【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/ 【前スレうまっちゃって…伝言残せなかったけど…気づいてくれるかなぁ…】
【えっと、短い時間だったけど、凄く楽しかったぁ!】
【凍結はもちろん!えへへ…次はホテルでいっぱいされちゃうのかなぁ…】
【えっと、続きは…木曜日の夜、が一番いいかな…?】
【木曜日の夜の21時から、待ってるようにしても大丈夫かな?】
【もう、時間だから今日は先にいくね?】
【木曜日を楽しみにしてるからっ!いってきま〜す!】 >>2
【ユーシャくんへ連絡です】
【前スレ埋まってたのに、今気付きました……】
【木曜21時、了解しました。その時間に、ここでまたお会いしましょうー】
【ホテルで人目を気にせず、がっつり貪り合うのです!(*´ω`*)】
【ではでは、伝言の一言落ちでしたー】 【名前】吉田アキラ、陽子(女装時の偽名)
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン+Tシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
(女装時)黒髪ロングの鬘+ワンピース+綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし(女装時)
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
(女装時)途端にしおらしく内気になってしまう。Hな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
大人の人に女の子の様に扱われたりHな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性(近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など)との行為
女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
街でナンパされて軽めの撮影からHな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
Hな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・いきなり本番・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
【スレ立て乙! プロフ張り直しておくよ〜♪】 【ついでだから暫く待機するね】
【それにしても、この前見に来た時はまだ800台だったと思うんだけど…一体何があったんだろ…?】 【よかったぁ…伝言ちゃんと伝わったんだ…】
【そろそろ時間だから、待機しておくね!】 >>8
【こんばんはー!】
【いやぁ、まさか513kでアウトとは……】
【何はともあれ、ちゃんとまた会えてよかったです。今夜もよろしくお願いしますねー】 >>9
【こんばんは!うん、思ったより早くてびっくりしちゃった】
【今夜もよろしくおねがいします!】 >>11
【普通に、1000までの気分でやってましたからねー……】
【はい、では、さっそく続き始めましょう】
【今回は、ユーシャくんの番からでしたっけ?】 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/873
…うぅ…。
(ユーシャは多くの視線に晒されると同時に男の子だと誰一人も気づかない事に恥ずかしさと同時に喜びも覚える)
(レオンに相応しい子になろうと頑張っていたのもあって、それが今認められた気がして…)
(頬を赤く染めたままレオンの様子を心配そうに見守っていると、劇は自分を助ける展開となり)
れ、レオンがんばって…っ
(ステージの上で、多くの人に注目されている場所では恥ずかしさもあって声が出せず)
(レオンだけに聞こえるような声で、必死に助けを求め…)
(そして、劇中の中レオンに助け出されればお姫様のように抱きかかえられ)
レオンっ
(ぎゅっとレオンに抱きつきつつ、一生懸命自分を助けてくれたレオンの事を嬉しく思い)
(それが劇中のことであったとしても…ユーシャはレオンの事を今まで以上に好きになっていた…)
(ステージから降りた二人はまた椅子に腰掛けるのだが)
(今まで以上に強くレオンに惹かれるようになったユーシャは、どきどきと高鳴る胸の鼓動を感じながら)
(レオンからの宿屋への誘いを受け止める)
うん…。宿屋にいこ…。
レオン、さま…えへへ…っ
ボクを助けてくれて、ありがと…。
(まるで劇中のお姫様を演じるようにそうレオンに向けて笑みを浮かべ)
(劇が終えるまで、ぎゅっと二人の手は固く結ばれたまま…)
(劇が終わり外へ出ると、二人は足早に宿屋の並ぶ街の中を進む)
(出来るだけ雰囲気の良いところに入りたいと思う反面、我慢も少しずつ出来なくなってきて)
ねぇレオン、ここにしよっか…。
(そこは少し古臭い石造りの宿屋、パッと見まるで城のような…しかし牢屋ともとれそうな)
(そんな宿屋の窓から中を覗き込み、入り口に向かうと早く早くと手招きをして…)
【できた!お返事を少し短縮して新しいシチュ向けにしてみたよっ】
【こんな感じで、誘っても良かったかな…?もし誘い方考えてもらってたらごめんね…】 >>13
(その演劇を、デートのプランに入れたのは正解だったようだ)
(囚われの身から救われたユーシャの目は、いつにも増してとろけていた)
(恋する気持ちが、その青い瞳の奥で揺れており、その温かい感情はまっすぐに俺に向けられている)
(その眼差しは、ただでさえ高ぶっていた俺の欲望を、さらに激しく燃え上がらせた)
(隣同士の席をつなぐように、握り合わされた俺とユーシャの手)
(彼のしっとりした、柔らかい手に、俺の太くてごつい指が絡む……)
(二人で入る宿屋を探して、街をうろつく)
(ユーシャが見つけた宿屋は、古そうではあるが、雰囲気は悪くなさそうだった)
(石をふんだんに使った建築なので、少なくとも、防音はしっかりしているだろう)
(ちょっと激しいプレイをして、ちょっと激しく喘ぎ声を出しても、外に漏れる心配をしなくて済む)
うん、いいな。ここにするか。……おっと、置いていかれるわけにはいかないな。すぐ行くよ。
(手招きされるがままに、ユーシャとともに宿屋に入る)
(ありがたいことに、そこはフロントが間仕切りで隠されているタイプの宿屋だった)
(フロントのカウンターには、小さな小窓があり、宿屋の店員とはその窓を通じて、鍵や宿泊代をやり取りする)
(つまり、客は店員に姿を見られずに宿泊できるというわけだ……俺たちみたいな目的で部屋を借りたい客には、ありがたいサービスといえる)
(俺は、「二人で一部屋、五時間休憩」という注文で、部屋を借りた。すかさず、小窓から鍵が出てきたので、それを受け取る)
(鍵に刻まれた部屋番号を見て、ユーシャと一緒にそそくさと移動する)
(店員には見られなくても、同じ宿泊客とすれ違ったりしたら気まずいので、部屋にはなるべくさっさと入らなければならない)
(そして。いざ、部屋に入れば。内側から鍵をかける。これでもう、邪魔は入らないし……誰も気にしなくていい……)
……ユーシャッ!
(俺は、ユーシャの小さな体を、背後からギュッと抱きしめた)
(劇場から、この部屋に来るまでの時間に、溜まりに溜まった欲望を、彼の背中からすり込むように)
(細く、小さく、柔らかく、いい匂いのする、ユーシャという恋人)
(彼のスカートのお尻の部分に、俺は自分の股間を……もっこりと膨らんだ、ズボンの前の部分を、ぐりぐりと押しつける)
ユーシャ……ユーシャ……さっきの劇でのお前は、可愛過ぎたよ……本当に、お前がお姫様でも良かったぐらいだ。
ユーシャ……俺は……あの劇の、続きがしたい。勇者の物語なら、助け出されたお姫様は、助け出した勇者と結ばれるんだ。
今すぐ、結ばれたい。体と体で。肌と肌で、お前とくっついて、離れないようになりたい……。
(言いながら俺は、さわっ、と、ユーシャの平たい胸を、右の手のひら全体で撫でる)
(もう片方の手は、もっと下の位置にあった。ユーシャのすべすべなふとももを撫でながら、徐々にスカートの中へ入り込んでいく……)
【誘われ方……むしろ、グッドです!】
【こちらもこんな風に、貪らせてもらいますよー!】 >>14
(お城のような宿屋の中へ入ると、ひんやりと少し涼しく感じられた)
(石造りなのは防音などの効果もあるのか、外の声はまったく聞こえず)
(ロビーをぐるりと見渡して、面白いものを見つけると集金箱に代金を入れてその布で包まれた物を持ち出す)
(そうしてユーシャが見ている間にレオンのほうも鍵を借りたようで)
(共にその部屋へといどうすれば、ガチャリと部屋の扉が閉まる…)
ふわっ!
(後ろからぎゅっと抱き締められると思わず声を上げながら微笑み)
(お尻に当たる大きく膨らんだ物を感じつつ、腰をぐりぐりと押し付ける)
(柔らかな尻肉がズボン越しにペニスを挟み、刷り上げ…)
あぅ…ボク、かわいくできた…?
レオンに、そういってもらえて…ボク…凄くうれしい…。
(誰に褒められるよりも、レオンに褒められたことが嬉しくて仕方なく)
(劇の続きがしたいというレオンの言葉にこくこくとユーシャは頷く)
(そして、スカートの中に手が入り込んでくるのを感じながら、下着のふくらみに触れる瞬間にぴたりと手を静止させ)
レオンに、喜んでもらえると思って…これ…。
(先ほどロビーから持ってきたそれは布製の安っぽいドレスの包まれた布袋)
(本来ならばそれなりの代金を払わなければ借りられないのだが、ドレスを買い換えたらしく古いドレスは借りれば自由にして良いと書かれていたのだ)
(安っぽいとはいえドレスはドレス、お姫様気分でやるのならばと自分の稼いでいるお金からドレス代を出していて)
ちょっとだけ、まっててっ!
(おねがい!と付け加え、部屋の影に向かうとごそごそと着替え始め…)
…勇者レオンさま、助けていただき…ありがとうございました…。
(えへへ、と少し恥ずかしそうにドレスを着込んだユーシャはレオンの前にぴょんっと影から飛び出す)
(真っ白な、少しほつれたように見えるドレスは先ほどまで捕らえられていたのを演出するかのようで)
(首元からは鎖骨が覗き、平たい胸元を隠しつつ足先までのラインを完全に隠してしまっている)
(頭には安物のティアラ、これもセットになっていたものでよく見ればおもちゃのような物ではあるのだが…)
(それを身に着けたユーシャは、本物の姫のようでもあった)
(ぺこりと頭を下げた後、レオンにゆっくりと近づき…ぎゅっと肩に抱きついて唇を重ねる)
レオンさま、どうか…ボクをあなたの物にしてもらえませんか…?
(肩から手を離し、ベッドへと向かい手をつくと腰を突き出し)
(ロングスカートに包まれ、お尻の形が薄らと浮かぶ腰を誘うようにレオンに向けて左右に振る)
【劇の続き〜って聞いて、こういうの準備してみたよっ】 >>15
(ユーシャの尻の丸みを股間で感じながら、俺は彼の体をまさぐる手を進める)
(彼の肉体のどの部分も、俺の欲望を高めずにはいなかったが、スカートの中に指を滑り込ませる瞬間は、特に心震えた)
(しかし、その奥の下着に触れる直前に、思いも寄らない提案が、彼からなされる)
(いつのまに借りたのか、ユーシャの手の中にあったのは、この手の宿泊施設では定番の仮装衣装)
(それも、どうやら表書きによると、お姫様風のドレスであるらしい)
(彼は、俺が思っていた以上に気を利かせてくれたようだ。あの劇の続きを、ここまでしっかりやってくれるなんて、思いもしなかった!)
……おおっ……! 綺麗だ、ユーシャ……。
あ、いや、違った。ユーシャ姫、だな。この場合は……。
(ドレスに着替えてきたユーシャは、これまでの可愛さとはまた違った、華やかな雰囲気を身につけていた)
(確かに、彼の着ているものを細かく見れば、古臭さや安っぽさが見つけられないでもなかったが)
(それを覆い隠した上で、さらに輝かせることができる程度には、ユーシャは「お姫様」になりきっていた)
(愛らしいはにかみの表情こそ、もともとのユーシャそのままだが、それがいっそう彼をお姫様らしくしている)
(肩を抱きながらのキスは、そっと触れるようなもので、そのしとやかさは普段の彼と比べると、少しだけ異質だ)
(その部分こそ、ついさっきまで悪者に囚われていた、高貴な女性の表現だ)
(ならば俺も、それに相応しい態度で、ユーシャを迎えなければなるまい)
ユーシャ姫。あなたの無事な姿を見たいがために、俺は冒険をしてきたと言っても過言ではありません。
ずっとずっと、あなただけを見ていた。あなたの笑顔が、俺の力の源でした。
……心の底から、あなたを俺のものにしたい。ユーシャ姫……今日から、あなたは俺だけの女です。
(ベッドに手をつき、お尻をこちらに向ける姫に対して、俺はその長いスカートを、ばっとめくり上げた)
(誘うように揺れるお尻と、白く長い脚が、俺の目の前にあらわになった。姫であろうと、町娘であろうと変わらない、俺のものになるべき部分)
(それを目にすると、すぐに左手を伸ばして、俺はユーシャくんのオチンチンを、下着の上からわしづかみにする)
(そして……昔の俺が、オナニーをしていた時にしていたように……下着の中に感じられる男性器を、くに、くにと指先でしごき始める)
姫。俺は愛する人と交わる時、自分だけじゃなく、相手の準備もしっかり整えてあげたいと思うのですよ。
高貴なあなたは、まだまだ女としての準備が整っていないご様子だ。力を抜いて……俺のすることに、身を任せて下さい。
(下着の布越しでも、睾丸のコリコリした感触がよくわかる。先端に亀頭があるサオは、指の中でプルプル震えるようだ)
(左手で愛撫するのは、その部分。では、右手は? ……これもやっぱり下着越しに、肛門を指先でいじくってあげよう)
(何しろ、ひとつになる時に挿入するのは、この穴なのだから。しっかりほぐしてあげなければ……)
【いいですよいいですよー! こちらも、お姫様を相手にするみたいな態度でやりましょう!】 >>16
はい…ボクも、レオン様が助けにきたのをみて…心に迷いなどありませんでした。
あなたに、ボクの心も体も全て…捧げたいと思いました。
だから、だから…あなただけの…レオン様のものにしてください…。
(もう一度、自分をレオンのものにしてほしいとしっかりした言葉で伝える)
(今はユーシャ姫として、けれど本心からもそう思っていて…)
(ベッドに手を着き誘っている後ろからスカートを捲り上げられれば、白色の下着が現れる)
(ふっくらと股間部分は膨らみ、丸みのあるお尻を突き出したままで鷲づかみにされても逃げることすらなく)
あんっ!
(そんな甘い声をあげ、くにくにとレオンの手に下半身を預ける)
は、はい…ありがとうございます…レオンさま…。
ボクのおまんこ…、まだ準備が出来ていないみたい…で…。
(ぐりぐりと尻穴を下着越しに押し込まれ、下着越しの指をはむはむと肛門が咥えようとする)
(下着の中でペニスは膨らみ、先端からは…愛液を垂らす)
(幼いペニスを覆う下着はその愛液によって濡れ始め、じわりとシミを広げていき)
あ…ぅ…っ
(立っていることができなくなれば、膝を震わせながらベッドに倒れこむようにし)
(ベッドに上半身を預けると、くてっと倒れたまま下半身を差し出すような姿勢になり…)
【よかったぁ!ありがとう!】
【えと、今日はここまで…かな…】
【続き、また凍結してもらってもいい?】 >>17
【はい、凍結了解でーす。のんびり進めていきましょう!】
【こちらは、次は……土、日、月曜日の夜がオッケーです。それ以降となると、水、木……となりますね】 >>18
【あんまり長い時間できなくてごめんなさい】
【えっと、続きは…月曜日の夜、がたしかあいてたと思うから…】
【月曜日の21時から…お願いしてもいい…?】 >>19
【いやいや、お気になさらず。私もたいがい書くの遅いので……】
【月曜、21時ですね? はい、大丈夫です! では、またその時間に待ち合わせ、ということで!】
【次からはがっつりエロに入るから、もう少し進み方が速くなるかもですね】
【それじゃ、今日はこれにて。おやすみなさーい!】 【おやすみなさい!レオン!】
【また月曜日に…会おうね…っ!】 【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148p
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即H系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生(母親がフランス人)。
社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている
【新スレおめでとうございます! プロフ投下しておきます】 >>20
【レオン、ごめんなさい…】
【今日の約束、守れなくなっちゃった…】
【お仕事にいかないといけないみたいで、夜にでかけるの】
【今日じゃなくて、別の日にしてもらえると嬉しいな…】
【本当にごめんなさい…】
【次に遊べそうなの、木曜日くらいになっちゃうけど…それでも大丈夫かな…?】 >>23
【あらら……残念。でも、大丈夫。木曜の夜も、都合がつきますよー】
【木曜21時で、また待ち合わせしましょう。その間に、こちらもゆっくり続き考えておきますから!】
【お仕事、頑張って下さいね。それでは、また!】 【今日!今日は大丈夫だったかな…?】
【待機してるね!】 >>26
【こんばんはー! 無事会えましたね!(ちょっと遅刻してごめんなさい!)】
【さっそく、>>17への続きを投下しますので、少々お待ち下さい!】 >>17
(俺の手の中で、一気に硬く、膨らんでいくユーシャのチンチン)
(ドクン、ドクンという血流の脈動が、指に伝わってくる)
(その硬さと、大きさと、熱さは、そのままユーシャの興奮の度合いを示している)
(この可愛らしいお姫様を、他ならぬ俺が気持ちよくしているのだ)
(その事実だけでも、充分な快感である)
(さらに、彼の口から漏れ出す、かすれるような喘ぎ声も、こちらの耳を楽しませてくれる)
(彼の肛門が、揉みほぐしている俺の指に反応して蠢くのを見るのも、ゾクゾクするような喜びだ)
ユーシャ姫……嬉しいですよ、俺の愛撫に、こんなにも反応して下さるなんて。
ほんの数分の前戯なのに、あなたの下着はしとどに濡れてしまった。
このぬるぬるとした感触、わかりますか? すべて、あなたのカラダから出た、快楽の証ですよ。
男を求める女の、発情の証拠だ。……そんなあなたとつがいになれることが、本当に嬉しい……。
(ベッドに上半身を伏せて、腰だけを高く上げるという、いわゆる「猫のポーズ」になったユーシャに、俺は意地悪く囁いてみる)
(ユーシャのカウパー液を吸った白い下着は、中にあるチンチンが透けて見えるほど、じっとり湿っていた)
(濡れそぼった布越しにチンチンをしごくと、「じゅるっ」「ぐちゅっ」と、いやらしい音が響く)
(そろそろ頃合いだろうと感じた俺は、これ以上濡れようのないその下着を、ユーシャの細く長い脚に沿って、するりと脱がせた)
(透明な糸を先端から垂らした、小さいなりにしっかり勃起しているチンチンが、外気に晒される)
(まるで、蜜をまとった新鮮な果物のような、美味しそうなチンチンが)
(それを見て、情欲が一気に高まった俺は、自分が服を着ていることが許せなくなった)
(ユーシャの下着を引き下ろしたのと同じように、自分のズボンも脱ぎ捨て、カチカチに反り返った大人のチンチンを取り出す)
姫……あなたほどではないが、俺もあなたといることで、カラダが反応してしまっています。
ほら、これが、俺自身のものです。……感じられますか、俺の熱さが?
(彼のお尻に、こちらの股間を押し当てるようにして)
(俺は、ユーシャのチンチンに、自分のチンチンをこすりつけた)
(太くて大きいものと、細くて可愛らしいもの。二本の棒が、まるで寄り添うように密着し、ぬるぬるの亀頭が頬ずりをする)
(その二本を、俺は片手でまとめて握り、オナニーをする時のように、ゆっくりと前後にしごき始めた)
うっ……ふっ、ゆ、ユーシャ姫……感じますか? 俺と、あなたの大事な部分が、同じ粘液にまみれて、こすれ合っているのを?
俺はっ……しっかりと、感じています……この、熱くて、すべすべした感じ……大切な部分の、繊細な肌触り……。
はあっ、はっ……ううぅ、油断すると、あなたのチンチンを、俺の精液まみれにしてしまいそうだ……。
(俺のモノとユーシャのモノ、二本同時手コキで、自分の興奮を高めつつ、自分のチンチンに彼のカウパーを塗りたくる)
(俺のチンチンさえしっかり濡れてくれれば、柔らかくなったユーシャのお尻に、いつでも挿入できるわけだ)
【では、こちらはこんな感じで! 今夜もよろしくですよー】 >>28
(猫が伸びをするような恰好のまま、レオンの手によってペニスが弄られる)
(小さな膨らみだったその場所は、次第に大きくなり下着をぐっと引っ張っていて)
レオンさま…ボク、ボク…もう…っ
(後ろから聞こえてくるレオンの声に、お尻をくねらせて声を絞り出す)
(気持ちいい、彼の気持ちいい手の動きに腰をくねらせ喜びを感じ)
ボクも、うれしいです…レオンさま…。
レオン様に助けてもらえて…そして、ボクの体を捧げることができるなんて…。
(演技がかった言葉でレオンを誘いつつ、レオンの問いにこくりと頷き)
わかります…ボクのおちんちんから…ぬるぬるがいっぱい出てるの…。
あ、あぁぁ〜〜〜っ!
(下着の上からこしゅこしゅと扱かれ、その動きとともに水音が部屋に響く)
(石造りの部屋なのもあり、音は大きく響いて聞こえ…)
(下着を脱がされ、外気に晒された幼く皮を被ったペニス)
(そんなペニスも精一杯に勃起し、自分の事を主張しているのがわかる)
(ぴんっと反ったペニスは、腰を振るたびにぷるんっと揺れて)
ひゃん!
(後ろから自分のペニスにぴったりと大きな大人のものが押し当てられる)
(自分のものよりずっと大きなそれを見つめ、それが重なるようにゆっくりと扱かれ…)
あ、あっ!レオン、さまぁ…っ!
(扱かれ始めれば身動きはとれず、スピードを上げて扱かれるペニスは先走りを大量に溢れさせる)
(尻を突き出し、尻穴をひくつかせながら喘ぐ姿を見せたまま、ドレス姿のユーシャは喘ぎ続け…)
(大人のペニスにユーシャの先走りが絡みつき、ぬるぬるとすべりがよくなればいつでも尻穴に挿入できそうに思えるほどで…)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【ちょっと時間があいて、少し忘れちゃってたみたい……】
【こんな感じでよかったかなぁ…?】 >>29
(チンチンから注ぎ込まれる快楽に比例して、ユーシャの声は高く高く響く)
(周りからの音が一切入ってこないこの部屋は、まさに俺と彼だけの世界だ)
(男同士の背徳的な交わりであっても、少しも我慢する必要はない)
(ユーシャを愛する気持ちを、いくらでも表に出していいのだ)
ユーシャ姫……愛してる! もっと、もっと気持ちよくなってくれ!
(俺のチンチンと彼のチンチンを、まとめて握ってしごきたてる)
(すでにたっぷりと濡れていたユーシャのチンポは、なおも新鮮なカウパー液を分泌し、ドレスにシミを作っていく)
(俺のチンポも、自前の汁を垂れ流していた。それがユーシャのモノと混ざり合い、水気をどんどん高めていく)
(まるで、粘液でできたオナホールに、チンポを突っ込んでいるような気分だ)
(透明なカウパー液は、二人分のサオの表面を、少しの面積も残さずに潤していた)
(余った水分が、睾丸にも滴っている始末だ。さすがにどんなに塗らしても、キンタマまで肛門に挿入するわけにはいかないのに)
…………姫。そろそろ、入れます。力を抜いて、受け入れて下さい。
(俺は、二人のカウパー液をまとったヌルヌルネバネバのチンチンを、そっとユーシャの肛門に押し当てた)
(まるで、こちらを誘うように。咥え込むものを探しているように、ヒクヒクと開いたり閉じたりしている、淫らな口)
(まだ、押し込む力なんか加えていないのに。ユーシャの肛門は、ただ触れただけの俺の亀頭を、自然と「むちゅっ」と受け入れた)
うっ……ううっ、はっ、入るっ……ユーシャ姫のカラダが、俺を引っ張り込もうとしているかのようだっ……!
あ、赤ん坊に吸いつかれているような感触だっ! 柔らかく、甘嚙みするように包み込みながら、奥へと誘ってくる……!
(ぬるっ、ぬるるるるっ、と、俺のチンチンはユーシャの直腸に沈み込んでいく)
(肛門のきゅっと締まる部分を過ぎれば、あとは腸壁のプルプルしたヒダが、サオを抱きしめてくれる)
(しかもその腸壁は、外からの異物を味わうように、うにうにと繊細に蠕動しているのだ)
(ただ入れているだけで、気持ちイイ。このまま、指一本動かさずに、ユーシャの腸の生理的な動きを味わうだけでも満足できる)
(しかし、もっと欲しい)
(もっと激しく、ユーシャを貪りたい。お互いに狂ってしまうような、汗だく、汁だくの快楽を求めたい)
(俺は、ゆっくりと腰を引いた……ぬるるっ、と、外に出てくる俺のチンチン)
(ユーシャの肛門は、その動きに引っ張られて、ひょっとこの口のように、外側に盛り上がる)
(サオのほとんどが、ユーシャの中から脱出し……亀頭のくびれが見えてきたあたりで……再び、ずちゅんっ! と、根元まで突き刺す!)
(腰を、ゆっくり……徐々に速く……前後させる! ユーシャのお尻マンコを、俺のチンチンのピストンでかき回す)
(ぶちゅっ、びちゅっ、ぶちゅるるっ、じゅぷっ! 肉の動きに、粘液が卑猥な音を立ててはじけ、飛び散る)
(まさに、貪るという表現がぴったりなぐらい、俺は硬く膨張した肉棒を、容赦なく出し入れし続けた)
【オッケーですよー! お姫様ユーシャ可愛いです】 >>30
はひ!レオンさまぁっ!
(もっと気持ちよくなれという命令に、大きな声で答える)
(くちゅくちゅと大きな音が鳴り響き、好きなだけペニスを弄くってもらえる)
(男である証明の場所であると共に、レオンに自分の女だと主張されているようで)
(まるで男だという証明を搾り取られている気がして、ユーシャはこれが大好きだった)
(とろっとろになるまでペニスが甘い液を垂らし、ぐちゅぐちゅと音を立て続け…)
はい、レオンさま…。
ボクの…ボクのおまんこに…入れてください…。
(お尻をいつものように入れやすい高さに向けて腰を突き出し)
(ふりふりと左右に振りつつ固定されればぴたりと動きを止め…)
ん、ぁああっ!!
(ずんっとそのままペニスが腸の奥まで届く)
(ごつんと壁にそれがぶつかり、ごりごりと腸内をかき回し)
(腸内にあるペニスをぎゅっと包んだまま、腸壁は離さないと主張するように絡みつくが…)
ひあぁぁ〜〜〜…!あんっ!!
(ゆっくりと引き抜かれ、肛門を盛り上がらせながらペニスが抜けるのをとめようとし…)
(そこから一気に突っ込まれると思わずペニスからぴゅっと先走りが飛び出し)
あ!あっ!あん!あぅ!!
(後ろから連続で、何度も繰り返されるピストンにユーシャの口からは喘ぎ声が漏れ続ける)
(舌を覗かせ快感に浸るような表情のまま、レオンとのこうした時間にたくさんの幸せを感じ)
(容赦なく出入りを繰り返すペニスを、腸内はぎゅっぎゅっと掴みかかるように楽しませていた)
【よかったぁ!えっと、今日は0時まで…みたい】 【わぁあああ!い、今すぐ行く場所ができたみたい…】
【レオン!ごめん!あのね、次にできる日をまた教えておいてほしいな!】
【凍結、大丈夫だから!ごめん〜〜!】 >>31
(ズン、ズンッ、ズンッ、と、亀頭の先端で、ユーシャのS字に湾曲した腸の突きあたりを叩く)
(体の小さな彼の内臓を、何度も何度も打ち、大人の肉棒の硬さと重さを、その身に刻み込んでやる)
(その行為は、女性と交わる時にも行われる。肉棒で子宮をノックし、揺らす。その振動そのものが、快楽につながるのだ)
(「自分の体の奥深くに、こんな強い力を揮える相手に屈服できる」という……奴隷になる者が感じる、背徳的な喜び)
(ユーシャは、俺のものだ。彼を愛しているし、夫と妻という同等の立場で付き合いたい)
(しかし、それと同時に、彼を屈服させ、従えたいという欲求も、俺にはある)
(小さくて、けなげで、幼くて。手の中で簡単に壊れてしまいそうな彼を恋人にしたからこそ、抱いてしまう欲望であろう)
(初めての時だって、騙すようにして関係を持ってしまった。それ以降、同意の上でも、エッチの時は激しくしたくなる)
(要するに、ユーシャという少年は、可愛過ぎていじめたくなるのだ)
(チンチンを杭のように、彼の肛門に差し込むたびに、小さく連続する彼の嬌声)
(その声には、甘い喜びがにじんでいる)
(彼の肛門の括約筋は、俺のサオを抱きしめるようにキュウキュウと締まり、快感を注いでくれる)
(そんな彼を、もっともっと狂わせたい)
(もっともっと、強い快楽を往復させたい。夫と妻として、勇者と姫として、あるいは、ケダモノのオスとメスとして)
はっ、はっ、はっ……ユーシャ、ユーシャッ……!
お前のお尻、すごいぞ……! 毎日、毎晩、こうして犯してるのに……全然、緩くなる気配がないんだからな!
それでいて、俺のチンチンは引っかからずに、根元までスムーズに入るし……この、腸の密着感、どうなってるんだ?
まるでお前の体内が、俺のチンチンに合うように、形を変えたみたいだ!
もしそうだとすると、すごいなっ……お前、もう、完全に俺専用のカラダになってるってことだぜ。
ユーシャ……お前は、どうだ? 俺のチンチン、自分のカラダにぴったり合う、みたいに……感じるか?
(エスカレートしていく興奮が、「勇者」と「姫」というロールプレイをしている余裕を、俺から奪った)
(俺というオス型に合うメス型であるユーシャ。ピッタリ嵌まり合う喜びにハマり、酔いしれる)
お前の声が、もっともっと聞きたいんだ、ユーシャ!
俺のチンチンで突かれる気分は、どうだ? 大きさはちょうどいいか? 苦しくないか?
お前が、顔に似合わないようないやらしいことをいうのが聞きたい!
その幼い顔で、可愛い声で……今、俺とお前が何をしてるのか、どんなことを感じてるのか、叫んでくれ!
(俺は、自分の中の偽りのない欲望を口に出しながら、彼のドレスの胸元に手を回し、平らな胸をまさぐった)
(薄い布地の下にある、コリコリとした乳首を、指でつまんでしごいてやる)
(ユーシャから刺激をもらい続けたいのと同じくらい、いくらでもユーシャに刺激を与えたい)
(この愛すべき少年は、俺をどこまでも正直にしてくれるようだ……)
【うわ、遅くなっちゃった……0時ギリギリ!】
【ここで、また凍結ですねー。次は、いつ頃がよろしいでしょう?】 >>32
【……っと、気付かなかった……凍結、了解しました!】
【こちらは、土、日、月、水……の夜が大丈夫です! お返事のご連絡、お待ちしてますね!】
【それじゃ、私も今日はここで。おやすみなさい!】 【お返事遅くなってごめんなさい!】
【えっと…日曜日、明日の夜で約束してもいい…?】
【そこがたぶん、あいてるとおもうから!】 >>36
【お返事、確認っ!】
【日曜ですね? かしこまりましたー! では、21時頃に、またお会いしましょう!】 【今日が日曜日だよね…!?遅くなっちゃったけど、待機するね!】 >>38
【こんばんはー!】
【今夜もよろしくお願いしますね!】 >>39
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】 >>40
【はいです(*´ω`*)では、さっそく続きやりましょー】
【今回は、ユーシャくんの方からでしたね?】 >>33
んぉっ!あ!あぅ!!あっ!!
(パンパンと水音と混じり尻と腿がぶつかる音が部屋の中には響き渡る)
(小さな体に力いっぱい打ち付けられる腰、そして打ち付けられた刺激によってユーシャの口からは喘ぎが漏れる)
(それを何度止めようとしても口を閉ざすことができず、舌を突き出し甘い声は溢れ続ける)
(どんなにユーシャが止めようとしても、ごりごりと腸内をかき回されることで唇が開き声をあげてしまい)
こわれ、ちゃう!レオン、さまぁ…!!
(まだユーシャは姫になりきったまま、レオンに身体を奪われた快感に喘ぎ続けていて)
(こうして身体を重ねている時は、本当の女の子になってレオンを楽しませているのだと思えた)
(逆に、普段自分が男であることに多少コンプレックスを抱きつつあるようで…)
あぅ…!ボク、ボクは…!
(身体がぴったりと合う、確かにそうかもしれないと喘ぎながら感じる)
(気持ちいい、まるでペニスに吸い付くように張り付いた腸内がこすれる感覚が…)
(そして、少しずつレオンのものになっていく…その快感が…もうすでに病みつきになってしまっていた)
ボクのお尻の穴…レオンの為にあるんだっておもう…のっ!
らって、こんなにきもちいいんらもん…
(にへっと力の入らない笑みを浮かべると、自分からも腰を振り小さなお尻をレオンの腰に打ちつけ)
レオンのおちんちん、おっきいよ!ボクのおしり、こわれちゃいそう…らの!
(レオンからの言葉に、ベッドに顔を埋めたままこくこくと頷き顔をあげ)
(吠えるように大声で、ぐっと力をこめて声を上げる)
レオンのおちんちんで!ボクの、けつまんこ!ずぼずぼされてるの!!
おっぱいも、ふあ!こりこりひゃれれ…りゅ…っ!
たねづけして!ボクのけつまんこに、いっぱい種付けしてぇ…!!
(力いっぱい叫び、その叫びは部屋の中に響いて消える)
(外に漏れたりしたら大変なことになりそうな事を大声で力いっぱいに叫び)
(自分が今はレオンの女になったことを、周囲に知らせたいという願望も含まれているようだった…)
【今日もよろしく!レオン!】
【ちょっとシリアス?な感じをいれつつえろえろにするね!えへへ…♪】 >>42
いい声だっ! ユーシャ! もっと、もっと、その声を聞かせてくれ!
お前が喘げば喘ぐほど、お前の感じている気持ちよさが、俺にも伝わってくる感じがする……!
心の内側にあるものを、どんどん俺に預けてくれっ……言葉で心までつながれば、きっと俺たち、今以上に分かり合える!
(ユーシャの甘い鳴き声は、その一声一声が、俺の脳髄をびりびりと痺れさせた)
(体の奥から搾り出されているようなそれは、まさに本能の叫び。ユーシャの小さなカラダに詰まっている、欲望そのものだ)
(生々しい内容が、濡れた声に乗っている。それを聞くこと自体が、もはや一種の交尾だった)
(ユーシャのぬるぬるの舌が、俺の耳をほじくってきているような。そんなイメージさえ起こさせる)
(もちろん、そんなエロい声を聞いていれば、俺のカラダにも影響が現れる)
(ユーシャのアナルに突き刺さっているチンチンが、ググッ……と、さらに力強く反り返り、硬さを増したのが感じられた)
(ユーシャは、彼のお尻の穴が、俺のチンチンのためにあると言ったが)
(むしろ、俺のチンチンが、彼のお尻の穴のためにあるのかも知れない)
(相性が良過ぎる。どっちかがどっちかのためではない。相補系だ。お互い、自分の相棒はこいつしかいないと感じている)
(ユーシャの腰が妖しくくねり、腸内に収まった俺のチンチンが、「よしよし♪」と可愛がられているかのように、腸壁で撫でられる)
(俺も負けじと、彼の直腸を裏返さんばかりの勢いでピストンしてやる)
(広がったカリ首の傘によって、腸内から腸液が掻き出され、ぶじゅっ、ぶびゅっ、と、外に粘液があふれ出してくる)
(ユーシャの肛門と、俺のチンチンの接合部分。摩擦のもっとも大きいそこは、カウパー液と腸液が流れるほどに、潤っていた)
はあっ、はあっ、ユーシャ……お前の本音の叫び、響いたぞ……。
だから俺も、心のままに言うよ……ユーシャ、お前のケツマンコ! 俺のチンチンにピッタリ吸いついてくる、エロいケツマンコ!
いくらズボズボかき混ぜても、飽きやしないッ……俺だけの、俺専用のマンコ……最高だよッ!
こんなん味わったら、もう女なんか抱く気になれないじゃないか! いや、女とか男とかじゃない、ユーシャ以外、抱けない!
くう、くそぅ……世の中のみんなに宣言したいっ……こんな可愛くてエロい、10歳の子供を、俺は本気で愛してるって!
毎日毎晩、アナルに種付けして、愛情いっぱい注いでるんだって! 今日も……今日もいっぱい、注いでやるぞ!
俺の、白くてドロドロの種……はっ、はっ、はああっ、あああああっ!
(二人の男の……一人の夫と一人の妻の、世間には出せない本気の叫びが、宿屋の壁に吸い込まれた)
(そして、俺はひときわ大きく、獣のように叫ぶと……腰をギュッと引き締め、ユーシャの直腸に、ドクドクと精液を注ぎこんだ)
(俺の本能の詰まった子種が……ユーシャへの愛を込めた俺の一部が、彼の中にじわっと広がる)
【では、こっちはこんな感じで応じますよー】
【10歳可愛い系ショタに種付け……ロマンですなー、うふふー】 >>43
ひぃん…!!
(腸内でぐぐっと持ち上がったペニスに、まだ大きくなると理解させられ)
(思わず声をあげてしまいながら、もっともっと本気で犯されたいとも思い)
ボク、ボク…女の子になりたい…!
レオンが喜んでくれるような、女の子に…なりたい…!!
だから、もっと女の子にして!ボクのこと…もっと!!
(大声で叫び、ぎゅっとシーツを握り締めて心の中で思うことを吐き出す)
(レオンにもっともっと好きになってもらいたい、もっと女の子に近づきたい)
(そう思い叫んだ言葉は、レオンからの返答ですぐに打ち消された)
あっ!あっ!!あぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(ズンっと奥までペニスが入り、そこからどくどくと注ぎ込まれる赤ちゃんの素)
(ユーシャには子供を宿すことができないが、それでも種付けをしているかのように奥へ奥へと流し込まれ)
(流し込まれる快感に、ユーシャは震えながら幸せそうな叫び声をあげる)
いっぱい…いっぱい出てる…
ボクの、けつまんこのなか…
(とろけたような表情を浮かべ、ぐったりとベッドの上に倒れこむ)
(ペニスをくわえ込んだ尻穴はひくひくと疼き、ワンテンポ遅れたようにユーシャのペニスからびゅっびゅっと精液が飛び)
(ベッドのシーツにそれが絡みつくと、先走りなどと混じってシミになっていく…)
【凄く楽しいよ〜!えっとえっと、次はどうしよっか…?】
【デートの続きする…?】
【踊り子の服とか買って…踊り子ごっことかもいいよね〜…】
【って、あんまり長いとレオンに負担かな…?】 >>44
……女の子、だっ……お前は……こうして、俺に、愛されてる間は……。
こんなに、可愛くて……こんなに、俺のカラダと、ピッタリ合うんだから……。
ユーシャは、俺の、恋人で、奥さんで、俺にとっての、この世で一人きりの、女だよ……。
(突いている最中に、ユーシャの口からほとばしった、心の声)
(その思いに、俺は射精しながら答えた)
(彼の胸を撫で回していた手を、そのまま抱きしめる形に変え、上半身をギュッと密着させる)
(サラサラした彼の金髪に鼻を埋め、甘い香りを嗅ぎながら、耳元で上の言葉を囁いてやる)
(その間にも、チンチンは痙攣し、精液を垂れ流し続けていた……柔らかく包み込んでくる、直腸の中に)
(ユーシャもまた、お尻の穴で感じて、絶頂に達してくれたらしい)
(俺のチンチンが、射精の際にビクビクと震えるのと同じように、彼の肛門も特徴的に蠢いた)
(その動きは俺のチンチンの痙攣と同調しており、精液の排泄が大いに助けられた)
(彼のお尻に出す時は、いつも他の出し方をする時より、たっぷりの精が搾り出されているような気がする)
(絶頂の余韻の中で、俺はユーシャの小ぶりなチンチンも、一人前に精液を吐き出しているのを見た)
(それを見る限り、ユーシャはやはり男の子だが……)
(まあ、それでもいい。俺は彼としか交わらないのだから、彼が男だろうと女だろうと、同じことではないか)
(ただただ、恋人として、たっぷり愛してやればいい。それでいいはずだ)
気持ちよかったよ……ユーシャ。これからもずっと、一緒にいような。
(けだるい射精の余韻の中、俺は彼のカラダを抱きしめた)
(ワンプレイは終えたが、このホテルの『休憩』時間は、まだ余っていた)
(それから一時間ほど、エッチはせずに、ベッドの上で抱き合って、軽くついばむようなキスをしたりしながら、のんびり休憩した)
(ただいちゃつくだけの時間というのも、悪くはないだろう。激しく交わり続けるだけでなく、まったりした愛し合い方もあった方がいい)
このあとは、どうしよっか。まだ、夕方にもなってないから、帰るには早い気がするけど。
……そういえば、俺の知ってる酒場が今、着せ替え衣装デーってサービスをやってたな……。
店がいろんな衣装を用意してて、それに着替えて入店すれば、食事が割引になるって話だ。
……ユーシャ、お前がこのお姫様衣装みたいに、いろんな可愛い服を着るのが好きなんなら……夕食はその店に行ってみるかい?
お前好みの衣装も、きっとあると思うよ?
【ふーむ……長いのはともかく、どこかで区切りはつけないと、いつまでもやれてしまいそうな気配はありますね……】
【とりあえず、この日のデート終了までやってみる、というのはどうでしょう?】
【踊り子ごっこ……繁盛してる酒場で、周りに大勢のお客さんがいる中で、踊り子になったユーシャに誘われて一緒に踊ったりしたいカモ!】
【セクシー系のダンスで、ちょっと大胆に抱き合ってみたり、さりげなくエッチなことをしてみたり……】
【でも、まわりの人たちも無礼講状態で、けっこうエッチなおふざけをしてるので、問題にならない……みたいなのはどうでしょう?】 >>45
はぅ…は、ぁぁ…。
(腸内に精液を注ぎこまれながら、身体をベッドに預けてレオンの声に耳を傾ける)
(幸せな時間を感じながら、レオンの言葉に頷き)
(レオンの口から女の子だと言って貰えたのが嬉しく思えた)
(前までは、女に間違われるのはそれほど嬉しいことではなかったが)
(今はもう、女の子として扱われたいという気持ちの方が強くなってしまっていて)
…うん…。
(これからも一緒に、その言葉だけで幸せになれた気がした)
(辛い旅を放棄し、彼と一緒にいることに決めたのだ)
(これからもずっと、ずっと離れたいとは思えなかった…)
(ベッドの上に一緒に寝転び、ゆっくりとセックスの余韻に浸り、お互いの身体をつつきあう)
(キスを受け、長い髪をふわりと靡かせてもう一度ころんとレオンの隣に寝転び)
えへへ…、ずっと一緒にいる…♪
(あれだけ激しい行為の後も、まだユーシャには余裕があるようだ)
(一人で旅を続けてきただけあって、体力もやはり十分に備わっているようで)
…さかば…?着せ替えいしょーでー…
(聞きなれない言葉に首を傾げるが、すぐに意味を理解して)
それ、楽しそう!!
(バッと起き上がり青色の目を輝かせながらレオンに抱きつき)
それいこ!夕食はそこできまり!
(楽しそうなものに食いつき、むぎゅっとレオンに顔を埋める)
今日の夜ごはんは、そこにしようね?
(体にぴったりとくっつき抱きついたまま、顔を上げて微笑んで…)
【楽しくて、つい…】
【そうですね、このデートは全部やっちゃお!酒場で踊り子になって踊ったり…】
【お酒を飲まされて酔っ払ったユーシャが踊り子にされちゃうのもいいですよね!】
【バニーガールになっちゃうとかも面白いかもぉ〜…】
【色々思いついちゃうけど、レオンの一番楽しそうだって思うことやってみよー!】 >>46
【こっちも楽しいので、ついつい続いちゃいますねー……ユーシャがエロいから仕方がないのです(*´ω`*)】
【酔っ払ったユーシャかぁ……これはすごいことになるぞぉ(ほぼ確信)】
【バニーガールでも、アラビアンナイト風の踊り子でも、いっそボンテージスーツでもいいかもです】
【この際、いろいろ着たり脱いだりするという手もありますよー!】
【……というところで、そろそろ眠気さんが……また、凍結大丈夫でしょうか?】
【こちらは、月、水、木曜日なら、再開できそうですが】 >>47
【ありがとうございます!えへへ、そういってもらえると嬉しいですっ!】
【酔っ払って踊り子衣装で、たくさんの男の人の前でエッチなダンスを踊って】
【レオンに連れて行かれてお仕置きされちゃうとか…】
【そういうのもいいですよね!ボンテージスーツも面白そうです!】
【ボクもそろそろ眠くなってて…ちょうどよかったです!】
【はう、ちょうど開いてたのが火曜日だったから…えっと…】
【随分間が開いちゃうけど…土曜日の夜はどうかな…?】 >>48
【悪い子ユーシャは激しく折檻してあげないと駄目なわけですね(*´ω`*)】
【でも、上目遣いの涙目でごめんなさいって言われたら、許さずにはいられなくなりそう……鉄の意思でオシオキせねば】
【酔った男の娘のセクシーダンス、楽しみにさせて頂きますともー!】
【火曜は、ちょっと都合が悪くて。それでは土曜日でお願いします!】
【土曜21時、またここに参りますので、デートの続きを楽しみましょう】
【それでは、今日はこの辺で……お付き合いありがとうございました! おやすみなさーい!】 >>49
【はい!お仕置き、楽しみにしてます!】
【おやすみなさい!土曜日に会いましょうー!】 【ちょっと待機してみます。プロフは>>22で...】 【こんばんわ〜〜〜!レオンいるかなぁ?】
【待機するね!】 >>55
【どうもー、こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【さっそく、前回の続きを書き落としますので、少々お待ち下さい〜】 【はーい!よろしくね、レオン!】
【今日も楽しくあそぼう〜!】 >>46
(行為を終え、まったりと抱き合う時間。はにかむユーシャは、まさに天使だ)
(青い目をキラキラと無邪気に輝かせ、酒場での夕食という俺の案を喜んでくれる)
(やはり彼は、精神もその見た目に相応しく、女性的であるらしい。いろいろな衣装、という言葉に、想像以上に食いついてきた)
(もちろん、彼に「妻」としての役割を望んでいる俺にとっては、それはありがたいことだったが)
よしよし。じゃ、ごはんの時間になったらそこにいこうなー。
お前がどんな格好してくれるのか、今から楽しみだよ。ふふふ。
(こちらの胸板に顔を埋めてくる彼を、こちらの両手でさらに引き寄せて、一体感を高める)
(色白で、華奢で。愛らしい顔立ちをしていて。素材として申し分のない、ユーシャ)
(きっとどんな衣装でも似合うだろう。だからこそ、いろんな衣装をまとうところを見てみたい)
(着せ替え人形を好む女の子の心理って、俺が今感じているものと似ているのだろうか?)
(日が暮れてきたので、俺たちは目的の酒場に向かうことにした)
(繁華街の一角にあるその店は、なかなかに繁盛しているようだった)
(やはり、衣装の着せ替えというアイデアが受けているのだろう)
(普通ならまず見かけないような、奇抜な服装に身を包んでいる人が多く見受けられる)
(お姫様のような派手なドレスを着ている女性もいれば、ゾンビのような仮装をしている紳士もいる)
(露出の激しい、紐のような水着を着た女性もいれば、布の塊のような包帯だらけのミイラ男もいる)
(ちなみに、酒場ではあるが、親に連れられてきた子供も、チラホラいるようだ)
(十歳前後の小さい子ですら、けっこうきわどい衣装を見て楽しんでいる)
(これなら、ユーシャが悪目立ちすることもないだろう)
さ、ユーシャ。とりあえず、俺たちも好きな服に着替えようか。
俺は、とりあえず無難にこの辺……吸血鬼っぽい衣装でも選んでおくか。タキシードと、ボロボロのマントだ。
お前の場合は……そうだなぁ……この辺とかオススメだけど。どうだ?
(言いながら、俺は大胆なバニーガールの衣装や、透ける素材が多く使われた踊り子風の衣装を指差してみる)
(もちろん、どんな衣装を選ぶかは、ユーシャ次第だが……個人的にはやはり、ちょっと大胆な彼が見たいのだ)
【では、こんな感じで!】 >>58
うん…ボクも、たのしみ…
(にこっと笑みを返すと胸板に顔を埋め、そのまましばらく二人の体温を重ね)
(ゆったりと進む時間を過ごして体力を回復させた)
(あれだけ激しく求め合ったのもあって、随分と消耗していたのだが)
(それも、のんびりと休めばお腹がすく頃にはすっかり回復していて)
(次に行く酒場がどんな場所なのか、どんな衣装があるのかと楽しみにしつつ)
(彼に可愛いと褒めてもらえるような恰好になろうと心に決めていた…)
(やってきた酒場は、かなりの反響があるようす)
(客も多く、小さな子も親に連れられてきているのが見受けられ、ユーシャもここではあまり目立たない)
(とはいえ酒場にいる子供という点においては注目を集めてしまってもいたが)
(ただ、子供の中に紛れていればそこまで目立つことはなさそうだ…)
どれにしよっかなぁ…
(レオンの指差した衣装を前に、首を傾げつつどれにしようかと迷う)
(踊り子の衣装はひらひらと風に靡けば足の付け根が見えてしまいそうな衣装)
(動きやすく軽い素材なのもあり、酒場でよく踊り子が身につけて踊っている衣装でもあり…)
……。
(片方のバニーガールの衣装は、黒色のバニースーツに白色のウサ耳と兎の尻尾…黒いタイツといった衣装)
(女児用の衣装まで用意してある辺り、着た子もいるのだろうかと思いつつまじまじと見つめる)
これは…?
(最後の一つはワーウルフ風衣装)
(白色の毛並みのふさふさとしたビキニ、下も同じようになってはいるが後ろがTバック状になっており)
(大きな尻尾でお尻が隠れるため激しく動かなければ見えることもなさそうな衣装…)
(どれも際どいものばかりで迷いつつ…ユーシャはバニーガールの衣装を手に取った)
ボク、これにする!
途中で着替えたりも、できるって書いてあるし…!
(レオンにいろんな姿の自分を見せたいという気持ちもあって、さっそくそれを持って更衣室へと向かった)
れ、レオン…どうかな…?
(金色の髪から白色のウサ耳を生やし、黒色のレオタードはもっちりとしたお尻の形を浮き上がらせる)
(股間はふっくらと膨らみがあり、よく見ればユーシャが男の子であると誰でも判断できそうな衣装だった)
お、踊り子と迷ったんだけど…!どっちがいいかな…? >>59
(かなりたくさんの衣装があったので、ユーシャも選択に迷ったようだった)
(バニーガールに踊り子。狼を模した衣装などを、じっくりと確かめている)
(たぶん、どれに着替えてきても、俺は大喜びするだろう)
(それというのも、子供用のサイズでありながら、過激なデザインのものが大半だったからだ)
(最終的に彼は、俺のオススメのひとつであるバニーガールの衣装を手に取り、更衣室に入っていった)
(更衣室から出てきたユーシャの姿は……やっぱりカワイイの一言である)
(カラダにぴったりしたレオタードに、形のいい脚を更にすらりと長く見せてくれるタイツ!)
(そして、サラサラの金髪の中からぴょこんと飛び出す、大きなウサ耳!)
(わずか10歳の美少年が、そんなコスチュームを身にまとって、今、俺の目の前にいるのだ)
(これはもう、生まれてきたことを神に感謝せずにはいられない!)
……素晴らしい。可愛過ぎるぞ、ユーシャ。
その非日常的な衣装が、こんなにもお前に似合うなんて、思わなかった……いや、思ってはいたが、軽く想像を超えてきたな。
まわりに人の目がなかったら、このまま抱きしめてたところだ……。
うん、踊り子も良かっただろうが、俺はその姿のお前を見られて、心から喜んでいるぞ。
(ユーシャの頭から足先まで、美術館で美しい彫刻を鑑賞するみたいに、じっくりと見つめて目の保養をさせてもらう)
(可愛さがまず先に目立つが、冷静に観察すると、セクシーさも並ではない。彼の肉体のラインが、ダイレクトに出ている)
(裸の上に、薄布が貼りついているに等しい姿。そう考えると……ついつい、股間に血が集まってしまう)
(見るだけでなく、彼に触れたい。この小さなウサギを、腕の中で可愛がりたい……)
ユーシャ、まずは軽く、食事をしようか。お前が着替えてる間に、こっちのテーブルを取っておいたよ。
……実はさ。ちょっと、憧れてた食事の仕方があってな。お前、俺の膝の上に座ってみてくれないか?
(俺は、まず自分が椅子に腰掛け、その膝の上にユーシャを誘う)
(親が子供を、自分の膝に座らせるのは珍しくない。周りの人たちには、そういう光景に見えるだろう)
(だが、男が恋人を膝の上に座らせることも、同じようによくあることだ)
(今、俺のズボンの股間部分は、肉棒が膨張して、テントのように盛り上がっている)
(ユーシャがここに腰掛けてくれたら。レオタード越しの小ぶりなお尻の感触を、かなりはっきりと味わえるだろう)
(ユーシャもまた、お尻で俺の肉棒の硬さを感じることができる。賑やかな酒場の中で、お互いの性感帯をこっそり刺激し合うわけだ)
(公共の場にいながら、娼館でするような行為に及ぶ。バレるとまずいが……俺に言わせれば、その背徳感がたまらないのだ) >>60
えへへ…か、かわいいかな…?
(バニーガールの姿になったユーシャは、耳をぴょこんと曲げながら恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(黒色のタイツもあって、脚線美がしっかりと浮かび上がり、尻の丸みも強調される)
(しなやかな筋肉とほどよく柔らかな身体、金色の髪が黒色のレオタードによく映えていて)
(似合いすぎて逆に場違いなようにも見える姿になってしまっていた)
レオンに喜んでもらえてよかったぁ
(恥ずかしさと同時に安堵感を感じたようで、レオンに笑みを向ける)
(レオンに可愛いと褒めてもらえれば、嬉しくて思わず駆け寄り笑顔のまま軽く抱きつき)
うん!ボク、おなか減っちゃった!
膝の上…?うん、いいよ!
(暖かい食事を食べられると聞いて嬉しそうにレオンの提案に乗る)
(ユーシャはこの時は特に何も考えていないようで、レオンの膝の上にぽんっと飛び乗り)
(柔らかなお尻をペニスの上に乗せるのだが…)
あ…っ!
(すぐに膝に乗せられた意味に気づき、頬を赤くして声を小さくした)
(お尻に当たるレオンのペニス、それを感じつつすりすりとお尻を左右に揺らす)
レオン…お尻に尻尾もついてるの…気づいた?
(膝に座ったままレオンに問いかけると、テーブルに手をつきつつ腰を持ち上げ)
(レオンの前で小さなお尻を見せてからもう一度膝の上に座る)
(お尻の尾てい骨辺りに丸く白い兎の尻尾が付けられていて)
(お尻を振った姿も、他の客からは子供が尻尾を見せたがっていたようにしか見えないはず…) >>61
(花咲くような笑顔で抱きついてくるユーシャの肩に腕を回し、そっと抱き寄せる)
(周りには、仲のいい親子ぐらいにしか見えていないだろう)
(だが実際は、俺はこの小さな妖精の脚やお尻をチラチラと見ては、生つばを飲み込んでいたし)
(平らな胸、柔らかそうなお腹のラインを撫で回したい、と、性欲にまみれた気持ちを抱いてもいた)
(食事のテーブルに着き、ユーシャのカラダを膝の上に乗せた時にも)
(温かく、ぷよんとしたお尻の感触に、思わずため息を漏らしそうになった)
(彼の方も、俺の股間のふくらみには気付いたようで、腰掛けた瞬間に小さく声を上げていた)
(そして、それをきっかけに、ユーシャは無邪気な子供から、大人の欲望に身を任せる「オンナ」に切り替わった)
(目立たない程度に、ゆっくりと揺れて、俺の股間にこすりつけられる、尻の谷間)
(まるで、赤ん坊の口が、母親の乳首を捜しているような、そんな動きだ)
(もしお互いに裸だったら、俺のチンチンと彼のアナルとは、鍵穴に鍵を差し込むようにつながっていただろう)
(ほんの数枚の布が、恨めしい。だが、こうして焦れるのも、お互いを求める気持ちを高める上で大切だ)
……ん? 尻尾? いや、気付かなかったな。
ほぉ……確かについてるね。酒場の貸し衣装とはいえ、意外と細かいところもしっかりしているんだなぁ。
(ユーシャが腰を持ち上げて、お尻を俺の顔の前に持ってくる)
(彼が俺を誘う時の、おなじみの合図だ)
(丸いお尻の上で、小さな白い毛でできた尻尾が、ふわふわと揺れる)
(俺がチンチンを入れるべき場所を見せつけると、彼はまたすぐに腰を落とす。そして、また尻の谷間を、俺の股間のテントにかぶせる)
(黒いタイツとレオタード。淫靡な衣装に包まれた、とてもとても気持ちのいい場所)
(俺も、こっそりと腰を前後に動かして、テントの先端部分で、彼のお尻の谷間を撫でるようにしてやる)
(特に、アナルのある部分では、ぐりぐりとほぐすような振動を付け加えてやった。いつでもヤレるように、柔らかくしておいてやりたい)
(もちろん、それをすればするほど、俺のチンチンの硬さも増していくわけだが)
……おっと、ユーシャ。お前の可愛い尻尾が、はずれかけているよ。
付け直してあげるから、少し腰を浮かしなさい。
(とうとう、俺はそんな言いわけをして、彼のお尻に手を伸ばした)
(やることは簡単。彼のレオタードと、タイルのお尻の部分を、ほんの少しずらすだけ)
(ほんの少しずらして、可愛いお尻の穴を、丸見えにするだけだ)
(同じように、自分のズボンのチャックを下ろして、中から勃起しきったチンチンを取り出す)
(人目をはばかる作業だが、ユーシャのカラダと、俺の着ているボロボロのマントで上手く隠したので、周りからは見えないはずだ)
(露わになった、ユーシャの白いお尻。露出した、俺のグロテスクな肉棒)
(ユーシャが再び腰を落とせば、そのふたつが、ナマで密着することになるだろう) >>62
ん…っ
(小さく声を漏らしつつ、食事の注文を取りに来た店員にメニューを開きつつ注文をする)
(肉料理からサラダ、そして酒とジュース…)
(ユーシャはまだ酒を飲めないためにオレンジジュースを注文したのだが…)
はふ…
(膝の上に座り、お尻の谷間にペニスを押し付けられ、すっかりオンナになっているユーシャは)
(すりすりと布越しに尻肉をレオンのペニスにこすり付けつつ、テーブルに手を置いて振り返る)
(レオンの表情を見れば、満足そうにもう一度お尻をくねらせ…)
(尻尾について口にしながら、いつもの合図を思わず送ってしまった)
(セックスをしたい…子作りをしたいというサイン…)
(家やホテルでしか出来ないことなのに、こんな人が大勢いる場所で…)
(お尻を下げてから自分のした事に気づき、しまったと顔に表れるのだが…)
あ、んっ!
(お尻の穴にぐりぐりとペニスが押し付けられればもうそんな顔はできなかった)
(今まで散々弄られた場所を、今にも犯すという合図)
(その合図に身体が自然と反応し、ユーシャにはそれを拒めない)
うん…、これでいい…?
(テーブルに手を着き、腰を少し浮かせる)
(レオンのしようとしていることはなんとなく理解していて、レオタードとタイツに手がかかれば)
(ぷりっと丸いお尻が少し露出し、そしてペニスを受け入れるための穴も…外気に晒される)
(レオンのペニスが取り出され、準備が整ったのを見てから…)
…もうなおった?
(もう一度彼の前にお尻を突き出し、桃色の小さな穴をひくんと疼かせ)
(それから全くスピードを緩めず、腰を下ろして尻穴に亀頭を触れ合わせ…)
あぅ……ん!!!
(ズンっと一気に腰を下ろせば、ぶるっと身体を震わせ)
(腸内に入ってきたペニスを締め付けつつ、レオタードの前側はしっかり膨らんでしまっていた) >>63
(ユーシャのお尻を股間で味わいながら、料理が来るのを待つ)
(注文は、ユーシャがメニューを見ながらやってくれた。二人とも同じメニューだが、ドリンクだけ違う)
(俺はアルコールが大丈夫だが、ユーシャはまだ子供なので、オレンジジュースだ)
(でも、機会があれば、ちょびっとだけでもお酒の味を教えてやりたいとも思う)
(酔ったユーシャとか、きっと可愛いに決まってるからだ)
(振り返って、こちらの様子をうかがう彼の表情を見れば、そのくらいのことは確信できる)
(艶っぽい、女そのものの顔。性欲に酔った、メスの顔……)
(彼は尻の動きで、俺にいっぱいおねだりしてくれている)
(まだ子供なのに、すっかり発情期だ)
(ウサギは性欲の強い生き物と聞くが、彼自身似通った性質を持っているから、バニーガールの衣装を選んだんだろうか?)
(ときどき漏れる小さな喘ぎ声が、耳に心地良い。一度聞くごとに、血が沸くようだ)
(彼が我慢できないのと同様に、俺も我慢なんかできない)
(ユーシャのバニースーツのお尻の部分に細工をして、肛門を丸出しにし)
(俺のズボンからも、チンチンを取り出せば、もう準備は万端)
ああ、直ったよ。ちゃんとくっついた。さ、元通り、お尻を下ろしてごらん。
(そう、ちゃんとくっついた。彼の肛門と、俺の亀頭が触れ合って、「にちゃっ」と音を立てる)
(ユーシャは、俺の指示通り、腰を降ろしてきた。ぬるっ、と、彼の肛門のヒダを掻き分けて、肉棒が直腸の中に沈み込んでいく)
(腸液でねっとりと濡れた彼の体内は、熱い。酒場の熱気が涼しく感じるほどだ)
(根元まで一気に突き刺し、俺と彼は完全につながる。大勢の他人がいる場所で、アナルセックスしている……チンチンとアナルで、交尾している)
(バレたら、とんでもないことになるだろう。だが、そうなった時のことを考えるだけで、高ぶりがいっそう増す)
(腸の蠕動が、俺のチンチン全体をこね回している。ユーシャも、この特殊なシチュエーションに興奮してくれているのだろうか)
(もっと、感じさせたい。もっと、ギリギリを味わわせたい。俺と彼とは一心同体だ。俺がエスカレートするなら、彼もエスカレートさせたい)
このまま、腰を動かしてくれ。俺、お前の腰使いが好きなんだ。
俺がお前のアナルを突くんじゃなくて、お前のアナルで、俺のチンチンをしごいて欲しい。
その代わり、と言っちゃなんだけど……お前のチンチンは、俺が担当してあげるよ……。
(そう言いながら、俺は彼の股間に手を這わせる)
(薄いレオタードに覆われているだけのユーシャのチンチンは、モッコリと膨らんでいる。その可愛い突起を、俺は指でつまんだ)
(くにっ、くにっと、硬くなりつつあるそれをしごく。手のひらに感じる、体温と湿り気。じっくり、彼に奉仕していく……) 【うぅ、途中まで書いたのに眠気が凄いきたよぉ…】
【ごめん、今日はここまでで凍結させてっ!】
【えっと、続きは…火曜日の夜とか…そのへんでどうかな?】 【はい、了解です!】
【火曜日の夜ですね、わかりました! それでは、また21時にここで待ち合わせということで!】
【……実を言いますと、こちらもだいぶ眠気にやられてます……お互い、布団の世話になりましょう】
【というわけで、おやすみなさいー……火曜日を楽しみにしてますねー】 そろそろ時間だね!
…う〜ん…他の人の迷惑になってたかな…?
レオン、避難所かどっかでしたほうがいいのかなぁ…?
このままレオンを待ってるね! >>69
【お待たせしました、こんばんはー!】
【今夜もよろしくお願いします!】 >>64
(言われるがまま、まるで誘導されたかのように腰を下ろすユーシャ)
(しかし実際は自分の意思で、今ここで犯されたいと望んだからこその結果だった)
(深々と尻穴に突き刺さったペニスを強く締め付け、腸壁がペニスへと絡みつく)
(優しく包み込むように、けれどゆっくりと腰を上げればまるで吸い付いているかのようでもあり)
うん…、わかった…レオン…!
(こくんとすぐに頷き、腰をゆっくりと持ち上げ始める)
(ずるるる…と肛門からペニスが引き抜かれ、強く締め付け…)
(そしてまたゆっくりと腸内へとペニスを飲み込んでい腰を落とす)
(柔らかな尻肉がゆっくりとレオンの膝の上に降りるたびに、びくんとバニースーツの中にあるペニスが震えていた)
だめ…!
(小さく勃起したペニスに伸ばされた指が扱き始めると、ユーシャは慌てて首を振る)
(すぐに気持ちよくなってしまいそうな気がして慌てて止めようとするのだが)
(ちょうど料理が運ばれてきて、とめることができないまま…)
お、おいしそう…っ
(目の前に並んだ料理は鶏肉やシチュー、パンやサラダといったもので)
(椅子から身体を前に出すように、料理が並ぶ様子を見つめ…)
(言葉を漏らしたユーシャの姿に料理を運んできた者は「ごゆっくり」と笑顔で声をかけた)
(そうして店員が立ち去るとすぐにユーシャは腰を下ろし)
あひっ!
(思わず喘ぎ声をあげてしまい、ぎゅっと腸内は締め付けられる)
(そんなユーシャの姿に、周りの客ははしゃいで思い切り座ってしまったのだろう程度にしか思っていないようだった)
(実際にそうではあるのだが、まさかユーシャの尻穴に太いペニスが突き刺さっているとは誰も想像すらできていないようだ)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】 >>71
(ユーシャのケツマンコで一番締まるのは、やはり入り口……肛門部分だ)
(入り口が一番狭く、奥に行くに従って柔らかく、ねちゃねちゃと包み込む感触に変わっていく)
(だから、ユーシャが腰を下ろして、アナルにチンチンを迎え入れると、まるで窄まった唇に咥え込まれるようなイメージが浮かぶ)
(亀頭をはむはむと唇で挟まれて。くびれの部分をはむはむと甘嚙みされて。サオを、根元を、ちゅうぅっと締めつけられる)
いい締めつけだぞ、ユーシャ……。
こうやって、後ろからお前を抱きしめながら挿入するのって、一体感がすごいな。
お前のカラダに密着できるだけじゃなくて、お尻の中……腸の形が、俺のチンチンに合ってるのかな。
柔らかい腸のヒダヒダが、チンチンの隅々までフィットして包んでくれてるような、そんな気がする……。
(ウサ耳のついたユーシャの頭にアゴを乗せて、俺はそんな感想を囁く)
(膝の上には、ユーシャの尻のプニプニ感。腹と胸には、ユーシャの背中の温かさ。さらには、ユーシャの髪のイイ匂いも嗅げてしまう)
(はたから見れば、子供をあやしているようにしか見えないこの体位が、実は淫らなアナルセックス用のものだとは、誰も思わないだろう)
(俺ばかり気持ちよくなるのもアレなので、ユーシャのチンチンも気持ちよくしてやり始めたのだが、彼を少なからず動揺させてしまった)
(こんな大勢の前で、手コキされることに抵抗があるのだろうか?)
(それとも、簡単に漏らしてしまうことを恐れたのか)
(どちらかはわからないが、どちらであったとしても大した問題じゃない)
(大勢の前で気持ちよくなることに慣れれば、もっとプレイの幅は広まるだろう。慣れていないなら、慣らしてやりたい)
(すぐ射精してしまいそうなら、射精させてあげよう。俺はもう、今日、二回以上出している。ユーシャも、何度でも出せばいいのだ)
おお、確かに上手そうな料理だな。この酒場は、ごはんも上手いって評判だから、見かけ倒しってことはないだろう。
ユーシャ、どれでも好きなものから食べていいんだぞ。鶏肉料理がいいか? それともシチュー?
……そういや、恋人同士として、口移しってのも一度やってみたいと思ってるんだが。お前はどう思う?
(そんな風に声をかけながら、ユーシャのチンチンを休みなくしごき続ける)
(彼が急に腰を深く下ろしてきたので、今まで以上に奥までチンチンが突き刺さり、危うく暴発しそうになったが、何とか耐えてみせた)
(ここで暴発するのは、俺ではない。ユーシャを射精させたい)
(お尻の穴を太い肉棒でほじられ、チンチンそのものを手で可愛がられている彼の方が、断然射精に近くなければならない)
(俺は、ユーシャのチンチンを握っているのとは逆の手で、カラのワイングラスを取ると、テーブルの下に持ち運んだ)
(そして、ユーシャの股間部分に、そのグラスを近付ける。まるで、排泄されるものを受け止めるための道具のように)
(すでに、お尻にチンチンを挿入するために、彼の履いている黒いタイツはずらされている)
(あとは、ハイレグ状のバニースーツの股間部分をずらして、チンチンを取り出せば。いつでも、グラスの中に射精できるのだ)
イキたかったら、いつでもイッていいんだぞ、ユーシャ。もちろん、衣装や床を汚さないようにはしてもらうけどな……。
【はい、では、こちらもこうでお願いします!】 >>72
レオン…ボクも、レオンのおちんちん…凄い感じる…。
ぎゅっぎゅってしても…すごくおっきくて…気持ちいいの…。
(人が大勢いる中であまり大きな声は出さずにレオンにだけ聞こえる声で伝えると)
(ごくっと喉を鳴らしてから、運ばれてきていた料理に手を伸ばし)
(ペニスを扱かれたまま震える手でシチューを口に運んだ)
おい、ひい…よ…。
(小さく喉を鳴らしてシチューを飲むと、笑みを浮かべてレオンの顔を見上げる)
(見上げた表情は、舌を覗かせたまま興奮に満ちた表情を浮かべて)
くちうつし…ん…。
(レオンのしてみたいことを聞いて、頷きながら鶏肉を口に入れる)
(はむはむと何度か口を動かして鶏肉を噛むと、背伸びをするように素早く腰をあげ)
(レオンの口にそれを運び、舌で口内に押しやってからまたペニスの上に腰を下ろす)
(ずるんっとすべる様に中に入り込んだペニスに身体をピンと伸ばして反応しつつ…)
レオン、レオン…もう、ボク…だめ…。
(ふるふると首を振りながら、ペニスが限界に達しているのを感じてぶるるっと身体を震わせる)
(身体を駆け巡る刺激がペニスの先に集中し、それが今にも吐き出されそうになっていて)
(宛がわれたグラスに気づくものの、それを嫌がることもできず)
あ!あぁっ!
(ユーシャの甲高い声がにぎやかな店内の雑踏に響いて消える)
(ビクビクと肩を震わせ絶頂によって精液がからのグラスに注がれる)
(びゅくびゅくと吐き出される精液は、グラスを半分ほど埋める量が飛び出し)
でひゃった…。
(力の抜けた声で呟くと、身体をぶるっと震わせながらレオンの胸板に身体を預けて力を抜いてしまった…) >>73
ふふ……やっぱり、おっきいって言ってもらえると嬉しいな。
お前のお尻も、きつくって、中は温かくて……すごくいいぞー。
(ユーシャの、小さく抑えた切なげな声が、耳に心地いい)
(彼の囁き声を聞けるのは、色っぽい声を聞けるのは、この世で俺一人だけなのだ)
(俺に促されるがままに、彼は食事を始めた……まず手をつけたのは、シチューだった)
(ホワイトソースの、ごく普通なシチュー。ホカホカと湯気が立っていて、クリームのいい匂いがして、美味しそうだ)
(それを飲み込み、味の感想を聞かせてくれる彼の表情は、10歳とは思えないほど蠱惑的で)
(開いた口の中には、濡れた舌とともに、シチューの白い残滓が見えた)
(まるで、精液を飲んだ直後のようだ……)
(じっと見ているだけで、俺も彼の興奮に引き込まれそうになる)
口移しもしてくれるのか? サービス精神たっぷりだな、ユーシャは。
俺の頼んだこと、素直にやってくれるお前のことが、俺は大好きだぞ。
んっ……んんっ。んちゅっ……。
……ふうっ、お前のくれた鶏肉、普通に食うより甘みがついてたような気がするな。
キスとかするたびに思ってたが、お前の唾液って、ほんのり甘いのかも知れん。
しかし……。
(俺に口移しをするためだけに、一度チンチンを尻穴から抜いて、目的を遂げるとまた挿入し直すとは)
(ユーシャも、なかなか器用なことをするもんだ)
(勃起しまくってるチンチンが、ほんの数秒でもユーシャの中から抜けるのは、なんとも寂しい気分になるものだ)
(やはり、彼のお尻と俺のチンチンは相性がいいのだろう。つながっている状態が自然で、落ち着くのだ)
(対して、俺の手は、彼のチンチンにとっては、かなり強めの刺激だったようだ)
(かなり早い段階でイキそうな兆候は見えていたが、絶頂に駆け上がる瞬間には、一気に駆け上がった)
(俺の手の中で、ビクビクッと震えながら、精液を吐き出し始めるユーシャのチンチン)
(チンチン自体のサイズは可愛いものだが、出す精液の量はなかなかのものだ。黄ばんだ濃い汁が、一気にグラス半分ほども出た)
よしよし……いっぱい出せたな、ユーシャ……健康そうで何よりだ。
尿道の中に汁が残ったら、カラダに良くないからな……遠慮せず、ぜーんぶ出しちゃうんだぞ?
射精が終わっても、まだしばらく握っていてやろう。
ほら、歯磨き粉のチューブから、中身を搾り出すみたいに扱いたら、中からまだ少し出てきたぞ……。
(たっぷりと精を吐き出した彼は、脱力したカラダを俺の胸に預けて、ぐったりと休んでいる)
(射精したばかりの、彼のぬるぬるチンチンを手の中で転がすと、ニチャニチャと卑猥な音を立てた)
(俺のチンチンも、彼の体内で、こんな音を奏でているんだろうか)
(彼が精液を注ぎこんだワイングラスを、俺は目立つように、テーブルの上に置いた)
(一見すると、ミルクが入ったグラスにしか見えない。でもその実、中に溜まっている粘液は、ユーシャの性排泄物なのだ)
(俺もときどき、飲んでいるもの。ユーシャには、俺のチンチンから出るものを、しばしば飲ませている)
……ユーシャ……俺も、そろそろ出しちゃいそうだ。でも、さすがにグラスに注ぐ余裕はなさそうなんだよなぁ。
だから、さ。今、ちょうど、ユーシャのお尻に、チンチン刺さってるし……お尻の中に、精液出していいよな?
出したあとは、お尻から精液がこぼれないように、帰るまで肛門をぎゅっと締めておくんだぞ。……できるな?
(力の抜けたユーシャのカラダを、下から突き上げる)
(腰と膝を使って、チンチンを小刻みに上下させて。柔らかくてぬるぬるのユーシャの直腸を、亀頭でこすっていく)
(イッた直後の敏感な彼は、こちらからのこの攻めをどう感じるだろう)
(チンチンとは別に、お尻でも絶頂できるのだろうか。しばらく続けていれば、彼の反応からわかるかもしれない……) 【レオン!ごめん!今日もここまでみたい!】
【次、だけど…木曜日の夜があいてるよ】
【もしレオンが都合よければ…その日でどうかな?】 【はいっ、木曜ですね! こちらもその日で大丈夫です!】
【では、木曜21時に、また再開いたしましょうー】 【はい!また木曜日に会いましょう!】
【今日もありがとうございました!】
【とっても楽しかったです!おやすみなさい!】 【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってますよー】
【おやすみなさーい! また木曜日に!】 >>79
【こんばんは!】
【今日もまたよろしくお願いしますねー!】 >>74
も、もうでないから!しぼっちゃや…ぁ…っ!
(本当に女の子のような声を漏らしながら身体をくねらせ、ペニスを扱かれる)
(先ほどイって精液を吐き出したばかりだというのに更にペニスが刺激され)
(尿道内に残っていた精液もその扱きに反応してとろとろとあふれ出し)
(ようやく収まったとしても、またペニスはピンっと上を向いたままになってしまっていた)
ん…っ
(レオンの言葉を聴くと、自分のお尻の穴で気持ちよくなってくれたことを嬉しく思いつつ)
(ぎゅっと肛門を締めてペニスを強く締め付け、そのまま腰を上下に動かす)
(レオンがするだけではなく、ユーシャ自信もゆっくりではあるが上下に動き)
(刺激を更に強めてあげようと、もっとレオンを気持ちよくさせようと思いながら…)
あ…!あ…っ!
(けれど、気持ちよくなってしまったのはユーシャのほうだった)
(強く締め付け続けた結果、上下に自分から動いていたユーシャは動きを止め)
(ばれないように口に食べ物を入れた状態で、喘ぎ始めてしまい)
ボク、お…おしりで…っ
(イっちゃいそう、その事をレオンに伝えた直後…)
(ユーシャはビュッ!と精液を吐き出してしまい)
あふっ!
(舌を突き出したような間抜けな表情をさらしながら、小さな声と共にイキ顔を晒してしまっていた…)
【今日もよろしくお願いします!】
【これでひと段落ついたら…次は踊り子、しちゃおうかなぁって…】 >>81
んっ、ふっ、んん、んっ……んっ……。
あ〜……そう、その状態、しばらく維持で頼むぞ……。
お前のお尻の穴が、一番締まってる時に射精すると、な……。
勢いがついた感じがして、フツーに出すより、気持ちいいんだ……。
(締まる。締まる。ユーシャの肛門が、俺のチンチンをぎゅうっと力を入れて握ってるみたいに、締まる)
(俺が、もうすぐイキそうだって言ったからだろう。俺を気持ちよくしようと、行動してくれている)
(彼の腰が、緩やかなスピードで、上下に動く)
(ぬめった腸壁が、俺のチンチンを包み込んだまま、上下にスライドする)
(何十枚もの舌が、チンチン全体を舐め上げ……舐め下げ……また、舐め上げる。そんなことをされているような錯覚を覚える)
んっ、ふぅっ、いいっ、そうだっ……上手だぞ、ユーシャ……。
お前は……日に日に……おおっ……俺を気持ち良くする腕を、上げていくな……。
やっぱり、「奥さん」には……「旦那」の感じるところが、わかるのかな?
(感じる部分に、ねちゃりと腸壁のヒダが絡む)
(カリ首のくびれ部分。裏スジ。亀頭全体。熱い腸液をまとった柔軟な肉が、寄り添い、抱きつき、くすぐってくる)
(的確に、快感を与えてきてくれる。股間の奥が熱くなり、重いものがせり上がってくる感覚が近付く)
(ユーシャも、何かをこらえるように、くぐもった喘ぎ声を漏らしている)
(彼も、二回目の絶頂が近付いているのかもしれない……しかも今度は、お尻での絶頂だ)
ああ、イっていいぞっ、お前と一緒に、俺もイクから……!
はあっ、はあっ、あっ、あっ、あっ……出る、出るぞユーシャ、お前の中に……うっ、ううううっ!
(マグマが、尿道の中を駆け抜けていったような気がした)
(熱く、粘性の高い射精……どぶっ、どぶっ、ぶびゅっ、びゅるるっ……)
(締め付けられながら、ユーシャの腸内にたっぷり、排泄する。どびゅるっ、びゅるっ、びゅーっ……)
(やはり、「中出し」はたまらない……一瞬、頭が白くなって、気絶するんじゃないかって思った)
(それくらい、気持ちイイ)
(同じタイミングで、ユーシャも達したようだった)
(甘さの混じった短い悲鳴を上げて、背中を反らし、小さな口から可愛い舌を突き出して……カラダを、ぶるっと震わせた)
(そして、チンチンから、ビュルビュルッと生温かい粘液を噴き出した)
(コリコリとしたその肉棒を、俺は握ったままだったので、粘つくそれが手にいっぱいへばりつく)
ふー……お前も、イッたな……二回目なのに、またたくさん出てるぞ〜……健康な証拠だな。えらいえらい。
……あ、でも……ちょっとこれは、まずいかも……。
(一番無防備な、ユーシャのイキ顔を眺めながら。彼のチンチンをクニクニと揉むようにいじっていると)
(彼の着ている黒いバニースーツに、べっとりと、白い模様が浮かんでいることに気付いてしまった)
(どうやら、ユーシャが射精した時、彼のチンチンはお腹の方を向いていたようだ)
(飛び散った精液が、バニースーツのお腹と胸の部分を、べっとりとまだら模様に汚している……)
い、いかんな。これを着続けてたら、どうしても人目に付くぞ。はやく拭き取らないと……あっ、駄目だ、生地に染み込んでる。
し、仕方ない。ユーシャ、こっそりさっきの衣裳部屋に行って、別な衣装に着替えてくるんだ。
わりとみんな、衣装をとっかえひっかえしてるみたいだし、不自然には思われないはずだ。
【はい、こっちもこんな感じでー】
【踊り子さんに着替えたら、何しましょうかねぇ。うふふ】 >>82
イっちゃ…う!もう、ボク…!!
(肛門をずるずると出入りするペニスと、腸内を突き上げられる感覚はユーシャの快感を更に高める)
(ペニスは大きく膨らんだまま、腸内をえぐられることだけでユーシャはついに絶頂を味わうことになり)
(腸内に吐き出された大量の精液を感じながら、ビクンと身体を震わせた)
(酒場の、人にいつ見られるかもわからない場所でイキ顔を晒す)
(そんな自分の情けない姿に、ユーシャはいつの間にか興奮を覚えてもいて…)
あ…ぅ…ほんとだ…。
(レオンに指摘されてようやくそれに気づいた)
(バニースーツの下腹部が精液のシミによってべっとりと汚れてしまっていて)
(今は濡れているだけに見えるため今のうちに着替えてしまえば誰にも怪しまれないだろうとも思え)
…ん、じゃあちょっと着替えてくる…。
(人のいる前でエッチをしていた事を、冷静になると強く感じてしまい)
(恥ずかしさに頬を赤らめながら静かに頷くと、にゅるん…とペニスを抜き)
(精液がこぼれないように肛門をしっかり閉じたまま、誰にも気づかれないように更衣室へと移動する)
(移動する通り道にある、先ほど目をつけていた踊り子の服を手にとって……)
(それから数分後、ユーシャは布で作られた肌を隠す面積の少ない踊り子の服を身に着けていた)
(頭には少し安物のティアラをつけ、どこからどう見ても可愛らしい踊り子にしか見えない…そんな姿になると…)
レオン、おまたせ!
(パタパタとレオンに駆け寄り、くるりとその場で回ってみせ)
どう?似合ってる?
(レオンに褒めてもらいたい、そんな気持ちから満面の笑みで自分の姿を披露する)
(胸や股を隠す布、その布の隙間から覗く肌や太腿…そしてお腹とおへそは常に露出したままと)
(露出は多くはあるが、ユーシャが男であることは布に隠れた股間を見なければわからなそうだ)
【んっと、パッと着替えてみることにしたよっ!】
【イメージは…ドラクエとかの…あの踊り子の服…かな?】
【酔ってステージで踊ったりして…レオンにお仕置きされちゃうとか?】 >>83
(膝の上からユーシャが下り、それと同時に彼の肛門から、俺のチンチンも引き抜かれ)
(ずっと熱い腸液の中に浸かっていたそれが、急に外気に当てられ、ちょっとだけ寒い思いをした)
(俺にとっては、もう、チンチンはユーシャの中に入っているのがデフォルトなのかもしれない)
(バニーガールのウサ耳をぴょこぴょこ揺らしながら、衣裳部屋の方に駆けていく彼の後ろ姿を眺めながら)
(次はどんな衣装を見せてくれるのかな……と、ワクワクしていた)
(やがて帰ってきたユーシャは、可愛くて妖しい、エキゾチックな踊り子の格好をしていた)
(布面積は、さっきのバニーガールよりも断然少ない。ひらひらした飾り布も多少ついているが、基本はビキニの水着に近い)
(白いお腹と、小さなおへそが丸見えだ。少年のおへそって、どうしてこうもエッチな感じがするんだろう)
(彼はヒマワリのような笑顔で、俺の前でくるんとターンして、衣装を見せてくれるが)
(その無邪気さに反して、俺が一番強く感じたのは、セクシーさだった)
(さっきとは逆に、向かい合った状態で膝の上に乗ってもらってつながると、すごく絵になりそうだ)
(踊り子姿のユーシャが騎乗位になって、妖しい微笑を浮かべながら、ねちっこく腰を動かしてくれたら……)
(そんな光景を想像するだけで、チンチンに血が集まってくる)
綺麗だよ、ユーシャ……なんというか、すごく大人っぽくなったなぁ。
バニーさんの衣装は、まだ少しカワイイ寄りだったけど、今度のは完全に大人の色気が出てる。
(褒めながら、彼の手を握り。そっと引っ張って、もっと俺に近寄らせる)
(そして、その手を、そのまま俺の股間に導いた)
(ついさっき、ユーシャの直腸に精を注いだ、俺のグロテスクな肉棒を、小さな手のひらに握らせる)
(熱く、硬く、脈打っている。まだねっとり濡れているけれど、再び臨戦態勢に戻っていた)
つい数秒前まで、柔らかくなりかけてたんだぜ。それが、今のお前を見た途端、これだ。
お前のことが、俺の精液を搾り取るサキュバスか何かに見えてくるよ……。
(チンチンで、ユーシャの手のひらを感じ。目で、美しい風景を鑑賞するように、ユーシャの全身を眺める)
(幼さと妖艶さ、そしてエロスを融合させた、ひとつの芸術作品。もしかすると、ただ見つめているだけでも、満足できるかもしれない)
(もし彼がこの姿で、本当に踊り子として踊るところを見せてくれたら、どんな気持ちになるだろうか)
(美しさに感動するか、それとも、ほとばしるエロスを感じて、より性的な興奮を煽られるか)
……まあ、そうは言っても、あんまり続けざまにえっちなことばかりするというのも、芸がないかな。
慌しく着替えてきたんだし、ナニかするにしても、まずは少し休んでからの方がいいか。喉とか渇いてないか?
飲み物でも飲んで、もうひと口ふた口、何か食べて。それからまた、楽しいことをしよう。
(俺はちらりと、テーブルの上の食事やドリンクに目をやる。これらも、あまりエッチに集中していたら、冷めてしまってもったいない)
(ここらで、普通に食事をする時間を挟むのもいいだろう)
(まだ半分以上残っている食事の皿。飲み物のコップは三つ。ひとつは、俺がユーシャの精液を入れたワイングラス)
(もうふたつは、俺のためのお酒と、ユーシャのためのソフトドリンクだ)
(お酒とソフトドリンクは、同じ陶器のコップに入っている。よく考えたら、まだこれには、二人とも手をつけていない……)
【ドラクエの踊り子さん衣装は性的でいいですね! 露出いっぱい!】
【ユーシャがお酒を飲んじゃいそうなフラグ、わざとらしく立ててみました!】 >>84
そ、そうかな…?大人っぽい?
(身長も低く少女のような顔をしたユーシャは今まで大人っぽいといわれたことがない)
(その事もあって、大人っぽくて色気があると言われると嬉しさに頬を緩ませ)
(ほんのりと頬を赤らめると、嬉しそうに笑った)
えへへ…。
(それはすっかり恋をしている少女そのもので、誰が見ても少年とは思わないと思えるような表情だった)
わっ。
(そして手を握り引き寄せられるとペニスをぎゅっと握らされる)
(小さな手からはみ出る大きさのペニスを握りながら、自分をみてこれほど興奮してくれているということを確認すると)
(嬉しさからつい、唇をペニスに近づけて…ちゅっと先端に口付けをしてしまう)
サキュバス…なっちゃおうかなぁ…。
(冗談を言いながら笑みを浮かべ、一度キスをしただけで顔を離すと…)
うん!ボク、おなか減っちゃった…。
(先ほどまでつまんではいたがちゃんと食べられてはなく)
(お腹が減ったのもあって、さっそく席についてテーブルに並べられている食事を食べることにした)
(コップを手に取ると、それを飲みつつ食事を始めるのだが……)
これ、ジュース…?
(一口飲んだところで不思議そうに首を傾げる)
(しかし、せっかく頼んだのだからとぐいっと一気にそれを飲みきってしまい)
(シチューなどを口に運ぶうちにだんだんとユーシャの顔は赤く染まっていき)
…はふ…。
(ユーシャが異変を感じたときには、もうほとんど酔っ払っている状態になっていて)
(視線をふらふらと彷徨わせ、その視線はステージで踊る踊り子を捉え…だんだんとユーシャはそれを真似て身体を揺らしはじめてしまう…)
【ありがと!こんな感じで酔っ払ってみて〜…踊り子になっちゃうね!】
【ごめん、それで今日はここまでみたい…】
【続きは、金曜日とかできるけど…どうかな?】 >>85
【サキュバスなエロユーシャ……いい(*´ω`*)】
【まずは酔ったユーシャのダンスを鑑賞してから、オシオキという形でしょうか】
【はい、今日もおつかれさまでしたー】
【金曜日……もう日付け変わったから、今日になるのかな……今日の21時ということでオーケーです?】
【こちらも、その時間で大丈夫ですよー。では、また今夜の21時に待ち合わせで!】 >>96
【えへへ…踊り子で、他の男の人にお尻ふりふりのセックスアピールしちゃって】
【それでお仕置きされちゃう、みたいなのがいいかな〜って思ってるよ!】
【レオンが良さそうな展開とかあったら、それでもいいよ!】
【うん、今日の夜!金曜日の21時から…】
【ありがと!今日の夜にまた、待ってるね!】
【今日も楽しかった〜!おやすみなさい、レオン!】 >>87
【なんという嫉妬展開。それは確実にオシオキですね!】
【舞台の上で脱ぎそうになる……とかかと思ってましたですよ!】
【はい、では、21時に! 今回と同じくらい、じっくり楽しみましょー】
【おやすみなさい、ユーシャ。またねーノシ】 【こんばんは!えっと、ちょっと遅れちゃったけど待機するね!】 >>89
【こんばんはー! 私も今来ました……】
【さっそく続きを落としますので、少しだけお待ちをー!】 >>85
おふっ……!
お前が本当にサキュバスになったら……いや、ならなくても、なろうとしたら……。
俺、カラカラに干からびるまで、精液吸い取られるだろうなぁ。
(チンチンにキスしながらの、ユーシャの色っぽい言葉)
(彼は、素の状態でも充分にサキュバス顔負けの搾精能力を発揮する)
(さっきイッたばかりで敏感になっている俺のチンチンは、彼の唇の感触だけで、精液を漏らしてしまいそうだった)
(睾丸の中身にも限りがある。ちょっとした刺激でまた射精してしまうのは、少しもったいない)
(興奮を少しでも静めて、仕切り直すためにも、食事を挟むのは悪くないアイデアに思えた)
(エネルギーをとり、水分をとって、チンチンをしばらく休めれば、また安心してユーシャに挑むことができる)
(男の肉欲をそそる、露出たっぷりの衣装をまとったユーシャ……)
(子供らしい華奢なカラダ……それでいて、柔らかそうな各部の丸み……)
(とてもとても美味しそうな彼を眺めているだけでも、食が進む)
(合間に、コップを手に取り、ノドも潤す。俺が注文したドリンクは、ちょっといいお酒だ)
(しかし、いざ口をつけてみると、アルコールの風味が全然しない)
(コップの種類が同じだから気付かなかった。これは、ユーシャの頼んだソフトドリンクだ)
(……となると……ユーシャが飲んでいる飲み物の方が、実は……!)
あ、ユーシャ、お前コップ間違えて……ああっ!
もう、ほとんどカラになってる……けっこう度が強いやつだったのに。
おい、ユーシャ、大丈夫か? お酒なんか飲んじゃって……具合悪くなったりしてないか?
(気がついた時には、ユーシャはすっかりアルコールにやられ、頬っぺたをリンゴ色に染めていた)
(表情も心ここにあらずといった感じで、ぼーっと中空を見つめている)
(いや、見ているのはステージだ。酒場によくある、ショーを見せるためのステージ)
(歌手が歌を歌ったり、手品師が手品をしてみせることが多いが、今は踊り子たちによるダンスが催されていた)
(ユーシャのようなきわどい衣装を着たお姉さんたちが、客を誘惑するように、カラダをくねらせている)
(それを真似しているのか……ユーシャのカラダも、音楽に乗って動き出していた)
(尻の動きなんか、もう、ただ見ているだけで頬ずりしたくなるぐらいセクシーだ)
(もし彼が、あの踊り子たちに代わってステージに上がって踊りだしたら)
(どれくらいの男性客が魅了されてしまうんだろう?)
(そんなことを考えていると、ちょうど音楽の切り替わるタイミングがやって来て、踊り子たちが全員ステージから降りていった)
(俺たちのいるテーブルは、ステージに登るための階段のすぐそばで、行こうと思えばステージに駆け上ることは可能だ)
【では、こんな感じで! よろしくお願いしますねー】 >>91
りょーりは、おいしいけど…ボクのジュースあんまり…。
(美味しくなかった、けれど全部飲んだからお代わりが出来ると少し嬉しそうにし)
(その嬉しそうな表情も、いつもよりもずっと緩んでしまっているのがわかるほど)
(身体をふらふらと流れるリズムに合わせて揺らす様子は、誰が見ても酔っ払っているようにしか見えず)
らいじょ〜ぶだよ、レオン
(少しろれつが回っていないけれど、本人が言うには大丈夫なようで)
(酔った勢いで食も進むのか、パクパクとテーブルの上の食べ物を口へと運んでいく)
(美味しい料理を楽しみながら、時間が経てば次第に酔いは回り)
あ!ボクも踊る!!
(音楽が切り替わるそのタイミングで、ユーシャは大声で叫ぶとバタバタとステージに上ってしまう)
(金色の髪をなびかせながら現れた少年は、先ほどの踊り子を真似して踊り始め)
(ステージの上で軽やかな動きを見せる)
(一人で勇者として戦っていただけあって、運動神経はかなり良いようで)
(踊り子の踊りもすっかり真似て、愛らしくもキレのあるダンスを披露していた)
えへへ〜、ボク…かわいい?
(可愛いと褒めてもらいたくて、ステージの上に乗ったまま客席に向けて感想を求め)
(ひらひらと腰布を揺らし、楽しそうなダンスを続ける)
(男性客からのあおりの声があれば、もっと大胆なことまでしてしまいそうなほどに)
(ユーシャの酔いは回りきってしまっていて…)
【こちらこそ、よろしくおねがいします!レオンっ!】 >>92
あ〜……やっぱり酔ってるなぁ……。
ちょっとふらふらしてるぞ。すぐに普通のジュース注文してあげるから、少し待ってなさい。
あれ、店員さんどこかな……?
(酔いを覚まさせるために、ユーシャにはアルコールの入っていない飲み物を飲ませる必要がありそうだった)
(水を注文しようとしたが、店が混んできていたので、店員さんがどこにいるのかわからない)
(さて、どうするべきか)
(厨房の方に行けば、わざわざ注文しなくても飲み物ぐらいは受け取れるはずだが……ユーシャのそばを離れていいものか?)
(コップ一杯分のお酒を飲んだ彼は、かなり酔っているようで、カラダは不自然に揺れているし、言葉も怪しくなっていたが)
(特に変な行動は取らず、ただただ食事に夢中になっているようだったので、少しの間なら目を離しても大丈夫かな、と思ってしまった)
ユーシャ、ちょっと飲み物取ってくるから。食事を続けていてくれ。
(一応そう断りを入れて、席を立ち、厨房の方へ向かう。今のユーシャの耳に、俺の言葉が届いたかどうかは、わからない)
(厨房でアイスティーを注文し、出来上がるのを待っていると、なにやら客席の方が騒がしくなってきた)
(客たちの声に耳を傾けてみると、ステージで、なにやら面白い催しが始まった、みたいなことを言っているようだ)
(さっきまでは踊り子さんたちがいたが……何が起きているんだろうと、振り向いてステージの上をみてみると……)
(酔っ払ったユーシャが、音楽に合わせて、ひらひらと優雅な舞を披露しているではないか!)
「きゃあ! 何あの子、可愛い〜!」
「すごいな、あんな子供なのに、ものすごくダンス上手いぞ!」
「いいぞーっ、お嬢ちゃん! その調子で、もっと踊ってみせてくれー!」
(飛び入りとはいえ、その可愛らしさと、ダンステクニックの水準の高さは、客たちの興味を大いに引いていた)
(楽しそうに踊るユーシャに、次々に賞賛の言葉が投げられる)
(……しかし、ここは酒場。誰も彼もが上品で、理性を保っているわけではない)
(酔っ払って、本音を隠さなくなっている客も、少なくはない。思ったことを、ぽんと口から出してしまう連中も、いっぱいいた)
「お嬢ちゃんの腰使い、めちゃくちゃセクシーだぞー! 抱きてぇー!」
「うひょー! ロリコンの俺、大歓喜! なんかエッチなこと言ってくれー!」
「踊り子ならストリップ見せろー! ちらっとでいいから! 衣装ちょっとめくって、大事なとこ見せてくれー!」
(好色な視線と、好色なリクエストも、ユーシャに向かっていっぱい飛んでいる)
(色気があれば、子供でも問題ないという男はたくさんいるようだ)
(それにしても、これははやく止めないと、とんでもないことになる気がする)
(普段のユーシャなら、これらの声にいちいち応じたりはしないだろうが、酔っ払って気がふわふわしている今の彼なら、どうだろうか?)
(リクエストに応えちゃったり、しないだろうか? ……可能性はありそうだ)
(俺は急いで、ステージの方へ向かおうとした。しかし、少し距離がある)
(ユーシャが客たちの声に反応して、何かをしようとしたら、間に合わないかもしれない……) >>93
みてみて〜!るんたった〜るんたった〜っ
(人々の声を聞き、浮かれた様子でステップを踏みつつ楽しそうに踊り始める)
(先ほどまでの踊り子達の踊りとは違う、ただ自分が楽しむための踊りではあるけれど)
(幼い子供が楽しそうに踊る様子に、酒場はいつもと少し違う雰囲気をかもし出すのだが…)
せくし〜?
(投げかけられた声に反応し、酔っ払いなのはユーシャも同じ)
(先ほど踊り子たちが際どいダンスをしていたのを思い出し、それを真似て踊り始める)
(とはいえ、やはり見た目が子供なのもあり踊り子のダンスを真似ても普通の人から見れば可愛らしいものにしか見えないが…)
えへへ〜!ダンス、もってみて〜!
(嬉しそうに答える様子やふらふらとした足取りに誰もがこの子が酔っているのがわかるほど)
(しかし、ダンスを止めることなくリクエストに答えるように後ろを向いて酔っ払いたちにお尻を向け)
(ふりふりと腰を振りつつ酔っ払いたちに手招きすると…近づいてきた男達に笑みを浮かべ…)
ボクおとこのこでした〜あはは、だまされたぁ〜!
(けらけらと笑いながら自分の性別を教え、腰布を捲りあげて股間の膨らみを見せる)
(見せた後は四つんばいになりお尻をふりふりと左右に振り)
ひっかかったぁ〜!
(むちっとした丸いお尻が男達の前に突き出され、多くの酔っ払いを魅了しはじめていた) >>94
(自らメロディを口ずさみながら、独楽が回るように楽しげに踊るユーシャ)
(酒場の催しとしては異例も異例だが、客の受けはなかなかなので、気付いた店員たちも止めようとしない)
(その場の雰囲気は、この可愛い踊り子を歓迎しており)
(ユーシャはユーシャで、その場のノリに従って踊りを踊っているようだった)
「ひゅーひゅー! いいぞいいぞー!」
「やべぇ……俺、ちっちゃい子になんか興味なかったのに、ちんちん勃っちまう……」
「腰布がひらひらして、脚が見えるのがエロいな……も、もっと近くで見なくちゃ……!」
(ロリコン紳士の皆さんは、ユーシャに招かれるがままにステージの前まで寄って、ローアングルで子供のダンスを楽しんでいる)
(いや、ダンスではない。幼い肉体が露出の激しい衣装を着て、官能的な動きをしているさまを視姦している)
(ユーシャのお尻が右に振られれば右を向き、左に振られれば左を向く。酔っ払いたちは、もう完全に操られている)
(小さな踊り子の虜だ)
(しかし、そんな幸せな夢の中にいる酔っ払いたちに、ユーシャは子供らしい悪戯っぽさで、現実を突きつけた)
(客席にいた誰もが、まくり上げられた腰布の中を……絶対にごまかしきれない、股間のふくらみを目撃した)
「う、嘘だー! こんな可愛いのに……あれ? 可愛いなら問題ない……のか?」
「お、『男の娘』だ! 古い伝説にある幸運の妖精、『男の娘』が出たぞ! こいつは縁起がいいぜ!」
「逆に考えるんだ……女の子じゃなくてもいい、むしろ男の子だからいいんだ、って考えるんだ!」
「俺、もうホモでいいや……」
(ユーシャが本当の性別を暴露すると同時に、驚きが広がる。それと同時に、新しい扉を開いた紳士どもがかなりいたようだ)
(愉快そうにステージの上でお尻を上げて、誘うように振っている彼に、手を伸ばそうとしている奴も何人かいる)
(……俺は、ユーシャが連中に手を出される直前に、かろうじて間に合った)
(ダッシュ&ジャンプで、ステージに上がる階段を駆け上がり、ユーシャを荷物のように小脇に抱えて、ステージ裏に脱出)
(後ろで「踊り子ちゃんがさらわれたぞー」という叫び声がしていたが、無視して逃げる。逃げる。逃げる)
(舞台裏をぐるっと回り、人目に付かないように、衣裳部屋の方へ身を潜める)
(近くに人の気配がないのを確認して……厨房でもらってきたアイスティーを、酔っ払ったユーシャの口に当て、注ぎ込んだ)
思った以上にはっちゃけたな……ユーシャ。さ、これ飲んで、酔いを覚ませ!
俺が目を離したのも悪かったが。今回はちょっと、ヒヤッとしたぞー……こりゃ、ちょっとオシオキしないと、気が済まないな。
どうしてくれようか……まあ、まずは飲め。いっぱい飲んで、体の中のアルコールを薄めて、正気に戻ってくれよー。
(冷たくてさっぱりとしたアイスティーを、ほとんど強制的に飲ませていく。火照った頭も、徐々に冷静になっていくはずだ) >>95
(いつもなら、絶対にバラすことなどありはしないのだが)
(酔いというのは恐ろしいもので、ユーシャの「男であることを気づいて欲しい」という欲求がそこにあったようでもあり)
(多くの人に驚きを与えつつ、目覚めさせてしまったようでもあって)
(男でも良いと言いはじめた男達の手が、ゆっくりとお尻へ忍び寄る…)
(その瞬間、誰かによってユーシャは抱え上げられてそのままステージから下ろされる)
(ユーシャ本人もそのことに驚きながら、連れ去られる自分にキャッキャと喜び興奮した様子を見せ)
んく…ん…ぷは…っ
(無理矢理に口に注がれたアイスティーに、乾いていた喉が潤され)
(同時に冷たい飲み物を飲んだことで少しだけ冷静になりはじめる)
(興奮したまま何かしてしまったようなきがするのだが、まだ少し夢見心地で…)
…れおん…?
(しばらくすると目を覚ましたようにゆっくりと顔を上げて首を傾げる)
(記憶はあるが夢の中にいたようなふわふわとした感覚で)
(どうしてそんな事をと言われても、あまり答えられそうな状態ではないことは確かだった)
…ボク、えっと…ごめんなさい…
(何をしていたのかはっきりしないが、レオンに怒られると思い小さな声で謝り…) >>96
【ユーシャ、ごめんなさい〜……そろそろ眠気が……】
【ここで、また凍結お願いしていいですか?】
【こちらは、日、月、水、木曜日の夜なら、解凍できるのですが】 >>97
【えっと、じゃあ月曜日の夜にお願いしてもいい…かな?】
【月曜日の…21時くらいから!】
【今日も長い時間ありがと!すごく楽しかったよ!】 >>98
【月曜日ですね、了解です!】
【ではまた、その時間に! こちらこそ、お付き合いありがとうございましたー】
【月曜楽しみにしてますね。おやすみなさーい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています