ユーシャ……お前の存在は、頭の先からつま先まで、全部俺の宝物だ。
この、エッチなお尻はもちろん……この滑らかな脚も……。
(ユーシャのふとももを撫でる。脚の付け根から、膝まで……特に、内ももの手触りは大好きだ)
お腹も……平らな胸も……背中のラインだってたまらない……。
(背骨に沿うように、彼の背中をお尻から、うなじまで撫で上げる)
もちろん、この可愛い顔だって。いつだって頬ずりして、唇を重ねていたい……。
(サラサラの金髪を撫でて。ぷにぷにの頬っぺたを撫でて。ほんのり濡れた唇も、指先でなぞる)
こんなキレイな子を、他の男の自由になんかさせるもんか。
ユーシャは、俺だけのものだ……そうだろ?
(アナルに指を突っ込まれて、驚いたような声を上げるユーシャ)
(しかし、それもすぐに喜びに変わると、俺にはわかっていた)
(俺の指の動きに反応する彼のお尻。くすぐったそうにも、痒いのを我慢しているようにも見える)
(実際にどう感じているのかは……彼の股間で元気に反り返っている、可愛らしいチンチンを見ればわかる)
(ユーシャの直腸は、チンチンと直につながっているのだろう。お尻が感じれば、チンチンも感じている)
(彼がどう感じ、ナニに感じるのか、俺はよくわかっている)
(だから、ユーシャがお尻をほじられながら叫んだ言葉の一つ一つが真実だと、はっきりわかったし)
(彼が、それ以外の内容を口にすることはないとも、最初からわかっていた)
そう、そうだよなぁ。ユーシャは俺の恋人だよな。
俺のチンチンを、この良く締まる肛門で咥え込んでさ。精液を搾り取るの、大好きだよな。
種付けされるのが大好きだなんて……本当に、ユーシャは淫乱だよ……。
でも、淫乱なお前のことが、俺は大好きなんだ……淫乱じゃないお前なんて、想像できない……。
(きゅううぅっ、と締めつけてくる肛門から、指を引き抜いていく)
(肛門から完全に脱出した中指は、まだら色の粘液にべっとりとまみれていた)
(これだけ濡れているなら、準備は充分だ……)
よし、ユーシャ……オシオキはこれで終わりだ。
ここからは、ちゃんと正直なことを言えたご褒美に、お前の大好きな種付けをしてやる。
(俺はズボンを脱ぎ、下半身をあらわにする)
(ユーシャの大好きな俺のチンチンは、今さら言うまでもないことだが、すでに臨戦態勢だ)
(パンパンに勃起し、腹にくっつきそうなぐらい反り返っている)
今回は、そうだな。俺が仰向けになって床に寝そべるから、お前が俺の上にまたがって、お尻にチンチンを入れてみろ。
騎乗位ってやつだな。入れられるお前が上に乗って、自由に動ける形だ。
お前の好きなように、俺のチンポを肛門でしゃぶりまくってくれ。
(そう言って、寝かせていたユーシャを立たせながら、俺は逆に床に身を横たえていく)
(腹の方を上にして。チンチンが、まっすぐ天井を向くように)
(このチンチンを、ユーシャの腰使いで気持ちよくして欲しい。貪るように、味わいつくされたい……)
(今のユーシャは、踊り子の格好をしている。俺の腰の上で、淫らなダンスを踊る彼。きっと綺麗だろう……)
【……さて、今回もまた、この辺で眠気がー……】
【また、凍結お願いします〜】