ぼくのお尻なんて調べても、そのっ、う、うんちしか、出ないよ。
(兵士の気をお尻からそらそうと、あえて汚い事を言ってみる千歳)
(でも兵士の次の行動は、千歳の予想を簡単に裏切った)
ね、ねえ、だからぁっひ、ぃいひぃぃ!?
(兵士はさらに炊きつけられたように、指をお尻の穴に突っ込んできた)
(そのまま根元まで挿入して、排泄を促しながら直腸の中でぐりぐりとくねらせてくる)
んっひっ!な、中、ぁぁっ!やめっ、おし、お尻、中っ!ぐりぐりっしないれぇえぇ!
(お尻を責められながら、つい先日の光景が脳裏に蘇ってくる)
(ベッドに縛り付けられて1日中犯され続け、無理矢理宿屋の主人の前で脱糞させられた)
(泣いても喚いても止まらない陵辱の中で、微かに悦びを見出してしまった自分の姿)
……や、やだ、ぁ
(それを覚えているだけに、兵士の言いなりになって脱糞するのが嫌だった)
ぼ、ぼくっ…人前で…うんちしたくないよぉっ…!
【叔父さん、気を使ってくれてありがとぉ】
【あと選択だけど、逆らってもいいんだよ、ね?】 >>632
「ふぅん、逆らうって事は……」
(嫌だと首を振って指示を拒絶する千歳に、男はため息交じりに呟き)
「したくなるまで、弄ってあげないとな」
(不気味な笑みを浮かべ、千歳に向けて魔法をかける)
(千歳には何の魔法がかかったのかわからないだろうが、叔父からはバットステータスとして確認でき)
(『スロウ、時間の流れが遅くなる』という状態異常のようで)
(千歳には時間が止まり何が起きているのか理解できないだろうが、兵士は普通に動くことができ)
(尻穴に指を押し込み激しく出し入れしながら腸内をかき回し)
(最後に太い棒を尻穴に押し込み、ぐりゅっと回してから一気に引き抜く)
(そんな行為をした後にすぐ千歳のスロウ状態を解除すると…千歳にはその間に与えられた刺激が一気に襲い掛かる)
「うんちがしたくなるまで、ずっと繰り返すからね?」
(宿屋の主人とは違い、快楽責めを繰り返す拷問のようで)
(千歳が自分からしたいと願うまで、その行為は繰り返されることになる)
(尻の穴がだんだんと柔らかく広がりはじめれば)
(その中身を覗いて確認したりと、やることも大胆になり)
(千歳に羞恥心を与えつつ快感を植え付け、それを望む身体へと作り変えようとしているようだった)
【うん、こっちからの選択肢は好きなのを選んで大丈夫ですよ〜!】 >>633
(千歳が何度も首を振る)
やだよぉ…ぼく、人前でうんちなんか、したくないのぉ…!
(人前で脱糞する事に対する羞恥心はもちろんある)
(それと、宿屋での陵辱の際に感じた微かな悦びへの拒否感も大いにあった)
(一度それを認めてしまったら、もう戻れなくなりそうな予感もあった)
(でも兵士たちは、千歳のそんな心情には欠片も興味はないらしい)
(さっきとは違った、気味の悪い笑みを見せながら千歳の前に立つ)
…な…なに…………え………?
(何かされた事はわかったが、それが何なのかはわからない)
(ただ、視界の中の兵士たちの動きが、妙に遅くなったような気がする)
…………な………
(やがてそれもわからなくなり、千歳の中の時間だけが止まっていく)
(それを確認すると、お尻の穴を穿っていた兵士が、再び指を突っ込んだ)
(根元までしっかり挿入すると、さっきのように直腸内をぐりぐりしながら、さらに激しく出し入れする)
(しばらくそうやってお尻の穴を指で犯してから、最後に手にした棒をズブリと刺して、それもぐりぐり回してから引き抜く)
(再び時間が戻った時、千歳は何があったのかもわからずにキョトンとした)
あ、え…なに……っっっっひっっっぎっっ!?
(突然お尻に例えようのない刺激が襲いかかってきた)
んひゃああぁあぁあぁ!?にゃ、にゃにこれっ!?ひ、ひおぉっ!
おし、お尻が、かぁ、っひっ…お、おかっ!おかしくなりゅぅうううううううぅっぅううううう!!!!!
(お尻の穴も中も、全てが燃えるように熱く、激しい刺激を全身に伝えてくる)
なぁひっ!あひ、ひぃいっ!なに、なにしたの!?あえ、え…こりぇ、ぼく、ぼくおかしく…………………
(その刺激の正体に気づくまもなく、また千歳の時間が止められた)
(そして兵士は同じように指を突っ込んで、千歳の直腸を思いのままに犯す)
…………ふぁ…………あ、ああっっっっひゃあっひっぐぅうぅううううう!!!!
あひゅっ!あひひゅぅうっ!ま、またお尻いいいぃぃ!んひぁぁあぃいいぃっ!
(絶叫をあげる千歳の股間で、おちんちんが白い液を噴き出す)
(洪水のようなお尻への快楽に、おちんちんが耐え切れずに絶頂に達していた)
(それでも兵士たちは容赦せず、時間を止めては千歳のお尻を陵辱した)
(棒の挿入で緩んだお尻の穴をさらに広げ、中身を観察までするようになった)
(そうして魔法を解除するたびに、千歳は正体のわからない快感に全身を震わせ続ける)
(そして、しばらく陵辱され続けた千歳の表情は、重なり続ける快楽に蕩けきっていた)
(陵辱によって津波のように襲ってくる快感と、直腸やお尻の穴への刺激で高まる便意がごっちゃになっている)
(それは、便意の解消が快楽につながるというように、体が認識し始めている証拠でもある)
も、らめっ…この、ままじゃ…ぼく、しんじゃいまずうっ…!
お、おね、がい、しまず…おねがいれすっ…ぼく、します、から……
(快楽と便意が重なりすぎて痙攣する千歳の体)
(面白半分に広げられたお尻の穴からは、腸液がとろとろと流れて太ももを伝って落ちている)
ぼく、みなさんの、前で…します、ぅっ……うんち、たくさん、しますっ…させて、くらさいぃい!
(結局千歳は快楽に勝てず、兵士たちの前での脱糞を自ら望んでしまった)
(それは、千歳の中の理性の糸が1本、切れてしまった証でもあった)
【ごめんなさい、夕御飯食べてたからレス遅くなっちゃった】 >>634
(千歳が排泄姿を見せると哀願しても、しばらくこの行為は続けられる)
(止めて穿って、動かしてその様子を楽しみ…)
(まるで子供がゼンマイ式のおもちゃで遊ぶかのように、千歳に拷問のような時間を繰り返し教え)
(尻穴を弄られる快感と排泄をしたい欲求を強く植えつけて頭の中がそればかりになるまで続け…)
(頃合を見て千歳に『スロウ』の魔法を掛けた兵士は千歳を椅子ごと担いで外に持ち出し)
(寂れた広場に千歳を設置し、ならず者達が千歳を見て集まってくる)
(可愛らしい外見の少年、それがこうして連れてこられるという意味を理解しているようで)
(ならず者たちはげらげらと笑いながらこれから行われる刑を待ち望んでいた)
(そして、千歳の魔法がようやく解かれ…千歳の広げられた肛門から便があふれ出す)
(その様子は写真に撮られ、ならず者達は千歳の姿にペニスを膨らませ)
(千歳の恥ずかしい姿をネタに楽しむのだった…)
(その後、千歳はようやく解放される)
「もう二度とここに来るんじゃないぞ」
(兵士は千歳を外に出そうとしながら口にするのだが…)
『わかりました』
(その選択肢を叔父は選び、チャイナ服を捲らせてビキニ越しに肛門を見せ付ける動きを選択する)
(尋問を更に望むかのような挑発行為に兵士はため息をつくと千歳を再び連れ込み)
「調教がもっとご希望だそうだ!」
(閉じられたドアの向こうでは、千歳の喘ぎ声が止まることなく響き)
(画面は暗転し…再び画面に光がついたときには2日ほど経過しており)
(千歳が調教してもらったお礼を口にしながら排便姿を見せつつお別れを告げているシーンで)
(千歳には新スキルとして『排泄大好き』『ケツ穴奴隷』というものを習得したようだった)
【おかえりなさい、でも、そろそろ時間かな…?】 【うん、もうちょっと頑張れると思ったけど、さっきよりも眠くなっちゃってて…】
【せっかくぼく、すごくエッチになってきてたのに…残念だなぁ】
【それでね、ぼくの予定なんだけど、明日は今日と同じ感じで出かけるんだけど】
【いつ帰れるかまだわからないけど…たぶん19時くらいには来れるんじゃないかなって思います】
【叔父さんの明日の予定はどんな感じ?】 【明日は、自分はいつでもこれますよ!】
【なので、19時くらいから?待っている感じでいいのかな?】
【一応18時くらいには覗いておくようにして…19時くらいに待機宣言してみるね?】
【眠かったら、お返事なしでも大丈夫!】
【また明日、ここで会いましょう!】 【よかったぁ、じゃあ明日も遊べるね!】
【今日よりも遅い時間の待ち合わせだから、あまり長い時間できないかもしれないけど楽しみだよぉ】
【あと、もしも19時より遅くなりそうだったら、なるべく早くに伝言するね】
【じゃあもう眠いから、これでぼくおやすみするね】
【叔父さん、また明日も楽しもうね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁぁ!】
【走って帰ってきたけど、なんとか間に合ったっぽい?】
【とりあえず、少し休みながら叔父さんを待つねぇ】 【ごめん!遅くなっちゃった!】
【まだ見てるかな?遅くなってごめんね…っ】 【あ、こんばんわ叔父さーん!】
【へーきへーき、ぼく待ってる間に休んでたから】
【それでね、今レス書いてるからもうちょっとだけ待ってて?】 【ありがとう!このまま待ってるね?】
【今日もよろしくお願いします!】 >>635
お、おねがい、しますぅ!
う、うんちするからっ…ぼく、さ、させてくだ………さ………
(何が快楽なのかわけが分からないまま、兵士たちに脱糞を願う千歳)
(でも兵士たちは千歳の哀願を聞き流して、また魔法をかけた)
(また繰り返されるお尻の穴への陵辱)
………はひっ……ひっっぎぃいいいぃいぃぃぃ!
も、も、も、もっ、もおやめ、やめぇぇええぇ!?
(そして覚醒後に訪れる、気が狂いそうな快感と排泄感)
(それを満たすことを許されないまま、また魔法がかけられ、千歳の体に陵辱が繰り返される)
ししししっ…します、しますしますぅうぅぅ!
うんち、うんちっ!たくひゃんしますからぁああぁ!
はへ、ひっ…お、おおねがいですっ…も、ゆ、ゆるひで、くだひゃいぃいぃっ!
(少しした頃には、千歳は泣き喚いて脱糞を願うようになっていた)
(その様子を見て頃合と思ったのか、兵士は再び魔法をかける)
ひっいいぃいっ!や、やめっ……………
(またさっきの行為が繰り返されると思った千歳が、悲鳴を上げたままストップする)
(でも兵士たちは千歳を陵辱するのではなく、椅子ごと建物の外へと運び出した)
(そのまま運び込まれたのは、路地の中程にある寂れた広場)
(椅子ごと運ばれてきた千歳を見て、たむろしていたごろつきや浮浪者などが集まってきた)
(人だかりができたのを確認して、兵士が千歳の魔法を解いた)
………ってぇっ!やめてくだひゃぃいっ!ぼく、たくさんうんちする…か、ら……?
(そこで千歳はようやく自分が別の場所にいることに気づいた)
(同時に、自分を男たちが取り囲み、笑いながら下品な目で見つめてきていることも)
あ……み、見られて…ぼく、うんち、見られ…っんおひっ!っひ、ひぐううんんん!?
(何か言おうとした千歳の口は、魔法を解かれたことで洪水のような快楽の波に潰された)
ほ、おううううぅぅうんっ!お、おしり、くるぅ!は、ぁぁひっ!はひっ!はひっ!はひぃっ!
(溜まりに溜まった快感と排泄感が、まとめてお尻の穴に押し寄せてくる)
(ビキニを持ち上げるほど勃起したおちんちんは、その時を察して、はやくも射精していた)
んんんんっ!んぎ、ぃっ!来たぁっ!来たのぉ!うんぢぃっ!うんちっ!すっごいうんち来る、ぅうぅ!!
んひ、ふ、ぅっ!み、見でぇっ!ぼくのぶりぶりうんちっ!うんち見てぇ!
(ほぐされて広がった千歳のお尻の穴が、さらに広がってガスがブピピピっと出てきた)
ほ、ほほらぁっ!ほらっ、で、で、出るっ!出るっ!出りゅうううううううううううううううううううううううううう!
『ぶぼおおおおおおおおおお!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!ぶぴっぶぶぶりぶりぶぶぶぶりぶりぶり!』
(次の瞬間、ガスと一緒に焦げ茶色に近い便が、同じような色の液体と一緒に噴き出してきた)
(それは宿屋での脱糞と同じように、噴火のような勢いで地面に撒き散らされていく)
んひゃあああぁあぁっ!出、出てる、るるぅううぅぅうううう!う、うんち、ほら、出てるのおおぉおぉぉお!
(宿屋の時と違うのは、千歳が脱糞を見られるのを、歓喜と快感で受け止めていること)
(千歳の体は、執拗なほどの陵辱によって、脱糞がお尻の快感と同じものに変えられてしまっていた)
『ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぃいいぃっ!もりもりっ…ぶぼっ!ぶぶりぶりぶりぶりぶりっ!』
ひゃ、ぁひっっぃいいいぃぃ!見てぇっ!ぼくのうんちっ!うんちしゅごいのぉおおぉ!
うんち、臭くてきもぢいいいいのぉおぉおおおぉぉおおぉ!
(脱糞と射精を繰り返しながら、千歳は背徳的な快楽に身を沈めていった)
【あの、レスが長くなったから2つに分けるねぇ】 (広場で痴態を晒したあと、千歳は両手の戒めを解かれて解放された)
……あ…
(自由になった手をぼんやりと見つめ、何か迷ったような視線を巡らせる)
(兵士たちはそのまま千歳に外に出るよう言ってきたが、千歳はその場を動かなかった)
(何かが、千歳の中で変わってしまっていた)
うん…わかりました…ぁ
(兵士たちに答えながら、それとは裏腹に、千歳はチャイナドレスの裾を捲ってお尻を兵士たちに突き出した)
ね…もう来るなとか…言わないでぇ…?
(腰をくねらせながら、兵士たちに何かを望むような言葉)
(兵士たちもそれを千歳の誘惑と理解したのか、再び建物の中に引っ張り込んだ)
(そしてベッドに運ぶのももどかしげに、兵士の肉棒が千歳のお尻の穴に捻り込まれる)
(1人は口を、1人は手を使って奉仕させ、それぞれの劣情を千歳の小さな体に吐き出していく)
(千歳と兵士たちの饗宴は、そのあと2日間にわたって続けられた)
(兵士たちは千歳の幼い体に性欲をぶつけ、千歳はすべての要求に奉仕し、背徳の快楽に身を任せる)
(性行為はもちろん、すっかり快感となってしまった脱糞も悦んで応じる)
(そして2日後、千歳の体を貪った兵士たちは本当に千歳を解放した)
(建物の外に送り出す兵士たちの前で、千歳が別れの挨拶をしている)
『ぶりりっ…むりむりむりっ…』
はぁっ…あっ…さよ、ならぁ…ぁっ…ありがと、ぅんんっ!
(存分に躾けられた脱糞姿を見せてから、千歳はダンジョンの外へと歩き出す)
【えへへ、なんかすごくレス頑張っちゃった】
【また22時までだけど、今日もよろしくね!】 >>644-643
すごいな…。
(千歳の乱れる姿を存分に楽しみながら、スクリーンショットを撮影し続ける)
(大量の脱糞を見られる様子や脱糞しながらイってしまい射精する姿)
(多くのならず者達の前で醜態を晒し、現実の世界だったなら生きていけなくなりそうな程に)
(それほどまでに乱れ、ぼろぼろになりながら排泄姿を晒す千歳に叔父は興奮してしまっていた)
(その後、外に出る前に選んだ選択肢によって更に千歳には地獄が待っており)
(2日間もの間、兵士達に犯され、躾を施され…)
(叔父が次に目にしたときには、千歳が大便を垂らしながらお別れの挨拶をしている所だった…)
千歳、ボスにやられてからこっちでは何も見えなかったんだが…大丈夫だったか?
(ダンジョンを歩いて出ていく千歳に声をかけ、真っ暗で見えなかったと嘘をつく)
(あんな醜態を叔父に見られてはきっと千歳もショックを受けるだろうと思ってのことでもあるのだが)
(カメラをぐるりと回して千歳のお尻をアップにしたりと身体を眺め)
(ゲーム開始時よりも、お尻や胸が少し大きくなったようにも感じられた)
ボスも倒したし、少し休憩したら次のダンジョンにいくか。
(千歳に次の行動を確認しながら拠点にしている酒場へと誘導し)
(一度自分のベッドで眠らせて体力などを全回復させようと考えた)
(ゲーム内では2日経っているが、叔父から見ればまだ数分)
(次はどんな選択肢を選んで千歳のかわいい姿を見ようかとモニターの前で笑みを浮かべていた)
【凄く気合の入ったお返事をありがとう!】
【千歳くんが乱れる姿、やっぱり可愛くていいね〜…!】 >>646
(出口の方へ歩き続ける千歳)
(もともと一本道だから、迷うことはまずありえない)
(見た目普通に歩いているように見えるけど、その歩き方には少し変化があった)
(簡単に言うと、千歳は女性のような歩き方になっていた)
(もちろん千歳は男の子のままだけど、兵士たちにずっと女の子のように扱われていたからだろうか)
(歩き方も仕草も、何となく女の子っぽく感じられる千歳の姿だった)
(それ以外にも、すごく微妙に胸やお尻が大きくなったように見える)
(千歳は気づかないほどの変化だけど、それが何なのかは分からない)
(出口が見えてきた頃、叔父さんが話しかけてきた)
え…うん
(とろんとした瞳を巡らせ、少し曖昧に頷いてニコリと笑う)
叔父さん…ぼく、ね…うふふ。
ぼく…たくさん教えてもらっちゃったの…
(このダンジョンでの出来事が、千歳の中の糸の1本を切ってしまったのは確かみたいだ)
(あれほどの陵辱を受け、公然での脱糞という醜態を晒しても、外見上はショックを受けているようには見えない)
(ただ精神的な疲れはあるらしく、表情に若干のやつれのようなものが伺えた)
ボス…あ…そういえば、あの人たちがボスだったっけ。
(2日間ずっと犯され、躾けられてきた千歳だから、ボスという呼び方に少し違和感を覚えたようだ)
(話ながらダンジョンから出ると、そこはまた大通りだった)
(千歳の感覚では2日間経っているけど、街の人たちは変わらず忙しそうに動き回っている)
(休憩を取るために、叔父さんが宿屋へと誘導してくれる)
次のダンジョンかぁ…
(宿屋へ向かいながら、千歳は自分の手を見る)
(普通なら絶対に話せないし、話しても信じてもらえないような行為をしてきた手)
(何十回も兵士たちの精液を飲んだ口は、今でもその味を覚えている)
ぼくさ…ちょっとは強くなってるかなぁ
(昂まりそうになる体を深呼吸で落ち着かせて、叔父さんに聞いてみた)
【えへへ…そう言ってもらえると嬉しいよぉ】
【もっと可愛いって言ってもらえるよう頑張るね!】 >>647
うん、とっても強くなってる。
今はレベル20もあるし、あのダンジョンでかなりレベルが上がってる。
そろそろ大きいダンジョンに行ってもいいかもしれないな。
(千歳を元気付けながら、ステータス画面を開いて現在のステータスを教える)
(レベルは随分と高く、そこらのザコなら簡単に倒せてしまうだろう)
とにかく、疲れているみたいだから少し休むか…。
実際に戦っている千歳が、一番疲れるんだからな。
(千歳に優しく声をかけつつ、ベッドで1日休ませる選択をする)
(休ませた後は叔父の操作は完全にシャットアウトされ、千歳の自由行動になるのだが)
(ベッドでオナニーをすることも、酒場で売春してくることもできそうだ)
【今でも十分可愛いけどね!】
【っと、ここで自由時間を挟みつつまた凍結かな…】
【次は、いつが遊べそうかな?】 >>648
【うん、ここで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れそうだよ】
【叔父さんは明後日はどんな感じ?】 【ごめんね、気を抜いたら自分が眠ってたよ…】
【明後日、火曜日の18時くらいから、ということにしましょうか!】
【今日もありがとうございました】
【続きは火曜日に…!おやすみなさい!】 【ううん平気!】
【叔父さん、お仕事で疲れてるもんね】
【ぼく、こうやって励ますことしかできないけど、頑張ってね】
【あと火曜日だけど、18時って事でおねがいしまーす】
【今度もまた楽しく遊ぼうね…あとエッチいのもいいなって…えへへ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【少し遅れちゃったけど、叔父さんを待ってるね】 【ごめんなさい叔父さん!】
【お使い頼まれちゃったから、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【30分くらいで戻ってくるから、いない間に来たら、少しだけ待ってて?】 【こんばんは!かなり遅くなっちゃってごめんね!】
【お使いのことは了解したよ】
【ゆっくり待っているから、あせらずいってらっしゃ〜い】 【たっだいま!】
【ちょっと売り場で迷っちゃって、少し時間かかっちゃった】
【えっと、叔父さんこんばんわ!】
【すぐ続き書くから、ちょっと待っててね】 【おかえりなさい!】
【大丈夫だよ、俺も遅くなっちゃったし…】
【今日もよろしくね!】 >>648
(たしかにダンジョンはクリアしたみたいだけど、強くなった実感はあまりない)
(千歳からすれば、ボスの兵士たちにずっと犯されて調教されていたのだから、それも無理はないかもしれない)
(そこに少しの不安を覚えた千歳は、叔父さんに聞いてみたのだが…)
(叔父さんの答えは、千歳もそれなりにレベルが上がっているとの事だった)
ほ、ほんとなの、かな…ぁ
(レベルを聞いても半信半疑だけど、叔父さんに励まされて、少し元気に頷く)
う、うんっ…そしたら、ぼくもっと強くなれるかもしれないしね!
(大きいダンジョンなら、それに応じた危険もあるだろう)
(でもそれをクリアしないと、千歳が元の世界に戻れない)
(大変だけど頑張らないといけないから、千歳は握りこぶしを作ってもう一度頷いた)
(宿屋が見えてくた頃、叔父さんが休憩を伝えてきた)
(千歳的には体力は問題ないけど、ダンジョンでの出来事のせいか、何となく精神的な疲れみたいなものはあった)
うん…じゃあ宿屋で休むね?
(こくりと頷いて、千歳は宿屋に戻った)
(部屋に入っていつもの布の服に着替える)
…ふー…
(長い息を吐いて、千歳はベッドに仰向けに倒れ込む)
(そのままぼんやり天井を眺めていると、やっぱりあの時のことを思い出してしまう)
……
(兵士たちにお尻を犯されながら、瞳を潤ませて悦ぶ自分を思い出す)
(大勢の前でうんちを噴き散らして絶頂に達している自分を思い出す)
……ん……
(そして、ダンジョンから出たあとの大通りで、誰でもいいから自分の脱糞を見てもらいたい欲求を覚えたこと)
(あそこで、誰でもいいから自分のお尻を、おちんちんで犯してほしくなったこと)
ぼく…んっ…んっ…どうし、ちゃったんんっ…の、ぉっ…あ、あっ、んぁっ!
(いつの間にか千歳は、おちんちんを晒して激しく自分で擦っていた)
あっ、んっんっんぅっ、ふっ、うぁっ、ああっ!
(分泌した先走り液が手に絡んで、おちんちんの滑りを良くしてくれる)
ふ、ぁっ!ん、んっ!い、いいっ!おちんちんっ、気持ちいいよぉ!
っ…く、ぅんっ…あ、お、おしり、ぃっ…
(夢中で片方の手を後ろに回し、指をお尻の穴に差し込む)
んひ、ぃぃっ!おしり、いいっ!いいっ!いいのぉっ!
ふぁぁあっ!も、もっと、おしりっ…ぼくの…けつまんこぉっ!おちんぽで犯してぇっ!
(前には使わなかった卑猥な言葉を言いながら、自分のおちんちんとお尻の穴を弄る千歳)
(この数日感の経験は、千歳の中の何かを変えてしまっていた)
ひゃ、うっ!も、出るっ!おちんぽミルク出る!ふ、ふぁっ!ぁああっ!出るっ!出ちゃうっ!ふぁああぁあぁぁぁぁぁあああぁ!
(激しく扱いていたおちんちんの先から、真っ白い精液がびゅびゅっと噴き出した)
ふ、ふぅぅっ…んんっぁあぁぁっ…で、出て、る…ぅっ……んんんっ……
(やがて全ての精液を出し尽くしてぐったりしていた千歳は、そのままいつの間にか寝てしまっていた)
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくお願いしまーす】 >>657
(画面が明るくなると、千歳が下半身を丸出しにして眠っているのが見えてくる)
(眠っている千歳を起こさないままカメラを動かし、ペニスをカシャリとスクリーンショットに映し)
(それから乳首、寝顔と眠っている千歳の盗撮を続ける)
千歳〜、起きろ〜…。
(小声で話しかけながら、千歳の写真を余すところなく撮影し)
(満足すると、ふぅ〜っと息をつきながら千歳をようやく起こすことに決めた)
(ぐっすりと眠っている千歳を見ながら、この千歳があれほどまでに乱れる様子を思い出し)
(勃起は止まらないままだった)
千歳、目が覚めたみたいだな。
(ようやく千歳が目を覚ますと、いつものように食事をとらせながら次の相談を行う)
(どうやら集めた情報によると、とてもレベルの高いダンジョンがあるらしく)
(そこはなんと、異世界へといけるアイテムまであるという噂があるようだ)
そのアイテムを使えば、戻ってこれるんじゃないか?
(ようやくもとの世界に戻れそうな情報を掴み、そこへと向かおうと提案しつつ)
レベル上げに、他のダンジョンにも行ってみるか?
(もしもまだ不安というのなら、他のことをしてレベルを上げるのもよさそうだ)
どうするか…迷うな…。
闘技大会ってのもあるみたいだし…イベントは色々あるなぁ…。
(イベント情報はモニター越しでしか見られないが、千歳にそれを伝えながら食事をする千歳を眺め…)
【展開を考えてて遅くなっちゃった…】
【ええと、ラストダンジョンに向かうか寄り道をするか…千歳に決めてもらおうと思って】
【今ラストダンジョンなら、モンスターの類に犯されたりゲームオーバーになりつつ進む感じかな?】
【闘技大会だと、負けたりした上に千歳が賞品になっちゃったり…】
【そんな感じの展開を考えてるよ!普通のダンジョンはモンスターとエッチに戦うのを考えてるよ!】 >>658
すぅ、すぅ…ん、むぅ…
(下半身を露わにしたまま眠り続ける千歳)
(勃起が収まったおちんちんは、年齢相応の可愛らしいものだ)
(放っておいたら風邪をひいてしまいそうだけど、寒さはないらしく気持ちよさそうに寝ている)
…すぅ…んぁ……あ、ふぅ
(叔父さんに小声で呼ばれ、小さく呻きながら目を覚ます千歳)
ふわ…ぁぁあ…あ…叔父さん、おあよ。
(よく眠って心身が回復し、少しのんきな声で挨拶する)
…うぇ!?
(そこで千歳は、自分が下半身を晒したままということに気づいた)
あ、もう…は、恥ずかしいなぁ…あはは。
(そう言いながらおちんちんを仕舞い、ベッドから降りて背伸び)
(たっぷり寝てお腹が空いたから、食事を取るために1階に下りる)
(少し多めにおかずを頼むと、渡す時に主人が意味ありげににやついてくる)
…えっち
(小さく微笑む千歳の表情は、調教を施されたメスのものに見えた)
(主人にアピールするように、細い腰をくねらせながらテーブルに着く)
(目玉焼きとベーコンを口にしながら叔父さんの話を聴く)
ふぇっ…ごほ、ごほっ!
あ、ごめ…え、そんなアイテムあるの?
(驚いておかずが喉に詰まりそうになったけど、とにかく叔父さんの話を聴き続けた)
で、でも…すごくレベル高いんでしょ?
普通なら、もっとレベル貯めていくような所でしょ?
(さすがにすごく不安な感じ)
うーん…や、やっぱり…もうちょっとレベル上げてからアイテム取りに行かない?
なんかイベントとかやれば、もっとレベル上がると思うし…
(そのあと叔父さんの話を聴いて、闘技大会のイベントに興味を惹かれたよう)
ねえ叔父さん、この闘技大会って出てみない?
勝てれば経験値とかもらえるし、もし優勝とかできたら、すごい武器とか貰えるかも!
…叔父さんはどう思う?
(いちおう自分の考えは言ってみたけど、画面で情報とか見れる叔父さんに意見を聞いてみた)
【いっしょうけんめい展開とか考えてくれてありがとぉ!】
【どんな展開でも、ぼく頑張るよ】
【っていうわけで、闘技大会にしてみたけど、叔父さんがやりたいのがあれば、そっち優先でいいよ】
【もちろんラストダンジョンでも全然オッケーだよ】 (闘技大会、参加するのは十分にできるようで)
(ランクもいくつかあり、千歳が参加するのは一番低いランクでも良さそうだ)
(しかし、良い武器が手に入るのは高ランク…)
(高ランクに参加する資格は20レベルかららしく、千歳ならぎりぎり足りるようだ)
…よし、闘技大会に参加してみよう!
(千歳には難しいランクだというのは伝えず)
まずは受付に行って、登録だね。
(食事を食べ終えた千歳を闘技大会の受付まで案内しつつ、説明をじっくりと読む)
(どうやら参加するにはそれ相応の賞品をささげて参加する必要があるらしい)
(お互いが持ち寄った賞品+用意された賞品が優勝者に渡されるらしく)
(少し難しいだろうかとも思いながら、受付へと歩かせると…)
よし、ここで登録が出来るみたいだね。
「こちらの用紙に必要な事項をお書きください」
(千歳の前に渡された紙、それは画面にも表示され)
(それを千歳を操るようにして書き込み、最後に自分の出品する賞品を…)
(『千歳』と記入をした)
(それによって千歳が自分自身を賞品にしたことになり…)
「では、千歳さんの品定めをさせていただきますね」
(そう審査員達に言われ、千歳は奥の部屋へと連れて行かれ)
「参加者にどの賞品を希望するか選んでもらいますから、そこに居てください」
(審査員たちは様々な武器などを同じように棚に並べ)
(最後に千歳を椅子に座らせ…そうしてようやく参加者達が品定めに訪れる)
(それぞれが番号の書かれた札を持ち、勝った時にどの賞品を取るかを選んでいくのだが…)
「俺はこれにするかな」
(最初の参加者は千歳の前に立つと、股間に手を伸ばしてペニスがあることを確かめ)
(にやにやとしながら膨らんだペニスの上に札を貼り付け)
「これだな」
(次の参加者は、千歳の尻に札を張り…次々と参加者が札を貼り付け)
(参加者の品定めが終わった時には、千歳に大量の札が付けられており)
(この大会の参加者はほとんど全員が千歳狙い…そして千歳は決勝で優勝候補を待ち受ける側となってしまった)
【では、これでいきましょう!】
【っと、今日はこの辺でおしまいでしょうか?】
【次はいつごろ、大丈夫そうですか?】 【みんなに賞品に選んでもらって、何か人気者みたいな感じで嬉しいかも…えへへ】
【あ、それでね、今日はここで凍結でお願いします】
【予定だけど、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間は今日よりも早く来れるけど、叔父さん的には18時くらいがちょうどいい?】 【俺の中では一番人気だからね!】
【明日、たぶん18時くらいからの方がいいかな…?】
【今日も18時っていってて遅くなっちゃったし】
【だから、明日も18時くらいからでよろしくお願いしてもいい?】 【ぼくも叔父さんが1番人気だよ!】
【エッチだけどぼくを助けてくれるもんね】
【うん、ぼくも18時くらいに来るようにするよ】
【あ、でも少しくらい遅れても気にしないから、焦らなくてもいいからね?】
【さてっと、もう時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【じゃあ叔父さん、お休みなさい!】 【こんばんは!今日は早く帰ってこれたよ!】
【千歳ちゃんを待っておくね?】 【こんばんわ〜】
【今日も叔父さんと会うから少し待機するね】 【あっ、叔父さん来てたんだね!】
【今日もお仕事おつかれさまでしたぁ!】
【んじゃ、すぐに続き書くね!】
【…と思ったんだけど、書く前に1つ質問です!】
【昨日の最後のレスで、ぼく決勝で優勝候補を待ち受けるってあるんだけど…】
【これって、えっと…ぼくが勝ち進んで決勝戦で優勝候補の人を待ち受けるって感じでいいの?】 >>699
【あ、ごめんね…説明が足りてなかったけど】
【千歳は優勝賞品になっちゃったからシードで決勝戦に自動進出って設定にしようかなって】
【だから、千歳は戦わずに決勝に進出してて…相手は千歳が欲しくて欲しくてたまらない人…って感じかな?】
【一回負けてゲームオーバーになって、次に勝って優勝商品ゲット!にしようかなって思ってるよ!】 【了解でーす、説明ありがとー!】
【じゃあすぐにレス書きはじめるから、少しの間待っててね】
【あと今日も22時くらいまでになるから、それまでよろしくおねがいしまーす】 >>660
(今後の方針を、千歳は闘技大会というリクエストをしてみた)
……ねぇねぇ、どうかなぁ?
(武器とかの目的はあるけど、その場の何となくの感覚で決めている千歳)
(だけど、ゲーム画面や攻略方法を見ながら考えられる叔父さんの方が、冷静に方針を決められるはず)
(そして、少しの沈黙のあと叔父さんも闘技大会への出場を決めてくれた)
うんっ、たぶん、モンスターとかと戦うよりかはいける気がする!
(この言葉ももちろん何となくだけど、レベルが上がったことで、千歳も少しは自信を持ったということだろうか)
(食事を終えてから、街にある大会会場に出場登録しに行くことにした)
(会場に向かいながら、叔父さんが大会の規則を伝えてくれる)
えっ…それって、ぼくも何か出さないといけないの?
(自分たちも賞品を出さないといけないと聴いて、困ったような顔をする千歳)
(それもそのはずで、今の千歳は商品に出せる物を持っていない)
(もっと冒険していれば、報酬や宝物の中から選ぶこともできるのだろうけど)
(何も決められないまま、受付まで来てしまった)
(審査員から出場登録の紙を渡され、さらに迷う)
ううう…な、何出せばいいのかな…
(きょろきょろして身の回りのものを見てみて、迷った挙句に書いたのは、自分の名前だった)
(それをダメ元で提出してみたら、なぜかそれが認められてしまって、千歳は品定めされることになってしまった)
え、え?…これって、いいの?
(意外な展開に戸惑いながら、審査員に奥の部屋に連れて行かれる)
(そこには持ち寄られた賞品が並べられ、審査を受けていた)
(その中に椅子を用意されて、千歳は賞品と一緒に並ばされる)
(落ち着かない感じでそわそわしている千歳の前に、参加するらしい屈強な男が立った)
ふぇ…え、やっ…あぁっ!
(きょとんとする千歳に手を伸ばすと、男はドレスの下のビキニの膨らみを撫でてきた)
え、え…なに…う、んっ…
(千歳が男の子だということを確認した上で、男は優勝賞品として希望する札をその膨らみの上に貼っていった)
(そのあとも、次々にくる参加者が、千歳を賞品として指名してきた)
(男の子の賞品という物珍しさがあったかどうかはわからないけど、千歳はそこらじゅうに札を貼り付けられてしまった)
(最終的に圧倒的人気での優勝賞品に選ばれた千歳)
(でも千歳も闘技大会に参加する身として、優勝を目指して戦わないといけない)
(しかし負けた時に賞品をキズモノにするわけにもいかないため、特例で千歳は決勝戦までシードされることになった)
(千歳を求める男たちが戦い、残った男と決勝戦で戦って、千歳が勝てば優勝賞品と自身で選んだ賞品がもらえる)
(負けた時は…その時そのように扱われるのかは、相手の男次第だろう)
(こうして千歳は1番人気の賞品として戦いの行方を見守ることになった)
【叔父さん、お待たせしました!】 >>672
(千歳が優勝賞品として台の上へと連れてこられて座らせられると)
(会場はどよめき、そしてしばらく後に「可愛い…」という声が多くあがりはじめる)
(司会の説明によって千歳が一番人気であり同時に参加者であることなどが解説され)
(会場は大した混乱はないまま、試合が始まることになるのだった)
(そして、準決勝へと進んだのは見覚えのある男だった)
(千歳に最初に札を貼り付けた、筋肉隆々の黒い鎧を着込んだ男)
(どうやらこの近辺でも名のある戦士らしく、巨大な剣を担ぎ千歳を狙う)
(あの男を倒せば優勝、それだけに叔父も集中していたが)
(同時に負けたらどうなってしまうのかも気になっていて)
「では、いよいよ最後の戦いです!優勝賞品兼参加者である千歳!」
「そして、その千歳に挑むのは黒き戦士こと、グリードです!!」
(司会は二人が構えるのを待ち、そして…戦いの火蓋が切って落とされる)
「あまり暴れるなよ?綺麗なまま持ってかえって…俺のペットになるんだからな」
(男は勝手なことを言いつつ笑みを浮かべ、そして巨大な剣を振りかざしながら千歳へと迫る)
(千歳に細かく指示を出しつつ、叔父は千歳がどの辺りまで戦えるのかを計っていた)
千歳、振り降しが来るぞ。
(次に使う攻撃を先読みできる叔父はそれを千歳に伝えて攻略を進めるが…)
(このまま戦えば勝てることを確信し、そこで勝つために戦うのをやめてしまった)
(千歳のスキルから、ヒップアタックなどの威力の低い技を選び)
(先ほどまでちゃんと戦っていた千歳が、ヒッププレスなどでまるで挑発を繰り返すようになったかのような動きを見せる)
【よぉし!今日もよろしくね!】 >>673
(そして大会が始まる直前、千歳は選手兼賞品として紹介された)
(極めて異例の処置だったらしく、紹介された時は会場がかなりざわついた)
……あ、あはは。
(当の千歳もこういった雰囲気に慣れていないから、ちょっと引きつった笑いで固まっていたりする)
(本人は知らないけど、千歳の外見の可愛さは認められたようで、そこここでため息のような声が聞こえていた)
(セレモニーが終わり、そして大会が始まった)
(それぞれの選手は知らない千歳でも、皆のレベルがかなり高いことは分かった)
(先日のダンジョンで遭遇したならず者など、何人が束になっても敵わないだろう)
……みんな、強い…
(その現実は、千歳にかなりの不安となっていた)
(ついこの間まで素人だった自分が、この中から勝ち残ってきた男と戦えるのか)
(そんなことを堂々巡りに考えていたら、いつの間にか千歳の対戦相手は決まっていた)
(試合場で千歳の前に立ったのは、千歳に賞品の札を最初に貼った筋骨隆々の男)
(大きくて丈夫そうな鎧を着け、手には千歳の背丈ほどもありそうな剣を持っている)
(緊張気味に立つ千歳との体格の差は、大人と子供どころか、巨人と人間ほどもありそうだった)
か、か勝てる、かなぁ…
(緊張と恐怖が混ざった表情で、微かに震える足で踏ん張って、逃げたいのを必死にこらえている)
(少しでも気を抜いたら腰が抜けてしまいそうだった)
(グリードと呼ばれた戦士が構える)
(千歳も勇気を振り絞って扇を構える)
(視線を交わしながら、グリードが余裕の表情で話しかけてきた)
あ、あはは…き、綺麗に持って帰るんなら、その剣は使っちゃダメだと思うけど…
(そして開始の合図が鳴り、グリードが踏み込みながら剣を振りかぶってきた)
っ…っ…!
(叔父さんの言うとおりに振り下ろしてくる剣を、千歳はステップでかわして扇で一撃を入れる)
(ダメージがあったようには見えないけど、叔父さんの指示があれば冷静に戦えそうだった)
(千歳をなめているのか、グリードはモーションが大きいため、意外にかわしやすい)
やあぁっ!
(かわして出来た隙を突いて、扇や蹴りを次々に見舞っていく)
(千歳は、自分でも出来過ぎにも見えるくらい対等以上に戦えていた)
(でもしばらくして、千歳の攻撃に変化が出てきていた)
(さっきまでなら蹴りをいれていたチャンスで、千歳は攻撃力の低いヒップアタックを使うようになった)
てぇい!
(いちおう攻撃なのだけど、柔らかいお尻での攻撃は殆どダメージらしいダメージは与えられないだろう)
(あまりにも優勢に戦えていたからか、油断からくる緩みがそうさせてしまったのかもしれない) >>674
(ヒップドロップやヒップアタックの効果は威力が低い代わりに相手を怒り状態にする効果がある)
(怒り状態になれば防御力が落ちて攻撃一辺倒になるなど、攻略に欠かせないバッドステータスなのだが)
「この…!!」
(グリードが怒り状態になり、ヒップアタックでぶつかったお尻を剣を捨てて鷲掴みにすると)
(そのまま膝に向けて叩き下ろし、千歳の股間を強打する)
(そこからは悶絶解除のモーションに入るものの、叔父からは何も操作をせず…)
「調子に乗るな!!」
(そこからのグリードの剣による猛攻は激しいものだった)
(抵抗できない千歳を空中に投げ、それを剣によって滅多切りにしたのだ)
(プレイヤーである千歳の身体に傷は入らないものの、HPや服はダメージを受け)
(千歳は次第にチャイナ服を剥がされてビキニだけの姿にされていく…)
『降参します!』
(それを選んだのは、千歳がいよいよ去勢されるのではと思えるような状況になったときだった)
(ペニスに剣を押し当て、今にも切り落とされてしまいそうな所で降参を選び)
「最初からそうしておけばよかったのだ」
(グリードは降参にようやく怒りが収まったらしく、剣を収め)
「では、こいつはもらうぞ」
(グリードは千歳を脇に抱えるようにし、会場から千歳を連れ去ってしまうのだった…) >>675
(攻撃をかわしてはお尻で叩き、再びかわしてはお尻を落とす)
(傍目にはからかっているように見える攻撃だが、実際千歳はそういう感じになる程度に余裕が出できていた)
(グリードは怒りに任せて剣を大振りするから、決定的な隙を見せたら、全力の一撃を加えればかなり有利になれる)
(そう考えながらグリードの剣をまたかわした千歳は、その隙を突いて再びお尻で叩こうとする)
(でも千歳は気づいていなかった)
(余裕を見せていた当の千歳が、油断で攻撃が単調になっていたのだ)
(ヒップアタックで当てたお尻が、それを待ち構えていたようにグリードに掴まれた)
(大振りしたと思わせて、剣を捨てて千歳を捕まえたのだ)
え、うぇぇ!?
(一瞬何が起こったのか理解できていない千歳を持ち上げて、グリードはその股間を自分の膝に叩きつけた)
ひっ!
(ぐしゃりという何かが潰れたような鈍い音がした)
っっっっっっっっっ……ぁ……が……!!!!
(あまりの衝撃と痛みに声も出せず、股間を押さえて地面に這いつくばる千歳)
ぐ、ぇ……ぐ…ぐるじ、ぃっ……か、は……!!
(半ば白目を剥きながら転げまわる千歳を、グリードが捕まえて宙に放り投げる)
(そして剣を取ったかと思うと、凄まじい勢いで千歳を切り刻み始めた)
(といっても、グリードの技術が優れているのか、千歳の体には傷がつけられていない)
(突風のように剣が振られるたび、チャイナドレスが切られ、剥ぎ取られていく)
ひゃぐぅっ!
(そしてドレスを剥ぎ取られ、ビキニだけの姿になった千歳は地面に落とされた)
……は、がっ…ぁっ…
(おちんちんの痛みと地面に叩きつけられた痛みで、全く身動きがとれない千歳)
た、たた…たす、け…たす、たすけでっ…
(恥も外聞もなく、何とか逃げようと足掻く千歳)
(でも全身を襲う痛みと恐怖で、体は全くと言っていいほど動かない)
あ、ああっ…やだ…こ、こないれ…ぇ
(そんな千歳を見下ろしながら、グリードは千歳を仰向けにすると、ビキニを剣の先で切り取った)
(その下から、恐怖で縮こまったおちんちんが露わになる)
(グリードが無表情で剣をおちんちんに向けると、千歳の表情が一層引きつった)
はっ…ひは、ひ、ひっ…う、うそ、でしょ…や、やめ、やめ…
(そのままグリードが切っ先をおちんちんに突きつけてくると、千歳の恐怖は限界に達した)
ひやぁあぁあぁぁっ!ご、ごめんなざい!ご、ごめ、ごめんなさい゛ぃいぃ!
こ、こ、降参…ぼく、降参しまずう!だ、だから…お、おねがい、もう、やめでぇ…
(泣きながら降参した千歳を見下ろし、グリードが勝利を宣言した)
(この瞬間賞品となった千歳は、そのままグリードに会場から連れ去れれていった)
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結でもいい?】 【お返事書いてる間に時間になっちゃったから、ちょっと凍結にしちゃおう!】
【続きが出来る日、次はいつになりそうかな?】 【あ、うんっ、わかったよぉ】
【えと、ぼくの予定だけど、次来れるのは明後日になると思うよ】
【時間は…たぶん、19時くらいかなぁ】
【叔父さんは明後日は空いてそう?】 【明後日っていうと24日かな?】
【それじゃあ、24日の19時くらいに会おうかっ!】
【今日も遊んでくれてありがとう!】 【うん、24日の金曜日だよぉ】
【ぼくも19時くらいに来るようにするから、また遊ぼうね!】
【それじゃ、ぼくちょっと眠いから、寝ないうちにバイバイするね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがとー!】
【おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【雨とか降ってやな天気だけど、楽しくお話してれば気にならないよ!】
【とゆうわけで叔父さんを待ちまーす】 【こんばんは!ちょっと遅くなっちゃった!】
【今日は雨で嫌な天気だけど涼しくていいね〜!】
【今日もよろしくお願いします!】 【ううん、全然待ってないよぉ】
【ホントに今日涼しくて、エアコンとかいらないくらいだよ〜】
【あ、ぼくの方こそよろしくおねがいしまーす!】 【ごめん!書いてる途中なのにご飯の時間になっちゃった…】
【食べたらすぐ続きを書くから、少しだけ待ってて!】
【ごめんね!】 >>676
(千歳を脇に抱えて帰っていくグリード、その姿を眺めながら叔父は唐突に強い眠気に襲われる)
(視界が揺らぎ、ふらつきながら千歳がゲームの中に入るまでに寝ていたベッドに倒れ)
(そして、意識が薄らいでいく……)
(気が付けば、鎧に身を包み千歳を抱えて歩く男の中にいた)
(正確には、それになりきっている…ともいえそうだが)
(自分が住んでいる家などもすぐにわかり、戸惑うことなく千歳を連れていけるのだが)
(男の中には確かに叔父の存在があり、そして叔父が男を動かしているのがわかる)
「今日からお前は、俺のペットだ」
(安い宿屋の一室、そこのベッドの上に千歳を放り投げ、かぶとを外す)
(兜の中にある顔は、千歳もよく見たことのあるもので…)
「千歳、お前は雌であることをまずは教えないとな」
(そういってにやりと笑みを浮かべた顔は、紛れもなく現実世界の叔父と瓜二つだった)
「千歳…出すぞ!!」
(これで何度目の射精か、千歳の腸内には大量の精液が注がれていた)
(あれから、夜を徹して犯され続け日が昇り始めてようやく千歳とグリードはベッドの中に倒れこむ)
「千歳…」
(倒れた千歳を抱き寄せ、唇を重ねて舌を絡める)
(千歳のペニスを撫で回し、勃起したそれを射精へと導きながら二人の時間は過ぎていく)
(実際に叔父と交わっているわけではないものの、その感覚だけしっかり味わうことができ…)
(現実のパソコンのモニターには、ゲームオーバーと表示されたまま…)
(叔父が眠り始めて、まだ数秒しか経っていなかった)
【遅くなってごめんね!こんなふうにしてみたよっ!】 >>685
(グリードの脇に抱えられながら、千歳は意外なほど大人しかった)
(もう暴れても無駄だということは分かっていたし、変に逆らってグリードを怒らせたくなかった)
(試合での千歳のドレスだけを切り裂く剣技は、贔屓目にみても遥かに上のレベルの腕だ)
(せっかくの賞品の千歳を殺すということはないだろうけど、痛めつけられる可能性は大いにあった)
(だから、千歳はある意味覚悟を決めていたと言える)
(しばらく歩いていくと、グリードが寝泊まりしている安そうな宿に着いた)
(付近に人の気配はなく、誰かを連れ込むには丁度いい宿だろう)
(自分の部屋に入るなり、グリードはベッドに千歳を投げた)
きゃうっ…!
(短い悲鳴を上げる千歳に、グリードが言葉を投げてくる)
(ペットという言葉に、千歳の体が強張る)
(グリードに負けた時点で、千歳は冒険者でも何でもなくなっている)
(今更だけど、自分がグリードの所有物になったという実感が体に染み渡ってくる)
…あ、あの…あ、ぁ…!
(不安を少しでも紛らわそうと話しかけた千歳だけど、その言葉は続かなかった)
(鎧と兜を取ったグリードの素顔が、千歳のよく知る人物に瓜二つだったから)
…お…叔父、さ、ぁううんっ!
(叔父さんによく似た男、グリードは、千歳の言葉に耳を傾けることなくのしかかってきた)
あぅうっ!
(乱暴にのしかかられ反射的に抵抗するけど、圧倒的な体格差があるから完全に無駄だった)
(残っていたビキニも剥ぎ取られ、全裸になった千歳のお尻にグリードが露わになった肉棒を押し当てる…)
っ…ひぃいっ!や、やめっ…そんなの、むり、むりぃっ!
(それを見た千歳が、悲鳴を上げて抵抗する)
(千歳のお尻に当てられた肉棒は、股間から混紡が生えているのではないかと思える程に巨大だった)
お、おねが…それだけは、やめてぇっ!ほ、ほんとにっ…そんなのは、入んないよぉっ!!
(必死に足掻く千歳を、叔父さんの顔をした男は簡単に押さえ込み、肉の棍棒を力ずくで捻り込んできた)
ああっぎっ…い、痛っ…ああ、あああっ!お、叔父さ…やめ、てっ…ぇ
さ、裂けっ…お、お、おしり、裂けるっ!裂けちゃうっ!っひゃ、ぁっ、あああっ…んひぃいいっぁああぁぁあ!
(めりめりという何かが拡がっていく音と、ぼこんという何かが勢いよく突っ込まれる音が聞こえた)
(巨大な肉の棍棒は、千歳のお尻の穴を強引に拡げながら一気に根元まで捻り込まれた)
っっっは、ひゃ……お、おしりっ…こ、こわれ、ちゃう、よぉ…
(規格違いの大きの肉棒は、千歳のおなかをぼっこりと膨らませている)
(グリードはそのまま、千歳のお尻と腸を肉の凶器で犯し始めた)
(それからどのくらいの時間が経ったのか)
ああひっ!んひっ!らめぇっ!ぼく、またイクぅっ!イっひゃうぅっ!
(ずっとグリードに犯され続けた千歳は、すでに身も心も肉棒漬けにされていた)
(極限まで拡げられたお尻の穴には、もう何度目かもわからないほどに精液が流し込まれている)
(あまりに大量の精液が溜まってぽっこり膨らんだおなかは、肉棒が出し入れされるたびにタプタプ揺れている)
んひっんひっ!んぃっく、ぅっ!お、おっ…叔父さんっ!ぼくイクぅっ!イクぅっ!イクイクイクぅううううぅぅぅ!!!
(蕩けた表情で千歳が絶叫し、おちんちんからピュピュッと精液が噴き出した)
(千歳自身も、もう何度目の射精になるのか判断もつかない)
(すでに理性を保っているのかすら定かではない)
(その証拠に、千歳は自分を抱く男を間違えて呼んでいた)
ふ、ぁっ…は、ぁひっ…きもぢ、いいよぉ…!
ぼくぅ、叔父さんのおちんぽ、しゅきぃ…だいしゅきぃ…!ね、ねぇ…も、もっと…おちんぽ…叔父さんのおちんぽ、ちょうだい…!
(もう冒険者としての千歳は再起不能で間違いない)
(この先、千歳はグリードのペットとして体を捧げるしか、生きる道は残っていない)
叔父、ひゃn…ん…ちゅ…ちゅむ…
(愛しげにグリードと唇を重ね、舌を絡めながら千歳は肉棒の動きに合わせて腰を振る)
(今日この時から、ペットとしての千歳の日常が始まる)
(夢中で唇を重ねる千歳の視界が暗くなっていく)
(それがゲームオーバーであることすら、千歳は最後まで気付かなかった)
【ぼくも遅くなってごめんなさい!】
【ぼくはこんなふうにしてみたよぉ】 >>686
(千歳の目の前が暗くなり、そしてしばらくすると場面は切り替わる)
(それはゲームオーバー前ではなく…)
「千歳、まだ眠っていたのか?」
(どうやらゲームの中で数ヶ月過ごした設定のようで)
(それまで過ごした日々が思い出としていくつか思い出せる)
(二人はあの街から旅に出て、今は恋人のようにペットと主人として旅を続けているらしかった)
「今日はこのダンジョンだ、さぁ行くか」
(ダンジョン前で野営をし、朝になってダンジョンを攻略するという算段らしく)
(二人はダンジョンの中へと姿を消していく)
(しばらくすると、グリードのみがダンジョンから姿を現し)
(ぼろぼろの姿のまま、ふらふらとどこかへと歩き出す)
(そこで、叔父の意識はようやく元に戻り…)
なんだったんだ?さっきの夢は…。
(モニターの前に腰をかけると、ゲームオーバーと表示された画面の中で)
(千歳が多数の小柄なゴブリンに捕らわれ、犯されている場面が表示されていた)
(ペニスを扱かれて精液を桶に回収され、まるで乳牛のように扱われ)
(尻の穴をスプーンで穿られ大便をかき出され…肥料に使われる)
(そんな姿を晒している様子が映っていて)
…俺…グリードは負けて、ペットを取られたってわけか…。
(千歳が喘いでいる姿に勃起し、その姿を眺めて何度か抜くことに決めた…)
千歳、大丈夫か?
(そしてようやく再開したのは闘技大会の前)
(千歳が決勝戦でグリードと対峙する場面からで)
(二人のコンビネーションであれば、簡単にグリードを撃破することができるだろう…)
【ゲームオーバーが長くて複雑になっちゃったけど…】
【今日はここまで、かな?】 【あうう…ごめんなさい、ゲームオーバーまでまだあったんだね】
【ちょっと早とちりして変な感じになっちゃった】
【次のレスは、また叔父さんのレスに合わせて書くようにするね】
【あと今日はこれで凍結にしてほしいです】
【それでぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの予定はどんな感じ?】 【ううん、こっちこそわかりづらくてごめんね】
【えっと、明後日…日曜日はちょっと夜から遠くに行く予定で】
【続きは…木曜日くらいになっても大丈夫かな?】
【ちょっと日にちがあいちゃうけど…】 【木曜日って言うと30日でいいんだよね?】
【まだ未定だけど、多分いつも通り18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶ?】 >>690
【うん、ごめんね…30日でお願いするよ】
【ちょっと用事で遠くにいかないといけなくて】
【30日の18時から、ここにくるようにするね?】 【誰にでも大事な予定ってあるもんね】
【ちょっと寂しいけど、ぼく30日まで我慢する!】
【だから30日はまた楽しく遊ぼう?】
【えっと、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【短かったけど、すごく楽しくお話できてよかったです】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい!】 【こんばんわー!】
【約束の時間だから、ここで叔父さんを待ちまーす!】 【叔父さん来ないね】
【このままぼーっとしててもしょうがないから、いったん落ちるね】
【また少ししたら様子見にきまーす】 【うーん…叔父さん忙しいのかなぁ】
【ちょっと残念だけど、今日はぼくこれで落ちるね】
【明日も同じ時間に来れるから、いちおう明日また来てみるよ】
【じゃあバイバーイ】 【ごめん、千歳ちゃん…まだお仕事終わらなくて】
【連絡もできないまま、こんなに待たせてしまってごめんなさい】
【もし、良ければ明日…会ってもらえると嬉しいな…】
【ごめんね…】 【こんばんは!今日はちゃんと帰って来れたよ!】
【千歳君を待って待機しておくね!】 【こんばんわぁ!】
【叔父さん昨日はおつかれさま!】
【いっぱい遊びたいけど、疲れてるなら無理しないで?】
【それでね、続きを書く前に聞きたいんだけど】
【前のレスの最後で簡単に撃破できるってあるんだけど、ぼくのレスで撃破まで書いちゃっていいの?】 >>702
【こんばんは!お久しぶりだね!】
【大丈夫!疲れていてもこうして遊べば疲れは吹き飛ぶから!】
【うん、撃破までしちゃってもいいよ!】
【もちろん、少し苦戦しちゃってもいいし…!】
【どちらにしても、やっつけちゃう流れでいくつもりだよっ】 >>703
【うんわかった!】
【じゃあぼくのレスで撃破まで書いちゃうね】
【あ、でもゲームオーバーの事も書くから、簡単な感じになっちゃうかもしれないけど…】
【じゃあこれから書くから、ちょっと待っててね】 >>687
(とある地方の草原に、冒険者のものらしい小さなキャンプがある)
っ…ひっ、んぃ、いいぃっ!
(その脇で、1組の男女が交わっているのが見える)
(大柄な男が少女に覆いかぶさり、その巨大な肉棒をお尻の穴に激しく出し入れしている)
すっご、ぉぉっおおおっ!
おひ、おひんぽ、しゅごいぃいぃいいぃ!
(でもよく見ればそれは「男女」ではなく、男と少年が交わっているのだとわかる)
(あれから数ヶ月後、千歳はグリードの冒険で毎晩のように犯されていた)
(といっても、その様子は犯されているというよりは、恋人同士の性行為にしか見えない)
ご、ごひゅっ、ご主人ひゃまぁぁっ!ぼく、ぼくぅっ!い、いいっ、イクッ、イクッ、イっちゃいまひゅうううぅううぅううぅう!
(その巨根を難なく受け入れるお尻の穴は、もう排泄器官でなく、ただの性器となっていた)
(グリードは千歳を性交ペットとしながら、同時に冒険のパートナーとしても連れている)
(その経験は千歳を成長させ、同時にグリードとの関係も、いつのまにか恋人のように変化していった)
(叔父さんにそっくりなグリードを千歳は慕い、コンビとしても日々成長していっていた)
(そんな2人が入ったあるダンジョンは、今までとはレベルが違うダンジョンだった)
(ゴブリン自体は強くないけど、その数が余りに多く、グリードはぼろぼろになりながら逃げていった)
(それから数日後、ダンジョンの奥のゴブリンの巣の片隅で、千歳は杭に縛り付けられていた)
ひっ、ぁ、あああぁ…ああ、あ…!
も、もう…や、やめでっ…そこ、やめ……でぇ……!!
(息も絶え絶えの千歳のお尻の穴を、ゴブリンが肉棒で突き上げている)
(装備は全て剥ぎ取られ全裸で縛り付けられている千歳は、もうずっと犯され続けていた)
ぁ、が…ひっ…痛っ……んっぎ、ぃいぃ……!
(巣に生息している全てのゴブリンが、入れ代わり立ち代わりで千歳を陵辱していく)
(眠る時間さえもない拷問のような行為に、千歳は既に感情をなくした瞳で呻き声を上げるだけだった)
が、ひっ…ぁ、が、はぁ、ぁっ…んぁひっ…な、中…出て、る゛、ぅ
(お尻の穴を犯していたゴブリンが震え、精液でパンパンになった千歳のおなかの中に、また新たな精液が流し込まれていく)
(こんな時までも勃起していたおちんちんをゴブリンが扱き、無理矢理射精させて精液を集めている)
(そこでボスらしいゴブリンが、何か言いながらボロボロの桶を持ってきて千歳のお尻の下に置いた)
……ひ、ぃぃっ…や、やめてっ…お、おね、おねがいぃっ!
(震えながら許しを請う千歳の膨らんだおなかを、ゴブリン達が力任せに殴りつけた)
げぼおおっ!ごぇ、ぇえっ!や゛、や゛めっ…げううぅうう!!
『ブ、ブブッ…ブリブリブリッ!ブリリリリッリリリリリリリッ…ビシャアアアアアアアアッ!』
(おなかを殴られて、押し出されるように大量の精液と大便が桶の中に勢いよく排泄された)
(何も出なくなっても、ゴブリンは手に持った大きなスプーンで直腸に乱暴に突っ込まれ大便を掻き出される)
(ゴブリン達は、千歳から搾取した大便を肥料に使っていた)
(最初ゴブリンは千歳を女と勘違いし、自分たちの苗床にしようとしていた)
(でも女でないとわかった千歳を、ゴブリンは自分たちの畑の肥溜めとして使うことにしたのだ)
っ…ひゅぅ……かひ、ぃ……ぁぁ…あ、あ…こ…こな、いで…やめ、やめ、っぎひっぃいぃ!
(これまでの搾取でぼろぼろにされた千歳のお尻の穴に、再びゴブリンが肉棒を突き入れる)
(誰も来ないダンジョンの奥で、ひたすら犯され、大便を搾取されるためだけに生かされる千歳)
ふ、ぁがっ…も、やだ…あはあっ…はぁぁっ、ぁぁぁっ!
(悲鳴と嬌声の混ざったか細い声は、ダンジョンの奥にずっとずっと響いていた)
【お待たせしましたぁ!長いから2つに分けるね!】 ……あ、れ…?
(気づいた時、千歳は闘技場でグリードの前にいた)
…ん…んんん?
ぼく…あれ?なにか…とても嫌なことあったような…って、ひゃああぁ!
(叔父さんの声に気づいた瞬間、振り下ろされてきたグリードの剣をギリギリでかわす千歳)
あ、ぶないよぉ!…あ…そっか、ぼく、闘技大会の決勝まできてたんだっけ…だよね?
(少し距離をとって構える千歳)
(その身のこなしは、ゲームオーバー前の経験も加わって見違える程になっていた)
な、なんか、すごい体動く!
…よ、よくわからないけど、これなら…いける、かも!
(叔父さんの助言に従って剣をかいくぐると、兜に隠れていないグリードの下顎に思い切り蹴りを見舞う)
(グラリと腰を落としたグリードを、千歳は今までにない自信に満ちた瞳で見つめていた)
(鎧に包まれたグリードを攻撃するのはかなり至難の業だけど、不可能ではない)
(叔父さんの助言に従って攻撃をかわし、鎧の隙間から何度も打撃を加える)
(千歳の小さな手は、大柄な鎧の隙間から攻撃するのに適していた)
(力のなさをスピードでカバーしながら、千歳は攻撃を続けていく)
(やがてグリードが力尽きて倒れたのは、それからしばらく経ってからだった)
ぜぇっ!ぜぇっ!っっ…はぁぁっ…つ、つか、れた…ぁ
お、叔父さん…こ、これで、ぼくの優勝、だよね…?
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 (千歳とグリードの旅は、とても長いようで短いものだった)
(千歳とグリードの中に入った叔父は確かにその長い時間を過ごしていたのだが)
(終わってみれば断片的にしか思い出せず、長い期間の経験がどこに詰め込まれたのかは謎のまま)
(ゴブリンに犯され、家畜のように扱われた千歳の記憶ももやが掛かったように見えなくなり)
(まるで夢の中の出来事であったかのように、しっかりと思い出すという事はできなかった)
(ただ、身体は確実に時間と共に成長し千歳は動きが以前よりも格闘家として鮮麗され)
(新たにグリードの前で目を覚ました千歳の身体は、どこか女らしさも成長し)
(以前よりもお尻はふっくらとし後ろ姿は男とは思えないものとなり)
(胸のほうは膨らみは少ないものの、柔らかそうな曲線があり、男の視線を魅了するには十分なもので)
千歳、今ならかなりいけそうだ。
(ステータスを見つつ千歳へと指示を行う)
(ゲームの中に意識が一瞬でも入っていたお陰で、千歳とのコンビネーションは十分に高まり)
(お互いどのタイミングで技を出せばよいのか、それが指示を交えずとも理解が出来そうなほどだった)
まだまだ油断するなよ。
(千歳に油断をしないように注意を促しつつ、明らかにレベルの高い相手へと挑む)
(しかし、確実に相手のHPを減らし続け…10分程度の戦闘の末にようやく相手を打ち倒す)
(ガシャンっと音を立てて倒れたグリードを前に、叔父もモニター越しに大きく息をついた)
ああ、優勝だ!おめでとう!千歳!
(そして千歳の優勝が決まれば、千歳は表情代へと招かれる)
(千歳には優勝賞品として、光の扇という名前の強力な武器が与えられ)
「優勝者に、主催者からその健闘を称えてもう一つ賞品が贈られます!」
(司会がそう叫び、千歳の前に優勝賞品が3つほど並べられる)
(1つ目の賞品は、バニーガールの衣装というものでバニーガール気分に浸れるというアイテム)
(2つ目はレベルアップの玉と呼ばれるもので、使うとレベルを上げられるアイテム)
(3つ目は透明な下着という装備品で、パンツの変わりに装備するとかなり守備力と魅力が上がるが)
(おちんちんやお尻はほぼ丸出しになってしまうという装備品だ)
…どれにしようかな…。
(叔父は悩みながら、主催者の横に千歳を誘導し)
『全部頂戴、とおねだりをする』
(という選択肢を選び、千歳に色仕掛けをさせてすべての商品を貰うことを企む)
【うん、今日もよろしくね!】 >>708
(千歳の優勝に、叔父さんも喜んでくれている)
え、えへへ…うん、ぼくやったよ!
(頬を若干朱に染めて、両手を頬に当てて体を振る千歳)
(その仕草は、もはや男の子と言われても分からないほどに女の子ぽかった)
(なにか1人で照れている千歳に、主催者が話しかけてくる)
ふぇっ…あ、うん、じゃあ賞品もらっちゃうね!
(嬉しそうにニコニコしながら千歳は表彰台に上がり、優勝賞品を受け取る)
(それは光の扇という、千歳のために用意されたかのような武器だった)
あ、ありがとうございまーす!
(いかにも強そうな名前の武器をもらって、嬉しそうに頭を下げる千歳)
(いい武器をもらって、ご機嫌で表彰台から下りようとする千歳を、主催者が引き止めた)
え…まだなにかあったっけ?
(小首をかしげる千歳に、主催者は副賞みたいな感じの賞品の存在を教えてくれる)
やったぁっ!
なになに?何もらえるの?
(ぴょんと飛び上がって喜び、興味深そうに紹介される賞品を見る)
(見た感じでは、2つ目のアイテムがこれからの冒険に役立ちそう)
(他の2つは、冒険の役には立ちそうにないけど、何か面白そうな感じがする物だった)
バニーガールとか着て宿屋でバイトしたら受けるかなぁ…
…このすごくエッチな下着…穿いて、みたいなぁ…
(僅かに頬を染めながら小さく呟く千歳)
あ、あの…
(千歳は意を決したように、主催者の横にささっと移動して、ぴたっとくっつく)
ね、ねぇ…ぼく、ね…この賞品…全部欲しいな…
(言いながら主催者にしなだれかかり、腰をくねらせる)
(この世界での時間の流れを示すように、いつのまにか千歳は少し背が伸びていた)
(なだらかな胸は変わらないけど、程よくくびれた腰や、小振りながら突き出たお尻、ドレスのスリットから伸びるしなやかな脚)
(それは年齢以上に千歳を大人っぽく、そして艶やかに見せていた) >>709
(ゲームの中とはいえ、千歳が少しずつ成長を続けている)
(きっと、現実世界に戻ればすべてリセットされてしまうのだろうが)
(この大人っぽい魅力を手に入れた千歳を、何時間でも眺めて居たいと思えてしまう)
(…現実世界でなら、眺めるだけでは済まなそうだが)
(意を決した千歳が主催者にすりより、選択肢通りにおねだりをする)
「それならば、この場で全裸になり踊ることが出来たなら…」
「その勇気と演技を称え、すべての商品をお譲りしましょう」
(擦り寄ってきた千歳のお尻を撫でつつ、主催者は提案をする)
(今ここで全裸になり、多くの客の前に裸を晒しながら扇を使って舞いを踊る)
(それはとてつもなく恥ずかしいものであるのは違いないのだが……)
『全裸になって踊る』
(迷わず叔父はその選択肢を選んだ)
(千歳がペニスをぷるぷると震わせて踊る姿を見てみたい気持ちも強く)
(主催者と同じように舌なめずりをしてしまう)
(しばらくすると音楽の演奏が始まり千歳が踊るという演出が開始される)
(叔父の前には簡単なミニゲームが現れ、それをクリアしつつカメラで際どいアングルを狙い)
(千歳の愛らしい姿をスクリーンショットに納めようとカメラをぐりぐりと動かしては千歳をたっぷり堪能する) 【今日はもう時間になっちゃったね】
【続きは、どうしようか?】
【明日もできそう…かな?】 >>710
(千歳におねだりされた主催者は少し考えている)
…だめ?
(さらに小首をかしげるように主催者を見上げる)
(もともとダメ元だけに、使えそうなおねだりの仕草をとりあえずやってみる感じ)
(そして主催者がくだした判断は、全裸踊りというものだった)
…ふぇ?
(さすがにキョトンとした表情で固まる千歳)
(勇気が関係するのかはよくわからないけど、主催者の言うことだから冗談ではないのだろう)
あ、あの…
(その時になって、ようやく千歳は主催者にお尻を撫でられていることに気づいた)
(どうやら、裸踊りという条件には、主催者の趣味も多分に含まれているようだ)
ん…ぼくの踊り…みたい…?
(自分が求められているとわかって、千歳の中で何かが昂ぶり始めている)
(あの路地裏で、みんなの前で脱糞した時のような性的にも似た昂ぶり)
あはっ…見てて?
(主催者から離れた千歳が、表彰台の上でチャイナドレスを脱いだ)
(ざわつく場内を尻目に、微かに震える手で上下のビキニも脱いで全裸になる)
…や…やっぱり…恥ずかしい…
(四方から感じる視線に全身を桃色に染めて、片手で胸を、もう片手でおちんちんを隠している)
(やがて場内に鳴り出す音楽に合わせ、千歳は隠していた手をどけてゆっくりと踊り始める)
…こ、こうかな…?
(踊りの経験はないけど、何となくできているような気がする)
(12歳とは思えない艶やかな肢体が、おちんちんを震わせ、お尻を揺らしながら踊る)
…は、ぁ……ふぁ、ぁっ……
(踊っているうちに千歳の瞳がだんだんと潤みはじめた)
(呼吸がだんだんと荒くなり、腰のくねりやお尻の動きが大胆になってくる)
ん、ぁっ…ふぁっ、ぁっ……いい、よぉ…
(いつのまにかおちんちんが勃起し、体の揺れと一緒にプルプルと震えている)
(あの脱糞の時と同じように、みんなの前での痴態に千歳は快感を覚え始めていた)
【ごめんなさーい!】
【遅めの晩御飯食べてて遅くなっちゃった】
【えっと、ぼくの予定だけど、明後日の夕方くらいに来れると思うよ】
【早ければ、17時半くらいにこれると思うけど…叔父さんは明後日はどぉ?】 【おかえりなさい!明後日の夕方だね】
【日曜日の…17時半くらいに俺もここに来て見るよ!】
【今日はありがとう!今日も楽しかったよ!】
【おやすみなさい、また日曜日に会おうねっ!】 【はーい!ぼくの方はまだわからないけど、なるべく17時半に間に合うようにするね】
【ぼく今日はゴブリンのとことか、色々書けてよかったよぉ】
【また次も、たくさんエッチ事話そうね!】
【もう時間すぎちゃったから、ぼくもこれで落ちるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うう、叔父さんに伝言です】
【17時半に来ようと思ってたんだけど、お使い頼まれて出かけないとならなくなってね】
【なるべく早くお使い済ませて来るようにするから、少しだけ待ってて欲しいの】
【勝手だと思うんだけど、よろしくおねがいします…】 【こんばんは!半のつもりだったのに遅くなってごめんね】
【お使いも大丈夫!ゆっくりいってきて!】
【ちょっと俺も、用事を済ませてくるから…!】
【また後で会おうね!】 【ただいまぁ!】
【今叔父さんも何かしてるみたいだし、戻るまで待ってるね】 【随分遅くなってしまった…ごめんね】
【今からでも、遊んでくれるかな?】 【叔父さんおかえりなさーい】
【ぼく22時くらいまでしかできないけど、それでも叔父さんと遊びたいなぁ】
【ねぇ短い時間だけど、お話しよう?】 【よかった、ありがとう!】
【それじゃあ、すぐにお返事をするね?】
【少しだけ、待ってて!】 >>712
(主催者へのおねだりから、ダンスへの流れに笑みを浮かべ)
(モニター越しにミニゲームをクリアしつつ千歳の可愛い姿を撮影する)
(ぷるぷると揺れるペニスをアップに映し、お尻にも視点をあわせ)
(千歳の踊りに会場も次第に盛り上がり、千歳コールが聞こえ始める)
(出場者を魅了した千歳は、観客までも魅了して)
(その存在を多くの人々にアピールし、ゲーム上ではとても有名な存在になったようだ)
「いい踊りでした、ではこれを差し上げましょう」
(踊りが終わり千歳が服を着終える前に賞品が手渡される)
(レベルアップ用のアイテムは確実に役に立ちそうだが、残りの二つは嗜好品のようでもあり)
(酒場などでアルバイトをする際に使えば、いつもよりも効率よくお金が稼げそうだ)
「では、千歳さん…こちらへ」
(主催者は千歳が着替えるのを待って共に歩き出し、そのまま会場の外に見送られそうになったが…)
おっとっ。
(まるで間違えたかのように『宿屋へ誘う』という選択肢を選び)
(千歳は主催者を自分から宿屋へと誘い、二人で楽しい夜を過ごすことを選択する)
「こんなに可愛らしい子に誘われて、断れるはずもないな…」
(主催者はあっさりとその誘いに乗り、千歳と共に宿屋へと向かい)
(そして、朝までたっぷりと千歳と楽しんで宿を後にしたようだ)
(千歳の元には賞品ともう一つ、天使のレオタードという装備がプレゼントされたのだが……)
おはよう、千歳。
(随分とエッチになってしまった千歳を前に、嬉しそうに声をかける)
(自分がそうなるように仕向けたのだが、エッチになっていく千歳を見るのが楽しくて仕方がなく)
(今日は昨日もらったレオタードを着用させようかとも考えているようだ)
【今日も22時まで、よろしくね?千歳っ】 >>722
…ぁふ……ふぅ、んっ…
(恍惚とした表情で踊り続ける千歳)
(上気して桃色に染まった体と、そこに浮かんだ汗がキラキラと光る)
っ…ふ、ぁっ…ぁぁっ……
(勃起したおちんちんがプルンと揺れ、先走り液のような液が糸を引いて垂れる)
(観客の声援の中、踊りはさらにしなやかに、艶かしくなってきた)
(それは踊りというよりは舞に近く、その一挙手一投足がみなを誘惑していく)
(音楽が終わったけど、千歳はそのあとも少しの間舞い続けていた)
(男の子とは思えない肢体をなびかせ、少しでも長く観客に舞を見せようとしている)
…ふぇ…え?
(やがて音楽が終わったことに気づくと、少し恥ずかしそうにドレスを着ようとするけど、その前に賞品が渡された)
あ、ありがと、です
(ちょっと恥ずかしげに頭を下げると、ドレスを着なおす千歳)
(それを待っていた主催者が、千歳を出口の方へ案内してくれる)
……
(歩きながら賞品を見る千歳の瞳が、少し潤んでいるように見える)
(早くこの下着を着けてみたい、バニー姿になってみたいという気持ちが溢れているように感じられる)
(そして出口での別れ際、千歳は小さくため息のように息を吐くと、主催者を振り返る)
ね、ねえ…ぼくが…この下着つけたとこ…みたくない…?
(主催者の顔に好色そうな笑みが浮かぶ)
えへへ…ぼくとさ…どっか宿屋行こ?
(そして2人は、寄り添うように一通りの少ない場所の宿屋へと入っていった)
あんっ!あんっ!あんっ!
ふ、あぁぁっ!んっあっ!はぁあっ…おちんぽ、いい、いいよぉ!
(主催者に後ろから激しく貫かれ、恍惚の表情で腰を振る千歳)
(12歳の体にむしゃぶりつき、主催者は既に何度も直腸に精液を流し込んでいる)
んっくぅうっ!も、もぉ、ぼくもイク!イク!おちんぽミルク出るううううううううううううっくううんんんんんん!!!
(びゅびゅううううっとおちんちんから精液を噴き出しながら、腰を振り続ける)
(主催者も絶頂に達しながら、萎える気配を見せない肉棒を激しく出し入れし続ける)
ふぁぁあっ!ふぅ、あああっ!も、もっとぉ!おちんぽ、もっとちょうだぃいっ!
ぼく、ぼくぅっ!ぼくを、ぉおっ!あなたの、ケツ穴ペットっ!ペットにしてええぇえぇ!
(主催者とペットの少年の交尾は、そのあと一晩中続いていた)
(朝、爆睡する主催者のとなりですやすやと眠る千歳の耳に、叔父さんの声が届いた)
……んぇ…叔父ひゃん?
(もぞもぞとベッドから全裸の体を起こして、きょろきょろ)
(体の所々に、主催者の精液の欠片が付いたままだ)
(ベッドから降りた千歳の体は、さほど背が伸びたのでもないのに、年齢では想像がつかないほどに艶かしい)
(くびれ気味の腰、小振りながら突き出たお尻、細くてもカモシカのようにしなやかな手足)
(ここでの生活が、12歳の千歳をどんどんと変えていっている)
ふぁぁ…眠い、よぉ…
…ねえ叔父さん、闘技大会終わったけど…これからどうしよ?
(まだ爆睡している主催者の肉棒を軽く扱きながら話す千歳)
【時間かかってごめんなさい!】
【22時までよろしくおねがいしまーす】 >>723
(主催者のペニスを扱きながら喋る千歳は、まるでインキュバスにでもなったかのようで)
(その姿を見ながら、千歳がすっかり変わってしまったこともわかり)
(そんな千歳の姿に興奮してしまいながら、次の予定を考える)
(装備も揃い、そろそろこの世界に戻れるというダンジョンへと向かっても良さそうだが)
(その前に、同じようなレベルのダンジョンを一度攻略しておこうと考え)
千歳、今日は地下牢ダンジョンへ向かおう。
ここはトラップが多いらしいが、腕試しにはちょうどいいみたいだし。
色々なトラップを見ておきたいしな…。
(最後のはただの願望、千歳がトラップにはまる様子を見てみたいとも思い)
チャイナ服を着たら早速でかけるか。
ああ、朝飯もしっかり食べてな?
(ペニスを扱く千歳を見ながら打ち合わせを終わらせ)
(食事をとらせると次に進む位置へと千歳を誘導する)
【っと、次からはダンジョン編っていう感じで進めてみるね】
【今日はここまで、かな?】 【はーい!じゃあ次からダンジョンで行こうね!】
【っていうところで時間なんだよね…残念…】
【あ、えっと、ぼくの次の予定だけど、また明後日になるよ】
【時間もいつもと同じ18時くらいだけど、叔父さんは明後日は大丈夫そう?】 【明後日、ごめん!明後日は難しそうなんだ】
【お仕事にいかないといけなくて…】
【うーん…続きは木曜日くらいになっちゃいそう…】
【ごめんね…そのくらいはどうかな?】 【そうなんだぁ…残念っ】
【それで木曜日だけど、その日もぼく空いてるよ】
【時間も同じになると思うけど、それでお願いしていい?】 【遅くなってごめんね、それじゃあ木曜日に会おう!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】 【うん、ぼくも木曜日の18時くらいにくるようにするよ】
【また会ったら楽しく遊ぼうね?】
【ちょっとぼくも眠いから、これでおやすみするね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【あの、叔父さんに伝言です】
【木曜日なんだけど、ぼくの勘違いで予定が間違ってたの】
【ホントは金曜日の18時に来れる予定なんだけど、叔父さんは金曜日大丈夫かなぁ】
【もし金曜日がダメなら、ぼくは日曜日の18時になっちゃうけど、叔父さんの都合があうならおねがいします】
【叔父さんへの伝言で1レスお借りしましたぁ】 【こんばんわぁ、千歳です】
【叔父さんが来れるかどうか分かんないけど、いちおー待機してみるね】 【叔父さん、今日もお仕事忙しいのかな…】
【それとも、いきなり予定変えちゃったから怒ったのかなぁ】
【えっと、これからご飯だからしばらく落ちるね】
【またあとで見に来ます】 【ごめん!!今帰ったよ〜〜!!】
【連絡もできないままで本当にごめんね】
【なんだかむちゃくちゃ忙しくなってしまって】
【でも、バッチリ終わらせてきたから!これで遊べるよ!】
【千歳がもどってくるの、待ってるねっ!】 【あ、叔父さんこんばんわ!】
【忙しいのに来てくれてありがとー!】
【22時までだからあまり長い時間できないけど、よろしくね?】
【じゃあすぐに続き書くから、少しの間待っててね】 【ありがとう、待っていてくれて…】
【俺は凄くうれしいよ、こうして待っていてもらえて…】
【待っていてくれた分、ちゃんと待ってて良かったって思えるように頑張るね?】
【あと1時間だけど、よろしく!】 >>724
(叔父さんと話をしながら主催者の肉棒を優しく扱く千歳)
(妖艶とも言える視線で肉棒を見つめ、それを玩具のように弄って楽しんでいる)
(勿論叔父さんに見られているのは分かっている)
(でも、目の前にある肉棒を見ていると、自分の中に沸き上がってくる何かに突き動かされてしまう)
あ…
(やがて肉棒が硬くなってくると、ちらりと主催者を伺う)
(起きる様子がない事を確かめ、半ば安心、半ば残念そうな表情でそのまま扱き続けている)
(主催者を愛撫する千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
地下牢?
地下牢って、あの地下にある牢屋、だよね…?
(肉棒を扱く手はそのままに、少し考えるように小首をかしげた)
トラップとかあるって、何だか、ホントにRPGっぽくていいね
(いかにもな感じのダンジョンに、千歳も興味をそそられている)
それにぼくも結構レベル上がったみたいだし、叔父さんの言うように腕試ししていたいかなって。
(闘技大会での優勝が自信になったのか、特に悩む様子もなく叔父さんの勧めるダンジョンに決めた)
(目的が決まり、叔父さんが準備と朝食を指示してきた)
うんっ…あ、叔父さん、ちょっとまっててね…ん、ちゅ…
(千歳はおもむろに扱いていた肉棒の先を口に含み、少し強めに扱いた)
んっ、んっ…ん、んんっ!…んくっ…こくっ、んく、ごく、こくっ……
(肉棒がビクビクと震え、千歳の喉が何度も鳴って口の中に溢れた精液を飲み干していく)
(少し潤んだ瞳で精液を飲み尽くすと、千歳は肉棒にキスをしてからベッドから離れる)
あはっ…ありがと、ご主人様っ♪
(一晩中貪りあった主催者に笑いかけ、千歳はチャイナドレスに着替えて宿屋の食堂に向かった)
(寂れた感じの宿屋だけに、食事もそんなにメニューはない)
(でも千歳的には空腹を満たせばそれでいいから、適当に頼んでそれをぺろりと平らげた)
ふぅ、ごちそうさまぁ!
(宿屋の主人にお礼を言って、千歳は荷物をまとめて宿屋から出て行った)
ねぇねぇ叔父さん、地下牢ってどうやって行くの?
(大通りへ出てから、とりあえず指示された通りに歩いていく)
【叔父さんお待たせ!】
【短い時間だけど、よろしくお願いします!】 >>737
(このままの千歳が現実世界に戻ってきたらどうなってしまうのだろうか)
(興奮と少しの不安を胸にしながら、千歳を地下牢ダンジョンへと誘導する)
(地下牢というのもあって、当然入るにはそれなりの覚悟が必要であり)
(一応セーブをした後、千歳を商店街へと向かわせる)
(商店街へとたどり着くと、露店に立つ店主の目の前で堂々と盗みを働かせる)
(りんご等の食べ物を手にしては食べ、お金を払わず逃げるという行為を繰り返す)
(当然ながら、それを繰り返せば兵士が千歳を捕まえにやってくるのだが…)
(それなりにレベルをあげた千歳であっても、兵士達の強さにはまだまだ勝てる様子は無く)
(振り切って逃げようとさせた所で股間を強打され)
(さらに力いっぱい股間を踏みつけられ、千歳はあっという間に気絶させられてしまい)
(そのまま地下牢へと運ばれる……)
(地下牢ダンジョンは囚人が入れられるダンジョンで、脱出は不可能とされる場所)
(もしも脱出した場合は、罪を償ったとして無罪になるが……)
(罪の重さによって難易度が変わるらしく、千歳の場合はレベルにあった強さに設定されているようだ)
千歳、おーい!おきろ!
(マイクで呼びかけて千歳の目を覚まさせる)
(地下牢の薄暗いダンジョンの中を歩くことになるのだが……)
【次で凍結になっちゃうね】
【続き、だけど…明日の夕方はどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています