は、ぅ…うん…とうぜんだよっ
(体中を撫で回され、そして頬をつつかれながらレオンだけのものだと宣言されれば)
(その通りだと迷うことなく頷き、ちゅっと指先にキスをし)
ずっと、レオンのものだから…
(レオンにレオンの物だと伝えるのは少し恥ずかしくもあり、頬を赤らめながら微笑み)
んぁぁぁ…っ!
(ゆっくりと指が引き抜かれ、腰を高く上げながら声を漏らすと)
(寝転んだレオンと勃起したペニスを見せられながら自分が何をするべきか理解し)
ぅ…ん…。
(頷きながら立ち上がれば、一度ずらされていた下着を元に戻して…)
レオン、ボクの踊り…見てて…?
(微笑むと同時に寝転んだレオンのすぐ真上で腰を振りつつ踊りはじめる)
(先ほどたくさんの客に見せていた踊りを寝転んでいるレオン一人に披露しつつ)
ボクがレオンを…犯しちゃうからね…?
(えへへと笑うと頭を跨ぐように立ち、しゃがんでお尻を顔に近づけ)
(ふりふりと左右に振りながらお尻でレオンを誘惑し)
(下着を再びずらしてお尻の穴をレオンに見せ、ぷるんっと震えるペニスまで見せつけて腰を振る)
(そうして十分に焦らしてから、レオンのペニスの先にキスを落とし…)
いくよ…レオン…。
(自分にも言い聞かせるようにつぶやくと、腰をペニスの上に下ろしていく)
(小さな肛門を広げながらペニスが飲み込まれ、腰をくねらせつつまた腰をあげ…)
(ペニスが抜けそうな位置にもっていくと……)
ふあぁぁぁあ…!!
(レオンの胸に手を当てながら、腰を一気に最後まで下ろし)
(そこからじゅぽじゅぽと音を立てるほどの勢いで腰を上下に振って激しいダンスを見せつける)
【できたぁ!どうやって踊ろうかなって考えたけど…こうしてみたよ!】