>>96
いやぁ、いいモノを見せてはもらったんだがな。
ユーシャって、やっぱりカラダ動かすの得意なんだな。ダンス、すごい上手だったよ。
本職の踊り子さんに負けないぐらい、セクシーだったし。
でも、正体バラしちゃったのは、ちょっと良くなかったなぁ……。
もうこれ、席に戻れなくなっちゃったぞ。

(水を飲んで、酔いが少しずつ覚めてきたらしいユーシャに、切々と言い聞かせる)
(まあ、ちょっと真面目な口調を作ってはいるが、本当に怒っているわけではない)
(ぶっちゃけた話、ユーシャにオシオキをするプレイにつなげるための前フリ、と言ってもいい)
(冷静さが戻ってきて、しゅんと縮こまっているユーシャは、保護欲をそそると同時に、嗜虐心も煽ってくる)
(普段より露出の多い、踊り子風衣装を着ている時に、そんな仕草をされるのだから)
(ちょっとイジワルしてみたくなるのも、おかしいことではないはずだ)

まあ、なんだ。ユーシャは反省してるみたいだし、そもそも、はっちゃけたのはアルコールのせいだしな。
ほとんど意識がない状態で、カラダが勝手に動いたみたいなもんだろう。
だから、正気に戻ったお前を責めることはできない。
……でも。
心の方はともかく、勝手をしたカラダの方は、罰を与えておいた方がいいかもしれないなぁ。

(言いながら、ユーシャの小さなカラダを、うつ伏せになるように床に押し倒す)
(彼の背中を左手で押さえて、起き上がれなくしている状態だ)
(当然、拘束するために右手は使っていないので、フリー。その右手を、振り上げて……降ろす!)
(べちん、と、なかなか大きな音が鳴った。ユーシャのお尻を、平手で叩いたのだ)
(かなり小さな子供に、お母さんがやるような、お尻ペンペンである)
(ユーシャの小ぶりなお尻は、かなり魅惑的なセックスアピール・ポイントだ)
(その丸み、柔らかさは、俺も大いに気に入っている)
(だからこそ、いじめてみるならココかな、とも思っていた)
(チンチンを肛門に入れるだけじゃなく、もっと違った楽しみ方……)
(叩かれて、ぷるんと揺れる尻たぶは可愛い。もっと、可愛がりたくなる)
(今のユーシャに、俺は「いじめて」オーラを出す小動物のような雰囲気を感じている)
(彼を、いじめられて喜ぶMに調教したい。痛みを恐れつつも、「もっとおしおきが欲しい」と感じるようにしてやりたい)
(パン、パン、パン、と、三回、四回とお尻を叩いていく。本気で力は込めず、音だけ派手に鳴るように)

ユーシャの、この可愛いお尻が悪いんだぞ……!
このお尻が、他のお客さんたちをあんなに誘惑しなければ、わざわざ逃げることもなかったんだから。
どんどん、オシオキしてやる……ほらっ、お尻、もっと上げて……チンチンを欲しがる時みたいに!

【では、こちらはこんな感じでー】
【オシオキなので、ソフトSMの感じでいってみましたー】