>>109
ユーシャ……お前の存在は、頭の先からつま先まで、全部俺の宝物だ。
この、エッチなお尻はもちろん……この滑らかな脚も……。
(ユーシャのふとももを撫でる。脚の付け根から、膝まで……特に、内ももの手触りは大好きだ)
お腹も……平らな胸も……背中のラインだってたまらない……。
(背骨に沿うように、彼の背中をお尻から、うなじまで撫で上げる)
もちろん、この可愛い顔だって。いつだって頬ずりして、唇を重ねていたい……。
(サラサラの金髪を撫でて。ぷにぷにの頬っぺたを撫でて。ほんのり濡れた唇も、指先でなぞる)
こんなキレイな子を、他の男の自由になんかさせるもんか。
ユーシャは、俺だけのものだ……そうだろ?

(アナルに指を突っ込まれて、驚いたような声を上げるユーシャ)
(しかし、それもすぐに喜びに変わると、俺にはわかっていた)
(俺の指の動きに反応する彼のお尻。くすぐったそうにも、痒いのを我慢しているようにも見える)
(実際にどう感じているのかは……彼の股間で元気に反り返っている、可愛らしいチンチンを見ればわかる)
(ユーシャの直腸は、チンチンと直につながっているのだろう。お尻が感じれば、チンチンも感じている)
(彼がどう感じ、ナニに感じるのか、俺はよくわかっている)
(だから、ユーシャがお尻をほじられながら叫んだ言葉の一つ一つが真実だと、はっきりわかったし)
(彼が、それ以外の内容を口にすることはないとも、最初からわかっていた)

そう、そうだよなぁ。ユーシャは俺の恋人だよな。
俺のチンチンを、この良く締まる肛門で咥え込んでさ。精液を搾り取るの、大好きだよな。
種付けされるのが大好きだなんて……本当に、ユーシャは淫乱だよ……。
でも、淫乱なお前のことが、俺は大好きなんだ……淫乱じゃないお前なんて、想像できない……。

(きゅううぅっ、と締めつけてくる肛門から、指を引き抜いていく)
(肛門から完全に脱出した中指は、まだら色の粘液にべっとりとまみれていた)
(これだけ濡れているなら、準備は充分だ……)

よし、ユーシャ……オシオキはこれで終わりだ。
ここからは、ちゃんと正直なことを言えたご褒美に、お前の大好きな種付けをしてやる。
(俺はズボンを脱ぎ、下半身をあらわにする)
(ユーシャの大好きな俺のチンチンは、今さら言うまでもないことだが、すでに臨戦態勢だ)
(パンパンに勃起し、腹にくっつきそうなぐらい反り返っている)
今回は、そうだな。俺が仰向けになって床に寝そべるから、お前が俺の上にまたがって、お尻にチンチンを入れてみろ。
騎乗位ってやつだな。入れられるお前が上に乗って、自由に動ける形だ。
お前の好きなように、俺のチンポを肛門でしゃぶりまくってくれ。
(そう言って、寝かせていたユーシャを立たせながら、俺は逆に床に身を横たえていく)
(腹の方を上にして。チンチンが、まっすぐ天井を向くように)
(このチンチンを、ユーシャの腰使いで気持ちよくして欲しい。貪るように、味わいつくされたい……)
(今のユーシャは、踊り子の格好をしている。俺の腰の上で、淫らなダンスを踊る彼。きっと綺麗だろう……)

【……さて、今回もまた、この辺で眠気がー……】
【また、凍結お願いします〜】