>>120
(女の子を抱くのと同じ気持ちで、ユーシャを抱く)
(彼の立ち場は、あくまで俺の妻だ。俺と、カラダとカラダの関係を結んだ、伴侶だ)
(それを意識する時には、彼を『女』として抱く)
(しかし、それも常に、ではない)
(彼が、自分の『男』を感じたいと思っている時には、『男』として抱いてやることもある)
(ユーシャという俺の恋人は、どちらであっても魅力的だ)
(だからこそ、誰にも渡さない。これ以上魅力的な妻に、出会えるとは思えないから)

忘れるなよ……絶対だぞ?
一日中、頭の中で俺のチンチンのことを考え続けてるぐらいで、ちょうどいい……。
お前の肛門を、こうして今、ドロドロのグチャグチャにかき混ぜて、ほぐしてるチンチン……。
この感触を、いつでも鮮明に思い出せるようにするんだっ……!
朝、起きた時にでも……食事中にでも……トイレで用を足してる時でさえも……。
俺に犯されていることを想像して、尻の穴をひくつかせるぐらいの、俺専門の淫乱娘になれっ……!

(肛門の括約筋がほぐれ過ぎて、トロトロに溶けてしまうぐらいにしてやりたい)
(俺のことを頭に思い浮かべただけで、腸壁が粘液でドロドロに濡れるようにしてやりたい)
(とろけきり、少々呂律も回らなくなりかけているユーシャの唇を、丹念に味わう)
(俺がキスしているのは、完全に発情したメスの顔だった。幸福に満ちた、俺以外何も見えていない『女』の顔)

(彼の動きは、俺がそう命じたとおり、俺に夢中になり、俺を貪るように味わうものだった)
(横に滑るように振られる、彼の腰。直腸はねじれるように俺のチンチンを包み、その柔らかい表面でねぶってくる)
(彼の目は、サキュバスのように貪欲な輝きを宿している。まだ欲しい、まだ足りないと、訴えてきている)
(だから俺は……彼に、さらなる刺激をくれてやる)
(彼と俺との結合部。そのすぐそばで、ピンと独り勃ちして、寂しそうにしている子供チンチンを、そっと手を伸ばし、握った)
(かなり前から勃起し続けていたそれの表面は、我慢汁でべっとりと濡れていた)
(その粘液があるせいで、俺のあまり滑らかでない手のひらに握られたのであっても)
(数十匹のナメクジにまとわりつかれたような、粘っこい感触を得られるだろう)
(ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ、じゅるじゅるっ、じゅばっ、じゅぼっ)
(五本の指を、それぞれ別の生き物のように、複雑に動かして。ユーシャのチンチンをしごいてやる)
(お尻の穴だけではなく、もっと敏感な部分にも、俺を刻み込んでおかなければならない)
(ケツマンコとチンチン、両方同時に愛されて、彼はどれくらい我慢できるだろうか)

ユーシャ……もし、イキたくなったら、遠慮なくイッていいぞ。
だけど、今のうちに予告しておくが……お前がこれから射精しても、俺はお前のチンチンをしごくのをやめないから。
オシオキ、まだ継続してるからな……チンチンの方にも、忘れられないように俺の感触を染み込ませてやる。
さて、お前は何発、連続で射精できるのかな……?

【では、チンチンの方をいじめてあげるとしましょう!】
【……というところで、またしても限界が……また、凍結お願いできますか?】
【今度は、日、月、水、木……あたりが大丈夫ですが……】